株式会社伍魚福 代表取締役社長

地域・社会とのかかわりについて経営について2019.05.31(Fri)伍魚福ファンの方からの手紙

20190531gogyofuku_fun.JPG本日「特定記録郵便」3通が届きました。
私宛、会社宛、会長宛の3通です。
特定記録郵便は、ポスト投函ですが、差し出した記録が残り、インターネット上で配達状況が確認出来るものです。
内容を読ませていただき、その熱い内容に驚き、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
ーーーーーーーお手紙から引用ーーーーーーーーーーーーー
突然のお手紙失礼いたします
私は東京在住の30歳の○○○○と申します
このようにお手紙を出させて頂きましたのは御社ならびに御社製品への想いをお伝えしたく送付させていただきました
もしよろしければご一読の上こんな考えの人間もいるのだと思って頂ければ幸いでございます
どうぞよろしくお願いいたします
先ず最も申し上げたいことは、私は御社製品の大ファンであります
普段から自宅で飲む際のお供だけでなく新幹線での出張の際には必ず自分へのご褒美としてビールと共に「一杯の珍極 黒胡椒焼チーズ」で小さな宴を開催することが至福の時間であります
御社との出会いは約1年半前「クリームチーズ生ハム包み」を初めて食べたことに始まります
出張先のホテルで口にした瞬間、市販のおつまみの域を遥かに凌駕し、高級レストランの前菜に勝るとも劣らない一品と感動したことを今でも強く覚えております
それ以降、私は飲み会やホームパーティーなどがあった際は必ず御社製品を手土産として持参しておりまして、先日もお知り合いとの飲み会の翌日に下記のようにLINEをいただきました
「ところで○○さんがもってきたおつまみ?
どこで買ったの?ゲットしたい!生ハムとチーズ?の巻いたやつ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このような書き出しで始まり、伍魚福商品への熱い思いと共に、具体的な普及のためのビジネスモデル、PRのためのアイデアなどを3枚にわたって語っていただいています。
その中には、昨年開催して好評だった「BAR伍魚福」に近いアイデアも。
「いろんな製品を少しずつ楽しめる場があれば」
伍魚福の将来につながる「未充足ニーズ」のヒントをいただきました。
早速本日、ご本人にメールでお礼を申し上げ、ブログやSNSで発信する許可も頂きました。
「カンブリア宮殿」の放送もご覧いただき、社風や経営理念にも共感頂けているとのこと!
本当にありがたいです。
伍魚福は商品を通じてお客様に「驚き」と「楽しさ」を提供したいと考えています。
お客様の熱い想いにお応えできるよう、今後も努力を続けてまいります。