2018年5月12日

第62回伍魚福ゴルフコンペ

20180512golf01.jpg恒例の伍魚福ゴルフコンペが西神戸ゴルフ場(神戸市西区)で開催されました。
今回で62回目となります。
参加者はちょっと少なめの7名。
この写真は、恒例の合成写真ですが、Photoshopで私が加工した割にはよくできているような気がします(笑)。

快晴でコンディションも最高でした。
20180512golf02.JPG優勝は、藤原英樹社員でした。
毎回幹事ご苦労さまです。

【成績】ダブルペリア方式によるハンディ計算後の順位です(敬称略)。
優勝 藤原英樹
2位 安倍泰生
3位 片岡和治
4位 加茂田勝
5位 山中勧
6位 川崎光
7位 児島豊

皆さん、お疲れさまでした。


投稿者 山中 勧 : 22:32 | コメント (0) | トラックバック (0) | 雑感

2018年4月29日

「日本の企業家 小倉昌男」沼上幹著

20180428oguramasao.jpgPHP経営叢書「日本の企業家 小倉昌男」沼上幹著。

ヤマト運輸で「宅急便」を開発した小倉さんの評伝です。
宅急便の開発ストーリーや小倉さんの経営については、ご自身の著書「経営学」や日本経済新聞の「私の履歴書」、各種経済紙誌の記事などで過去にも幾度となく読ませていただきました。
ヤマト運輸を引退されてからの福祉事業への取り組みもすばらしく、私の尊敬する経営者のひとりでもあります。

著者の方は、一橋大学教授で副学長の沼上幹さん。
小倉さんの経営手法を精緻に分析された第二部「論考」は圧巻でした。
戦略思考力、組織洞察力、学習・進化能力という項目に分けて説明をされているのですが、小倉さんの著作、社内報記事、講演録などの生の声に基づいて構成されており、わかりやすく、大変示唆に富んでいます。

顧客志向を現場のひとり一人に浸透させるキーワードとなった「サービスが先、利益は後」というキーワード。
当時ヤマト運輸が陥っていた悪い循環から善い循環に転換する起点にもなっています。
伍魚福もエンターテイニングスパイラルという「善い循環」を回すのが大きな目標です。

「経営の目的や目標を明確にしたうえで、仕事のやり方を細かく規定せずに社員に任せ、自分の仕事を責任を持って遂行してもらう」という「全員経営」。
これは伍魚福が目指している部門経営者を育てようという「自創経営」と全く同じ考え方です。
人間でいえば「自律神経」。
「頭が一々命令しなくても各々の期間がひとりでに上手く働く」ということでもあります。

小倉さんが人事制度に悩まれていたということも意外でした。
日本式の長期雇用を維持したまま実力主義を取り入れる、ということを基本的な考え方にされているのですが、そのたとえが秀逸です。
「アメリカの経営はプロ野球であり、日本の経営は学生野球である」
「グラウンド整備や球拾いの部員が自分の任務をしっかり果たし、卒業するとき、我が人生に悔いなしと言って誇りをもって卒業していく」

仕事の「おもしろさ」について。
「好きな仕事でも嫌いな仕事でも、目標に向かって進むプロセスの中には、『自分らしさ』のようなものがにじみ出るものだ。将棋やチェスに戦法がいろいろあるのと同じで、目標へのアプローチは人によって違う。つまり、仕事を楽しむ道筋はひとつではなく、人の数だけあるということだ。そこに自分ならではの価値を見出すことができれば、どんな仕事もおもしろがることができるはずなのである」
伍魚福も神戸で一番おもしろい会社を目指しています。ひとり一人の「おもしろい」と感じるポイントは違うはず。どうやってこれを見つけてもらえるようにするかが課題です。

たくさんの気づきをいただくことができました。
もう一度読み返し、伍魚福の改革にも活用したいと考えています。


投稿者 山中 勧 : 13:08 | コメント (0) | トラックバック (0) | 経営について読書メモ

2018年4月27日

第7回いかなごのくぎ煮文学賞・入選作品発表

20180427kuginibungakusho.jpg第7回いかなごのくぎ煮文学賞の入選作品が発表されました。
伍魚福が事務局を務める、「いかなごのくぎ煮振興協会」の主催で2012年から始まった文学賞です。
主催:いかなごのくぎ煮振興協会
後援:神戸市、兵庫県教育委員会、神戸市教育委員会
協力:株式会社伍魚福、「食のまち神戸長田」推進委員会、株式会社ホームセンターアグロ、長田区内郵便局

応募資格は、「くぎ煮に思い入れのある方」。
これ自体に反応いただいた方も多数あります。

特別審査委員長は、第1回目より、作家・俳人の三田完(みたかん)先生。
三田先生のプロフィールは次のとおりです。
1956年埼玉県出身。慶應義塾大学卒業。
2000年、「櫻川イワンの恋」で第80回オール讀物新人賞受賞。
2007年、「俳風三麗花」(文春文庫)で第137回直木賞候補。
近著に「不機嫌な作詞家 阿久悠日記を読む」(文藝春秋)、「鵺」(KADOKAWA)など。
いかなごのくぎ煮との出会いは、2000年ごろ、作詞家の阿久悠氏からプレゼントされたこと。

今年は史上最高の3170もの作品が集まりました。
昨年は2155作品でしたので1000作品以上増えたことになります。
たくさんのご応募、ありがとうございました。

内訳は、俳句 421(昨年は298、以下同じ)作品、川柳 2304(1374)作品、短歌 284(348)作品、エッセイ 129(101)作品、詩 32(34)作品です。

三田先生に、グランプリ、準グランプリ、各部門特選を選んでいただきました。
三田先生、ありがとうございます!

【グランプリ】
<短歌>
「さあ食べな 佃煮なんて 呼ばせねえ ご堪能あれ イカしたカーブ」
ぱんち さん(栃木県・女性・高3)

<三田完先生講評>
素材の鮮度が良いほど、きれいな曲線に仕上がるくぎ煮。それを「イカしたカーブ」とは、なんと痛快な表現!。そんじょそこらの佃煮と一緒にされたくないいかなごのプライドが、中森明菜の「少女A」のような声音で伝わってきます。

その他詳しくは、「くぎ煮.JP」をご覧ください。

「いかなごのくぎ煮振興協会賞」は、事務局長である私が選んだ13作品です。
今年の振興協会賞に選んだエッセイの中にくぎ煮のルーツについてとても興味深い作品がありましたので、以下全文を掲載します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪ エッセイ ≫
「一番捕りイカナゴを近所で炊く」
上野佳平 さん(兵庫県・男性・86)

今から80年も前の戦前のこと  3月になると、いつも私の家では近所の人が集まり、祖母の指導でイカナゴの佃煮の「チンカラ」を作っていた。
 淡路島東岸中央の私の家の持ち山が、海岸へ突き出ていたので、イカナゴの季節になると、漁師が「解禁日」など無いからその山へ上がり、紀淡海峡から入って来るイカナゴを見ていた。イカナゴが入って来ると海の色が変わるので、ノロシを挙げて合図をして、漁師がイカナゴ捕りの船を出していた。
 見守りのための山の使用は無料であるから、最初に捕れたイカナゴの茹でたのをバケツに一杯ぐらいを、私の家へお礼として持って来ていた。それを近所に配ったりした。
 私の町には九州薩摩の島津家の分家があって、千年も前から醸造業をしていて、獲れたイカナゴの佃煮を作っていた。回船問屋の私の家が佃煮を阪神間へ持って行って、大変に好評であり、そのことは長年続いていた。
 私の祖母はその島津家から嫁入りをして来て、女学校の「行儀作法」の先生であって、「家庭科」の授業も担当して、「イカナゴの佃煮」の作り方を教えたりしていた。
 そのことを私の家の近所でもするようになり、漁師がお礼に持って来る茹でたイカナゴを「生」でもらうようにして、九州薩摩で使っている「チンカラコンロ」で炊くことにした。祖母は島津家から多くのコンロを取り寄せて、近所の人に作り方を教えた。
 それが町中に拡がり、みんなは島津家でチンカラコンロを買って自分の家で作った。チンカラコンロで炊いた佃煮は「チンカラ」と言うようになり、「チンカラを神戸の親戚に送ったら喜ばれた」と言う声が多く聞かれた。
 それからは漁師が最初に捕れた生のイカナゴを、私の家へ多く持って来るようになり、それを配って近所が「チンカラ」を炊くことが続いた。今はそのことを知っている人は居ないが、「チンカラ」の言葉は残っている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
今から80年前、ということは、昭和13年(1938年)ごろとなります。
フィクションでないとすると、淡路島でもいかなごを生から炊いていた、という貴重な証言です。
いかなごが紀淡海峡から入ってくるという話も初めて耳にしました。
事務局で作者の方に連絡を取り、別途お話を伺いたいと考えています。

日本中の「くぎ煮に思い入れのある方」からの証言。
引き続き集めていきたいと考えています。
文学的にも、学術的にも意義が深まってきた「いかなごのくぎ煮文学賞」。
来年以降も実施予定です。
たくさんのご応募をお待ちしております。


投稿者 山中 勧 : 11:36 | コメント (0) | トラックバック (0) | いかなごの「くぎ煮」資料室地域・社会とのかかわりについて

2018年3月17日

第16回いかなごのくぎ煮コンテスト(2018年)

20180317contest06.JPG本日は11時から「第16回いかなごのくぎ煮コンテスト」が神戸市長田区・アグロガーデン神戸駒ヶ林店で開催されました。

主催:いかなごのくぎ煮振興協会
後援:長田区
協力:株式会社伍魚福、「食のまち神戸長田」推進委員会
株式会社ホームセンターアグロ、長田区内郵便局、大阪ガス株式会社

写真は4年連続で一般投票第1位の川島純子さんです。
おめでとうございます!
20180317contest01.JPG
厳正な審査の結果、投票2位、3位、郵便局賞、伍魚福賞の各賞の表彰を行いました。

伍魚福賞と郵便局賞は、事前に各審査チームでブラインドテストを行って選びます。
伍魚福賞に選ばれた國広静子さんの作品は、そのレシピを元に伍魚福で商品化し、限定数量で販売させていただくことになっています。

今年のいかなご漁は昨年よりも少しよかったとはいうものの、価格は高止まり。
漁も大多数の地域で本日で終漁となります。
20180317contest02.JPG
ギリギリ「伍魚福賞レシピ」のくぎ煮も炊くことができてホッとしています。

今年もレモン入り、ゴマ入り、ゆず入り、青唐辛子入りなど、様々なくぎ煮がエントリーされました。
男性からの応募もあり、くぎ煮文化の広がりを感じます。

20180315nikkei.jpg
3月15日の日本経済新聞の夕刊(関西版)には、「くぎ煮」を特集していただきました。
私も「いかなごのくぎ煮振興協会事務局長」としてコメントをさせていただき、協会主催の「いかなごのくぎ煮コンテスト」や「くぎ煮文学賞」も記事にしていただきました。

記事はウェブサイトでもご覧いただくことができます(期間限定かもしれませんが)。

20180317contest03.JPG
いかなごの不漁で毎年厳しい状況ではありますが、地元の食文化、今後も守り育てていきたいです。

今年も無事にコンテストを開催できたことに感謝です。
スタッフの皆さん、参加者の皆さん、投票いただいた皆さん、ありがとうございました。
また来年もよろしくお願い致します。
20180317contest05.JPG


投稿者 山中 勧 : 17:34 | コメント (0) | トラックバック (0) | 「食」全般いかなごの「くぎ煮」資料室商品について地域・社会とのかかわりについて経営について

2018年3月10日

第16回駒ヶ林いかなごウォークラリー(2018年)

20180310ikanago01.JPG恒例の「駒ヶ林いかなごウォークラリー」が開催されました。
主催:駒ヶ林まちづくり協議会、ふたば学舎
協力:長田区、神戸市建設局中央水環境センター、神戸市環境局長田事業所
協賛:株式会社ホームセンターアグロ、株式会社伍魚福

今年で第16回。少し寒いですが好天に恵まれ、400名以上の方が参加されました。
集合・スタート場所は「ふたば学舎」(旧二葉小学校)です。
20180310ikanago02.JPG
スタンプポイントが6ヶ所、クイズ・キーワードポイントが10ヶ所設定されており、約1時間程度でゴールの駒ヶ林公園に向かいます。

4つ目のスタンプが伍魚福の隣、平忠度さんの胴塚です。
こちらで伍魚福から暖かいお茶とおつまみ(今年は梅ゼリーとくぎ煮のおつまみ)を提供させていただきました。
20180310ikanago03.JPG
時間帯によってはとても長い行列ができました。
毎年参加されている方が多いようで、昨年提供した「備長炭カシューナッツ」を覚えている方もおられました。

この後、平忠度さんの腕塚、駒林神社大鳥居前の「いかなごのくぎ煮発祥の地石碑」などを回ってゴールに向かうことになります。
20180310ikanago04.JPG
ゴールでは、伍魚福のおつまみやお茶、婦人会手作りのくぎ煮の巻き寿司、いかなご入り卵スープなどが振る舞われます。

長田港では、地元の漁師さんともお会いして情報交換。
今年のいかなご漁の今後の見通しなども伺うことができました。
20180310ikanago05.JPG
昔懐かしい長田・駒ヶ林地区の路地をめぐるウォークラリー。皆さん楽しんでおられる様子です。
地元駒ヶ林中学校の生徒の皆さんもボランティアで参加。
スタンプを押したり、道案内をしたりと大活躍です。
20180310ikanago06.JPG
たくさんの皆さんの協力ですばらしいイベントとなりました。
伍魚福も微力ですが今後も協力していきたいと思っています。

今後も「くぎ煮」を地元の皆さんとともに盛り立てていきたいですね。
20180310ikanago07.JPG


投稿者 山中 勧 : 22:53 | コメント (0) | トラックバック (0) | いかなごの「くぎ煮」資料室地域・社会とのかかわりについて経営について

2018年3月 3日

自宅でくぎ煮炊き2018【レシピ付き】

20180303kugini08.JPG今年のいかなご漁の解禁は、昨年よりも早い2月26日(月)でした。
初日のいかなごの漁獲はまずまずだったようで、小売店では1キロ1,700円から1,800円程度と、この数年では最も安かったです。
ただ、翌日からは相場が上がり、3,000円弱の日が続いています。

伍魚福の協力工場でももちろん解禁日からくぎ煮を炊いています。
兵庫県産の生のいかなごにこだわり、このシーズンに1年分の「くぎ煮」を炊き上げます。
20180303kugini01.JPG
3月3日からはお土産店で伍魚福の「くぎ煮」を販売しています。
3月5日からは、通信販売の出荷も始まります。

さて、自宅近くのショッピングセンターの鮮魚店で、今日は1キロ2,850円。
なんとか1kg入手し、2年ぶりに私も自宅でくぎ煮を炊くことにしました。
20180303kugini02.JPG
昨年は、過去最悪の不漁となり、小売店での販売価格がキロ4,000円と過去最高。
供給量も極端に少なく、街でもほとんど「くぎ煮」を炊く香りがしませんでした。
漁も資源保護の観点から早々に終了してしまいました。

そのため、昨年は自宅での「くぎ煮炊き」をすることができませんでした。
20180303kugini03.JPG
ということで2年ぶりです。

【我が家のくぎ煮レシピ】
(伍魚福のくぎ煮のレシピとは異なります)
いかなご:1kg
醤油:180cc
みりん:20cc
砂糖(黄ザラ):300g
生姜:50g
20180303kugini04.JPG
たまたまあった生姜1個が50グラムでしたので、今回はこの量ですが、もっとたくさんの生姜を使う年もあります。

調味料を鍋に入れ、煮立てます。
調味液が沸騰してきたら、水洗いした「いかなご」を鍋に。
すべて投入し終わったら、アルミホイルで落としぶた。
強火で約15分。今年は水切りが良かったせいか、いつもより早く水分が蒸発したようです。
20180303kugini05.JPG
落としぶたを取り、弱火にして、鍋を何度か返します。
引き続き弱火で水分を飛ばしていきます。

いつも通りの硬めの「くぎ煮」完成。
20180303kugini06.JPG
ザルにあけて、冷まします。

時間を計っていましたが、いつもよりも早くトータル20分ちょっとで炊き上がりました!
例年よりも生産性が高まりました(笑)。
20180303kugini07.JPG
少し味見しましたが、とても美味しいです(親ばか?)。

今夜はこのくぎ煮で乾杯です。
20180303kugini09.JPG
今年のいかなご漁、昨年よりも少し良いとは言われていますが、この状態が続くことを祈ります。

神戸の「春の年賀状」とも言われる「くぎ煮」。
たくさんの方に味わっていただきたいです。


投稿者 山中 勧 : 15:36 | コメント (0) | トラックバック (0) | いかなごの「くぎ煮」資料室商品について

2018年2月28日

ウズベキスタンからの研修受入れ2018(JICA研修)

20180228prex_jica01.jpg今年もウズベキスタンから研修員の皆さんに来ていただきました。
JICAが主催する2017年度「中央アジアビジネス実務研修(A)(ウズベキスタン)」コースの皆さんです。

受託されているのは、公益財団法人太平洋人材交流センター(PREX)。
伍魚福では、社会貢献の一環として、継続してこの研修を受け入れています。
20180228prex_jica02.jpg
ウズベキスタンからの来訪は14回目。
今回は9名の研修員の方が参加されています。
だいたいいつもこれくらいの人数ですので、のべ100名を超える方が来られた計算ですね。

「神戸で一番おもしろい会社を目指して」と題して、ロシア語訳されたプレゼン資料を元に、逐次通訳で説明します。
今回はあまり時間がなく、通訳込みで2時間(実質1時間)。
通訳の方にも急いでいただき、なんとか時間通りに終了。
20180228prex_jica03.jpg
質問もたくさんいただきました。

「品質管理の体制は?」
「新しい協力工場はどうやって見つけるのか?」
「何アイテムでどれくらいの売上構成になるのか?」
「マーケティングにかける費用はどれくらいか?」
「生産計画の精度をどうやって予測し、高めているのか?」
「販売価格に占める原価の構成はどれくらいか?」

後で伺うと食品メーカーの方も多かったそうで、マーケティング、コトPOPなどにとても興味を持っていただきました。

講演終了後、すぐにバスに乗り込み、伍魚福商品を取り扱っていただいているマックスバリュ長田南店へ。
バスの中でも質疑応答。
店舗では商品に興味津々。

今回は、お店の前でお礼の言葉と記念品をいただき、記念撮影。
伍魚福を訪問するから、ということでウズベキスタンのチーズのおつまみ、ざくろの置物(自然な食品産業の象徴だそうです)、ストール(のようなもの)、ウズベキスタン日本センターの紹介DVDをお土産にいただきました。

帰宅後DVDを拝見しましたが、伍魚福に研修に来られた方の懐かしい顔も見ることができました。
ネットで検索すると、ウズベキスタン日本センターのウェブサイトで公開されていました。
よければご覧になってください。

はるばる遠いウズベキスタンの皆さんとの交流。
PREX、JICAの皆さんに感謝です。

研修員の皆さんに負けないよう、私も頑張ります。


投稿者 山中 勧 : 22:46 | コメント (0) | トラックバック (0) | 地域・社会とのかかわりについて経営について

2018年2月16日

スーパーマーケットトレードショー2018(幕張メッセ)

20180214smts32.JPG2月14日から本日16日まで千葉県千葉市・幕張メッセで開催された「スーパーマーケットトレードショー2018」に出展しました。

伍魚福は2000年から連続での出展です。
最初の出展は、酒販業界の専門誌の編集長からのお誘いがきっかけでした。
20180214smts01.JPG
当時、小売酒販免許の条件が緩和され、すべてのスーパーマーケットでお酒を販売できるようになるタイミングでした。

「酒売場での珍味はお任せください」というゴム印をつくり、名刺に押したことを思い出します。
20180214smts02.JPG
その後、スーパーマーケット業界ではチルド珍味を中心に取り組みを広げさせていただきました。

近年、「ピリ辛さきいか天」などのドライ商品もお取り扱いいただけるようになり、伍魚福のドライ珍味・チルド珍味の比率は半々となっています。
20180214smts12.JPG
今年の伍魚福のテーマは

「すばらしくおいしいものを造り、お客さまに『驚き』と『楽しさ』を提供する」

というものです。

経営理念のトップに掲げる「すばらしくおいしいものを造り、お客様に喜ばれる商いをする」という基本に立ち戻り、お客様のニーズにお応えすべく努力を続けます。
20180214smts31.JPG
会場では、ピリ辛さきいか天やクリームチーズ生ハム包み、マンゴー&クリームチーズサンドなどを試食提供。

たくさんの方にお試しいただくことができました。
20180214smts15.JPG
営業担当(お客様繁盛係)と同行し、たくさんある全国のお得意先を訪問することは物理的にも困難です。

お得意先の皆さんとご挨拶が出来る、とても貴重な機会でもあります。
20180214smts20.JPG
各小売業の皆さんの店頭で、どんなお役に立っているか。
さまざまなお話を聞くことができて貴重でした。

商売とは関係なしに、消費者として伍魚福商品のファンだという方もたくさんおられ、勇気づけられます。
特に「さきいか天」のファンの方はたくさんおられ、すそ野の広さを感じます。
中には、台湾でつい最近購入して食べた、という方も。
20180214smts22.JPG
20年以上前の知己の方との再会もあり、あっという間の3日間でした。

今回は、兵庫県主催のブースにも出展。
2ヶ所での展開となりましたが、その分たくさんの方に出会えました。

今回会場でいただいたご要望について、一つひとつお応えしてまいります。
20180214smts39.JPG
ご訪問頂いた皆さん、設営・応対にあたったメンバーに感謝です。
ありがとうございました。


20180214smts38.JPG


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投稿者 山中 勧 : 22:59 | コメント (0) | トラックバック (0) | 出張先より商品について経営について

2018年2月 9日

2018年度経営計画発表会、懇親会、永年勤続表彰

20180209konshinkai05.JPG勤続50年表彰の松本好雄社員です。おめでとうございます!

本日は、朝8時より全体会議。
1月の月次決算の報告、MVP表彰を行いました。

「ありがとうカード・接遇部門」
MVP: お客様繁盛係 藤戸肇課長
推薦コメント:【ありがとうカード】
ロット未満の問題を解決させる件で、運送便のことについて教えていただき、有難うございます。
○○社の恵方巻ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。
●●社の対応ありがとうございます。
チャーシューとん兵衛の事例や写真など、丁寧に教えてくださってありがとうございます!
ありがとうかどうかわかりませんがテーブルクロスの件では、お世話になりました。フフッ
資料作成の為のデータ抽出・送付を対応頂きました。ありがとうございました。
いつもありがとうございます。ご心配をおかけし申し訳ございませんでした。

「TG提報部門」
MVP:お客様繁盛係 藤原雅弘社員

おめでとうございます&ありがとうございました。
1967yakyubu.jpg昭和42年の初め頃の「伍魚福野球部」集合写真です。
最前列一番左が、今回勤続50年表彰の松本社員です。
後列左の赤ん坊は私です(1歳くらい)。

15時からは経営計画発表会。

【2018年度全社テーマ】
「お客さまニーズ」起点の商品づくり、売場づくり、サービス・品質の向上で成長モデルを確立する。

【2018年度対外的スローガン】
すばらしくおいしいものを造り、お客さまに「驚き」と「楽しさ」を提供する。

今後の会社の成長の鍵は、既存商品の改良・改善・新展開です。
「お客さまニーズ」起点で全ての物事を考え、実行していきたいと考えています。

3月から始まる新年度に向けて、全員から力強い発表がありました。
TEAM GOGYOFUKUメンバー一丸となって頑張ります!

18時過ぎからは、経営計画発表会の懇親会です。
この中で、恒例の永年勤続表彰を行いました。
1967matsumoto.jpg10年、15年の表彰のあと、最後は松本社員。
50年もの長きにわたっての貢献に感謝です。

定年(60歳)後も、お客様繁盛係として元気に勤めていただいています。
表彰後は、松本社員への質問タイム。
「ワーゲンの営業車はどんな感じでしたか」
「伍魚福に入社したきっかけは」
「かっこいい車にいつも乗っていたという話ですが、どんな車でしたか。」

後輩の加茂田課長からは、松本社員のお得意先からの評判など、エピソードの発表がありました。

とてもほっこりした、楽しい時間となりました。
松本さん、ありがとうございます!

懇親会の司会は入社1年目の青山社員です。
20180209konshinkai01.JPG
乾杯は3月よりお客様繁盛推進本部の統括となる大橋次長(3月より部長)。

途中、何名かの挨拶を交え、とても楽しい時間となりました。

最後の締めの挨拶は、3月から商品本部統括となる高橋部長です。

設営いただいた幹事の皆さん、参加いただいたチームメンバーの皆さんに感謝。
ありがとうございました!
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投稿者 山中 勧 : 23:45 | コメント (0) | トラックバック (0) | 経営について

2018年2月 2日

兵庫県立大学地域創造機構サイトに伍魚福動画掲載


兵庫県立大学地域創造機構のウェブサイトに伍魚福の紹介動画を掲載いただきました。

文部科学省が平成27年度から実施している「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」という取り組みにより兵庫県立大学が開設したウェブサイトです。

この事業の目的は、次の通りです。

1.大学が地方公共団体や企業等と協働して、学生にとって魅力ある就職先の創出をする。
2.その地域が求める人材を養成するために必要な教育カリキュラムの改革を断行する大学の取組を支援することで、地方創生の中心となる「ひと」の地方への集積を行う。

兵庫県立大学の専用サイトの中に「県内企業の魅力」というコーナーがあり、現在12社が掲載されています。

取材、編集ともに兵庫県立大学の学生さんが携わっておられます。
会社の概要説明、社員のインタビュー、就職活動についてのアドバイスなど、コンパクトにまとめていただいています。

ぜひご覧ください!

取材、編集に携わっていただいた兵庫県立大学の皆さんに感謝です。
ありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 16:12 | コメント (0) | トラックバック (0) | 地域・社会とのかかわりについて経営について

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