株式会社伍魚福 代表取締役社長

商品について地域・社会とのかかわりについて経営について2026.01.10(Sat)長田おやこdeわくワーク(伍魚福市)

本日は、「長田おやこdeわくワーク(後半)」が伍魚福で開催されました。
親子で長田区内の事業所を訪問し、仕事体験する、というイベントです。
主催は、長田区地域協働課、仕事の体験先は、12月に「前半」10企業、1〜2月に「後半」14企業となっています。
伍魚福は「後半」の部の1社です。
応募者の中から抽選で選ばれた5名(小学3年生から6年生の男子3名、女子2名)に参加いただきました。
本日のプログラムは、10時から12時までの2時間。
大橋部長からの簡単な仕事の説明の後、「クレド」を用いて「経営理念、仕事とは」という話をさせていただきました。
今日は、全員が「伍魚福メンバー」です。

青山係長からコトPOPの書き方説明。
その後、皆さんにPOPを書いてもらいます。

ピリ辛さきいか天、備長炭カシューナッツなどいろいろな商品を試食してもらいながら仕事を進めます。
子供たちにも、保護者の皆さん、長田区役所のご担当の皆さんにもとても好評でした。

11時からは本日開催の珍味即売会「伍魚福市」の売場へ。
自分の書いたコトPOPをつけて接客です。
この接客タイムに保護者の皆さんに、なぜ伍魚福を選んでいただいたのかを伺いました。

商品が好きだったから、という保護者の方に伺いますと、昔販売していた「青森でつくったさきいか天」が「ピリ辛でない」ことから気に入って取り寄せていただいていたとのこと。
17年目のメンバーはその存在を知らず、21年目のメンバーが知っていたので、その間に休止したようです。
工場は変わりましたが、レシピはいまの「ピリ辛さきいか天」が受け継いでいます。
お子さんが読んだ小説にPOPを書くシーンがあったので、コトPOPを書いてみたくて応募した、という方もおられました。

どんな小説か、気になって本人に聞きますと、「恋とポテトと夏休み」(神戸遥真さん著)という青春小説シリーズだそうです。
人気があるようで、コミカライズもされています。
POPを書くシーンはシリーズ後半のクリスマスあたりの分で出てくるそうです。

スマホで検索して「おじさんが読んでたら変やと思われるね」と思わず口にすると、「そんなことないですよ」と冷静なアドバイスをいただきました。
でもやはりちょっと恥ずかしいので、詳しくご存じの方、どんなシーンか教えてください。
皆さんPOPも上手に書けています。
それぞれ自分の書いたPOPの商品の近くの売場に立っていただきました。
大人のメンバーから紹介されて、お客さまに説明をしてくれます。
試食の提供もしてくれました。

11時50分ごろ、売場でのお仕事は終了。

会議室に戻って、子供さんと保護者の方にアンケートを書いていただき、お土産をお渡しして本日の仕事は終了。
今後は、小さな伍魚福OB・OGとして、外から応援してもらえるとうれしいです。

終了後、保護者の皆さん、長田区役所の皆さんには、「伍魚福市」でお買い物もしていただきました。
ご利用いただきありがとうございます!

いただいたアンケートを読ませていただきました。

子供さんのアンケートより。
「ふだん体験できないことができて、とても楽しかったです!せっきゃくとかはあんまりできなかったけど、思ったより売れていたのでうれしかったです。また伍魚福のものがあったら、さきいか食べたいです!」
「接客ははじめてでしたが、とても楽しかったし、お客さんに商品を手に取ってもらうことの大変さが分かりました」
「しょうらいここではたらきたいです。いっぱいうれてうれしかった。おつまみのことをくわしくしれてうれしかったです」
「たのしかったしポップコーンがおいしかった」
「いろんなおつまみをししょくできてすごくどれもおいしかったし おみせのときもおきゃくさんがじぶんのポップをみてしょうひんをかってくれてうれしかったです」

保護者の方のアンケートより。
「子供たちがのびのびと楽しそうにできていて、とても良かったと思います」
「身近な企業で体験ができることは貴重な経験になります。伍魚福さんがより身近に感じることができました」
「あらためて食品の会社って楽しいな、と思いました。キッザニアでは体験できない職業体験でした」
「とらいやるより先に生活する場で働く人と触れ、何を考えているか知る+体験はとっても有り難いです。小2のまち体験のつきそいをしたことがありますが、以降子どもがスーパーより町のお店に興味をもつようになりました。住む、生活する、生きている場になっていくきっかけに」
「短時間でしたが、POPを作ったり、実際に売ったりする体験ができて、子供もすごく楽しそうにしていました。売れた時の達成感を味あわせていただきありがとうございました」

皆さんの感想を読ませていただき、我々も力をいただけたように感じます。
これからも地域の皆さんと共に「良いスパイラル」を回せるよう、TEAMメンバー全員で努力を続けます。

企画いただいた長田区役所の皆さん、お手伝いいただいている地域おこしグループ「ナガタメデタイ」の皆さん、そしてご参加いただいた5組のお子さん、保護者の皆さんに感謝。
ありがとうございました。