商品について
2012年2月 1日
2012スーパーマーケットトレードショーに出展
本日2月1日より3日まで、東京ビッグサイトで開催されている「2012スーパーマーケットトレードショー」に出展しています。
今年のテーマは「もっとおもしろい売場で日本を元気に!」。
ブースではプロジェクタを使って実際の売場の事例、コトPOPの考え方などをご紹介するほか、大宮エリーさんに作っていただいた伍魚福の「珍極(ちんきわ)」、「珍味を極める」のプロモーションビデオも放映します。
「珍味本」と題した2012年度版の「酒の肴仕入カタログ」も本日から配布開始。
最新カタログにはコトPOPの事例、販促カレンダーなどこちらも盛りだくさんな内容となっています。
チルドのコーナーでは、新製品のご紹介のほか、他の展示会で好評だった「売れ筋順陳列」をさせていただきました。
品揃え強化中の「ドライ珍味」については、大人気の「ピリ辛さきいか天」をはじめ、「のり天ブラックペッパー味」、新製品の「ピリ辛チーズ天」の試食も用意しています。
伍魚福のこだわりドライ珍味の棚割りもご提案します。
今回のブース設営の担当は、マーケティング本部の山下宏光リーダーです。
私も期間中、3日の午前中を除き会場におります。
たくさんの方の来場をお待ちしております。
投稿者 山中 勧 : 23:48 | コメント (0) | トラックバック (0)
2012年1月31日
2012神戸セレクションフェア(姫路・ヤマトヤシキ)
本日1月31日から2月7日まで、姫路のヤマトヤシキで「神戸セレクションフェア」が開催されています。
伍魚福は今年もナッツシリーズ3品を選定頂きました。
「神戸セレクション」とは、2007年から神戸市産業振興財団が行っている事業です。
ホームページによる説明は以下のとおりです。
-----以下引用----
神戸は、昔から世界に門戸を開いてきただけでなく、上質な商品を確かな目で見出し、神戸らしいエッセンスを加え、多くの人に受け入れられる文化を創り上げてきた独自の感性を持つ街です。
神戸セレクションは、神戸らしいお洒落な商品を公募・選定し、「神戸セレクション」としてオンライン(ネット販売)・オフライン(店舗販売)での実践販売を行います。
また、神戸セレクションは、公募・選定からオン・オフラインの展示・販売会にいたるさまざまな機会をとらえて情報発信していくことなどで、多くの人々の共感を得るような新しい神戸ブランドの創出を目指します。
--------------------------------------------
B2B通販事業部の田中修二店長の申請で今年も選定頂きました。
ありがとうございます。
その田中店長の設営で今年もフェアに参加しています。
「あなたはどっち」の対決POP、今年も活躍しています。
開始早々に伺ったのでまだシールはそれほどついていません。
最初は「さきいか天」が優勢でしたが、私が帰る時点では、「一夜干焼いか」が逆転。
結果が楽しみですね。
私もいくつか商品を購入して帰宅。
皆さんも是非お立ち寄りください。
投稿者 山中 勧 : 23:39 | コメント (0) | トラックバック (0)
2012年1月20日
第45回グッドカンパニー大賞表彰式
本日、東京商工会議所会館7階国際会議場で第45回グッドカンパニー大賞の表彰式が開催されました。
伍魚福はグランプリに次ぐ優秀企業賞を頂きました。
この写真は社団法人中小企業研究センターの前田晃伸理事長からいただいた表彰状です。
驚きました。
表彰対象の1社1社全てに違う文言が書いてあります。
伍魚福の表彰状には「高級珍味の商品開発・マーケティングに特化し全国の協力工場とともに全社員のアイデアを生かし多種類の製品を生産するとともに」と書いていただいています。
感激です。
同時に表彰された企業の皆さんは、全てが工場を持っておられるメーカーです。
その中で伍魚福だけ商品を製造する自社工場がありません。
従って特許を取れるような技術もありません。
全国の協力工場・協力会社の皆さんのお世話になり、商品を作ることができます。
全社員の商品アイデアを元に商品開発を行っています。
今回の受賞は、伍魚福にかかわる全ての皆さんのご支援の成果です。
本当にありがとうございます。
表彰式後のパーティでは伍魚福の商品を皆さんに食べていただきました。
北海道で作ったもの、大阪で作ったもの、神戸で作ったもの、四国で作ったもの、北陸で作ったもの、広島で作ったもの・・・。
全国の協力工場の皆さんに作っていただいた300以上の商品を年間600万個以上販売させていただいています。
年間365日で割り算をすると、一日16,000個以上!
それだけの方が毎日財布からお金を出してお買い上げていただいているという事実に驚愕します。
友人や知人からも「買ったよ」、「食べたよ」とのお声をいただきます。
もちろんまったくお会いしたことのない皆さんにもたくさんお買い上げいただいています。
私も小売店で伍魚福の商品を買うことがありますが、月に1万円も食べることはできません。
商品を並べていただいている小売業の皆さまがあり、お買い上げいただいている消費者の皆さんがある。
何度も申し上げますが本当にありがたいことだと思います。
賞にふさわしい企業になれるよう、今後も努力をしていきたいと考えています。
皆さま今後もよろしくご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。
ありがとうございました。
投稿者 山中 勧 : 23:33 | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年12月11日
「シクトマップス パッケージデザインのすべて」フミ・ササダ著
キリン氷結、のどごし生、明治ブルガリアヨーグルト、カゴメ野菜一日これ一本などをデザインされた株式会社ブラビス・インターナショナルの代表取締役、フミ・ササダ氏の著作です。
伍魚福のお世話になっている包装資材メーカーの方から頂いたご本です。
パッケージデザインの重要性は普段から意識していますが、この本は理論化されていて大変納得できる内容でした。
タイトルの「シクトマップス」(CIKTMUPS)というのは、ササダ氏が最適なパッケージデザインを生み出すために必要な要素として挙げておられる8つの要素の頭文字をつなげたものです。
Creative Sense クリエイティブセンス
Idea アイデア
Knowledge 知識
Technic テクニック
Marketing Mind マーケティングマインド
Understanding 理解力
Passion 情熱
Satisfaction 達成感
前半の4つ「クリエイティブセンス」、「アイデア」、「知識」、「テクニック」はデザイナーが持つべき資質であり、後半の4つ「マーケティングマインド」、「理解力」、「情熱」、「達成感」は、売れるデザインを実現するために必要なプラス要素とのことです。
<デザイナーに必要な要素>
【Creative Sense クリエイティブセンス】
イメージするものをどのように具体化し、伝わるデザインにするか。
デザインのクオリティを高めたり、完成度を高めるために必要なセンス。
【Idea アイデア】
商品特性をわかりやすく、しかもおもしろく伝えるための工夫や考え。
アイデアこそがデザインをする上の原点。
【Knowledge 知識】
デザインするアイテムやカテゴリーについての知識を持っていること。
【Technic テクニック】
自分のアイデアを紙の上で表現するためのテクニック。
「イラストレーター」や「フォトショップ」を完璧に使いこなせること。
<パッケージデザインを強化する力>
【Marketing Mind マーケティングマインド】
売るためのデザインという意識。
誰に対して、どのようなコミュニケーションを行い、いくつ売るのか。
【Understanding 理解力】
商品特性やデザイン上の課題を理解する力。
クライアント自身が把握していない問題点を見抜く力。
【Passion 情熱】
どうすれば見る人を驚かせられるか、魅了できるか、商品を手に取ってもらえるかを考えて、絶対に売れるパッケージをつくるんだ!という気持ち。
自分のデザインに対する自信。
【Satisfaction 達成感】
クライアントの課題を解決し、満足してもらう、そして消費者に買ってもらえる、役に立った、十分に力を発揮したデザインができたという達成感。
全くその通りです。
すばらしい整理です。伍魚福のデザインを考える上で今後この考え方を適用していきたいと思います。
具体的な事例もたくさん紹介されており、勉強になりました。
すばらしい本をご紹介頂いた協力会社の方に感謝。
ありがとうございました。
投稿者 山中 勧 : 13:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年11月15日
灘五郷 Autumn Festa in KOBE(東日本大震災応援イベント)
本日夕方、神戸朝日ビルディング1階ピロティで開催されている「東日本大震災応援イベント 灘五郷 Autumn Festa in KOBE」に行ってきました。
灘五郷酒造組合の主催で昨日14日から18日金曜日まで開催されています。
17時から20時まで、皆さんも是非お立ち寄りください!
数年前から、灘五郷酒造組合さんのイベントに伍魚福の珍味を使っていただいています。
今回も写真の柿ピーが伍魚福の商品です。
いつもありがとうございます!
受付で500円を支払い、おつまみとコップ3つを受け取ります。
収益金の一部は「あしなが育英会」に寄付されます。
灘の酒のブースでお好みの3種類のお酒を注いでもらって、飲み比べ。
しぼりたて生原酒、灘酒研究会で作った8社の純米酒「灘の生一本」などいろんなお酒を選べます。1日一人1回3種類なので、毎日通っても全種類は飲めません。
今夜はハワイアンミュージックの生演奏も。
毎年恒例なので楽しみにされている方も多いようで、老若男女たくさんの方でにぎわっていました。
今年は東日本大震災応援ということで、東北の産品も販売されています。
周りの皆さんほぼ全員が伍魚福の珍味を食べながら日本酒を飲んでおられて、感動。
日本酒の振興のために伍魚福も協力を続けたいと思っています。
#個人的にも「日本酒で乾杯推進会議」に参加しています(笑)。
会場で売っているお酒も買って帰りました。
企画運営いただいている灘五郷酒造組合の皆さま、イベントに参加いただいたすべての皆さまに感謝。
ありがとうございました。
投稿者 山中 勧 : 20:41 | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年11月12日
第5回チームで熱い思いをプレゼン大会(ヒット商品提案制度)
本日は半年に一度開催する、商品アイデアのチーム対抗「チームで熱い思いをプレゼン大会」です。
この写真は、見事「商品化すべきで賞」を勝ち取った「黒田組」の黒田社員です。
パッケージイメージを持っているのは金円リーダーです。
冒頭、2011年度上期(3月~8月)の「ヒット商品提案」個人とチームの表彰を行いました。
対象59名の全員が「皆勤賞」。毎月提出いただいているTEAMメンバー全員に感謝です。
今回表彰された、廣田係長、松浦リーダー、「プリマダンナ」チームの皆さん、おめでとうございます。
「珍味探剣隊」チームの澤村社員、高橋部長、伍々社員です。
10チームそれぞれ趣向を凝らしたプレゼンでした。
試食品、試作パッケージ、コトPOP、模造紙、寸劇・・・。
大変おもしろく、内容もますます充実してきました。
![]()
こちらは2011年度上半期のチーム最優秀賞を受賞した「プリマダンナ」チームのプレゼンです。
廣田係長の紙芝居?私個人的には結構おもしろかったのですが、残念ながらプレゼン大会での受賞はならず・・・。
参加者の投票の結果は以下のとおりです。
商品化すべきで賞が「黒田組」チーム。
プレゼンがおもしろかったで賞が「ヒット村」チーム。
チームワークがすごかったで賞が「珍味探剣隊~ヒット商品やったろか!」チーム。
皆さんおめでとうございます!
本日は「ボージョレヌーボー」向けの企画品の出荷等も多く、とても忙しい日でした。
各チームでの打合せ等、準備いただいたTEAMメンバー全員に感謝です。
ありがとうございました。
投稿者 山中 勧 : 17:45 | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年11月10日
第一回伍魚福プレミアム研修「一夜干焼いか・工場紹介」
本日は協力工場の方を招いての「伍魚福プレミアム研修」です。
本年度企画された、記念すべき第一回です。
今回は伍魚福のチルド商品の中でも一番の人気商品「一夜干焼いか」を製造いただいている函館の工場紹介です。工場の責任者の方にもわざわざ函館から来ていただきました。
説明は伍魚福から取材に伺った南川係長から行い、工程に込められたこだわりなどを質問形式で工場の方にお話しいただきます。
工場の立地、函館の中の位置関係の紹介からスタート。
原料となるイカの種類・漁場・価格などの説明も。
この工場では北海道近辺で水揚げされた「マイカ」を新鮮な状態(生のまま)加工場に運び、スピーディに足と内臓をはずし、ボイルして「ダルマ」という中間製品に加工します。
一夜干焼いか用の規格でそれにあった厚さ・味に仕上げます。
そして別の工場で焙焼・ローラーをかけてやわらかくしてから裂きます。
工程の詳細は、こちらを参照ください。
すべての工程にはなぜそうするか意味がある。
工場の責任者の方はそうおっしゃいます。
なぜ急いでいかをさばくのか。
なぜこの工程で水を完全に切らねばならないのか。
製造にかかわるすべての人がそれを理解しているから、常に一定の品質の商品ができあがるのです。
工程に込められた意味と思い。
工場の方の熱い思いがひしひしと伝わってきます。
参加したメンバーからも感動の声が。
我々が商品を販売することができるのは、このような1軒1軒の協力工場さまがあるからです。
すべての商品に工場の思いが込められています。
大切に販売させていただきたいと思います。
2時間に亘る説明はビデオを交え、実際に工場に行った以上に理解できるすばらしいものでした。南川係長は全工程の作業も体験、貴重な経験をさせていただきました。
終了後立食形式で全員でパーティです。
工場の方への質問タイムでは伍魚福商品についての思いを伺いまた感動。
大変楽しい有意義な時間となりました。
今回の研修は、藤戸係長、南川係長、村田チーフ、服部社員の4名で企画から取材・資料作成と編集を行ってくれました。
函館の工場の責任者の方、製造にたずさわっていただいているすべての関係者の皆さんに感謝です。
ありがとうございました。
投稿者 山中 勧 : 23:52 | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年10月25日
「魅力発信レポート」取材(甲南大学学生来訪)
先週18日に引き続き本日25日、甲南大学マネジメント創造学部の学生7人が来訪されました。
近畿経済産業局が大学生に中小企業の魅力を知ってもらおうということで企画した事業で、近畿の5つの私立大学の学生が中小企業を取材し、「魅力発信レポート」というものにまとめます。
この企画については、先日神戸新聞にも掲載されていました。
先週は私から、伍魚福の経営理念や経営方針等について説明をさせて頂きました。
そして本日は、学生さんの希望もあり、TEAM GOGYOFUKUメンバーへのインタビューです。
写真は、お客様サービス部生産管理チームの服部社員です。その後、お客様繁盛部店頭コミュニケーショングループの辻リーダー、お客様サービス部顧客対応チームの金円リーダー、商品部デザインチームの黒田社員、商品部商品企画チームの児島リーダーの5名に対応をしていただきました。
インタビュー終了後は、学生の皆さんからの伍魚福への提案です。
コトPOP形式で新しい商品の案を考えて頂きました。
学生さんならではの視点が盛り込まれたおもしろいアイデアです。
最後に皆さんの感想を聞いて終了。
伍魚福の仕事がおもしろそうという声も頂きました。
ブログへの掲載も快諾いただきました。
来訪いただいた学生さんはこれから「魅力発信レポート」の作成をされるそうです。12月に発表会を実施、良いものはWEBに掲載されるそうです。
どんなものが出来あがるか楽しみです。
学生の皆さん、対応してくれたTEAM GOGYOFUKUメンバーに感謝。
ありがとうございました。
投稿者 山中 勧 : 21:35 | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年9月29日
喜多俊之さんイタリア・コンパッソドーロ賞受賞お祝いの会
デザイナーの喜多俊之さんと大阪市の平松市長です。
本日は、伍魚福が「デザインルネッサンス神戸」プロジェクトでお世話になった喜多俊之さんの「イタリア・コンパッソドーロ賞受賞お祝いの会」に参加させていただきました。
この賞は、ヨーロッパで最も権威のあるデザイン界の表彰で、喜多さんはアジア人として初めて「コンパッソドーロ賞」を受賞されました。
長年イタリアにも事務所を構えて世界的な仕事をされてきた功績からの受賞です。
2009年度に神戸市の主催で開催された「デザインルネッサンス神戸」プロジェクトでは喜多さんのご指導をいただきながら、伍魚福はチルド珍味のデザインのリニューアルをしました。
そのプロジェクトの中で、新しいロゴデザインもでき、結果として会社のCIにつながりました。
伍魚福の歴史の中でも大変意義深いプロジェクトです。
お祝いの会は大阪のリーガロイヤルホテル。
600人位の方が喜多さんのために集まりました。
こちらが受賞の盾です。
喜多さんと神戸のプロジェクトチームで記念撮影もさせていただきました。
喜多さん、おめでとうございます!
投稿者 山中 勧 : 23:36 | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年8月20日
櫻正宗Bonds Well with Beef と SAKURASAKU glass
神戸の地酒、櫻正宗株式会社の「Bonds Well with Beef」とプロダクトデザイナー坪井浩尚氏デザインのグラス「SAKURASAKU glass」です。
今夜はすき焼き。
それに合うお酒ということで、秘蔵の櫻正宗さんの純米吟醸酒「Bonds Well with Beef」を冷蔵庫から出してきました。
牛肉に合うお酒として開発されたお酒です。全量兵庫県産の山田錦を使用したやや辛口の酒。牛肉の旨み、脂とよく合います。
そしてこのお酒に合う器ということで、「SAKURASAKU glass」。
冷たいお酒を飲むときにはグラスに水滴がつきます。
普通はテーブルが汚れないようにコースターを敷きます。
このグラスは底の部分が桜の花の形をしています。
こういう風にテーブルに置いて、水滴がついたグラスを持ち上げると、
テーブルに桜の花の形で水滴がつきます。
世界広しといえども、グラスにつく水滴の跡がデザインされたのはこのグラスが初めてでしょう。
発想の転換。すごいデザインだと思います。
家内と乾杯。
おいしくいただきました。
櫻正宗さんの「焼稀」は伍魚福の消費者通販、オンラインショップでも伍魚福の商品とのギフトセットとして販売させていただいております。
今年の父の日は、たくさんのご注文を頂き、てんてこ舞いでした。
旨い肴においしいお酒、そして楽しい器。
我々の商品もそんな食卓で皆さんに楽しんでいただきたいものです。
投稿者 山中 勧 : 21:01 | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年7月26日
「はとバス」に乗りました
はとバスに乗ったのは約30年ぶりです。
今日は、タナベ経営の勉強会で東京です。
まずは勉強会で株式会社はとバスの松尾均社長の講演を聞きました。
パンフレットを通じた消費者の方とのコミュニケーションに注力をされているそうです。
売上の約1%の費用をかけてパンフレットを作成しておられます。
私も初めてパンフレットを見せていただきましたが、おもしろい!
行ってみたいバスツアーがたくさん。
「江戸味覚食い倒れツアー」
→朝は築地ですし、昼は浅草で江戸前天ぷら、夕食は柴又でうな重、おやつ3つ付きで9,980円。
「話題の川崎工場夜景スポット」
→川崎のコリアタウンで焼肉、一般には入れない川崎の倉庫からの夜景など、5,980円。
他にも巨人戦の観戦がついているツアー、銀座のナイトクラブや、向島の料亭へ連れて行ってくれるツアー、女性限定・ホストクラブへ連れて行ってくれるツアーまで、すごい品揃えです。
はとバスといえば、地方から観光にこられた方が申し込んで・・・というイメージだったのですが、お聞きすると、関東圏の方が53%。半分以上が地元の方のご利用だそうです。リピーターの方も多いそうです。
松尾社長は、もともと東京都の職員、交通局の局長などを経て6年前に社長に就任されました。就任当時は、前々任の宮端社長による大胆な賃金カットやリストラ策で再生の軌道に乗ってきたところだったそうです。
松尾社長が就任後、営業重視の姿勢を確立、「製販一致」を掛け声に自分達で作って自分達で売るということを進めておられます。
旅行業には「特許」がないので、ヒット商品を作ってもすぐに真似をされるそうです。大体半年程度で追随商品が登場します。
そんな中、いかにはとバスとしての独自性を訴え続けるか。お客様におもしろいと思ってリピーターになっていただけるか。
役員も社員もそれぞれが企画課にいろんなツアーのアイデアを出してもらい、とにかくやってみる。
その繰り返しで現在の品揃えになっています。
また、バスの車体の特徴を出したり(天井が開いている車や座席が高い位置にある車など)、バスガイドのOGが案内するはとバスしかいない人財活用をしたりという工夫も。
伍魚福でも単品の商品を「ハード商品」として位置づけて、商品開発のアイデアをTEAMメンバーから出してもらう取組みをしていますが、売り方の部分(「ソフト商品」)についての開発体制はまだ充分とはいえません。
コトPOPの取組みなどを進めてきましたが、企画の中身がお客様に支持いただけているか?その辺はまだまだです。
はとバスさんのパンフレットは本当におもしろいです。
その上、同じコースを自分で行くよりも安くつく。それも解説付きで。
リピーターになる方が多いのも頷けますね。
講演を聴いた後、特別企画の川崎の工場夜景を見るミニツアーへ連れて行っていただきました。
定期観光部の江沢企画課長の案内による、商品開発裏話を聞きながらのツアー。大変勉強になりました。
川崎市等の協力を得て、普段は立入禁止の場所をはとバス限定で許可を取る等、ご苦労の甲斐もあり大ヒット企画になっているそうです。
「企画課長が説明する、はとバス商品開発裏話を聞くツアー」というものを発売されると企業の企画担当者向けにヒットするのではないかと思います。
#実際にやってくださいとお願いしてみました(笑)。
我々もはとバスさんの企画力を見習い、お客様から「伍魚福の企画はおもしろいね」といっていただけるようにしたい。
社内の仕組みも考えて実行していきたいと思います。
ブログ掲載について快諾いただきました松尾社長始め、はとバスの皆さんに感謝。
ありがとうございました。
投稿者 山中 勧 : 23:04 | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年7月14日
MacBook Air を買いました
今まで使っていたDELLのノートが不調です。
会社ではネットにつながりますが、自宅や出張先では無線LANも、PHSデータカード経由でもネットにつながりません。6年以上使っていますのでそろそろ限界か・・・。
というわけで、先日の海外出張の際は、空いているパソコンを借りていきました。
ネットにつながれば、TG提報も、メールもチェックできます。
昨日、ハーバーランドに車を置いて大阪へ外出した帰り、家電量販店でMacBook Air が目につきました。
薄い。デザインも素晴らしい。
ネット経由でブラウザで仕事できる、ということは、Macでも使えるのでは?
そういえばデザインチームにはMacもあるし、社内LANにつながるのは間違いない。
佐々木係長に仕事のソフトが動くかを電話で確認し購入しました。
帰宅後、パソコンの初期設定を行いました。
いろいろ使えるかをテスト。
あれ・・・TG提報が使えない(泣)。
しかし、MacでもWindowsが動くというのを思い出し、本日お店で確認。
店頭のMacにインストールされたWindows7のインターネットエクスプローラーでTG提報が動きました。
で、Windows7を購入し、帰宅。
ちょっと苦戦しながらも、インストール完了!
外見はMacなのに、中身はWindows7のマシンに変身です。
切り替えて使えますので、1台でMacとWindows2台分。
まだMacならではの使い方が分かっていませんが、これからぼちぼち研究していきたいと思います。
iPodを買った時にも思いましたが、Apple製品はパッケージのデザインも素晴らしいです。パソコンに巻かれているフィルムまでデザインされています。
Apple社は実は「工場のないメーカー」です。
規模は違いますが、伍魚福も工場のないメーカーです。
お客様にどんな価値を提供するかを突き詰めて考えていけば、やり方はまだまだあります。デザインも大切な価値のひとつです。
デザイナーの方が普段Macを使われているのも、処理能力に加えて、マシンのデザイン自体が素晴らしいこともあるのでしょう。
伍魚福ももっとデザインを良くしていきたいと考えています。
「伍魚福商品が好きなんだけど、レジに持っていくとお酒飲みだと思われそう」
「宅配便の送り状に『ピリ辛さきいか天』と書いてあるのが恥ずかしい」
女性の皆さんからは男性の私には想定外のご意見を頂戴することがあります。
今後も商品の改善・改良をスピードアップして行きます。
皆さんのご意見もお待ちしております。
投稿者 山中 勧 : 23:03 | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年6月20日
ピリ辛さきいか天・「日本の作家60人太鼓判!のお取り寄せ」に掲載
小説現代編集部編の「日本の作家60人太鼓判!のお取り寄せ」という本が本日6月20日に発売されました。
その中に、伍魚福の「ピリ辛さきいか天」を取り上げて頂きました。
震災の影響で発行が遅れていたそうですが、編集部の方とやりとりをさせて頂いていた佐々木係長が昨日書店で入手、見せてもらいました。
60人の作家の方のお気に入りの食品がエッセイ、インタビュー記事とともに紹介されています。文章もまたそれぞれおもしろいです。
伍魚福の「ピリ辛さきいか天」を推薦いただいた作家の方は、三田完(みたかん)さんという方です。
推薦文のタイトルにちょっとびっくり。
「おつまみに淫している」
思わず広辞苑で調べてみました。
いん・する【淫する】
(1)むさぼるようにする。度を越して熱中する。
(2)みだらなことをする。
<広辞苑第五版より>
伍魚福のネット通販でお買い上げいただいたエピソードとともに、中でも「ピリ辛さきいか天」を気に入っていただいていることが綴られています。
「なかでも『ピリ辛さきいか天』は、従来の『いか天』とは食感のまったく異なる、偉大なおつまみである。この会社にはおそらく、おつまみに淫した社員がそろっているのではないだろうか───そんなことを想像しつつ、ついつい杯を重ねてしまう私なのである。」(同書より)
「おつまみに淫している」、おつまみに「度を越して熱中している」。
最近我々が使っているキーワード「珍味を極める」とも通じますね。
三田さんの文章の中には、「えび鉄」、「パスタな時間(ペペロンチーノ風味)」、「備長炭カシューナッツ」も登場します。
大変光栄なことです。
三田完さんは1956年生まれの小説家の方です。
以下ウィキペディアより引用します。
埼玉県浦和市(現・さいたま市)出身。慶應義塾志木高等学校、慶應義塾大学文学部卒業。父はフルート奏者の長谷川博、母は俳人の長谷川秋子。祖父母は長谷川零余子・長谷川かな女であるが、父博は零余子、かな女夫妻の養子である。
NHKでテレビディレクター、プロデューサーとして勤務、主に歌謡番組を担当。退職後オフィス・トゥー・ワンでテレビ番組、音楽プロデュースに携わり、ニュースステーションの名物コーナーだった「最後の晩餐」などを担当。
2000年、「櫻川イワンの恋」で第80回オール讀物新人賞を受賞。
2007年、『俳風三麗花』で第137回直木三十五賞候補。
知水(ちすい)という俳号で水明俳句会に所属する俳人でもある。
TBSラジオ「小沢昭一の小沢昭一的こころ」の筋書き(脚本)作家のひとり。
私と同じ誕生日(ちょうど10年違い)、お名前が「かん」、そして大学の先輩。
ご縁を感じます。
三田完さんに感謝。
ありがとうございました。
追伸:
「ピリ辛さきいか天」の製造が注文に追いつかず、現在一時休止中です。
6月末には出荷再開の予定ですが、今後も断続的に欠品が発生してしまう見通しです。
誠に申し訳ございません。
一日も早く正常化できるよう努力いたします。
しばらくのご猶予を賜りますようお願い申し上げます。
投稿者 山中 勧 : 22:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年4月 9日
第4回熱い思いをプレゼン大会(ヒット商品提案)
第4回の熱い思いをプレゼン大会が本日15時から開催されました。
こちらは、「プレゼンがおもしろかったで賞」を受賞した、「珍味探剣隊~ヒット商品 やったろか!」チームです。
今回も各チーム趣向を凝らしたプレゼンで、大変おもしろく、かつためになるイベントとなりました。
試作品を作っているチームも多数。
試食もたくさんしましたが、美味しいもの多数。
参加者からの投票の結果は次の通りです。
「商品化すべきで賞」
「ももちゃんズ」チーム
「珍味戦隊"はい・喜んで!"」チーム
「チームワークがすごかったで賞」
「ヒット村」チーム
おめでとうございます。
次のプレゼン大会も楽しみです。
皆さんよろしくお願いします。
投稿者 山中 勧 : 22:08 | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年3月18日
JR新神戸駅くぎ煮フェア2011
阪神大震災から16年。当時、全国の皆さんからのお見舞いのお礼としていかなごの「くぎ煮」が全国に送られました。
今回の地震では伍魚福から「くぎ煮」を支援物資として送らせていただいています。
毎年恒例となっているJR新神戸駅での「くぎ煮フェア」。
本日18日より22日までの5日間の開催です。
伍魚福では、この特設会場での売上の5%を義援金とさせて頂くこととしました。
12日に開催された「第9回いかなごのくぎ煮コンテスト」において「伍魚福賞」に輝いた神戸市長田区の入口茂子さんのレシピを元に商品化した特製くぎ煮も販売しています。
伍魚福オリジナルのくぎ煮よりもかなり甘口となっています。
試食もしていただけます。是非食べ比べをしていただきたいです。
皆さんのお越しをお待ちしています。
投稿者 山中 勧 : 22:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年3月17日
「グッドデザインひょうご」に選定されました
本日は兵庫県公館にて「グッドデザインひょうご」の表彰式が開催されました。
伍魚福のチルド珍味「エンターテイニングフード」シリーズが平成22年度のグッドデザインひょうごに選定されました。
第18回を迎えるこの選定制度ですが、今回は24点の応募の中から12企業13点が選定されました。
2009年度の「デザインルネッサンス神戸プロジェクト」に選んで頂き、喜多俊之さんの監修、株式会社サン・クリエーションの池田領緒奈さんのデザインで改良したものです。
その後、「神戸セレクション」、「関西デザイン撰」にも選定頂く等、いろんなところでデザインの評価をいただきました。
これらの商品は実際にスーパーさん、酒販店さんの店頭でも販売され、お客様からも好評を博しています。
「グッドデザインひょうご」のホームページによると、
--------------------以下引用------------------------
商品デザインにおいて、ものの品質価値からさらに生活者に与える感性価値や経験価値をどのように創り出していくかが、大切になってきています。
そこで兵庫県内に事業所を有する企業・個人が製造販売する商品に対して、使う人の立場で開発された、優れたデザインの商品を「グッドデザインひょうご選定商品」と選定することにより、消費者及び生産・流通関係者のデザインに対する関心を高め、商品のデザインのレベルアップを図ることを目的にグッドデザインひょうご2010を実施します。
--------------------以上引用------------------------
ということです。
我々の取り組んでいる「コト」提案と方向性は全く同じです。
ものの品質価値=スペック(モノ)→生活者に与える感性価値や経験価値(コト)
パッケージデザイン、売場デザイン自体が生活者にどんな価値をお伝えできるか。それがデザインであるということでしょう。
今後ももっと生活者視点での商品改良をすすめていきます。
この商品をデザインいただいた池田領緒奈さん、デザインチームの村田リーダー、アドバイスを頂いた喜多俊之さん、支援いただいた神戸市デザイン推進室、神戸市産業振興財団の皆さま、今回審査いただいた兵庫県の関係者の皆さまに感謝。
ありがとうございました。
投稿者 山中 勧 : 23:19 | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年3月 2日
関西デザインシンポジウムで事例発表
大阪市中央公会堂です。中之島、市役所の裏にある歴史のある建物です。
今日は、近畿経済産業局主催で「関西デザインシンポジウム」が開催されました。
これは、平成22年度「関西における感性デザイン産業競争力強化調査事業」成果報告会ととして行われるもので、「関西デザイン撰」に86の企業が選定され、冊子にまとめられています。
基調講演は、伍魚福も「デザインルネッサンス神戸PROJECT」でお世話になった喜多俊之さんと、伊藤忠ファッションシステムの川島蓉子さんです。
喜多さんの講演「デザインが企業を変える」では「極める=魂を込める」という話がありました。「珍味を極める」を新たなキーワードとする伍魚福にとって、珍味に魂を込めるとはどういうことか?
考えさせられました。
川島さんの講演「使い手にとってのデザイン」では、「技+デザイン+伝えること」の重要さの話も。
作り上げた志、物語性を伝える。
我々が取り組んでいるコトPOPによる価値提供と全く同じ考え方に感銘を受けました。
常に、生活者=使い手の視点を持ち、その商品を使うことで、どんな気持ちになれるのか、それを使っているお客さまがうれしいか、似合うと思ってもらえるのかを考え続け、お伝えし続けなければなりません。
講演の後、選定企業のうち9社から事例のリレートーク。
コーディネータの先生からの紹介の後、1社5分間の時間でスライドを元に説明、質疑応答を行います。
伍魚福を担当いただいたのは、神戸芸術工科大学デザイン学部長の大田尚作教授です。神戸セレクションのイベントなどでも何度かお会いしたことがあります。また、当社のデザインチームメンバーの先生でもあります(研究室は異なりますが)。
関西デザイン撰に選んでいただいた伍魚福のチルド珍味のリニューアルの考え方、喜多俊之さんに監修いただいたデザイン、ブランドマーク、今後のCIの方向性、グラフの北川一成氏による新しい名刺と新キーワード「珍味を極める」。
これを略した「珍極(ちんきわ)」の説明をすると、会場からもちょっと笑い声が。印象に残るキーワードのようです。
終了後、聴講された方とも名刺交換。今日は「珍極」と「くぎ煮」の名刺を持って行っていたのですが、「2種類とも下さい」と言われる方もおられました。
デザインの力、コピー(言葉)の力は大きいです。
お世話になった神戸市の方など旧知の方も多数。
今後もお客様に評価いただけるよう、デザイン改良も含めて努力を続けてまいります。
商品陳列、資料手配等は、伍魚福のデザインチームの村田リーダーが勤めてくれました。
今回の写真も村田リーダーの撮影によるものです。
近畿経済産業局の皆さん、喜多俊之さんを始め、お世話になった全ての皆さんに感謝。
ありがとうございました。
投稿者 山中 勧 : 21:18 | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年2月15日
西原理恵子さんのブログに「毎日かあさんのおつまみ」登場
伍魚福のネット通販ページです。
前回のブログでも少し触れましたが、映画「毎日かあさん」の上映に合わせて「毎日かあさんのおつまみ」を発売させていただきました。
私も先日(2月6日)映画を見てきました。ストーリーは原作も読ませていただき知っていたのに泣けて仕方がありませんでした。
小泉今日子さん扮する西原さんが焼酎を飲んでおられるシーンも。イカっぽいおつまみも登場していました。
こんな感じの一夜干焼いか、ブラックペッパーチーズ、うるめいわし、鮭とば、サラミの5品です。
いつも頑張っているお母さん方の家飲みを応援したい、という気持ちを込めた商品です。
私と商品部の大橋次長とで、西原理恵子さん、アシスタントの「愛ちゃん」さんと打ち合わせ、試食もしていただいて商品化したものです。
打ち合わせは、お昼でもあり、ノンアルコールビールを飲みながらでした。
西原さんは「一日一麺」、ラーメンもお好きだそうで、打ち合わせの際も、ラーメン談義に花が咲きました。
私の学生時代の行きつけの「ラーメン二郎」は、食べたことがないそうです。ラーメン界のチョモランマ(エベレスト山)みたいなもので、「私には無理無理!」(笑)とおっしゃっていました。
本日夕方、WEB通販担当の田中社員(楽天店店長)が西原さんのブログに書いていただいたことを教えてくれました。
「さいばらりえこの太腕繁盛記 生」というブログです。
WEBからの注文が急に増えたので調べて見つけたそうです。
この記事には、本日(2月15日)22時15分現在で48件のコメントが。
すでにご注文頂いた方、伍魚福のファンの方、地元神戸の方・・・。
本当にありがたいです。
西原さん、愛ちゃんさん、そして全てのお客様に感謝。
ありがとうございます。
投稿者 山中 勧 : 22:34 | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年2月10日
スーパーマーケットトレードショー2011に出展
本日まで東京ビッグサイトで「スーパーマーケットトレードショー」が開催されました。
伍魚福も今回で12回目。
初めて出展したのが2000年です。
時間が経つのは本当に早いです。
今回は3日間で約9万人ものお客様が来られたそうです。年々出展企業も増え、お客様も増えており、国内メーカーが出展する食品展示会としては、国内最大であると思われます。
伍魚福は今回、チルド珍味のデザインリニューアル、コトPOPのご提案を始め、西原理恵子さんに試食、監修いただいた「毎日かあさんのおつまみ」シリーズなど、盛りだくさんの商品を出展させて頂きました。
旧知の方を含めてたくさんの方にお立ち寄り頂き、商品についてのご意見も頂戴し、大変有意義な出展となりました。
今回のご縁を元に、是非皆さんのお役に立ちたいと考えております。
今回の設営は、店舗コミュニケーションチームのリーダー、加茂田課長です。ブース設計から商品手配、撤収まで、ありがとうございました。
また、参加した全てのメンバー、ご来訪いただきました全てのお客様に感謝。
ありがとうございました。
投稿者 山中 勧 : 23:04 | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年1月27日
伍魚福の「酒の肴」が提供する価値とは(「のりのりチヨコ」を食べて思ったこと)
こちらは伍魚福の商品「備長炭カシューナッツ」です(写真は、伍魚福オンラインショップから)。
カシューナッツの周りに紀州・みなべ町の備長炭パウダーをコーティングしてあります。
隠し味に唐辛子を少々。そういう商品です。
2004年に発売したのですが、当初は余り売れませんでした。
ところが、この2~3年、徐々に売上が伸びています。
あるバーのマスターの声。
「これをミックスナッツと一緒に出すと、お客様が『何これっ』って驚いてくれて、話の種になるんですよ」
ちょっと地味なパッケージですが、東京・六本木ミッドタウンにある、国産にこだわった商品のセレクトショップでも良く売れているそうです。
買った方もそうですが、買った方の友人、知人、ご家族がこれを見てびっくりする。
びっくりされ、へー、おもしろいね、という反応があって、買った本人もうれしい。
最近はこんな風に「謎の黒い物体」というコトPOPをつけての販売も広がっています。
伍魚福の商品がお客様に提供する「価値」のヒントがそこにあります。
この商品を改良するとしたらどうするか?
「備長炭の厚みを0.5mm増やしました!」という改良をしたとします。
でも、この商品のお客様価値が「買った方の周りの方が驚くこと」だとするならば、そのような改良をしても全く意味がありません。
この商品を買っていただいた方や周りの方にもっとびっくりしてもらうためにはどんなパッケージにするか?どんな食べ方をして頂いたらもっとおもしろいか。そういうことを考えなければならないのです。
昨夜、家族で「神戸・須磨・のりのりチヨコ」を試食しました。
これは、須磨を盛り上げようと地元の商店の皆さんが組織している「須磨を西海岸化し隊」の皆さんが「須磨海苔」を広めるために作った商品です。
#この写真は、須磨を西海岸化し隊のページから引用させて頂きました。
隊長の尾崎秀則さんと先日神戸ファッション協会さんの勉強会で知り合い、一つ分けて頂きました。
須磨の一番摘みの海苔と粗塩を隠し味にしたチョコレートとが、意外によく合っていておいしい。
家族で食べましたが、子供たちにも、意外に合う、友達を笑わせるためには買うかも、というような感想で盛り上がりました。
その後も、わが家にあったチョコレートに味付海苔を巻いて食べてみたり、塩を一つまみ載せて食べてみたりと、さらにコミュニケーションが深まりました。
感想をツイッターで尾崎さん宛に送り、やり取りをしている中でふと気づいたのですが、「肴」という言葉自体に「酒の席での話題」という意味があるのです。
広辞苑第五版には次のように書いてありました。
さかな【肴・魚】(酒菜の意)
(1)酒を飲むときに食う物。大和物語「かたい塩-にして酒を飲ませて」。「酒の-」
(2)酒席の興を添える歌舞や話題など。狂、笠の下「のう御ぼう、なんぞ-が見たう御ざるの」。「上役の悪口を-にする」
(3)(魚と書く)(食用の)うお。魚類。「-を釣る」「白身の-」
日本語は、深いです。
我々が伍魚福の商品の価値は・・・なんて言っているはるか昔から、「肴」には酒席の話題という意味があったのです。
酒席で話題になる「肴」であることが伍魚福の「エンターテイニングフード」の要件の一つです。
「酒の肴」の言葉の意味をかみしめながら、もっともっとおもしろい商品作りに取り組まなければなりません。
気づきの元となる「神戸・須磨・のりのりチヨコ」、これを作った尾崎さんに感謝。
ありがとうございました。
投稿者 山中 勧 : 10:32 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年11月 6日
第3回チームで熱い思いをプレゼン大会(2010年上半期商品アイデアプレゼン)
本日15時からは、「第3回チームで熱い思いをプレゼン大会」が開催されました。
半年に一回開催している、チーム対抗商品アイデアのプレゼン大会です。
冒頭、2010年度上半期の商品アイデアの表彰をさせていただきました。
この写真は、上半期のチーム賞を受賞した「ヤビコーファイブ」チームの代表、矢引社員です。
2010年度の上半期には、提出総数1535件。
内最高の5評価が40件(チルド22件、ドライ18件)。
商品化のステップへ進んでいるものが14件(チルド11件、ドライ3件)。
商品化できたものが2件(チルド1件、ドライ1件)。
皆勤賞(個人で毎月提出目標達成)が62名。
敢闘賞(提出数トップ)が廣田課長(371件)。
技能賞(平均得点トップ)が同率で3名、山下社員・下田社員・松浦社員(3.67点)。
チーム総合優勝が「ヤビコーファイブ」。
皆さんありがとうございました。
その後、11のチームからの発表です。
各チーム持ち時間は5分間。
模造紙を使っての壁新聞方式あり、紙芝居方式があったり、ショートコントがあったり、韓国語のプレゼン(都社員の通訳付)があったり、戦場カメラマンの扮装があったりと大変「熱いプレゼン」でした。
この写真は、「ファインズ」チームの発表をする澤村社員ほかのメンバーです。
試作品を用意しての試食を行うチームも多くあり、完成度の高さに驚きの声も。
甲乙つけがたい接戦となりましたが、投票結果は次の通り。
1.商品化すべきで賞
第1位「海賊」チーム
第2位「石原軍団」チーム
第3位「珍味ーズ NO珍味 NO LIFE」チーム
2.プレゼンがおもしろかったで賞
第1位「ルパン」チーム
第2位「ハモリ隊」チーム
第3位「ヤビコーファイブ」チーム
3.チームワークがすごかったで賞
第1位「ハモリ隊」チーム(写真)
第2位「珍味ーズ NO珍味 NO LIFE」チーム
第3位「ヤビコーファイブ」チーム
各第1位チームの皆さん、おめでとうございます!
惜しくも2位以下となったチームの皆さんにも拍手。
真面目な内容なのにおもしろい。素晴らしいです。
今後も皆さんとともに「すばらしくおいしい」そして「エンターテイニング」な商品をどんどん作っていきましょう。
取り組んでいただいた全ての皆さんに感謝。
ありがとうございました。
ちなみにこちらが「ヤビコーファイブ」チームの「戦場カメラマン」です。
投稿者 山中 勧 : 22:31 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年8月 4日
全日空さんの生ビールのおつまみ提供中
7月20日から、全日空の一部の便に生ビールサーバーが搭載されています。
1杯おつまみ付で1000円。
各便限定20~40杯までとのことです。
結構いろんなマスコミで報道されているので、ご存知の方も多いようですが、「おつまみ付」のおつまみは、実は伍魚福のパスタスナック「パスタな時間」なのです。
フジテレビの番組では、生ビールとともに当社商品も放映されたそうです。
カルボナーラ風味、ペペロンチーノ風味の2種類が一袋に入っています。
この写真は、ある友人が送ってくれたものです。
自分ではなかなか大阪那覇便等に乗ることができません。
他にも何人かの方から感想をいただきました。
ブログに書いていただいた方もおられます。ありがとうございます。
たくさんの方に食べていただければうれしいです。
パスタな時間は伍魚福でも大人気商品の一つです。
デザイナーの佐藤可士和さんの奥さんの佐藤悦子さんのブログにも「やめられない&止まらない」と取り上げていただいたことがあります。
ご搭乗の際は是非生ビールを飲んでみてください。
よろしくお願い致します。
投稿者 山中 勧 : 22:38 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年8月 3日
「手みやげにいかが・明石だこのやわらか旨炊き」毎日新聞に掲載
本日8月3日付の毎日新聞大阪本社発行の夕刊第3面「夕刊ワイド」面、「手みやげにいかが」のコーナーに伍魚福の「明石だこのやわらか旨炊き」が紹介されました。
きれいなカラー写真とともに、おいしそうな文章。
本日夕方から、お問い合わせの電話をたくさんいただいたそうです。
インターネットの「毎日.JP」にも掲載されています。
記事はこちらです。
「キーンと冷えたビールと実に合う。日本酒とも相性が良い、ぬるめの燗(かん)ならば相思相愛。しかも、ご飯のおかずになることがうれしい。」
(同記事より引用)
JR新神戸、大阪、新大阪、京都の各駅と関西、大阪、神戸各空港で販売いただいています。
伍魚福のネット通販でも販売しています。
取材いただいた毎日新聞の記者の方に感謝。
ありがとうございました。
投稿者 山中 勧 : 18:01 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年6月10日
NHKニュースKOBE発で放送されました
本日、NHK「ニュースKOBE発」(兵庫県内)で伍魚福の提案する「家飲み」についての特集が約5分間取り上げられました。
会社内でも携帯電話のワンセグ放送で見せていただきました。
帰宅後、21時前の神戸ローカルニュースでも再度放映され、私も見ることができました。
実際に伍魚福の商品を家で食べていただいている模様から始まり、「淡路のじゃこ天」の工場、スーパーマーケットの売場、伍魚福の社内風景(役員試食会・研究所・私のインタビューなど)。
兵庫県ローカルですが、知人・友人から「見たよ」との電話やメールを何件もいただきました。
ありがたく感じるとともに、ニュースにふさわしい企業とならねばならないと責任を感じます。
6月2日と8日の2日間にわたって取材をいただいた記者・スタッフの方、また、取材にご協力いただいた工場、お店、消費者の方、全ての皆さんに深く感謝。
ありがとうございました。
投稿者 山中 勧 : 22:56 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年5月 6日
2009デザインルネッサンス神戸PROJECT報告会
本日16時より、神戸市産業振興センターにて2009年度の「デザインルネッサンス神戸PROJECT」の最終の報告会が開催されました。
冒頭事務局の神戸市産業振興財団の方からの総括報告の後、喜多俊之先生からのご挨拶。
その後、今年参加した6社の現状の取り組みについての報告です。
一番右が喜多先生です。
チルド珍味上位10品のデザイン改良を行うというのが伍魚福の課題でしたが、これを考えることを通じて、伍魚福のブランドのあり方などを整理することができました。
現在、これをまとめ、正式にキックオフできるよう準備を進めています。
本当にありがたいご縁と、伍魚福のこれからについての貴重な気付きを頂きました。
PROJECTを主催された神戸市、神戸商工会議所の皆さん、事務局を務められた財団法人神戸市産業振興財団の皆さんに感謝。
ありがとうございました。
投稿者 山中 勧 : 21:18 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年4月 9日
「神戸発-キラ星『チルド珍味』トップシェア」日経産業新聞に掲載
本日4月9日付の「日経産業新聞」17面「中小・ベンチャー」面の「神戸発・キラ星」というコーナーに掲載されました。
「チルド珍味」トップシェア
製造委託で多品種少量実現
という見出しで書いていただいています。
記事の内容は「日経新聞電子版」の会員にならないと読めないようです・・・。
この記事を書いていただいた記者の方と初めてお会いしたのは、財団法人神戸ファッション協会で行った講演のときのことです。
記者の方に伺いますと、珍味組合の「珍味の日」イベントのプレスリリースで初めて「伍魚福」という会社名を知り(そういえば第一回の珍味の日イベントの予告記事を日経本紙に書いて頂きました)、近くのコンビニでも商品を発見。
と思っていたら新神戸駅にも商品が(パスタな時間など)。
そこに神戸ファッション協会の講演の案内があり、どんな会社だろうということで参加いただいたそうです。
世の中はつながっています。
一人ひとりとのご縁を今後も大切にしたいと思います。
ありがとうございました。
投稿者 山中 勧 : 23:23 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年4月 8日
「ニッチトップを目指せ」日刊工業新聞に記事掲載
本日4月8日付の日刊工業新聞「西日本」面(14版では31頁)、「兵庫発 世界へ ニッチトップを目指せ」と題したコーナーに伍魚福を取り上げて頂きました。
伍魚福の「商品アイデア提案制度」、「家飲みコーナーの提案」、「デザイン・ルネッサンス神戸」など、売場作りや商品開発に関して記事にして頂きました。
記者の方とは、財団法人神戸ファッション協会の会合でもお会いしたことがあります。ご縁はありがたいですね。
独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営する「J-Net21」という情報サイトにこの記事が転載されています(冒頭のイメージ参照)。
記事はこちらです。
中小企業基盤整備機構さんには、地域資源の認定サポートや、中小企業大学校での講演など、いろんな場面でお世話になっております。
このサイトでは、公的機関の支援情報、経営に関するQ&A、企業事例などが掲載されているほか、「中小企業ニュース」・・・などの情報も。
今回の掲載まで不勉強で存じ上げませんでしたが(汗)、今後活用させて頂きたいと思います。
記者の皆様、機構の皆さまに感謝。
ありがとうございました。
投稿者 山中 勧 : 21:04 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年3月27日
『デザイン・ルネッサンス神戸』展(神戸空港ターミナルにて)
本日3月27日(土)より明日28日(日)まで神戸空港ターミナル2階出発ロビーにて『デザイン・ルネッサンス神戸』展が開催されています(開館時間6:00~23:00)。
神戸市と神戸商工会議所の主催で行われているもので、工業デザイナーの喜多俊之さんにデザインプロデュースを頂きました。
以前のエントリーにも書きましたが、伍魚福は、チルド珍味の上位10品のパッケージリニューアルをテーマとしてこのプロジェクトに参加させて頂きました。
いままでよりも「ちょっとうれしい」が感じられる商品になるようにしたい。
開けやすさ、食べ方、商品の情報・・・。
単品の商品デザインの改良に加え、売場全体のデザインの見直しも行っています。
朝から会場訪問し、立ち会っていただいている神戸市のデザイン都市推進室の皆さんにご挨拶をさせて頂きました。
神戸空港のお土産店「マリンエア・マートⅡ」では同じ商品も販売いただいており、相乗効果も期待したいところです(笑)。
出発便が多い朝の時間帯は大混雑だったそうです。
春休みのせいか、空港の駐車場も満杯近い状態でした。
たくさんの皆さんにご覧いただければと思います。
お世話になっている神戸市、神戸商工会議所、財団法人神戸市産業振興財団の皆さん、、喜多俊之さん、喜多さんの事務所の皆さん他全ての皆さんに感謝。
ありがとうございました。
投稿者 山中 勧 : 16:13 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年3月19日
JR新神戸駅「くぎ煮フェア」2010
本日から23日まで、JR新幹線・新神戸駅で毎年恒例の「くぎ煮フェア」が開催されます。
本日朝から設営し、11時にオープン。
新物のくぎ煮を試食いただきながらの販売です。
伍魚福では数年前から「くぎ煮」のPRのためのイベントを開催しています。
地域の食文化を育てて行きたい。
その思いで年を重ねてまいりました。
今年で第8回目となった長田「いかなごのくぎ煮コンテスト」で伍魚福賞を受賞された前田雅子さん(神戸市長田区)のレシピを参考にした商品も限定数量で販売しています。
ちなみにコンテストの最優秀賞は、昨年に引き続き芦屋市の大城貴子さんです。
2連覇おめでとうございます!
前田さんのレシピを参考にした「くぎ煮」を私も試食しましたが、ショウガが効いてとてもおいしかったです。
明日から3連休。
TEAM メンバーが交代で売場に立ちます。
4月から入社予定の内定者の黒田さんにもお手伝いをいただいています。
設営いただいた皆さん、お買い上げいただいたお客さまに感謝。
ありがとうございます。
投稿者 山中 勧 : 23:05 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年3月13日
長田駒ヶ林「くぎ煮」の昔話・友光喜代子さん92歳
駒ヶ林婦人会、長田区連合婦人会、神戸市婦人団体協議会の会長を約40年なさっておられた友光喜代子(ともみつきよこ)さんです。
現在でも長田区連合婦人会の名誉会長をなさっています。
本日開催された第8回のいかなごのくぎ煮コンテストにお越し頂き、お会いすることが出来ました。
大正7年生まれの92歳。少し足がお悪いそうですが、目も耳もお達者で大変お元気そうです。
「伍魚福さん頑張っておられますね」とおっしゃって頂きました。
平成7年に亡くなった祖母のことも良くご存知でした。
婦人会報の最も古い記録では、昭和55年、友光さんが講師となり、神戸市の各地でいかなごの調理法の講習会をされ、現在のようにくぎ煮が各家庭で炊かれることとなるきっかけを作ってこられた「張本人(ご本人談)」だそうです。
友光さんは長楽小学校(現在の駒ヶ林小学校)に入学され、昭和4年か5年頃、二葉小学校(こちらも統合されて現在は駒ヶ林小学校)の新設でそちらに移られ2回生としてご卒業になったそうです。
友光さんが子供のころから家庭ではいかなごを炊いて食べておられました。
当時は2月、フルセ(親魚)から始まり、節分、そして花見の季節(コナ=シンコ)まで。
友光さんが子供のころですので大正末期から昭和の初めの時点でいかなごを炊いて食べておられたことになります。私が調べた中では最も古い証言です。
昭和12年にご結婚され、4人のお子様をもうけられました。
昭和43年に駒ヶ林婦人会の会長になられ、神戸市の婦人団体協議会の会長も歴任。
友光さんは最も多い時期で100kgのいかなご(炊き上がりで60kg)を炊いておられたそうです。500gずつ分けて100人の方に配っておられたとのこと。
「世間では垂水が発祥というけれど、長田のほうが古いのよ」とおっしゃいます。
私が調べた「滋味風土記」の本のお話もさせて頂きました。
昭和10年に発行されたこの本には、「玉筋魚(いかなご)釘煎」という料理が登場します。駒ヶ林と垂水どちらも掲載されていますので、昭和10年時点ではどちらの地域でもいかなご(いまよりも大きいもの)を炊いておられたようです。
詳しくはこちらのエントリーを参照下さい。
こちらが友光さんが炊かれたフルセ(親魚)の「くぎ煮」です。
コンテストに応募いただき並べさせて頂きました。
懐かしがる方、びっくりされる方・・・。
友光さんからのこの作品についてのコメントです。
「フルセ(大きないかなご)はシンコ(小さないかなご)に比べ、脂もあり焦げやすく炊くのが難しいが、頭の先から尾の先まできれいに炊き上げる。いかなごのくぎ煮は長い伝統があり、長田住民は昔から地元の方々が大切に伝えてきました。昔はまず値段も安く、長持ちする、また栄養も高い庶民の副食として長く伝えられている、長田が誇れる食文化です。」
私も試食させて頂きました。
やわらかく、とてもおいしかったです。
伍魚福の商品本部統括の大橋次長も絶賛。
コンテストの試食では一番に売り切れました。
地域の食文化を大切に守っていきたいですね。
友光さんからは後で私の携帯にお電話を頂きました。
「お話ししていた講習会、昭和55年の会報にありましたよ」
ブログへの掲載も快諾いただきました。
本当に貴重なお話ありがとうございました。
我々も誇りを持って「くぎ煮」を守り、育てていきたいと改めて決意。
地域の皆さんととともに努力を続けてまいります。
投稿者 山中 勧 : 22:47 | コメント (0) | トラックバック (0)
第8回いかなごのくぎ煮コンテスト(2010)
春の恒例となっています「いかなごのくぎ煮」コンテスト。
本日神戸市長田区「丸五市場」内の特設会場で開催されました。
となりには三国志の英雄・劉備玄徳の石像が設置されています。
新長田エリアは、昨年できた鉄人28号を始め、地元にゆかりの深い漫画家の横山光輝さんの代表作である三国志をテーマに町おこしをされています。
今年は昨年よりもいかなごも獲れており、炊かれる方が増えています。
11名の方から応募いただきました。
定番のショウガ以外にも、ニンニクを使ったり、ゴマ、山椒、レモンの皮など皆さんのこだわりをひしひしと感じます。
また、フルセ(いかなごの親魚)を炊いた昔懐かしい「くぎ煮」もあり、皆さん驚きの声を上げておられました。
10時から投票開始、定刻の14時まで全ての試食が持たず、投票は少し早めに締め切らせて頂きました。
昨年のコンテスト優勝の大城さん(今年もご応募ありがとうございます)、長田区の婦人会の名誉会長の友光さん(フルセでのご応募ありがとうございます)、神戸市産業振興局農水産課の方にもお立ち寄りいただき、ご挨拶をさせていただくことができました。
友光さんからは貴重なくぎ煮の昔話を伺うことができました。
(詳しくは次のエントリーを参照下さい。)
いろんな出会いがあり、地域の皆さんに支えられて我々も仕事ができるありがたさを改めて感じます。
コンテストではありますが、誰にとってもその家庭の味が本当は一番です。
投票結果はどんな「くぎ煮」が家庭で多いのか、家庭で好まれるのかというひとつの現れといえるでしょう。
結果は近日、くぎ煮.jp他で発表されますのでお楽しみに。
作っていただいた方の気持ちを考えると、どのくぎ煮にもこだわりが感じられ、甲乙つけがたいというのが実感です。
応募いただいた皆さん、試食・投票いただいた皆さん、設営いただいた全ての関係者の皆さまに感謝。
ありがとうございます。
投稿者 山中 勧 : 21:56 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年2月 8日
2010スーパーマーケットトレードショー
毎年恒例の「スーパーマーケットトレードショー」。
今年は本日2月8日から10日まで東京ビッグサイトにて開催されます。
伍魚福は東5ホールにて出展しています。
今年のテーマは「家飲み」です。
平均的なスーパーマーケットでは、各部門(青果、水産、畜産、日配、惣菜・・・)にわたって、約180アイテム前後の「酒の肴」的商材が販売されています。
これらを消費者視点でひとつの売場にまとめ、「家飲みコーナー」として買いやすい売場にできないかと考えています。
家飲みコーナーでも伍魚福では5つのモデルパターンを考えております。
今回のブースではその中の「シーン別モデル」を例としてご提案しています。
その他にも「デザインルネッサンス神戸プロジェクト」にもとづくチルド売筋上位10品のデザインリニューアルのプロトタイプ、チルド商品の新製品、3月から全国発売する「焼肉たむらの炭火焼風ジャーキー」など。
試食もご用意しております。
是非皆さんお立ち寄り下さい。
お待ちしております。
投稿者 山中 勧 : 20:05 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年2月 1日
地域資源活用セミナーで講演
本日午後から「ひょうご産業活性化センター」で開催された「地域資源活用セミナー」で、事例報告3社のうちの1社としてお話をさせていただきました。
本日の受講者は、定員を上回り、40数名と大盛況でした。
地域資源活用プログラムとは、「中小企業地域資源活用促進法」という法律に基づくもので、都道府県による基本構想に基づき指定された「地域産業資源」を活用した新しい商品や新しい役務の開発について事業計画を認定し、認定された計画に対してさまざまな支援を受けることができるというものです。
伍魚福は、以前のエントリーにも書きましたが、昨年10月、「兵庫米を活用した高級スナック菓子の製造」という事業で近畿経済産業局と近畿農政局の認定を受けました。
独立行政法人中小企業基盤整備機構の方、ひょうご産業活性センターの方からの事業の仕組みの説明に続き、実際に認定を受けた企業の事例報告として約20分お話をさせていただきました。
伍魚福の他には西脇市の株式会社テキスタイル来住さん、香美町の株式会社香住観光公社さんからの事例報告があり、質疑応答の後終了。
旧知の方も来られており、あらためて世間の狭さを痛感。
当社の本事業に基づく商品開発はこれからが本番です。
売れる商品を作るために努力を続けていきたいと考えています。
本日このような機会を頂いたひょうご産業活性化センターの皆さん、地域資源の事業認定にあたってお世話になった中小企業基盤整備機構の皆さんにあらためて感謝。
ありがとうございました。
投稿者 山中 勧 : 21:46 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年1月27日
焼肉ビジネスフェア2010に出展
本日から明日28日まで、東京・池袋のサンシャインシティコンベンションセンターにて「焼肉ビジネスフェア2010」が開催されています。
今回伍魚福は業務用のソーセイジ5品を出展しています。
焼肉店さま専用のBtoB通販のカタログ「焼肉店応援カタログ」を新たに発刊し、ご提案を行っています。
今まで焼肉屋さんのソーセイジといえば、お子様向けというイメージが強かったのですが、伍魚福が提案するのは「大人向け」のおいしいソーセイジです。
焼肉店にターゲットを絞った展示会だけあり、全国から有力な焼肉店さんが来展されており、場内は大混雑です。
少しでも焼肉店さんのお役に立てるよう努力をして参ります。
よろしくお願い致します。
投稿者 山中 勧 : 21:15 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年1月23日
神戸セレクション×北野工房のまち
2009年度の神戸セレクションに伍魚福のドライフルーツ「セレブな果実」シリーズ5品と、「伍魚福セレクション」の新製品「メープルくるみ」、「海老グラタン」、「焼チーズカレー」の3品、合計8品が選ばれました。
神戸セレクションとは、神戸市の外郭団体である財団法人神戸市産業振興財団の事業として2007年度より始まったものです。
神戸らしいオシャレな商品を発掘・認定し、実店舗での販売、ネットでの販売などを通じて新しい神戸ブランドを作っていこうということを目的としてスタートし、今年度で3年目となります。
伍魚福は2008年度に引き続き2年連続で選ばれました。
今日はそのデビューを兼ねた、「北野工房のまち」での即売会を訪ねました。
ここ北野工房のまちは、旧神戸市立北野小学校の校舎を活用して平成10年に開設されたもので、神戸の食、雑貨、ファッション関係の工房が集められた観光スポットとなっています。
その3階、旧講堂に「神戸セレクション×北野工房のまち」と題して各社が集まり、明日24日まで即売会が開催されています。
今日は田中修二社員、磯野紗奈江社員の2名が担当してくれています。
関係者の皆さんにご挨拶をしながら、家族へのお土産を購入。
今年の「神戸セレクション」も皆さんとともに盛り上げていきたいですね。
楽天とコラボした「神戸セレクション×楽天」のページも3月8日までの予定で開設されています。
「神戸セレクション」を主催いただいている財団の皆さんを始め、関係するすべての皆さんに感謝。
ありがとうございます。
投稿者 山中 勧 : 21:20 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年12月31日
2010年に向けて「GOGYOFUKU MUSEUM2010年1月号」
今年もあと数時間で終わり、新しい年を迎えようとしています。
2010年の伍魚福の方針をまとめた珍味情報誌「GOGYOFUKU MUSEUM 2010年1月号」を発行させていただきました。
誌面はこちらから。
http://gogyofuku.co.jp/museum/
巻頭の特集は「家飲みコーナー」です。
2010年、伍魚福は、消費者の皆さんにとって便利な売場を目指し、部門の枠を超えた「家飲みコーナー」の提案をさせていただきます。
実際にスーパーの売場を調査すると、いろんな売場に「酒の肴」商材が分散して置かれています。当社で行った調査では、1店で180skuを超える品揃えがありました。
青果売場ではドライフルーツやナッツ、カット野菜、水産売場では塩干、生珍味など、日配売場ではチーズや練製品・キムチ・漬物など、畜産売場では焼き豚・ソーセージ・焼き鳥など・・・。
これらの家飲み商材をひとつにまとめてみませんか?
それが2010年の伍魚福の売場提案です。
2月に開催されるスーパーマーケットトレードショーでもこの提案をさせていただきます。
個食とか、孤食といわれる現代の食生活、となりに誰が住んでいるかわからないコミュニケーションの不足している時代だからこそ、各家庭での食を通じたコミュニケーションを円滑にするための「家飲み商材」売場が実現できないか。
TEAM GOGYOFUKUを挙げてこの目標に向けて頑張ります。
2009年一年間皆さんには大変お世話になりました。ありがとうございます。
2010年もよろしくお願い致します。
投稿者 山中 勧 : 20:28 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年10月30日
地域資源活用計画の認定
本日の「神戸新聞」の10面「地域経済」欄に「地域資源活用計画 県内新たに5件認定」「神戸・長田 伍魚福の菓子など」と掲載いただきました。
WEBにも掲載いただいています。
伍魚福の申請した「地域資源活用計画」(兵庫県産米を使った高級スナック菓子の製造)が近畿経済産業局と近畿農政局の認定を受けたことによるものです。
近畿経済産業局の報道資料はこちら。
この申請にあたってはひょうご産業活性化センター、中小企業基盤整備機構の支援をいただきました。
この場をおかりして、支援いただいたアドバイザーの皆さまにお礼を申し上げます。ありがとうございました。
認定を受けたとはいえ、今後5カ年の長期にわたる計画です。実際の商品開発、デザインなどはまだまだこれから。良いものを作り上げてお客様に喜んでいただけるように努力いたします。
引き続きご支援のほどよろしくお願いします。
投稿者 山中 勧 : 20:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年7月21日
デザイン・ルネッサンス神戸PROJECT(喜多俊之さんとの出会い)
シャープの「AQUOS」などで有名なプロダクトデザイナーの喜多俊之さんです。
本日2009年度の「デザイン・ルネッサンス神戸」PROJECTの第1回の「デザイン・ものづくりゼミナール」が開催されました。
伍魚福からは私とデザイナーの村田晴美リーダー2名で参加しました。
このプロジェクトは、神戸市と神戸商工会議所が主催し、神戸市産業振興財団が事務局となって実施されるものです。
◆プロジェクトの概要◆ (神戸市のホームページから引用)
市では、デザインという視点で神戸らしさを見つめなおすことにより、新たな魅力と活力を創り出し、くらしの豊かさを創造する「デザイン都市・神戸」の推進に取り組んでいます。
その一環として、昨年度に引き続き、神戸商工会議所とともに、神戸のものづくり産業における企業とデザインとの出会いの場を提供し、さらなるものづくり産業の活性化をめざすプロジェクトを実施します。
本プロジェクトでは、プロダクトデザイナーであり、デザインプロデューサーとしてもご活躍されている喜多俊之氏の協力を得て、国内及び世界市場に向けた、新しい商品の開発を支援し、神戸のものづくり産業の活性化に繋げていくことを目的とします。
神戸市さんの窓口は「企画調整局デザイン都市推進室」です。
こちらは先日のグローバルビジネスプロジェクト(GBP)で神戸市チームの受け入れをされた部署です。
合同ウェルカムパーティでお会いした皆さんとも再会することができました。
神戸商工会議所と神戸市産業振興財団の担当部署の方も昔からお世話になっている皆さんです。
不思議なご縁を感じます。
本日は伍魚福の考え方や、市場の状況、商品のパッケージデザインについて喜多俊之さんに説明し、アドバイスをいただきました。
実際のデザインについては伍魚福サイドで制作を行いますが、1月までに開催されるゼミナールにおいて喜多さんからアドバイスを頂き商品デザインを完成させます。
冒頭にも書きましたが、喜多さんはAQUOSのデザインを始め、さまざまな工業製品のデザインを手がけておられます。その作品はニューヨーク近代美術館(MoMA)にも収蔵されています。
先日のブログにも書きましたが、いつかはMoMAデザインストアで伍魚福商品を売ってもらうというのがひとつの目標です。
今回のプロジェクトもそのための第一歩といえます。
お客様に対しては親切で使いやすく、でも、おしゃれでカッコいい「エンターテイニングフード」のパッケージとは?
今回の伍魚福の課題は、実際に売れている商品を改良し、さらに良いものに仕上げていくことです。
デザインからブランド戦略的なことまで含まれるかなり大きな仕事となります。
ご期待下さい。
これまでのいろんなご縁からいただいた、喜多俊之さんとのご縁に感謝。
ご指導よろしくお願いします!
投稿者 山中 勧 : 21:48 | コメント (2) | トラックバック (0)
2009年4月27日
「本乾焼ししゃも」神戸新聞に掲載
本日(4/27)付神戸新聞の経済欄に伍魚福の「本乾焼ししゃも」が掲載されました。
「卵なしでもウマイ! ほんまもんのシシャモ」と題して「食と農林水産」のページに掲載。
インターネットでも公開されています。
記事はこちらを参照下さい。
一般に販売されているシシャモは大半が輸入物の「カラフトシシャモ(カペリン)」という別の種類の魚です。本物のシシャモは北海道の太平洋沿岸でしか取れない大変貴重なものなのです。
昨年の10月に私が北海道の広尾町を訪れ、買い付けをしたときの記事はこちらです。
通常は子持ししゃもが人気なのですが、実は卵を抱いていない若いシシャモもおいしいのです。
卵に栄養分が行っていない分、身に脂がのっていて絶品です。
ひょうご経営革新賞の報告会でお会いした記者の方が取材に来られ、本日の掲載となりました。
ありがとうございます。
県下全域に配達される経済欄でしたので、反響も大変大きく、消費者の方からの問合せもたくさんあったそうです。
中には直接本社を訪ねてこられ、味見用に一袋お買い上げいただいた方もおられるそうです。
我々が日々仕事ができるのも買って食べていただけるお客様のおかげです。
本当にありがたいことだと思っています。
お客様のご期待に沿うような「すばらしくおいしい」エンターテイニングフードを開発し続けなければなりません。
TEAMメンバー全員で努力を続けていきます。
投稿者 山中 勧 : 21:55 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年3月14日
第7回いかなごのくぎ煮コンテスト
本日は「第7回いかなごのくぎ煮コンテスト」(主催/丸五市場事業協同組合、後援/長田区役所、協力/株式会社伍魚福・長田区連合婦人会)が開催されました。
朝からの雨にも関わらず神戸市長田区にある丸五市場内の特設会場にはたくさんの人にきていただきました。
いかなごの不漁による品不足と価格高騰で開催できるかどうか心配でしたが、遠くは姫路や芦屋から地元長田の方まで5人の方に応募いただきました。
私も試食させていただきました。
皆さん上手に炊いておられます。
ちょうど本日駒ヶ林まちづくり協議会主催の「駒ヶ林ウォークラリー」も開催されており、その参加者の方も来られていました。
11時から15時までの間に119人の方に投票いただきました。
地元の県会議員の方や、長田区役所のまちづくり課の方にもお立ち寄り頂き、ご挨拶できました。
終了後、コンテストの運営事務局をされている地元のまちづくり会社(株)神戸ながたTMOに移動し、開票。
この写真は開票中の伍魚福・山本雅男常務、佐々木繁係長です。
厳正な審査の結果、最優秀賞は芦屋市の大城貴子さんに決定!
この写真が大城さんの炊かれたくぎ煮です。
山椒、レモンの皮、寒天の粉などを使ったこだわりのレシピです。
おめでとうございます!
今日は大城さんも会場に足を運ばれており、ご挨拶させていただくことができました。
大城さんのレシピは近日「くぎ煮.JP」に掲載予定です。
JR新神戸駅で3月19日から23日まで開催される「いかなごのくぎ煮」フェアには大城さんのレシピを参考にして炊いた特別レシピのくぎ煮が、炊き上がり次第登場します。
是非皆さんお立ち寄り下さい。
本日もたくさんの方との出会いに感謝。
ありがとうございました。
投稿者 山中 勧 : 17:12 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年2月 2日
くぎ煮検定・朝日新聞(神戸版)に掲載
本日付の朝日新聞の神戸版に「くぎ煮検定で元気を」と題した記事が掲載されました。
メインは神戸市水産会が今年から開催する「神戸いかなごくぎ煮名人認定試験」の記事なのですが、当社が運営するネット上の「くぎ煮検定」についても私のコメントともに記事にしていただきました。
記事はこちらです。
伍魚福のくぎ煮検定はこちらです。
是非ご覧下さい。
地元の食文化としてのいかなごの「くぎ煮」。みんなで大切に育てていきたいですね。
投稿者 山中 勧 : 12:28 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年11月29日
神戸セレクション2008PRイベント
今週月曜日(24日・振替休日)から本日まで「神戸セレクション2008プレイベント」がJR神戸駅南側の地下街「デュオこうべ」の地下広場「デュオドーム」にて開催されています。
本日は食関連企業による試食・展示即売会です。
伍魚福も特設売場を設けて神戸セレクションに選定いただいた「GOGYOFUKU selection」シリーズ5品を販売させていただいています。
今回の設営は神戸セレクションプロジェクトのリーダー田中修二社員をはじめお客様サービス部に所属するメンバーが交替で担当してくれています。
午前中のメンバーは、神戸物流センターの森脇社員(写真)、情報システムの佐々木リーダー、顧客対応チームの辻リーダー、消費者通販チームの豊田社員の5名です。夕方にはお客様サービス部の統括リーダーの佐藤(篤)課長も参加予定です。
直接消費者の方に試食をしていただき、ご意見をうかがえるまたとない機会でもあります。
ショートパスタをフライにしたスナック感覚の「パスタな時間」はカルボナーラ風味・ペペロンチーノ風味・ペスカトーレ風味の3種類、ジャイアントコーンはコーンポタージュ味・ブラックペッパー味の2種類です。
試食は大好評。
大人の方から子供さんまでたくさんの方に食べていただき、私が見ている間にも多数の方にお買い上げ頂きました(感謝)。
会場では、フランツさん、北海さん、まほろばさん、神戸珈琲さん、だいずやさんなどスイーツ関係、アールティさんのインドカレー、元祖「ぎょうざ苑」さんの餃子などがずらり。
お客さんもあちこちで試食をしたり、買物をされたりしていました。
私も食関連企業のコーナーで選定商品を一通り購入させていただきました。
この写真はスイーツ関係です。
他にもカレーはテイクアウトで家族の昼食となりました。本格的なインドカレー。ごちそうさまでした。
餃子は晩にビールとともにいただく予定です(楽しみ)。
家族みんなでいただきます。ありがとうございました。
楽天市場(高級珍味神戸伍魚福・楽天店)への出店準備も田中社員を中心に進めてくれています。12月上旬にオープン予定です。
1月には楽天市場において選定企業による「神戸セレクション特集」が開催される予定にもなっています。ご期待ください。
投稿者 山中 勧 : 15:59 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年11月 6日
「神戸セレクション」に認定
財団法人神戸市産業振興財団が主催する「神戸セレクション」。
神戸らしいお洒落な商品を公募選定し、新たな神戸ブランドの創出を目指した事業です。
2007年から始まり本年で2回目です。
今年は応募総数34件、そのうち23件が認定されました。
食品関係が10社、食品以外(雑貨・ファッション関連)が13社です。
食品は、カレー、プリン、コーヒーゼリー、餃子、コロッケ、ケーキなど。
食品以外では、バッグ、帽子、万年筆、マッチ、パンプスなどさまざまなお洒落な商品が選ばれました。
伍魚福は、EC事業推進室の田中修二社員がリーダーとなって、「GOGYOFUKU serection」シリーズの「パスタな時間」、「ジャイアントコーン」の合計5品で応募し、認定されました。
応募書類への記載から始まり、財団の方へのプレゼンなど田中くんが頑張ってくれた成果です。
また、商品部デザインチームのリーダー村田晴美社員によるパッケージデザインも高く評価いただきました。
こちらの写真は、EC事業推進室のメンバー3名(佐々木リーダー、田中社員、豊田社員)で撮影したイメージ写真です。
11月24日から29日までJR神戸駅前の「デュオこうべ」にて「神戸セレクション2008プレイベント」が開催され、一般にもデビューします。
11月6日の神戸新聞にも掲載されています。
楽天市場でも1月末から「神戸セレクションコーナー」が設置される予定です。
投稿者 山中 勧 : 21:27 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年10月16日
ししゃもの買い付け(北海道広尾町)
国産原料にこだわったドライ珍味「酒の肴津々浦々シリーズ」の商品として発売しました。
味で高い評価を頂き、大好評発売中です。
この商品は、北海道広尾町で獲れたししゃもの干物(本乾・ほんかん)を軽くあぶり、そのまま食べられるようにしたものです。
本乾というのは一番乾燥度の高いもののことです。
ししゃもといえば「子持ちししゃも」をイメージする方が多いと思いますが、当社では子を持たない若いししゃもを商品化しました。
卵に栄養がとられない分、身に脂がのっていて、大変おいしいのです。
日本で流通しているししゃもの大部分は輸入された「カラフトシシャモ」(カペリン)という別の種類の魚です。
北海道の南部でとれるししゃもが本来の日本のししゃもです。「本ししゃも」という呼び方もされます。
旬は10月。
今年のししゃも漁は10月7日に解禁になりました。北海道全体で1200トンしか獲ることのできない貴重な魚です。
北海道の中では、今回訪れた広尾町の漁獲高が最も高いのです。
とかち帯広空港から車で南へ約1時間。
14:30過ぎ。
浜ではちょうどししゃもの選別をしていました。
ししゃもと一緒に「砂エビ」や「キュウリウオ」など他の魚も混じっています。
これを選別しているところです。
ししゃもの漁船です。
「勝丸」という船の浜頭(はまがしら)船長に話を聞かせていただくことができました。
「かけ網」という底引き網を使って朝6時から14時頃まで、水深30mまでの沿岸海域で獲ります。
海がしけたときは、「砂エビ」というエビが多く混じります。
広尾漁港にはししゃも漁に出ることのできる船が50杯あります。
ししゃも漁以外の時期は、コンブや毛がに、粒貝などを獲るそうです。
![]()
水揚げされたシシャモはすぐに入札で加工業者が買い上げます。
加工場でまたサイズやオスメス(子のあるなし)などで選別を行い、一夜干しや本乾などに加工します。
伍魚福の焼ししゃも用の本乾製品は、このような形で乾燥機に入れて4日間乾かして出来上がります。
一年のうちでもこの時期しか獲ることができません。
今回、1年分の原料を確保してきました。
来年の展示会などでもいろんな形でご提案をしたいと考えています。
投稿者 山中 勧 : 22:02 | コメント (4) | トラックバック (0)
2008年4月26日
業務用商材の開発について
FABEX 2008「惣菜デリカ・弁当・外食・給食専門展」には多数のお客様にご来訪いただきました。
改めて御礼申し上げます。
新しく開発した「業務用商材」としての「イベリコ豚」関連商材、「本シシャモ」、「からすみ」などを試食いただきました。お客様からは概ね好意的なご意見を賜り、今後個別の商談に活かしてまいります。
伍魚福が業務用商材を開発し、提案させていただくポイントは以下の通りです。
1.創業以来の「ドライ珍味」商材に加え、過去20年以上にわたって開発・蓄積してきた「チルド珍味」の中から業務用チャネルに合うものを厳選してご提案できること。
今までも各種展示会で「業務用のパッケージはないの?」というお声を多数いただいておりました。
2.トレンドの早い業務用向けに挑戦的な商品開発を行い、現在主力の市販用商材との相乗効果を出して行けること。
今回は、スペイン・ハブコ村産のイベリコ豚、その中でもドングリを食べて肥育され最高級ランクに位置づけされる「ベジョータ」を使って日本国内で製造したソーセージ・生ハム・サラミなどを業務用に提案。並行して市販用にも発売します。
希少価値の高い北海道広尾産の雄の本シシャモを軽く焼き上げた「本乾焼ししゃも」も業務用、市販用ともに発売させていただきます。
3.全国に広がる伍魚福の協力工場網を活かしたオリジナル商品の開発についてご提案ができること。
伍魚福の協力工場は、水産系、畜産系、練製品系、菓子系などバラエティに富んでいます。
たとえば、使用されるレストラン・居酒屋などの地元のブランド豚を使ったソーセージや、生ハムなどのオリジナル加工品を小ロットで生産・提供することができます。
業務用チャネルを将来の伍魚福の柱のひとつに育成したいと考えています。
また、この取り組みを従来お世話になっている市販用商材の開発にも活かしてまいります。よろしくご指導のほどお願い申し上げます。
投稿者 山中 勧 : 19:54 | コメント (2) | トラックバック (0)
2008年3月20日
JR新神戸駅「くぎ煮フェア」開催中!
本日3月20日から24日までの5日間、神戸の表玄関、JR新神戸駅にて2年ぶりに「くぎ煮フェア」が開催されています。
期間中は、朝11時から夕方6時半まで、いかなごのくぎ煮をお客様に試食いただきます。
神戸の春の風物詩であるいかなごの「くぎ煮」。
これを全国から神戸に来られるお客様に、また神戸から全国に発たれるお客様に味わっていただきたいとの思いからスタートしたものです。
伍魚福はこのイベントにJR西日本デイリーサービスネットさんとともにスタート当時から協力をさせていただいています。
今回のフェアには、4月から伍魚福に入社する内定者の皆さんにもアルバイトとしてお手伝いを頂いています。
今年のいかなご漁は、明石海峡での事故の影響で厳しいものがあります。
伍魚福は、お土産物としての「くぎ煮」をゼロから育ててきたメーカーとして今後も皆さんに食べていただけるように努力を続けて行きたいと思っています。
投稿者 山中 勧 : 19:54 | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年6月10日
なぜチルド珍味を売らねばならないのか?
思いっきり宣伝(苦笑)みたいなタイトルですが、最近小売業のバイヤーの方からよく質問を受けます。
「何でこの売場で伍魚福さんの商品を売らなければならないの?」
「何でこの時期にこの商品なの?」
当たり前の質問ですが、きちっとお答えしていかねばならない大事な質問です。
酒販店様でチルド珍味を販売させていただいて約20年。スーパーマーケット業界へご提案をさせていただいて7年。最初は面白そうだからやってみよう。やってみたら意外と売れるね・・・。ということで展開が広がってきましたが、年数を経るにしたがって導入当時の責任者の方、担当の方が異動になり、上記のような質問をされるケースが増えてきました。
売れるから・・・だけではダメなのです。どんなお客様にどのような理由で買っていただいているのか?そしてどんな使い方をしていただいているのか?
もっと突き詰めて考えていくことで、さらに現在よりも売れる売場にできると考えています。
伍魚福とお付き合いいただくことによってどのようなメリットを提供できるのかをきちんと論理的に説明し、これを実証し続けなければならないと考えています。
世の中の状況にもいろんな変化が起こりつつあります。
1.世界の人口は増加
→エネルギー価格、原材料価格は上昇します。
2.日本の人口は減少
→地域差も想定しながら、より価値の高いものを提供しなければなりません。
3.高齢化
65歳以上の人口が2005年で20.2%(2580万人)。2020年には29.2%(3590万人)へ増加。団塊の世代の方がこの4年間で890万人定年退職。
→年齢が上がるに従って家で食べる「内食」が増える(2004年の家計調査によると70歳以上で一人当たり月平均26230円を支出=30歳台のほぼ2倍!)。
→家でもおいしいものを食べたいというニーズが増える。
4.小規模世帯化
2008年には一人暮らし+夫婦二人の世帯が50%を超える。
→量はそんなに必要ない。
5.食事をつくらなくなった
2000年→2005年で内食支出合計(2人以上普通世帯)は6.7%減。但し、調理食品は2.7%増。
→加工済みの食品が重要度を増す。
6.品質と価格の同時追求
デパートに行く人が100円ショップにも行く
→普段は節約していてもハレの日にはちょっと贅沢も。
※上記1~6については、拓殖大学商学部教授の根本重之先生(財団法人流通経済研究所理事)のご講演(2007スーパーマーケットトレードショー基調講演。2007年3月1日開催)から引用させていただきました。
これらのマクロ的な状況をふまえ、伍魚福がお客様に提供できる価値やメリット、POSデータの分析に基づくシーズンごとのご提案などを「ソフト商品」としてまとめてつつあります。
具体的には個別に担当のお客様繁盛係(営業)からご提案をさせていただきます。
投稿者 山中 勧 : 06:07 | コメント (2) | トラックバック (0)
2007年4月27日
からすみの原料処理
伍魚福のからすみ(写真は「からすみハーフ」です)はオーストラリアで生産しています。
本日はゴールドコーストの近郊の町でからすみの原料となるボラの卵の加工を視察しました。
獲れたボラはすぐに氷締めされ、コンテナで卵の加工場へ運ばれます。
<工程の概略>
原料搬入→水洗い→オスとメスの選別→卵の取り出し→洗浄・血管取り→卵の選別→袋詰め→箱詰め→冷凍
この工場では搬入から冷凍までのすべての工程が約15分の間に終了します。大量のぼらを大勢で加工する姿は壮観です。ひとつひとつの卵を丁寧に水洗いし、血管を取る作業はとても手間がかかりますが日本の規格に合わせて改善されてきたそうです。
また大きさや色などでの選別も厳しく行なわれていますので、製品に仕上がった際のばらつきが大変少ないのがオーストラリア産の特徴です。
オスのボラはそのまま冷凍され、中東へ輸出されるそうです。
頭を落としたボラの腹から卵を丁寧に取り出します。
魚をさわるところは男性が処理を行ないます。
取り出した卵をひと腹ずつ丁寧に水洗いをし、血管を手でとります。
この工程から女性が作業にあたります。
卵の大きさ別に選別します。もちろんこの際に卵が破れたものや色の悪いものは別にします。
このあとひとつずつ袋に詰めて箱詰めされます。
急速冷凍機です。
ダンボール箱に10kgずつ入れられて冷凍されます。
投稿者 山中 勧 : 18:26 | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年2月22日
チャーシューとん兵衛(鹿児島にて)
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今日は当社の人気商品である「チャーシューとん兵衛」を作って頂いている鹿児島の協力工場への出張です。
打合せの後、現場へ入り製造工程の確認を行ないました。![]()
この商品は協力工場の選定から私が携わり、レシピや味についても私が直接やり取りをして作ったもので個人的にも大変思い入れのある商品です。ばら肉の煮豚ですが、量産タイプの肉製品では当たり前のインジェクション(加水)を行なわず、昔ながらの製法で砂糖、水あめ、醤油等で味をつけ、スチームで加熱して作ります。![]()
スチームしたてのほやほやの商品を官能検査(早い話が味見です)しましたが、出来立てはさすがに旨い!!バラ肉に適度に含まれた脂肪がじゅわっととろけて・・・。![]()
この後真空パック→金属探知機→二次殺菌→冷却という工程を経て神戸と東京のセンターへ出荷されます。
そして各お店から注文を頂いて店頭に並びます。レンジでチンでもおいしいですが湯煎であたためて頂くと出来立ての風味が味わえます。ぜひ一度お試し下さい。
←ほぼ実物大です。
投稿者 山中 勧 : 17:33 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年9月29日
エンターテイニングフードとは?

伍魚福の商品は「エンターテイニングフード」です。
"entertain"=「もてなす、人を楽しませる」という意味です。
この"entertaining"という本(donna hay というオーストラリアで有名な料理研究家の著作です)は、サンフランシスコの本屋さんで買ったものです。アメリカはパーティ文化の進んだ国ですので、スーパーへ行くときれいな紙皿(家の食卓でパーティのときにも使うらしい)がたくさん売られています。
酒の肴としてはもちろん、日本全国、世界各地のおいしいものが楽しめる、人の集まりに華やぎを演出したり、たまには自分自身へのごほうびとして・・・。おいしいものを食べるシーンはいろいろありますね。
お皿に盛り付けるだけで簡単に食卓を盛り上げることができる・・・そんなコンセプトでものづくりをすすめています。
お店の売場は、そのエンターテイニングフードをお客さまに見ていただく「オーディション会場」、お店のご担当の方と協働でその演出のお手伝いをするとともに、最高の役者の発掘を続けたいと考えています。目指すはホリプロ?吉本興業?ジャニーズ事務所??
投稿者 山中 勧 : 08:55 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年9月28日
明石だこ
当社の「明石だこのやわらか旨炊き」(1050円)の原料の明石だこ選別工程です。
たこを洗ったあと、この計量器で大きさ別に分けます。元々子だこを使っていたのですが、今年は大不漁で少ししか漁獲がありませんでした。相場も高騰しており、加工用に原料がなかなか回ってきません(とほほ)。現在当社では産地証明つきの中だこを使って生産しています。
オンラインショップと神戸銘品ショップ(JR新神戸、新大阪、神戸空港、伊丹空港、関西空港など)の限定商品です。JR新神戸の食品のお土産では実は売上トップです。ちなみに菓子のトップは神戸プリンです。
投稿者 山中 勧 : 16:50 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年2月 8日
神戸長田焼セット(神戸新聞に掲載)
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まちづくり組織である「神戸ながたTMO」さんは地元長田の盛り上げのためにいろんな仕掛けをしておられます。スジとこんにゃくを煮込んだスジコンを長田名物の「ぼっかけ」として商品化したり、地元の飲食店のメニューに提案したりもされています。
また、伍魚福とは協働で4年前から「くぎ煮コンテスト」に取り組んでいます。
今回は、オリバーソースさん、MCC食品さん、ながたTMOさんとの共同で「神戸長田焼セット」をつくりました。なんとしても神戸空港の開港に間に合わせるという意気込みでバタバタしましたが、何とか間に合いました。
神戸新聞に掲載された記事はこちらです。
投稿者 山中 勧 : 06:17 | コメント (0) | トラックバック (0)






