株式会社伍魚福 代表取締役社長

くぎ煮資料室地域・社会とのかかわりについて経営について2010.04.16(Fri)第21回地域ブランド研究会での講演

20100416chiiki_brand.jpg本日18:30より「第21回地域ブランド研究会」にて講演をさせて頂きました。
この研究会は、地域ブランド戦略研究所(所長:流通科学大学産業サービス学部濱田恵三教授)が開催されている勉強会で今回で3年目がスタートするそうです。
地域ブランド研究会の会長は、大阪学院大学経営学部の田中道雄教授です。
伍魚福は、この研究会発足当初から山中勉会長、一幡末嗣部長が参加しています。
今回は私がお話をさせていただくこととなりました。
「神戸で一番おもしろい会社」を目指して
~地域ブランドと「家飲み」提案~
約1時間の説明の後、質疑応答1時間。
参加人数は19名。伍魚福からも私以外に会長、一幡部長、佐々木係長、田中リーダー、豊田社員が参加しています。
大学の教員の方が主体で、後は大学院生、行政関係、コンサルタント、デザイナー、新聞記者の方も。
地域の食文化、いかなごの「くぎ煮」。
漁師の家庭料理から始まり、鮮魚店の惣菜として販売されていた「くぎ煮」をパッケージ化し、お土産物として販売したは伍魚福が最初です。
昭和46年に初めて当時の国鉄三ノ宮駅で販売させて頂きました。
まだ新幹線が開通する前のことです。
それ以来、お土産物としてはもちろん、ギフトとして酒問屋さんを通じて全国の酒販店さまに販売いただいたり、40年近く大切に育ててきた商品です。
最近では、新神戸駅でのくぎ煮フェア、地元市場での「くぎ煮コンテスト」、ネット上での「くぎ煮検定」など、さまざまな取組みを行っています。
「行政とのかかわり」の説明では、喜多俊之さんにお世話になった「デザイン・ルネッサンス神戸PROJECT」、「神戸セレクション」の話も。
質疑応答では、くぎ煮の登録商標についての考え方や、伍魚福が今のビジネスモデルに至った経緯、商品開発、ブランド、家飲み、行政の施策の活用など多岐にわたりました。
終了後、場所を変えて近くの居酒屋さんで懇親会。
こちらでも大学の先生方といろんな話をさせて頂きました。
本日の出会いに感謝。
ありがとうございました。