2017年1月 1日

新年のご挨拶2017

20170101nengajo.jpg 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
本年もよろしくお願い申し上げます。

20170101spiral.jpgさて、すでに何度かブログに掲載したことがありますが、「伍魚福エンターテイニングスパイラル」という伍魚福の考え方を示した図があります。

(1)伍魚福のメンバーが「良い仕事」をすることでお得意先さまや協力企業にとって「おもしろい会社」になる。
(2)そうすると、伍魚福と皆さまの間にWin−Winの関係ができ、永続的な取り組みができる。
(3)結果として伍魚福も成長でき、財務面でも「おもしろい会社」になれる。
(4)そうなると、待遇改善にもつながり、一人ひとりのチームメンバーの豊かで充実した人生につながり、従業員・家族にとっても「おもしろい会社」になれる。
(5)従業員にとってもっと「おもしろい会社」になると、もっと良い仕事ができる((1)に戻り、スパイラルアップ=らせん状に成長し続ける)。
というものです。

一昨年のカンブリア宮殿の放送をきっかけとして、少しずつ良い方向にスパイラルが回り始めています。
これも商品を作っていただいている協力工場の皆さま、販売いただいているお得意先の皆さま、そして、商品をお買い上げいただいている一人ひとりのお客さまのご支援の賜物と深く感謝しております。

今後も正しい方向にスパイラルを回し続け、皆さまとともに成長していくために、商品の力、提案の力を高め、今まで以上の「驚き」や「楽しさ」を提供してまいります。
今年も変わらぬご指導とご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

2017年1月1日

株式会社伍魚福
代表取締役社長 山中勧


投稿者 山中 勧 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0) | 経営について

2016年12月26日

近畿大学経営学部松本ゼミ「コトPOPセミナー」

20161226matsumotozemi07.JPG 本日午後から近畿大学経営学部キャリアマネジメント学科の松本誠一先生、同ゼミ生18名(3年生)が来社されました。
ゼミ生の中には、昨年インターンシップに来てくれた池澤くんもいます。
久しぶりに再会できてうれしかったです。

松本ゼミの皆さんを迎えるのは、昨年に引き続き2回目です。

松本先生と知り合ったのは、2012年。
松本さんは、当時帝国データバンクのコンサルタントとして活躍されており、仙台での講演会でご一緒させていただいたのが初めてお会いしたきっかけです。
20161226matsumotozemi02.JPG同年には松本さんが連載されていた朝日新聞のコラムに記事掲載いただいたり、他の講演会でもご一緒させていただいたりと、何かとお世話になっております。

2014年には、現職である近畿大学准教授に就任されました。
今までたくさんの企業を見てこられた経験を生かした講義は学生の人気も高いそうです。
松本ゼミへの競争率はなんと3倍!
20161226matsumotozemi03.JPG難関をくぐり抜けたバイタリティあふれる学生ばかりです。

本日は、昨年に引き続き「コトPOP」の勉強がしたいとのことで、大学は冬休みに入っているにもかかわらず、伍魚福に来社されたものです。

冒頭、1時間は伍魚福の会社説明と取り組みについて紹介。
休憩を挟んで「コトPOP講座」です。
20161226matsumotozemi04.JPGコトPOPの書き方、事例を紹介した後は早速実習。

企業とのコラボの取り組みをされている方は、その商品について。
そうでない方は、自分自身や松本ゼミについて書いていただきます。
20161226matsumotozemi05.JPG書き終わった後は、一人ずつ前に出ていただき発表。

とてもおもしろいPOPがたくさんできました。
実際に使ってみていただきたいですね。
20161226matsumotozemi06.JPG発表終了後、皆さんと名刺交換をさせていただきました。
各名刺には、「トモに、創る。」という松本ゼミのスローガンとともに、それぞれ個人の肩書きに工夫がありました。
「テニスガチ勢」「エンジェル」「石橋は100回叩く」「見た目は大人、頭脳は子供」
とても印象的です。
コトPOPにも通じるものがありますね。

その後、商品の陳列を見ていただき、記念撮影(冒頭の写真)。

3年生はこれから就職活動が始まります。
コトPOPの要領で、自己PR頑張っていただきたいです。

本日もご縁に感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:03 | コメント (0) | トラックバック (0) | 地域・社会とのかかわりについて経営について

2016年12月11日

神戸ルミナリエ2016

20161211luminarie01.JPG久しぶりに神戸ルミナリエを見に行きました。

前に訪れたのは、記録によると2004年12月。
なんと12年ぶりです。

市営地下鉄海岸線の旧居留地大丸前に点灯時刻の17時過ぎに着きましたが、大行列。
元町駅の近くまで歩いてから、行列の最後尾に並びました。
20161211luminarie02.JPG一旦大丸の横をUターンして北に上がり、東へ。
途中の交差点を曲がり、再度西に向かった際のライトアップされた大丸が1枚目の写真です。
横断歩道では、通行客を通すために何度もストップ。
ルミナリエまでの道もそれなりに綺麗なので行列もあまり苦になりません。

2枚目の写真もルミナリエではありませんが、ライトアップされた街路樹がとても美しく写っており、お気に入りの1枚です。
20161211luminarie03.JPG最初に並んでから約40分後、ようやくルミナリエを見ることができました。
以前よりも予算の関係か短くなっています。
また、昔は白熱電球だったので黄味がかっていた色が、LEDで白くなっています。
行列のあちこちから歓声とシャッター音が聞こえます。
20161211luminarie04.JPG最終の東遊園地もとても綺麗でした。
ただ、社会実験として植えられた芝生がほとんどなくなっており残念。

ルミナリエはもともと震災をきっかけに始まったものです。
公式ページの開催趣旨は次のとおりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
開催趣旨:
阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と大震災の記憶を永く後世に語り継いでいくとともに、まちのさらなる魅力発信と神戸地域への集客を目的に開催する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私個人的には、12月ではなく、震災のあった1月に開催すべきだと思っています。

震災の被害に思いを馳せる。
復興しつつあることへの感謝。
ただ美しい、楽しいだけのイベントではないと思うのです。

とはいえ、毎年開催いただいている「神戸ルミナリエ組織委員会」に関わる全ての皆さんの努力に感謝しなければなりませんね。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:40 | コメント (0) | トラックバック (0) | 地域・社会とのかかわりについて雑感

2016年11月30日

アフリカからの研修受け入れ(海外産業人材育成協会)

20161130hida01.jpgはるばるアフリカからのお客様です。
エジプト・ガーナ・ケニアから各1名、スーダンから9名の合計12名。

一般財団法人海外産業人材育成協会(HIDA)主催の2016年度アフリカ企業経営研修コースに参加されている皆さんです。
HIDAは、主に開発途上国の産業人材を対象とした研修および専門家派遣等の技術協力を推進する人材育成機関です。事業を通じて日本と海外諸国相互の経済発展に貢献するとともに、友好関係の増進に寄与することを目的とされています。

設立された昭和34年(1959年)以降、昨年度までに170カ国延べ182,000人余りもの方が日本で研修を受けたほか、海外の現地研修にも延べ197,000人余り参加されました。

20161130hida02.JPGHIDAでは、帰国後の研修生や、開発途上諸国の産業界からの要望に基づき、様々な研修コースを設けておられます。

今回の「アフリカ企業経営研修コース」は「AOTSアフリカ同窓会連合」の協力により開設されたコースで、アフリカの企業で働く経営者・経営幹部、上級管理者を対象として、経営能力の向上を図ることを目的とされています。

HIDAからの研修受け入れは2回目。
前回は2015年2月、インド、インドネシア、タイ、ベトナムの皆さんでした。

20161130hida03.JPG逐次通訳(英語)をしていただきながら、私からスライドに基づき約90分間説明。

会社概要、経営理念、ビジネスモデル、経営革新の経緯、部門経営者の育成、経営品質、コトPOP、ヒット商品提案制度、TG提報、ライフプランの作成など。

「4000軒もの得意先、200社の協力工場をどうやって65名の従業員でフォローしているのか」
「200社の協力工場の品質を維持するためにどんなことをしているのか」
「後継者の育成についてどう考えているか」
「協力工場が同じ商品を他に販売することはないのか」
「著作権(工業所有権?)はあるのか」
20161130hida04.JPG「川上、川下へ向かう戦略は考えているのか」
「見込み生産で、欠品・ロスが出ないという精度はどうして実現できるのか」
「販売する際のクレジット(与信)管理はどうしているのか」

皆さん各国ではかなりのエリート。さすがの質問多数でした。

研究所見学の後、近くのマックスバリュ長田南店へバスで移動。
売場を見学した後、お買い物をされる方も。

ケニアに来てくださいと言ってくださる方もおられました。
行ってみたいです。

11月24日から12月7日までの2週間の研修。
伍魚福以外では、大学教授からの講義やオムロン・トヨタなどの大企業視察が組まれています。
最終日には自らの組織の経営課題をまとめ、行動計画を策定、発表されるそうです。
皆さんの母国での健闘を祈ります。
私たちも負けないよう、努力を続けたいと思います。
企画・設営いただいたHIDAの事務局の皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:34 | コメント (0) | トラックバック (0) | 地域・社会とのかかわりについて経営について

2016年11月25日

総合学習「長田ブランド探検隊」(長田南小学校5年生)来訪2016

20161125nagataminami06.JPG本日午後、神戸市立長田南小学校の総合学習「長田ブランド探検隊」の5年生8名と担当の先生が来社されました。

総合学習の目的は「地域のお店や施設を知り、『長田ブランド』の由来を知る」、「働いている方々にインタビューをし、施設を見学することで『長田ブランド』の素晴らしさを学ぶ」ということだそうです。
20161125nagataminami05.JPG先生に伺ったところ、写真撮影、ブログ等への掲載もOKということでしたので掲載させていただきます。

最初の45分程度、スライドを用いて私から説明。
伍魚福の会社概要・歴史、お得意先、取り扱い商品、いかなごのくぎ煮について。
試食もしていただきました。
伍魚福の名前の由来や、工場がないことなど、皆さん興味津々でした。
20161125nagataminami03.JPG私の話の後、質疑応答。

販売価格は伍魚福が決めているのか小売店で決めているのか。
一番売れている商品は何か。
商品ができるまでどれくらいの時間がかかるのか。
何人の人が働いているのか。
商品名はどうやって決めているのか。

鋭い質問もたくさんありました。
20161125nagataminami10.JPG「くぎ煮」はおばあちゃんが炊いている、という方も何名かおられ、皆さん「くぎ煮大好き」。
うれしいですね。
好きな食べ方として、やはり白いご飯と一緒に、とのことでした。

ぴり辛さきいか天に関しては、ライフやマックスバリュで(お家の方が)買って食べたことがある、という声もありました。
20161125nagataminami07.JPGその後、研究所に移動、商品の陳列を見てもらいました。
からすみやキャビアなどの高級商材や、商品の多種多様さに皆さん驚かれていました。

物流センターもご案内し、恒例の冷凍庫体験も。
マイナス23度・・・寒いです(当たり前ですが)。
半ズボンの方もおられますので早々に脱出。

物流センターの包装工場もガラス越しに見学していただき、解散。
20161125nagataminami08.JPG学校までの約2キロの道のりを元気に帰って行かれました。

今日見学した内容をまとめ、発表されるそうです。
良い発表ができるといいですね。

伍魚福以外では、三ツ星ベルトさんや植垣米菓さん、テクノフローワンさんなどを訪問されているそうです。
20161125nagataminami09.JPG準備いただいた先生方と、「長田ブランド探検隊」の皆さんに感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 14:00 | コメント (0) | トラックバック (0) | 地域・社会とのかかわりについて経営について

2016年11月23日

珍味の日2016「新嘗祭」北野天満神社に珍味奉納

20161123chinminohi00.jpg本日は「珍味の日」。
山海の恵みに感謝する「新嘗祭(にいなめさい)」が「勤労感謝の日」となっていることと、いいつまみ(1123)にちなんで9年前に制定された記念日です。

伍魚福が所属する兵庫県珍味商工協同組合では、毎年「珍味の日」に北野天満神社(神戸市中央区)に珍味を奉納しています。
2009年からこの形となり、今年で8回目となります。
20161123chinminohi01.JPG
今年は加盟企業11社、13種類の珍味(約3,800円相当)30セットが奉納されました。
伍魚福からは「ピリ辛さきいか天」を奉納しています。

奉納された珍味30セットは、抽選の上30名の方にプレゼントされます。
応募については、こちらのページをご参照ください。

応募締め切りは、11月28日です。
20161123chinminohi02.JPG北野天満神社の佐藤典久宮司により、厳かに神事を執り行っていただきました。

我々の商品の原材料は全て山の幸や海の幸です。
するめいか、明石だこ、ホタテ貝、鮭、いかなごの不漁など、業界を取り巻く環境には厳しいものがありますが、それぞれの企業が努力を続けています。
山海の恵みに感謝をし、今後も珍味を通じて社会に貢献していきたいと考えています。
20161123chinminohi03.JPG


投稿者 山中 勧 : 19:20 | コメント (0) | トラックバック (0) | 地域・社会とのかかわりについて経営について

2016年11月13日

作家・三田完先生講演会「作詞家 阿久悠の青春」

20161113mitakan08.JPG「いかなごのくぎ煮文学賞」特別審査委員長を務めていただいている作家・俳人の三田完(みたかん)先生です。

第36回近畿高等学校総合文化祭兵庫大会文芸部門の講演会で「作詞家 阿久悠の青春」と題して1時間お話しいただきました。
20161113mitakan05.JPG兵庫県教育委員会からの依頼により、伍魚福がこの総合文化祭に協賛、講師派遣をすることになったものです。

三田先生はNHKのディレクターを務められていた時代に阿久悠さんと出会われました。
NHKを退職、作家としてデビューされた後は同じ事務所に所属、阿久さんのブレーンとして仕事をされていました。
この時代に三田さんは阿久悠さんからいかなごのくぎ煮をプレゼントされたことがあるそうです。
fukigennnasakushika.jpg三田先生は今年7月、阿久悠さんが27年間、1日も休まず綴った日記をもとに「不機嫌な作詞家阿久悠日記を読む」という本を出版されました。
新聞の書評欄にも掲載されたり、テレビにも取り上げられていましたので、お読みになった方もいらっしゃると思います。

この書籍を上梓されたタイミングと、阿久悠さんが兵庫県淡路島出身であるということから今回の演題となりました。
20161113mitakan06.JPG兵庫県立のじぎく会館3階大ホールは満席。
名簿を見ると兵庫県、滋賀県、三重県、鳥取県から45の高校が参加されています。

講演冒頭、阿久悠さんについての○×クイズ5問。
阿久悠さんの出身地は?
阿久悠さんはレコード大賞を5回獲得した?
阿久悠さんのレコード売上第一位は?
阿久悠さんの小説第1作は?
阿久悠さんが校歌を作詞した高校が兵庫県にある?
20161113mitakan07.JPG全問正解の方も2〜3名おられました。

ピンクレディ「UFO」、岩崎宏美「シンデレラハネムーン」、ささきいさお「宇宙戦艦ヤマト」などの曲も流していただき、私にはとても懐かしかったです。
高校生にはどう聞こえたのでしょうか。
20161113mitakan09.JPG講演終了後、参加していた高校生から質問。
「三田先生は、なぜ阿久悠さんの研究をされるようになったのですか」
三田さんの阿久悠さんへの尊敬の思いを伺うことができました。
20161113mitakan04.JPG講演の中では、阿久悠さんの「歌は時代とのキャッチボールである」という言葉が印象的でした。

本日聴講していた高校生の人生に少しでもプラスになるとうれしいです。
将来この中から作家、作詞家が誕生するかもしれませんね。
20161113mitakan03.JPG遠路はるばるお越しいただいた三田完先生に感謝です。
本日はありがとうございました。
20161113mitakan02.JPG

20161113mitakan01.JPG


投稿者 山中 勧 : 16:32 | コメント (0) | トラックバック (0) | 地域・社会とのかかわりについて経営について読書メモ

2016年11月 6日

「事業承継 そのプロセスとノウハウ」小島規彰著を推薦

20161106jigyoshokei.jpg10月末に発売された「事業承継 そのプロセスとノウハウ」という書籍の推薦をさせていただきました。

8月のある日、分厚い封筒が届きました。
差出人は、東京の朝日税理士法人の小島規彰さん。
中身は書籍の原稿です。
同封されていたお手紙によると事業承継に関するコンサルタントをされている方でした。
テレビ東京「カンブリア宮殿」に伍魚福が取り上げられた回をご覧になり、私のコメント「ワンマン経営はキャラクター的にも引き継ぐのは難しい」という言葉に共感されたそうです。
そこで、新しく出版する事業承継に関する書籍について、推薦してもらえないか、というご依頼でした。

全く存じ上げない方でもあり、困惑したというのが正直なところですが、原稿を少し読んでみました。
鋳物の会社を継ぐ息子のストーリーをベースに、経営上の問題の分析手法、財務分析、資金繰り表、プロジェクトの進め方など詳細な帳票フォーマットを含めた実務的なノウハウが満載。
事業承継をしようとする後継者にも、継がせる側の現在の経営者にも役立ちそうな内容です。
ただ、著者の方がどんな方かわからないまま推薦するわけにいかない、という困惑をそのままメールで返信させていただいたところ、その日のうちに返信があり、来社いただくことになりました。

実際にお会いしたところ、真摯にコンサルティングに携わっておられる人物であることがよくわかりました。
「コンサルタントとして『行動せよ』という指導をしているので、自ら実践しなければ」ということで原稿を送ったとのこと。言行一致ですね。
原稿を読んで気づいたことをお伝えしました。
20161106genko.JPGその後、メールと電話でのやり取りを何度か行い、このたび出版されたものです。
「頑張れ二代目!しんどいのは君だけではない。」

序 章:僕はオヤジとは違う
第1章:継ぐことを決める
第2章:既存ビジネスの立て直し(準備編)
第3章:既存ビジネスの立て直し(実行編)
第4章:新たな風土・組織基盤を造る
第5章:再成長のエンジンを創る
第6章:黒字を維持する環境を作る

「すべては覚悟から始まる」以下32の具体的な「掟(おきて)」が記述され、事業承継の全体像ややるべきことがわかりやすく書かれています。

日本を支えているのは中小企業。
全国の中小企業後継者の皆さんに役立てていただき、日本の未来作りに貢献できるといいですね。

カンブリア宮殿の放送を通じたご縁に感謝。


投稿者 山中 勧 : 17:24 | コメント (0) | トラックバック (0) | 経営について読書メモ

2016年10月26日

近畿大学インターンシップ報告会2016

20161026kindai09.JPG本日午後、近畿大学経営学部キャリアマネジメント学科の「インターンシップ報告会」に参加しました。

今年8月に10日間、伍魚福へ来てくれた、同学科2年生の冨本秀征くんです。

今年から同学科では、インターンシップを1年生、2年生で行うこととなったそうです。
参加学生は285名、参加企業は100を超えます。
20161026kindai01.JPGインターンシップを終えた後、各自が学んだことをパワーポイントにまとめ、授業内でプレゼンし、投票で良いものを選ぶそうです。
伍魚福の商品プレゼン大会にも似ていますね。

本日は285名の中から選ばれた6名がそれぞれ10分ずつ発表。
今回は伍魚福に来てくれた冨本くんが栄えある発表者に選ばれていました。
20161026kindai02.JPGまずは発表者に選ばれたこと自体が素晴らしい。
冨本くん、おめでとう!

6人のうち4名はインターンシップを終えての「感想」。
冨本くんを含めた2名は「テーマ研究」としてのまとめの発表です。

事前にこんなことを学びたい、というテーマに従って、学んだことを発表します。
20161026kindai03.JPG冨本くんは「人材育成」をテーマにまとめてくれていました。

会社概要の説明のあと、伍魚福の社員教育の根幹である「自創経営」について熱く語ってくれました。
「人は本人の意志のみで動く」というキーワード。
「部門経営者」とは。
ランクアップノートというツールを使うこと。
20161026kindai04.JPG特に、どこに行きたいか、何をやりたいかをまず決めて、ゴールから逆算して今やるべきことを決める「プル思考」について。
子供を作るとしたら、というわかりやすい例えで発表してくれました。

報告を聞く学生だけでなく、企業の参加者からも感嘆の声が。
素晴らしい報告、ありがとうございました。

冨本くんの前に発表した5名の発表も大学1年生、2年生と思えない堂々としたものでした。自分の大学時代と比べて、純粋にすごいと感心しました。
20161026kindai05.JPG質疑応答では、何のために仕事をするべきなのかという根源的な疑問についての率直な質問もあり、大変盛り上がりました。

6名の発表を終えた後、場所を変えての交流会。

山口忠昭学部長のご挨拶の後、来賓代表としてご挨拶をさせていただきました。
20161026kindai06.JPG仕事とは、今まで誰かの仕事のおかげで生きてこれたことに感謝をし、自分のできることでご恩返しをするということだ、という(いつもの)話と、「評価するのはお客様」という話をさせていただきました。

冨本くんがプレゼンの中で紹介してくれていた当社商品も少し持参。
学生や企業参加者の皆さんに味見をしていただきました。
20161026kindai07.JPG積極的な学生さんが多く、ご挨拶や質問が途切れませんでした。

このインターンシップに参加して今回が6回目。
4年ぶりの報告会参加でしたが、年々レベルも高まり、とても気づきの多いものでした。
20161026kindai08.JPGお世話になりました教員、職員のみなさん、立派な報告をしてくれた学生の皆さんに感謝です。
伍魚福ももっとレベルアップをしていかねばと強く感じました。
ありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 19:17 | コメント (0) | トラックバック (0) | 地域・社会とのかかわりについて経営について

2016年10月 7日

第14回チームで熱い思いをプレゼン大会

20161007atsui01.JPG本日15時からは、半年に一度開催される「チームで熱い思いをプレゼン大会」。
今回は14回目。
第1回目は2009年9月4日に開催されました(当時のブログ記事はこちら)。

最初に2016年度上半期(3月〜8月)の集計結果の報告と表彰。
アイデア提出総数648件(うち新商品案513件・5評価28件、改良案135件・5評価19件)。
敢闘賞(提出数トップ):KOBE 伍魚福阪神梅田店 山下宏光店長(44件・冒頭の写真)。
技能賞(評価点トップ):KOBE 伍魚福阪神梅田店 湯脇由恵副店長(3.96点)。
チーム最優秀賞:「チーム・これや!これが伍魚福の出番や!」(総合得点30点)。
20161007atsui02.JPG2016年度上半期のアイデアの中から、「和のチーズ」、「神戸ナッツキャラメリゼコーヒー味」(11月発売)、黒豚フランク(阪神店で発売予定)が新商品として発売されることになっています。

TEAM GOGYOFUKUメンバーのアイデアが伍魚福の商品開発を支えています。
毎月120件程度の提案があり、私が12、商品部が1(製造実現性)合計13の切り口で評価し、総合5点をつけたものを開発プロセスに進めることになっています。
20161007atsui03.JPG過去に提出された商品アイデアの中で各個人が「ぜひ商品化すべき」と思ったものを企画書にまとめ、チーム内での選考で各チーム1案に絞ります。
プレゼン大会では、10チームからそれぞれ「熱い思い」を発表してもらいます。

部署も勤務地もバラバラな中でそれぞれ役割分担をしながら事前準備をしてくれています。
プレゼン大会当日は業務都合で参加できないメンバーもいますが、そういう意味では全員参加で成り立っています。
20161007atsui04.JPG10チームの名前もみなさんが工夫したもので、各チーム個性的です。
どういう意味かよく分からないチーム名もありますが(笑)。

トップバッターは「一般社団法人全国レジ袋研究会」チーム。
レジ袋をかぶっての熱いプレゼン、息苦しかったようです(もちろん穴は開いてます)。
20161007atsui05.JPGプレゼンの方法も、パワーポイントによるスライド投影あり、寸劇あり、模造紙ありなど、さまざま。

チームのプレゼン内容を、商品化すべきか、プレゼンが素晴らしいかの2つの切り口で5段階で採点、参加者全員が投票します。
公平を期すために、各ポイントの平均点で争います。
20161007atsui06.JPG各チームの提案の根拠も回を重ねるごとに充実し、なかなか説得力があります。
実際のお客様への提案にも活用できそうなものばかりです。

みなさんの熱い思いが強く、予定の時間をかなりオーバーしてしまいました。
20161007atsui07.JPG投票を集計した結果、次の2チームが表彰されました。

プレゼンが素晴らしかったで賞:「チーム・これや!これが伍魚福の出番や!」(生姜の佃煮)
商品化すべきで賞:「ココフミフミ」チーム(サーモンとチーズのミルフィーユ)

企画書を事務局で評価をする「企画書で採用されるで賞」には、お客様サービス部の井上歩社員が選ばれました。
20161007atsui08.JPGみなさん、おめでとうございます!

次回のプレゼン大会は、半年後に開催される予定です。
第15回記念大会として、外部の方も招いて実施しようと考えています。
ますますレベルアップして、良い商品開発につなげたいですね。
20161007atsui09.JPG全体コーディネートしてもらった商品部の事務局メンバー、準備から当日のプレゼンまで頑張っていただいた全てのTEAM GOGYOFUKUメンバーに感謝です。
ありがとうございました!

追記:10月8日付の毎日新聞朝刊地域面(神戸)に今回のプレゼン大会の様子が掲載されました。
記事掲載ありがとうございます!
Webでもご覧頂けます。
IMG_5583.JPG


投稿者 山中 勧 : 22:34 | コメント (0) | トラックバック (0) | 商品について経営について

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