商品について

2010年6月10日

NHKニュースKOBE発で放送されました

20100608nhk_shuzai01.jpg本日、NHK「ニュースKOBE発」(兵庫県内)で伍魚福の提案する「家飲み」についての特集が約5分間取り上げられました。

会社内でも携帯電話のワンセグ放送で見せていただきました。
帰宅後、21時前の神戸ローカルニュースでも再度放映され、私も見ることができました。

20100608nhk_shuzai02.jpg実際に伍魚福の商品を家で食べていただいている模様から始まり、「淡路のじゃこ天」の工場、スーパーマーケットの売場、伍魚福の社内風景(役員試食会・研究所・私のインタビューなど)。

兵庫県ローカルですが、知人・友人から「見たよ」との電話やメールを何件もいただきました。
ありがたく感じるとともに、ニュースにふさわしい企業とならねばならないと責任を感じます。

6月2日と8日の2日間にわたって取材をいただいた記者・スタッフの方、また、取材にご協力いただいた工場、お店、消費者の方、全ての皆さんに深く感謝。

ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月 6日

2009デザインルネッサンス神戸PROJECT報告会

20100506design_r_kobe.jpg本日16時より、神戸市産業振興センターにて2009年度の「デザインルネッサンス神戸PROJECT」の最終の報告会が開催されました。

冒頭事務局の神戸市産業振興財団の方からの総括報告の後、喜多俊之先生からのご挨拶。

その後、今年参加した6社の現状の取り組みについての報告です。
一番右が喜多先生です。

チルド珍味上位10品のデザイン改良を行うというのが伍魚福の課題でしたが、これを考えることを通じて、伍魚福のブランドのあり方などを整理することができました。
現在、これをまとめ、正式にキックオフできるよう準備を進めています。

本当にありがたいご縁と、伍魚福のこれからについての貴重な気付きを頂きました。

PROJECTを主催された神戸市、神戸商工会議所の皆さん、事務局を務められた財団法人神戸市産業振興財団の皆さんに感謝。

ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 21:18 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月 9日

「神戸発-キラ星『チルド珍味』トップシェア」日経産業新聞に掲載

20100409nikkeisangyo_small.jpg本日4月9日付の「日経産業新聞」17面「中小・ベンチャー」面の「神戸発・キラ星」というコーナーに掲載されました。

「チルド珍味」トップシェア
製造委託で多品種少量実現

という見出しで書いていただいています。
記事の内容は「日経新聞電子版」の会員にならないと読めないようです・・・。

この記事を書いていただいた記者の方と初めてお会いしたのは、財団法人神戸ファッション協会で行った講演のときのことです。
記者の方に伺いますと、珍味組合の「珍味の日」イベントのプレスリリースで初めて「伍魚福」という会社名を知り(そういえば第一回の珍味の日イベントの予告記事を日経本紙に書いて頂きました)、近くのコンビニでも商品を発見。
と思っていたら新神戸駅にも商品が(パスタな時間など)。
そこに神戸ファッション協会の講演の案内があり、どんな会社だろうということで参加いただいたそうです。

世の中はつながっています。

一人ひとりとのご縁を今後も大切にしたいと思います。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月 8日

「ニッチトップを目指せ」日刊工業新聞に記事掲載

20100409nikkan_kogyo_np.jpg本日4月8日付の日刊工業新聞「西日本」面(14版では31頁)、「兵庫発 世界へ ニッチトップを目指せ」と題したコーナーに伍魚福を取り上げて頂きました。

伍魚福の「商品アイデア提案制度」、「家飲みコーナーの提案」、「デザイン・ルネッサンス神戸」など、売場作りや商品開発に関して記事にして頂きました。

記者の方とは、財団法人神戸ファッション協会の会合でもお会いしたことがあります。ご縁はありがたいですね。

独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営する「J-Net21」という情報サイトにこの記事が転載されています(冒頭のイメージ参照)。
記事はこちらです。

中小企業基盤整備機構さんには、地域資源の認定サポートや、中小企業大学校での講演など、いろんな場面でお世話になっております。

このサイトでは、公的機関の支援情報、経営に関するQ&A、企業事例などが掲載されているほか、「中小企業ニュース」・・・などの情報も。

今回の掲載まで不勉強で存じ上げませんでしたが(汗)、今後活用させて頂きたいと思います。

記者の皆様、機構の皆さまに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 21:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月27日

『デザイン・ルネッサンス神戸』展(神戸空港ターミナルにて)

20100327design_renaissance_kobe03.jpg本日3月27日(土)より明日28日(日)まで神戸空港ターミナル2階出発ロビーにて『デザイン・ルネッサンス神戸』展が開催されています(開館時間6:00~23:00)。
神戸市と神戸商工会議所の主催で行われているもので、工業デザイナーの喜多俊之さんにデザインプロデュースを頂きました。

以前のエントリーにも書きましたが、伍魚福は、チルド珍味の上位10品のパッケージリニューアルをテーマとしてこのプロジェクトに参加させて頂きました。
いままでよりも「ちょっとうれしい」が感じられる商品になるようにしたい。
開けやすさ、食べ方、商品の情報・・・。

単品の商品デザインの改良に加え、売場全体のデザインの見直しも行っています。

20100327design_renaissance_kobe02.jpg今回はプロトタイプ(試作デザイン)を展示いただいています。

朝から会場訪問し、立ち会っていただいている神戸市のデザイン都市推進室の皆さんにご挨拶をさせて頂きました。

神戸空港のお土産店「マリンエア・マートⅡ」では同じ商品も販売いただいており、相乗効果も期待したいところです(笑)。

20100327design_renaissance_kobe01.jpg出発ロビーの真ん中です。

出発便が多い朝の時間帯は大混雑だったそうです。
春休みのせいか、空港の駐車場も満杯近い状態でした。

たくさんの皆さんにご覧いただければと思います。

お世話になっている神戸市、神戸商工会議所、財団法人神戸市産業振興財団の皆さん、、喜多俊之さん、喜多さんの事務所の皆さん他全ての皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 16:13 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月19日

JR新神戸駅「くぎ煮フェア」2010

20100319kugini_fair01.jpg本日から23日まで、JR新幹線・新神戸駅で毎年恒例の「くぎ煮フェア」が開催されます。

本日朝から設営し、11時にオープン。
新物のくぎ煮を試食いただきながらの販売です。

伍魚福では数年前から「くぎ煮」のPRのためのイベントを開催しています。
地域の食文化を育てて行きたい。
その思いで年を重ねてまいりました。

20100319kugini_fair02.jpg今年で第8回目となった長田「いかなごのくぎ煮コンテスト」で伍魚福賞を受賞された前田雅子さん(神戸市長田区)のレシピを参考にした商品も限定数量で販売しています。
ちなみにコンテストの最優秀賞は、昨年に引き続き芦屋市の大城貴子さんです。
2連覇おめでとうございます!

前田さんのレシピを参考にした「くぎ煮」を私も試食しましたが、ショウガが効いてとてもおいしかったです。

明日から3連休。
TEAM メンバーが交代で売場に立ちます。
4月から入社予定の内定者の黒田さんにもお手伝いをいただいています。

設営いただいた皆さん、お買い上げいただいたお客さまに感謝。
ありがとうございます。


投稿者 山中 勧 : 23:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月13日

長田駒ヶ林「くぎ煮」の昔話・友光喜代子さん92歳

20100313kugini_ms_tomomitsu02.jpg駒ヶ林婦人会、長田区連合婦人会、神戸市婦人団体協議会の会長を約40年なさっておられた友光喜代子(ともみつきよこ)さんです。
現在でも長田区連合婦人会の名誉会長をなさっています。

本日開催された第8回のいかなごのくぎ煮コンテストにお越し頂き、お会いすることが出来ました。
大正7年生まれの92歳。少し足がお悪いそうですが、目も耳もお達者で大変お元気そうです。

「伍魚福さん頑張っておられますね」とおっしゃって頂きました。
平成7年に亡くなった祖母のことも良くご存知でした。

婦人会報の最も古い記録では、昭和55年、友光さんが講師となり、神戸市の各地でいかなごの調理法の講習会をされ、現在のようにくぎ煮が各家庭で炊かれることとなるきっかけを作ってこられた「張本人(ご本人談)」だそうです。

友光さんは長楽小学校(現在の駒ヶ林小学校)に入学され、昭和4年か5年頃、二葉小学校(こちらも統合されて現在は駒ヶ林小学校)の新設でそちらに移られ2回生としてご卒業になったそうです。
友光さんが子供のころから家庭ではいかなごを炊いて食べておられました。
当時は2月、フルセ(親魚)から始まり、節分、そして花見の季節(コナ=シンコ)まで。

友光さんが子供のころですので大正末期から昭和の初めの時点でいかなごを炊いて食べておられたことになります。私が調べた中では最も古い証言です。

昭和12年にご結婚され、4人のお子様をもうけられました。
昭和43年に駒ヶ林婦人会の会長になられ、神戸市の婦人団体協議会の会長も歴任。

友光さんは最も多い時期で100kgのいかなご(炊き上がりで60kg)を炊いておられたそうです。500gずつ分けて100人の方に配っておられたとのこと。
「世間では垂水が発祥というけれど、長田のほうが古いのよ」とおっしゃいます。

私が調べた「滋味風土記」の本のお話もさせて頂きました。
昭和10年に発行されたこの本には、「玉筋魚(いかなご)釘煎」という料理が登場します。駒ヶ林と垂水どちらも掲載されていますので、昭和10年時点ではどちらの地域でもいかなご(いまよりも大きいもの)を炊いておられたようです。
詳しくはこちらのエントリーを参照下さい。

20100313kugini_ms_tomomitsu01.jpgこちらが友光さんが炊かれたフルセ(親魚)の「くぎ煮」です。
コンテストに応募いただき並べさせて頂きました。
懐かしがる方、びっくりされる方・・・。

友光さんからのこの作品についてのコメントです。

「フルセ(大きないかなご)はシンコ(小さないかなご)に比べ、脂もあり焦げやすく炊くのが難しいが、頭の先から尾の先まできれいに炊き上げる。いかなごのくぎ煮は長い伝統があり、長田住民は昔から地元の方々が大切に伝えてきました。昔はまず値段も安く、長持ちする、また栄養も高い庶民の副食として長く伝えられている、長田が誇れる食文化です。」

私も試食させて頂きました。
やわらかく、とてもおいしかったです。
伍魚福の商品本部統括の大橋次長も絶賛。
コンテストの試食では一番に売り切れました。

地域の食文化を大切に守っていきたいですね。
友光さんからは後で私の携帯にお電話を頂きました。
「お話ししていた講習会、昭和55年の会報にありましたよ」
ブログへの掲載も快諾いただきました。
本当に貴重なお話ありがとうございました。

我々も誇りを持って「くぎ煮」を守り、育てていきたいと改めて決意。
地域の皆さんととともに努力を続けてまいります。


投稿者 山中 勧 : 22:47 | コメント (0) | トラックバック (0)

第8回いかなごのくぎ煮コンテスト(2010)

20100313kugini_contest02.jpg春の恒例となっています「いかなごのくぎ煮」コンテスト。
本日神戸市長田区「丸五市場」内の特設会場で開催されました。
となりには三国志の英雄・劉備玄徳の石像が設置されています。

新長田エリアは、昨年できた鉄人28号を始め、地元にゆかりの深い漫画家の横山光輝さんの代表作である三国志をテーマに町おこしをされています。

今年は昨年よりもいかなごも獲れており、炊かれる方が増えています。
11名の方から応募いただきました。

20100313kugini_contest01.jpg今年は初めて男性の方からの応募もありました。

定番のショウガ以外にも、ニンニクを使ったり、ゴマ、山椒、レモンの皮など皆さんのこだわりをひしひしと感じます。
また、フルセ(いかなごの親魚)を炊いた昔懐かしい「くぎ煮」もあり、皆さん驚きの声を上げておられました。

10時から投票開始、定刻の14時まで全ての試食が持たず、投票は少し早めに締め切らせて頂きました。

昨年のコンテスト優勝の大城さん(今年もご応募ありがとうございます)、長田区の婦人会の名誉会長の友光さん(フルセでのご応募ありがとうございます)、神戸市産業振興局農水産課の方にもお立ち寄りいただき、ご挨拶をさせていただくことができました。

友光さんからは貴重なくぎ煮の昔話を伺うことができました。
(詳しくは次のエントリーを参照下さい。)

いろんな出会いがあり、地域の皆さんに支えられて我々も仕事ができるありがたさを改めて感じます。

コンテストではありますが、誰にとってもその家庭の味が本当は一番です。
投票結果はどんな「くぎ煮」が家庭で多いのか、家庭で好まれるのかというひとつの現れといえるでしょう。
結果は近日、くぎ煮.jp他で発表されますのでお楽しみに。

作っていただいた方の気持ちを考えると、どのくぎ煮にもこだわりが感じられ、甲乙つけがたいというのが実感です。
応募いただいた皆さん、試食・投票いただいた皆さん、設営いただいた全ての関係者の皆さまに感謝。
ありがとうございます。


投稿者 山中 勧 : 21:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月 8日

2010スーパーマーケットトレードショー

20100208smts01.jpg毎年恒例の「スーパーマーケットトレードショー」。
今年は本日2月8日から10日まで東京ビッグサイトにて開催されます。
伍魚福は東5ホールにて出展しています。

今年のテーマは「家飲み」です。
平均的なスーパーマーケットでは、各部門(青果、水産、畜産、日配、惣菜・・・)にわたって、約180アイテム前後の「酒の肴」的商材が販売されています。
これらを消費者視点でひとつの売場にまとめ、「家飲みコーナー」として買いやすい売場にできないかと考えています。
家飲みコーナーでも伍魚福では5つのモデルパターンを考えております。
今回のブースではその中の「シーン別モデル」を例としてご提案しています。

20100208smts03.jpgその他にも「デザインルネッサンス神戸プロジェクト」にもとづくチルド売筋上位10品のデザインリニューアルのプロトタイプ、チルド商品の新製品、3月から全国発売する「焼肉たむらの炭火焼風ジャーキー」など。
試食もご用意しております。

是非皆さんお立ち寄り下さい。
お待ちしております。


投稿者 山中 勧 : 20:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月 1日

地域資源活用セミナーで講演

20100201chiikishigen_seminar01.JPG本日午後から「ひょうご産業活性化センター」で開催された「地域資源活用セミナー」で、事例報告3社のうちの1社としてお話をさせていただきました。
本日の受講者は、定員を上回り、40数名と大盛況でした。

地域資源活用プログラムとは、「中小企業地域資源活用促進法」という法律に基づくもので、都道府県による基本構想に基づき指定された「地域産業資源」を活用した新しい商品や新しい役務の開発について事業計画を認定し、認定された計画に対してさまざまな支援を受けることができるというものです。

伍魚福は、以前のエントリーにも書きましたが、昨年10月、「兵庫米を活用した高級スナック菓子の製造」という事業で近畿経済産業局と近畿農政局の認定を受けました。
20100201chiikishigen_seminar02.JPG独立行政法人中小企業基盤整備機構の方、ひょうご産業活性センターの方からの事業の仕組みの説明に続き、実際に認定を受けた企業の事例報告として約20分お話をさせていただきました。

伍魚福の他には西脇市の株式会社テキスタイル来住さん、香美町の株式会社香住観光公社さんからの事例報告があり、質疑応答の後終了。

旧知の方も来られており、あらためて世間の狭さを痛感。

当社の本事業に基づく商品開発はこれからが本番です。
売れる商品を作るために努力を続けていきたいと考えています。

本日このような機会を頂いたひょうご産業活性化センターの皆さん、地域資源の事業認定にあたってお世話になった中小企業基盤整備機構の皆さんにあらためて感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 21:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月27日

焼肉ビジネスフェア2010に出展

20100127yakiniku01.jpg本日から明日28日まで、東京・池袋のサンシャインシティコンベンションセンターにて「焼肉ビジネスフェア2010」が開催されています。

今回伍魚福は業務用のソーセイジ5品を出展しています。
焼肉店さま専用のBtoB通販のカタログ「焼肉店応援カタログ」を新たに発刊し、ご提案を行っています。

今まで焼肉屋さんのソーセイジといえば、お子様向けというイメージが強かったのですが、伍魚福が提案するのは「大人向け」のおいしいソーセイジです。

20100127yakiniku02.jpg焼肉店にターゲットを絞った展示会だけあり、全国から有力な焼肉店さんが来展されており、場内は大混雑です。

20100127yakiniku03.jpg今日の一番人気は「パセリとレモン風味のソーセイジ」。

少しでも焼肉店さんのお役に立てるよう努力をして参ります。
よろしくお願い致します。


投稿者 山中 勧 : 21:15 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月23日

神戸セレクション×北野工房のまち

20100123kobe_selection01.JPG2009年度の神戸セレクション伍魚福のドライフルーツ「セレブな果実」シリーズ5品と、「伍魚福セレクション」の新製品「メープルくるみ」、「海老グラタン」、「焼チーズカレー」の3品、合計8品が選ばれました。

神戸セレクションとは、神戸市の外郭団体である財団法人神戸市産業振興財団の事業として2007年度より始まったものです。
神戸らしいオシャレな商品を発掘・認定し、実店舗での販売、ネットでの販売などを通じて新しい神戸ブランドを作っていこうということを目的としてスタートし、今年度で3年目となります。

伍魚福は2008年度に引き続き2年連続で選ばれました。

今日はそのデビューを兼ねた、「北野工房のまち」での即売会を訪ねました。
20100123kobe_selection02.JPGここ北野工房のまちは、旧神戸市立北野小学校の校舎を活用して平成10年に開設されたもので、神戸の食、雑貨、ファッション関係の工房が集められた観光スポットとなっています。

その3階、旧講堂に「神戸セレクション×北野工房のまち」と題して各社が集まり、明日24日まで即売会が開催されています。
20100123kobe_selection03.JPG今日は田中修二社員、磯野紗奈江社員の2名が担当してくれています。

関係者の皆さんにご挨拶をしながら、家族へのお土産を購入。

今年の「神戸セレクション」も皆さんとともに盛り上げていきたいですね。
楽天とコラボした「神戸セレクション×楽天」のページも3月8日までの予定で開設されています。

「神戸セレクション」を主催いただいている財団の皆さんを始め、関係するすべての皆さんに感謝。

ありがとうございます。


投稿者 山中 勧 : 21:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月31日

2010年に向けて「GOGYOFUKU MUSEUM2010年1月号」

20100101museum.jpg今年もあと数時間で終わり、新しい年を迎えようとしています。
2010年の伍魚福の方針をまとめた珍味情報誌「GOGYOFUKU MUSEUM 2010年1月号」を発行させていただきました。

誌面はこちらから。
http://gogyofuku.co.jp/museum/

巻頭の特集は「家飲みコーナー」です。
2010年、伍魚福は、消費者の皆さんにとって便利な売場を目指し、部門の枠を超えた「家飲みコーナー」の提案をさせていただきます。

実際にスーパーの売場を調査すると、いろんな売場に「酒の肴」商材が分散して置かれています。当社で行った調査では、1店で180skuを超える品揃えがありました。
青果売場ではドライフルーツやナッツ、カット野菜、水産売場では塩干、生珍味など、日配売場ではチーズや練製品・キムチ・漬物など、畜産売場では焼き豚・ソーセージ・焼き鳥など・・・。

これらの家飲み商材をひとつにまとめてみませんか?
それが2010年の伍魚福の売場提案です。

2月に開催されるスーパーマーケットトレードショーでもこの提案をさせていただきます。

個食とか、孤食といわれる現代の食生活、となりに誰が住んでいるかわからないコミュニケーションの不足している時代だからこそ、各家庭での食を通じたコミュニケーションを円滑にするための「家飲み商材」売場が実現できないか。

TEAM GOGYOFUKUを挙げてこの目標に向けて頑張ります。

2009年一年間皆さんには大変お世話になりました。ありがとうございます。
2010年もよろしくお願い致します。


投稿者 山中 勧 : 20:28 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月30日

地域資源活用計画の認定

20091030kobe_np.jpg本日の「神戸新聞」の10面「地域経済」欄に「地域資源活用計画 県内新たに5件認定」「神戸・長田 伍魚福の菓子など」と掲載いただきました。

WEBにも掲載いただいています。

伍魚福の申請した「地域資源活用計画」(兵庫県産米を使った高級スナック菓子の製造)が近畿経済産業局と近畿農政局の認定を受けたことによるものです。

近畿経済産業局の報道資料はこちら

この申請にあたってはひょうご産業活性化センター、中小企業基盤整備機構の支援をいただきました。

この場をおかりして、支援いただいたアドバイザーの皆さまにお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 認定を受けたとはいえ、今後5カ年の長期にわたる計画です。実際の商品開発、デザインなどはまだまだこれから。良いものを作り上げてお客様に喜んでいただけるように努力いたします。

引き続きご支援のほどよろしくお願いします。


投稿者 山中 勧 : 20:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月21日

デザイン・ルネッサンス神戸PROJECT(喜多俊之さんとの出会い)

シャープの「AQUOS」などで有名なプロダクトデザイナーの喜多俊之さんです。

本日2009年度の「デザイン・ルネッサンス神戸」PROJECTの第1回の「デザイン・ものづくりゼミナール」が開催されました。
伍魚福からは私とデザイナーの村田晴美リーダー2名で参加しました。

このプロジェクトは、神戸市と神戸商工会議所が主催し、神戸市産業振興財団が事務局となって実施されるものです。

◆プロジェクトの概要◆ (神戸市のホームページから引用)
市では、デザインという視点で神戸らしさを見つめなおすことにより、新たな魅力と活力を創り出し、くらしの豊かさを創造する「デザイン都市・神戸」の推進に取り組んでいます。
その一環として、昨年度に引き続き、神戸商工会議所とともに、神戸のものづくり産業における企業とデザインとの出会いの場を提供し、さらなるものづくり産業の活性化をめざすプロジェクトを実施します。
本プロジェクトでは、プロダクトデザイナーであり、デザインプロデューサーとしてもご活躍されている喜多俊之氏の協力を得て、国内及び世界市場に向けた、新しい商品の開発を支援し、神戸のものづくり産業の活性化に繋げていくことを目的とします。

神戸市さんの窓口は「企画調整局デザイン都市推進室」です。
こちらは先日のグローバルビジネスプロジェクト(GBP)で神戸市チームの受け入れをされた部署です。
合同ウェルカムパーティでお会いした皆さんとも再会することができました。
神戸商工会議所と神戸市産業振興財団の担当部署の方も昔からお世話になっている皆さんです。
不思議なご縁を感じます。

本日は伍魚福の考え方や、市場の状況、商品のパッケージデザインについて喜多俊之さんに説明し、アドバイスをいただきました。
実際のデザインについては伍魚福サイドで制作を行いますが、1月までに開催されるゼミナールにおいて喜多さんからアドバイスを頂き商品デザインを完成させます。

冒頭にも書きましたが、喜多さんはAQUOSのデザインを始め、さまざまな工業製品のデザインを手がけておられます。その作品はニューヨーク近代美術館(MoMA)にも収蔵されています。

先日のブログにも書きましたが、いつかはMoMAデザインストアで伍魚福商品を売ってもらうというのがひとつの目標です。
今回のプロジェクトもそのための第一歩といえます。

お客様に対しては親切で使いやすく、でも、おしゃれでカッコいい「エンターテイニングフード」のパッケージとは?
今回の伍魚福の課題は、実際に売れている商品を改良し、さらに良いものに仕上げていくことです。
デザインからブランド戦略的なことまで含まれるかなり大きな仕事となります。

ご期待下さい。

これまでのいろんなご縁からいただいた、喜多俊之さんとのご縁に感謝。
ご指導よろしくお願いします!


投稿者 山中 勧 : 21:48 | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月27日

「本乾焼ししゃも」神戸新聞に掲載

本日(4/27)付神戸新聞の経済欄に伍魚福の「本乾焼ししゃも」が掲載されました。

「卵なしでもウマイ! ほんまもんのシシャモ」と題して「食と農林水産」のページに掲載。

インターネットでも公開されています。
記事はこちらを参照下さい。

一般に販売されているシシャモは大半が輸入物の「カラフトシシャモ(カペリン)」という別の種類の魚です。本物のシシャモは北海道の太平洋沿岸でしか取れない大変貴重なものなのです。

昨年の10月に私が北海道の広尾町を訪れ、買い付けをしたときの記事はこちらです。

通常は子持ししゃもが人気なのですが、実は卵を抱いていない若いシシャモもおいしいのです。
卵に栄養分が行っていない分、身に脂がのっていて絶品です。

ひょうご経営革新賞の報告会でお会いした記者の方が取材に来られ、本日の掲載となりました。
ありがとうございます。

県下全域に配達される経済欄でしたので、反響も大変大きく、消費者の方からの問合せもたくさんあったそうです。
中には直接本社を訪ねてこられ、味見用に一袋お買い上げいただいた方もおられるそうです。
我々が日々仕事ができるのも買って食べていただけるお客様のおかげです。
本当にありがたいことだと思っています。

お客様のご期待に沿うような「すばらしくおいしい」エンターテイニングフードを開発し続けなければなりません。
TEAMメンバー全員で努力を続けていきます。


投稿者 山中 勧 : 21:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月14日

第7回いかなごのくぎ煮コンテスト

本日は「第7回いかなごのくぎ煮コンテスト」(主催/丸五市場事業協同組合、後援/長田区役所、協力/株式会社伍魚福・長田区連合婦人会)が開催されました。
朝からの雨にも関わらず神戸市長田区にある丸五市場内の特設会場にはたくさんの人にきていただきました。
いかなごの不漁による品不足と価格高騰で開催できるかどうか心配でしたが、遠くは姫路や芦屋から地元長田の方まで5人の方に応募いただきました。

私も試食させていただきました。
皆さん上手に炊いておられます。

ちょうど本日駒ヶ林まちづくり協議会主催の「駒ヶ林ウォークラリー」も開催されており、その参加者の方も来られていました。

11時から15時までの間に119人の方に投票いただきました。
地元の県会議員の方や、長田区役所のまちづくり課の方にもお立ち寄り頂き、ご挨拶できました。

終了後、コンテストの運営事務局をされている地元のまちづくり会社(株)神戸ながたTMOに移動し、開票。
この写真は開票中の伍魚福・山本雅男常務、佐々木繁係長です。
厳正な審査の結果、最優秀賞は芦屋市の大城貴子さんに決定!
この写真が大城さんの炊かれたくぎ煮です。
山椒、レモンの皮、寒天の粉などを使ったこだわりのレシピです。
おめでとうございます!

今日は大城さんも会場に足を運ばれており、ご挨拶させていただくことができました。
大城さんのレシピは近日「くぎ煮.JP」に掲載予定です。

JR新神戸駅で3月19日から23日まで開催される「いかなごのくぎ煮」フェアには大城さんのレシピを参考にして炊いた特別レシピのくぎ煮が、炊き上がり次第登場します。
是非皆さんお立ち寄り下さい。

本日もたくさんの方との出会いに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 17:12 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 2日

くぎ煮検定・朝日新聞(神戸版)に掲載

本日付の朝日新聞の神戸版に「くぎ煮検定で元気を」と題した記事が掲載されました。
メインは神戸市水産会が今年から開催する「神戸いかなごくぎ煮名人認定試験」の記事なのですが、当社が運営するネット上の「くぎ煮検定」についても私のコメントともに記事にしていただきました。
記事はこちらです。
伍魚福のくぎ煮検定はこちらです。

是非ご覧下さい。

地元の食文化としてのいかなごの「くぎ煮」。みんなで大切に育てていきたいですね。


投稿者 山中 勧 : 12:28 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月29日

神戸セレクション2008PRイベント

今週月曜日(24日・振替休日)から本日まで「神戸セレクション2008プレイベント」がJR神戸駅南側の地下街「デュオこうべ」の地下広場「デュオドーム」にて開催されています。

本日は食関連企業による試食・展示即売会です。
伍魚福も特設売場を設けて神戸セレクションに選定いただいた「GOGYOFUKU selection」シリーズ5品を販売させていただいています。

今回の設営は神戸セレクションプロジェクトのリーダー田中修二社員をはじめお客様サービス部に所属するメンバーが交替で担当してくれています。
午前中のメンバーは、神戸物流センターの森脇社員(写真)、情報システムの佐々木リーダー、顧客対応チームの辻リーダー、消費者通販チームの豊田社員の5名です。夕方にはお客様サービス部の統括リーダーの佐藤(篤)課長も参加予定です。

直接消費者の方に試食をしていただき、ご意見をうかがえるまたとない機会でもあります。
ショートパスタをフライにしたスナック感覚の「パスタな時間」はカルボナーラ風味・ペペロンチーノ風味・ペスカトーレ風味の3種類、ジャイアントコーンはコーンポタージュ味・ブラックペッパー味の2種類です。

試食は大好評。
大人の方から子供さんまでたくさんの方に食べていただき、私が見ている間にも多数の方にお買い上げ頂きました(感謝)。

会場では、フランツさん、北海さん、まほろばさん、神戸珈琲さん、だいずやさんなどスイーツ関係、アールティさんのインドカレー、元祖「ぎょうざ苑」さんの餃子などがずらり。
お客さんもあちこちで試食をしたり、買物をされたりしていました。

私も食関連企業のコーナーで選定商品を一通り購入させていただきました。
この写真はスイーツ関係です。

他にもカレーはテイクアウトで家族の昼食となりました。本格的なインドカレー。ごちそうさまでした。
餃子は晩にビールとともにいただく予定です(楽しみ)。

家族みんなでいただきます。ありがとうございました。

楽天市場(高級珍味神戸伍魚福・楽天店)への出店準備も田中社員を中心に進めてくれています。12月上旬にオープン予定です。
1月には楽天市場において選定企業による「神戸セレクション特集」が開催される予定にもなっています。ご期待ください。


投稿者 山中 勧 : 15:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 6日

「神戸セレクション」に認定

財団法人神戸市産業振興財団が主催する「神戸セレクション」

神戸らしいお洒落な商品を公募選定し、新たな神戸ブランドの創出を目指した事業です。
2007年から始まり本年で2回目です。

今年は応募総数34件、そのうち23件が認定されました。
食品関係が10社、食品以外(雑貨・ファッション関連)が13社です。

食品は、カレー、プリン、コーヒーゼリー、餃子、コロッケ、ケーキなど。
食品以外では、バッグ、帽子、万年筆、マッチ、パンプスなどさまざまなお洒落な商品が選ばれました。

伍魚福は、EC事業推進室の田中修二社員がリーダーとなって、「GOGYOFUKU serection」シリーズの「パスタな時間」、「ジャイアントコーン」の合計5品で応募し、認定されました。

応募書類への記載から始まり、財団の方へのプレゼンなど田中くんが頑張ってくれた成果です。
また、商品部デザインチームのリーダー村田晴美社員によるパッケージデザインも高く評価いただきました。
こちらの写真は、EC事業推進室のメンバー3名(佐々木リーダー、田中社員、豊田社員)で撮影したイメージ写真です。

11月24日から29日までJR神戸駅前の「デュオこうべ」にて「神戸セレクション2008プレイベント」が開催され、一般にもデビューします。

11月6日の神戸新聞にも掲載されています。

楽天市場でも1月末から「神戸セレクションコーナー」が設置される予定です。


投稿者 山中 勧 : 21:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月16日

ししゃもの買い付け(北海道広尾町)

本年度の新製品「北海道の本乾焼ししゃも」。

国産原料にこだわったドライ珍味「酒の肴津々浦々シリーズ」の商品として発売しました。
味で高い評価を頂き、大好評発売中です。

この商品は、北海道広尾町で獲れたししゃもの干物(本乾・ほんかん)を軽くあぶり、そのまま食べられるようにしたものです。
本乾というのは一番乾燥度の高いもののことです。

ししゃもといえば「子持ちししゃも」をイメージする方が多いと思いますが、当社では子を持たない若いししゃもを商品化しました。
卵に栄養がとられない分、身に脂がのっていて、大変おいしいのです。

日本で流通しているししゃもの大部分は輸入された「カラフトシシャモ」(カペリン)という別の種類の魚です。
北海道の南部でとれるししゃもが本来の日本のししゃもです。「本ししゃも」という呼び方もされます。

旬は10月。
今年のししゃも漁は10月7日に解禁になりました。北海道全体で1200トンしか獲ることのできない貴重な魚です。
北海道の中では、今回訪れた広尾町の漁獲高が最も高いのです。

とかち帯広空港から車で南へ約1時間。
14:30過ぎ。
浜ではちょうどししゃもの選別をしていました。

ししゃもと一緒に「砂エビ」や「キュウリウオ」など他の魚も混じっています。
これを選別しているところです。

ししゃもの漁船です。
「勝丸」という船の浜頭(はまがしら)船長に話を聞かせていただくことができました。

「かけ網」という底引き網を使って朝6時から14時頃まで、水深30mまでの沿岸海域で獲ります。
海がしけたときは、「砂エビ」というエビが多く混じります。

この看板は「ししゃも」漁を行うことができる漁船の証です。

広尾漁港にはししゃも漁に出ることのできる船が50杯あります。
ししゃも漁以外の時期は、コンブや毛がに、粒貝などを獲るそうです。


水揚げされたシシャモはすぐに入札で加工業者が買い上げます。
加工場でまたサイズやオスメス(子のあるなし)などで選別を行い、一夜干しや本乾などに加工します。

伍魚福の焼ししゃも用の本乾製品は、このような形で乾燥機に入れて4日間乾かして出来上がります。

一年のうちでもこの時期しか獲ることができません。
今回、1年分の原料を確保してきました。
来年の展示会などでもいろんな形でご提案をしたいと考えています。


投稿者 山中 勧 : 22:02 | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年4月26日

業務用商材の開発について


FABEX 2008「惣菜デリカ・弁当・外食・給食専門展」には多数のお客様にご来訪いただきました。
改めて御礼申し上げます。

新しく開発した「業務用商材」としての「イベリコ豚」関連商材、「本シシャモ」、「からすみ」などを試食いただきました。お客様からは概ね好意的なご意見を賜り、今後個別の商談に活かしてまいります。

伍魚福が業務用商材を開発し、提案させていただくポイントは以下の通りです。

1.創業以来の「ドライ珍味」商材に加え、過去20年以上にわたって開発・蓄積してきた「チルド珍味」の中から業務用チャネルに合うものを厳選してご提案できること。
今までも各種展示会で「業務用のパッケージはないの?」というお声を多数いただいておりました。

2.トレンドの早い業務用向けに挑戦的な商品開発を行い、現在主力の市販用商材との相乗効果を出して行けること。

今回は、スペイン・ハブコ村産のイベリコ豚、その中でもドングリを食べて肥育され最高級ランクに位置づけされる「ベジョータ」を使って日本国内で製造したソーセージ・生ハム・サラミなどを業務用に提案。並行して市販用にも発売します。

希少価値の高い北海道広尾産の雄の本シシャモを軽く焼き上げた「本乾焼ししゃも」も業務用、市販用ともに発売させていただきます。

3.全国に広がる伍魚福の協力工場網を活かしたオリジナル商品の開発についてご提案ができること。
伍魚福の協力工場は、水産系、畜産系、練製品系、菓子系などバラエティに富んでいます。
たとえば、使用されるレストラン・居酒屋などの地元のブランド豚を使ったソーセージや、生ハムなどのオリジナル加工品を小ロットで生産・提供することができます。

業務用チャネルを将来の伍魚福の柱のひとつに育成したいと考えています。
また、この取り組みを従来お世話になっている市販用商材の開発にも活かしてまいります。よろしくご指導のほどお願い申し上げます。


投稿者 山中 勧 : 19:54 | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年3月20日

JR新神戸駅「くぎ煮フェア」開催中!

本日3月20日から24日までの5日間、神戸の表玄関、JR新神戸駅にて2年ぶりに「くぎ煮フェア」が開催されています。

期間中は、朝11時から夕方6時半まで、いかなごのくぎ煮をお客様に試食いただきます。

神戸の春の風物詩であるいかなごの「くぎ煮」。
これを全国から神戸に来られるお客様に、また神戸から全国に発たれるお客様に味わっていただきたいとの思いからスタートしたものです。

伍魚福はこのイベントにJR西日本デイリーサービスネットさんとともにスタート当時から協力をさせていただいています。
今回のフェアには、4月から伍魚福に入社する内定者の皆さんにもアルバイトとしてお手伝いを頂いています。

今年のいかなご漁は、明石海峡での事故の影響で厳しいものがあります。

伍魚福は、お土産物としての「くぎ煮」をゼロから育ててきたメーカーとして今後も皆さんに食べていただけるように努力を続けて行きたいと思っています。


投稿者 山中 勧 : 19:54 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月10日

なぜチルド珍味を売らねばならないのか?

思いっきり宣伝(苦笑)みたいなタイトルですが、最近小売業のバイヤーの方からよく質問を受けます。
「何でこの売場で伍魚福さんの商品を売らなければならないの?」
「何でこの時期にこの商品なの?」

当たり前の質問ですが、きちっとお答えしていかねばならない大事な質問です。

酒販店様でチルド珍味を販売させていただいて約20年。スーパーマーケット業界へご提案をさせていただいて7年。最初は面白そうだからやってみよう。やってみたら意外と売れるね・・・。ということで展開が広がってきましたが、年数を経るにしたがって導入当時の責任者の方、担当の方が異動になり、上記のような質問をされるケースが増えてきました。

売れるから・・・だけではダメなのです。どんなお客様にどのような理由で買っていただいているのか?そしてどんな使い方をしていただいているのか?
もっと突き詰めて考えていくことで、さらに現在よりも売れる売場にできると考えています。

伍魚福とお付き合いいただくことによってどのようなメリットを提供できるのかをきちんと論理的に説明し、これを実証し続けなければならないと考えています。

世の中の状況にもいろんな変化が起こりつつあります。

1.世界の人口は増加
→エネルギー価格、原材料価格は上昇します。

2.日本の人口は減少
→地域差も想定しながら、より価値の高いものを提供しなければなりません。

3.高齢化
65歳以上の人口が2005年で20.2%(2580万人)。2020年には29.2%(3590万人)へ増加。団塊の世代の方がこの4年間で890万人定年退職。
→年齢が上がるに従って家で食べる「内食」が増える(2004年の家計調査によると70歳以上で一人当たり月平均26230円を支出=30歳台のほぼ2倍!)。
→家でもおいしいものを食べたいというニーズが増える。

4.小規模世帯化
2008年には一人暮らし+夫婦二人の世帯が50%を超える。
→量はそんなに必要ない。

5.食事をつくらなくなった
2000年→2005年で内食支出合計(2人以上普通世帯)は6.7%減。但し、調理食品は2.7%増。
→加工済みの食品が重要度を増す。

6.品質と価格の同時追求
デパートに行く人が100円ショップにも行く
→普段は節約していてもハレの日にはちょっと贅沢も。

※上記1~6については、拓殖大学商学部教授の根本重之先生(財団法人流通経済研究所理事)のご講演(2007スーパーマーケットトレードショー基調講演。2007年3月1日開催)から引用させていただきました。

これらのマクロ的な状況をふまえ、伍魚福がお客様に提供できる価値やメリット、POSデータの分析に基づくシーズンごとのご提案などを「ソフト商品」としてまとめてつつあります。

具体的には個別に担当のお客様繁盛係(営業)からご提案をさせていただきます。


投稿者 山中 勧 : 06:07 | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年4月27日

からすみの原料処理

伍魚福のからすみ(写真は「からすみハーフ」です)はオーストラリアで生産しています。

本日はゴールドコーストの近郊の町でからすみの原料となるボラの卵の加工を視察しました。

獲れたボラはすぐに氷締めされ、コンテナで卵の加工場へ運ばれます。

<工程の概略>
原料搬入→水洗い→オスとメスの選別→卵の取り出し→洗浄・血管取り→卵の選別→袋詰め→箱詰め→冷凍

この工場では搬入から冷凍までのすべての工程が約15分の間に終了します。大量のぼらを大勢で加工する姿は壮観です。ひとつひとつの卵を丁寧に水洗いし、血管を取る作業はとても手間がかかりますが日本の規格に合わせて改善されてきたそうです。

また大きさや色などでの選別も厳しく行なわれていますので、製品に仕上がった際のばらつきが大変少ないのがオーストラリア産の特徴です。


選別後のメスのボラです。

オスのボラはそのまま冷凍され、中東へ輸出されるそうです。

頭を落としたボラの腹から卵を丁寧に取り出します。

魚をさわるところは男性が処理を行ないます。

取り出した卵をひと腹ずつ丁寧に水洗いをし、血管を手でとります。

この工程から女性が作業にあたります。

卵の大きさ別に選別します。もちろんこの際に卵が破れたものや色の悪いものは別にします。

このあとひとつずつ袋に詰めて箱詰めされます。

急速冷凍機です。

ダンボール箱に10kgずつ入れられて冷凍されます。


投稿者 山中 勧 : 18:26 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月22日

チャーシューとん兵衛(鹿児島にて)


今日は当社の人気商品である「チャーシューとん兵衛」を作って頂いている鹿児島の協力工場への出張です。
打合せの後、現場へ入り製造工程の確認を行ないました。

この商品は協力工場の選定から私が携わり、レシピや味についても私が直接やり取りをして作ったもので個人的にも大変思い入れのある商品です。ばら肉の煮豚ですが、量産タイプの肉製品では当たり前のインジェクション(加水)を行なわず、昔ながらの製法で砂糖、水あめ、醤油等で味をつけ、スチームで加熱して作ります。

スチームしたてのほやほやの商品を官能検査(早い話が味見です)しましたが、出来立てはさすがに旨い!!バラ肉に適度に含まれた脂肪がじゅわっととろけて・・・。

この後真空パック→金属探知機→二次殺菌→冷却という工程を経て神戸と東京のセンターへ出荷されます。
そして各お店から注文を頂いて店頭に並びます。レンジでチンでもおいしいですが湯煎であたためて頂くと出来立ての風味が味わえます。ぜひ一度お試し下さい。

←ほぼ実物大です。


投稿者 山中 勧 : 17:33 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月29日

エンターテイニングフードとは?

entertaining.jpg

伍魚福の商品は「エンターテイニングフード」です。
"entertain"=「もてなす、人を楽しませる」という意味です。
この"entertaining"という本(donna hay というオーストラリアで有名な料理研究家の著作です)は、サンフランシスコの本屋さんで買ったものです。アメリカはパーティ文化の進んだ国ですので、スーパーへ行くときれいな紙皿(家の食卓でパーティのときにも使うらしい)がたくさん売られています。

酒の肴としてはもちろん、日本全国、世界各地のおいしいものが楽しめる、人の集まりに華やぎを演出したり、たまには自分自身へのごほうびとして・・・。おいしいものを食べるシーンはいろいろありますね。

お皿に盛り付けるだけで簡単に食卓を盛り上げることができる・・・そんなコンセプトでものづくりをすすめています。

お店の売場は、そのエンターテイニングフードをお客さまに見ていただく「オーディション会場」、お店のご担当の方と協働でその演出のお手伝いをするとともに、最高の役者の発掘を続けたいと考えています。目指すはホリプロ?吉本興業?ジャニーズ事務所??


投稿者 山中 勧 : 08:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月28日

明石だこ

当社の「明石だこのやわらか旨炊き」(1050円)の原料の明石だこ選別工程です。
たこを洗ったあと、この計量器で大きさ別に分けます。元々子だこを使っていたのですが、今年は大不漁で少ししか漁獲がありませんでした。相場も高騰しており、加工用に原料がなかなか回ってきません(とほほ)。現在当社では産地証明つきの中だこを使って生産しています。
オンラインショップと神戸銘品ショップ(JR新神戸、新大阪、神戸空港、伊丹空港、関西空港など)の限定商品です。JR新神戸の食品のお土産では実は売上トップです。ちなみに菓子のトップは神戸プリンです。


投稿者 山中 勧 : 16:50 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月 8日

神戸長田焼セット(神戸新聞に掲載)


まちづくり組織である「神戸ながたTMO」さんは地元長田の盛り上げのためにいろんな仕掛けをしておられます。スジとこんにゃくを煮込んだスジコンを長田名物の「ぼっかけ」として商品化したり、地元の飲食店のメニューに提案したりもされています。
また、伍魚福とは協働で4年前から「くぎ煮コンテスト」に取り組んでいます。

今回は、オリバーソースさん、MCC食品さん、ながたTMOさんとの共同で「神戸長田焼セット」をつくりました。なんとしても神戸空港の開港に間に合わせるという意気込みでバタバタしましたが、何とか間に合いました。

神戸新聞に掲載された記事はこちらです。


投稿者 山中 勧 : 06:17 | コメント (0) | トラックバック (0)

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