株式会社伍魚福 代表取締役社長

経営について2007.08.29(Wed)エーモン工業さん見学

本日は、会長、山本常務と兵庫県神崎郡福崎町にある「エーモン工業株式会社」さんを訪問しました。会長の友人でコンサルタントをされている「サンクス会」の佐藤公紀さんのご紹介です。

エーモン工業さんは、カー用品店で販売される各種パーツのメーカーで1000種類以上の商品を作っておられます。これを全国の小売店や代理店へ細かくピッキングして発送されていますが、ほとんどミスがありません。今回は、そのシステムやミスゼロの要因の勉強のためにうかがいました。

この写真の真ん中の方がエーモン工業の代表取締役社長の広畑政巳さん、一番右がサンクス会の佐藤公紀さんです。

物流センターは事前にお聞きしていたとおり大変素晴らしく、全く新しい人が入ってもその日からピッキングの仕事ができるそうです。
コンピュータを使っての検品とその後の梱包作業についても1週間程度の研修でできるようになるそうです。

物流の仕組みだけではなく、商品の販売方法など会社の仕事の仕組みをうかがってもっと驚きました。
カー用品と食品とは商品も販路も全く違いますが、売り場提案という考え方や、ものづくりの仕組みなどビジネスモデルとしては、伍魚福との共通点が大変たくさんありました。

カー用品店の中でもある一部の棚はすべてエーモン工業さんの商品で占められています。年に2回程度棚割を変更して消費者への提案をされています。ある工夫をすることで、元の売り上げの2.7倍にもなった事例があるそうです。

今回は物流の仕組みの勉強のつもりでしたが、売り場提案など当社でいう「ソフト商品」という点でも大変勉強になりました。
マーケティングの面などでは見習う点が大変多くあり、非常に気づきの多い一日となりました。

本日の出会いに感謝。ありがとうございました。