商品開発こぼれ話
2010年3月26日
「炭火焼肉たむらのお肉で作ったジャーキー」 開発秘話
ご無沙汰しております。 商品開発の大橋です。
最近、全国発売した「炭火焼肉たむらのお肉で作ったジャーキー」が大ヒットし、厚く御礼申し上げます。
きっかけは、関西で爆発的に売れるお土産を作りたいという、私の強い思いからでした・・・。
幸運にもご縁をいただき、たむらけんじさんと初めての商談・・・。
TVでのキャラクターも大好きですが、その印象とは全く違う、とても紳士で、また商売のこだわりにはとても熱いお方で、その魅力にどんどん惹きこまれながら企画がはじまりました。

最初は、ビーフジャーキーとは全く別の商品で進めるつもりだったのですが、たむらさんは焼肉屋、伍魚福は珍味屋・・・お互いの持ち味を最大にコラボレーションするためには、当社としても珍味の王道「ビーフジャーキー」で商品化を進めることに決定しました。
焼肉を食べた時のような肉のジューシーさと、他には類の無いこだわりのタレの旨味、さらに炭火の香りを残すという、非常に難しい課題を頂戴し、何度も何度も挑戦しました。そして、たむらさんからの一言・・
「いけるやん!!」
・・・・本当にうれしかったです。
でも最大の旨さの秘訣は、たむらさんのお店「炭火焼肉たむら」で使っているお肉と同じ原料を使っているので、何より肉そのものが旨いんです。
(実はビーフジャーキーにするには、もったいないぐらい素晴らしいお肉なんです。)

パッケージのデザインについても、わずかな字間や窓の配置など、細かいところまでたむらさんに監修いただき、ついに完成しました。
ご縁を頂戴したお土産店様を中心に先行発売させていただき、順調どころか、売れすぎて欠品を繰り返してしまいました・・・。(ご迷惑をおかけしました・・。)
当初お土産向けに企画した商品だったのですが、マーケティング調査の結果、自家消費の需要がとても高く、珍味として家飲みのおともに、より多くのお客様に召し上がっていただけるよう全国発売することになりました。
お店で見かけたときは、ぜひお試し下さい! 絶対裏切りませんよ!
次回は、この「炭火焼肉たむらのお肉で作ったジャーキー」をたくさん販売しているお客様繁盛推進部の廣田課長です。
投稿者 伍魚福スタッフ : 15:09 | コメント (0) | トラックバック (0) | 商品開発こぼれ話
2009年6月25日
「商品開発中 9月発売予定」 商品本部 大橋弘樹
こんにちは、商品本部統括の大橋です。
趣味は旨いものを探すこと・・生きがいは旨いものを食べること・・
仕事はものすごく旨いものをつくることです。
今回は、現在開発中・・・むしろ完成間近の商品をご紹介させていただきます。
今年の2月に、ある飲み会の場で、東日本営業担当の佐藤課長より、
かきの酒蒸し商品を作ってほしいと要望がありました。
たまたまその数日前に、かきの産地である宮城県に出張し、
かきの加工品をたくさん見てきたので、瞬時にイメージが湧きました。
ただ酒蒸しにするだけでは、おもしろくない・・・。
見た目にもおいしさを演出するために、「焼」の工程を加えることにしました。
ストーリーとしては、こだわりの一品料理が売りの居酒屋で、寡黙ながんこおやじ(店主)が、
疲れたサラリーマン(客)相手にそっとおすすめとしてカウンターに出した一品・・・
のように加工品ではなく、一品料理をイメージしました。
そして「そんなやさしい一品が自宅近くのお店で買える!!」が
伍魚福のエンターテイニングフードの要素の一つなのです。
一品料理なので、にんにくのスライスを入れたり、鷹の爪を入れたりの演出はもちろん!
おまけに添加物も使用していません!
宮城県は、ほや(海鞘)も産地なので、同時に企画を行いました。
こちらは、ほやのクセと臭みをマスキングするために、たっぷりの唐辛子を使用し、
特徴のある食感と旨味をより引き出した一品です。
いずれも9月には発売できるよう商品本部皆でがんばってます!! 乞うご期待を!

「宮城産 かきの酒蒸し焼き」 「宮城産 ほやの唐辛子焼き」
次回は、私がとても尊敬している長田のショーン・コネリー 門中(かどなか)課長です!!
投稿者 伍魚福スタッフ : 09:16 | コメント (0) | トラックバック (0) | 商品開発こぼれ話
2007年7月11日
紹介する
こんにちは(25歳)です。
今回は商品の紹介をします。
商品は「パスタな時間(カルボナーラ風」) 7/11今日発売の品です。
どんなものかというと、パスタを揚げて、チーズパウダーで表面をコートしたというものです。
見た目はスナックですが、食感は「サクサク」というよりむしろ、「パリポリ」といったしっかりとした食感です。
噛むとチーズの香が立ってきくるところ、それと食感が印象的です。
普通の「サクサク」に飽きた方、割合としっかりとしたものを求める方は一度、試してください。
希望小売価格398円
(画像はありませんが、おいしく頂きました)
投稿者 伍魚福スタッフ : 19:28 | コメント (0) | トラックバック (0) | 商品開発こぼれ話
2007年2月16日
津々浦々シリーズの紹介
『津々浦々』とは「全国いたるところの港や海岸。また、全国いたるろころ。国中」という意味があり、「国産の原料を使った、こだわりのシリーズを作ろう!」という意味をこめてこの名前がつきました。
津々浦々シリーズが発売になったのが2006年の3月、7品のスタートでした。
そのときの商品はほとんどが北海道産の原料ばかりで、「津々浦々」とまではいかない品揃え・・・
また、原料が採れなくなったりとか・・・いろいろなことがあり、2品減ってしまいました。
これでは本当に津々浦々ではなくなってしまう・・・
そこで新たな商品を、今度こそは本当の「津々浦々」になるように、日本各地の原料を集めました。
そこで新しく商品化されたのが2007年2月から発売となった5品です。
山陰、瀬戸内、三陸、能登など日本全国のおいしい味を集めました。
かれい、ハタハタ、あなご、こまいなど他の会社には無いこだわりを持ったシリーズです。
津々浦々シリーズ
・津々浦々)いかごろさきいか(新商品・北海道、石川産)
・津々浦々)はたはた浜焼き(新商品・日本海産)
・津々浦々)かれい浜焼き(新商品・山陰沖原料)
・津々浦々)瀬戸内干しあなご(新商品・瀬戸内海原料)
・津々浦々)焼きするめさき(新商品・北海道三陸沖)
・津々浦々)函館の沖漬け風さきいか(函館産)
・津々浦々)北海道の焼こまい(北海道産)
・津々浦々)北海道本乾焼ししゃも(北海道産)
・津々浦々)昔懐かしのつまみたら(北海道産)
売価¥498
投稿者 伍魚福スタッフ : 09:46 | コメント (0) | トラックバック (0) | 商品開発こぼれ話
2007年1月26日
神戸牛のすきやき旨煮の紹介
こんにちは! 商品開発の責任者をしております大橋です。
今回は、まだ発売していない(2月中には発売できるよう現在スパート中です。)「神戸牛のすきやき旨煮」のご紹介をさせていただきます。
皆様は神戸牛(正式には神戸肉、または神戸ビーフといわれます)の基準をご存知ですか?神戸にいる牛は、全て神戸牛になると思われている方も多いのではないでしょうか。
実は神戸牛(神戸肉、神戸ビーフ)と呼ばれるには、かなり厳しい基準をクリアしなければならないのです。但馬牛との違いも含めながら、簡単にまとめてみました。
・ 但馬牛の仔牛を使用していること
・ 屠殺されるまで兵庫県の農場で育てられたこと
・ 4等級と5等級の肉質のもの(1等級から5等級まであります)
※ 1等級から3等級までの肉は但馬牛と呼ばれます
・ さらに霜降りの状態が6以上あること(1から12までランクがあります)
その他まだまだたくさんありますが、これくらいにしておきます。
そんな厳しい基準をクリアしたエリートの牛だけが神戸牛と呼ばれます。その神戸牛を100%使用し、肉本来の甘味を損なわないように、何度も試作を重ねて生み出した特性醤油だれで炊き上げました。具は神戸牛だけで、一般的には増量に使われるような他の具材は一切使用していません。(すき焼きを食べる時に、肉だけがあっという間に無くなってしまい、肉だけを食べたいという夢を描いた方はいませんか? そんなあなたの大きな夢を伍魚福は叶えます!!)
本当に肉と味付けだけで勝負したまさにこだわりの一品です。(一度食べたら旨すぎて手がとまらなくなってしまう恐ろしい商品ですが・・・。)
ぜひ神戸のお土産(神戸銘品)として、神戸から全国へといろんなお客様に味わっていただき、幸せな気持ちになってもらえたらと願っております。
価格は、65gで2100円です(高いけど納得できます!!)
投稿者 伍魚福スタッフ : 12:31 | コメント (0) | トラックバック (0) | 商品開発こぼれ話
2006年10月10日
ワインの雫開発談 つづき
ワインの風味を出すのが難しい・・・・。何度試作しても風味がとんでしまう・・・・。香料を使ってもブドウの匂いしかしない・・・。
皆さんも言葉でワインの香りを表現することは難しいと思います。そんな難しい風味を忠実に和菓子で再現することに挑戦した私も無謀ですが、あきらめることが出来ず、何度も何度も挑戦しました。
ようやくたどりついた方法が、業務用のワインを使わず、市販されているワインと同じサイズのボトルを製造のたびに、1本ずつあけて、餡に混ぜるという、とても手間とコストがかかる方法だったのです。しかし、その手間をかけることにより、ワインの風味が口の中に広がるなんともいえない素敵な味に仕上がったのです。
おまけに、大量生産は行わず、大切な風味が飛ばないよう、少しずつ製造してますので、本当にこだわった商品となって発売することが出来ました。
投稿者 伍魚福スタッフ : 07:20 | コメント (0) | トラックバック (0) | 商品開発こぼれ話
2006年9月29日
神戸ワインの雫開発談
なんで神戸で八つ橋?しかもワイン味???・・・と疑問に思われる方も多いと思いますが、これには深~い訳があるんですよ!
神戸は和菓子の名物が少ない街で、神戸のお土産屋さんで売られている和菓子も他県のものが多く、お客様から「神戸で神戸らしい名物和菓子をつくってほしい」との声をたくさんいただいたんです。
「神戸らしい」・・・ってどんなもんかいなぁ? そやっ!!外来文化が多く取り入れられたお洒落で和洋折衷な街や!!
そこでいかにも洋風でかついかにも和風な組み合わせを考えようということになりました。
伍魚福は珍味屋やけど和菓子の企画ができんのかいな??と不安になりながらも、珍味は海産物や酒の肴だけやない!珍しくて旨いもんなら珍味やん!!ということでさらに情熱を注ぎました。
しかし、伍魚福が和菓子を作ってもインパクトにかけるし、認知度も無いしなぁ・・・・。あっ!!そやっ!!全国的に認知度の高い「神戸ワイン」を使おう!!ということで、早速株式会社神戸ワインさんに連絡。快く商品開発に協力していただけることに・・・。 つづく
投稿者 伍魚福スタッフ : 20:13 | コメント (0) | トラックバック (0) | 商品開発こぼれ話
神戸ワインの雫
商品部員代理のささきです。
今は新神戸駅とオンラインショップしか売ってません。
これを食べて車を運転しないで下さい??
投稿者 伍魚福スタッフ : 19:02 | コメント (0) | トラックバック (0) | 商品開発こぼれ話

