株式会社伍魚福 代表取締役社長

出張先より地域・社会とのかかわりについて2007.09.09(Sun)「神戸天津友好の翼」交流事業(中国・天津にて)

日中国交正常化35周年を記念して、神戸市と21世紀神戸空港活用促進協議会が主催する「神戸・天津友好の翼」交流団(団長・矢田立郎神戸市長)に参加して神戸空港発の国際チャーター便にて天津に来ました。天津は北京から約100kmに位置し、中国でも第4の都市ですが、訪れるのは初めてです。
天津市は、日中国交正常化の翌年にあたる1973年(昭和48年)に中国の都市としては世界で初めてとなる友好都市提携を神戸市と締結したそうです。

普段は国内便専用空港である神戸空港も一部が仕切られ、特設のイミグレーションや税関の窓口が設置されており、いつもと雰囲気が少し違います。神戸空港から初めて国際チャーター便が飛ぶということで、報道陣も多数取材に来られていました。

神戸空港のANA FESTAさんも特別対応のため、関西空港からいつもお世話になっている責任者の方が応援に来られており、ご挨拶をさせていただきました。

神戸空港から天津空港までは約2時間半のフライトです。今年から就航した全日空のパンダジェットが特別に用意されました。

空港では歓迎の横断幕で出迎えていただき、記念式典も開催されました。

初日は天津港の視察と郊外型の電車としては中国国内最長の「津浜軽軌道」の試乗などの行程でした。天津市の人口は約1000万人。天津港は中国北部では最大の貿易港だけあって、コンテナを船に積むための大きなガントリークレーンも多数あり、神戸との共通点を感じました。

二日目の今日は、博物館やオリンピックスタジアムの視察の後、「神戸・天津友好交流セミナー」、そして交流会というような予定となっています。

北京オリンピックを控えた中国のパワーを感じます。今日は時間を見つけて食品関係の売場の視察も行なおうと思っています。