ワインの雫開発談 つづき
2006年10月10日
ワインの雫開発談 つづき
ワインの風味を出すのが難しい・・・・。何度試作しても風味がとんでしまう・・・・。香料を使ってもブドウの匂いしかしない・・・。
皆さんも言葉でワインの香りを表現することは難しいと思います。そんな難しい風味を忠実に和菓子で再現することに挑戦した私も無謀ですが、あきらめることが出来ず、何度も何度も挑戦しました。
ようやくたどりついた方法が、業務用のワインを使わず、市販されているワインと同じサイズのボトルを製造のたびに、1本ずつあけて、餡に混ぜるという、とても手間とコストがかかる方法だったのです。しかし、その手間をかけることにより、ワインの風味が口の中に広がるなんともいえない素敵な味に仕上がったのです。
おまけに、大量生産は行わず、大切な風味が飛ばないよう、少しずつ製造してますので、本当にこだわった商品となって発売することが出来ました。
投稿者 伍魚福スタッフ : 07:20 | コメント (0) | トラックバック (0) | 商品開発こぼれ話
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