2010いかなご漁レポート
2010年3月19日
2010いかなご漁レポート
こんにちは、情報システムリーダー兼オンラインショップ店長の佐々木です。
この早春の時期、新物として神戸で食べられる「いかなごのくぎ煮」。
伍魚福でも看板商品として、美味しいのお声をたくさんいただいています。
そのくぎ煮の材料となるいかなごの稚魚、シンコ。
今年は2月27日に漁が解禁になりました!
去年は例年にないくらいの不漁でしたが、今年はまずまずの様です。
そのいかなごシンコ漁に、先日3月5日、取材に行ってきました。
淡路島の岩屋漁港から、漁に出る船に乗せていただいての取材です。
カメラを握る手にも力が入ります。
いかなごシンコ漁は3隻の船が1つのグループ(これを統と言います)で
行うのですが、そのうちの2隻が網を引く船(網船)といい、
魚群探知機を使って網船に指示を出すのがもう1隻です。
この船は網を上げた後その都度、鮮度が大事ないかなご漁港まで運ぶという
役割もあるのです。私は、そうやっていかなごを漁港へ運んだ船に
乗り込ませていただいたのです。
その時のレポートがこちら!

AM7:30、岩屋漁港に到着。
漁師さんの船に乗せていただきます。

2隻の網船が網入れしているところです。
私が乗っている船の船長さんは、
魚群探知機を見ながら2隻の周りを
ぐるぐるまわりつつ、指示を出します。
網が準備できたら、2隻が左右に広がり
網を引き始めます。左右50メートルほどの
間隔を保ちながら、約1時間ほど
網を引きました。

網上げは私が乗っている運搬船(指示船)が
Vの字型に網を引いている横から近づき
網を上げます。

一路、岩屋漁港に向けて
猛スピードで帰ります。

セリでは仲買人さんたちが、いかなごの大きさ
や鮮度・型の揃い具合をチェックしながら、
次々と競り落としていきます。
今年はいかなご漁が平年とはいかないまでも
良好とのことで、漁港も活気に溢れていました!
次回は、伍魚福商品開発の要、大橋次長お願いいたします!
投稿者 伍魚福 : 18:10 | コメント (0) | トラックバック (0) | オンラインショップより
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