地域・社会とのかかわりについて

2017年10月12日

第1回神戸イノベーターズ・グランプリ(Iー1グランプリ)

20171012I1GP01.JPG流通科学大学(神戸市西区)で「第1回神戸イノベーターズ・グランプリ」の「テーマ解題」を行いました。
略称は、「Iー1グランプリ」。
2009年から流通科学大学が主催している商品開発プログラムです。
今年から名称を新たにしての第1回、縁あって伍魚福が協力することとなりました。

設定したテーマは次のとおりです。

【メインテーマ】
「食品分野における「新市場創造型商品」を考えよう!」
【サブテーマ】
1 スーパーにおける新市場創造型商品
2 酒販店における新市場創造型商品
3 交通売店における新市場創造型商品
4 百貨店・自社通販における新市場創造型商品
5 コンビニエンスストアにおける新市場創造型商品
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今回は、流通科学大学、兵庫県立大学、神戸芸術工科大学、兵庫県立神戸商業高等学校から20数チームに参加いただくことになりました。

9月20日の「開会式」に続いて、本日は伍魚福の会社概要とテーマの詳細説明です。

伍魚福が現在取り組んでいる「新市場創造型商品」の開発について、学生の皆さんにも考えていただこうということでこのテーマ設定となりました。
20171012I1GP06.JPG
「新市場創造型商品」の定義は次のとおりです。

それまでの商品にはできなかった「生活上の問題」を解決する、消費者の未充足の強い生活ニーズに応えて生活変化(新しい生活)をもたらす商品。新市場を創造した先発商品。
(株式会社マーケティングコンセプトハウス・講演資料より引用)

簡単に言うと「今まで存在しなかった市場を作る商品」ということです。
身近な事例としては、カップヌードル、宅急便、ウォークマン、ポカリスエット、写ルンです、iPhoneなどがこれにあたります。

新しい商品カテゴリーを創造した最初の商品ですので、強いブランドに育ちやすい、という特徴があります。

60分間の説明の後、質疑応答。
私と商品開発本部統括の大橋次長とで対応しました。
学生や教員の皆さんからの質問も多く、真剣に課題を検討いただいている様子が伺えます。

今後のスケジュールは、
10月18日(水)会社見学会及び質問会(伍魚福本社)
10月29日(日)中間プレゼンテーション会(流通科学大学)
12月16日(土)最終プレゼンテーション会(流通科学大学)
となります。

最終プレゼン大会には、私も審査員として参加させていただきます。
どんなアイデアが出てくるか、とても楽しみです。

事務局の皆さん、参加者の皆さん、よろしくお願いいたします。


投稿者 山中 勧 : 22:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月 6日

第16回チームで熱い思いをプレゼン大会

20171006presentation10.JPG 今回のプレゼン大会で「商品化すべきで賞」を受賞した、「ハロー!はにゅはにゅ」チームのメンバーです。
2017年度上半期のチーム総合優勝チームでもあります。

おめでとうございます!

本日は恒例の「チームで熱い思いをプレゼン大会」。
会場は会社近くの「ふたば学舎」講堂です。
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「ふたば学舎」は旧神戸市立二葉小学校の校舎を活用してできた、地域活性化の拠点です。

昭和4年に開校した二葉小学校。
建設にあたっては、地域の皆さんの寄附や、住居移転などの多くの協力があったそうです。

その思いを受け継ぐため、「ふたば学舎」と名付けられて活用されています。
ウェブサイトによると「市民の地域活動への参加を支援するとともに、交流・学び、歴史・文化、ものづくりを通して、地域活性化を担う人材を育成すること、また今まで培ってきた地域の力を結束し、他局・他団体との連携の拠点となることを目的」としているそうです。
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今回はお得意先、協力工場、業界紙記者の方など7名の外部審査員の方にも参加いただきました。

各チームそれぞれかなりの時間をかけて準備してくれたことが伺えます。
試食も全チームが用意してくれました。

参加チーム名にはいつも驚かされます。
発表順に、

MIP社
珍味と歩いた青春
カミカミで神ってる
珍味(チミ)の名は。
獲得賞金で焼肉食べる連合
ハード&マイルド&ソフト一本化
魚ル伍13(ギョルゴサーティーン)
プレミアムゴギョフクデー
いっぱいの瀬戸際
ハロー!はにゅはにゅ

の10チームです。
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発表後、全員で「プレゼンが素晴らしかったで賞」、「商品化すべきで賞」の投票を行います。

集計の間に、2017年度上半期の結果報告と表彰。

敢闘賞(提出数トップ):山下宏光係長(阪神梅田店店長)
技能賞(平均得点トップ):関行雄係長(顧客対応チーム)
チーム総合優勝:ハロー!はにゅはにゅ
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外部審査員の方からの講評をいただいた後、今回のプレゼン大会の表彰。

企画書が素晴らしかったで賞:村田晴美チーフ(商品部)
ゲスト特別賞:ハロー!はにゅはにゅ
プレゼンが素晴らしかったで賞:珍味(チミ)の名は。
商品化すべきで賞:ハロー!はにゅはにゅ

おめでとうございます!
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毎回内容も充実してきています。

商品化、ヒット商品化を期待したいですね。

終了後、全員で机と椅子の片付け。

チームメンバーの皆さん、お疲れ様でした。
ご参加いただいた外部審査員の皆さんにも感謝。

ありがとうございました!
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投稿者 山中 勧 : 22:49 | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月 1日

灘の酒と食フェスティバル in 神戸

20171001nadanosake08.JPG「日本酒で乾杯!」

神戸・三宮、東遊園地で開催された「灘の酒と食フェスティバル in 神戸」に参加しました。

神戸ファッション協会と灘五郷酒造組合が主催する日本酒と食のイベントです。

本日10月1日は「日本酒の日」。
これにちなんで、全国一斉に日本酒で乾杯を行います。
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伍魚福は、「ピリ辛さきいか天」の販売ブースを出しています。

私が訪れた13時過ぎは、13時30分からの「乾杯イベント」があるためか人出も大変多かったです。

伍魚福ブースの前にも行列が・・・。
とてもありがたいですね。
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今回は初の試みとして「ピリ辛さきいか天」通常パッケージの販売以外に、量り売りを1盛300円で提供。

今回のイベント限定で「わさび味、山椒七味味、ソース味」も販売したところ、想定外に売れたようで(感謝)、私の訪問時にはすでに2品売り切れてしまっていました。

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13時30分からは、大阪国税局長、神戸市長、灘五郷酒造組合、神戸ファッション協会、神戸商工会議所、西宮商工会議所、兵庫県、JAひょうご、阪神電鉄などの代表の方による「鏡開き」と「乾杯」。

たくさんの参加者の方と一緒に乾杯しました。

今日は全国各地で「日本酒で乾杯」が行われているそうです。
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参加者は、500円でお酒のチケットを購入します。

チケット1回購入につき水のペットボトルが1本。
和らぎ水(やわらぎみず)といって、日本酒と同量の水を飲むことで悪酔いを避けようとするものです。

日本酒のブースで、チケットと引き換えにお酒を受け取ります。

お酒ブースにも結構な行列ができていました。
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いつもお世話になっている関係者の方とご挨拶。

同級生や先輩など、めったにお会いしない方とも再会。

明日からは雨が降るようですが、今日は曇り。イベント日和で良かったです。

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主催、設営いただいた皆さん、販売にあたってくれた伍魚福メンバー、ご利用いただいたお客様に感謝です。

今後も日本酒業界を盛り上げていきたいですね。

ありがとうございました。

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投稿者 山中 勧 : 18:13 | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月27日

どろソース使用「ソースで作っためし友」発表会

20170927meshitomo01.JPGオリバーソース株式会社の道満雅彦社長と私です。

本日は、神戸市中央区・ポートアイランドのオリバーソース本社3階ホールにて「ソース派のためのソースで作っためし友」の発表会を開催しました。

新聞社・テレビ局等マスコミ各社、お得意先、伍魚福とオリバーソース公式facebookページから申し込まれた一般参加者、合計30数名に出席いただきました。
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ところで、皆さんは「目玉焼」に何をかけて食べますか?

会場の皆さんに挙手をしていただいたところ、「塩」が最も多く、「醤油」、「ソース」の順となりました。
私は、目玉焼には「どろソース」です(少数派のようです)。
一緒に食べるおかずが純和風の場合は醤油を使います。
ハムエッグも、ベーコンエッグは必ず「どろソース」。
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豚まんには、辛子醤油。
焼き飯には、「どろソース」。
カレーには、ソースも醤油もかけずに、チリパウダー。
お好み焼きには、ソース+どろソース。長田のねぎ焼きは元々の醤油味。
たこ焼は、たこ焼ソース。明石焼はソースをつけてだしに。
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家庭それぞれ、個人それぞれにソースの使い方、醤油の使い方があります。
インターネットで「ソース派」と検索すると、議論百出でとてもおもしろいです。

神戸を代表するごはんの友、いかなごの「くぎ煮」。
いかなご漁の史上最悪の大不漁により、お土産売場から「くぎ煮」が消えてしまう事態となっています。
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新しい神戸の「ごはんの友」を作りたい。

そういう思いの中、オリバーソースさんとの接点があり、共同開発をすることになりました。

神戸ならではのソース、といえば「どろソース」。
ウスターソースを作る際の沈殿物を熟成させて作った、スパイス感たっぷりの神戸ならではのソースです。
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神戸のお好み焼き屋さんには、必ずどろソースが置かれています。

ごはんの友にソース味、というのは意外な感じがしますが、実はものすごく良く合うことが今回の開発で判明。

素材は、素材は「かつお昆布」、「しょうが」、「しいたけ」、「茎わかめ」、「しじみ貝」の5種類。
「どろソース」を想起させるプラスチック容器入りです。

価格は579円(税込)、賞味期間は120日、2017年10月中旬発売予定です。
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それぞれ素材に合わせて、使うソースの量は異なります。
素材の味が生きる絶妙なバランスを実現しています。

試食いただいた皆さんに、どれがお口にあったかを伺うと、「私はしじみ」、「私はしいたけ」、「私はしょうが」とそれぞれ異なりました。おもしろいですね。

特設ブースでオリバーソースさんの商品、伍魚福の商品もご紹介。

希望された方には、オリバーソースさんの工場見学もしていただきました。
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参加された小売業の皆さまからは、「どろソースと一緒に売りたい」、「レストランで提供して味を知っていただき、お土産として販売したい」というような評価もいただきました。

サンテレビさんでは、お昼のニュースからNEWS PORTまで何度か放映いただきました。

伍魚福単独では、こんな盛大な新商品発表会はできませんでした。
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共同開催をさせていただいたオリバーソースの関係者の皆さんに感謝です。
さらに、お忙しい中ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

「ソースで作っためし友」は10月中旬から、関西のお土産店、インターネット通販で販売させていただきます。

たくさんの方に楽しんでいただき、くぎ煮に並ぶ神戸のごはんの友として育てたいです。
よろしくお願いいたします。


投稿者 山中 勧 : 22:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月30日

Tastes of JAPAN by ANA 「神戸ナッツキャラメリゼプレミアム」

20170830ana_hyogo00.jpg 9月1日から10月末日まで全日空の国内線機内だけで販売される「神戸ナッツキャラメリゼプレミアム」限定バージョン(税込1,000円)です。

神戸のお土産として好評をいただいている「神戸ナッツキャラメリゼプレミアム」ですが、通常版が5個(赤色)、限定生産のコーヒー味5個(茶色)が入った特別な商品です。

詳しくは9月以降、全日空国内線の機内備え付けの「ANA MY CHOICE」をご覧になってください。
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本日12時から、神戸市中央区の「兵庫県公館」で開催された「Tastes of JAPAN by ANA 兵庫県特集」の記者発表に参加しました。

「Tastes of JAPAN by ANA」とは、ANAグループが2013年9月から取り組んでいる、日本各地の多様な魅力を全国・海外のお客様に紹介するプロジェクトです。

日本の都道府県単位で特集をしてこられましたが、いよいよ最後、大トリが兵庫県、沖縄県、岩手県となったそうです。
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機内で兵庫県の特集ビデオが放映されるほか、ファーストクラス・ビジネスクラスの機内食、国際線空港ラウンジでの料理・お酒などに兵庫県の食材が使用されます。

そんな中、国内線機内販売限定商品として伍魚福の「神戸ナッツキャラメリゼプレミアム」を選んでいただきました。
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「神戸スイーツ」が数多ある中で選んでいただけたというのはとても光栄なことです。

兵庫県公館にはテレビ局、新聞社の記者の方もたくさん来られていました。

よくテレビで見かける風景が眼の前にありとても新鮮な体験です。

最初に主催者である全日本空輸の志岐隆史副社長、兵庫県の井戸敏三知事のご挨拶。
その後、来賓の神戸空港ターミナル株式会社の松﨑昭社長、兵庫県物産協会の小田倶義会長からのご挨拶。
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全日本空輸の根本裕之副支社長からはスライドを用いての説明。
伍魚福の商品もご紹介いただきました。

志岐副社長と井戸知事の機内食の試食風景の撮影も。
いわゆる食レポのような感じです。偉い方はなんでもしなければなりませんね(大変)。

写真撮影のセッションの後、井戸知事は公務のため退場。

その後、機内で放映される番組「SKY EYE 〜空からのメッセージ〜 兵庫編」の試写。

兵庫県の広報官の方の案内で、姫路城、城崎温泉、明石海峡大橋、淡路島、灘の酒などが紹介されています。
神戸のトリビア、という感じでコープこうべさんの「サンライズ」や「メロンパン」の紹介も。
#日本で普通「メロンパン」と呼ばれているものを神戸では「サンライズ」と呼びます。「メロンパン」は楕円形で中に白あんが入っているのです。
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旧知の兵庫県の関係者の皆さんや、兵庫県酒造組合連合会の山邑太左衛門会長(櫻正宗社長)ともご挨拶させていただくことができました。

9月からのスタートが楽しみです。

今回のプロジェクトを通じて兵庫へのお客様が増え、地域がますます元気になるきっかけになるといいですね。
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ご縁をいただいた兵庫県、全日本空輸の関係者の皆さんに感謝です。
ありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 18:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月19日

モンゴルからの研修受け入れ(JICA現地講師育成研修)

20170719prex00.jpgモンゴル日本センターの現地人講師育成研修の皆さんに来ていただきました。
この写真は記念品としていただいたものです。
モンゴル文字で「ゴギョフク」と書いてあります。芸術的で美しいです。

独立行政法人国際協力機構(JICA)が主催、公益財団法人太平洋人材交流センター(PREX)が受託されての実施です。

PREXさんから頂いた講演テーマは、「経営理念を実現させるマーケティング戦略」。

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2枚目の写真は、モンゴル語版の「伍魚福エンターテイニングスパイラル」です。

スライドはモンゴル語に翻訳いただいておりましたが、パッと見た目はロシア語のようでした。
伺うと、旧ソビエト連邦の影響により、ロシア語に用いるキリル文字を使うようになったそうです。
20170719prex01.JPG研修員の皆さんは、7月2日に来日、22日に帰国されます。
20日間にわたり、改善活動など日本的経営について座学や現地視察をされることとなっています。

研修員の名簿を拝見しますと、モンゴル日本センターの所長、モンゴル国立大学の副学長、乳製品メーカーの経営者など、錚々たるメンバーです。
20170719prex02.JPGスライドに基づき約3時間。
逐次通訳を挟みますので、実質は1時間半の説明です。

講演中にも積極的な質問をいただきました。

「協力工場からの商品提案もあるのか」
「真似されないための対策は」
「経営品質とは」
「TG提報による改善活動はかなりの負担ではないか」

予定外の日本語のスライドも投影して説明させていただきました。
20170719prex03.JPG

講義終了後、研究所で商品の陳列を見ていただきました。

その後、研修員の皆さんはバスで次の目的地である京都に向かわれました。
いつもながら研修員の方の熱心さには頭が下がります。
帰国後の活躍を祈ります。

企画・運営いただいているJICA、PREXの皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月 8日

六角精児コンサート「唄物語 緑の匂い」

20170705rokkaku_seiji01.jpg六角精児さんの新しいアルバムです。
「唄物語 緑の匂い」という語りを交えた物語仕立ての作品。
作詞作曲作文はシンガー・ソングライター下田逸郎さん。
下田さんは神戸在住。桑名正博さんの「月のあかり」などを手掛けた大御所だそうです。

六角精児さんには、以前から伍魚福の商品を愛用いただいています。
5年前には、六角さんの紹介で読売テレビ「ぶっちゃけナハーレ」という番組に取り上げていただき、1時間番組を伍魚福の研究所で収録いただいたことがあります。
20170705rokkaku_seiji02.jpgその際は、六角精児さん、ほっしゃん(現星田英利)さん、久本雅美さん、ケンドーコバヤシさん、なるみさん、浅越ゴエさんに来ていただき、会社の前に黒山の人だかりができました。

収録の様子はこちら
放送された様子はこちら

また、昨年は週刊文春11月3日号(10月27日発売)のグラビアページ「おいしい!私の取り寄せ便」に六角精児さんのおすすめとして「串だこ」を紹介いただきました。
「袋からじかに手づかみにきまってるじゃないですか」とのコメントも。

そんな風に何かとお世話になっている六角精児さんがアルバム発売記念ライブをされるとのことで7月5日、神戸チキンジョージへ行ってきました。
お酒のイベントでは何度か行ったことがありますが、ライブは初めてです。
20170705rokkaku_seiji04.jpg下田逸郎さんに紹介され、六角精児さん登場。
はじめに六角精児バンドのナンバー「ディーゼル」。

その後、今回のアルバム収録の「唄物語 緑の匂い」へ。
語り、唄、語り、唄・・・。

全体のストーリーはちょっと難解な感じですが、唄には引き込まれました。
下田逸郎さんの唄の力を感じます。

休憩を挟んで約2時間のライブでした。
終了後、テーブルを寄せての打ち上げにも参加させていただき、六角精児さんと5年ぶりのご挨拶。
いろいろお世話になっているお礼をさせていただき、記念撮影。
20170705rokkaku_seiji05.jpg伍魚福の商品は、もっぱら「家飲み」にご利用いただいているそうです。

六角精児さんと家飲みでコラボしたいですね。

今回のCDは現在のところAmazonや楽天では販売されていません。
下田逸郎さんのページで購入できるそうです。

また、今回同様のライブが7月21日、22日には下北沢「ラ・カーニャ」で開催されます。
ご興味がある方は是非行ってみてください。

六角精児さんとのご縁に感謝。
ありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 16:19 | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月30日

神戸学院大学「地域学講義Ⅵ」トップランナー特別講義

20170630kobegakuin01.JPG本日は、11時15分から神戸市中央区・神戸学院大学ポートアイランドキャンパス「地域学講義Ⅵ・トップランナー特別講義」にて授業をさせていただきました。
正式な委嘱状もいただき、9月末までの「客員教員」という立場です。

この授業に登壇するのは、昨年に引き続き2回目です。
生徒数は、約200名。
法学部、経営学部、現代社会学部、グローバルコミュニケーション学部の学生さんです。
「神戸で一番おもしろい会社を目指して
 〜経営者としての試行錯誤〜」
と題して80分。
20170630kobegakuin02.JPG伍魚福の企業概要、ビジネスモデル、経営についての考え方、仕事についての考え方など。
今年は、皆さんに課題テーマをお渡しし、テーマに沿ってレポートを出してもらうことになっています。
課題:「未充足ニーズ」の検討
伍魚福の商品・商品開発力を生かして今までにないものを考えてみる
 ①どんなターゲット顧客か
 ②その顧客には「○○したい」という強いニーズがあり、現在他の商品・サービスがない
 ③どんな商品でそのニーズを満たすか(商品名・商品内容・価格・パッケージ)
伍魚福でも現在取り組んでいる「新市場創造型商品」の開発のヒントになれば、ということで「未充足のニーズ」を考えてもらうことにしました。
ちょっと難しいかもしれませんが、大学生の皆さんならではの「ニーズ」が見つかるとおもしろいですね。

終了後、就職活動についての個別質問もいただきました。
20170630kobegakuin03.JPGお土産にいただいた「神戸開港150年・白のアルフォート」です。
ブルボンさん、神戸学院大学、神戸市の産学官連携で開発された商品です。
お土産としてもよく売れているそうです。

今回の授業を受けた皆さんのアイデアをもとにした商品ができたらおもしろいですね。
準備いただいた神戸学院大学のスタッフの皆さん、担当の中村光宏先生、参加いただいた学生の皆さんに感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:06 | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月22日

北海道渡島総合振興局「水産加工食品開発セミナー」

20170620hakodate01.JPG6月20日午後、北海道函館市「函館市国際水産・海洋総合研究センター」において「水産加工食品開発セミナー」が開催されました。
北海道渡島総合振興局の主催によるもので、スルメイカの不漁等にどう対応し、新しい商品を開発するかのヒントを、ということで企画されたものです。

伍魚福も元々は、乾燥したスルメを「のしいか」や「うに松葉」(延ばしたスルメでウニのペーストを挟んで乾燥し、細長くカットしたもの)を作っていたメーカーです。
20170620hakodate02.JPG
直接酒販店への卸売を始めたことでいろんな商品を開発、協力工場にお世話になりながら、現在では400種類の商品を品揃えする総合珍味メーカーになりました。

伍魚福のビジネスモデルの変遷が、原材料不足で悩む皆さんの参考になるのではないか、ということでお招きいただいたものです。
1月に根室で同様のセミナーが開催(根室振興局主催)され、お話をしたことがありますが、函館もかなり深刻な状況です。

「神戸で一番おもしろい会社」を目指して
〜経営者としての試行錯誤〜
と題して、60分報告させていただきました。

伍魚福がお世話になっている協力工場数社の皆さんもお越しになっており、大変緊張しました。
20170621hokkaidoshinbun.jpg講演終了後質問もいただきました。
「いかなごの不漁にどう対応したか」
「成績が上がるとボーナスがたくさんもらえるのか」
など。

私の事例報告の後、国分北海道株式会社のマーケィング部長、大谷武史さんから、
「多様化する消費者ニーズの中で市場が求める商品開発とは」
と題して「缶つま」の開発、育成についての報告も。

大谷部長は、東京の国分グループ本社のオリジナル商品開発部長をされていた2015年に初めてお会いしました。
7月に発売される国分さんと伍魚福の共同開発「瓶つま」の開発をすすめていただいた恩人でもあります。
20170622hakodateshinbun.jpg「缶つま」のブランド化の背景や、開発の手法はとても参考になりました。
我々も国分さんに負けないよう、もっと「おもしろい」商品作りをしていかねばなりません。

今回のセミナーには約40組織、90名近くの方が参加されました。
新しい商品を一緒につくることができるといいですね。

※セミナーの様子を、翌21日の北海道新聞、22日の函館新聞に掲載いただきました。

参加いただいた皆さん、企画いただいた北海道渡島総合振興局の皆さんに感謝。
ありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 23:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月18日

ローカル怪獣ムービー「大災獣ニゲロン」に出演!

20170616nigeron.jpeg6月24日〜30日まで、神戸ハーバーランドumie内の「OSシネマズ 神戸ハーバーランド」で公開される、ローカル怪獣ムービー「大災獣ニゲロン」に出演させていただきました。

製作総指揮は岡田誠司さん。
神戸鉄人プロジェクトの事務局長で、永年にわたり新長田南地区の地域振興に力を注いでおられます。
元々は、神戸市の実施した防災啓発動画コンペに応募したアイデアでしたが、落選。
通るつもりで着ぐるみを作りかけていたことから(!?)、自主制作された映画です。
20170121nigeron01.JPG
岡田さんに映画の件で話を伺ったのは、昨年秋の「神戸ワインまつり」(神戸市西区・神戸ワイナリー)。
伍魚福が出店しているので応援に行ったところ、イベントを担当されている岡田さんにばったり。

岡田さん:「そうそう、山中社長、今度怪獣映画を作るので、協力をお願いしたいんですわ」。
私:「はぁ?」

というのが始まりです(笑)。

協力内容は、映画の撮影場所の提供、営業車(ゴギョフクカー)とユニフォーム(伍魚福ジャンバー)の貸し出し、そして私の出演。
20170121nigeron02.JPGこの2枚は、2017年1月21日、伍魚福会長室での撮影の際に撮ったものです。
上の写真の真ん中の方が、監督の岡誠(おかまこと)さんです。
岡田誠司さん(同右端)と名前が似ていますが、別人です。

私は、架空の神戸(かんべ)市の架空の珍味会社「伍魚福」の社長秘書として出演。
たった2つのセリフでしたが、とても緊張しました。
プロの俳優の方の凄さを感じました。

映画は4月に完成。
完成記念試写会にも参加させていただきました。
主題歌は神戸の人気デュオ「にこいち」の「君をつれて」。
とてもいい歌です。

予告編はユーチューブやニゲロンの公式サイトでご覧いただけます。

正式に映画倫理機構(映倫)の審査も受けられ、一般公開されることに。

映画上映のスケジュールは、6月20日ごろにウェブサイトで発表されるそうです。
24日から30日まで1日2回の上映です。
時間が54分と短いこともあり、大人が800円、小学生以下が400円となっています。
201706oscinema.png
「美女と野獣」、「ワイルドスピード ICE BREAK」、「追憶」(岡田准一主演)の隣で、私の出演した映画が上映される日が来るとは(感激)!

劇場売店では、ニゲロンTシャツも発売されるそうです。
映画の反響によってはDVD化されるかもしれないとのこと。

20170616078radio.jpg
この映画の制作には、ラジオ関西さんが協力されています。
そんなご縁もあり、6月16日22時からのラジオ関西「078ラジオ」に出演させていただきました。
詳しくは、番組のブログをご参照ください。
生放送なので、聴取者の方からのメールなどがリアルタイムで入りとても貴重です。
放送を聞いて「豚トロスモークを買いました」という方も(ありがたいです)。
関西エリアにお住いの方は、6月23日まで「ラジコ」のタイムフリーというサービスで(インターネット経由で)お聴きいただけます。

映画出演、ラジオの生放送出演と貴重な経験をさせていただきました。
岡田誠司さん、ラジオ関西さんを始めとする、ニゲロン制作に関わった全てのスタッフの皆さんに感謝です。
大ヒットとなることを祈っております。

ありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 10:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月 5日

ゴールデン催事?ウィーク

20170428shinosaka01.jpg今年のゴールデンウィークは、催事が3つ開催されています。

こちらの写真は、JR新大阪駅改札内の「エキマルシェ新大阪」の期間限定店「駅ツマ by Gogyofuku」です。

ピリ辛さきいか天シリーズ、一杯の珍極シリーズ、チルド珍味など阪神梅田店に並ぶ日本一の品揃えです。
〝駅ツマ〟専用のセット商品やギフト商品も取り揃えています。
20170428shinosaka02.jpg

『駅ツマ by Gogyofuku』
場所:エキマルシェ新大阪(JR新大阪駅構内)
期間:4月28日(金)~5月31日(水)
時間:9:30〜22:00(4月28日~5月7日は9:00~22:00)

在来線のホームから上がってすぐの、便利な場所にあります。
20170503kobe_wine01.png
神戸市西区「神戸ワイナリー」では5月3日から5日まで恒例の「春のワインまつり」。

『春のワインまつり』
場所:神戸ワイナリー(神戸市西区)
期間:4月28日(金)~5月31日(水)
時間:10:00〜16:00

駐車場も無料でとても便利です。
車だとワインが飲めませんが・・・。
20170503kobe_wine.jpg
スティールパン、和太鼓の演奏や、「にこいち」他ミュージシャンのライブなど、いろんなイベントが開催されます。

バーベキュー場が「アグロガーデン」さんの運営になり、長田の肉の名店「マルヨネ」さんのお肉も楽しめます。
20170503hanshin_wine.png
阪神梅田店では、こちらも恒例の「阪神大ワイン祭」。

41ブース、800銘柄のワインが全て試飲できる大人気のイベントです。
伍魚福は、「牛タンスモーク黒胡椒仕立て」はじめ、ワインにぴったりな商品を取り揃えています。

『第42回 阪神大ワイン祭』
場所:阪神百貨店梅田本店8階催場
期間:5月3日(水・祝)~9日(火)
時間:10:00〜20:00(最終日は16:00まで)

3ヶ所とも、TEAM GOGYOFUKUメンバーが交代で店頭に立ちます。
史上もっとも忙しいゴールデンウィークかもしれません。
皆さま是非お立ち寄りください!


投稿者 山中 勧 : 08:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月20日

第6回いかなごのくぎ煮文学賞・入選作品発表

20170420kugini01.jpg第6回いかなごのくぎ煮文学賞の入選作品が発表されました。

伍魚福が事務局を務める、「いかなごのくぎ煮振興協会」の主催で5年前から始まったものです。
主催:いかなごのくぎ煮振興協会
後援:長田区、兵庫県教育委員会、神戸市教育委員会
協力:株式会社伍魚福、「食のまち神戸長田」推進委員会、株式会社ホームセンターアグロ、長田区内郵便局

特別審査委員長は、第1回目より、作家・俳人の三田完(みたかん)先生にお願いしています。
三田先生のプロフィールは次のとおりです。

1956年埼玉県出身。慶應義塾大学卒業。
2000年、「櫻川イワンの恋」で第80回オール讀物新人賞受賞。
2007年、「俳風三麗花」(文春文庫)で第137回直木賞候補。
近著に「俳魁」(角川書店)、「あしたのこころだ 小沢昭一的風景を巡る」(文藝春秋)、不機嫌な作詞家 阿久悠日記を読む(文藝春秋)など。
いかなごのくぎ煮との出会いは、2000年ごろ、作詞家の阿久悠氏からプレゼントされたこと。

今年は、沖縄県以外の46都道府県から2155もの作品が集まりました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
内訳は、俳句 298作品、川柳 1374作品、短歌 348作品、エッセイ 101作品、詩 34作品です。
事務局にて、全ての作品を読み込み、544作品が一次審査を通過。

三田先生に、グランプリ、準グランプリ、各部門特選を選んでいただきました。
三田先生、ありがとうございます!
いかなごのくぎ煮振興協会賞は、事務局を務める私が選ばせていただきました。

【グランプリ作品】
≪川柳≫
「くぎ煮以外 曲がったことは 嫌いです」
 りのんぱさん(東京都江東区)37歳

【準グランプリ作品】
≪短歌≫
「あいうえお 習い始めた 一年生 くぎ煮並べて つ・く・しと書いた」
 西田由里子さん(堺市南区)35歳

【郵便局賞作品】
≪エッセイ≫
「福島のコウナゴ(イカナゴ)」
 佐藤茂男さん(福島県福島市)

【俳句特選】
「採れたての いかなごまさに 光の巣」
 むらさき色布さん(横浜市磯子区)29歳

【短歌特選】
「ひとりでも 大丈夫だと 言う母に くぎ煮持たされ また見送られ」
 橘孔雀さん(福井県福井市)52歳

【川柳特選】
「いかなごも キロの値段で 鯛に勝ち」
 板垣光行さん(新潟県村上市)58歳

【エッセイ特選】
「春告魚」
 義田知子さん(ニュージーランド)

【詩特選】
「いかなごのうた」
 ふじたごうらこさん(岡山県)

【ジュニア部門グランプリ】
エッセイ「おてつだい」 
 てふてふさん(岐阜県岐阜市)高2

【ジュニア部門詩特選】
「優しさに包まれて」 
 黑沢侑夕さん(神戸市灘区)高2

【ジュニア部門俳句特選】
「亡き祖母の 影を追いかけ 炊く くぎ煮」
 浅井菜々子さん(神戸市垂水区)高3

【ジュニア部門川柳特選】
「くぎ煮食べ くぎがはずれて 笑顔の子」
 横溝惺哉さん(仙台市青葉区)小5

【ジュニア部門短歌特選】
「いかなごが みんなおじぎを しているよ 「いただきます」と ぼくもおじぎする」
 横道玄さん(山口県光市)6歳

【いかなごのくぎ煮振興協会賞】
≪ 短歌 ≫
「アルミ箔の 落し蓋より 開いた穴の 数のみ湯気の 吹くくぎ煮鍋」
 瀬戸内光さん(山口県光市)

≪ 川柳 ≫
「俺くぎ煮 錆びたナイフは 裕次郎」
 ペー助さん(山口県岩国市)71歳

≪ 短歌 ≫
「冷蔵庫 ラップの上から 「りょうすけの」 母の書いた字 持って帰る用」
 船引亮佑さん(東京都中野区)27歳

≪ 短歌連作21首 ≫
「くぎ煮への思い入れ ~妻奮闘の記録~」
 大濱義弘さん(神戸市垂水区)73歳

≪ 短歌 ≫
「孫知らぬ 戦下のあの日も 我が母も ご馳走といい 食べたくぎ煮も」
 成澤紀子さん(仙台市宮城野区)76歳

≪ 川柳 ≫
「このくぎ煮 忖度せずとも うまいなぁ」
 だいちゃんZ!さん(堺市東区)41歳

≪ エッセイ ≫
「日本人になりました」
 小林あみさん(川崎市宮前区)

≪ エッセイ ≫
「いかなご先輩」
 中能茜さん(大阪市北区)

エッセイや詩、連作短歌などの全文、三田完先生の講評、推進協会賞の選評は、「くぎ煮.JP」でご覧いただけます。
過去5回の作品も掲載されています。

このブログを書くために改めて各作品を読み返しました。
いろんな地域から、いろんな人の、いろんな思いが伝わる、楽しい作品ばかりです。

今回のジュニア部門の短歌特選は、なんと6歳の男の子。
地域や応募者の多様性に「くぎ煮」という食文化の力を感じます。

この文学賞を登竜門として各分野(俳句・川柳・短歌・詩・エッセイ)の権威ある賞や、直木賞、芥川賞、本屋大賞、ノーベル賞作家が生まれたら楽しいな、なんて妄想をしています(笑)。

最初は「くぎ煮コンテスト」の第10回を盛り上げるためにスタートした「文学賞」でしたが、回を重ねるごとに内容も充実、文学賞単体でも継続するべき意義深いものになりました。

「くぎ煮」についての熱い思いを文字化し、将来に伝える。
文化の継承という意味も強く感じます。

過去6回の入選作品をまとめ、印刷物にすることも考えてみたいです。
本にまとめてもいいかもしれませんね。

来年も「いかなごのくぎ煮文学賞」は開催予定です。
後援・協力いただいた各組織の皆さん、審査いただいた三田先生、応募いただいた全ての皆さんに感謝です。
ありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 22:53 | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月24日

関西テレビ「みんなのニュース ワンダー」にくぎ煮石碑登場

20170316wonder00.JPG関西テレビの堀田篤(ほったあつし)アナウンサーです。
3月11日の「いかなごウオークラリー」、「いかなごのくぎ煮コンテスト」の取材に続き、16日には伍魚福へ。

24日放送の関西テレビ「みんなのニュース ワンダー」の中の「みんなのギモン」というコーナーで「くぎ煮のルーツ」について取り上げていただくこととなったものです。
20170316wonder01.JPG

伍魚福では、いかなごの「釘煎」について記述のある「滋味風土記」(昭和10年刊)や、長田区の駒林神社の大鳥居前にある「いかなごのくぎ煮発祥の地」の石碑について説明をさせていただきました。

担当の北野記者からの要望で、21日には塩屋の「釘煮発祥の地」石碑を訪れ、これを建てた鮮魚店の店主の方ともお話をさせていただきました。
20170324wonder01.JPG

そして本日18時過ぎに放送。

私は珍味組合の会合がありましたので、リアルタイムでは見ることができず、帰宅後録画を見ました。

垂水の鮮魚店の行列や、「いかなご祭」、垂水区塩屋の石碑を建てた松本さんのインタビュー、長田の「いかなごウオークラリー」、「くぎ煮コンテスト」も映りました。
20170324wonder02.JPG

長田の女性は、駒ヶ林が発祥の地だと明言。

どちらが美味しいという問いには数人が口を揃えて「長田」「長田」「長田」「長田」ときっぱり(笑)。

とても強い「くぎ煮愛」を感じます。
20170324wonder03.JPG「いかなごのくぎ煮振興協会」の事務局長を務める私の持論は、長田も垂水も同じくらい古くから「くぎ煮」を炊いているということ。

根拠は昭和10年刊行、神戸の料亭経営者の書いた当時のグルメ本「滋味風土記」の記述です。
今回の放送では、この本も取り上げていただきました。
20170324wonder04.JPG
およそ15分間。
くぎ煮の振興につながる良い番組となりました。

今年は残念ながら史上最悪の不漁。

大阪湾では18日、播磨灘でも22日に終漁となり、最終日には浜値としては、多分史上最高の1カゴ25kg13万円の値段もつきました。
20170324wonder05.JPG伍魚福でも、予定していた数量の3分の1程度しか炊くことができませんでした。
もちろん、原価も高く、商品の規格も変更せざるを得ません。

消費者通販では、23日より、価格改定を行い、注文頂いたお客様にご説明。
ほとんどのお客様が、今年の状況をよくご存知で、値段が高くてもご利用いただいています。
20170324wonder06.JPGとてもありがたいことです。

高い商品となってしまった上に、4月いっぱいで今年のくぎ煮は売り切れてしまう見通しです。
楽しみにしている方が全国におられますが、大変申し訳なく思います。

なぜいかなごが獲れないのか、という質問をよくいただきます。
20170324wonder07.JPG「海水温の関係」
「そもそも獲りすぎ」
「(いかなごが夏眠したり、産卵したりする)海底の砂地が減っているから」
「海がキレイになり、餌になるはずの動物プランクトンがいない」

こちらも諸説があり、定かではありません。
20170324wonder08.JPG
いろんな要素が複合しているのではないかと私自身は考えています。

資源保護のために、今年は早めに「いかなご漁」は終漁しました。
来年の豊漁につながることを祈ります。
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楽しい番組にしていただいた関西テレビの堀田アナウンサー、北野記者をはじめとするスタッフの皆さんに感謝です。

ありがとうございました!
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投稿者 山中 勧 : 23:54 | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月11日

第15回いかなごのくぎ煮コンテスト(2017年)

20170311contest09.JPG 11時からは「第15回いかなごのくぎ煮コンテスト」。

こちらの写真は、投票による第1位・大賞を受賞された川島純子(長田区)さんです。
川島さんは、3年連続の大賞受賞の快挙です。
おめでとうございます!

20170311contest10.JPG
会場はアグロガーデン神戸駒ヶ林店さん。
主催:いかなごのくぎ煮振興協会
後援:長田区
協力:株式会社伍魚福、「食のまち神戸長田」推進委員会
株式会社ホームセンターアグロ、長田区内郵便局、大阪ガス株式会社

プロが選ぶ「伍魚福賞」は、昨日伍魚福のくぎ煮審査チームのブラインドテストで選ばれた作品ですが、こちらも川島純子さんです。
ダブル受賞おめでとうございます!

川島さんのレシピを参考に、限定数量でくぎ煮を商品化して販売させていただく予定です。

<川島さんのくぎ煮レシピ>
いかなご1kg
醤油(濃口)180cc
みりん80cc
キザラ250g
酒50cc
水あめ 大1
生姜30g
<作り方>
調味料を煮立たせる
強火で煮泡をつくり、いかなごを入れて強火で炊く
アクをこまめに取り、煮泡が落ち着いたら弱火で煮詰める
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第2位は大城貴子さん(芦屋市)。
神戸長田くぎ煮コンテストには毎年応募されている常連で、昨年も入賞されています。
大城さんのくぎ煮には、アーモンドとくるみが入っています。
おめでとうございます!

第3位は前田雅子さん(長田区)。
表彰式はご欠席でした。
過去2回伍魚福賞を受賞されている生姜多めのくぎ煮です。
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長田区内郵便局の皆さんが選ぶ、郵便局賞は仲間純子さん(長田区)。

長田郵便局の髙木局長に授与いただきました。
髙木局長も地元のご出身です。
仲間さんは、昨年から参加されており、郵便ポスト型の貯金箱が欲しかったそうです。
厳正な審査の結果ですが、念願かなっての受賞です。
おめでとうございます!
20170311contest08.JPGいかなごウォークラリーの帰りに立ち寄っていただく方も多くおられ、投票は200を超えました。

ことしのいかなご漁の解禁は昨年と同じ3月7日。
コンテストへの応募作品の締め切りが3月9日ということで、皆さん時間のない中でのご応募に感謝です。

解禁当日の魚屋さんの相場は、いかなご1キロ3000円〜4000円。
史上最高値です。

今でも、3000円程度で販売されています。
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伍魚福の「くぎ煮」の原料も非常に高い上に、数量も少なく、年間分の数量が確保できるかどうかわかりません。

駅売店や空港売店、サービスエリアでは徐々に新物くぎ煮売場を作りつつありますが、年度の途中で品切れする可能性もあります。
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来年の豊漁を祈ります。

たくさんの方に愛されているいかなごの「くぎ煮」。
今回の12の作品もすべてレシピが異なります。

試食いただいた審査員の皆さんもレシピに興味津々でした。
みなさんの参考になるとうれしいです。
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こちらにも関西テレビさんの取材が入りました。

3月24日夕方の「みんなのニュース ワンダー」の中の「みんなのギモン」というコーナーで紹介される予定です。

この後、垂水のいかなご祭の取材に向かわれました。

どんな番組になるか楽しみですね。
20170311contest02.JPG
応募いただいた皆さま、審査・投票いただいた皆さん、
そして設営いただいた、長田TMOの皆さんを始めとするスタッフの皆さん、
協力いただいた長田区役所、長田区内郵便局、アグロガーデン、大阪ガスの皆さんに感謝。

ありがとうございました!
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投稿者 山中 勧 : 18:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

第15回駒ヶ林いかなごウォークラリー(2017年)

20170311rally01.JPG今日は、毎年恒例の「駒ヶ林いかなごウォークラリー」に参加しました。
今回が15回目です。

主催:駒ヶ林まちづくり協議会・ふたば学舎
協力:長田区、神戸市環境局中央水環境センター、神戸市環境局長田事業所
協賛:株式会社ホームセンターアグロ、株式会社伍魚福

20170311rally02.JPG
先着300名に食事とお土産がふるまわれるのですが、受付開始の30分前にはもう行列ができていました。
関係者は9時に集合。ふたば学舎の受付前で皆さんとご挨拶。

伍魚福が参加させていただくのは、今年が4回目。
地元の顔見知りの方もだんだん増えてきました。
20170311rally03.JPG
ラリーのコース内には6カ所のスタンプポイントと12カ所のキーワードのポイントがあります。

伍魚福本社ビルの隣の「胴塚(首塚)」もスタンプのポイントのひとつです。
スタンプを押すのは、駒ヶ林中学校の生徒さん。

我々はその隣の駐車場で温かいお茶と、おつまみを提供。
梅ゼリーと、備長炭カシューナッツ、皆さんに喜んでいただきました。

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この胴塚は平忠度(たいらのただのり)さんのもの。
平清盛の末弟で、歌人でもあった忠度は、1184年(寿永3年)2月4日の一ノ谷の戦いにおいて命を落としました。
胴塚は今も地元の皆さんに手厚くお守りされています。

20170311rally05.JPG
キーワードポイントのひとつ、駒林神社(こまがばやしじんじゃ)では、中山禰宜ご夫妻がお出迎え。
くぎ煮が美味しく炊けるよう祈祷済みの「駒林生姜(こまがばやしジンジャー)」をご用意されていました。

シャレてますね(笑)。
20170311rally06.JPG
伍魚福がこのウォークラリーに参加させていただくようになったのは、2013年、駒林神社の鳥居前に「いかなごのくぎ煮発祥の地」の石碑を建てさせていただいたことがきっかけです。
その際のブログ記事はこちらです。
ご縁はつながっていますね。
20170311rally07.JPGウォークラリーのゴールは、駒ヶ林公園です。

地元の婦人会の皆さん手作りのいかなごのくぎ煮のお寿司、いかなごと卵のお吸い物が振る舞われます。
伍魚福のおつまみのお土産も。
20170311rally08.JPG
私もお吸い物をごちそうになりました。
温かくてとても美味しかったです。
ごちそうさまでした!

本日は、関西テレビさんの取材も入りました。
3月24日夕方の「みんなのニュース ワンダー」の中の「みんなのギモン」というコーナーで紹介されるそうです。
20170311rally09.JPG
どんな番組になるか楽しみですね。

地元の皆さんとのご縁に感謝です。
ありがとうございました!
20170311rally10.JPG


投稿者 山中 勧 : 17:30 | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月 8日

ウズベキスタンからの研修受入れ2017(JICA研修)

20170308PREX01.JPG先月に引き続き、ウズベキスタンからお客様が来られました。
今回は、独立行政法人国際協力機構(JICA)が主催する「2016年度課題別研修『中央アジアビジネス実務研修(A)』(ウズベキスタン)」というコースの皆さんです。

ウズベキスタン日本センターにおけるビジネスコースを受講した企業経営関係者10名で、マーケティングや顧客ニーズの把握、製品戦略などを学ぶことが目的だそうです。

このJICAの研修を大阪にある公益財団法人太平洋人材交流センター(PREX)が受託されているもので、調べますとウズベキスタンからは13回目の来訪となります。
20170308PREX02.JPG昨年、現地講師育成研修で来社された方もおられます。
伺いますと、昨年学んだことや、お渡しした広報誌を参考に、ウズベキスタンで講師を務め、事例として伍魚福や「備長炭カシューナッツ」を紹介いただいているとのことでした。
「大変ポピュラー」と表現されていました。
ウズベキスタン日本センターの広報誌も自分がデザインしてお作りになったとのことでした。

別の方からは、備長炭カシューナッツの話を聞いていたが、今日は食べることができてよかったという感想もいただきました。
はるばるウズベキスタンの地で、伍魚福や伍魚福の商品が話題になっていると思うとなんだか不思議です。
20170308PREX03.JPG2017年度がスタートしたばかりですので、今年伍魚福が取り組む内容も説明。
お互いに教え合う風土づくりを目的とした「新人事制度」や「ライフプラン」の話には皆さんかなり共感頂けたようです。

質問もたくさんいただきました。
「協力工場が同じ商品を販売することはないか」
「一度商品を神戸に集めて、全国に出荷するのは効率が悪いのではないか」
「伍魚福の名前の由来は」
「広告や宣伝、キャッチフレーズに関して、日本と外国で違うと思うか」
ウズベキスタンでは「No. 1」というのは法律で禁止されているそうです。
コトPOPの5つのポイントなど、普段はJICA研修でご紹介していないスライド(日本語ですが)を紹介したところ、大変興味を持っていただいていました。

帰国後、それぞれの皆さんの仕事や人生に何らかのプラスになるといいですね。

伍魚福では、海外からの研修受け入れも社会貢献の一環と位置付けています。
国際社会の中で日本のファンを作るための活動ですので、今後も協力を続けたいと考えています。

運営頂いているPREXの皆さんに感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 17:53 | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月22日

第85回商業界ゼミナールで講演

20170223商業界ゼミナール会場 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

伝統ある「商業界ゼミナール」で講演をさせていただきました。
この写真は、講演前で少々緊張気味のところを、360度カメラで撮影したものです。

商業界ゼミナールとは、1951年(昭和26年)から開催されている歴史的なセミナーです。
雑誌「商業界」の主幹、倉本長治さんが唱えた「店は客のためにある」という商業界精神を広めるために開催されたものです。

戦後、闇市などが横行し、商売が荒れていた時代。
商人の金儲け主義に危機を感じた倉本さんが「こんなことでは将来、日本の商店は民衆の敵になってしまう」、「新しい商業倫理の確立のために闘う」という気持ちでスタートされたセミナーです。
20170223shogyokai01.JPG
講演を依頼された際にも、「お願い」として、次の商業界精神についての見方、考え方を話して欲しいとの依頼がありました。
セミナーの根幹をなす、理念ともいえるでしょう。

「店は客のためにある。店員とともに栄え、そして、店主とともに滅びる」

  商売十訓
一、損得より先きに善悪を考えよう
二、創意を尊びつつ良い事は真似ろ
三、お客に有利な商いを毎日続けよ
四、愛と真実で適正利潤を確保せよ
五、欠損は社会の為にも不善と悟れ
六、お互いに知恵と力を合せて働け
七、店の発展を社会の幸福と信ぜよ
八、公正で公平な社会的活動を行え
九、文化のために経営を合理化せよ
十、正しく生きる商人に誇りを持て

20170101spiral.jpg私も、以前大阪で開催された商業界同友会の例会に参加させていただいたことがあり、この商売十訓に感銘を受けたことがあります。
伍魚福エンターテイニングスパイラルや行動指針とも共通するところが多いです。

今日は始発の新幹線で会場に入り、午前中に開催された小阪裕司さんの講演を始め、他の講師の講演も聞かせていただき、私自身に取っても素晴らしい学び、気づきの場となりました。

私の担当は本日の第4講、16時40分から18時までの80分間。
4つの会場で並行しての開催の中で、私の講座を選ばれた参加者約150名。

真摯に商売に向かっている方ばかりで、大変熱心に話を聞いていただきました。

夕食後の「語り合い集会」にも参加。
たくさんの方とご挨拶し、お酒を酌み交わしながら商売について話し合うことができました。

貴重なご縁に感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月21日

キルギス・ウズベキスタン研修受け入れ2017(現地講師育成研修)

20170221prex04.JPG昨年にひきづつき、キルギス・ウズベキスタン両国の「日本人材開発センター」(通称、日本センター)の現地人講師の育成研修の皆さんに来ていただきました(キルギスから3名、ウズベキスタンから5名)。
大阪国際大学のインターンシップの学生さんも同行されています。

独立行政法人国際協力機構(JICA)が主催、公益財団法人太平洋人材交流センター(PREX)が受託されての実施です。
20170221prex01.JPGPREXさんから頂いた講演テーマは、「経営理念を実現させるマーケティング戦略」。

伍魚福の経営理念は、次の3つです。

1.すばらしくおいしいものを造り、お客様に喜ばれる商いをする。
2.仕事を通じてお互いに共感を持たれる商いをする。
3.仕事を通じて人格の向上に喜びを感じるようにする。

20170221prex06.JPG
会社の活動はすべて、経営理念の実現のためにあります。
マーケティングについても、もちろんそのためにあるので、全て繋がっています。

会社概要、商品のこと、ビジネスモデルなどを関連づけてご説明させていただきました。
20170221prex02.JPG今回の研修員の方のうち、2名は伍魚福訪問2回目だそうです。

日本で学んだことを、キルギスやウズベキスタンでどのように教えていただくのか気になります。

「協力工場との契約について」
「海外への展開は」
「伍魚福の経営のあり方を、海外へも広めてはどうか」

20170221prex03.JPG
伍魚福の経営理念と仕事のあり方・展開は、日本においてはある程度広くおこなわれています、とお答えしました。

キルギスやウズベキスタンの企業経営、どんなものなのか見てみたくなります。
20170221prex08.JPG講演終了後、代表の方からお礼の言葉。
記念品をいただきました。

キルギスの方からは「アラシャン」または「バルサム」と呼ばれる薬用酒。
紅茶やコーヒーに入れて飲むそうです。
ウズベキスタンの方からは革細工の額(サマルカンドの風景)。
ありがとうございます!

皆さんの今後に少しでも役立つとうれしいですね。


投稿者 山中 勧 : 23:06 | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月12日

阪神電車に「ピリ辛さきいか天」広告掲示

20170210hanshin00.jpg2月10日より、阪神電車に「ピリ辛さきいか天」の広告が掲示されました。

阪神電車は全部で76編成あるそうですが、このうち25編成に各1枚(連結部の窓)貼付されています。

この写真は、広告代理店の方から頂いたものですが、伍魚福のfacebookページに掲載したところ、「8000系のゲテモノ編成(大阪方3両と神戸方3両で窓形状が異なる+先頭車のカオも違う・震災復旧編成ともいう)」とコメントをいただきました。

気になってWebで調べたのですが、鉄道の世界は奥が深いですね・・・。
20170212hanshin04.JPG広告代理店によると、
・特急・急行(山陽姫路-梅田-近鉄奈良間の運行)が18編成。
・普通(新開地-梅田間運行)が6編成。
・普通(基本は武庫川線だけ)が1編成。
だそうです。

やはり自分で確認しなければということで(笑)、阪神神戸三宮駅へ。
入場券を初めて買いましたが元町行乗車券(130円)よりも10円高いんですね。
20170212hanshin01.JPGカメラを首からさげた、にわか鉄ちゃん(笑)。

およそ40分の間に3枚発見することができました。

最初は車両番号8148。
8000系と呼ばれるシリーズです。

続いて車両番号9404。
これは9300系と呼ばれるシリーズだそうです。
20170212hanshin02.JPGその隣の奈良行きの快速急行でも発見。
車両番号は1312。
近鉄と直通運転するために開発された1000系と呼ばれるシリーズだそうです。

鉄道ファンの方の気持ちも少しだけわかるような気がしてきました。
20170212hanshin03.JPG阪神電車をご利用の皆さま、是非探してみて下さい!
よろしくお願い致します。

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投稿者 山中 勧 : 17:30 | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月25日

北海道根室振興局「水産加工商品開発セミナー」

20170123haneda01.JPG1月23日月曜日朝、神戸空港から羽田空港へ。
羽田空港からは女満別空港へ向かい、網走の協力工場に伺う予定でしたが、天候不良のため欠航。
網走の工場も、吹雪で従業員が出勤できないため臨時休業にされたそうです。

急遽、釧路空港へ向かうことになりました。
これも条件付運航(釧路空港に着陸できない場合は、千歳空港に降りるか、羽田へ引き返す可能性あり)ということでした。
運を天に任せる、とはこのことかもしれません(笑)。
20170123kushiro01.JPG機材繰りの関係で30分ほど遅れましたが、なんとか釧路空港に着陸。

無事出迎えの「公益財団法人北海道中小企業総合支援センター」の方と合流することができました。

今回の出張の目的は、北海道根室振興局が主催する「水産加工商品開発セミナー in 根室」にて事例報告をすること。
とりあえず、北海道に到着できてよかったです。

釧路から根室まで120kmの道のり。

根室は日本でも最東端の街。
日の入も日本一早いのです。
16時頃から暗くなってきますが、地吹雪に見舞われながらなんとか目的地根室に到着(ほっ)。
北海道の方にも、こんな大雪・吹雪は珍しいそうです。
20170124nemuro00.JPG翌24日朝は快晴。
いよいよセミナー当日です。
主催の北海道根室振興局を訪問。
振興局の皆さんにも、講師の到着についてご心配をおかけしていたようです。

関係者の方にご挨拶の後、地元珍味メーカーを視察。
ここでは触れませんが、とても良い商品を作っておられます。
伍魚福の商品開発にもつながりそうです。
20170124nemuro01.jpgロシア200カイリ水域における、サケ・マス流し網漁の禁止により、根室・釧路地域の水産加工業者が苦境に陥っています。
加工業者の皆さんの事業再構築や高度化を図るため、新商品開発等の新たな事業展開の取組意欲を喚起する、というのがこのセミナーの目的です。

北海道根室振興局が主催、公益財団法人北海道中小企業総合支援センターが実施機関となって開催されることとなり、講師に選定いただいたものです。
20170124nemuro02.JPG会場は根室市総合文化会館。
参加者は約50名。
そのうち約30名が水産加工業者、その他が後援、支援機関の皆さんです。

基調講演第一部として約75分間お話をさせていただきました。
テーマは「神戸で一番おもしろい会社を目指して〜経営者としての試行錯誤〜」。

くぎ煮商品化の取組、地域を巻き込んでのイベントのこと、買う理由を伝える「コトPOP」の取組、会社のメンバーによる「ヒット商品提案制度」・・・。
20170124nemuro03.JPGみなさん熱心に聞いていただきました。
終了後お二人から質問。
「保存料の使用に関してどう考えるか」
「アミノ酸の使用についてはどうか」
「営業面ではどういう点に重点を置いて取り組んできたか」
20170124nemuro04.JPG基調講演第二部は稚内の中央水産株式会社の中陳(なかじん)大樹社長。
テーマは「稚内の魚屋(水産加工会社)の新商品開発について」。
骨のないホッケの切り身などのヒット商品を開発・販売されてきた経緯など、とても興味深い事例を報告いただきました。

昔、伍魚福とも取引をいただいていたそうです。
今回のご縁を機に再び何か取り組めるといいですね。
20170125nhkhokkaido.jpg地元のNHKの取材も入り、24日夜、25日朝の北海道向けのニュースで放送されました。
いかなごの「くぎ煮」の商品化、商品アイデア提案制度についてまとめていただいていました。
1週間限定のようですが、ネットでも見ていただくことができます。

北海道の加工業者への支援策の説明。
展示会への出展補助なども手厚く、とてもうらやましく思いました。
伍魚福の協力工場の皆さんにも活用していただきたいです。

セミナー終了後、参加者の方とご挨拶。
サンプルもいくつかいただきました。
伍魚福の商品開発にもつなげたいと思います。

夜は、参加者の有志の皆さんとの交流会。
20170125hokkaidoshinbun.jpg翌25日、北海道新聞朝刊の根室版にもセミナーの記事が。
こちらは、広報のあり方等、別の切り口でまとめていただいています。

水産加工会社、乳製品加工会社の視察を経て、根室中標津空港へ。
20170125nakashibetsu01.JPG空港で撮った写真ですが、一面真っ白。

ですが、東京行きの飛行機は予定通り離陸。
20170125nakashibetsu02.JPG水産加工会社の方の忙しくないタイミングということで、この日程になったそうです。
大雪のおかげでハラハラしましたが、無事ミッション完了。

たくさんの方とのご縁もでき、伍魚福にとっても今後につながる良い出張となりました。

主催頂いた北海道根室振興局、実施機関である北海道中小企業総合支援センター、支援機関等の関係者の皆さんに感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月18日

平成28年度近畿地域農業青年会議にて講演

20170118nogyoseinen04.JPG懇親会の「鏡開き」の様子です。

本日は、神戸チサンホテル(神戸市中央区)で開催された平成28年度近畿地域農業青年会議に参加させていただきました。

近畿農業青年クラブ連絡協議会と兵庫県農業青年クラブ連絡協議会の主催です。

農業青年クラブは、兵庫県内に16存在し、2016年度の会員数は113名。
目的は、「会員各自が科学的態度で農業の改良又は生活改善のやり方を学び、これが実践を通じて自らを研磨するとともに協同精神を培い、より良い農村の建設に寄与すること」とされており、その目的に賛同して自主的に参加されたクラブ員で構成されているそうです。
20170118nogyoseinen01.jpg近畿の各府県にも同様の「農業青年クラブ」があり、府県単位の「農業青年クラブ連絡協議会」、近畿全体の「近畿農業青年クラブ連絡協議会」が組織されています。

毎年1回、各府県持ち回りで「近畿地域農業青年会議」を開催。
各府県の代表から、「プロジェクト発表」(農業経営の改善に向けた技術開発や改善、商品開発、地域や組織の活性化活動等の取り組みを発表)、「農業青年意見発表」(自らの体験を通じて、日頃考えていること等を発表)が行われ、全国大会への出場者が決定されます。
20170118nogyoseinen02.jpg私も発表を聞かせていただきましたが、「プロジェクト発表」では自らが営むぶどう栽培、養豚、玉ねぎ苗、地域の農業者連携などに取り組まれた内容を立派なスライドとともに発表されており、驚いたというのが正直な感想です。

「農業青年意見発表」では一人ひとりが農業への熱い思いを語っておられます。
私も初心を思い出し、もっと熱く仕事に取り組まねばならないと感じました。
20170118nogyoseinen03.jpg皆さんの発表があまりにきちんとされていたので、私も少し緊張。「神戸で一番おもしろい会社を目指して〜経営者としての試行錯誤〜」というテーマで60分お話をさせていただきました。
農業経営も企業経営もお客様にどう喜んでいただくかという意味では同じですし、日本の食を支えているという意味でも共通です。
食品の原材料はすべて農林水産資源。若い農業者の皆さんとともに食を通じて日本をもっと良くしていきたいですね。

終了後の交流会は、兵庫県農業青年クラブ連絡協議会設立50周年記念大会を兼ねておられます。
近畿農政局、兵庫県農政環境部、各地域の農業青年クラブなど、たくさんの方と話すことができました。
意外と新しく農業に参加される若い方も多いそうです。
日本の農業の未来も明るいですね。

本日のご縁をいただいた兵庫県、農業青年クラブの皆さんに感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 20:48 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月26日

近畿大学経営学部松本ゼミ「コトPOPセミナー」

20161226matsumotozemi07.JPG 本日午後から近畿大学経営学部キャリアマネジメント学科の松本誠一先生、同ゼミ生18名(3年生)が来社されました。
ゼミ生の中には、昨年インターンシップに来てくれた池澤くんもいます。
久しぶりに再会できてうれしかったです。

松本ゼミの皆さんを迎えるのは、昨年に引き続き2回目です。

松本先生と知り合ったのは、2012年。
松本さんは、当時帝国データバンクのコンサルタントとして活躍されており、仙台での講演会でご一緒させていただいたのが初めてお会いしたきっかけです。
20161226matsumotozemi02.JPG同年には松本さんが連載されていた朝日新聞のコラムに記事掲載いただいたり、他の講演会でもご一緒させていただいたりと、何かとお世話になっております。

2014年には、現職である近畿大学准教授に就任されました。
今までたくさんの企業を見てこられた経験を生かした講義は学生の人気も高いそうです。
松本ゼミへの競争率はなんと3倍!
20161226matsumotozemi03.JPG難関をくぐり抜けたバイタリティあふれる学生ばかりです。

本日は、昨年に引き続き「コトPOP」の勉強がしたいとのことで、大学は冬休みに入っているにもかかわらず、伍魚福に来社されたものです。

冒頭、1時間は伍魚福の会社説明と取り組みについて紹介。
休憩を挟んで「コトPOP講座」です。
20161226matsumotozemi04.JPGコトPOPの書き方、事例を紹介した後は早速実習。

企業とのコラボの取り組みをされている方は、その商品について。
そうでない方は、自分自身や松本ゼミについて書いていただきます。
20161226matsumotozemi05.JPG書き終わった後は、一人ずつ前に出ていただき発表。

とてもおもしろいPOPがたくさんできました。
実際に使ってみていただきたいですね。
20161226matsumotozemi06.JPG発表終了後、皆さんと名刺交換をさせていただきました。
各名刺には、「トモに、創る。」という松本ゼミのスローガンとともに、それぞれ個人の肩書きに工夫がありました。
「テニスガチ勢」「エンジェル」「石橋は100回叩く」「見た目は大人、頭脳は子供」
とても印象的です。
コトPOPにも通じるものがありますね。

その後、商品の陳列を見ていただき、記念撮影(冒頭の写真)。

3年生はこれから就職活動が始まります。
コトPOPの要領で、自己PR頑張っていただきたいです。

本日もご縁に感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:03 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月11日

神戸ルミナリエ2016

20161211luminarie01.JPG久しぶりに神戸ルミナリエを見に行きました。

前に訪れたのは、記録によると2004年12月。
なんと12年ぶりです。

市営地下鉄海岸線の旧居留地大丸前に点灯時刻の17時過ぎに着きましたが、大行列。
元町駅の近くまで歩いてから、行列の最後尾に並びました。
20161211luminarie02.JPG一旦大丸の横をUターンして北に上がり、東へ。
途中の交差点を曲がり、再度西に向かった際のライトアップされた大丸が1枚目の写真です。
横断歩道では、通行客を通すために何度もストップ。
ルミナリエまでの道もそれなりに綺麗なので行列もあまり苦になりません。

2枚目の写真もルミナリエではありませんが、ライトアップされた街路樹がとても美しく写っており、お気に入りの1枚です。
20161211luminarie03.JPG最初に並んでから約40分後、ようやくルミナリエを見ることができました。
以前よりも予算の関係か短くなっています。
また、昔は白熱電球だったので黄味がかっていた色が、LEDで白くなっています。
行列のあちこちから歓声とシャッター音が聞こえます。
20161211luminarie04.JPG最終の東遊園地もとても綺麗でした。
ただ、社会実験として植えられた芝生がほとんどなくなっており残念。

ルミナリエはもともと震災をきっかけに始まったものです。
公式ページの開催趣旨は次のとおりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
開催趣旨:
阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と大震災の記憶を永く後世に語り継いでいくとともに、まちのさらなる魅力発信と神戸地域への集客を目的に開催する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私個人的には、12月ではなく、震災のあった1月に開催すべきだと思っています。

震災の被害に思いを馳せる。
復興しつつあることへの感謝。
ただ美しい、楽しいだけのイベントではないと思うのです。

とはいえ、毎年開催いただいている「神戸ルミナリエ組織委員会」に関わる全ての皆さんの努力に感謝しなければなりませんね。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月30日

アフリカからの研修受け入れ(海外産業人材育成協会)

20161130hida01.jpgはるばるアフリカからのお客様です。
エジプト・ガーナ・ケニアから各1名、スーダンから9名の合計12名。

一般財団法人海外産業人材育成協会(HIDA)主催の2016年度アフリカ企業経営研修コースに参加されている皆さんです。
HIDAは、主に開発途上国の産業人材を対象とした研修および専門家派遣等の技術協力を推進する人材育成機関です。事業を通じて日本と海外諸国相互の経済発展に貢献するとともに、友好関係の増進に寄与することを目的とされています。

設立された昭和34年(1959年)以降、昨年度までに170カ国延べ182,000人余りもの方が日本で研修を受けたほか、海外の現地研修にも延べ197,000人余り参加されました。

20161130hida02.JPGHIDAでは、帰国後の研修生や、開発途上諸国の産業界からの要望に基づき、様々な研修コースを設けておられます。

今回の「アフリカ企業経営研修コース」は「AOTSアフリカ同窓会連合」の協力により開設されたコースで、アフリカの企業で働く経営者・経営幹部、上級管理者を対象として、経営能力の向上を図ることを目的とされています。

HIDAからの研修受け入れは2回目。
前回は2015年2月、インド、インドネシア、タイ、ベトナムの皆さんでした。

20161130hida03.JPG逐次通訳(英語)をしていただきながら、私からスライドに基づき約90分間説明。

会社概要、経営理念、ビジネスモデル、経営革新の経緯、部門経営者の育成、経営品質、コトPOP、ヒット商品提案制度、TG提報、ライフプランの作成など。

「4000軒もの得意先、200社の協力工場をどうやって65名の従業員でフォローしているのか」
「200社の協力工場の品質を維持するためにどんなことをしているのか」
「後継者の育成についてどう考えているか」
「協力工場が同じ商品を他に販売することはないのか」
「著作権(工業所有権?)はあるのか」
20161130hida04.JPG「川上、川下へ向かう戦略は考えているのか」
「見込み生産で、欠品・ロスが出ないという精度はどうして実現できるのか」
「販売する際のクレジット(与信)管理はどうしているのか」

皆さん各国ではかなりのエリート。さすがの質問多数でした。

研究所見学の後、近くのマックスバリュ長田南店へバスで移動。
売場を見学した後、お買い物をされる方も。

ケニアに来てくださいと言ってくださる方もおられました。
行ってみたいです。

11月24日から12月7日までの2週間の研修。
伍魚福以外では、大学教授からの講義やオムロン・トヨタなどの大企業視察が組まれています。
最終日には自らの組織の経営課題をまとめ、行動計画を策定、発表されるそうです。
皆さんの母国での健闘を祈ります。
私たちも負けないよう、努力を続けたいと思います。
企画・設営いただいたHIDAの事務局の皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月25日

総合学習「長田ブランド探検隊」(長田南小学校5年生)来訪2016

20161125nagataminami06.JPG本日午後、神戸市立長田南小学校の総合学習「長田ブランド探検隊」の5年生8名と担当の先生が来社されました。

総合学習の目的は「地域のお店や施設を知り、『長田ブランド』の由来を知る」、「働いている方々にインタビューをし、施設を見学することで『長田ブランド』の素晴らしさを学ぶ」ということだそうです。
20161125nagataminami05.JPG先生に伺ったところ、写真撮影、ブログ等への掲載もOKということでしたので掲載させていただきます。

最初の45分程度、スライドを用いて私から説明。
伍魚福の会社概要・歴史、お得意先、取り扱い商品、いかなごのくぎ煮について。
試食もしていただきました。
伍魚福の名前の由来や、工場がないことなど、皆さん興味津々でした。
20161125nagataminami03.JPG私の話の後、質疑応答。

販売価格は伍魚福が決めているのか小売店で決めているのか。
一番売れている商品は何か。
商品ができるまでどれくらいの時間がかかるのか。
何人の人が働いているのか。
商品名はどうやって決めているのか。

鋭い質問もたくさんありました。
20161125nagataminami10.JPG「くぎ煮」はおばあちゃんが炊いている、という方も何名かおられ、皆さん「くぎ煮大好き」。
うれしいですね。
好きな食べ方として、やはり白いご飯と一緒に、とのことでした。

ぴり辛さきいか天に関しては、ライフやマックスバリュで(お家の方が)買って食べたことがある、という声もありました。
20161125nagataminami07.JPGその後、研究所に移動、商品の陳列を見てもらいました。
からすみやキャビアなどの高級商材や、商品の多種多様さに皆さん驚かれていました。

物流センターもご案内し、恒例の冷凍庫体験も。
マイナス23度・・・寒いです(当たり前ですが)。
半ズボンの方もおられますので早々に脱出。

物流センターの包装工場もガラス越しに見学していただき、解散。
20161125nagataminami08.JPG学校までの約2キロの道のりを元気に帰って行かれました。

今日見学した内容をまとめ、発表されるそうです。
良い発表ができるといいですね。

伍魚福以外では、三ツ星ベルトさんや植垣米菓さん、テクノフローワンさんなどを訪問されているそうです。
20161125nagataminami09.JPG準備いただいた先生方と、「長田ブランド探検隊」の皆さんに感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 14:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月23日

珍味の日2016「新嘗祭」北野天満神社に珍味奉納

20161123chinminohi00.jpg本日は「珍味の日」。
山海の恵みに感謝する「新嘗祭(にいなめさい)」が「勤労感謝の日」となっていることと、いいつまみ(1123)にちなんで9年前に制定された記念日です。

伍魚福が所属する兵庫県珍味商工協同組合では、毎年「珍味の日」に北野天満神社(神戸市中央区)に珍味を奉納しています。
2009年からこの形となり、今年で8回目となります。
20161123chinminohi01.JPG
今年は加盟企業11社、13種類の珍味(約3,800円相当)30セットが奉納されました。
伍魚福からは「ピリ辛さきいか天」を奉納しています。

奉納された珍味30セットは、抽選の上30名の方にプレゼントされます。
応募については、こちらのページをご参照ください。

応募締め切りは、11月28日です。
20161123chinminohi02.JPG北野天満神社の佐藤典久宮司により、厳かに神事を執り行っていただきました。

我々の商品の原材料は全て山の幸や海の幸です。
するめいか、明石だこ、ホタテ貝、鮭、いかなごの不漁など、業界を取り巻く環境には厳しいものがありますが、それぞれの企業が努力を続けています。
山海の恵みに感謝をし、今後も珍味を通じて社会に貢献していきたいと考えています。
20161123chinminohi03.JPG


投稿者 山中 勧 : 19:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月13日

作家・三田完先生講演会「作詞家 阿久悠の青春」

20161113mitakan08.JPG「いかなごのくぎ煮文学賞」特別審査委員長を務めていただいている作家・俳人の三田完(みたかん)先生です。

第36回近畿高等学校総合文化祭兵庫大会文芸部門の講演会で「作詞家 阿久悠の青春」と題して1時間お話しいただきました。
20161113mitakan05.JPG兵庫県教育委員会からの依頼により、伍魚福がこの総合文化祭に協賛、講師派遣をすることになったものです。

三田先生はNHKのディレクターを務められていた時代に阿久悠さんと出会われました。
NHKを退職、作家としてデビューされた後は同じ事務所に所属、阿久さんのブレーンとして仕事をされていました。
この時代に三田さんは阿久悠さんからいかなごのくぎ煮をプレゼントされたことがあるそうです。
fukigennnasakushika.jpg三田先生は今年7月、阿久悠さんが27年間、1日も休まず綴った日記をもとに「不機嫌な作詞家阿久悠日記を読む」という本を出版されました。
新聞の書評欄にも掲載されたり、テレビにも取り上げられていましたので、お読みになった方もいらっしゃると思います。

この書籍を上梓されたタイミングと、阿久悠さんが兵庫県淡路島出身であるということから今回の演題となりました。
20161113mitakan06.JPG兵庫県立のじぎく会館3階大ホールは満席。
名簿を見ると兵庫県、滋賀県、三重県、鳥取県から45の高校が参加されています。

講演冒頭、阿久悠さんについての○×クイズ5問。
阿久悠さんの出身地は?
阿久悠さんはレコード大賞を5回獲得した?
阿久悠さんのレコード売上第一位は?
阿久悠さんの小説第1作は?
阿久悠さんが校歌を作詞した高校が兵庫県にある?
20161113mitakan07.JPG全問正解の方も2〜3名おられました。

ピンクレディ「UFO」、岩崎宏美「シンデレラハネムーン」、ささきいさお「宇宙戦艦ヤマト」などの曲も流していただき、私にはとても懐かしかったです。
高校生にはどう聞こえたのでしょうか。
20161113mitakan09.JPG講演終了後、参加していた高校生から質問。
「三田先生は、なぜ阿久悠さんの研究をされるようになったのですか」
三田さんの阿久悠さんへの尊敬の思いを伺うことができました。
20161113mitakan04.JPG講演の中では、阿久悠さんの「歌は時代とのキャッチボールである」という言葉が印象的でした。

本日聴講していた高校生の人生に少しでもプラスになるとうれしいです。
将来この中から作家、作詞家が誕生するかもしれませんね。
20161113mitakan03.JPG遠路はるばるお越しいただいた三田完先生に感謝です。
本日はありがとうございました。
20161113mitakan02.JPG

20161113mitakan01.JPG


投稿者 山中 勧 : 16:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月26日

近畿大学インターンシップ報告会2016

20161026kindai09.JPG本日午後、近畿大学経営学部キャリアマネジメント学科の「インターンシップ報告会」に参加しました。

今年8月に10日間、伍魚福へ来てくれた、同学科2年生の冨本秀征くんです。

今年から同学科では、インターンシップを1年生、2年生で行うこととなったそうです。
参加学生は285名、参加企業は100を超えます。
20161026kindai01.JPGインターンシップを終えた後、各自が学んだことをパワーポイントにまとめ、授業内でプレゼンし、投票で良いものを選ぶそうです。
伍魚福の商品プレゼン大会にも似ていますね。

本日は285名の中から選ばれた6名がそれぞれ10分ずつ発表。
今回は伍魚福に来てくれた冨本くんが栄えある発表者に選ばれていました。
20161026kindai02.JPGまずは発表者に選ばれたこと自体が素晴らしい。
冨本くん、おめでとう!

6人のうち4名はインターンシップを終えての「感想」。
冨本くんを含めた2名は「テーマ研究」としてのまとめの発表です。

事前にこんなことを学びたい、というテーマに従って、学んだことを発表します。
20161026kindai03.JPG冨本くんは「人材育成」をテーマにまとめてくれていました。

会社概要の説明のあと、伍魚福の社員教育の根幹である「自創経営」について熱く語ってくれました。
「人は本人の意志のみで動く」というキーワード。
「部門経営者」とは。
ランクアップノートというツールを使うこと。
20161026kindai04.JPG特に、どこに行きたいか、何をやりたいかをまず決めて、ゴールから逆算して今やるべきことを決める「プル思考」について。
子供を作るとしたら、というわかりやすい例えで発表してくれました。

報告を聞く学生だけでなく、企業の参加者からも感嘆の声が。
素晴らしい報告、ありがとうございました。

冨本くんの前に発表した5名の発表も大学1年生、2年生と思えない堂々としたものでした。自分の大学時代と比べて、純粋にすごいと感心しました。
20161026kindai05.JPG質疑応答では、何のために仕事をするべきなのかという根源的な疑問についての率直な質問もあり、大変盛り上がりました。

6名の発表を終えた後、場所を変えての交流会。

山口忠昭学部長のご挨拶の後、来賓代表としてご挨拶をさせていただきました。
20161026kindai06.JPG仕事とは、今まで誰かの仕事のおかげで生きてこれたことに感謝をし、自分のできることでご恩返しをするということだ、という(いつもの)話と、「評価するのはお客様」という話をさせていただきました。

冨本くんがプレゼンの中で紹介してくれていた当社商品も少し持参。
学生や企業参加者の皆さんに味見をしていただきました。
20161026kindai07.JPG積極的な学生さんが多く、ご挨拶や質問が途切れませんでした。

このインターンシップに参加して今回が6回目。
4年ぶりの報告会参加でしたが、年々レベルも高まり、とても気づきの多いものでした。
20161026kindai08.JPGお世話になりました教員、職員のみなさん、立派な報告をしてくれた学生の皆さんに感謝です。
伍魚福ももっとレベルアップをしていかねばと強く感じました。
ありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 19:17 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月16日

三和建設「FACTASセミナー」で講演

20160916factas03.JPG講演中の品質保証本部統括補佐、南川知久課長です。

本日午後から、大阪市中央区「グランフロント大阪」で開催された「第13回FACTASセミナー」で講演をさせていただきました。
三和建設株式会社(大阪市淀川区)さんが主催する食品企業向けのセミナーです。
20160916factas01.JPG「FACTAS」というのは、三和建設さんの食品工場建設についてのブランド名です。

FACTORY(工場)に品質などの価値をプラス(足す→タス)するという意味だそうです。
サントリーの工場など、長年食品工場の建設に強みを持つ企業です。

本日のプログラムは次のとおりです。
第1部講演:
神戸で一番おもしろい会社を目指して
~「チーム伍魚福」の組織力と商品開発~ (60分)  
株式会社伍魚福 代表取締役社長 山中 勧

第2部講演:
協力工場(チームメンバー)とつくる安心安全
~200社の協力工場と共に行う品質管理~ (30分)
株式会社伍魚福 品質保証本部 統括補佐 南川 知久

第3部講演:
安心、安全をつくる食品工場の設備とは? (30分)
イカリ消毒株式会社 営業部営業第一グループマネージャー 鴻上 高様
20160916factas02.JPG私の担当部分では、会社紹介に加え、商品開発に重点を置いて説明をさせていただきました。

第2部は南川課長が担当。
伍魚福の品質管理に関して説明。
200社の協力工場と連携してどう品質を高めていくかという話です。

「品質方針」
お客様に価値のある商品・サービスを提供し、伍魚福に関わる全ての人に貢献する。

【価値のある商品(ハード商品)】
おいしい・新鮮・安全・安心・フェアプライス

【価値のあるサービス(ソフト商品)】
早い・間違いない・納期厳守(欠品がない)・誠実で心地よい顧客対応・顧客の役に立つ提案(売れる売り場作り)

【クレーム対応】
迅速で誠実な対応を行い、伍魚福のファンを作る。
発生の原因を突き止め対策を講じ、クレームゼロに挑戦する。

【伍魚福に関わる人】
従業員・家族・消費者・お得意先・協力工場・協力会社・地域・社会

伍魚福と協力工場の皆さんとの方向性が合致していることがまずは重要です。
今後も良い商品づくりに取り組んでまいります。

講演終了後、懇親会。
品質管理専門の大学の教員の方、取引先の品質担当の方などいろんな方と情報交換をさせていただき、とても有意義でした。

ご縁をいただきました三和建設の森本社長、スタッフの皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月26日

駐神戸大韓民国総領事ご来訪

20160726korea_souryoji.JPG本日は、駐神戸大韓民国総領事館の皆さんにお越しいただきました。

朱哲完(チュ・チョルワン)総領事
朴先哲(パク・ソンチョル)副総領事
元鴻植(ウォン・ホンシク)領事
朱城我(ジュ・ソンア)調査研究員
の4名の皆さんです。

駐神戸総領事館は、5県(兵庫県、岡山県、鳥取県、香川県、徳島県)を管轄しておられるそうです。
ーーーーーー総領事館のウェブサイトより引用ーーーーーーーー
当総領事館は管轄内の5県とわが国の地方自治体との交流・協力の活性化はさることながら、約5万5千名の管轄内に住んでいる同胞のためのパスポート及び領事業務、国民の生命と財産の保護、輸出増進及び投資誘致に重点をおいており、皆様のためにいつも門戸を開いております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

視察の目的は、
1.兵庫県下の日本・韓国系などの企業(産業)視察を通じて、兵庫県下の産業状況に対する認識を深めるとともに、日韓友好促進に向けた一助とする。
2.兵庫県下の企業(産業)と韓国企業の経済交流の進展に向けた一助とする。
ということです。

視察企業の選定には、一般社団法人在日韓国商工会議所兵庫(兵庫韓商)が協力されています。
昨年TV番組「カンブリア宮殿」に取り上げられたことなどをきっかけとして、伍魚福を選定いただいたようです。

過去には、
ワイン産業 :神戸ワイン(神戸みのりの公社)
シューズ産業 :株式会社カワノ、サンナイト株式会社
スイーツ産業 :甲南大スイーツプロジェクト、御影高杉
リサイクル業 :マキウラ鋼業株式会社(姫路市)
コーティング業:東洋ケミテック株式会社(神戸市)
を訪問されています。

イメージをつかんでいただくため、伍魚福が取り上げられたテレビ放送の一部をご覧いただいた後、「神戸で一番おもしろい会社を目指して」と題して1時間あまりご説明。
その後質疑応答。
韓国他海外への展開について、韓国人留学生の採用可能性などについてご質問をいただきました。
その後、研究所で商品をご覧いただき、記念撮影をして解散。
「領事館ナンバー」のお車をお見送りしたのは初めてです。

伍魚福は「工場なきメーカー」ですので、韓国の協力工場と韓国内でビジネスを展開できる可能性もありますね。

今回のご訪問が日韓友好促進の一助となれば幸いです。

追記:駐神戸大韓民国総領事館のウェブサイトにも「活動報告」として掲載いただきました。
記事は、こちらです。


投稿者 山中 勧 : 22:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月12日

須磨友が丘高等学校の職場訪問2016

20160712sumatomogaoka01.JPG本日は9時より、兵庫県立須磨友が丘高等学校の「職場訪問」がありました。
2013年から受け入れていますので、今回が4回目となります。
訪問いただいたのは1年生男子2名、女子6名、引率の先生1名、合計9名です。

最初に私から1時間「神戸で一番おもしろい会社を目指して」というタイトルで会社概要と社内の取り組みについて説明。

次に、同校の卒業生である、商品部の村田晴美デザイナーからの講演。
高校時代から、大学進学、就職、仕事の内容などについて。

皆さん熱心に聞いておられました。
20160712sumatomogaoka02.JPG休憩をはさんで、「コトPOP実習」。

毎年恒例ですが、スライドで考え方や書き方の説明をした後、自分の部活についてのコトPOPを書いてもらいます。
まず、「コト整理シート」で自分の部活の良いところ、悪いところ、部員の感想、どんな人に入ってもらいたいか等を書き出します。

その後、その中からキーワードを選び、画用紙に記入。
20160712sumatomogaoka03.JPG実際に書くのにかかった時間は15分程度ですが、皆さんなかなか上手です。

コトPOPでは相手に「買う理由」をお伝えするツールです。
部活の勧誘では読む方に「入ってみたい」と思っていただけるものである必要があります。

皆さんから発表してもらったあと、研究所で商品を見ていただき、物流センターをご案内して12時30分ごろ解散。

各自でパワーポイントで本日の職場訪問結果をまとめ、発表会をされるそうです。
少しでも皆さんの気づき、成長につながるといいですね。
将来、食に関わる仕事をしたいということで伍魚福の訪問を選んでいただいた皆さんです。
何年後かわかりませんが、伍魚福を担当するバイヤーになる方もおられるかもしれません。
その際はよろしくお願いします!

企画いただいた先生方、参加いただいた生徒の皆さん、ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:52 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月21日

キリンビール神戸工場で講演

20160621kirin_kobe01.JPG本日は午後から神戸市北区にあるキリンビール神戸工場に伺いました。
神崎工場長が「カンブリア宮殿」をご覧になったことをきっかけに工場の従業員の皆さんに講演をして欲しいとのことでお声がけを頂きました。

神戸工場の売店では、当社商品も販売いただいているお得意先様でもあります。

参加者は83名です。
タイトルはいつも通り「神戸で一番おもしろい会社を目指して」。

大変熱心に聞いていただきました。
20130326spiral.jpg「伍魚福エンターテイニングスパイラル」の図についてとてもわかりやすい、とのご意見もいただきました。

キリンビール神戸工場の「2018年ありたい姿」を伺って驚きました。
■ありたい姿
一人ひとりが"おもろい"を創造し、お客様をワクワクさせ続けることで、世界中が"おもろい"で溢れている。
■基本方針
1.<安全>
工場で働くすべての仲間と家族が"おもろい"毎日を暮せるように、もう一度「安全絶対最優先」の職場風土を醸成し、災害"0"を達成する。
2.<品質>
お客様をワクワクさせ続ける品質を実現するために、"おもろい"発想をバンバン出していく。
3.<人の成長>
お客様にとって"おもろい"ことを自ら創造し、自ら実行できる人になる。
4.<地域との共生>
今までとは一味違う、神戸工場が地域社会の"おもろい"存在になる。

伍魚福が目指している「神戸で一番おもしろい会社」ととてもよく似ています。
20160621kirin_kobe02.JPG講演後、工場見学ルートをご案内いただきました。
ホップを割って見せていただいたり、麦芽の試食をさせてもらったり。
麦芽でおつまみができるかもしれません。

その後、工場内の幹部の皆さんとビアレストランで会食。
47都道府県の「⚪︎⚪︎づくり」へのこだわりを聞き、すべてを飲んでみたくなりました(笑)。
20160621kirin_kobe03.JPG神戸工場は無料で見学ができます(要予約)。

工場見学の際には、売店のご利用もお願い致します!

本日のご縁に感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月20日

IWC2016「SAKE部門」日本酒チャリティ試飲会

20160518iwc_hyogo_sake01.JPG本日は、北陸出張から神戸に戻り「IWC2016 SAKE部門 兵庫開催」関連行事である「日本酒チャリティ試飲会」に参加しました。
兵庫県内4ヶ所(神戸・西宮・姫路・伊丹)で開催され、神戸会場は中央区元町の「相楽園」。

ご依頼を頂き、神戸会場では伍魚福が「おつまみ協力」をさせていただきました。

IWCとは「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」の略称です。
ーーーーー以下「www.iwc2016hyogo.com」より引用ーーーーー
イギリスのウイリアム・リード社が主催し、1984年に創立されたIWCには毎年9,000銘柄を超えるワインが出品され、世界最大規模の、最も影響力のあるコンペティションとして知られています。
IWCでは、最難関のワインの資格「マスター・オブ・ワイン」の称号の保有者を含め、第一線で活躍する400名近いワイン専門家が審査員として参加。 IWCのメダルを受賞することは、生産者の技能が世界的に認められ、販売促進の大きな機会となることを意味しています。小売業者や卸売業者も受賞ワインを取り扱うことを誇りとしています。
20160518iwc_hyogo_sake04.JPG
「SAKE部門」は、2007年に設立されました。2016年、10周年を記念し、兵庫県で審査会等が開催されることとなりました。
審査会には、審査員として英国及び欧州各地より日本酒のサービス、販売等の経験が豊富な関係者が集まります。
ーーーーーーーーーーー以上引用ーーーーーーーーーーー
20160518iwc_hyogo_sake03.JPG

審査会に使用された日本酒と、酒どころ兵庫県の酒造メーカーのお酒が飲めるということで、神戸会場にはたくさんのお客様が。
事前申し込み制、ひとり1000円の会費で、4種類の日本酒が試飲できます。
もちろん、伍魚福のおつまみ付。

目の前でたくさんの方が伍魚福商品を食べておられるのは壮観です。
20160518iwc_hyogo_sake02.JPG伍魚福ブースでは「からすみ」、「くぎ煮」、「明石だこのやわらか旨炊き」を提供。

私が到着した12時頃には、商品提供が追いつかず、担当の加茂田課長、佐久間社員はバックヤードで作業中でした。

試飲会を主催された兵庫県の方、神戸会場担当の灘五郷酒造組合、神戸市内の日本酒メーカーの皆さんにご挨拶し、私も試飲させていただきました。
IWCへの応募作品を含め、おつまみとともに美味しくいただきました。

審査については、以下の通り行われます。
ーーーーー以下「www.iwc2016hyogo.com」より引用ーーーーー
「SAKE部門」では、9つのカテゴリー(普通酒、本醸造酒、純米酒、純米吟醸酒、純米大吟醸酒、吟醸酒、大吟醸酒、古酒、スパークリング酒)に分けられ、各カテゴリーごとに審査されます。
各カテゴリーごとに、「金」・「銀」・「銅」メダル受賞酒が選ばれ、金メダル受賞酒のなかから最も優れた1本が各カテゴリーの「トロフィー酒」に選ばれます。 さらに、「トロフィー酒」9本の中から1本が、その年最高の日本酒として「チャンピオン・サケ」に選ばれます。
ーーーーーーーーーーー以上引用ーーーーーーーーーーー
兵庫県の酒造メーカーからは3つの作品が「金賞」に選ばれました。
5月20日に開催された結果発表の様子はこちらです。

今年の「チャンピオン・サケ」は、7月にロンドンで発表されるそうです。
発表が楽しみですね。


投稿者 山中 勧 : 22:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月 2日

放送大学の授業「ケースで学ぶ現代経営学」に登場

20160502hoso_univ00.jpg放送大学」という大学があります。
関東では地上波デジタル放送、全国ではBS放送やラジオで授業を行っている通信制の大学です。

その授業科目のひとつである、「ケースで学ぶ現代経営学」に当社を取り上げていただくこととなり、先日そのロケが行われました。

以前から勉強会でお世話になっている、関西学院大学大学院の佐藤善信教授が放送大学で授業を担当されているご縁で選んでいただいたものです。
紙ベースのテキストもあります(冒頭の写真)。
20160427hoso_univ01.JPG「ケースで学ぶ現代経営学」の授業は、1回45分、全15回。
主任講師は 小倉行雄氏、佐藤善信氏のお二人です。
この科目は「今日の企業が抱える実践的課題に即して学ぶ。これにより、受講者が現実の経営課題はどのような構造をなしているかつかみやすくする。また、各自が経営課題に立ち向かう際、そうしたことを自らの力で解く経験の一助にしたい。」(Webサイトより)というものだそうです。
伍魚福は、第13回、第14回の2回にわたって取り上げられます。
20160428hoso_univ02.jpgもう授業は始まっており、今週末(5月7日)で第5回。
伍魚福の放送は7月2日(土)、9日(土)の朝6時からです。
会長、私のインタビュー他、お得意先や阪神梅田店のロケもありました。
今編集いただいている最中だと思われます。

放送自体は、大学の授業を履修しなくても見ていただくことができます。
土曜日の朝6時からの放送ですので、録画予約をしてご覧いただければ幸いです。

関西学院大学大学院の佐藤先生、放送大学のスタッフの皆さん、取材協力いただいた関係者の皆さんに感謝です。


投稿者 山中 勧 : 23:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年3月12日

第14回いかなごのくぎ煮コンテスト(2016年度)

20160312kugini_contest02.JPG11時からは、アグロガーデン長田駒ヶ林店で「第14回いかなごのくぎ煮コンテスト」が開催されました。

今年の応募は12作品でした。
いかなご漁の解禁が遅くなり、応募いただけるか大変心配でしたが、開催できてホッとしております。
20160312kugini_contest04.JPG解禁初日は、いかなご1kgが2000円から2500円。
今でも2000円前後ととても高い状態が続いています。

参加の皆さんには、それぞれ炊き上がりで1kg応募いただきます。
20160312kugini_contest01.JPGいかなごウオークラリーの後、そのままお立ち寄りいただく方も多くおられました。

会場はアグロさんの正面玄関前です。
結構長い行列ができました。
20160312kugini_contest05.JPG11時から13時まで、200人以上の方に投票いただきました。

厳正な投票の結果、大賞は、長田区の川島純子さん。
居酒屋「かわしま」を営まれています。昨年に続いて2年連続の受賞です。
おめでとうございます!
くぎ煮のプロが選ぶ「伍魚福賞」。
こちらも長田区在住の竹内英さん。
竹内さんのくぎ煮は、山椒入りです。
限定数量で商品化させていただきます。

今年から、長田区、長田区内郵便局、大阪ガスの後援、協力を頂きました。
豪華商品で参加の皆さんにも喜んでいただきました。
作品を提供いただいた皆さん、試食頂き投票いただいた皆さん、長田区役所の皆さん、アグロガーデンの皆さん、長田郵便局長を始めとする郵便局のスタッフの皆さんに感謝。
ありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 20:53 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016駒ヶ林いかなごウオークラリー

20160312rally01.JPG本日は毎年恒例の「駒ヶ林いかなごウオークラリー」(主催:主催:駒ヶ林まちづくり協議会、神戸市立地域人材支援センター)に参加しました。
この写真はスタート地点の神戸市地域人材支援センター(旧二葉小学校)です。

少し寒いですがいい天気になりました。
5年前、東日本大震災の翌日のウオークラリーは兵庫県南部に津波警報が出されたため、中止なったそうです。
20160312rally02.JPG無事開催されることに感謝ですね。

伍魚福がこのラリーに協力するのは、3回目です。
ラリーのおよそ中間地点、もっとも西にあるチェックポイントが伍魚福の隣の「平忠度」さんの胴塚です。
その隣の伍魚福駐車場にて、温かいお茶とお菓子(梅ゼリー)を提供します。
20160312rally03.JPG人だかりで見えませんが、駒ヶ林中学校の生徒さんも、ボランティアでお手伝いに参加されています。

20160312rally04.JPG参加者はおよそ300名。
来られる時に集中しますので、お鍋でお茶を沸かして補充します。

毎年来られるリピーターの方もおられます。
1年ぶりのご挨拶をさせていただきました。
20160312rally05.JPG伍魚福前がひと段落したので、私はゴール地点の駒ヶ林公園に移動。

こちらで参加者の皆さんに記念品、いかなご料理が振る舞われます。
伍魚福からもおつまみをプレゼント。
手渡していただくのは、駒ヶ林中学校の生徒の皆さんです。
20160312rally06.JPG寒いので、いかなご入りの卵スープがとても美味しかったです。

巻き寿司の中にはくぎ煮が入っています。
20160312rally07.JPG今年はいかなご漁の解禁が3月7日。
不漁のため、いかなごの量が少なく、価格も高いため伍魚福のくぎ煮も製造が遅れています。
20160312rally08.JPG今回の振る舞い料理の予算は昨年の倍とのこと。
来年の豊漁を祈りたいですね。
お世話になりました皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 18:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年2月24日

キルギス・ウズベキスタンからの研修受け入れ(JICA現地講師育成研修)

20160224jica01.JPG先月に引き続き、独立行政法人国際協力機構(JICA)の研修を受け入れました。
今回は、キルギス・ウズベキスタン両国の「日本人材開発センター」(通称、日本センター)の現地人講師の育成のための研修です(キルギスから5名、ウズベキスタンから4名)。

この研修を公益財団法人太平洋人材交流センター(PREX)が受託され、今回の研修となりました。

講演内容は、いつもと同様、マーケティング中心のお話です。
今までと異なり、コンサルタントの方、銀行の方など講師候補の皆さんですので、質問の内容がとても深かったです。
20160224jica02.JPG「物流センターではどんなシステムを使って管理をしているのか」
「なぜ商品を一旦神戸に集めるのか。物流センターを各地に置く必要はないのか」
「協力工場を選ぶ基準は」
「品質についての管理方法は」
「会社の組織図を改定する際には、どのようなプロセスで行うのか」
「経営品質等、いろんな取り組みをしているが、その根源、動機は」
「ビジネスを行う上で何が大事だと考えているか」
20160224jica03.JPG中には、3年前に一度伍魚福に来たことのある方も(ウズベキスタンから)。

質問から発展して、経営品質の枠組みなどについても説明させていただきました。
現地でキャッチコピーの指導をされている方もおられ、伍魚福コトPOP研究所レポートのバックナンバーをお渡ししました。

14時前から3時間半程度、ロシア語の逐次通訳付きでの研修です。

ウズベキスタンの方からは、ナッツのセット、キルギスの方からはハチミツをお土産にいただきました。
はるばる遠くから来た商品。食べるのが楽しみです。

今回は大阪在住の大学3年生もPREXへのインターンシップに来られていました。
とても熱心に聞いていただき、研修終了後、居残りで質問も。

皆さんの今後の活躍を祈念しています。


投稿者 山中 勧 : 20:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月27日

ウズベキスタンからの研修受入れ2016(JICA研修)

20160127jica01.JPGはるばるウズベキスタンから、今年も研修に来ていただきました。

「ウズベキスタン日本センター」でビジネスコースを受講した若手企業経営者、幹部の皆さん11名です。
JICA(国際協力機構)がウズベキスタンに「日本人材開発センター(日本センター)」を開設し、「ビジネス研修コース」を実施、現地のビジネス人材育成を推進されています。

現地でこの研修を受けた方の中から優秀な方が日本に研修に来ることができます。
この日本での研修を大阪財界が資金を拠出して設立した公益財団法人太平洋人材交流センター(略称PREX)さんが受託されています。
そのプログラムの一環として毎年伍魚福に来られるようになりました。
科目は「マーケティング」。

講義のスライドは私が作成し、ロシア語に翻訳いただいています。
このスライドを投影しながら、私の説明、ロシア語への逐次翻訳、という形で講義を行います。

タイトルはいつもと同じ「神戸で一番おもしろい会社を目指して」。
研修プログラムに沿って「マーケティング」の部分を強調した内容にしています。
20160127jica02.JPG講義中も活発な質問をいただきました。

終了後、記念品のスカーフとノートをいただき、記念撮影。
我々が使っているランクアップノートになぞらえて、「ノートに人生の計画を書いて下さい」とのことでした(笑)。

いつか、ウズベキスタンにも行ってみなさんと再会したいものです。
私も負けないように頑張らねばと、いつも感じます。
研修員の皆さんが帰国後もお元気で活躍されることを祈念しております。


投稿者 山中 勧 : 20:14 | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月19日

「カンブリア宮殿」放送後の対応について(お礼とお詫び)

20151219EC_owabi.jpg12月17日の「カンブリア宮殿」の放送後、伍魚福へたくさんのご注文、お問合わせをいただいております。

阪神百貨店梅田本店の直営店「KOBE 伍魚福 阪神梅田店」にも多数の方にご来店いただいております。

さらに、伍魚福商品をお取り扱いいただいている小売店さまにおきましても、多数のお客様にご利用いただいているようです。

皆さん、本当にありがとうございます。

予想をはるかに超える反響があり、一部商品が欠品したり、納期が遅くなったりとお客様のご期待に添えない状態となっております。

詳細は以下の通りです。
ご迷惑をおかけすること、誠に申し訳なく、深くお詫びを申し上げます。
TEAM GOGYOFUKUメンバー全員で1日でも早く商品をお届けできるよう、頑張っているところです。
何とぞ、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

【通信販売をご利用のお客様へ】
伍魚福オンラインショップ、伍魚福楽天店、Amazon店、Yahoo店、お電話での通信販売、それぞれ一部を除き、年内に発送可能な数量、件数を超えてしまいました。
現在(12月19日15時現在)ご注文をいただきましても、発送は来年1月13日以降となってしまいます。
お急ぎのところ、誠に申し訳ございません。
最新の納期、在庫状況などは、伍魚福オンラインショップでご確認ください。

http://gogyofuku.com


【KOBE 伍魚福 阪神梅田店をご利用のお客様へ】
毎日多めに商品を補充しておりますが、放送で取り上げられた商品を中心に、一部商品が品切れしております。
また、商品をご覧いただき、精算させていただくまでかなりのお時間、お待ち頂くことが予想されます。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほど、お願い申し上げます。


【伍魚福取り扱い小売店をご利用のお客様へ】
小売店さまの店頭におきましても、一部商品が品切れしています。
小売店さまへの供給は通常どおり行っておりますが、放送で取り上げられた商品を中心に弊社の在庫を切らしているものがございます
このため、お店に商品が届くまで、少しお時間を頂くことがございます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


投稿者 山中 勧 : 15:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月17日

「カンブリア宮殿」放送のお礼と、取材対応メモ

20151203camburian_palace.jpg本日夜10時からの「日経スペシャル カンブリア宮殿」に伍魚福を取り上げていただくことになりました。

これも日頃からご愛顧いただいております一人一人のお客様、お得意先、協力工場、協力会社、地域の皆さんの支えがあってのことです。
また、後述しますが、今回取り上げていただけることになったのは、TEAM GOGYOFUKUメンバーの頑張りがあったからです。
全ての皆さんに感謝をしたいと思います。ありがとうございます。

番組にふさわしい企業になれるよう、引き続きTEAM GOGYOFUKUメンバー全員で努力を続けたいと思います。

このチラシは、スタジオ収録の際、テレビ東京さんにいただいたものです。
放送エリア以外の地域でも、放送終了後も、「テレビ東京ビジネスオンデマンド」というサービスでウェブ経由でご覧いただけるそうです。

さて、放送が決まってから、いろんな方に「収録とかどうやった??」と聞かれます。
個別にご説明をしているのですが、その内容をメモにまとめます。

担当の方から初めて連絡があったのは、1年と少し前。
当時の管理本部のメンバーが電話を取り、対応。
従業員が参加する「商品プレゼン大会」の様子をご覧になりたいということでしたが、すでにその時点では直近の大会が終了したところでした。

その後もタイミングが合わなかったようですが、今年の10月8日に再びお電話をいただき、広報担当が対応。
たまたま翌9日が「第12回チームで熱い思いをプレゼン大会」だったので、取り上げていただくかどうかは未定ですが、急遽見学に来ていただくことになりました。

そのプレゼン大会の記事はこちらです。

担当の「日経映像」社のディレクターの方が一人でビデオカメラを持って来社され、プレゼン大会の様子を撮影されました。
チームメンバーや私のインタビューも。

以前の記事にも書きましたが、プレゼン大会は過去最高の内容で大いに盛り上がりました。その様子をご覧になってか「多分取り上げさせてもらうことになります」とのお話をいただきました。
東京キー局から全国に放送される有名番組だけに大変驚きましたが、TEAM メンバーの頑張りが評価されたものだと理解し、対応させていただくことに。
打ち合わせの結果、会長(父)も一緒に出演して欲しいので検討してくださいとのこと。
会長も「会社の宣伝になるのなら」ということで快諾。

どこで伍魚福のことを知っていただいたのかと伺いましたが、部下の方が何かの記事等をご覧になり「こんなおもしろそうな会社がありますよ」と推薦いただいたとのことでよくわかりませんでした。
新聞や書籍に取り上げていただいた「プレゼン大会」の様子や過去の表彰、企業選への選定などを見ていただいたのではないかと思います。

10月21日頃、正式に決まったとのお電話がありました。

10月26日(月)の夕方に打ち合わせのためディレクター来社。
取材先の選定、スケジュール調整などを行った後、山中会長とも顔合わせ。
創業の際のエピソード、商品の開発などを語りだしたら止まりません。
気がついたら約2時間が経っており、最終の新幹線ギリギリになってしまいました。

先方の要望に基づき、取材先の候補を選定、11月の初めから、メールや電話での打ち合わせ、取材先へのお願い、同行するチーム伍魚福メンバーのスケジュール調整・・・。
1時間の番組を作るには膨大な取材と、いろんな手間がかかりますね。

私自身はスケジュールがかなり立て込んでおり、伍魚福本社以外での取材対応はほとんどできず、すべてチームメンバーに対応してもらいました。

函館や鹿児島・大阪・神戸の工場の製造現場。
阪神百貨店梅田本店の直営店「KOBE 伍魚福 阪神梅田店」。
阪神梅田店はたまたま大阪にいたのでその場に立ち会うことができました。

札幌・東京・大阪・西宮・神戸のお得意先での陳列・販売の様子。
一般の消費者の方の「家飲み」風景。
プレゼン大会の賞金でのチームのランチの様子、などなど。

20151121tvtokyo01.jpgスタジオ収録は、11月21日(土)15時から。
東京・天王洲のテレビ東京のスタジオです。
会長とは品川駅で待ち合わせ、タクシーで向かいました。

会長は「カンブリア宮殿」で他の経営者の方がいろんな良い言葉を発しておられるのを見て、「わしはこんなええこと言われへん・・・」と大変心配しておりました。
20151121tvtokyo02.jpg
メークをしてもらい、控え室で待っていますと村上龍さんと小池栄子さんがご挨拶に。

村上さんと名刺交換、最新のご著書(サイン入り)をいただきました。
私には最新のエッセイ集「おしゃれと無縁に生きる」。
会長には最新の小説「オールドテロリスト」。

村上さんは、「会長みたいな元気な老人がいっぱい出てくる小説です」とおっしゃっていました(笑)。

15時30分ごろから、スタジオ入り。
いつもテレビで見ているのと同じセットが(当たり前)。
最初は階段からおりてくるシーンから。
階段の途中まで上がり、合図に合わせて降りていきます。
一発OKがでました(ほっ)。

私と村上さん、小池さん3人でのトークからスタート。
取材を編集したビデオ(仮編集)を見て、トーク、という番組と同じ進行で収録します。

途中から山中会長も席につき、村上さん、小池さんの質問に答えます。
で、またビデオを見て、質問、トークという流れです。
収録は18時過ぎまで。
会長は若干緊張気味だったようですが、無事終了。
20151121tvtokyo03.jpg収録後、担当のテレビ東京のプロデューサーと談笑する会長です。

仮編集のビデオは、それまでの取材をまとめたおよそ60%程度の出来だということです。その後も12月12日まで取材頂き、電話での確認は昨16日まで。
ロケは延べ10日間以上になると思われます。

担当ディレクターの完璧な番組をつくろうという強い意志を感じます。
実は一度取材が他の番組と重なったことがありました。
そちらも同じテレビ東京系の番組だったのですが、そのスタッフの方に伺いますと、伍魚福の担当の方は、実はとても有名な方だと判明。

普通はディレクター、カメラマン、音声担当など3名位で取材するのですが、この方は、一人で自分で筋書きなども考え、自分でカメラを回し、自分で編集もされるスーパーマン?です。ビデオカメラも私物だという噂があるそうです。

西へ東へ北へ南へ、とても身軽にスピーディに動かれます。
伍魚福のプレゼン大会の前日の電話で、翌日に来られる行動力もうなずけます。

放送に取り上げられます、という情報告知の解禁は12月3日。
伍魚福のホームページ、facebookページでの告知もスタートしました。

注文が殺到してお得意先にご迷惑がかからないよう、メールやファックス、電話でのご案内もスタートです。
20151204niitsumashacho.jpg12月10日の「カンブリア宮殿」は天体望遠鏡で有名なビクセンさん。
ビクセンの新妻社長は、営業のプロセスマネジメントを学んだ同窓で、旧知の仲です。

この写真は、12月4日のプロセスマネジメントアワード2015プロセスマネジメント財団主催)の審査員を務めた際のものです。
二週連続での登場がとても奇遇です。

その際に伺ったのですが、ビクセンの新妻社長も私と同じ「おしゃれとは無縁に生きる」がプレゼントされたそうです。
村上龍さんが私のファッションをご覧になって決めたものでないことがわかりホッとしました(笑)。

そのビクセンさんの本編の後に、伍魚福の予告編が流れました。
予告編は下記からご覧ください。
https://www.facebook.com/cambrian.palace/videos/923736894378422/
阪神梅田店や工場の様子が映っています。
本日の放送がどんな風になるのかますます楽しみです。

番組のfacebookページやTwitterのアカウントでは予告編動画の紹介やスチル写真の紹介も。

20151217facebook01.jpg
本日の番組のfacebookページの紹介。
かなり長文で、こちらもスタッフの方の気合いを感じます。

20151217facebook02.jpgfacebookページの写真は、取材のビデオの中からのキャプチャのようです。

「鹿児島の黒豚ソーセイジ」をバーナーで炙っている様子がとてもおいしそうです。
#試作なので現時点では発売予定がありません。

役員試食会の様子、
一夜干焼いか、
備長炭カシューナッツが映っています。
20151217nikkei01.jpg本日の日本経済新聞朝刊の番組欄には、番組の紹介が。
20151217nikkei02.jpg日経新聞以外の全ての新聞にも、こうやって番組の紹介があると思うとすごいことですね。

今回の番組制作に協力・関係いただいた方は、延べ数百名にもなりそうです。

伍魚福のメンバー。
協力工場・協力会社の皆さ。
お得意先の皆さん。
一般の消費者の皆さん。
そして、テレビ東京さん、日経映像さんほか全てのスタッフの皆さん。

全ての関係者の皆さんに感謝です。
本当にありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 17:07 | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月10日

「長田ブランド探検隊」(長田南小学校5年生)来訪2015

20151210nagataminami01.JPG昨年に引き続き神戸市立長田南小学校の5年生4名が担任の先生とともに来社されました。
「長田ブランド探検隊」という総合学習の見学先として選定いただき、「くぎ煮」と「伍魚福」についての学習です。

まずは私からスライドを使って「くぎ煮」の説明。
「くぎ煮」は自宅でも「おばあちゃんが炊いている」ということでした。
いかなご漁や、炊いている鍋の写真にみんな興味津々。

試食の「くぎ煮」や「ピリ辛さきいか天」、「備長炭カシューナッツ」は大好評でした。
来週12月17日の「カンブリア宮殿」の放送の説明もすると、皆さんびっくりされていました。
5年生なので、10時頃には就寝。おうちの方にビデオに録ってもらうようにお願いしておきました。

質問タイムでは、社名の由来や、商品の製造工程、仕事をしていてうれしいこと、難しいことなど。
20151210nagataminami02.JPG会議室での説明終了後、研究所に移動。

商品の陳列を見て歓声が上がります。
「これ食べてみたい」という声も。
#陳列用の商品なので食べられなくてごめんなさい。

物流センターも見学。
冷蔵庫の後、マイナス24.8度の冷凍庫にも入ってみます。
「寒い!」
外へ出るととても暖かく感じますね。
物流センター3階の包装工場も外から見学。

きちんとお礼の挨拶をしていただいた後、解散。
片道約30分の道のりを、元気に歩いて帰って行きました。
皆さんお疲れさまでした!
良いまとめ、発表ができるといいですね。
先生方のご指導にも感謝です。ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 18:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年11月27日

神戸SELECTION.9に選定いただきました

20151127kobeselection05.jpg伍魚福オンラインショップの田中店長です。

本日10時から神戸・ハーバーランドの神戸市産業振興センターで「神戸SELECTION.9最終審査会」が開催されました。
私も12時からの食品の審査会に参加し、商品説明、PRをさせていただきました。

審査の結果、無事今年も選定いただくことができました(ほっ)。
尽力してくれた田中店長はじめ、関係者の皆さんに感謝です。
20151127kobeselection04.jpg「神戸SELECTION」は、2007年から始まった、公益財団法人神戸市産業振興財団の事業で、次のように定義されています(WEBサイトより引用)。

神戸セレクションとは、神戸らしいお洒落で質の高い商品を公募・選定し、インターネットモールや各地の百貨店等で展示・販売会を実施することにより、神戸経済の活性化と新たな神戸ブランドの創出を目指す事業です。

募集する商品は、生活文化(衣・食・住・遊)に関する店頭での販売を前提とした商品で、以下の全てを満たすものを募集します。
新商品だけでなく、既存商品でも応募可能です。

神戸らしさを感じることができること。
神戸のイメージ向上に資すること。
質の高さ・センスの良さを感じることができるもの。
20151127kobeselection03.jpg今回選定されたのは、ドライのおつまみシリーズ「一杯の珍極シリーズ」です。

おいしいものをちょっとだけ食べたい時に便利な小袋のシリーズです。
デザインは伍魚福の商品部の村田チーフデザイナーによるものです。
ギフトボックスもご用意し、父の日ギフト、バレンタインなどにもお使いいただき大変好評を得ています。

今回の選定で、さらにたくさんの方に知っていただくきっかけにしたいと思います。
20151127kobeselection01.jpg審査会での試食も大好評。
一般の審査員の方、支援機関の審査員の方、小売業の審査員の方の投票で決まります。

たくさんの方に試食頂き、今年も無事選定いただくことができました。
伍魚福が選定されるのは、これで8回連続となります。
商品を作り、申請書を書き、選考会でPRし・・・。
投票いただいた審査員の皆さんをはじめ、関係したすべてのメンバーに感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 16:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年11月23日

珍味の日2015

20151123chinminohi99.jpg伍魚福は「兵庫県珍味商工協同組合」に加盟しています。
日本全国の組合が集まって「全国珍味商工協同組合連合会」(略称「全珍連(ぜんちんれん」)という組織ができています。

本日は、全珍連が定めた「珍味の日」。

命の糧である恵みに感謝をする祭として、本日全国の神社で「新嘗祭(にいなめさい)」が開催されます。
現在は「勤労感謝の日」という祝日にもなっています。
20151123chinminohi00.jpg新嘗祭には、さまざまな神饌(山海の珍味)を供えます。

兵庫県の組合では、神戸の北野天満神社で山海の珍味を奉納し、普段皆さまにご利用いただいている感謝の気持ちを込めて、プレゼントしています。
伍魚福は、「ピリ辛さきいか天」を提供。
今年は、組合加盟企業14社の14商品セット(上代約6,500円)が30名の方に当たります。
20151123chinminohi_PR.jpg詳しくは、本日の神戸新聞朝刊社会面下の広告、または、組合のホームページをご覧ください。

たくさんのご応募をお待ちしております!


投稿者 山中 勧 : 13:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月15日

ダイオウイカプロジェクトメンバー集合

20151015daioika01.JPG函館からのお客様を連れて、神戸市立須磨海浜水族園を訪れました。

ダイオウイカのするめ、いや乾燥標本(笑)の前で記念撮影。
真ん中が今回のダイオウイカの加工をやっていただいた、チガイチ青山の青山達也社長です。
右が、神戸市立須磨海浜水族園の飼育展示部長の大鹿達弥さんです。
奇しくもお二人とも「たつや」さんでした。
お二人が会うのは、今日が初めてです。

加工をした青山さんにも「ダイオウイカ」の展示を見ていただきたくて今回わざわざ来ていただきました。
20151015daioika02.JPGダイオウイカのするめ、いえ乾燥標本の隣には当プロジェクトのパネルも掲示いただいております。
私と青山さんの写真もあり、ちょっと恥ずかしいです(笑)。
17時の閉園後、貸切状態で大鹿部長に説明いただきました。

今回の特別展「須魔怪奇水族園」はかなりの人気があるそうです。
中でも、このダイオウイカの前で記念撮影をする方も多いそうで、制作に携わった我々もとてもうれしく思っています。
Twitterなどで検索しても、結構ヒットします。
新聞、テレビなどマスコミの方にもたくさん取り上げていただきました。
東海道新幹線の電光掲示板ニュースや、カナダの日系人向けの新聞まで取り上げられたそうです。

展示当初は会場全体がするめ(いえ、乾燥標本)の香りに包まれていたのですが、今日はしません。パネルのすきまをシールして匂いが漏れないようにされたそうです。

その後、青山社長と大鹿部長とともに熱いトークを繰り広げました・・・。
冬にはダイオウイカが水揚げされる確率が高いので、次の個体が手に入ったら、その次は・・・というような話で盛り上がりました。
商品化にもチャレンジします。
改めて、当プロジェクトに携わった全てのメンバーに感謝です。
これからもお世話になりますがよろしくお願いします。

展示は11月8日(日)まで。名残惜しいですね。
展示終了後は、京都水族館に返却される予定です。
京都でも展示されるかもしれませんね。
まだご覧になっていない方はお急ぎください。


投稿者 山中 勧 : 23:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月29日

ダイオウイカ乾燥標本(スルメ)、須磨海浜水族園に搬入、公開!!

20150729daiouika01.JPG本日15時から、いよいよダイオウイカのスルメ、いえ乾燥標本の展示準備です。

須磨海浜水族園からも大鹿部長以下3名のスタッフが来社されました。

少し水分の浮いてきた部分をドライヤーで乾燥させて準備。
20150729daiouika02.JPG株式会社ディスプレイタモンさんが超特急で製作された、展示用の枠組みにダイオウイカを納めます。

タモンさんのスタッフも3名。かなり大掛かりです。

乾燥標本の下には、防虫乾燥剤が敷き詰めてあります。
20150729daiouika03.JPG展示用の枠組みに入れると、同じダイオウイカの乾燥標本ですが、とてもかっこいいです。

会社にもひとつ欲しくなってきました(笑)。
20150729daiouika04.JPG5mmのアクリル板で標本を押さえて、ビスで留めます。

ぴかぴかのアクリル板に覆われるとますます美しいです。

20150729daiouika05.JPGタモンさんのトラックに載せていよいよ須磨海浜水族園へ。

夏休みとあって、子供さん連れのご家族もたくさん来られています。

20150729daiouika06.JPG搬入の際も「何これ?」。

「ダイオウイカ?」

との声が聞こえてきます。

出口から入って、特別展「須魔怪奇水族園」の会場へ。

まだ開館時間中ですので、お客様も多数おられる中での作業となりました。

20150729daiouika07.JPG怪奇水族園ですので、お化け屋敷?のような薄暗さ、涼しさの中での作業。

明かりが足りないので、写真もちょっと怖い感じで写っています。

展示作業中もお客様が興味深げに見ていかれます。

「ダイオウイカや!」
記憶に残していただけるとうれしいですね。

20150729daiouika08.JPGダイオウイカが北欧の海の怪物「クラーケン」のモデルになったのではないか、ということから始まったプロジェクトです。

もちろんその説明パネルもありました。

ダイオウイカ以外にも「人魚のミイラ」など、おもしろい展示物がたくさんあります。

怖がるお子さんもいらっしゃるとか。

20150729daiouika09.JPG飼育展示部長の大鹿さんとダイオウイカをはさんで記念撮影。

なかなか良い展示になったのではないかと自画自賛(笑)。
20150729daiouika10.JPGこの特別展は、11月8日まで開催されています。

通常の須磨海浜水族園の入場料で入館いただくと無料でご覧になれます。

たくさんの方の夏の思い出のひとつになるとうれしいですね。

ダイオウイカプロジェクト第1弾、無事ミッション完了です。

お世話になりました全ての関係者の皆さんに感謝です。
20150729daiouika11.JPG
ダイオウイカを水揚げされた漁師の方、京都水族館の方、須磨海浜水族園の方、函館の工場と連携した伍魚福スタッフ、函館に運んでいただいた運送屋さん、函館で加工していただいた協力工場、チガイチ青山の青山社長、青山社長のお母様、社員の皆さん、完成後、梱包いただいた福山通運さん、展示用の什器を作っていただき、搬入、展示までしていただいたディスプレイタモンさん、取材いただいたマスコミの皆さん・・・。

20150729daiouika12.JPG全ての方を数えることができないのですが、延べにすると100名近くの方にお世話になってできたプロジェクトです。

本当にありがとうございました!
20150729daiouika13.JPG次のダイオウイカが水揚げされたら、第2弾の商品化プロジェクトがスタートします。

果たして「すばらしくおいしいもの」(伍魚福経営理念より)ができるのか?
値段はいくらになるのか・・・。

楽しみなような不安なような、微妙な気分ですが、皆さんのご期待にお応えできるように頑張ります!


投稿者 山中 勧 : 22:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月27日

ダイオウイカ乾燥標本(スルメ)完成、伍魚福に到着!

20150727daiouika_kenkyusho01.JPG先週7月16日から乾燥工程に入っていた「ダイオウイカ」。
先週24日に完成したとの連絡を頂き、函館から神戸に発送手配していただきました。

本日7月27日午前、無事伍魚福に到着。
伍魚福本社向かいの「伍魚福商品科学研究所」に運び、開封。
20150727daiouika_kenkyusho02.JPGベニヤ板ではさまれ、結束バンドで厳重に梱包されています。

梱包し、運んでいただいたのは、福山通運さん。

きちんと梱包され、無事届いたことに感謝です。
20150727daiouika_kenkyusho03.JPG結束バンドをはさみでカット、慎重に開封します。

なんとなく「スルメ」の香りがしてきます。
どんな風に出来上がったのかドキドキです。

ダンボールできちんと養生されています。
20150727daiouika_kenkyusho04.JPGやっぱり大きいです。

それでも、生の状態では胴体が130cmありましたが、乾燥状態では75cm。
胴体の厚みも5cmあったのが、7mm程度に。

水分がずいぶん多いのですね。

スルメのいい香りがします。意外と?おいしそうに思えます。

今回のスルメ、いえ乾燥標本は、京都水族館からの借り物なので展示終了後返却しなければなりません。食べられなくて残念です(笑)。
20150727daiouika_kenkyusho05.JPG14時からしばらくの間、伍魚福メンバーへの公開。

「思ったよりも小さくなった」
「スルメのようなにおいが強い」

皆さん、スマホや携帯で記念撮影。
20150727daiouika_kenkyusho06.JPG16時に神戸市立須磨海浜水族園の飼育展示部長の大鹿さん、石原さんに来社頂き、現物確認。

展示するための設営をいただく株式会社ディスプレイタモンさんにも来社頂き、寸法確認も。
超特急で、7月29日に展示するためのアクリル什器を準備いただくことになりました。

それまで、研究所で厳重に保管させていただきます。
20150727daiouika_kenkyusho07.JPG夕方、サンテレビさん、神戸新聞さん、産経新聞さんの取材もいただきました。

記者の皆さんも、初めて見るダイオウイカのスルメ、いえ、乾燥標本に興味深々。
携わる皆さんに楽しんでいただけるのもダイオウイカならではかもしれませんね。

水族園に展示されるのが楽しみです。
加工いただいた函館の工場の皆さん、梱包・運送いただいた福山通運さんに感謝です。
ありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 21:06 | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月17日

ダイオウイカ乾燥標本(スルメ)製造第2日目(乾燥)

20150717daiouika01.JPGダイオウイカプロジェクト2日目。
スルメ、(いえ乾燥標本)らしくなってきました。

朝の段階で12時間温風乾燥にかけていただいた状態です。

大きさはかなりのものですが、おいしそうに見えてきました。
今回はあくまでも乾燥標本として、神戸で展示後、京都水族館にお返しする重要な個体です。
食べるわけにはいきません(笑)。
20150717daiouika02.JPGアップで見ても大迫力です。

トンビ(くちばし)の部分もなんだかおいしそうです。

本日も10時間温風乾燥します。

工場の青山社長の見立てでは、後3営業日程度で乾燥が終了するのではないかとのことでした。
なんとかスルメ(いえ、乾燥標本)に仕上がりそうです。
楽しみです。
20150717daiouika03.JPG

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投稿者 山中 勧 : 15:06 | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月16日

ダイオウイカ乾燥標本(スルメ)製造第1日目その2(洗浄・計量・乾燥)

20150716daiouika16.JPG内臓がとれましたので、ホースの水で洗浄します。

だんだんスルメの原料らしくなってきました。

洗浄して、伸ばしたあと、計量。
長さは3m、胴体部分が1.3m、重量は約40kg。

ダイオウイカとしては小ぶりな個体とはいえ、大きいです。
20150716daiouika17.JPG燻製も作っている工場の乾燥機にかけるため、網を載せた台車にダイオウイカを載せます。

胴体と足が離れてしまわないように慎重に、2人がかりで行います。

台車に載せ、乾燥機の中へ。
20150716daiouika18.JPG温風での乾燥をスタート。
どれくらいの時間がかかるのかは、まだわかりません。
イカの状態を見ながら何日かかけて乾燥させます。

今回は乾燥標本ということですので、そのまま展示されても腐ったり、カビが生えたりしないような水分値まで落とす必要があります。
20150716daiouika21.JPG足の根元の太い部分と、薄い耳の部分など部位によって厚みの差も激しく、加減が難しいようです。

また、伸ばした状態で乾燥させるため、場所を取るのも難点です。
20150716daiouika20.JPG工場の責任者の方も楽しそうに今回の作業に当たっていただけていたのがうれしいです。

何とか無事スルメ、いえ乾燥標本が完成することを目指します。
完成したらどうやって神戸まで持ってくるかもこれから考えなければなりません。

協力いただいた工場の現場の皆さんに感謝です。
完成までよろしくお願いします!
20150716daiouika22.JPG

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投稿者 山中 勧 : 22:30 | コメント (0) | トラックバック (0)

ダイオウイカ乾燥標本(スルメ)製造第1日目その1(解凍・解体)

20150716daiouika01.JPG本日は朝の飛行機で函館の工場に伺いました。

伍魚福が「一夜干焼いか」を作っていただいている工場の青山社長とダイオウイカです。
私の訪問に合わせ、昨日から解凍作業に入っています。

伍魚福到着時に結構きついアンモニア臭があったので心配されましたが、捕獲後すぐに冷凍され、鮮度が良いためか、ダイオウイカとしては比較的小さい個体で若いせいか、変なにおいはありませんでした。
20150716daiouika02.JPG<ダイオウイカについて>(須磨海浜水族園のプレスリリースより引用)

(1)学名:Architeuthis dux (ダイオウイカ科ダイオウイカ属)

(2)生態:頭の部分(外套長)だけで約2メートル、伸ばした腕の先までなら10メートル近くなる巨大なイカの仲間。世界中に分布するが、深海に棲息するため生態を知ることはおろか、姿を見ることも珍しい。稀に、日本の沿岸部で発見されることもある。

腕の吸盤ひとつずつに50個以上の三角形の歯があり、ダイオウイカをエサとするマッコウクジラの皮膚には、その吸盤の傷跡が残されていることもある。

また、西洋の水棲怪物の代表格「クラーケン」は巨大なイカやタコの姿で描かれており、ダイオウイカがその正体ではないかとも言われている。昔の船乗りたちは、見たこともないくらいに巨大なイカを見て海への畏怖を抱いたのだろう。
(以上引用)
20150716daiouika03.JPG工場の皆さんももちろんダイオウイカを見るのは初めてでとても興味を持っていただいています。
普段スルメイカの加工などをされていますので、大きさは違えどイカの扱いには慣れておられます。

通常は、ボイルをして加工することが多く、若い方は開いてスルメに加工をした経験があまりないそうです。
そこで今回は、青山社長のお母様にお手伝いいただきました。
20150716daiouika04.JPGイカの背の部分に包丁を入れて、タテに開いていきます。

伍魚福で過去にイカをさばく研修もしましたが、同じ要領ですね(スケールは違いますが)。
胴体の肉も厚さが5cm位はありそうです。
20150716daiouika05.JPG開いていくと、ダイオウイカが丸呑みにした魚などが見えてきました。

カワハギや鯛も。
深海に食べるものが少なくなり、浅い海に上がって来て捕えられたのでしょうか。
地球温暖化のせいでしょうか。なんだかかわいそうな気がします。
20150716daiouika06.JPG内臓の器官もとても大きく、白くて太いパイプ状のものも。

解体作業は5人がかりで行いました。

巨大な「イカゴロ」。きれいな黄土色をしていました。

イカの口の部分である「トンビ」もとても大きいです。

イカ墨の入っている墨袋もありました(一番下の写真)。
20150716daiouika07.JPGその2に続きます。

20150716daiouika08.JPG

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投稿者 山中 勧 : 20:13 | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月21日

東洋ナッツ食品さん「アーモンドフェスティバル2015」

20150321almond_fest04.JPGアーモンドの花です。
きれいですね。

一足早いお花見、ということで、東洋ナッツ食品株式会社さんの本社で開催されている「アーモンドフェスティバル」(3月21日・22日)に行ってきました。
スタート時刻の10時ちょうどに伺いましたが、すでに開場されており、大変混雑していました。
社員の方に伺いますと、8時半ごろから長蛇の列ができたため、開場を早めたそうです。

毎年2万名の来られる一大イベントですが、今年は天気も良く、出足も良かったようです。
20150321almond_fest02.JPG今年初登場の「くるみくぎ煮」のおにぎりです(120円)。
このイベントだけで発売される限定商品です。

伍魚福は昨年から東洋ナッツ食品さんとコラボしています。
今年は、アーモンドを使った「さかなっつくぎ煮」(250円)とこのおにぎりの2品です。
20150321almond_fest05.JPGおにぎりは、この商品を含めて3品。
「3種類各1つずつ」と購入される方が多かったです。

たくさんの方に食べていただきたいですね。

ほかにもこのイベント限定の商品がたくさん。
スタッフの皆さんの工夫と、26年にわたって開催されている歴史を感じます。
お客様もリピーターの方が多いそうです。

アーモンドコロッケやアーモンドオーレなどには長い列ができていました。
20150321almond_fest01.JPG「さかなっつくぎ煮」もたくさんの方に召し上がっていただきたいですね。

今年は着ぐるみの「さかなっつくん」も登場。
最後の写真の左下に写っています。

企画、運営いただいている関係者の皆さんに感謝です。
ありがとうございます!
明日も頑張ってください。
20150321almond_fest03.JPG


投稿者 山中 勧 : 18:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月14日

第13回いかなごのくぎ煮コンテスト(2015)

20150314kugini_contest01.JPG本日11時からは「第13回いかなごのくぎ煮コンテスト」開催されました(主催:いかなごのくぎ煮振興協会)。
アグロガーデン神戸駒ヶ林店1階の特設会場は、開始早々から一般審査、投票の行列ができました。

今回の応募は14作品です。
地元長田区の方が4名、その他神戸市内の方3名、その他兵庫県の方6名(芦屋、西宮、明石、加古川、尼崎)、大阪府河内長野市からの参加1名。
地域的にも広がりを感じます。
20150314kugini_contest06.JPGレシピもさまざまです。
こちらは、スペイン風くぎ煮。スペインで好まれる「アニス」や「松の実」、「シナモン」、赤ワインなどを使ったもの。過去の応募作品の中でも最も異色の作品といえそうです。
この作品を応募いただいた方は、スペイン料理家の方で、普段は東京在住、たまたまいかなごシーズンだけ用事で神戸に在住されているとのことでした。
20150314kugini_contest04.JPG一般審査員の皆さんは、14種類を味見していただいた後、最もおいしいと思った1作品に投票していただきます。

今年は、アグロガーデンさんから安黒社長の田んぼで育てた「アグロ米」の試食提供もあり、ご飯の上にくぎ煮を載せて食べる方も。
毎年「ごはんが欲しい!」という声が多かったので、喜んでいただけたのではないかと思います。
20150314kugini_contest02.JPG今年は、アグロガーデンの「アグロ畑」の魚屋さんの「くぎ煮づくり実演」も。

皆さん興味津々でご覧になっていました。
早速生のいかなごを買いに走る方も。
今年のいかなご漁、需要に供給が追いつかず、解禁後半月以上たった今でも値段が下がりません。伍魚福としては、かなり困った状態です。
20150314kugini_contest07.JPGくぎ煮づくり実演のとなりでは、材料や専用タッパー、専用かごなどの販売も行われています。

一般審査員の皆さんは「くぎ煮」について思い入れのある方、炊いておられる方ばかりです。
中には、「これ私の炊いたくぎ煮!」と持参される方も。
私も試食させていただきました。

やわらかいものが好きな方、くるみ入りが好きな方、今年は山椒入りがなかったね、という毎年の常連の方・・・。
「いかなごのくぎ煮」が地域で愛されていることを実感できる貴重な機会です。
20150314kugini_contest12.JPG試食用の作品のひとつがなくなった13時過ぎに投票自体は終了。
今年は、207名の皆さんに投票いただきました。

アグロガーデンさんの別室をお借りして、開票。
間違いのないように2人で枚数を数えました。

1位:44票
2位:42票
3位:33票

と僅差となりました。
毎年そうですが、全ての作品に票は分かれています。
それぞれの家のくぎ煮の味がそれだけバラエティに富んでいる、ということが言えると思います。

どなたが「大賞」、「伍魚福賞」となったのかは、「くぎ煮.JP」で3月20日までに発表します。
発表をお楽しみに!

プロが選ぶ最優秀賞「伍魚福賞」の作品は、限定数量で伍魚福が商品化します。
皆さんに食べていただくのが楽しみです。

今年も応募いただいた14名の方、審査に参加いただいた皆さんに感謝です。
来年も開催しますので、我こそは、という方のご応募をお待ちしております。

今年で第4回となる「いかなごのくぎ煮文学賞」の作品は引き続き募集中です。
締切は3月31日です。まだまだ間に合いますので、くぎ煮に対する熱い思いのご応募もお待ちしております!
こちらも詳しくは、「くぎ煮.JP」をご参照下さい。


投稿者 山中 勧 : 21:19 | コメント (0) | トラックバック (0)

2015駒ヶ林いかなごウォークラリー

20150314ikanago_rally1.JPG昨年に引き続き、「駒ヶ林いかなごウォークラリー」に協力させていただきました。
主催:駒ヶ林まちづくり協議会、神戸市立地域人材支援センター
共催:長田区、神戸市建設局中央水環境センター、神戸市環境局長田事業所、神戸常盤大学
協賛:アグロガーデン神戸駒ヶ林店、株式会社伍魚福、サントリーフーズ株式会社、関西キリンビバレッジサービス株式会社

朝はあいにくの雨模様。
事前申し込みをした方300名が対象ですが、雨のために参加を取りやめた方もおられたようです。
20150314ikanago_rally2.JPG9時30分から神戸市立地域人材支援センターで受付開始、10時から、神戸常盤大学の皆さんによる準備体操です。

ウォークラリーのスタンプポイントは全部で6箇所。
そのうちのひとつが、伍魚福の隣、平忠度さんの胴塚(首塚)です。

そのご縁もあり、昨年度からお茶とお菓子の提供をさせていただいております。
昨年は外の駐車場で行いましたが、雨の関係で本社1階の屋根のある部分での提供です。
20150314ikanago_rally3.JPGスタンプを押した方に、熱いお茶をふるまいました。
お茶菓子には「ちっちゃな梅ゼリー」です。

寒かったので、皆さんにとても喜んでいただきました。

雨もほぼ上がり、傘も必要なくなってきました。

私も本社前で誘導。
皆さんから「伍魚福さんやね」、「ごちそうさま」、「ありがとう」などさまざまな声を掛けていただけます。

ウォークラリーの道案内も。
20150314ikanago_rally4.JPGウォークラリーのゴールは「駒ヶ林公園」です。

ここでは、伍魚福のおつまみを含めたお土産と、いかなごのくぎ煮の入った海苔巻きといかなごの釜揚げの玉子スープが提供されます。

駒ヶ林エリアを回りながら、キーワードを12個集めます。
皆さんには楽しんでいただけたことと思います。
20150314ikanago_rally5.JPG企画いただいている地域の皆さんに感謝。
また準備、お茶の提供にあたってくれたTEAM GOGYOFUKUメンバーに感謝。

皆さんお疲れさま&ありがとうございました。


20150314ikanago_rally6.JPG


投稿者 山中 勧 : 20:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月12日

「五つ星ひょうご内覧会2015」(明石だこ選定)

20150312itsutsuboshi_hyogo03.JPG本日14時から、神戸市中央区の「デザインクリエイティブセンター」(KIITO)で「五つ星ひょうご内覧会」が開催されました。
伍魚福が参加するのは昨年に引き続き2回目です。

本年度は「明石だこのやわらか旨炊き」が選定されました。

「五つ星ひょうご」とは、兵庫県が選定する県の特産品認定制度です。
運営は公益社団法人兵庫県物産協会が行っておられます。
20150312itsutsuboshi_hyogo01.JPGウェブサイトによると、定義は次の通りです。

「五つ星ひょうご」とは・・・ひょうご五国(摂津・播磨・但馬・丹波・淡路)の豊かな自然や歴史・文化を生かした商品のうち、"地域らしさ"と"創意工夫"とを兼ね備えた逸品を、統一ブランド名「五つ星ひょうご」として全国に発信するものです。

内覧会には、マスコミ各社、百貨店、量販店、卸売業のバイヤーの方などが参加。
行政関係の方など含め、旧知の方がたくさん来られ、いろんなお話をさせていただけました。
20150312itsutsuboshi_hyogo02.JPG昨年の認定商品「手提げくぎ煮」です。

ちょうどいかなごの新物のシーズンでもあり、試食は大好評でした。

メーカーとして出展されている中にも旧知の方が多くおられました。

内容の濃い2時間でした。
20150312itsutsuboshi_hyogo05.JPG本日の出会いに感謝です。

この認定を機に、「明石だこのやわらか旨炊き」、もっとたくさんの方に味わっていただきたいですね。
20150312itsutsuboshi_hyogo04.JPG


投稿者 山中 勧 : 20:42 | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年1月20日

ウズベキスタンからの研修受け入れ2015(JICA研修)

20150120prex.JPGウズベキスタンのお客様が今年も来社されました。

「ウズベキスタン日本センター」でビジネスコースを受講した20代から30代の若手企業経営者、幹部の皆さん8名です。
JICA(国際協力機構)がウズベキスタンをはじめ、中央アジア諸国に「日本人材開発センター(日本センター)」を開設し、「ビジネス研修コース」を実施、現地のビジネス人材育成を推進しているそうです。

この研修を受けた方の中から優秀な方が日本に研修に来られるそうです。

JICAが行うこの研修を大阪財界が資金を拠出して設立した公益財団法人太平洋人材交流センター(略称PREX)さんが受託され、そのプログラムの一環として伍魚福に来社されました。

講義のスライドは私が作成し、ロシア語に翻訳いただいています。
このスライドを投影しながら、私の説明、ロシア語への逐次翻訳、という形で講義を行います。

タイトルはいつもと同じ「神戸で一番おもしろい会社を目指して」。
研修プログラムに沿って「マーケティング」の部分を強調した内容にしています。

約2時間の講義後の質問。
「どうやって商品の値段を決めるのか」
「市場のシェアはどれくらいか」
「商品の販売数量はどうやって予測するのか」
「季節商品の予測はどうするのか」
「販売数量を増やすためにどんな工夫をしているのか」
「経営スタイルをどうやって変えてきたのか」
「コトPOP研究所レポートはなぜ3ヶ月単位での発行なのか」

とても鋭い質問をいくつもいただきました。
いつもながら、皆さんの熱心さには頭が下がります。
コトPOPがウズベキスタンでも広まらないかというひそかな期待もあります(笑)。

講義後、皆さんと記念撮影。
お土産にナッツの詰め合わせと、小さい茶碗を2ついただきました。
お酒を飲むのにも使えそうです。

ウズベキスタンの人口は約3000万人。
ソ連からの独立、市場経済導入後、若い方が頑張っているそうです。
皆さんに負けないように私も頑張ります。
いつかどこかで再会できることを楽しみにしています。


投稿者 山中 勧 : 22:49 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月 2日

「長田ブランド探検隊」来訪(長田南小学校5年生)

20141202nagataminami01.JPG本日は久しぶりに神戸市立長田南小学校5年生の皆さんが来訪されました。

総合学習「長田ブランド探検隊」という学習の一環で地域の企業やお店を見学、インタビューし、レポートするというものです。

「長田ブランド」として認定いただいている「くぎ煮」についての調査です。

はじめに、研究所の商品陳列を見ていただきました。
くぎ煮意外にもたくさんの種類があることに皆さん驚かれていました。
「いかの塩辛」が食べてみたい、という声も。
デジカメ持参での取材。さすが現代の授業です。
20141202nagataminami02.JPG物流センターでは、1階の冷蔵庫、冷凍庫(マイナス21.5度体験)、2階の倉庫、3階の包装室の見学です。

その後、会議室に戻り、スライドを使って説明。
試食もしてもらいながら、会社の歴史、めざしていること、くぎ煮の歴史、漁の仕方など。

皆さんの準備していた質問にお答えし、1時間の時間はあっという間に過ぎました。
試食を出していた「さきいか天」やパスタのスナックも全て平らげてくれました(たくさん出しすぎてすいません)。

歩いて30分の道のりを元気に帰っていきました。

企画していただいた先生方、参加いただいた児童の皆さんに感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 20:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月23日

珍味の日2014「新嘗祭」に珍味奉納、プレゼント

20141123chinminohi03.JPG本日は「珍味の日」。
11月23日(いいつまみ)の語呂合わせでもありますが、今日全国の神社で行われる「新嘗祭」(にいなめさい)にちなんだものでもあります。
「新嘗祭」は、収穫に感謝する日です。
昔は新嘗祭が終わるまで「新米」を食べないという風習もあったそうです。
天の恵みに感謝し、命をいただく。
これが戦後「勤労感謝の日」となりました。

伍魚福も加盟する兵庫県珍味商工協同組合の主催で、神戸市中央区の「神戸北野天満神社」で11時から神事が執り行われました。
20141123chinminohi02.JPG組合加盟企業の珍味商品を奉納し、そのお下がりを消費者の皆さんにプレゼントします。

本日の神戸新聞朝刊、社会面の下に組合としての広告も掲載されています。
およそ6,000円相当の山海の珍味が抽選で30名の方に当たります。
メールでも応募できますので、皆さんふるって応募下さい。
詳細は組合のページをご覧下さい。

珍味の日と新嘗祭の関係も知っていただけるとうれしいですね。
20141123chinminohi01.JPG神戸北野天満神社は、平清盛が京都の北野天満宮を勧請して建てたものだそうです。

異人館で有名な「北野町」はこの神社の名前からつけられたものです。

高台にありますので景色も良く、本日はたくさんの観光客の方も参詣に来られていました。
20141123chinminohi04.JPG新嘗祭にちなんで「いも煮会」も開催されています。

こちらでの「珍味の日」奉納は6回目。
珍味の日のイベントを開始して8回目となります。
全国各地の組合でもいろんな「珍味の日」イベントが開催されているそうです。

いい夫婦の日の次の日は「いいつまみ」。
今後も盛り上げていきたいです。


投稿者 山中 勧 : 22:13 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月14日

「ジョブスタディ・コラボ・かんさい」(近畿経済産業局ほか主催)に登壇

20141114jobstudy01.JPG本日18時から三宮で開催された大学生向けの「ジョブスタディ・コラボ・かんさい」というセミナーに講師の一人として参加させていただきました。

主催:近畿経済産業局、JobStudy、公益財団法人都市活力研究所
共催:公益財団法人大学コンソーシアム京都、大学コンソーシアムひょうご神戸
協賛:特定非営利活動法人大学コンソーシアム大阪、特定非営利活動法人南大阪地域大学コンソーシアム

私は近畿経済産業局から依頼されての参加です。
「JobStudy」とは、平成17年からスタートした各業界を代表する大手企業の人事採用担当者が運営する異業種合同セミナーです。企業と学生が働くことの意味を双方向から語り合うことで、早期離職問題の解決を目指す活動を行っているそうです。
「ジョブスタディ・コラボ・かんさい」は、このノウハウを活かしつつ、近畿経済産業局とコラボすることで、中小企業の魅力を発信しようという意味づけが加えられたイベントです。
20141114jobstudy02.JPG本日の登壇したのは、「JobStudy」参加企業から株式会社神戸製鋼所、アステラス製薬株式会社の人事担当の方、中堅・中小企業として東海バネ工業株式会社の渡辺良機社長と私の4名です。
大学生の参加者は約35名。兵庫県の大学以外にも大阪、滋賀、京都からも来られていました。
ほとんどが大学3年生。これから就職活動を控えた皆さんです。

セミナーのコンセプトは「仕事のプロと本音で語り合う」、「『働く』を学び、自分の未来と真剣に向き合う」というものです。

神戸製鋼所の方の司会進行でスタート。
自己紹介のあと、学生の皆さんが「どんな大人になりたいか」というお題で周りの方と話をすることでアイスブレイク(場をなごませること)。

その後約50分間、講師4名でのパネルディスカッション。
「若いころにどんな大人になりたいと思っていたか」
「お金を稼ぐ以外の仕事の意味とは」
「女性が就職活動をする上でのアドバイス」
など。

大企業、中小企業の経営者と立場が違いますので、いろんな視点での説明があり私にとってもおもしろかったです。

今まで誰かの仕事のおかげで生きてきたことに感謝をし、自分のできる仕事で社会に恩返しをするのが仕事である。
成長とは良い習慣作りの積み重ねである。
ライフプランを書いてみよう。

というような話をさせていただきました。
20141114jobstudy03.JPGパネルディスカッションのあとは、4グループに分かれての座談会。

「ピリ辛さきいか天」を各グループで紹介。試食してもらいながら話をさせていただきました。
「他のメーカーとどう違うのか」
「今までで一番大きい失敗は」
「会社が危ないと思ったことは」
「採用に際に人柄をどう見るのか」
「親が会社をやっていなかったら何をしていたか」

なかなか深い質問も多数。4グループを順番に15分ずつローテーション。

その後、学生の皆さんへのアドバイスを4人の講師から一言ずつ。
イイカッコをしないで、本音で面接に臨むべき。
口下手でも、必ずこれを伝えたいということを前もって書いてまとめておき、それを全て伝えれば悔いは残らない。
企業も選ぶが、学生にも選ぶ権利があるので、不採用でもそんな会社はこちらからお断り、という気概を持つ。
というような話をしました。

全体で2時間半という時間ですが、あっという間に過ぎてしまいました。
終了後も、数名の方から直接質問を頂きました。
少しでも皆さんのお役に立てたならうれしいです。

企画いただいたJobStudy、近畿経済産業局の皆さんに感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月 6日

「農イノベーションひょうご」企業経営者ランチ交流会

20141106kouryukai10.JPG本日11時から、神戸市中央区の「農業高校レストラン」で「『農』イノベーションひょうご」第1回企業経営者ランチ交流会が開催されました。

「農」イノベーションひょうごとは、農林漁業者と食関連企業をはじめ、様々な分野の事業者や大学などの研究者が交流・連携し、県産農林水産物を活用した、新商品・新サービスの開発や創造的な事業活動を応援するという兵庫県の事業です。
20141106kouryukai01.JPG伍魚福もその会員として登録しているのですが、今回は、事務局の方からの依頼により、「第1回企業経営者ランチ交流会」で講演させていただきました。

会場は、神戸市中央区、JR神戸駅近くの「農業高校レストラン」です。
ここは、兵庫県立農業高等学校のOBの方の経営する居酒屋です。

ランチ営業もされているのですが、その2階での開催です。

参加者は15名。
事務局の皆さんが7名。私を含めて総勢23名での開催です。
20141106kouryukai02.JPG全員の自己紹介の後、基調講演を約40分。

「神戸で一番おもしろい会社を目指して~経営者としての試行錯誤~」

会社紹介から始まり、今までの経営上の試行錯誤について。
伍魚福のいかなごの「くぎ煮」の育成について等、県産品の話もさせていただきました。

参加者は、農業(野菜、米、オリーブ)、畜産(牛乳、養豚、養鶏)、飲食店、パン製造、など多彩です。

講演のあとは、参加者提供の食材を、「農業高校レストラン」で調理いただいたメニューでのランチ。
20141106kouryukai03.JPG提供食材も多彩。
とてもバラエティに富んだメニューでした。

「お品書き」

トマトの冷製おでん

黒豆煮

大根のサラダ~黒酢ドレッシング~
20141106kouryukai04.JPGパプリカのほうれん草詰め

イノブタと大根の角煮

鶏肉のオリーブペースト焼き

サラダスティック~オリーブペーストマヨ~

玄米シートを使ったピザ
20141106kouryukai05.JPGスイートポテトタルト

酪農家が作るアイスクリーム

ブドウ各種

伍魚福からも「くぎ煮」と「ピリ辛さきいか天」を提供させていただきました。

参加者の皆さんからの質問も多数。
あっという間の3時間でした。

過去JAさんの農業経営塾で伍魚福に来られた方。
共通の知人がおられる方もたくさんおられ、世間の狭さを感じます。
20141106kouryukai06.JPG伍魚福も兵庫県、神戸市の企業ですので、地域の産品を使った商品をもっと開発、販売したいと思っています。

今回のご縁をきっかけに新しい商品が生まれるかもしれませんね。

事務局の兵庫県農政環境局の皆さんと、参加いただいた皆さんに感謝です。

ありがとうございました!
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投稿者 山中 勧 : 22:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年10月25日

Mラボ「課題解決ラボ2014」発表会

20141025mlabo01.JPG本日は朝10時からMラボ「課題解決ラボ2014」の発表会が神戸市中央区、ハーバーランドの「スペースシアター」で開催されました。

Mラボというのは、神戸新聞社と兵庫県中小企業団体中央会が主催するもので、県内企業と大学との産学協働で就職マッチングや企業の課題解決を行う事業で、伍魚福が参加するのは昨年に引き続き2回目です。

今回の課題解決ラボには、県内企業10社、13大学・18ゼミ・学生240名(20チーム)が参加しています。
各企業の課題を学生が検討、本日その最終プレゼンを行い、審査・表彰されるというものです。
詳しくはこちらを参照下さい。

冒頭の写真は、兵庫県立大学経営学部の西岡ゼミです。
報告内容は「珍味の新たな価値提供による顧客拡大戦略」です。
「くぎ煮アイスクリーム」を提案いただきました。
試食用の試作品も用意いただきました。
パッケージデザインもなかなか秀逸です。
20141025mlabo02.JPG次は、神戸学院大学経済学部林ゼミです。
報告内容は「おつまみ自販機」です。

5月の課題設定の前に、たまたま社内のTEAM GOGYOFUKU提報でも「おつまみ自販機」の話題が盛り上がっていたのですが、ちょうど学生の皆さんからも提案があり、研究を依頼したものです。

学内の自動販売機についても調べていただいたそうです。
20141025mlabo03.jpg兵庫県立大学西岡ゼミの皆さんです。

両大学とも、根拠データ、他社のベンチマークなどを含めて10分間の持ち時間を使ってプレゼンいただきました。

伍魚福を担当した2チームが全体のトップバッターだったのでとても緊張されたのではないかと思います。

審査委員長は、神戸大学大学院経営学研究科の平野光俊教授。
審査員は、
流通科学大学商学部の清水信年教授、
大丸松坂屋百貨店・大丸神戸店の柚木和代店長(執行役員)、
電通総研メディアイノベーション研究部の北原利行主幹、
兵庫県産業労働部の石井孝一部長、
みなと銀行地域戦略部の森田成敏部長、
未来教育設計の吉住裕子代表取締役、
の皆さんです。
20141025mlabo04.jpgこちらが神戸学院大学の林ゼミの皆さんです。

全体終了後の16時過ぎから審査結果の発表がありました。
残念ながら両チームは選からもれましたが、とても僅差だったそうです。

その後、場所を変えて懇親会が開催され、指導教官の兵庫県立大学の西岡正教授、神戸学院大学の林隆一講師、担当いただいた学生の皆さんと意見交換。

学生の皆さんは、6月から夏休みを経て本日まで、長い時間を掛けて考えていただきました。
ご指導いただいた先生方、学生の皆さんの努力に感謝です。

ご縁をいただいた神戸新聞地域総研を始め、関係者の皆さんにも感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月30日

「会者定離-詩・句・歌集-」大林悦子さん著に「くぎ煮文学賞」掲載

20140830eshajori.JPG「会者定離」は「えしゃじょうり」と読みます。
仏経典からの言葉で「生者必滅会者定離」(しょうじゃひつめつえしゃじょうり)の一部です。
命あるものは必ず死に、出会ったものは必ず別れるという意味です。

昨日人づてにこの本を貸していただきました。
冒頭のカラーページを開けてびっくり。
「いかなごのくぎ煮文学賞」の表彰状の写真が作品とともに掲載されているのです。

年ごとのくぎ煮の味もままならず塩を引いたり糀入れたり

選者 三田完 先生(作家・俳人)<俳名・知水>

2013年に開催した「第2回いかなごのくぎ煮文学賞」においてグランプリを受賞された大林悦子さんの作品です。
今回、約50年書きためられた句、歌、詩などを集めて自費出版されました。
20130331kugini_event03.JPG2013年3月に開催された表彰式の際の写真です。真ん中の方が大林さんです。
表彰式の記事はこちらです。

著者略歴は次の通り。
1940年香川県坂出市生まれ。
1962年から神戸市立中央市民病院他の病院で看護師として勤務。
2007年に職を辞し、現在に至る。

看護師ならではの人の生と死を見つめての作品がたくさんあります。

初産の妻の屍に号泣する浅黒き肌のたくましき夫
自らの命少しと知れるごと泣かずに注射を受くる幼児
感情も感覚もなき卒中の患者の頭部にメスはひらめく
身寄なき老婆は我に「ありがとう」と伏して両手を胸に合わしぬ

医師や看護師の仕事の重さを感じます。
日々患者さんと接する仕事の過酷さ。
命の尊さ、運命の残酷さ。

神戸新聞の文芸欄にもたくさん掲載されており、その紙面とともにたくさんの作品が紹介されています。
<短歌>
春雨にけぶる海峡大橋は眠れる竜の背骨にも似て
食べてるか眠れているか順調か新卒の子にメールいくたび
<俳句>
ふるさとの友の丹精初荷着く
牡蠣太る風なお寒く光る海
ポケットに去年の銀杏手に遊ぶ
<川柳>
さまざまに波紋拡げる屠蘇の海
若き日の氷も解けて父の墓

その他、思わず笑ってしまう川柳も。

麦飯も残さず食べて今メタボ

「会者定離」というタイトルは、大林さんの7代前のご先祖「もと」さんの辞世の中に記された言葉です。
文政6年(1823年)に書かれた古文書を解読されたものです。
そのご先祖の方の思いを世に出したい、というのもこの出版の目的のひとつだそうです。
「得病患、今年死せん事うたがひなし・・・」から始まる文章の後、次の句が記されています。

会者定離ありとはかねて思ゑども死る我が身のなご里をしさに
別れてもまたおふ里は極楽の花のうてなでたのしみてま津

俗名 もと拝
文政六癸未年四月十九日卒

大林さんの思いの込められた貴重なご本です。
#作品の転載については、大林さんのご許可をいただいています。

ご縁に感謝です。
今後もお元気に作品を作り続けていただきたいです。
ありがとうございます。


投稿者 山中 勧 : 11:28 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月 6日

Mラボ2014中間発表会

20140806m_labo.JPG本日14時から伍魚福の本社4階会議室にて「Mラボ『課題解決ラボ』中間発表会」を開催しました。

Mラボというのは、神戸新聞社と兵庫県中小企業団体中央会が主催するもので、県内企業と大学との産学協働で就職マッチングや企業の課題解決を行う事業です。
本年で2年目となりますが、伍魚福は昨年度に引き続き2つの大学と取り組みをしています。

本来、8月8日に神戸新聞社で中間発表会が開催されるのですが、当日伍魚福の全体会議と重なり、伍魚福メンバーが参加できないため、前倒しで本日開催しました。

伍魚福の課題解決を研究いただいているのは、次のゼミです。

神戸学院大学経済学部の林ゼミ(林隆一講師)。
兵庫県立大学経営学部の西岡ゼミ(西岡正教授)。

それぞれ、新しい商品、販売方法などについて研究いただくこととなっています。

14時から両大学の学生の皆さんからパワーポイントを使っての発表。
私と各課題を担当する大橋次長、児島社員からのコメント、両先生からのコメント、神戸新聞地域総研さんからのコメントの後、部屋を分かれてそれぞれのメンバーとのディスカッション。

冒頭の写真は、兵庫県立大学西岡ゼミのメンバーとディスカッションする児島社員です。

各研究室の学生の皆さんはこの夏日本で一番珍味のことを考える学生さんです。

本日の中間発表も学生さんらしい新しい発想で大変おもしろく聞かせていただきました。
10月の最終発表会が楽しみです。

ご指導いただいている林先生、西岡先生、企画いただいている神戸新聞地域総研の皆さん、頭を悩ましておられる学生の皆さんに感謝です。
学生の皆さん頑張ってください!


投稿者 山中 勧 : 20:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月10日

須磨友が丘高等学校の職場訪問2014

20140710sumatomogaoka01.JPG本日は朝9時から兵庫県立須磨友が丘高等学校1年生11人(女子9名、男子2名)と引率の先生1名が来社されました。

「職場訪問」という授業での来社です。昨年に引き続き2回目となります。

最初の1時間、私から「神戸で一番おもしろい会社になろう」と題して、会社の紹介と、仕事に関する話、会社での取り組みなどの説明をさせていただきました。

休憩を挟み、管理本部の統括、佐藤篤文次長からの話(写真)。
夢を高く持とう、という話をしてくれました。

佐藤次長は、須磨友が丘高校の卒業生です。本日来社された皆さんの22年ほど先輩になります。
20140710sumatomogaoka02.JPG佐藤次長の話の後、私からコトPOPについて説明。
その後、実習です。

生徒の皆さんの所属する部活動についてコトPOPを書いてもらいました。
まず、「コト整理シート」でその部活の良いところ、悪いところ、どんな人に入って欲しいか、などを整理。
その後、リードコピー、キャッチコピーを考えて POPの作成。

全員から発表をしてもらいましたが、高校生らしいとてもおもしろい作品となりました。

「日焼けしない」、「初心者がたくさんなので安心」(バドミントン部)。
「モテます」(サッカー部)、「これぞ青春」(野球部)など。

来年の春の新入生勧誘に活用していただきたいですね。

終了後、研究所、物流センターを見学頂き解散。
来訪いただいた生徒並びに教員の皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:30 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月27日

「長田発・ようこそ先輩」(長田高校で授業)2014

20140627yokoso_senpai01.JPG本日午後からは、母校である兵庫県立長田高等学校へ。

「長田発・ようこそ先輩」という、卒業生が在校生に授業をするというもので、午後2時過ぎからの6限目、7限目の2コマ、先生役を務めました。

2010年にも一度やらせていただいたことがあり、今回が2回目となります。
対象は高校2年生(320名)。そのうち138名(各時限とも69名)が私の授業を聞いてくれました。
20140627yokososenpai02.JPG自分の高校時代、大学の選択、就職、阪神大震災後の伍魚福への入社の経緯や、「経営という仕事」、「習慣作り」、「仕事とは」というような話を約40分行いました。

皆さん熱心に聴いてくれました。

「競争相手に勝つためにいろんなひらめきが必要だと思うが、どんな取り組みをしているか」
「珍味を極めるというスローガンですが、どんな珍味があるのか」
「震災のときはどうだったか」
「社会貢献を行う際に心がけていることは」
などの質問も頂きました。
20140627yokososenpai03.JPG我々の時代と違い(?)、生徒は優秀です。
国公立大学を目指す学生がほとんどですが、私学の良さについても少しPR。

伍魚福の商品サンプルも全員に配布。将来、伍魚福のお客様になっていただくことも期待したいです(笑)。

終了後、校長室に集まり、今回の講師8名で記念撮影。
画家、弁護士、建築家、旅行会社、ITコンサルタント、歯科医師、電機メーカーと今回も多彩な講師陣でした。

この「ようこそ先輩」という取り組みは、今回が10回目。10年も続いていることがすばらしいです。
当初、PTAの主催で始まり、途中から学校との共催になった取り組みです。
平成24年度には、キャリア教育に貢献したということで文部科学大臣表彰も受賞しています。

このような機会を設けていただいた長田高校の先生方、PTAの皆さんに感謝です。
私の授業を希望してくれた生徒の皆さんにも感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月23日

第53回全国珍味大会in兵庫

20140522zenchintaikai02.jpeg毎年5月に開催される全国珍味大会。
今年は5月22日から兵庫県での開催です。
伍魚福の加盟している兵庫県珍味商工協同組合(略称「兵珍」(ひょうちん)」がホスト役を務め、神戸のメリケンパークオリエンタルホテルでの開催です。

全国珍味商工業協同組合連合会と全国珍味協会の主催です。

私が伍魚福に入社してから神戸で開催されるのは3回目。
約8年ごとに当番が回って来ます。時間がたつのは早いですね。

今回は全国から203名が参加されました。
大会テーマは「珍味でひろめよう!おもてなしの心」。
#このテーマは私の案が採用されたものです。
20140522zenchintaikai03.jpeg日ごろのご縁もあり、ウェルカムパーティ、懇親会でのお酒の段取りを担当させていただきました。

ウェルカムパーティでは、神戸の地ビール「六甲ビール」さんの生ビールと灘五郷酒造組合さんから協賛いただいた剣菱さん、白鶴酒造さんの日本酒でおもてなし。

六甲ビールの生ビールは5種類を準備。
定番の「六甲ピルスナー」から、「六甲IPA」、「六甲ポーター」、「ホワイトマドロス」、「限定IGA」。
私の一押しは、「限定IGA」はアルコール度数も高く、苦味も強く懐かしい味でした。

飲み比べは、全国の珍味メーカーの方にも大好評。
20140522zenchintaikai04.jpegウェルカムパーティには兵珍加盟各社の商品も提供。

伍魚福からはいかなごの「くぎ煮」、「ピリ辛さきいか天」。

日本酒にはくぎ煮、ビールにはさきいか天、という感じですね。

約1時間、和気藹々としたウェルカムパーティとなりました。
20140522zenchintaikai05.jpeg懇親会は、灘五郷酒造組合さん提供の樽の鏡開きと乾杯でスタート。
鏡開きは、全珍連の森口理事長、各副理事長、灘五郷酒造組合の白樫理事長、水産庁加工流通課の杉中課長、兵珍の船越理事長の7名で行われました。

今回の樽の中身は「剣菱」さんの日本酒です。樽香のついた剣菱もとてもおいしかったです。
各テーブルにも、灘の日本酒4合瓶を2本ずつ。
ホテルの和食ともぴったりでした。

アトラクションは神戸名物のサンバチームです。

お開きの後は、2つの会場での二次会。
夜景とともに皆さんにも愉しんでいただけたようです。
20140523zenchintaikai07.jpeg23日はゴルフコンペ(59名)と観光ツアー(34名)。

私はゴルフコンペ担当です。
六甲国際カントリークラブでの開催です。

全部で15組。ちょっと難しいコースで私のスコアは散々でしたが、皆さんには楽しんでいただけたようです。
20140523zenchintaikai06.jpegプレーの後の表彰式も大変和やかなものとなりました。

来年は四国、松山での開催です。

伍魚福がお世話になっている協力企業の皆さんともお会いできる貴重な場です。
みんなで珍味業界を盛り上げていきたいですね。

参加いただいた皆さん、設営いただいた兵珍の皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:25 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月18日

イオン環境財団植樹祭(中国・蘇州)に参加

20140517soshu02.jpeg5月17日(土)に中国・江蘇省蘇州市呉中区東山で開催された「イオン植樹祭」に参加しました。
公益財団法人イオン環境財団が主催するものです。

イオン環境財団は1990年に設立された財団で、設立以来日本や世界の各地に植樹を行ってこられました。
現在までの累計では118万本になるそうです。

伍魚福からはお客様繁盛係の佐藤文彦社員(写真左)と二人で参加させていただきました。
20140517soshu03.jpegマックスバリュ西日本さんの関係先36名の団体ツアーです。

今回の植樹祭は日本から230名、中国のボランティア700名、合計930人。
植樹本数は10,000本、種類は「エリカ」、「ベニバナ」、「ヒメツゲ」、「トベラ」。

粘土質の土は固く、スコップがすぐ曲がってしまいました。
大きなシャベルを借りて穴掘りを担当することに。

我々の班では「ヒメツゲ」を約300本植えました。
大きく育って欲しいですね。
20140514dairen02.jpeg我々のツアーは5月14日(水)に大連に入りました。
大連訪問は約15年ぶりです。
その間に上海万博や北京オリンピックもあり、発展しているという話は報道で知っていましたが、その変貌振りには驚かされました。

大連ではウォルマートやカルフール、マイカルなどを視察。
大連は海産物の産地でもあり、「珍味」の専門店も繁華街に存在します。
PM2.5が騒がれていますが、確かに景色はかすんでいますし、青空は今回の日程で一日も見えませんでした。
20140514dairen03.jpeg高層ビルも次々に建設、高級自動車もたくさん走っています。

公務員や大手企業の社員であれば自動車も買えるようになっているそうです。
改めて中国のパワーを感じます。
日本ももっと頑張らなければなりません。

16日に大連から上海空港経由で蘇州へ。
蘇州は、「呉」の国の都だったところです。

マックスバリュ中部さんの子会社が運営する「マックスバリュ楽園店(蘇州市)」、イオンモール株式会社とその子会社が4月25日にオープンしたイオンモール蘇州呉中ショッピングセンターの視察も。

「歓迎光臨」(いらっしゃいませ)という声がたくさん聞かれ、日本式のサービスもたくさん取り入れられているようです。

販売されている商品の品質も日本とあまり変わらず、中国の経済力を感じます。
20140516soshu01.jpeg蘇州は「東洋のベニス」と呼ばれる水の街。

たくさんの川や池などが点在しています。
ゆっくり訪問してみたいものです。

18日に関西空港に帰国。
日本は青空がきれいです。

同行いただいたマックスバリュ西日本の久保田常務、中塚部長ほか参加された皆さんといろんな情報交換ができました。
皆さんありがとうございます。そして、お疲れさまでした。
留守を守っていただいたTEAM GOGYOFUKUメンバーにも感謝。

ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月 3日

「ふるせのくぎ煮」を駒林神社例祭に奉納

20140503furuse01.JPG近日発売予定のいかなごの2年魚(親魚)である「ふるせ」の「くぎ煮」です。

今年はテストで300パック限定で製造しました。
限定で発売し、お客様のご評価を元に来年以降も製造を検討しています。

いかなごのくぎ煮コンテストに応募いただいた婦人会連合会の友光喜代子さんから長田では昔はふるせのくぎ煮が普通だったと教えていただいたことがあります。

駒ヶ林漁業会の前の会長さんから伺った話では、神戸市長田区の駒ヶ林漁港のいかなご漁は底引き網を用いていたため「ふるせ漁」が中心だったそうです。
20140503furuse02.JPGまだ発売していないのですが、本日、駒林神社の例祭に奉納、参列された約70名に試食いただきました。
地元の皆さんも口々に「懐かしい」とおっしゃっていました。
家で炊いていたものはもう少し薄味だったそうです。

この例祭への奉納の件は、昨日の神戸新聞朝刊の地域面(神戸)にも大きく取り上げていただきました。

例祭の記念品にも採用いただき、私も参列したのでひとつ頂きました。

魚が大きい分、脂が乗っていてとてもおいしいです。
20140503komagabayashi01.JPG赤い衣装の方が駒林神社の中山宮司です。

昨年10月に「いかなごのくぎ煮発祥の地」の石碑を駒林神社の大鳥居前に建てさせていただいたご縁で今回の奉納となりました。
中山宮司からは地元駒ヶ林の名物として、全国に広めたいという、ありがたいお言葉も頂きました。

例祭の最後には私も一言ご挨拶。
これからも地域の皆さんとともに「いかなごのくぎ煮」を盛り上げていきたいですね。
20140503komagabayashi02.JPG例祭終了後の記念撮影。
地元の方からは昭和30年ごろに「ふるせ」を煮て油をとる工場ができたが、ふるせが取れなくなり2年くらいで閉鎖された、という貴重な証言も頂きました。

まだまだ知らないことがたくさんありそうです。奥が深いです。
今後も地元の皆さんとのご縁を大切にしていきたいと考えています。


投稿者 山中 勧 : 22:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月30日

ミラマジ「未来について本気で考える塾」で授業

20140430miramaji04.jpg本日夜18時30分から、旧生糸検査場「KIITO」で開催された「ミラマジ『未来について本気で考える塾』」で授業をさせていただきました。

この写真は、開催前に「KIITO」前で撮影いただいたものです。
黒板に書いてあるものが、今日の授業のポイントです。

未来について本気で考えることは、という質問への答えです。

「自分自身が人生の経営者であり、その経営計画を立案し、実行していくこと、そして、今まで生かされてきた事に感謝し、自分にできる事で社会に恩返しをすること」
だと考えています。

この塾は、神戸大学の学生さんが社長を務める学生ベンチャー企業が主催する、毎週水曜日夜に開催される人材育成塾です。
20140430miramaji01.jpg高校の先輩に紹介され、私も協力することになりました。

本日の参加者は約40名。
テーマは「企画力」ということで、伍魚福の会社概要と人材育成の考え方、自創経営や経営品質、商品アイデア提案制度、提報制度などの話をさせていただきました。

毎月1万円の受講料を払って来ておられますので皆さん真剣そのもの。
20140430miramaji02.jpg学生の皆さんには、事前に宿題を出していました。

伍魚福の公式オンラインショップに掲載する「父の日企画」を考える、というものです。
5つの班から5つの案をプレゼンいただきました。

すぐそのまま採用できるものはありませんでしたが、学生ならではのおもしろい発想がありとてもおもしろいです。

持ち帰って検討し、「ミラマジ父の日セット」として是非実現させたいと思います。
20140430miramaji03.jpg全ての班へそれぞれコメントをさせていただき、修了。

終了後、ソフトドリンクと伍魚福のおつまみでしばらく懇談。

そこでも質問をたくさんいただきました。
インターンシップに来たいという方も。
皆さんとても積極的で好感が持てます。

息子の高校の同級生も2名。
私の後輩でもあります。世間は狭いですね。

皆さんの今後が素晴らしいものとなることを祈ります。


投稿者 山中 勧 : 22:07 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年3月21日

東洋ナッツ食品さん「アーモンドフェスティバル」

20140321toyonuts04.JPGアーモンドの花と、特製のナッツおにぎりです。
このおにぎりは神戸出身の料理研究家、白井操さんの考案によるものだそうです。
意外な組み合わせですが、おいしかったです。

本日3月20日と明日21日、神戸市東灘区の東洋ナッツ食品株式会社さんの本社で開催される「第25回アーモンドフェスティバル」に行ってきました。

アーモンドの花、初めて見ましたが、桜に良く似ていますね。
バラ科の植物だそうです。

敷地内には、アーモンドのほかにもアンズやスモモ、カリンなどいろんな木が植えられています。
カメラで写真を撮っている方もたくさん。
20140321toyonuts02.JPG桜よりも一足早いお花見ということで地元ではとても有名です。
今回私も初めてでしたが、とても大規模な行事で驚きました。
毎年約2万人の方が来られるそうで、社員総出の一大イベントです。

敷地内では、同じく地元MCC食品さんの「カシューナッツごはんカレー」や東洋水産さんの「アーモンドトッピング焼きそば」、いかりスーパーさんのオリジナルスイーツ、ケルンさん、ローゲンマイヤーさんのオリジナルパンなど、たくさんの商品が販売されていました。

「揚げたてアーモンド」とてもおいしかったです。
「アーモンドコロッケ」はあまりの列の長さに断念・・・。

飲酒は禁止ということで、とても健全なお花見でした(笑)。
20140321toyonuts03.JPG昨年9月に伍魚福で開催された「コトPOP研修会」に東洋ナッツ食品の社員の方に参加いただいたのですが、この社員の方の発案でコラボが実現。
東洋ナッツ食品さんのナッツを使った「さかなっつくぎ煮」3種類もこちらで販売されています。

「アーモンド入り」は伍魚福でも販売させていただきますが、「くるみ入り」「カシューナッツ入り」はこのフェスティバルと、東洋ナッツさんのネット通販での販売となっています。
「夢のコラボ企画」と書いていただいています(感激です)。

私もお土産に購入させていただきました!
20140321toyonuts01.JPG阪神電鉄「深江」駅からのシャトルバスも運行されています。
近くの神戸市中央卸売市場・東部市場などとも連携され、自動車も停めることができます。

地域貢献としても素晴らしい取り組みです。

東洋ナッツ食品の中島社長、ご担当いただいたスタッフの皆さんに感謝です。
ありがとうございました!
明日も頑張ってください。


投稿者 山中 勧 : 19:11 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年3月20日

JR新神戸駅「くぎ煮フェア2014」スタート(31日まで)

20140320shinkobe01.JPGJR新神戸駅「アントレマルシェ」にて毎年恒例の「いかなごのくぎ煮フェア2014」がスタートしました。
今年は、本日3月20日から3月31日までの開催です。

今年のいかなご漁の解禁は2月28日。例年よりも少し遅い解禁です。
いかなごのサイズは最初から少し大きめでした。
この数年の不漁に比べると少し状況が良いようです。

3月8日に開催された「いかなごのくぎ煮コンテスト」で「伍魚福賞」に選ばれたのは、神戸市長田区の吉原理恵さんの作品です。
20140320shinkobe03.JPG吉原さんのくぎ煮は、醤油のうちの25%がたまり醤油というレシピです。

応募時のレシピは次の通りです。

いかなご 1kg
たまり醤油 50cc
濃口醤油 150cc
ザラメ 260g
酒 50cc
みりん 150cc
しょうが 25g
「子供から大人まで食べられるように、甘めに炊いています。つや良くと明るめの色に炊けるように努力しています」とのこと。

吉原さんのレシピを参考にした限定商品もこちらで販売します。
20140320shinkobe02.JPG今年は、コンテストのくぎ煮以外にも、限定商品があります。

神戸のナッツの名門企業「東洋ナッツ食品」さんのアーモンドを使った「さかなっつくぎ煮」です。
東洋ナッツさんは日本で初めて世界のナッツを商品化した企業です。

兵庫県珍味商工協同組合にも加盟されており、同社の中島社長とは旧知の関係です。
昨年、担当の方がコトPOP研修で伍魚福に来られたご縁で発案され、今回のコラボが実現しました。
東洋ナッツさんが毎年開催されている「アーモンドフェスティバル」(今年は明日3月21日~22日)。このイベントで販売する限定商品として、「くるみ入り」「カシューナッツ入り」「アーモンド入り」の3種類炊きました。

伍魚福では、このうち「さかなっつくぎ煮アーモンド入り」を新神戸駅とオンラインショップで販売させていただきます。

オンラインショップの限定商品コーナーはこちらです。
東洋ナッツさんとのご縁に感謝です。

神戸の春の風物詩「いかなごのくぎ煮」。
たくさんの方に味を知っていただきたいですね。
新神戸駅をご利用の際は是非お立ち寄り下さい。


投稿者 山中 勧 : 20:19 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年3月11日

「五つ星ひょうご内覧会」(「手提げくぎ煮」選定)

20140311itsutsuboshihyogo01.JPG本日午後2時から「五つ星ひょうご内覧会」が神戸市中央区の「サンボーホール」で開催されました。

「五つ星ひょうご」とは、兵庫県が選定する県の特産品認定制度です。
運営は公益社団法人兵庫県物産協会が行っておられます。

ウェブサイトによると、定義は次の通りです。

「五つ星ひょうご」とは・・・ひょうご五国(摂津・播磨・但馬・丹波・淡路)の豊かな自然や歴史・文化を生かした商品のうち、"地域らしさ"と"創意工夫"とを兼ね備えた逸品を、統一ブランド名「五つ星ひょうご」として全国に発信するものです。
20140311itsutsuboshihyogo02.JPGこの「五つ星ひょうご」に伍魚福の「手提げくぎ煮」が選ばれました。
神戸のお土産として新神戸駅、神戸空港などでもたくさんの方にお買い上げいただいている人気商品です。

本日は内覧会ということで、マスコミや小売業の方が約200名来訪。
いかなごのくぎ煮の試食をしていただきました。
20140311itsutsuboshihyogo03.JPGお客様にはお得意先を含め、旧知の方が多数。
中には10年ぶりくらいにお会いする方も。

関連商品として、モンドセレクション金賞の「箱入りくぎ煮」、
観光庁主催の「究極のお土産」一次審査通過の「竹皮くぎ煮」も展示。

伍魚福の商品を含めて今年は88品(食品71品、非食品17品)が選定されています。
くわしくはこちらを参照下さい。

選定商品はwebサイトやカタログに掲載、広くPRされるそうです。
兵庫県の物産、たくさんの人に知っていただきたいですね。


投稿者 山中 勧 : 18:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年3月 8日

第12回いかなごのくぎ煮コンテスト開催

20140308kugini_contest01.JPG本日11時から、「第12回いかなごのくぎ煮コンテスト」(主催:いかなごのくぎ煮振興協会)が神戸市長田区のアグロガーデン長田駒ヶ林店で開催されました。

本日開催の「いかなごウォークラリー」終了後に立ち寄っていただく方も多く、開始時刻から行列が途絶えることがありませんでした。
20140308kugini_contest02.JPG今回の応募は10作品。
応募者は、長田区、須磨区中心の24歳から78歳までの皆さんです。
常連の方も何名かいらっしゃいます。

ごま入り、山椒入り、レモンピール入りなど多彩です。
早くから山椒の佃煮を炊いて準備されている方も。
20140308kugini_contest03.JPG今年の投票総数は、159票。
品切れになった作品がありましたので、12時半前には、投票を締め切らせていただきました。

アグロガーデンさんの打ち合わせ室をお借りして、開票。

第1位は、38票。
第2位は、26票。

今年は比較的大差がつきました。
20140308kugini_contest04.JPG優劣というよりは、自分の家庭の味にどれが近いか、ということだと思います。

全ての作品に、票が入っています。
発表は、3月20日、「くぎ煮.jp」で行います。

21日からは、プロが選んだナンバー1作品「伍魚福賞」のレシピをもとに炊いた限定「くぎ煮」も新神戸駅の「くぎ煮フェア」で販売します。
20140308kugini_contest05.JPGアグロカフェさんでは「いかなごのくぎ煮ペペロンチーノ」がメニューに。

神戸の食文化。いかなごの「くぎ煮」。
地域の皆さんとともに、今後も盛り上げていきたいですね。
来年も、たくさんのコンテスト応募いただけるように努力を続けたいと思います。

協力いただきました皆さんに感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 18:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014駒ヶ林いかなごウォークラリーに参加

20140308walk_rally01.JPG毎年開催されている「駒ヶ林いかなごウォークラリー&わがまち長田発見ウォーク」(主催:駒ヶ林まちづくり協議会、神戸市立地域人材支援センター)
に今年から伍魚福も協力させていただくこととなりました。

伍魚福が事務局を務める「いかなごのくぎ煮振興協会」が昨年10月に「いかなごのくぎ煮発祥の地」の石碑を建てさせていただいたのですが、それからのご縁です。

旧二葉小学校にある「神戸市立地域人材支援センター」に10時集合。
駒ヶ林地区の連合自治会長さんのご挨拶のあと、準備体操を終えて10時半に出発。
20140308walk_rally02.JPG参加者は約500名。

伍魚福は、丁度中間地点付近にある「平忠度胴塚」チェックポイント横で温かいお茶の提供をさせていただきました。

今日は風も強く、とても寒かったので大変喜んでいただきました。
お茶のお供には「ちっちゃな梅ゼリー」。

いっときにお客様が来られましたので、大混雑。
20140308walk_rally03.JPG以前テレビの取材で久本雅美さん、ケンドーコバヤシさん、なるみさん、六角精二さん、ほっしゃんさんが来られて以来の大混雑です。

お茶も品切れしそうになりましたが、なんとか間に合いました。

協力いただいたTEAM GOGYOFUKUメンバーに感謝です。
20140308walk_rally04.JPG駒林神社(こまがばやしじんじゃ)の大鳥居前の「いかなごのくぎ煮発祥の地」の石碑も見どころとして紹介いただきました。

説明プレートもじっくり読んでいただけ、とてもうれしいです。
20140308walk_rally05.JPG駒林神社では、「くぎ煮」が上手に炊けるように、という思いを込めた生姜(ジンジャー)が振舞われました。

私もいただきました。ありがとうございます!
お参りをして、最終のゴール地点である、駒ヶ林公園へ。

こちらでは、婦人会の皆さんが用意した、巻寿司といかなごの卵スープが振舞われました。
20140308walk_rally06.JPGとてもおいしそうです。

最終地点では、ボランティアの駒ヶ林中学校の皆さんにお手伝いをいただき、伍魚福提供の参加賞も配っていただきました。

中学生の皆さん、ご協力ありがとうございました!
20140308walk_rally07.JPG地域の皆さんとの交流もでき、とても有意義なイベントでした。

来年以降も皆さんとともに盛り上げていきたいですね。

参加いただいた全ての皆さんに感謝。
ありがとうございました!
20140308walk_rally08.JPG


投稿者 山中 勧 : 17:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年3月 3日

J:COM関西エリア「おちゃのこSaisai」に出演

20140303jcom01.JPG本日は午後から、ケーブルテレビのJ:COMさんのスタジオ(芦屋)に伺いました。
16時からの生放送「おちゃのこSaisai」という番組にゲスト出演させていただきました。

神戸だけの放送だと思っていたら、関西エリア全域のJ:COMを視聴可能な350万世帯に放送されるそうで、驚きました。

メインの司会は、下埜正太さんと、わだともえさん。
本日月曜日のレギュラーは、格闘家の角田信朗(かくたのぶあき)さんと声楽家の加藤ヒロユキさんです。
20140303jcom02.JPG木曜日のレギュラーは先日もおせわになりました、ばんばひろふみさんです。

放送は、16時からの生放送。
リハーサル前に、メイク室でドーランを塗ってもらいました。
これで少しはましに映るのでしょうか・・・(笑)。

私が登場するのは、番組の中ごろ(16時30分ごろ)の、「関西満載いらっSai」というコーナーです。
お酒に合う総合珍味のメーカーということで紹介をいただき、「神戸で一番おもしろい会社」というスローガンの説明、「いかをさばく研修」、「商品アイデア提案制度」などの話をさせていただきました。

まず、アイデア提案制度でできた商品の紹介です。
「クリームチーズ生ハム包み」と阪神梅田店限定の「ピリ辛さきいか天のり塩風味」。

月曜日レギュラーの角田さんと加藤さんは、伍魚福の「クリームチーズ生包み」を見て、「買って食べたことがある!」と驚いておられました。

角田さんは2パック購入いただき、ワインとともに食べていただいたとか。
ありがたいことですね。
20140303jcom03.JPG角田さんからは「チャーシューをキムチで巻いたら?」という商品アイデアもいただきました。

おすすめ商品として、先週28日のいかなご漁の解禁を受けての「新物くぎ煮」。
明日からの直営店「KOBE 伍魚福 阪神梅田店」、各銘品店での販売直前のものを試食いただきました。

ドライのナンバーワン、「ピリ辛さきいか天」、チルドのナンバーワン「一夜干焼いか」も紹介。

今後の目標を聞かれ、「従業員にとっておもしろい会社」、「お客様にとっておもしろい会社」、「財務的にもおもしろい会社」というエンターテイニングスパイラルの話をさせていただき、私の出番は終了。

最後に記念撮影したものが冒頭の写真です。
ブログなどでの公開も了解いただきました。
お世話になりました出演者の皆さん、スタッフの皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 18:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

神戸新聞「第25期さわやか大学」で講演

20140303sawayakadaigaku01.JPG本日10時30分から一般社団法人神戸新聞文化センターさんが主催する「第25期さわやか大学」で講演をさせていただきました。
年配の方を中心に約200名。

2013年10月開講の全20回シリーズの第10回。
「神戸で一番おもしろい会社を目指して~くぎ煮の歴史と商品開発制度~」
と題して90分の講演です。
私以外の講師は園田学園女子大学の田辺眞人さんを始めとする大学の先生方、お寺の住職、ラジオ局のアナウンサーなど、文学、歴史、暮らしの分野での多彩なメンバーです。
私で良いのかちょっと心配でしたが、くぎ煮の話題を中心にすればなんとかなると思い、引き受けたものです。

ちょうど「いかなご漁」の解禁が先週28日、KOBE 伍魚福 阪神梅田店、新神戸駅他銘品店での新物のくぎ煮の発売が明日3月4日だったのでタイミングの良い開催となりました。

話の途中で伍魚福を知っているかと聞きますと、約3分の2くらいの方から手が挙がりました。
ありがたいですね。
くぎ煮を炊く方は約5分の1くらいの方から手が挙がりました。

会社の歴史の紹介から、くぎ煮の発祥の地の説明、くぎ煮コンテスト、くぎ煮文学賞など。
商品提案制度の説明もさせていただきました。
「いかなごのくぎ煮文学賞」の募集締切は3月9日ですので、まだ時間があります。
たくさんのご応募につながるといいですね。
詳しくはこちら

一夜干焼いかの小袋も皆さんに差し上げました。
終了後、私も妙法寺小学校出身です、という方や、商品についてのご意見をいただく方、スライドを見て気づいたことを質問される方もおられました。

皆さんとのご縁に感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 18:19 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月17日

ウズベキスタンからの研修受け入れ2014(JICA研修)

20140117prex02.JPGはるばるウズベキスタンから9名のお客様が来訪されました。

独立行政法人国際協力機構(JICA)関西国際センターが実施する「中央アジアビジネス実務研修」で来日された皆さんです。

この研修を公益財団法人太平洋人材交流センター(PREX)国際交流部が受託、実施されるもので、1月13日に来日、大阪、神戸、東京での研修を行い、24日に帰国されることになっています。

いただいた資料によると、この研修の背景と目的は次の通りです。

ウズベキスタンは、1991年に旧ソ連より独立後、市場経済化を軸に改革を推進しましたが、経済発展に不可欠な人材が十分に育っておらず、市場経済化の成果を享受できていない状態が長く続いています。
このような状況を打開するため、企業活動従事者、中でも中小企業の幹部および中間管理職、青年実業家、ビジネス分野でのビジネス知識・スキルの知的支援が必要とされており、技術協力の一環として、JICA(国際協力機構)は「日本人材開発センター(日本センター)」を中央アジアなど市場経済移行国に開設し、「ビジネスコース」実施を通じた、現地の市場経済化を担うビジネス人材の育成を推進しています。
本研修はウズベキスタン日本センターにおけるビジネスコースを受講した企業経営関係者を対象に、特に、マーケティングや顧客ニーズの把握、製品戦略などを中心テーマとし、これらの分野で特色のある企業を訪問、具体的な取組についての説明、現場視察に加えて、経営幹部との意見交換などを通じて、参加者企業の経営課題の解決に必要なアクションプランの作成を目指します。
 なお、帰国後は研修中に策定したアクションプランの具体化・実践を通じ、参加企業の経営改善、発展につなげます。
20140117prex01.JPG主なカリキュラムは次の通りです。

(企業訪問)販売戦略、マーケティング、製品開発、市場ニーズと製品づくり、経営戦略
(講義)日本の経済と企業の特長、日本文化・歴史について
(視察)日本文化体感プログラム(歴史街道推進協議会実施)

伍魚福への訪問は「マーケティング」の研修が目的です。
責任重大です・・・。
「『神戸で一番おもしろい会社』を目指して~マーケティングを中心に~」と題し、10時から約2時間、ロシア語への逐次通訳をしていただきながらお話をさせていただきました。

いつもながら、研修生の皆さんは真剣そのもの。
その姿勢には大変刺激を受けます。
20140117prex03.JPG質問をたくさんいただきました。
「『珍味を極める』というロゴが商品に入っていないがなぜか」
「提案制度に参加しなかった場合の罰則は」
「協力工場でものづくりを行うと言うことだが、類似品の販売等はどうやって防ぐのか」
「ライフプランシートの使い方について」

ウズベキスタンの中小企業の一員として、大変参考になったといううれしい感想も頂きました。
お土産にポットがさめないようにかぶせるカバーや、ショールをいただきました。

皆さんの帰国後の健闘を祈ります。
我々も負けないように頑張らねばなりません。
お世話になりましたPREXの皆さん、来訪いただいた研修生の皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年12月15日

学生プロジェクトプラン・コンペ2013最終選考会

20131215daigakukonso01.JPG左から神戸松蔭女子学院大学人間科学部心理学科の「P★プロジェクト」高橋枝里さん、神戸学院大学経営学部経営学科の「アーティクル」近田大輝くん、関西学院大学社会学部社会学科の「阿部ゼミ」西本まりなさんです。

「大学コンソーシアムひょうご神戸」主催の「学生プロジェクト・プラン・コンペ2013」が兵庫県立美術館で開催されました。
「大学コンソーシアムひょうご神戸」とは2006年に設立された兵庫県内の大学、短期大学、高専44校の大学間連携組織です。
20131215daigakukonso03.JPG「学生プロジェクト・プラン・コンペ」の今年のテーマは、

『兵庫の地域・企業の課題解決にチャレンジ!!』

地域や企業が抱える様々な課題(地域活性化や商品開発、ビジネスプラン等)に対して、学生視点で解決方法を提案してもらう、というものです。

A部門:「課題解決型」 企業から提供された課題に対して、解決策を提案する。
B部門:「問題発見型」 自分で課題を設定し、それに対しての解決策を提案する。

詳細はこちらをご覧下さい。
20131215daigakukonso04.JPG伍魚福の課題は、
「伍魚福オフィシャル オンラインショップ上での販促企画。」
(ターゲットは20歳以上の学生~20代一般人男女。自分たちが「宅飲み」、「プレゼント」...として、「?」→「!」思わず、注文したくなる!そんなWEB企画を大募集。)
というものです。

伍魚福の課題について一次審査を通過した3校、3グループからパネル発表とパワーポイントによるプレゼンテーション。
20131215daigakukonso05.JPG三校とも、約半年前から時間を掛けて作っていただいた力作です。

それぞれのプレゼンを
<技術点>
パネル資料と質疑応答の評価:5点
プレゼンテーション資料と発表の評価:5点
<内容点>
独自性の評価:10点
具体性の評価:10点
整合性の評価:10点
合計40点満点で評価して、表彰します。
20131215daigakukonso02.JPG「伍魚福賞」は関西学院大学社会学部社会学科の「阿部ゼミ」の皆さんが受賞されました。

ツイッターを使った販促で若い方に興味を持ってもらい、伍魚福のブランド価値を高めようというプランです。

おめでとうございます!
20131215daigakukonso06.JPG伍魚福賞の副賞は「伍魚福商品詰め合わせセット」です。
皆さんで楽しい「宅飲み」を。

本日は全部で32グループの発表がありましたが、どれも力作ぞろいでした。
最終選考の結果はこちらです。
学生ならではの元気溢れるプレゼン。各グループの持ち時間5分。短い時間の中で要点をまとめて説明する能力はとても素晴らしいです。

終了後の懇親会ではアルコール抜きでの乾杯と意見交換。
旧知の大学教員の皆さんも多数。

ご縁に感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:52 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月24日

「まちの文化祭2013」に出店

20131124machinobunkasai01.JPG神戸市立地域人材支援センター(旧神戸市立二葉小学校)で開催された「まちの文化祭2013」に伍魚福も出店させていただきました。

地域の学校や自治会、企業、店舗、組織などいろんなところが出店や展示をされており、とてもたくさんの方でにぎわっていました。

伍魚福からは佐藤篤文次長、田中修二店長が参加して2階で即売会を開催。
伍魚福知ってるで、という方もたくさんお立ち寄りいただきました。

「いかなごのくぎ煮発祥の地」の石碑建立の際にお世話になった自治会の方や神戸市の方などともご挨拶。

伍魚福の隣で販売されていた東北の日本酒を購入させていただきました。
企画された神戸市立地域人材支援センターの皆さん、お世話になりありがとうございました。
佐藤次長、田中店長、お疲れさまでした!

出展者リスト(まちの文化祭facebookページから引用)
<1F・野外>
*震災を学ぶ 震災から学ぶ/神戸学院大学 水本ゼミ
*集う〜新聞紙で作った動物たち〜/中村美術館
*かかし展示・パネル展示/鳥取県八頭町
*サッカーロボットプログラミングに挑戦しよう!/神戸ロボット工房(事前申込み必要)
*産業用ロボットを使ってクレーンゲームを体験しよう/神戸ロボット工房
*レスキューロボットのデモンストレーション/神戸ロボット工房
*市立工業高等専門学校・市立科学技術高校によるパネル展示/神戸ロボット工房
*出張結核検診/長田区あんしんすこやか係
*白バイ・パトカー展示/兵庫県警
*巨大だるま落とし!/NPO法人ふたば
*セグウェイ試乗体験/神戸ロボット工房
20131124machinobunkasai02.JPG<2F>
*油性ペン画展・工作教室・折り紙教室/NPO法人芸法
*高岡先生の葉っぱ遊び!/高齢者のふれあい・学びの場
*フラワーアレンジメント/フラワーサークル華メリア
*神戸にある知られざる「世間遺産」おもしろスポット写真展/NPO法人J-heritage
*レザークラフト体験教室/(株)マルミ製作所
*スイーツデコづくり/スイーツデコ
*減災の第一歩「地域の連携」/チームやさしさわすれないで
*震災に関するパネル展示/地域人材支援センター
*エコ工作室・もったいないやん!宣言・野菜即売会/エコエコひろば
*秋をいける/生花 嵯峨御流
*書作品展示/書道教室
*竹細工・楽しい理科実験/NPO法人シニアしごと創造塾
*絵画展・ポストカード販売/エースあそびの学校
*長田区内の市立中学校の紹介・神戸っこ応援団の紹介・公民館の紹介/教育・地域連携センター
20131124machinobunkasai03.JPG<3F>
*プチプラモデル制作教室/模型サークル「暗礁空域"茨の道"」
*美容と健康の基礎は正しい姿勢から/KCSセンター神戸西神中央
*フォト窓/デジカメ寺子屋
*日本の地で日本人として生きるために国家賠償訴訟を闘った中国残留孤児たち/NPO法人神戸定住外国人支援センター
*作品展・パネル展/こども習字教室・ふたば保育所・兵庫県警
*神戸長田文化賞受賞作品展/馬淵洋氏・吉見敏治氏

まちの文化祭2013〜屋台情報♪〜

*コロッケ・鉄板焼き/マルヨネ
*串カツ・揚げ物/串カツみちしるべ
*姫路名物 駅そば/長田ハナミズキ倶楽部
*出汁巻き卵/桑原鶏卵
*地元野菜・特産品/鳥取県八頭町
*焼き鳥・唐揚げ/西村鶏肉店
*園芸小物・花苗/ホームセンターアグロ
*もちつき・ぜんざい・フランクフルト/エースあそびの学校
*豚串焼き/(株)アミティージョイ
*ぼっかけやきそば・ジュース/料理グランパ
*たこ焼き・豚串/しゃもじ
*カレー・ジュース・当て物/NPO法人ふたば
*餃子づくり体験/餃子の点天

(以下館内2階)
*東北6県のお酒いろいろ/NPO法人ふたば
*お酒のおつまみいろいろ/(株)伍魚福
*喫茶コーナー/エースあそびの学校


投稿者 山中 勧 : 17:48 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月23日

珍味の日2013「新嘗祭」に珍味奉納、プレゼント

20131123niinamesai01.JPG本日11月23日(いいつまみ)は「珍味の日」です。
兵庫県珍味商工協同組合の恒例行事、神戸北野天満神社の「新嘗祭」に珍味の奉納を行いました。17社から17種類の商品が集められ、30箱にセットされています。
伍魚福からは「ピリ辛さきいか天」を奉納させていただきました。

奉納した珍味セットを30名の方にプレゼントするのも恒例となっています。
プレゼント応募の方法については、組合のページを参照下さい。
20131123niinamesai02.JPG今年は天候にも恵まれ、参拝者もたくさん居られました。
「何で珍味の日なのか」という質問を頂き、新嘗祭との関連をご説明。
海の幸、山の幸を供えて感謝するお祭りです。
その恵みに感謝する「新嘗祭」が戦後、「勤労感謝の日」となりました。
「いいつまみ」の語呂合わせにもなっています。

今年もたくさんの方からのプレゼントご応募をお待ちしております。


投稿者 山中 勧 : 17:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月22日

第20回灘の酒と食を愉しむ会

20131122tanoshimukai01.JPG毎年秋の恒例行事「第20回灘の酒と食を愉しむ会」(神戸ファッション協会主催)が神戸ポートピアホテルで開催されました。

伍魚福からは新入社員の井上社員、田渕社員、児島リーダー、高橋部長とともに参加しました。

18時半からはまず「利き酒会」。
今年の担当は大関さん。
大関さんの「生貯蔵酒」、「本醸造酒」、「純米酒」、「樽酒」、「大吟醸酒」を利き分けるというものです。
毎年なかなか当たらず苦戦しています(汗)。

伍魚福ブースの隣には伍魚福も加盟している「兵庫県珍味商工協同組合」のブースも出展しています。
20131122tanoshimukai02.JPG伍魚福コーナーでは、「明石だこのやわらか旨炊き」、「からすみ」、「本もろこ」、「ピリ辛さきいか天」を提供させていただきました。

永年出展していますので、旧知の方多数。
お酒メーカーの方、行政の方、食品メーカーの方・・・。

利き酒会の正解の発表がありましたが、私は5問中3問正解。
惜しかったです・・・。
同じテーブルの方が全問正解で賞品を獲得されました。
おめでとうございます!
20131122tanoshimukai03.JPGテーブルには「生貯蔵酒」、「純米酒」、「本醸造」、「大吟醸」が用意され、それぞれの味わいを愉しみます。

また、灘五郷各社のお酒を乗せたワゴンが会場内を廻っておられ、好きなお酒をいただくことができます。

最初から最後まで日本酒づくしでした。
おいしくいただきました。
設営いただいたスタッフの皆さんに感謝。ありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 22:15 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月31日

2013年10月の講演記録

20131023nantan01.JPG今月は来社されてのベンチマーク受入れ1回、外部での講演3回でした。

10月4日午後からは奈良県の企業から5名のお客様が来られました。
2月のタナベ経営主催の「ファーストコールカンパニーフォーラム」でお話を聞いていただいた方が、幹部の皆さんとともに来社されました。
伍魚福の取り組みを説明、意見交換の後、来訪企業の方の企業紹介もいただきました。
百貨店にもたくさんのお店を出されている企業でもあり、参考になることがたくさんありました。

10月23日15時からは京都府の南丹市商工会で「コトPOP」を中心にした研修(冒頭の写真)。
7名の方に参加頂きました。

熱心にお聞きいただき、その後POPを書く実習も。
パン工房、保険代理業、化粧品販売店、カフェ開業準備中の方など、自分の売りたい商品についてのPOPを書いていただきました。
各自に発表いただきました。
実際に使えそうなものばかりでした。後は、使って効果を見てまた書き直すという実践ですね。
20131023keihoku01.JPG終了後、車で1時間弱、京都市右京区京北の京北商工会へ。
19時30分からはこちらで「コトPOP」研修です。
こちらは約40名の参加でした。

事例として、南丹市商工会のセミナーで書いていただいたパン工房「みのり」さんのPOPを紹介させていただきました。

旧京北町が京都市と合併したのは、2005年、住所は京都市内になっていますが、最寄のJRの駅までは車で1時間かかります。

「北山杉」で有名な林業の町。納豆の発祥の地でもあるそうです。
20131023keihoku02.JPGそれぞれの方にコトPOPを書いていただき、6グループに分かれてお互いのPOPを披露。

その後、各グループからPOPの発表をしていただきました。

北山杉、味噌、杉でいぶしたたくあん、さば寿司、ドッグカフェなど多彩なお店の多彩なPOPが出来上がりました。

こちらでもお店で活用いただけるといいですね。

南丹市商工会と京北商工会の方には、北山杉のプレートのついた日本酒をお土産に頂き帰途につきました。
20131024jahyogo01.JPG10月24日18時30分からは神戸市北区、JA兵庫六甲さんの研修会で講演。
自由参加の公開セミナーシリーズのひとつとして「活き活き職場作り」がテーマです。
参加者は約80名。

伍魚福もまだまだ努力が必要ですが、事例を紹介させていただきました。
自創経営で学んだ「習慣作り」や、ライフプランシート作りなど。

農夫の一日のたとえ話や、知らず知らずのうちに人頼みになっていないか、という事例の紹介も。

皆さん大変熱心に聴いていただきました。少しでもお役に立てるといいですね。

今月もたくさんの皆さんとのご縁に感謝。
事務局の皆さん、参加者の皆さんに感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 21:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月19日

Mラボ「課題解決ラボ」発表会

20131019mlabo01.JPG本日午後から神戸ハーバーランドセンタービルのスペースシアターで「Mラボ『課題解決ラボ』発表会」が開催されました。

Mラボというのは、神戸新聞社と兵庫県中小企業団体中央会が主催するもので、県内企業と大学との産学協働で就職マッチングや企業の課題解決を行う事業です。

今回の課題解決ラボには、県内企業13社について10大学、21グループが参加。
各企業の課題を学生さんが検討、本日その最終プレゼンを行い、表彰されるというものです。
20131019mlabo02.JPGまずは、立命館大学経営学部の金昌柱准教授のゼミからのプレゼン。

課題は、伍魚福の阪神梅田店の客単価アップです。
実際に売場でお客様へアンケート調査を行い、分析、販促企画を提案していただきました。

売場の販促物の案を作り、売場での接客のシミュレーションも。
20131019mlabo03.JPG続いて、名古屋学院大学商学部の濱満久准教授のゼミからのプレゼン。

課題は伍魚福オンラインショップの売上アップのためのプロモーション戦略です。

学生らしく、20代にターゲットを絞り、ツイッターを活用してのファン作りの作戦です。
20131019mlabo04.JPG3番目は甲南大学経営学部の奥野明子教授のゼミです。

課題は伍魚福の経営理念の浸透についての社内調査と、これに基づく経営戦略について。

伍魚福の従業員にアンケートをとり、経営理念の認知、理解、共感、実践についての現状と今後の対策について。

会社経営の根幹にかかわる話で考えさせられます。
20131019mlabo05.JPG16時40分からは審査結果の発表です。

伍魚福関連では、写真の立命館大学金ゼミの皆さんが「審査員特別賞」を受賞されました。
これは、21チームの中の第4位にあたる賞です。

おめでとうございます!

ゼミの皆さんからは、もう少し深く検討するために、再度売場でのアンケートを行いたいとの申し出もいただきました。

山下店長とも相談し、是非実施したいと思います。
20131019mlabo06.JPG名古屋学院大学濱ゼミの皆さんです。

惜しくも入賞は逃しましたが、オンラインショップへの集客のための具体策を提案いただきました。

田中店長と打ち合わせ、できることがないかを考えてやってみたいと思います。

20131019mlabo07.JPG甲南大学の奥野ゼミの皆さんです。

こちらも惜しくも入賞は逃しました。

他のチームは全てマーケティングに関する課題についての発表でしたが、奥野ゼミの皆さんには「経営理念の浸透」という重たい課題に正面から取り組んでいただきました。
窓口の石田係長とも打ち合わせ、今後に活かしていきたいと思います。

プレゼン終了後、懇親会では乾杯の挨拶をさせていただきました。
私のモットー「評価するのはお客様」についてお話しし、皆さんの就職活動の成功を祈って乾杯。

各ゼミの皆さんとも率直な意見交換ができました。

事務局を務めていただいた神戸新聞社の皆さん、ご指導いただいた各大学の先生方、伍魚福のために考え、プレゼンをしていただいた学生の皆さんに感謝です。
ありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 21:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月 2日

「いかなごのくぎ煮発祥の地」石碑除幕式

20131002komagabayashi01.JPG「いかなごのくぎ煮発祥の地」の石碑が本日神戸市長田区駒ヶ林町、駒林神社大鳥居前に建立されました。

阪神大震災により倒壊した駒林神社の大鳥居が19年ぶりに再建されるのに合わせて、いかなごのくぎ煮振興協会の奉納により、建立されたものです。

私はこの協会の事務局長を務めております。
毎年長田地区で開催している「いかなごのくぎ煮コンテスト」、「いかなごのくぎ煮文学賞」も協会として開催し、伍魚福が事務局を務めています。
20131002komagabayashi02.JPG序幕は駒ヶ林浦漁業会の会長で神戸市漁業協同組合副組合長理事の尻池巌さんと私で行いました。

いかなごのくぎ煮の発祥については諸説あります。

昭和10年に出版された「滋味風土記」(魚谷常吉著)の中にある「釘煎」の記述の中に、おいしいいかなごの「釘煎」を手に入れたければ、駒ヶ林の漁業組合か、垂水の魚市場に、という記述があります。
文献上は長田も垂水もどちらも同じくらい古く、長田もくぎ煮発祥の地のひとつである、というのが以前からの私の主張です。

尻池会長に伺った話では、駒ヶ林では昔底引き網でいかなごを獲っていたので、海底にいるいかなごの親魚(フルセ)が獲れ、これを昔から炊いていたそうです。
これに対して垂水では、こませ網という潮の流れに乗ってきた魚を網で獲るという漁法だったため、稚魚(シンコ)が獲れ、これを炊いていたとのことです。
20131002komagabayashi03.JPG本日行われた「潜初祭」の様子です。

駒林神社の方に伺いますとなんと1000年以上前から駒ヶ林ではいかなご漁が行われていたそうです。
今回の石碑の前に設置された「由来文」には次の通りかかれています。

~いかなごのくぎ煮発祥の地~
いかなご漁は一千年以上前から駒ヶ林で行われている。
かつてこの碑のある地点までが砂浜であったころ、この砂浜では左義長祭が行われていた。東西がそれぞれのお山を上げ、神社から出た行司のお山の前にて倒しあいをし、勝った方が網入れの優先権を得る。そして底引き網にていかなご漁が行われた。
左義長の始まりは平安時代の永延二年(九八八)と伝わっており、遅くともその頃にはいかなご漁が始まっていたことが伺える。底引きで捕られるいかなごは成魚となったフルセである。平安時代、駒ヶ林には玄蕃寮(現在の税関にあたる)の出先機関があり、大陸との外交の要所であった。そのことから当時は希少な砂糖がすでに出回っていたと思われる。そしていつしかこの地ではいかなごを砂糖と醤油、生姜で炊いて食し始めた。
いかなごのくぎ煮振興協会はこれらの歴史を示すべく浜に面した此の地に石碑を建てた。
-----------------以上引用---------------------
20131002komagabayashi04.JPG地域の皆さんの思いも込められた石碑です。
地元駒ヶ林浦漁業会、神戸市漁業協同組合にも了解いただいて正式に建立されたことがとてもうれしいです。

1000年以上も前からいかなごが獲られていたという事実。
砂糖と醤油で魚を炊くのは普通の煮魚の手法ですので、ひょっとすると平清盛も食べていたかもしれませんね。

地元に伝わる食文化としての「いかなごのくぎ煮」。
今後も大切に守り育てて行きたいものです。
20131002komagabayashi05.JPG式典終了後、神社の境内では甘酒や綿菓子が振舞われ、伍魚福も「豆菓子つかみ取り」を行いました。
地域の皆さん約50名に楽しんでいただきました。

今後も地域の皆さんと連携して「いかなごのくぎ煮」を盛り上げていきたいです。
ご縁に感謝です。


投稿者 山中 勧 : 22:10 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月30日

2013年9月の講演記録

20130911meimonshu.JPG今月の講演は外部でのものが2回、来社されてのものが2回、合計4回でした。

9月11日、東京・新宿のホテルで開催された酒問屋さんの展示会の中で「コトPOP」ミニセミナー20分を2回行いました。
立ち見もあり、合計で100名以上の方に聞いていただきました。
伍魚福のお得意先も含め、有力な酒販店の方ばかりです。お店の繁盛のお役に立てるといいですね。
会場では酒造メーカー、コンサルタントなど旧知の方ともお会いすることができました。
20130912chourishokuhinkenkyukai.JPG9月12日は日本調理食品研究会での講演です。
「おつまみ」についてのセミナーで、4名が講演するうちの一人として登壇。
約30名の参加でした。
私以外では、大学の先生、なとりのマーケティング本部長、野菜ソムリエの方の講演があり、皆さん熱心に聴いていただきました。
20130912tokyo_tower.JPG会場は東京タワーの隣。
思わず写真を撮ってしまいました。
東京スカイツリーと比べると、手作り感たっぷりで、昭和を感じますね。

20130919koubeshishougyoukenkyukai01.JPG9月19日は神戸市産業振興財団主催の4回シリーズの「神戸市商業経営研究会」第3回を伍魚福で開催。約20名の参加です。
タイトルのとおり、コトPOPについての説明と実習が中心です。

伍魚福での実習終了後、新長田駅前のホテルサーブに場所を移して交流会。
その中で書いていただいたPOPを使っての自己紹介。
おひとりお一人のPOPについて講評を求められ、僭越ながら一言ずつコメントをさせていただきました。
20130919koubeshishougyoukenkyukai02.JPG終了後、参加者全員で記念撮影。

9月26日午前、大津商工会議所小売商業部会の皆さんが来社されました。
約20名、こちらもコトPOPの話が中心です。伍魚福の視察の後は、酒造メーカーへというルートとなっているそうです。
小売のプロの方も多く、大変僭越な感じですが、喜んでいただけました。

皆さんとのご縁に感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 20:51 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月26日

「いかなごのくぎ煮発祥の地」石碑工事中

20130926komagabayashi.JPG本日午前、「いかなごのくぎ煮発祥の地」石碑工事が始まりました。
神戸市長田区駒ヶ林町、駒林神社の大鳥居前です。

駒林神社の方とのご縁は、2月のテレビ番組への出演がきっかけです。
「いかなごちくわ」の開発の様子をご覧になり、お問い合わせを頂きました。

地元の食文化、いかなごの「くぎ煮」について一緒に盛り上げられたら、という話から始まり、地元自治会、地元漁業者の皆さんとの話し合いも経て、石碑を建立することとなったものです。

来月2日に除幕式が行われる予定となっています。
完成、お披露目が楽しみです。


投稿者 山中 勧 : 20:12 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月18日

新日本スーパーマーケット協会全国大会「神戸大会」に出展

20130918smtaikai01.JPG一般社団法人新日本スーパーマーケット協会の第3回全国大会神戸大会、記念式典と講演会、懇親会が神戸ポートピアホテルで開催されました。

伍魚福は会員ではありませんが、2000年から「スーパーマーケットトレードショー」に出展している関係でのご縁もあり、「神戸の歴史と食文化」のコーナーに協賛、出展させていただきました。
20130918smtaikai04.JPG食品業界についての歴史年表が大きく飾られ、昭和30年に伍魚福の設立につい掲示いただきました。

今回の掲示のためにまとめたものが次の文章です。

当社は創業家である山中家が江戸時代より京都府南部、宇治田原町において営んでいた製茶業「山中碧翠園(へきすいえん)」を前身とします。
昭和10年代に現社長の祖父、山中正親が神戸でスルメの加工業を創業しましたが、戦争前後の混乱もあり倒産。昭和28年にその息子、直次郎(初代社長)、勉(現会長)兄弟で再創業、昭和30年4月1日に有限会社五魚福として設立したのが現在の伍魚福です。
当初、いか製品、魚介類の製造加工品の販売を中心としてきましたが、「酒の肴」としての味にこだわったドライ珍味の商品開発・品揃えにより酒販店への販路開発に成功、全国の有力酒類問屋と特約契約を結ぶことにより徐々に売上規模が拡大、昭和45年1月8日株式会社伍魚福に改組いたしました。
昭和46年には、いかなごの「くぎ煮」(登録商標)を商品化、牛肉の佃煮などとともに神戸の特産品として、国鉄(現JR)の三宮駅・新神戸駅、大阪国際空港(伊丹)、など各有名店で販売されるようになりました。
平成元年に開発したチルド珍味「酒の肴・全国津々浦々」シリーズは、水産製品、練製品、畜産製品、チーズ製品、など部門の垣根を越えた品揃えが好評を博し、全国の有力酒販店へ販路を拡大することができました。
平成12年には「スーパーマーケットトレードショー」に出展、スーパー業界への提案をスタート。現在では全国約4000店舗以上のスーパー・酒専門店で伍魚福のチルド珍味コーナーを設置いただいています。
平成25年3月には、阪神百貨店梅田本店に直営店を開設、売場作りのノウハウを蓄積し、既存のお得意先に更にお役に立つことを目指しています。
ターゲット顧客「酒と食に好奇心旺盛な方」のご期待に応えるため、常にチャレンジを行い、消費者に、またお得意先に喜んでいただける企業づくりをめざしています。

あらためてまとめる良い機会となりました。
20130918smtaikai02.JPG懇親会用のブースです。

早い時間から、「神戸の歴史と食文化」コーナーには、スーパー各社の経営者の皆さんが来られ、熱心にご覧になっていました。
試食ブースではさきいか天と一夜干焼いかの食べ比べをしていただきました。

私も伍魚福のお得意先を中心にたくさんの方にご挨拶と、普段お世話になっているお礼をさせていただくことができました。

記念講演は、流通科学大学の石井淳蔵学長です。
ジャズや歌のライブの後、懇親会。
20130918smtaikai03.JPG1000名を超えるお客様が全国から来られていました。
協会の正会員の小売業の皆さんに加え、メーカーや問屋など賛助会員もたくさんこられており、旧知の方も多数おられました。

協会の皆さんとのご縁に感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 20:26 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月31日

2013年7月の講演記録

20130711MCEI_osaka.JPG7月は伍魚福へ来社されての講演が6件、外部での講演が2件となりました。

7月10日、15時30分から、兵庫県経営者協会青年部の皆さんが22名来訪されました。
兵庫県の若手経営者の方の研修会です。質疑応答を含めて120分。同じような立場の方が多く、その後の懇親会でも楽しく意見交換をさせていただきました。

7月11日は18時から大阪、天満橋の「ドーンセンター」にてMCEI大阪支部での講演(冒頭の写真)。46名の参加でした。旧知の方を含め大手企業のマーケティングの担当の方ばかりで、大変緊張しました。
その後の有志の懇親会では、日本酒をおいしくいただきながら意見交換。

7月12日9時からは兵庫県立須磨友が丘高等学校1年生の生徒さんと先生11名来訪。
会社の紹介と、コトPOPの実習を行いました。

7月16日10時40分、NHK文化センターの方18名が来訪。
地域の文化を探るセミナーの中で伍魚福へも訪問いただきました。一般の方が参加者という講演は久しぶりのような気がします。
年配の方が多く、「阪神百貨店に買いに行くわ」という声も。

7月18日10時から90分間、甲南大学経営学部の奥野ゼミの皆さん6名来訪。産学連携の「Mラボ」の取組の一環です。経営理念の浸透のために行っていることを中心に説明。対応窓口となる石田係長を紹介させてもらいました。

7月23日、JICA研修11名。こちらは先日のブログに掲載したとおりです。

7月25日14時、立命館大学経営学部金ゼミの皆さん6名来訪。こちらも産学連携の「Mラボ」の取組の一環です。KOBE 伍魚福 阪神梅田店を題材にしていただきますので、山下店長を紹介、質疑応答に参加してもらいました。

20130726pop_yamada.JPG7月26日は15時から、東京の酒問屋さんでのPOPセミナーです。14名の方に参加いただきました。
冒頭私が会社概要の説明をした後、メインのコトPOPの説明は山田社員が実施。
説明の後、POPを書く実習。
この写真は、山田社員が自分の書いたPOPを説明しているところです。
参加者の方のレベルがとても高く、そのまま使えそうなものばかりでした。

たくさんの皆さんとのご縁に感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月23日

世界6カ国からのお客さま(JICA研修受け入れ)

20130723prex_spiral.jpgエンターテイニングスパイラルの英語版です。

本日はJICAの研修生の皆さんが来社されました。
独立行政法人国際協力機構(JICA)関西国際センターの研修で来日されている、各国の中小企業振興に携わる公務員、コンサルタントの皆さんです。
JICAの研修を太平洋人材交流センター(PREX)が受託されていることからの恒例の訪問です。
20130723prex02.JPG研修生は6カ国からの9名。

ブラジル:2名
チリ:3名
エルサルバドル:1名
ジャマイカ:1名
フィリピン:1名
ベトナム:1名
20130723prex01.JPG今回は中小企業振興を担当されている方ということで、伍魚福が取り組んできた「ひょうご経営革新賞」や「神戸セレクション」、「おもてなし経営選」などについても説明。

ビジネスモデルについての質問などもいただきました。

夕方には、「KOBE 伍魚福 阪神梅田店」にもお立ち寄り頂き、お買い上げいただいたそうです。
設営していただいたPREXのスタッフの方、通訳の方に感謝です。

伍魚福の経験が少しでも世界でお役に立つとうれしいですね。
はるばるのご来訪に感謝。ありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 22:09 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月28日

2013年6月の講演記録

20130620kakikyokai.JPG6月は講演2件、パネラー1件(6月12日関西イノベーションフォーラム)、ベンチマーク受け入れ1件(6月20日午前)でした。
関西イノベーションフォーラム(関西経営品質賞報告会)は、前回の記事をご参照下さい。

6月20日午後からは姫路商工会議所へ。
兵庫県花卉協会鉢花・花壇用苗物部会、平成25年度総会での講演です。
花卉は「かき」と読みます。ポットに入ってホームセンターや花屋さんで販売されている苗などを生産されている農業者の皆さんの団体です。
約90名の皆さんに対して90分お話をさせていただきました。
タイトルはいつもと同じ「神戸で一番おもしろい会社を目指して~経営者としての試行錯誤~」。
終了後の懇親会でたくさんの方と親しくお話をさせていただきました。
農業者の方、ということで流通なども違うだろうと思っていたのですが、意外なことにビジネスモデルは食品と良く似ていました。
20130620safinia.jpg自宅の玄関前で咲く「サフィニア」です。
たくさんの花がついていますが、これは1ポットの苗から大きく成長したものです。
サントリーさんが開発したものですが、これを委託生産されている方が兵庫県で4軒あるそうです。
伍魚福がサントリーさんのポジションで、農家の方が協力工場にあたります。
自分で生産して自分で販売するというやり方がもともとの姿ですが、新しいやり方にチャレンジしておられる方が成長しているそうです。

おひとりお一人が経営者。真剣にいろんなお話をさせていただくことができました。
有名な兵庫県の酒米「山田錦」も生産されている方とは、日本酒談義にも花が咲きました。

兵庫県や神戸市の職員の方や、花の流通関係の方も多数おられました。
20130628matsubara_brand.JPG6月28日の午後からは大阪府松原市の阪南大学で開催された「松原ブランド研究会」の第13回研究会に参加。参加者は約50名。
「神戸で一番おもしろい会社を目指して」というタイトルで70分。
タイトルは同じですが、地域ブランドをどうするかという研究会ですので、伍魚福の取り組んでいる「くぎ煮」の育成の取組について時間を割き、詳細をお話させていただきました。
そもそも「くぎ煮」を商品化した経緯、地元商業者と取り組んだ「くぎ煮コンテスト」、インターネット上で開催している「くぎ煮検定」、登録商標を取得した経緯など。

直木賞候補作家、三田完先生にお世話になって実施している「いかなごのくぎ煮文学賞」の説明も。
参加者には一般の方も半数近くおられ、いつもと違うパターンのお話となりました。
それなりに笑っていただけた部分もあり、良かったです。
20130628matsubarashicho.JPG講演後の総会では、松原市の澤井宏文市長(写真)、松原商工会議所の吉村盛善会頭のご挨拶もありました。平成25年度からは松原市、商工会議所、阪南大学からの予算で運営されるそうで、松原市の皆さんの本気度がひしひしと伝わってきました。

講演前に控え室で会議所の吉村会頭とご挨拶をしたのですが、靴下の会社を経営されており、私の伊藤忠商事時代の所属部署との取引もあるとのことで、共通の知人が多く、不思議なご縁に驚きました。

講演、総会終了後、阪南大学の皆さんと会食。とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

皆さんとのご縁に感謝です。
ありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 23:02 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年5月12日

「"ちいさな企業"成長本部」に参加

20130412meti01.JPG経済産業省主催の「"ちいさな企業"成長本部」というタウンミーティングのようなものが全国30カ所で開催されています。
民主党政権時代に実施した「"ちいさな企業"未来会議」の提言(中小企業・小規模事業者施策の政策目標)を受けて設置されたものです。
資料によると、
「グローバル市場をも視野に、新産業の芽となるなど、我が国経済の成長を牽引する」
「地域の雇用や社会をしっかりと支え、津々浦々に活力・厚みをもたらす」
というような目標だそうです。
20130412meti02.JPG第1回は2月に東京都大田区で開催され、安倍総理も参加されました。
首相官邸のサイトにその様子が掲載されています。
中小企業のために5400億円もの補正予算を組んだそうです。

神戸商工会議所で本日開催された「"ちいさな企業"成長本部」の会合には、経済産業省の赤羽一嘉副大臣(冒頭の写真右)と中小企業庁の鈴木正徳長官、近畿経済産業局の小林利典局長らが出席。
中小企業・小規模事業者としては、私を含めて10人が参加。
支援機関として、金融機関、公認会計士、中小機構の方。
地元自治体として、兵庫県、神戸市の方。
合計で20人が参加する会議です。
20130412meti03.JPG意見交換のテーマ1は「中小企業の発展、地域貢献に向けた課題と今後の取組」。
前もって指名されていた、近畿タクシーさんと伍魚福が事例発表。

5分間という限られた時間でしたが、兵庫県の「ひょうご経営革新賞」、神戸市の「デザインルネッサンス神戸」・「神戸セレクション」、近畿経済産業局の「関西デザイン撰」・「感性サービス撰」、経済産業省の「おもてなし経営企業選」など種々の施策でお世話になりながら経営革新にチャレンジしてきた経緯と、今後の課題などを説明。

その後、テーマ2「支援機関の課題と今後の取組」とテーマ3「国の施策についての意見交換」。

ここで少し時間を頂き、日本経営品質賞と、この元となったアメリカ合衆国の「マルコム・ボルドジッジ国家品質賞」(MB賞)の説明も行いました。
アメリカのMB賞は1997年、レーガン大統領時代に法律に基づき制定されたもので、昨年度で25周年を迎えています。
スリーエム、リッツカールトンホテル、ゼロックス、モトローラ、AT&Tなどそうそうたる企業が受賞しており、40を超える州で地方賞が整備されています。
大統領から表彰されますので、日本で言えば天皇陛下から勲章をいただく位の権威のある賞だと思われます。
対象部門も、教育、医療、製造、行政、サービス、中小企業の6部門があり、日本で言えば経済産業省、厚生労働省、文部科学省、総務省の管轄の組織が全て同じ枠組みの中で表彰されます。

2013年度のMB賞からは、財団に移管され、申請費用が大幅にアップ。大企業で$80,000、中小企業で$50,000位かかるそうです。それだけの費用を負担する価値があるということでしょう。

日本の叙勲制度や各省ばらばらの表彰制度よりもかなり経済効果が高いのではないでしょうか。
20130412meti04.JPG伍魚福も「地域資源」の認定を受けて補助金の枠をいただきましたが、使わずに返上したことがあります。
無駄遣いの多いといわれる補助金を出すくらいなら、その予算で法律に基づく「国家経営品質賞」、「都道府県経営品質賞」を整備したほうがもっと大企業を含む企業経営者の励みになるのではないか、という趣旨の話をさせていただきました。

世界でも60近くの国で「国家経営品質賞」の取組を行っており、うかうかしていると日本が負ける可能性があり、是非アメリカのMB賞をベンチマークしていただきたい、と強調しておきました。

赤羽副大臣からは「我々も研究します」との言葉をいただきました。
会議終了後、周りにおられた経済産業省、中小企業庁の方ともご挨拶。

6月には「行動計画」を取りまとめるそうです。
私の発言も少しは参考にしていただけることを期待しています。

会議参加の皆さん、事務局の近畿経済産業局の皆さん、紹介いただいた神戸商工会議所の皆さん、傍聴された皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 17:54 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月25日

2013年4月の講演記録

20130422kakogawa.JPG4月は視察受け入れ、講演合計3回でした。

4月22日10時からは、お得意先の方3名が来社。
4階会議室にて伍魚福の会社概要の説明と「コトPOPミニセミナー」。
説明後、研究所で陳列を見ていただき、質疑応答。
お店の現場の方と協働で消費者の皆さんに「価値」をお伝えしたいです。
良い売場作りにつながるといいですね。

午後からは加古川へ移動。
加古川経営者協会、加古川商工会議所、神戸経済同友会の共催の「経営講演会」に招いていただきました。
加古川商工会議所会館で16時から98名(参加申し込み数、当日欠席の方数名)。
「神戸で一番おもしろい会社を目指して」と題して90分。
加古川を中心としたエリアの有力企業の経営者の方がたくさん来られており、大変緊張しました。旧知の方も数名。
終了後の懇親会では、会の皆さんと日本酒で乾杯。過去お取引をいただいていた企業の方もおられ、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。
大学時代にアーチェリーをされていた大先輩もおられ、アーチェリー話も盛り上がりました。
20130425tanabe.JPG4月25日は京都に本社を置く食品メーカーの方8名、コンサルティング会社の方5名が9時に来社。
後継者育成の社内ビジネススクールのカリキュラムの一貫だそうです。
いつもと同じ「神戸で一番おもしろい会社を目指して」と題して90分講演。
前もって聞きたいポイントを伺っていましたので、商品開発、事業承継等についての説明に重点をおきました。
研究所の陳列の見学からは、伍魚福の商品本部統括の大橋次長、村田チーフ、松浦リーダーも参加。陳列見学後の質疑応答タイムにはマーケティング本部の高橋部長も参加しました。
活発な質問をいただきました。
百貨店にも出展されている企業ですので、こちらからの質問にも答えていただきました。
伍魚福も取り組んでいる「経営品質」や「マネジメント強化プログラム」にも取り組まれています。
伍魚福の視察終了後、新長田駅前の会議室で夕方まで研修。

今後も互いに切磋琢磨しながらより良い会社づくりに取り組みたいですね。

それぞれ企画いただいた事務局の皆さん、参加いただいた全ての皆さんに感謝です。
ありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 22:15 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月16日

経済産業省「おもてなし経営企業選」選定、トロフィー授与

20130416omonenashikeieisen01.JPG本日、近畿経済産業局産業部長の坪田一郎さん、産業部クリエイティブ産業ユニット(サービス産業室・コンテンツ産業支援室)係長の定田麻希さんが来社され、「おもてなし経営企業選」のトロフィーを授与いただきました。

この企業選は、経済産業省が2012年度に実施したものです。全国で50の企業が選定されました。

「おもてなし経営」は、経済産業省のWEBサイトで次のように定義されています。

■「おもてなし経営」のコンセプト

地域のなかには、企業を取り巻く経営環境が一層の厳しさを増すなか、地域・顧客との関係を徹底的に強化することで、価格競争に陥ることなく、顧客のニーズに合致したサービスを継続的に提供し、「顧客」のみならず「従業員」、「地域・社会」から愛される経営を実現している企業が存在します。

このような企業で行われている、「(1)従業員の意欲と能力を最大限に引き出し、(2)地域・社会との関わりを大切にしながら、(3)顧客に対して高付加価値・差別化サービスを提供する経営」を「おもてなし経営」と称し、地域のサービス事業者が目指すビジネスモデルの1つとして普及を図ります。
20130326omotenashikeieisen00.jpg他に選定された中には全国的に有名な企業も多く、大変名誉なことだと考えています。
近畿では5社が選ばれました。

詳しくは、経済産業省のWEBをご参照下さい。

伍魚福の選定理由は、次のとおりです。

「珍味を極める=珍極」と「おもしろい」売り場づくり

■おもてなし経営のポイント
顧客に買う理由を伝えるための「伍魚福コトPOP研究所」
従業員発の150 文字の情報発信から始まる提案と業務改善
神戸名物・春の風物詩:地域でつくる「いかなごのくぎ煮」ブランド

詳細は、WEBサイトからダウンロードできます。
20130416omotenashikeieisen02.JPGこちらがそのトロフィーです。
宛名は「株式会社伍魚福御一同様」。
TEAM GOGYOFUKUメンバー全員にいただいたトロフィーです。

「TEAM GOGYOFUKU提報」や、「コトPOP研究所」の取組みを全員で継続していることが高く評価されました。
くぎ煮コンテスト、くぎ煮文学賞についても表彰理由に挙げていただいています。

全てのチームメンバーと今回の企業選に関係する皆さんに感謝です。
選定にふさわしい企業になれるよう、今後も努力を続けてまいります。

ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月31日

第11回くぎ煮コンテスト・第2回くぎ煮文学賞の表彰式

20130331kugini_event01.JPG本日10時10分から、神戸市長田区の若松公園「鉄人広場」にて「第11回いかなごのくぎ煮コンテスト」と「第2回いかなごのくぎ煮文学賞」の表彰式が行われました。

主催は「いかなごのくぎ煮振興協会」。私は、協会の事務局長として参加しました。

朝、小雨がぱらつき、天候が心配されましたが、無事雨も上がりました。
20130331kugini_event02.JPGまず、「いかなごのくぎ煮コンテスト」の表彰です。
この写真右より、司会のケイちゃん、伍魚福賞の前田雅子さん(神戸市長田区)、大賞の大城貴子さん(芦屋市)、と私です。

3月9日に開催されたコンテストでの投票による1位が「大賞」、プロが選ぶナンバーワンが「伍魚福賞」です。
伍魚福賞のくぎ煮については、そのレシピを参考に、伍魚福が限定数量で商品化し、販売します(新神戸駅のくぎ煮フェアなど)。

表彰をさせていただいた後、私からの質問にお二人からお答えいただきました。
大城さんは今年43kg、前田さんは今年70kgも炊かれています。奇しくもお二人とも沖縄のご親戚にくぎ煮を送っておられるそうです。
それぞれのくぎ煮のレシピや、そのこだわりなど、我々も勉強になりました。
20130331kugini_event03.JPG続いて「いかなごのくぎ煮文学賞」の表彰です。

特別審査委員長を今年もお願いしたのは作家で俳人の三田完(みたかん)先生です。

司会のケイちゃんから三田さんからの講評を紹介いただいた後、グランプリ、準グランプリ、特選、三田完特別賞、入選作品を朗読してもらいました。

三田完先生の講評です。
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今年も「くぎ煮文学賞」にたくさんの応募をいただきました。
応募作品の多さもさることながら、応募者の年齢も多岐にわたり、また、単に阪神地区だけでなく日本各地から応募があったことに感動しています。くぎ煮の味覚が、全国に広がっている証しです。来年は海外からも応募があるのでは──などとひそかに期待しています。
今回は昨年にも増して優秀作が多く、とくに執筆に時間のかかるエッセイ部門に力作が目立ち、選考に大いに悩みました。
くぎ煮という食文化の魅力を文字でみごとに表現してくださった応募者の皆様、本当にありがとうございます。
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審査、講評いただきました三田先生、ありがとうございました。

短歌、俳句、川柳、エッセイ、作文など全国からの850以上の作品の中から選ばれた力作です。

本日表彰式には、グランプリ(短歌)の大林悦子さん(神戸市兵庫区、写真中央)と特選(エッセイ)の村上由香さん(神戸市須磨区、写真右)のお二人に出席いただきました。
表彰の後、くぎ煮についての思い出等を聞かせていただきました。

三田さんの作品ごとの講評、作品の詳細は、別途「くぎ煮.jp」に掲載させていただきます。
20130331kugini_event04.JPG鉄人の右足のそばに設営した特設コーナーでは、コンテスト伍魚福賞の前田雅子さんのレシピを元にして炊いた限定「くぎ煮」を販売させていただきました。

いかなごのくぎ煮コンテスト、いかなごのくぎ煮文学賞とも、来年も開催いたします。
大切な「食文化」であるいかなごの「くぎ煮」。
今後も皆さんとともに守り育てていきたいです。

今年は皆さんご参加ありがとうございました!
また来年以降もよろしくお願いいたします。


投稿者 山中 勧 : 18:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月26日

2013年3月の講演記録

20130326spiral.jpg3月は講演3回。
3月2日(土)朝10時からは京都市内のホテルで東大阪のあるメーカーさんの幹部の研修会。
参加者6名と事務局2名、合計8名です。
こちらの会社は「経営品質向上プログラム」と「マネジメント強化プログラム」どちらも取り組まれています。伍魚福との共通点もたくさんあります。
お互いに切磋琢磨しながら、経営品質の向上に取り組みたいですね。

3月5日(火)午後2時からは丹波市の社会福祉法人の幹部の皆さんの研修会。
約70名の皆さんに「神戸で一番おもしろい会社を目指して」と題して90分。
以前、兵庫県の社会福祉協議会でお話をさせていただいたご縁によるものです。
冒頭、ビデオを見ていただき、スライドに基づいての説明です。

3月26日は尼崎商工会議所の視察研修会(食品関連部会、理財部会)の12名の皆さんが来社されました。
こちらも短いビデオを見ていただき、説明の後、研究所をご案内。
伍魚福の商品を買います!と皆さんにおっしゃっていただけてうれしいです。

どの講演会でも冒頭に「伍魚福エンターテイニングスパイラル」の説明をさせていただきます。
社内でも繰り返し説明をしていますが、豊かで充実した人生のために、みんなでよい仕事をし、外部の関係者の皆さんにも「おもしろい」と思っていただき、「スパイラルアップ」していきたいです。

3月は社員との面談も順次させていただいています。
それぞれのライフプランを実現するためにも、伍魚福をもっと良い会社にしていきたいと強く思います。
そのためにもこのスパイラルを上に向かって回し続けなければなりません。
頑張らなければなりません。


投稿者 山中 勧 : 20:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月20日

JR新神戸駅「くぎ煮フェア2013」スタート(24日まで)

20130320kuginifair01.JPG本日3月20日から24日までJR新神戸駅で「くぎ煮フェア2013」を開催しています。
毎日11時から19時まで、新神戸駅の「アントレマルシェ」前の通路に特設ワゴンを設置して試食販売をさせていただきます。

今年のいかなご漁の解禁は2月23日。
例年の3分の1位の漁獲高で、今年は生のいかなごの価格も高騰。
#商売的にはちょっと大変です・・・(汗)。
20130320kuginifair02.JPG3月10日に開催された神戸・新長田の「第11回いかなごのくぎ煮コンテスト」。
そこでプロの選んだNo.1「伍魚福賞」を受賞したのが前田雅子さん(神戸市長田区在住)です。
そのレシピを元にして炊いた商品も販売しています。
前田雅子さんはなんと「伍魚福賞」2回目(前回は第8回)の受賞です。おめでとうございます!

伍魚福の「くぎ煮」は千切りのしょうがを使うのですが、前田さんのレシピはみじん切り。
1kgあたりしょうがを200gも入れてありますので、しょうががとても良く効いています。
20130320kuginifair04.JPGパッケージには前田さんの似顔絵が入っています。

新神戸駅等で限定数量を販売させていただきます。
「生姜多め」バージョン、是非ご賞味下さい。
20130320kuginifair03.JPGもちろん伍魚福自信の「くぎ煮」、山椒入のくぎ煮「有馬煮」、くるみ入の「くるみくぎ煮」の3種類も全て新物です。
今回のフェアには、4月に入社予定の新入社員の皆さんもアルバイトに来ていただいています。
たくさんの方に「くぎ煮」を味わっていただきたいです。

こちらの特設コーナー以外でも、3月いっぱい、「くぎ煮」の試食販売を実施していますので、皆さん是非お立ち寄り下さい。
20130320kuginifair05.JPG最後は、おまけ?

神戸市営地下鉄新神戸駅ホームの看板です。
こちらは「くぎ煮」バージョン。
他にも5種類、合計6種類の看板があります。

地下鉄ご利用の際は是非ご覧下さい。


投稿者 山中 勧 : 12:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月 9日

第11回いかなごのくぎ煮コンテスト開催

20130309kugini_c01.JPG恒例の神戸・長田の「第11回いかなごのくぎ煮コンテスト」が神戸市長田区のアグロガーデン駒ヶ林店で開催されました。

今回の参加者は10名。
柚子入り、山椒入り、ゴマ入り、柚子こしょう入り、ホタテ貝柱入り、しょうが多目、フルセを炊いたものなど、どれひとつ、同じ炊き方のものはありません。

おひとりお一人のこだわりが感じられます。
20130309kugini_c05.JPG10時から投票開始。
たくさんの方に試食いただきました。
皆さんそれぞれの商品に添付された「くぎ煮」のレシピに興味津々。
「ひとつに選ばれへんわ」という声も多数。
私ももちろん審査に参加しましたが、どれもレベルが高いです。
優劣をつけるというよりは、自分の家庭の味に近いかというのが評価のポイントですね。
20130309kugini_c02.JPG
こちらの写真上が「フルセ」を炊いていただいたものです。
昔は大きいものを炊くのが普通だったそうです。

応募者のお一人とお話をしましたが、なんと年に70kgも炊かれるそうです。
お母様から引き継がれ、20年以上炊いておられるそうです。
以前は、薬味のしょうがは目分量だったそうですが、このコンテストをきっかけに、グラム数などレシピを意識するようになったそうです。
20130309kugini_c04.JPG一部の作品の試食用がなくなり、14時前に投票自体は終了。
会場撤収を追え、ながたTMOさんの事務所で開票です。

今回の投票総数は、236票。
皆さん投票ありがとうございました。
3人でそれぞれ全数を数え、間違いがないかをチェック。
1位が56票、
2位が53票。
僅差で「大賞」が決まりました。

これとは別にプロが選び、レシピを元に商品化する「伍魚福賞」も決定。
詳しくは「くぎ煮.JP」で発表されますのでお楽しみに。

コンテスト参加者の皆さん、投票いただいた皆さん、会場をお借りしたアグロガーデンの皆さん、事務局を務めていただいた神戸ながたTMOの皆さんに感謝。
ありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 22:16 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月 5日

ひょうご優良経営賞を受賞(NHKニュースに取り上げられました)

20130305NHK01.JPG伍魚福は「2012年度ひょうご優良経営賞」(知事賞)を受賞させていただきました。
日本生産性本部が推進する「マネジメント強化プログラム」の認証制度と連動した表彰制度で、伍魚福が2012年度上期の「実効力ある経営・継続認証」を受けたことによる表彰です。
ご支援頂いた皆さんに感謝。ありがとうございました。

本日の表彰式、私は所用で欠席し、山本常務と事務局の石田係長に参加してもらいました。

今回の表彰式には、NHK神戸放送局の取材も入り、18:10~、20:45~の2回放送されました。
20130305NHK02.JPG伍魚福を含めた受賞企業は次のとおりです。マネジメント強化プログラムを学ぶ同志として、ともに頑張りたいと思います。

「ひょうご優良経営賞」
2012年度上期『実効力ある経営』 「継続」 認証
 
株式会社伍魚福(兵庫県神戸市/従業員65名)
有限会社システムリースA (兵庫県神戸市/従業員14名)
株式会社ラフト(兵庫県神戸市/従業員353名)

「ひょうご優良経営賞奨励賞」
2012年度上期『実効力ある経営』 「導入」 認証

有限会社うりた重機興業(兵庫県豊岡市/従業員6名)
関西ミニメイドサービス株式会社(兵庫県西宮市/従業員45名)
株式会社神戸介護ケアウイング(兵庫県神戸市/従業員64名)
神姫産業株式会社 関連事業課(兵庫県神戸市/従業員123名:関連事業課3名)
有限会社松本商店(兵庫県西宮市/従業員17名)

ひょうご優良経営賞を運営いただいている兵庫県、神戸商工会議所の皆さん、審査いただいた日本生産性本部の皆さんに感謝。
テレビニュースに取り上げていただいたNHKの皆さんにも感謝。

賞に恥じない企業となるべく、努力を続けます。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:43 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月 1日

ラジオ関西「ばんばひろふみラジオDEしょー!」に生出演

20130301banban01.jpg本日10:30ごろ、神戸ハーバーランドにあるラジオ関西さんの生番組「ばんばひろふみラジオDEしょー!」に出演させていただきました。

「おうちでワイン、お外でワイン!」というコーナーが月1回あるそうで、私と商品本部統括の大橋弘樹次長の2人をゲストとして呼んでいただきました。
季節柄、いかなごのくぎ煮とワインを合わせていただきました。

お酒の紹介は、国分株式会社の網島ソムリエです。
ばんばさんの質問に合わせて、お話をさせていただきました。

くぎ煮の話、文学賞の話、珍味の開発の話など。

生放送というのは、やり直しが効きませんので、緊張しますね。
#20万人が聞いていますよ、とコーナー担当のムッチーこと村田聡さんから、プレッシャーもかけられておりました(笑)。

放送の様子は、番組のブログに取り上げていただいております。
是非ご覧下さい。

お世話になりました、ばんばひろふみさん、増井孝子さん、ムッチーこと村田聡さん他ラジオ関西のスタッフの皆さん、国分の網島さん、小山さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月22日

2013年2月の講演記録

20130221tanabe.JPG2月21日午後からは大阪で開催されたタナベ経営さんの「ファーストコールカンパニーフォーラム」に参加しました。
若松副社長の講演の後、約65分。
「神戸で一番おもしろい会社を目指して」と題して、私の社長としての試行錯誤について説明。
参加者は約80名でした。
こちらでも「備長炭ピーナツ」を配らせていただき、伍魚福の提供価値を説明。

終了後の懇親会では、同じような立場の後継経営者も多く、大変よい交流ができました。
タナベ経営さんを通じてのご縁に感謝です。
20130222108iinkai.JPG22日は独立行政法人日本学術振興会が産学協力のために設置している「産学協力研究委員会」の一つ、「経営問題第108委員会」(設置昭和22年4月。現委員長:武蔵野大学政治経済学部経営学科 小松章教授)。
その第382回本会議のプログラムの一部として、伍魚福へ訪問いただきました。
小松委員長はじめ、11名の大学教員、関係者の皆さんに来社頂きました。
所属先は、武蔵野大学、神戸大学、京都産業大学、関西学院大学、一橋大学、県立広島大学、追手門学院大学、筑波大学、成蹊大学、北九州市立大学(順不同)と全国各地にちらばっています。
講演(約90分)、質疑応答、社内見学。
写真は、弊社「商品科学研究所」での一枚です。
初代の委員長が松下幸之助さんという、歴史ある委員会のプログラムに組み入れていただき大変光栄です。
ご紹介いただいた関西学院大学の佐藤善信教授はじめ、ご来社いただいた皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:24 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月17日

JA兵庫みどり塾の皆さん来訪

20130117JAmidorijuku.JPG本日午後、「JA兵庫六甲みどり塾」のメンバー21名、事務局4名、合計25名のお客様が来社されました。
これからのJAを担う若手職員の皆さんです。

事務局の方がNHK「ルソンの壺」をご覧になってお問い合わせいただきました。

ビデオ視聴の後、いつもと同じタイトル「神戸で一番おもしろい会社を目指して〜経営者としての試行錯誤〜」と題して約120分お話をさせていただきました。

全員の方からの質問、感想もいただきました。
JAさんにも伍魚福のTG提報のような社内提案制度があるそうです。
もっと活性化させたいというご意見もありました。
伍魚福の商品を買います!といううれしいお声もいただきました。

お世話になりました事務局の皆さん、受講生の皆さんに感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 21:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 9日

京都産業大学「伊吹ゼミ」の最終報告会

20130109kyosan_univ01.JPG昨年5月から京都産業大学経営学部伊吹ゼミ3年生の皆さんとの取組みを進めてきました。

本日最終報告会です。

伊吹ゼミの皆さん25名、伊吹勇亮准教授、ご縁をつないでいただいた、神戸ファッション協会の田ノ岡部長に来社頂き開催。

学生を中心とした若い人に伍魚福の商品をどうすれば販売することができるか、という課題についての報告です。
3チームに分かれて、販売促進について2チーム、商品開発について1チーム。
各チーム30分ずつのプレゼンです。

前回の中間報告会の際に指摘したことを踏まえ、それぞれ苦心のあとが見えます。
20130109kyosan_univ02.JPG就職活動が始まって忙しい中、伍魚福の課題のためにかなりの時間を費やしていただきました。

発表の中には、学生ならではの視点で、我々の思いつかないような内容もたくさんありました。
伍魚福側の参加者は、私と商品本部のメンバーです。
それぞれの発表終了後、質問、気づいたことの感想などをお話しさせていただきました。

この写真は、コメント中の伊吹准教授です。

発表終了後、学生の皆さんと会食。
商品部メンバーも参加し、とても楽しい会となりました。

学生の皆さん、ご指導いただいた伊吹勇亮先生、ご紹介いただいた田ノ岡さんに感謝。
ありがとうございました。
学生の皆さんの就職活動の成功を祈ります。


投稿者 山中 勧 : 22:38 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月17日

ウズベキスタンからの研修受け入れ2012-2(JICA研修)

20121217prex01.JPG今回もはるばるウズベキスタンから9名のお客様が来訪されました。
JICAのウズベキスタン日本センター「ビジネスコース」の成績優秀者の皆さんの日本での研修です。

財団法人太平洋人材交流センター(略称PREX)が受託されており、伍魚福は中小企業のマーケティングの実践についての講演をさせていただいています。
PREXさんの研修には2004年から協力させていただいており、過去にアセアン諸国、ベトナム、キルギス、ウズベキスタンのJICA関連の研修生の皆さんが来訪されています。

ロシア語への逐次通訳をしていただきながら、約2時間半。
熱心に聴いていただき、質問もたくさん頂きました。

「工場なきメーカーだが、同じ商品を協力工場が販売することはないのか」
「デザインチームが商品部の中にある理由は」

いつもながら鋭い質問には驚かされます。
20121217prex02.JPG若い方が多く、23歳~28歳の方が6名、30歳代2名、40歳代1名という構成です。

今回は、こんなお土産をいただきました。
下にあるのはウズベキスタンの「珍味」です。

スイカのドライフルーツです。
カットして伍魚福のみんなでいただきました。

香りは、砂糖醤油のような感じです。
味は、甘いかんぴょうと濃いスイカのような味、といえばいいでしょうか。
素朴なイラストがなかなか味があります。

いつかウズベキスタンにも行ってみたいですね。
21日に帰国の途につかれるそうです。
皆さんの今後のご活躍を祈念しています。


投稿者 山中 勧 : 22:09 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月11日

施設経営トップセミナーで講演(兵庫県社会福祉協議会)

20121211shakaifukusihoujin.JPG兵庫県社会福祉協議会と兵庫県社会福祉施設経営者協議会が主催された「平成24年度施設経営トップセミナー」で講演をさせていただきました。

ANAクラウンプラザホテル神戸、約160名の社会福祉法人の経営者、幹部の皆さんが参加されています。

社会福祉法人といってもいろんな業種業態があります。
特別養護老人ホーム、障害福祉サービス事業所、通所介護事業所、訪問介護事業所、保育園・・・。
当初は、行政自身が対応できない介護等の事業を各地の篤志家が私財を投じて設立した、というような法人が多いそうです。

元々は、行政の措置の受け皿として施設を運営管理していた時代から、法律の改正で利用者が選択する契約制度となり、自らが経営する事業者に転換してこられました。
加えて、株式会社等の参入により競争環境も変わってきています。

「神戸で一番おもしろい会社を目指して~組織を成長させる経営者の役割~」と題して、私の試行錯誤の歴史をお話しさせていただきました。

セミナー終了後の幹部の懇親会にも招待頂き、経営についての意見交換などもさせていただきました。
伍魚福の商品に興味を持っていただいた方もおられました。ご縁に感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:48 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 9日

学生プロジェクトプラン・コンペ2012最終選考会

20121209daigakukonso01.JPG兵庫県内の大学、短大、高専44校で構成される、大学コンソーシアムひょうご神戸主催の「学生プロジェクトプラン・コンペ2012」の最終選考会が、兵庫県立美術館ミュージアムホールで開催されました。

テーマは「地域や企業に提案!兵庫自慢プロジェクト」ということで、学生有志の団体、個人がいろんなプロジェクト案を作成、パネル審査、プレゼンを経て各賞が決定される、というものです。

私も昨年度分から審査員を務めており、私の最高点をつけたものが「伍魚福賞」となります。
写真は伍魚福賞を受賞した神戸山手短期大学の「無限大HYOGO(原ゼミ)」の「兵庫県をまるごと食べよう」というプロジェクトチームの代表の方です。
このプロジェクトは、兵庫県の食材や、風景などをまるごと使ったクッキーをつくって販売したらというものです。実際に試作をして試食調査を行ったり、かなりの手間隙がかかっています。

本日発表があったプランは18件。
参加大学は、関西学院大学、神戸学院大学、甲南大学、神戸山手短期大学、神戸親和女子大学、神戸常盤大学の6校でした。
食関連、ファッション関連などいろんな提案があり、最優秀賞には甲南大学の皆さんの兵庫県の食材を使ったおかずのコンテストについてのプロジェクトが選ばれました。
20121209daigakukonso02.JPGこちらの写真が「無限大HYOGO」グループの皆さんです。
このグループは全体の中でも2位にあたる「優秀賞」も受賞されています。
皆さん、おめでとうございます!

終了後の懇親会では、学生さんや指導教官の神戸山手短期大学生活学科の原知子准教授とも意見交換をさせていただきました。

神戸山手短期大学のホームページにも本日の様子を掲載いただいています。

学生さんが多いので、懇親会はアルコール抜きです。
伍魚福も学生さんに負けないよう、兵庫県、神戸市の産物を提案し続けたいと思います。
ご縁に感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:48 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月29日

2012年11月の講演記録(2件)

20121128hyogokeieijuku01.JPG今月は2回講演をさせていただきました。
昨28日は、NPO法人兵庫経営塾主催の特別経営講演会「経営者が語る」と題したシリーズ第13回(兵庫県民会館)でした。

講演の模様は同法人のウェブサイトにも掲載いただきました。

参加者は約50名。
旧知の方、お得意先の方もおられてちょっと緊張しました。
「神戸で一番おもしろい会社を目指して~経営者としての試行錯誤~」と題して90分。

終了後、酒造メーカーの方、会長の知り合いの方、お得意先の方などとご挨拶させていただきました。
20121129osaka_gakuin_univ01.JPG本日午後からは、大阪学院大学ホスピタリティ経営学科の「マーケティング特別講義」。
今年で3回目となります。
学生の方は約60名。

途中試食も交えながら、こちらも「神戸で一番おもしろい会社を目指して」と題して約70分。
その後、質疑応答をさせていただきました。

ご縁をいただきました事務局の皆さん、大阪学院大学の講師の稲田先生に感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:50 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月23日

珍味の日2012記念、珍味セットをプレゼント

20121123chinmi01.JPG本日11月23日(いいつまみ)は「珍味の日」です。
いのちの糧である恵みに感謝する「新嘗祭」にちなんで制定されました。

伍魚福の加盟している兵庫県珍味商工協同組合では、神戸北野天満神社に毎年珍味を奉納しています。
そして、奉納した珍味を30名の皆さんにプレゼント。
珍味セット(約6,000円相当)には伍魚福の「ピリ辛さきいか天」も入っています。
20121123chinmi02.JPG「珍味の日」のイベントは今年で6回目。
北野天満神社で奉納する形となってからは今年で4回目です。
本日付の神戸新聞朝刊社会面下に「珍味の日」とプレゼントの広告を掲載させていただいています。

メールかはがきで応募頂き、厳正な抽選をさせていただくこととなっています。
締切は11月28日。
毎年応募者が増え、かなりの高倍率となっています。
20121123chinmi03.JPG詳しくは組合のホームページをご参照下さい。
たくさんのご応募をお待ちしております!


投稿者 山中 勧 : 18:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月 8日

「ヘルシンキ‐神戸 共同デザインプロジェクト」と伍魚福

20121108kdu03.JPG「ヘルシンキ‐神戸 戸外の食事 フィンランド、アアルト大学と神戸芸術工科大学による共同デザインプロジェクト」の展示風景です。

本日11月8日から11日までの4日間、神戸市中央区の「デザイン・クリエイティブセンター神戸『KIITO』」で開催されています。

伍魚福の村田晴美チーフデザイナーが神戸芸術工科大学の逸身教授の研究室出身というご縁で今回このプロジェクトに参加させていただきました。
フィンランド・ヘルシンキのアアルト大学はヨーロッパ有数のデザイン関係の大学だそうです。
神戸芸術工科大学と共同で「戸外の食事」をテーマに学生がデザインし、フィンランド、東京、神戸で展示会を開催するというものです。
20121108kdu02.JPG神戸芸術工科大学側では、戸外の食事=花見をテーマにしての作品が制作され、展示されています。
花見といえば酒と肴、ということで逸身教授よりお声をかけていただき、伍魚福も花見に使えるパッケージをデザインすることになりました。

戸外で食べるときに便利なように、パッケージがそのまま器として使えるようなデザイン。
村田チーフデザイナー苦心の形状の袋に、神戸芸術工科大学の講師の先生によるグラフィックデザインを載せています。
20121108kdu01.JPG伍魚福もお世話になっている櫻正宗さんにも協力頂き、お酒も共通のグラフィックデザインに。

この作品はプロトタイプですので、商品化は未定ですが、実現できると便利なものになりそうです。
普通、袋を開けてそのまま、というのはちょっと寂しい気がするのですが、このデザインならばちょっとオシャレにいただけそうですね。
花見だけではなく、旅行のときなどにも重宝しそうです。

本日は、17時から会場でレセプション。
櫻正宗さんのお酒に伍魚福のおつまみで懇談。
その後、場所を変えての懇親会にも参加させていただきました。
フィンランドからのお客様ともご挨拶。
20121110kdu01.JPGこちらがその「デザイン・クリエイティブセンター神戸」です。
旧神戸市立生糸検査所を改装して今年オープンした施設です。
ですので、愛称は「KIITO」。趣のある建物ですね。
三ノ宮駅から南に徒歩10分程度。神戸税関の向かい側にあります。

お世話になりました神戸芸術工科大学の逸身先生、斎木学長他関係者の皆さん、フィンランドアアルト大学の皆さん、櫻正宗の皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 21:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月 5日

第19回灘の酒と食を愉しむ会

20121105nadanosake01.JPG毎年秋の恒例行事「灘の酒と食を愉しむ会」です。
今年で19回目を迎えます。
公益財団法人神戸ファッション協会の主催、灘五郷酒造組合の協力で開催されるイベントで、伍魚福も毎年協賛させていただいております。
会場は神戸ポートピアホテルです。

今年の伍魚福の担当は、児島リーダー、松浦リーダー(写真1枚目)、服部社員、黒田社員(写真2枚目)です。
20121105nadanosake02.JPG最初に別の会場で「利き酒会」。
5種類の日本酒を利き酒。
吟醸、純米、本醸造、生貯蔵、樽酒を利きわけます。

その後、大広間に移り、着席での食事スタート。
周りに神戸の食関連企業が出展し、試食を提供します。
伍魚福はくぎ煮、からすみなどを提供させていただきました。

去年も食べたという方、どこに売っているのと聞いていただける方も多かったそうです。

伍魚福のお客様像は「お酒と食に対する好奇心の旺盛な方」。
そういう方がたくさん集まるイベントですね。

参加いただいた皆さん、設営にいただいた全ての関係者の皆さんに感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:18 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月24日

2012年10月の講演記録(5件)

20121016bakamusuko.JPG先週から昨日まで、たまたま講演会が5件も重なりました。
どの講演会でもタイトルは「神戸で一番おもしろい会社を目指して」ですが、参加者やテーマに応じて内容は少しずつ変えています。

まずは16日、まじめな神戸の2代目の会「神戸バカ息子会」主催の「第3回神戸帝王学セミナー」。
神戸市兵庫区の森本ガラスホールでの開催。約20名の参加です。
プロジェクターでの投影なしでの講演は初めてかもしれません。
地元だけに知り合いの知り合いという方が多数おられました。世間は狭いです。
20121017awajihanjotenjuku.jpg17日は淡路島から伍魚福の視察にこられました。
淡路地域商工会振興協議会が主催する「淡路島繁盛店塾」の皆さん(22名)です。

JR新神戸駅、神戸空港、マックスバリュ長田南店を経て伍魚福へ。
社内見学の後、約70分お話しさせて頂き、質疑応答。
雨の中、大型バスでの来訪でした。
遠いところ、ご来訪ありがとうございました。
20121019lifeplan.jpg19日は、過去最長の3時間45分。
神戸のある企業の社内研修に招いて頂きました。幹部の皆さん27名。
元々3時間の予定で、どう組み立てるか悩みましたが、映像視聴25分、講演2時間弱、休憩をはさみ、伍魚福が社内で使っている「ライフプランシート」を皆さんに書いて頂きながらの質疑応答30分。
その後、「ライフプラン」についてそれぞれ感じたことを発表してもらい、なごやかで大変楽しい時間となりました。
当たり前ですが、27名にはそれぞれ全く違う人生がありますね。
こちらもご縁に感謝です。
20121020nantanshi.JPG20日は、京都府南丹市商工会での講演です。
「南丹ビジネスセミナー」の参加者約25名の皆さんを前に1時間少々。
マーケティングの話が中心でした。
私の話の後、帝国データバンクの松本誠一さんの講演。
AKB48を例に出してのマーケティングの話。
とても勉強になりました。

終了後、ある漬物屋さんからご挨拶をいただきました。
昔、伍魚福のくぎ煮を参考に自社の漬物のパッケージを考案し、よく売れるようになったとのこと。一度挨拶をしたかった、とおっしゃっていただきました。
20121023kobe_np.JPG23日は、「神戸新聞マーケティングフォーラム」会員約30名に対して90分。
会員には大手企業の方も多く、ちょっと緊張。
知り合いの方も何人もおられました。
こちらもマーケティングの話が中心です。
冒頭、パワーポイントが突然終了。
パソコンも緊張していたのでしょうか(笑)。

神戸新聞主催ということで、本日24日の朝刊に講演会の模様を掲載いただきました。
顔写真が結構大きくてびっくり。

それぞれの会を設営いただいた事務局の皆さん、参加いただいた約120名の皆さんに感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:15 | コメント (0) | トラックバック (0)

近畿大学からのインターンシップ報告会2012

20121024kinki_univ03.JPG8月に伍魚福にインターンシップにきてくれた近畿大学経営学部キャリアマネジメント学科の早川聖くんと私です。

本日は、近畿大学でのインターンシップ報告会でした。
東大阪市のキャンパスでの開催です。

インターンシップに参加した学生の中から選ばれたメンバーによるプレゼンテーションを見せてもらいました。
伊藤忠商事時代にお世話になった会社の名前があり、びっくり。
社長も出席されています。世間は狭いです。
20121024kinki_univ02.JPGプレゼン終了後、会場を移動しての懇親会。
「ブロッサムカフェ」という食堂ですが、セブンイレブンや牛丼チェーンも入店しており、ショッピングセンターのフードコートのような感じです。
20121024kinki_univ01.JPG今回は乾杯の挨拶をさせていただきました。
伍魚福の珍味も持参、ちょっと宣伝させていただきました(笑)。

昔お世話になった会社の社長とも久しぶりにお会いしてご挨拶。
ルソンの壺も見ていただいたそうです。

早川君とも久しぶりに会い、インターンシップの感想を聞かせてもらいました。

本日は夜に別の予定が入ったため、途中で中座させていただきました。
お世話になりました事務局の皆さん、早川君に感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:35 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月16日

京都産業大学からの中間報告会

20121016kyosanuniv01.JPG京都産業大学経営学部、伊吹准教授の研究室の皆さんからの中間プレゼンの様子です。

今回は伊吹准教授、学生の皆さん27名、神戸ファッション協会の田ノ岡部長に来社頂きました。
5月の課題設定から5ヶ月。
学校内でのアンケート調査などを経て、パワーポイントにまとめて説明いただきました。

商品開発、販促など分担して、どれもなかなかの力作です。
伍魚福側からは商品部のメンバーが参加し、意見交換をさせていただきました。
20121016kyosanuniv02.JPG今回指摘させていただいたことを参考にさらに討議を重ねていただきます。

1月に再度来社頂き、最終プレゼンをしてもらいます。
楽しみですね。

ご指導いただいている伊吹准教授、今回のご縁をいただいた神戸ファッション協会の田ノ岡部長に感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:54 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月21日

信西入道塚(京都府綴喜郡宇治田原町)の石碑に・・・

20120721shinzei01.JPG信西入道塚です。
京都府綴喜郡宇治田原町でのお墓参りの途中に発見。
大河ドラマのおかげで「信西」を再認識、塚を見てみようと車を停めました。
今回の大河ドラマでは、阿部サダヲさんが信西を演じ、清盛とも絡んで大変重要な役柄となっています。

NHKの大河ドラマ「平清盛」の信西の説明を引用します。

信西(高階通憲)
日宋貿易・国家構想における清盛の師。宋の言葉も堪能。中流貴族出身に関わらず少納言に任じられるが、それ以上の出世はみこめないと出家・信西と名乗る。清盛や美福門院と深く結びつき、自らの政治理想を実現しようと努めるが、早急な改革が貴族や武士の反感を買う。

20120721shinzei02.JPG大正5年に地元の有志で「信西入道塚」を整備したということで、その石碑を見ていましたら、その裏の「寄付者」の中に曾祖父「山中直次郎」の名前を発見。
お墓と戸籍以外に宇治田原で当家が存在した痕跡を見つけたのは初めてです。

祖父(山中正親)の時代まで、当地で製茶業を営んでおりましたが昭和10年代に破綻。
家産全て失い、一家で神戸へ。
戦後、縁あってするめの加工を行うものの、昭和20年代後半に再度破綻。
兵庫県珍味商工協同組合の前身、兵庫県鯣加工協同組合(昭和25年3月設立)の登記簿には、理事として祖父の名前もあります。
20120721shinzei03.JPG
息子の山中直次郎、山中勉の二人で創業したのが今の伍魚福(昭和30年に有限会社五魚福として設立)です。
この石碑にある「山中直次郎」は二人の祖父(私の曽祖父)にあたります。
写真が実家の仏間にあります。ひげをたたえた怖そうな写真です。

事業を成功させた人だということで、私の祖父(山中正親)が息子に同じ名前をつけたそうです。
長男なのに「直次郎」なのはそういう理由です。

2代目の山中直次郎は、昭和41年7月に亡くなったので、お盆ではなく、毎年7月にお墓参りをするようになり、今に至ります。
20120205tadanori02.JPG伍魚福の隣には清盛の末弟「平忠度」の胴塚があります。

当家の家紋は清盛と同じ「丸に揚羽蝶」。

因縁を感じます。
先祖は平家の落武者だったのかもしれません。

帰宅後、録画していた大河ドラマ「平清盛」、第26回「平治の乱」を見ました。
阿部サダヲさん演じる信西の最期。「山城 田原」の文字が。
穴を掘り、その中に身を隠していたものの追っ手に見つかり、自ら命を絶つ信西。

清盛の行った日宋貿易も、信西がいたから実現した。
そういう意味では、信西は今の神戸を形作った重要人物の一人といえますね。
大河ドラマ、ますますおもしろくなってきました。

不思議なご縁に感謝です。


投稿者 山中 勧 : 20:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月20日

流通科学大学「第8回実学サロン」で講演

20120720ryuka01.JPG本日19時から流通科学大学大阪オフィス(ハービス大阪オフィスタワー8階)で同大学卒業生向けの「第8回実学サロン」が開催されました。
そこで「神戸で一番おもしろい会社を目指して」と題して講演をさせていただきました。
参加者は50名。
一般10名、有朋会(流通科学大学OB会)18名、教員の方10名、学生8名、職員4名という構成です。旧知の方もたくさんおられます。
伍魚福のマーケティングチームの定浪健太リーダーも同大学のOBということで本日同行。
サンプル・資料の手配をしてくれました。

石井淳蔵学長とは神戸ファッション協会の勉強会「ブランディング研究会」で永年お世話になっております。加えて、「関西経営品質賞」の判定委員を務めておられるご縁で本日の機会となったものです。
石井学長と神戸大学時代の同期である、加護野忠男甲南大学特別客員教授(関西経営品質賞判定委員長)も参加されています。経営学の重鎮お二人を前にして、ちょっと緊張。

私の経営の機軸となっている「経営品質向上プログラム」をベースに話を進めましたが、予定の30分を少しオーバー。
短く話をするというのは難しいです。20120720ryuka02.JPG終了後の質疑応答では、
「ドライ珍味からチルド珍味へ移行した際の苦労は?」
「今後目指している野望は?」
「神戸で一番おもしろい会社を目指すうえでやっている投資は?」
など、学生、OB、教員の皆さんからたくさんの質問をいただきました。

石井学長からは、社員を巻き込む仕組みについての質問を頂き、「ヒット商品提案制度」、「TEAM GOGYOFUKU提報」について、追加のスライドで説明させていただきました。

大変和やかな雰囲気で、笑いも交えたディスカッション。有意義でした。
20120720ryuka03.JPG終了後、大学OBの経営する九州料理店さんからのケータリングと伍魚福のおつまみでの立食パーティ。
皆さんからの商品への感想も伺え、とても楽しい時間となりました。

定浪リーダーの大学の同期の方も何名かおられました。
勉強もし、異業種交流にもなる「実学サロン」。とてもおもしろい取組みですね。

ご縁をいただいた石井学長、幹事をしていただいている有朋会の皆さん、参加頂きました全ての皆さん、準備を手伝ってくれた定浪リーダーに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:06 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月17日

中小企業診断士コース「経営診断実習」報告会

20120717shindanshi01.JPG7月9日から17日の延べ9日間、公益財団法人日本生産性本部主催、経営コンサルタント養成講座「中小企業診断士コース」の「経営診断実習」の受け入れをさせていただきました。
広い意味ではインターンシップといえるかもしれません。

中小企業診断士の一次試験を合格された方が受講する講座で、これを終了すると二次試験が免除されるそうです。
7名の中小診断士候補の皆さんがみっちり伍魚福のことを調査し、課題を設定、報告書にまとめていただきました。

本日は、朝9時ごろジャカルタから帰国しました。
本当は休ませてもらう予定だったのですが、この報告会があるのでお風呂に入って着替えて出社。

出社した甲斐がありました。
20120717shindanshi02.JPG報告書の分厚さにびっくり。87ページ+50ページの報告書です。
7名それぞれが分担されたパートについてプレゼン頂きました。

伍魚福が中期経営計画を達成するための課題。
私へのインタビューは10日に約2時間。
会社のメンバーともいろんなコミュニケーションをとっていただきました。
モラルサーベイも実施して、他社との比較も。
20120717shindanshi03.JPGTKCの企業のデータに基づく他社の経営指標と比較しての伍魚福の強み弱みの分析など、我々では実施困難な分析をしていただき大変参考になります。
熟読して今後に活かしてまいります。

提案いただいた日本生産性本部の皆さん、研修参加の7名の皆さん、ご指導をされた相良先生に感謝。
伍魚福側の事務局、佐藤次長はじめ、協力いただいた全ての皆さんに感謝です。

ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:17 | コメント (0) | トラックバック (0)

イオン環境財団植樹祭(ジャカルタ)とJKT48

20120715aeon01.JPGイオン環境財団(岡田卓也理事長)主催のインドネシア、ジャカルタでの植樹事業に参加しました。
私は、マックスバリュ西日本さんのツアー(58名)の一員としての参加です。
ジャカルタでの植樹は今年で2年目。
高速道路沿いの沼地にマングローブを植える活動です。日本各地から約1300名、現地のNGO、高校生約700名、合計約2000名が25,000本のマングローブを植樹しました。

イオン環境財団は、1990年の設立以来、国内外で植樹活動を行っており、今回で植樹そう本数は974万本に達するそうです。
イオングループのお店に「木を植えています」とあるのは、この活動によるものなのです。
20120715aeon03.JPGどろどろの沼地なので、落ちると胸までつかります。
事前に枠を組んで、竹で足場を組んでいただいています。
足場を確認しながら、慎重に前に進みます。でも靴はどろどろ。
手もどろどろにしながら、マングローブの苗木を植え、紐で支えに結びます。
私の植樹グループは40A。私は10数本を植えました。
植えた直後の状態がこの写真です。
20120715aeon02.JPG昨年植えた場所がこちらです。
1年でかなり大きくなります。
今後どう成長するのか、楽しみですね。

同行のマックスバリュ西日本の岩本社長をはじめ、取引関係の企業の皆さんとも語り合うことができ、大変有意義な出張となりました。
参加企業は、酒類メーカーの方、クリーニング業の方、問屋業の方、様々な食品のメーカー、店舗の外装、店舗の什器のメーカーなど、多岐にわたります。

移動の飛行機やバスの中などで、かなり濃い情報交換をさせていただくことができました。
20120715aeon04.JPG開会式の特別ゲストはJKT48。
秋元康氏プロデュースのAKB48の姉妹ユニットだそうです。
ジャカルタでも人気があるそうで、参加した高校生達からは大歓声が。
私の場所からは遠くて、よく見えませんでした。
ヘビーローテーションなど、聞き覚えのある曲も。日本語での上手な挨拶には驚きました。
AKB48のビジネスモデル、その仕組み自体が日本の「グッドデザイン賞大賞」を受賞したことからも伺えますが、ジャカルタでも展開できるとはすごいことだと思います。

伍魚福のチルド珍味コーナーも「4尺5段」とか「3尺5段」というユニットでご提案しますので、ユニット提案という意味ではAKB48と同じです。
AKB48の「総選挙」にあたるのが店頭での販売データ。
定期的に新メンバー投入、季節やイベントごとに別ユニットを立てるのも同じです。

伍魚福はまだまだ日本で頑張ります。

ご参加の皆さん、設営いただいたイオングループの皆さまに感謝。
留守中、会社を守ってくれたTEAM GOGYOFUKUメンバーにも感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 12:38 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月10日

甲南大学マネジメント創造学部の出張授業

20120710konan_univ01.JPG本日13時30分から甲南大学マネジメント創造学部の桐畑哲也准教授の出張授業を伍魚福で行いました。

桐畑先生と約60名の学生さんが来訪。
伍魚福始まって以来の大勢のお客様です。

事前にいただいていた質問を元に、会社概要、伍魚福のビジネスモデル、伍魚福の提供価値など約90分お話をさせていただきました。

「神戸で一番おもしろい会社を目指しているということですが、社員の方におもしろいと思ってもらう工夫は?」等、鋭い質問も頂きました。

用意していたもの以外のスライドも映して説明。
20120710konan_univ02.JPG伍魚福へのアポイント取りから、日程の調整、事前質問のやり取りなど、全て学生さん自身で行います。
我々が学生時代は授業でそういう機会はまったくありませんでしたので、うらやましいです。

司会進行も学生の方。
3年生が中心ですが、2年生、4年生もおられます。

幹事役の皆さん、ありがとうございました。
20120710konan_univ03.JPG15時20分ごろからは、学生さんが考えた伍魚福への提案の説明。
「若い女性をターゲットにした販売戦略の提案」。
なぜそういう提案をするのかという、根拠となるデータもしっかりしており、感心しました。

皆さんに研究所での商品陳列を見ていただき、解散。

ご縁をいただいた桐畑先生、幹事をしてくれた学生の方、本日お越しいただいた全員の方に感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:28 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月11日

山本亮選手壮行会(ロンドン五輪男子マラソン代表)

20120611yamamoto_ryo01.jpgロンドンオリンピック男子マラソン代表の山本亮(やまもとりょう)選手(佐川急便所属)です。
#伍魚福も佐川急便さんには大変お世話になっています。というご挨拶もさせていただきました。

本日午後、兵庫県立長田高等学校で山本選手の壮行会が開催され、私も参加させていただきました。
山本選手が55回生。私が36回生。21年違いになります。

壮行会の前に校長室でしばし歓談。
雨のびわ湖毎日マラソンでの力走の話も。
山本選手は雨でもそれほど影響を受けないそうです。
以前長田高校の体育の授業では、雨の中、グラウンドで泥だらけになりながら走る、という伝統がありました。
私も雨専用のウェア、靴を剣道部の部室に常備していた記憶があります。
山本選手もこれで鍛えられたのかもしれません。
20120611yamamoto_ryo02.JPG体育館での壮行会は全校生徒、長田高校のOB会、陸上部OB会、PTA、テレビや新聞などのマスコミ関係者でぎっしり。

学校始まって以来かもしれません。
平井校長先生の挨拶、ご紹介から始まり、山本選手の陸上部の1年先輩である井上先生からの激励の言葉などの後、現役の学生からの質疑応答。

陸上部の生徒や生徒会の代表からの質問ですが、練習への取組み姿勢や、好きな芸能人の話、婚約者の方の話まで多岐にわたります。
山本選手はユーモアも交え、とてもさわやかに答えておられました。
20120611yamamoto_ryo03.JPG最後に生徒とPTAからの花束と記念品贈呈、OB会からの激励金の贈呈。
PTAからということで、伍魚福の商品もプレゼントし、大変喜んでいただきました。
内容は、いかなごのくぎ煮セット(くぎ煮、山椒入有馬煮、くるみくぎ煮)、一夜干焼いか、ピリ辛さきいか天、備長炭カシューナッツ、パスタな時間ペペロンチーノ風味、津々浦々甘エビ姿干し。
写真の白い紙袋です。

試合の10日前から禁酒するそうですが、それまでは特に食事制限はないそうです。
伍魚福の商品も食べて是非頑張っていただきたいと思います。
20120611yamamoto_ryo04.JPG記念にサインもいただきました。
伍魚福本社2階奥の商談コーナーに飾らせて頂きました。

ロンドンオリンピック男子マラソンは8月12日夜7時スタート(日本時間)。
ロンドンでは雨が降ることも多いそうです。雨が降ったほうが山本選手には相対的に有利ですので、雨を祈ります(笑)。

山本亮選手、是非頑張って下さい!応援しています。


投稿者 山中 勧 : 22:02 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月 6日

2011年度関西経営品質賞報告会「経営イノベーション・フォーラム2012」

20120606kqa_forum01.JPG本日は2011年度関西経営品質賞報告会「経営イノベーション・フォーラム2012」が開催されました。
大阪市北区中ノ島の大阪国際会議場12階「特別会議場」での開催です。
伍魚福からは会長、統括会議メンバー4名、経営品質事務局の石田リーダーと私、合計7名で参加しました。

プログラムの内容は次のとおりです。

13:05 基調講演 
「なぜ社員はやるきをなくしているのか」
株式会社スコラ・コンサルト プロセスデザイナー代表 柴田 昌治 氏

14:05 トップ講演
「神戸で一番おもしろい会社を目指して」
株式会社伍魚福 代表取締役社長 山中 勧
(2011年度 関西経営品質賞奨励賞 受賞)

15:20 パネルセッション
 「組織が元気になるトップリーダーの役割とは?」
【パネラー】
株式会社伍魚福 代表取締役社長 山中 勧
株式会社ベル 代表取締役社長 奥 斗志雄 氏
(2009年度 関西経営品質賞奨励賞 受賞)
【コーディネータ】
真風マネジメントオフィス 代表 中山 眞 氏

16:40 特別講演
「100年企業への"人財共育"と風土づくり」
株式会社ねぎしフードサービス 代表取締役社長 根岸 榮治 氏
(2011年度 日本経営品質賞 受賞)

18:00 交流パーティ(立食形式)

19:30 終了

基調講演は大変勉強になりました。
私も「なぜ会社は変われないのか」、「何とか会社を変えてやろう」という著書を読ませていただいたことがあります。
柴田氏のお話で一番印象に残っているのは、リーダーシップの定義です。

「傘の骨型リーダーシップ」
判断すべきところで判断し、明確に目標を定め、指示を徹底し、部下を自在に動かし、目標を達成する。

一見正しいように見えます。
従来のイメージのリーダーシップ、強いリーダー像はこういうものだったのかもしれません。
しかし、この中の「部下を自在に動かし」という部分が実は「動かしているつもりになっている」だけであることが多いのです。
これでは、部下のやる気が出るわけがありませんね。

これに対して、

「チームワークを機能させるスポンサーシップ」
目指すものの価値・意味などを、対話を通して部下と共有しつつ問題を顕在化させ、解決し、目標に近づく。

我々TEAM GOGYOFUKUが目指しているのはこういう状態です。

その後の「トップ講演」の時間では、たまたま表彰企業が奨励賞の伍魚福1社であったことから、私に60分の時間を頂き、取組みのご紹介をさせていただくことができました。
ありがたいことです。

今回は、経営品質の取組みを通して気づいたこと、そのために行ってきた商品提案制度やTEAM GOGYOFUKU提案制度、社員面談などの取組みについて説明をさせていただきました。

旧知の方、協力企業の方、お得意先の方などの顔も見え、緊張。
20120606kqa_forum03.JPG私の話の後は、2009年度関西経営品質賞奨励賞のビルメンテナンス会社「ベル」の奥社長とのパネルディスカッションです。
奥社長は、脱サラをして自ら創業した創業社長です。
熱い思いに圧倒されます。

司会は元パナソニックの中山さん。
「社員重視」を目指した理由、どんな組織の姿を目指すのか、そのためにどのようにリーダーシップを変化させてきたか、などについて、私の考え方を説明させていただきました。

最後の特別講演では、2011年度日本経営品質賞を受賞されたねぎしフードサービスの根岸社長のお話を伺いました。
2月に開催された日本経営品質賞報告会でもお話を伺いましたが、一人ひとりのパートの方までお客様重視の精神、経営理念が浸透している素晴らしい取組みに感動。
社員もパートの方も「経営理念と私」という作文を毎年書くそうです。
一人ひとりの経営理念についての思いを共有し、社長自身も気づくことがたくさんあるそうです。

伍魚福ももっともっと頑張らねばなりません。

交流パーティでは、経営品質の同志との熱い議論も。
とても刺激的な一日となりました。

もっと高いレベルを目指して努力を続けたいと思います。
関西生産性本部並びに関西経営品質協議会の皆さんのご支援とTEAM GOGYOFUKUメンバーの頑張りに感謝。

ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月31日

平成23年度食品衛生優良従業員表彰(長田食品衛生協会総会・懇親会)

20120531eiseikyoukai.jpg本日17時30分より長田食品衛生協会の総会が神戸市長田区の神戸飯店さんで開催されました。

その中で平成23年度の食品衛生優良従業員表彰が行われ、伍魚福からは神戸物流センター長の加茂田勝課長が表彰されました。
おめでとうございます。

総会終了後の懇親会は、今年度より兵庫、長田、須磨の3食品衛生協会合同での開催です。
伍魚福からは私と加茂田課長、品質保証部統括の南川知久係長の3名で参加しました。

食品メーカー、食品小売業、飲食業など食に携わるいろんな業種の方が参加されており、いろんな情報交換をさせていただくことができました。
「経営品質」に取り組まれている企業の方と偶然同じテーブルとなり、経営についての熱い議論も。

今後も食の安心、安全に向け、伍魚福も努力を続けてまいります。


投稿者 山中 勧 : 23:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月26日

第51回全国珍味大会inはこだて

20120524zenchin01.JPG伍魚福は兵庫県珍味商工協同組合に加盟しています。

函館、東京、大阪、名古屋など日本に9つある組合が「全国珍味商工業協同組合連合会」を構成しており、毎年各地持ち回りで「全国珍味大会」が開催されます。
今年の開催地は、北海道は函館。
5月24日、ホテル函館ロイヤルにて「全国珍味大会」と懇親会が開催され、私もこれに参加しました。
参加者は全国から約240名。
大会では、平成23年度の事業報告と決算報告、平成24年度の事業計画と予算案の報告や、功労者の表彰が行われました。

その後の懇親会では函館ならではの新鮮なお刺身など、北海道の食材を使用した料理を大変おいしく頂きました。
懇親会には、お世話になっている協力工場の方も多数参加されており、いろんな方とお話させていただくことができました。

2日目はゴルフ大会(96名参加)と観光ツアー(31名参加)。
私はゴルフに参加させていただきました。
私はシニアを除く一般の部で35位。スコアは内緒です・・・。
20120526zenchin02.JPG兵庫県珍味商工協同組合のメンバーです。

3日目(26日)は兵庫県のメンバーの関連会社の工場見学。
さきいかと鮭フレークを作っている工場です。
大規模な工場で驚きました。

見学後、立待岬で記念撮影。

午後から兵庫県の皆さんとはいったん別れ、私は「一夜干焼いか」の工場に伺いました。
20120526ichiyaboshi.JPG工場では本日も伍魚福の商品を作っていただいています。

生から裂く加工まで、同じ工場で一貫した管理の下に製造するので、すばらしくおいしい「一夜干焼いか」になるのです。
詳しくは「おつまみ工場見学」のページをご覧下さい。

伍魚福が存在できるのも各地の協力工場の皆さんのおかげです。
本当にありがたいことですね。
もちろん、お買い上げいただいているお客様にも感謝です。
頑張ってたくさんの方に食べていただけるよう、TEAM GOGYOFUKUメンバー全員で頑張ります。

夕方、函館空港で兵庫県のメンバーと合流して神戸へ。
とても有意義な3日間でした。

全国珍味大会は、来年が東京、再来年は兵庫県での開催となり、我々が設営、ホスト役を務めることになります。
今回設営いただいた函館の皆さんには大変お世話になりました。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月18日

京都産業大学経営学部で授業

20120518kyotosangyouniv01.jpg本日は午後から京都です。
京都産業大学経営学部の准教授、伊吹勇亮先生のゼミ(3年生25名)に協力することとなり、学生の皆さんに伍魚福の会社の説明と課題の提示を行いました。

今回のご縁は神戸ファッション協会の田ノ岡部長のご紹介によるものです。
この写真は田ノ岡さんに撮っていただいたものです。
手前に写っておられるのが伊吹准教授です。

いつもどおり、「『神戸で一番おもしろい会社』を目指して」と題して約60分間お話をさせていただきました。
大学3年生ということで、全員20歳以上。
お酒も晴れて解禁という学年です。

会社概要から、商品アイデア提案制度、TEAM GOGYOFUKU提報、自創経営、経営品質、コトPOPのことなど。
20120518kyotosangyouniv02.JPG最後に、今回の課題の提示です。

伍魚福では「家飲み」(いえのみ)コーナーを提案中ですが、学生さんはこれを「宅飲み」(たくのみ)というそうです。
今回の課題はこの「宅飲み」にちなんだものにさせていただきました。

説明後、質疑応答。
「商品ごとの価値(コト)を設定してから商品開発をするのか」
など、鋭い質問をいただきました。

神戸ファッション協会の田ノ岡部長からは、学生さんの「宅飲み」状況についての逆質問も。
結構皆さん「宅飲み」をされるそうです。
その予算や時間、人数、男女の構成、学内外のメンバーは、など。
我々の学生時代と違う「宅飲み」の状況に驚きました。

今後、伍魚福での会社見学、中間報告を経て、1月に最終報告をいただくこととなっています。
どんな提案があるか楽しみですね。

学生さんならではの発想でおもしろい売場作りにつながることを期待しています。

伊吹先生、学生の皆さん、ご縁をいただいた神戸ファッション協会の田ノ岡さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月20日

第10回くぎ煮コンテスト・第1回くぎ煮文学賞の表彰式

20120320kugini_all.JPG本日3月20日火曜日、春分の日、快晴。
神戸市長田区の若松公園、「鉄人広場」にて「いかなごのくぎ煮振興協会」主催の2つのイベントの表彰式を開催しました。
司会は、MBSラジオ「こんちはコンちゃん」でも週1回レポーターを務めておられる「ケイちゃん」です。

こちらの写真は、本日表彰された皆さんです。
いい笑顔ですね。
20120320kugini01.JPGまずは「第10回いかなごのくぎ煮コンテスト」の表彰式。
投票で選ばれた「大賞」の磯本和子さん、伍魚福が選んで商品化する「伍魚福賞」の桑野明美さんのお二人に表彰状と副賞を授与。

磯本さんは、何度もコンテストに応募いただいておりましたが、今回が初めての「大賞」です。
桑野さんは、唐辛子入りの辛口くぎ煮で応募頂き、伍魚福の審査員の試食により選んだ「伍魚福賞」。桑野さんのレシピを参考に伍魚福にて「辛口くぎ煮」を2000個限定で商品化させていただき、その商品も副賞として差し上げました。
似顔絵つきの商品にご家族の皆さんも笑顔。こちらもうれしくなりました。
おめでとうございます!
20120320kugini02.JPG続いて「第1回いかなごのくぎ煮文学賞」の表彰式。
全国36都道府県から1031作品もの応募を頂きました。
応募いただいた全ての皆さんに感謝です。ありがとうございます。
厳正な審査の結果、グランプリ1点、準グランプリ1点、特選10作品、入選91作品が決定いたしました。

特別審査委員長の作家で俳人の三田完先生からのコメントをご紹介いたします。

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このたび創設された「くぎ煮文学賞」に36都道府県から1000編を超える投稿があった由──驚き、かつ喜んでおります。イカナゴのくぎ煮が神戸周辺のひとびとの暮しに密着し、歴史を刻んでいる証拠です。また、他の土地でも、たくさんの方たちがくぎ煮の味覚にさまざまな思いを馳せていることがわかります。
 これぞ、くぎ煮の底力といえるでしょう。
 応募作を拝見し、感服の思いはさらに強いものとなりました。どの作品も、父母から、また祖父母から受け継いだくぎ煮への愛が満ちあふれ、読者を深く頷かせる尊い作品でした。それぞれの愛に優劣をつけることなど本来できないことですが、心を鬼にして、文芸としてのユニークさ、表現の巧みさ、視点の面白さなどを秤にかけた次第です。
 みごと入賞した皆様、まことにおめでとうございます。
 惜しくも落選した方々も、来年の第2回くぎ煮文学賞に向けて、ぜひとも新たな着想を練っていただければ幸いです。
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上の写真の方は、「グランプリ」を受賞された神戸市垂水区の大濱義弘さんです。
俳句、短歌を交えたエッセイで応募頂き、見事グランプリに輝きました。

皆さんの作品への三田先生の講評です。

【グランプリ作品】(エッセイ)
「人と人をつなぐ神戸の春の香り─いかなご貧乏といわれても」
大濱義弘さん(神戸市垂水区)
 エッセイに俳句、短歌を折り込むという形式が大変ユニークで、読者を惹き込み ます。シンコ解禁を待ちわびて準備をあれこれ整える様子──こちらまで胸がわ くわくします。30キロものくぎ煮を炊く奥様のご苦労と、それを温かく見守る ご主人の視線がよく伝わってくる作品でした。

【準グランプリ作品】(川柳)
「王将が 鯛なら くぎ煮 歩の誇り」
中村利之さん(大阪府高槻市)
 鯛もいかなごもそれぞれ瀬戸内の名産。王将の貫禄と歩の底力をみごとにアピールした作品です。作者のくぎ煮への愛情が察せられ、嬉しくなりました。

【特選】(エッセイ・作文)
「いかなごくぎ煮のしおり」
辰巳明久さん(神戸市須磨区)
 これもまたユニークな作品です。十数年のあいだ、各地に送りつづけたくぎ煮に 添えたしおりを列挙したもの。ローマは一日にしてならず。くぎ煮は一年にして ならず。十数年の歳月とくぎ煮の関わりをつづったスケールの大きさに感服。

「おかんのくぎ煮」
竹川尚美さん(神戸市西区)
 ある年から変わったおかんのくぎ煮......。短いながらも、ほろりと泣かせる文章 でした。

「無題」
高橋富子さん(兵庫県三木市)
嫁ぎ先でのぎすぎすとした義父母との関係が、ゆっくりと溶けていく──家族の歴史とは、まさにこうしたものだと思います。その雪解けにくぎ煮が一役買ったとは嬉しい限りです

【特選】(川柳部門)
「根性は曲がっていないくぎ煮好き」
小田中準一さん(千葉県市川市)
 いかにも川柳らしい、からっとした作風に脱帽です。
 ええ、いかなごも、それを炊く人も、食べる人も、根性が曲がっているはずがない。

「「送ったよ」メールに飯を炊いて待つ」
三上武彦さん(東京都中野区)
 思わず笑ってしまう。でも、わかります、その気持。
 同じ作者の「遺産分けくぎ煮のレシピ欲しかった」にもニヤリとしました。

【特選】(俳句部門)
「たぷたぷと煮詰めるくぎ煮春の音」
村木美恵さん(岡山県倉敷市)
 「たぷたぷ」というくりや厨の音がいい効果を生んでいます。味もご馳走、香りもご馳走、そして、音までもがご馳走......。作者の作るくぎ煮の美味しさが伝わってくるようです。

「芳春やくぎ煮が香る港町」
安原勝則さん(兵庫県尼崎市)
 くぎ煮を炊く香りが町中に......。まさに芳春という言葉がふさわしい情景です。
 格調高い一句。

【特選】(短歌部門)
「家々の釘煮炊く香がかぐわしくマスク外して深呼吸する」
オネリカさん(兵庫県尼崎市)
 くぎ煮の季節は、ちょうど杉花粉が舞いはじめる季節でもあります。
 あの家からもこの家からも流れてくるくぎ煮の香りに、我慢できずにマスクを取ってしまう......。気取らない楽しい作品です。
 ※(家々の釘煮炊く香のかぐわしく......)とすると、いっそう格調高い歌になります)  

【特選】(詩部門)
「Spring has Come」
神戸ミュージックサロン
 くぎ煮の歌までできたとは......。感動しました。
 英語混じりの掛け合いがまことに楽しいですね。くぎ煮をテーマに心弾む、若々しい歌が誕生したことは嬉しい限りです。

【三田完特別賞】
(もうひとつ......)
 特別賞として、長野きみ子さんの「私のくぎ煮の思い出」を推したいと思います。 お母さんが巻寿司に入れてくれたくぎ煮......とても美味しそうです。
 91歳と高齢にもかかわらず、くぎ煮文学賞に応募してくださった気概に感謝。

20120320kugini_shishoku.JPGお忙しい中、特別審査委員長として作品を読み、講評を頂きました三田先生に感謝です。
三田先生と「くぎ煮」の出会いは2000年頃。
淡路島出身の作詞家・阿久悠さんからプレゼントされたそうです。
商品を通じてのご縁がつながり、今回審査いただくこととなりました。
ありがとうございます!

特選以上のエッセイ、入選した皆さまのお名前は順次「くぎ煮.JP」で公開させていただきます。
皆さんおめでとうございます。

本日の表彰式には7組の方に参加頂き、皆さんとお会いすることができました。
皆さんそれぞれの人生の中に「くぎ煮」を炊く人があり、「くぎ煮」があるということに改めて感激。

表彰式の最後には、神戸ミュージックサロンさんからの歌の披露も。
こちらはYouTubeでご覧いただけます。

とてもうれしい一日となりました。

本日は並行して、過去のくぎ煮コンテスト優秀作品の試食会も開催。
こちらも列ができる盛況ぶりでした。

「くぎ煮コンテスト」、「くぎ煮文学賞」にご応募いただいた皆さま、審査に協力頂きました三田完先生、今回のイベント設営に協力頂きました「神戸鉄人プロジェクト」・「神戸ながたTMO」の皆さん、本日の表彰式に参加いただいた全ての皆さんに感謝。
また、伍魚福の事務局を務めてくれた児島豊リーダー、本日の試食会を担当してくれた高橋英二部長、佐藤篤文次長に感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 18:02 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月16日

JR新神戸駅「くぎ煮フェア」スタート(20日まで)

20120316kugini_fair01.JPG本日16日から20日まで、毎年恒例となった「くぎ煮フェア」がJR新神戸駅で開催されます。

伍魚福が事務局をつとめる「いかなごのくぎ煮振興協会」の主催です。
毎年春、新物の時期に開催、春の風物詩「いかなごのくぎ煮」をPRするために毎年開催しています。


20120316kugini_fair04.JPG3月10日に開催された「第10回いかなごのくぎ煮コンテスト」の「伍魚福賞」に輝いた、神戸市兵庫区在住の桑野明美さんのレシピを参考に炊き上げた商品も本日から販売です。

今回は「伍魚福賞」初の赤唐辛子入り。
ピリッと辛いくぎ煮に仕上がりました。

試食提供の反応も上々です。

たくさんの方に食べていただきたいです。
是非皆さんお立ち寄りください。


投稿者 山中 勧 : 20:11 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月10日

第10回いかなごのくぎ煮コンテスト開催

20120310kuginicontest01.JPG第10回いかなごのくぎ煮コンテストが、神戸市長田区の「アグロガーデン神戸駒ヶ林店」1階で開催されました。

今年の応募作品は14点。
山椒入りあり、レモン入りあり、唐辛子入りあり。
硬いものあり、やわらかいものあり。

全てが「家庭の味」ですね。
試食して投票いただきますが、基本的には、自分の中の「くぎ煮」のイメージにどれが近いかということなのかもしれません。

207名の皆さんに投票頂きました。
「ひとつだけえらぶん?」という声も多数。
皆さん悩まれていました。
20120310kuginicontest03.JPG第1位(大賞)は、神戸市長田区在住の磯本和子さんの作品。

<磯本さんのレシピ>
いかなご 2kg
砂糖(中ザラ) 800g
しょうゆ 500cc
みりん 150cc
梅 2個
しょうが ?

しっかり炊かれてあり、まさしく「くぎ煮」。
おいしかったです。

20120310kuginicontest02.JPG「伍魚福賞」は神戸市兵庫区在住の桑野明美さんの作品です。
こちらは、赤唐辛子を入れた辛口です。

<桑野さんのレシピ>
いかなご 1kg
砂糖(中ザラ) 300g
醤油(濃いくち) 200cc
酒 50cc
みりん 70cc
しょうが 100g(皮をむき千切り)
赤唐辛子(ホール) 15本(種を取り除き斜め半分に切る)

この桑野さんのレシピを参考に伍魚福で商品化し、限定2000個を16日から開催されるJR新神戸駅の「くぎ煮フェア」などで販売させていただきます。

大賞の磯本さん、伍魚福賞の桑野さん、おめでとうございます!
20日正午から、神戸市長田区の鉄人広場で表彰式を開催させていただきます。

当日は、今回の受賞作品を含め、過去のコンテストの受賞者の皆さんにお願いして炊いていただいた自慢の「くぎ煮」の試食会も開催します。
20120310kugini_pasta.JPG本日の「くぎ煮コンテスト」にあわせて、となりの「アグロカフェ」さんでは、「和風くぎ煮のカルボナーラ」がメニューに。
生パスタのもちもち感とくぎ煮をイメージした甘辛しょうゆ味のたれ。
店長が炊いた「くぎ煮」に半熟卵を混ぜて。
まろやかでおいしかったです。

場所を提供いただいたアグロガーデンの皆さん、設営担当の神戸ながたTMOの皆さん、応募していただいた14名の皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 17:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月 2日

「第1回いかなごのくぎ煮文学賞」作品募集中!(締切3月10日)

top_bungaku.jpg伍魚福が事務局を務める「いかなごのくぎ煮振興協会」では、毎年「いかなごのくぎ煮コンテスト」を開催しています。
皆さんのご支援のおかげで、今年第10回目を迎えることとなりました。

今回、10回目を記念して「第1回いかなごのくぎ煮文学賞」を創設、皆さんの「くぎ煮」への思いをつづったエッセー、詩、俳句、短歌などを募集させていただくこととしました。
詳しくは、こちらをご参照下さい。

グランプリには賞金2万円と伍魚福の珍味セット(5000円相当)
準グランプリには賞金1万円と伍魚福の珍味セット(5000円相当)
が授与されます。
その他各賞も予定しています。

今回、直木賞候補作家で俳人の三田完(みたかん)さんに特別審査委員長をお願いしています。
三田さんとのご縁は伍魚福のピリ辛さきいか天。
昨年6月に発売された「日本の作家60人太鼓判!のお取り寄せ」(講談社)という本に、伍魚福の「ピリ辛さきいか天」のことを書いていただいたのがご縁の始まりです。
この件の詳細は以前の記事もご参照ください。

昨年4月からFacebook上で交流が始まり、今回の特別審査委員長就任につながりました。

20120302kobe_np.JPG昨3月1日、神戸経済記者倶楽部で記者会見(!)をさせていただき、「文学賞」、「第10回いかなごのくぎ煮コンテスト」の概要を説明させていただきました。
「記者会見」というと、ちょっとびっくりしますが、神戸商工会議所会館の中にある神戸経済記者倶楽部で記者の方に直接説明させていただくことを「記者会見」というそうです。
マーケティングチームの定浪リーダーが申し込み、昨日14時から約30分間、記者会見。

早速今朝(3月2日)の神戸新聞朝刊の社会面の真ん中に載せていただきました。
神戸新聞のWEBにも掲載いただきました。

現在(2日13時)までにエッセイと俳句を数件応募いただいています。
私も審査員ですので、審査員特権?で先に読ませていただいています。
皆さんの熱い思いに感動です。
ファックスでも、メールでも応募できます。たくさんのご応募をお待ちしております。

20120228.jpg「第10回いかなごのくぎ煮コンテスト」も同時開催します。
3月5日までに申し込み頂き、9日までに1kg炊いて提出いただきます。
3月10日10時より、神戸市長田区の「アグロガーデン神戸駒ヶ林店」1階で「コンテスト」を開催、皆さんの投票で、
大賞1点には賞金1万円と伍魚福珍味セット1万円相当、
伍魚福賞1点には伍魚福珍味セット1万円相当、およびその方のレシピを元に伍魚福が実際にくぎ煮を炊いて販売します。

「いかなごのくぎ煮文学賞」、「いかなごのくぎ煮コンテスト」ともに3月20日(火・祝)、鉄人広場にて表彰式を開催します。
その際に文学賞グランプリ作品、準グランプリ作品は朗読をさせていただきます。
会場では、過去のくぎ煮コンテストの大賞、伍魚福賞受賞者の皆さんに炊いていただいたくぎ煮の試食会も開催する予定です。

地元神戸・ひょうごの食文化、いかなごの「くぎ煮」。
皆さんと共に守り育てて行きたいですね。


投稿者 山中 勧 : 13:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月19日

学生プロジェクトプラン・コンペ2011最終選考会

20120219compe01.JPG兵庫県内の大学・短大・高専44校で構成される「大学コンソーシアムひょうご神戸」が主催する、「学生プロジェクトプラン・コンペ2011」の最終選考会が兵庫県立美術館、ミュージアムホールにて開催されました。
「みんなに知ってもらいたい!!兵庫自慢プロジェクト」というテーマで各校から応募のあった87点の中から、一次選考をクリアした20のプロジェクトのパネル審査とプレゼン審査です。

伍魚福がこの事業を後援させていただいたことから、私も審査員の一員として参加することとなったものです。
他の審査員は、神戸親和女子大学、兵庫県立大学、兵庫県、神戸商工会議所、兵庫県商工会連合会、神戸新聞社、サンテレビジョン、JTB西日本、PLAN・DO・SEE、電通西日本からという顔ぶれです。

学生の取り上げた兵庫自慢のテーマは、尼崎の湯たんぽ、日本酒、須磨海岸、コーヒー、名水宮水、姫路張り子、ボール菓子などさまざまですが、皆さんパネルを作成したり、パワーポイントを用いての説明など大変興味深い内容でした。

厳正な審査の結果、最優秀賞は、園田学園女子大学「TEAM SOKEN」の「年中無休の『あまんぽ』~IT'S YUTANPO~」が選ばれました。
尼崎の名産品の「湯たんぽ」をメーカーさんと共同で開発、PRするというものです。

20120219compe02.JPG伍魚福賞は、神戸常盤大学短期大学部「ひょうご美食家チーム」の「ひょうごのフルコース召し上がれ」に決定。
女性2名でのプレゼンでは、スライドに加えて漫才形式?で大変おもしろく盛り上げていただきました。

後援されていることもあり、神戸新聞やサンテレビも取材にこられており、サンテレビは当日夕方の「日曜夕刊」という番組に、神戸新聞は20日朝刊にそれぞれ取り上げられるそうです。

終了後は、懇親会。
未成年の方もおられるということで、ウーロン茶で乾杯。
たくさんの学生の方とお話をさせていただきました。

最後、中締めの挨拶をさせていただき、お開きに。
皆さんとのご縁に感謝。
学生さんに負けないように我々も頑張って兵庫をPRしていかねばなりません。


投稿者 山中 勧 : 22:25 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月17日

東北6県中小企業経営者合同研究会でパネルディスカッション

20120217tohoku01.JPG中小企業基盤整備機構東北支部主催の「東北6県中小企業経営者合同研究会」の第2日、「付加価値向上で販路拡大」と題したパネルディスカッションにパネリストとして招いていただきました。

この研究会は、昨16日からの一泊二日の合宿です。
仙台市青葉区にある「中小企業大学校仙台校」で開催されました。

私は昨日の基調講演「まかせなはれ!オーダーメイド~多品種微量生産を可能にする企業の力~」と題した東海バネ工業株式会社代表取締役の渡辺良機さんの講演から参加させていただきました。

渡辺社長の講演を聞くのは3回目でしたが、すごいビジネスモデルに改めて感動。

20120216tohoku00.JPG終了後の懇親会には、伍魚福の商品も協賛させていただき、ちょっと宣伝(笑)。

仙台駅近くのホテルに泊まりましたが、朝起きてびっくり。
昨夜はなかった雪が積もって真っ白。

中小企業大学校にタクシーで移動してのパネルディスカッションです。
道路が雪で渋滞しており、ちょっとあせりました・・・。

お題は「付加価値向上で販路拡大」

ファシリテーター:
中小企業基盤整備機構東北支部
新事業創出統括PM 小島壯司氏
パネリスト:
カワノ株式会社 代表取締役社長 河野忠友氏
株式会社ユーテック 代表取締役社長 上野光徳氏
と私、というメンバーです。

河野さんは、私の高校、大学の後輩でもあります。
神戸・長田の地元で婦人靴のメーカーとして独自ブランドを開発、大きく成長されています。
昔からの知り合いですが、講演を聞くのは初めて。
横で伺って大変勉強になりました。

参加者は約35名。
食品メーカーの方も多数。私への質問もたくさん頂きました。

今回のご縁に感謝です。
この研究会が東北の皆さんのお役にたち、少しでも復興につながればと祈ります。


投稿者 山中 勧 : 23:18 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月13日

ひょうご優良経営奨励賞を受賞

20120213hyogo_yuuryokeiei01.JPG本日、クオリティホテル神戸で開催された「ひょうご優良経営賞表彰式」に参加しました。

この賞は、2010年度まで10回開催された「日本経営品質賞アセスメント基準書」にもとづく「ひょうご経営革新賞」の後継にあたるもので、日本生産性本部の「マネジメント強化プログラム」による、「実効力ある経営」認証にもとづいて評価されるものです。

20120213hyogoyuryokeiei02.JPG「実行力ある経営」認証で、伍魚福は「導入認証」を受けたことから、今回「ひょうご優良経営奨励賞」を受賞致しました。

今回、統括会議メンバー4名と共に授賞式に参加させていただきました。
皆さんありがとうございました。

今回統括会議メンバーと共に授賞式に参加させていただいたのは、今回の授賞式で石川県羽咋市のスーパー公務員、高野誠鮮さんが記念講演されることとなっていたからです。

昨年10月、仙台出張の帰途、全日空の飛行機の中でビデオを見て知ったのですが、石川県羽咋市の過疎の集落をほとんどお金をかけずに過疎から脱することを実現された方です。
棚田が美しい神子原地区で産する米を、神の子の原で獲れたという名前から、ローマ法皇に食べてもらったことで一躍ブランド化されました。

中小企業のブランド戦略に大変参考になるお話を聞かせていただきました。

私の高校時代の剣道部の顧問、三浦先生が、兵庫県上郡町の米を「忠臣蔵の資金米」として売り出しておられることは以前のブログでも書かせていただきました。

今回、三浦先生にもお伝えしたところ、地元でお米を作っておられる農家の方と一緒に来ていただきました。
高野さんの話を聞いてとても喜んでおられました。

恩師に孝行させていただくことができました。
ひょうご優良経営賞の事務局の皆さん、講演いただいた高野誠鮮さんに感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:07 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 8日

須磨若手経営者交流会「若旦那の会」で講演

20120208suma_kouryukai01.JPG本日は19時から、神戸商工会議所西神戸支部会議室で開催された「須磨若手経営者交流会"若旦那の会"」で講演をさせていただきました。

2年前から開催された交流会で、今回が最終回だそうです。
須磨区を中心とした経営者の皆さんの交流会で、本日は9名+事務局2名の11名を前に「神戸で一番おもしろい会社を目指して~経営者としての途中経過の報告~」と題して90分。

税理士の方、ガスのサービスショップの方、整骨院の方、解体工事業の方、飲食業の方、靴製造業の方など職種は様々です。

伍魚福のビジネスモデル、経営品質のこと、自創経営のこと、TEAM GOGYOFUKU提報のこと、コトPOPのこと、人生計画のこと。いろんな取り組みの現状を報告させていただきました。

最後には全員の方から感想と質問を頂きました。
「仕事の中で社員教育の占める割合は?」
「一番心がけていることは?」

いつもお話しているたとえ話「ある農夫の一日」について感銘を受けたという方も。
#たとえ話の内容はこちらを参照ください。

本日も出会いに感謝。
設営いただいた神戸商工会議所西神戸支部の皆さんにも感謝。

ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:39 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 5日

KOBE de 清盛2012(歴史館・ドラマ館)

20120205kiyomori01.JPG神戸市民として一度は見ておかねば説明できない・・・。
ということで、本日は家内と下の息子の瞭(小2)の3名でKOBE de 清盛・歴史館とドラマ館を見てきました。入場券は2館セットで大人700円。兵庫県内の小中学生は「のびのびパスポート」か「ココロンカード」を提示すれば無料で入れます。

まずはこちら、「歴史館」。
神戸市営地下鉄海岸線「中央市場前」駅からすぐのところにあります。

日曜日ということもあり、会場の隣では神戸市のPRチームの「神戸・清盛隊」、ゲストの高知「土佐おもてなし勤王党」がイベントをやっていました。
20120205kiyomori02.JPGチケットを購入し、入場。

なぎなたと兜の重さ体験コーナーです。
なぎなたが3kg、兜が4kgあります。
他にも十二単の10kgも体験できます。

清盛についてのアニメーション作品の上映、神戸市内の遺跡から発掘された、清盛の時代の茶碗や瓦などの展示も。

園田学園女子大学の田辺眞人名誉教授が解説するビデオでは、我々も知らなかった数々のゆかりの地が紹介されています。
勉強になりました。

会場を出たところにはお土産コーナーがあります。
伍魚福も加盟している兵庫県物産協会の「ひょうごふるさと館」さんも出展されており、いかなごの「くぎ煮」ほか、伍魚福のおつまみ、お土産も販売いただいています。
20120205kiyomori03.JPG地下鉄海岸線でハーバーランドへ移動し、「ドラマ館」へ。
こちらはNHKの大河ドラマ「平清盛」で使われた衣装などが展示されています。

ドラマの登場人物一覧、ストーリー(まだ前編だけ)、清盛が作ろうとした「福原京」についての説明ビデオ、福原京をCGで再現した映像なども見ることができます。

神戸に半年とはいえ、首都が置かれていたということに改めて驚きを感じます。
平清盛のおかげで今の神戸、神戸港もあるのかもしれません。
20120205kiyomori04.JPG主演の松山ケンイチさんの蝋人形も展示されており、ここでは写真を撮ることもできます。

近くで見るとものすごくリアルにできています。

ドラマも3回放映され、徐々に盛り上がりつつあります。
そのせいか、両館ともまずまずの賑わいでした。

知らなかった歴史ゆかりの地、福原京のことなども知ることができ、おもしろく見ることができました。

来年、2013年1月14日までの期間限定で開館しています。
20120205tadanori02.JPG伍魚福の本社ビルの玄関左側には平清盛の末弟、平忠度(たいらのただのり)の胴塚があります。

伍魚福へこられる際は是非こちらにもお立ち寄りください。

たくさんの方に神戸に来ていただきたいですね。
お待ちしております。


投稿者 山中 勧 : 17:54 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月31日

ウズベキスタンからの研修受け入れ2012(JICA研修)

20120131prex01.JPG今年もはるばるウズベキスタンから10名のお客様が来訪されました。
JICAのウズベキスタン日本センター「ビジネスコース」の成績優秀者の皆さんの日本での研修です。

財団法人太平洋人材交流センター(略称PREX)が受託されており、伍魚福は中小企業のマーケティングの実践についての講演をさせていただいています。

ロシア語への通訳をしていただきながら、約2時間半、熱心に聴いていただき、質問もたくさん頂きました。
「なぜ『工場なきメーカー』になったのか」
「提案と報告を毎日する制度、出さない方にはどうするのか」

いつもながら鋭い質問に驚かされます。
質問がたくさん出て、予定の時間を少しオーバー。
20120131prex02.JPG商品の試食もしていただき、伍魚福の商品の「価値」についての説明や、コトPOPの説明も。

終了後、研究所で陳列例を見ていただき、バスで近くのスーパーマーケットに移動。

日本で学んだことを、ウズベキスタンでどう活かすかの計画も作成されるそうです。
研修で学んだことをどう活かすか。我々が研修に行った場合も同じですが、実践しなければ意味がありません。

最後、ウズベキスタンの民話の主人公をモデルにしたペン立てを記念品としていただきました。
はるばる遠いウズベキスタンからの来訪に感謝。
事務局のPREXの皆さん、通訳の方にも感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012神戸セレクションフェア(姫路・ヤマトヤシキ)

20120131himeji01.JPG本日1月31日から2月7日まで、姫路のヤマトヤシキで「神戸セレクションフェア」が開催されています。
伍魚福は今年もナッツシリーズ3品を選定頂きました。

「神戸セレクション」とは、2007年から神戸市産業振興財団が行っている事業です。
ホームページによる説明は以下のとおりです。

-----以下引用----
神戸は、昔から世界に門戸を開いてきただけでなく、上質な商品を確かな目で見出し、神戸らしいエッセンスを加え、多くの人に受け入れられる文化を創り上げてきた独自の感性を持つ街です。

神戸セレクションは、神戸らしいお洒落な商品を公募・選定し、「神戸セレクション」としてオンライン(ネット販売)・オフライン(店舗販売)での実践販売を行います。
また、神戸セレクションは、公募・選定からオン・オフラインの展示・販売会にいたるさまざまな機会をとらえて情報発信していくことなどで、多くの人々の共感を得るような新しい神戸ブランドの創出を目指します。
--------------------------------------------
B2B通販事業部の田中修二店長の申請で今年も選定頂きました。
ありがとうございます。
その田中店長の設営で今年もフェアに参加しています。
20120131himeji02.JPG「あなたはどっち」の対決POP、今年も活躍しています。
開始早々に伺ったのでまだシールはそれほどついていません。
最初は「さきいか天」が優勢でしたが、私が帰る時点では、「一夜干焼いか」が逆転。
結果が楽しみですね。

私もいくつか商品を購入して帰宅。
皆さんも是非お立ち寄りください。


投稿者 山中 勧 : 23:39 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月20日

第45回グッドカンパニー大賞表彰式

20120120g_c01.JPG本日、東京商工会議所会館7階国際会議場で第45回グッドカンパニー大賞の表彰式が開催されました。
伍魚福はグランプリに次ぐ優秀企業賞を頂きました。
この写真は社団法人中小企業研究センターの前田晃伸理事長からいただいた表彰状です。
驚きました。
表彰対象の1社1社全てに違う文言が書いてあります。
伍魚福の表彰状には「高級珍味の商品開発・マーケティングに特化し全国の協力工場とともに全社員のアイデアを生かし多種類の製品を生産するとともに」と書いていただいています。
感激です。
20120120g_c03.JPG同時に表彰された企業の皆さんは、全てが工場を持っておられるメーカーです。
その中で伍魚福だけ商品を製造する自社工場がありません。
従って特許を取れるような技術もありません。

全国の協力工場・協力会社の皆さんのお世話になり、商品を作ることができます。
全社員の商品アイデアを元に商品開発を行っています。

今回の受賞は、伍魚福にかかわる全ての皆さんのご支援の成果です。
本当にありがとうございます。
20120120g_c02.JPG表彰式後のパーティでは伍魚福の商品を皆さんに食べていただきました。
北海道で作ったもの、大阪で作ったもの、神戸で作ったもの、四国で作ったもの、北陸で作ったもの、広島で作ったもの・・・。
全国の協力工場の皆さんに作っていただいた300以上の商品を年間600万個以上販売させていただいています。
年間365日で割り算をすると、一日16,000個以上!
それだけの方が毎日財布からお金を出してお買い上げていただいているという事実に驚愕します。

友人や知人からも「買ったよ」、「食べたよ」とのお声をいただきます。
もちろんまったくお会いしたことのない皆さんにもたくさんお買い上げいただいています。

私も小売店で伍魚福の商品を買うことがありますが、月に1万円も食べることはできません。
商品を並べていただいている小売業の皆さまがあり、お買い上げいただいている消費者の皆さんがある。
何度も申し上げますが本当にありがたいことだと思います。

賞にふさわしい企業になれるよう、今後も努力をしていきたいと考えています。
皆さま今後もよろしくご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:33 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 1日

もっとおもしろい売場で日本を元気に!

20120101museum.jpg謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

今年は幸多き年にしたいですね。

今年の伍魚福のスローガンは「もっとおもしろい売場で日本を元気に!」です。

震災後、商品をきちんとお届けするのが一番の社会貢献と位置付けて仕事をしてきました。

福島県いわき市のお酒屋さんから、震災後伍魚福商品が一番に入ってきたとお礼を言っていただきました。
福島県の一般の方には救援物資でお送りした「くぎ煮」を気に入っていただき、通販のご注文をいただきました。
宮城県塩釜市のお得意先様からは、商品がとどいたが周りがまだがれきの山で支払いが遅れますとのご連絡をいただきました。
お客様とつながっているということを強く感じた一年でした。

「おもしろい売り場だね」と売場で足をとめていただきたい。
そして、お買い上げいただいた伍魚福の商品で「家飲み」をしていただき、家族の絆、友人との絆、同僚との絆、ご近所との絆、さまざまな絆を深めていただきたい。
絆を深めていただいて元気になってもらいたい。その元気が集まって、地域が元気になり、社会が元気になり、日本も元気になる。
伍魚福の商品の役割はそこにあると考え、日々きちんと商品をお届けする。

そう考えて今年のスローガンは「もっとおもしろい売場で日本を元気に!」とさせていただきました。
冒頭の写真は、広報誌「GOGYOFUKU MUSEUM」の1月号です。
内容はWEBでもご覧いただけます。

今年も、おもしろい売場、おもしろい商品で一人ひとりのお客様に喜んでいただけるようにしたいと思います。
そのためにTEAM GOGYOFUKUメンバー全員で努力を続けます。

今年も一年間よろしくお願い致します。


投稿者 山中 勧 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月30日

「家飲み」が2011ヒット商品番付・フード編の横綱に!

20111226nikkei_mj_museum01.JPG2011年、伍魚福は本日30日が仕事納めです。
今年も一年間、弊社商品をご利用頂きました全ての皆さんに感謝をしながらお正月を迎えたいと思います。

去る12月26日の日経MJ(日経流通新聞)に「ヒット商品番付」が掲載されていました。
その「フード編」を見て驚きました。

横綱になんと「家飲み」が。

記事によると、自宅で飲酒する傾向は2008年9月のリーマン・ショック以降の節約志向の高まりとあわせて徐々に拡大していたところに、今回の大震災が拍車をかけた、と分析しています。
縮小するビール系飲料の市場においては、家庭での消費が大半を占める第三のビールが1~11月で前年同期比2.4%増、発泡酒も業務用は減ったが、家庭用は同1.1%増えたそうです。
さらに家飲み派が増えた背景には、帰りがけの1杯や宴会を自粛するムードの広がりもあると指摘しています。

そういえば、以前野田総理大臣が首相官邸で飲むことが多いので「家飲み派」だという報道もありました。

フード編の上位は次のとおりでした。

横綱/家飲み
大関/備蓄用食品
関脇/ノンアルカクテル
小結/ショウガ
前頭/ソウルマッコリ
同/デカ盛メニュー
同/新・定番ブランド品(「カップヌードルごはん」など、既存のブランドを生かした商品)
同/ママ会プラン
同/塩入フード
同/ベトナム料理

震災後の「巣ごもり消費」に象徴される商品や女性がヒット商品のカギを握ることがわかります。

実は伍魚福は2010年1月号の広報誌「GOGYOFUKU MUSEUM」で「家飲み」コーナーの提案をスタートし、展示会などあらゆる機会で情報発信をしてきました。
このような形でクローズアップされるのは少し複雑な心境ですが、少しでも伍魚福の商品で充実した「家飲み」をしていただき、元気を出してもらえればうれしいです。

ツイッターやブログ、フェイスブックでも「伍魚福の商品を食べた」というような記事を見かけることがあります。
思わず人に言いたくなる、伝えたくなる、そんな「エンターテイニングフード」を今後も提供し続けます。
#「エンターテイニング」には人を楽しませる、とか、おもてなしをするという意味があります。

伍魚福を支えてくださった消費者の皆さま、小売店の皆さま、卸売業の皆さま、協力工場・協力会社の皆さま、そして全てのTEAM GOGYOFUKUメンバーに感謝です。

今年一年間本当にお世話になりありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。


投稿者 山中 勧 : 14:03 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 8日

大阪学院大学経営学部ホスピタリティ経営学科で授業

20111208osakagakuinuniv01.JPG本日は午後から大阪学院大学経営学部ホスピタリティ経営学科の「マーケティング特別講義」でお話をさせて頂きました。
昨年に引き続き2回目です。
後期、10月から始まる13回シリーズの8回目です。
いろんな企業人を招いてのマーケティングの授業だそうです。
私も聞いてみたいと思うような講師の方々です。
その中に選んでいただけて大変光栄なことだと感じました。

担当教官は、同学科の稲田賢次講師。
今日の参加者は約30名。

いつもと同じ「神戸で一番おもしろい会社を目指して」と題し、伍魚福の経営、ビジネスモデル、自創経営、経営品質、ヒット商品提案制度や、TG提報などの説明をさせて頂きました。
途中、備長炭カシューナッツを試食してもらい、伍魚福の商品の価値とは?という話も。

皆さん熱心に聞いていただきました。

授業終了後は、教員用ファカルティラウンジで稲田先生と意見交換。
大変落ち着いた素晴らしい設備で、その後少しその場をお借りしてパソコンでの仕事もさせて頂きました(笑)。

稲田先生と学生の皆さんに感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月28日

灘の酒と食を愉しむ会2011

20111128nadanosake01.JPG本日は神戸ポートピアホテルにて「第18回灘の酒と食を愉しむ会」が開催されました。
財団法人神戸ファッション協会が主催するイベントで、灘五郷酒造組合を始め、兵庫県下の食関連企業・団体の協力で開催されています。

伍魚福も数年前からこのイベントに協賛し、伍魚福商品を参加者の皆さんに召し上がっていただいています。
今年は、写真の左から、商品部の児島豊リーダー、黒田佳代社員、私、松浦由貴子リーダー、お客様サービス部の矢引幸二社員の5名で参加しました。

本乾ししゃも、明石だこのやわらか旨炊き、からすみ、いかなごのくぎ煮を提供。
昨年も食べたよとおっしゃる方、とてもおいしかったとブースまで言いに来てくださる方もおられました。ありがたいことです。
20111128nadanosake02.JPG伍魚福が加盟している兵庫県珍味商工協同組合でもブースを出しています。
写真左から、高島商事の高島さん、私、サンナッツ食品の鈴木さんです。

こちらのコーナーには伍魚福は「ピリ辛さきいか天」を提供しました。

ポートピアホテルさんのおいしい料理、協賛各企業の選りすぐりの食材と灘の酒。
樽酒で乾杯のあと、テーブルに用意された、吟醸酒・純米酒・本醸造酒・生貯蔵酒と共にいただきます。

また、灘の各メーカーがワゴンで回ってこられ、いろんなお酒を注文することができます。

たくさん日本酒をいただき、かなり良い顔色になりました(苦笑)。

永年参加しているせいもあり、知り合いの方も多数。たくさんの方とご挨拶させていただきました。

主催のファッション協会をはじめとする関係者の皆さん、伍魚福ブースを設営してくれた児島リーダー、松浦リーダー、矢引社員、黒田社員、組合ブースを担当いただいた高島さん、鈴木さん、そしてチケットを購入してイベントに参加いただいた皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:13 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月24日

流通科学大学商学部で授業

20111124ryukadai01.JPG本日は13時から神戸市西区・学園都市にある流通科学大学商学部の授業でお話をさせていただきました。

経済産業省が推進する「産学協働教育を通じた中小企業の魅力発信事業」の一環で、中堅・中小・ベンチャー企業の魅力を学生に実感してもらい、進路選択時の視野を拡大してもらうことを目的としています。
日本の新たな成長を支える企業への雇用促進プロジェクトと位置づけられています。

本事業を推進する近畿地域のコンソーシアムメンバーは5大学と4経済団体及び事務局で構成されています。
・大学:京都産業大学、龍谷大学、近畿大学、甲南大学、流通科学大学
・経済団体:関西経済連合会、京都商工会議所、大阪商工会議所、神戸商工会議所
・事務局:経済産業省近畿経済産業局、株式会社帝国データバンク

#ブログを書くために、以前の資料を読んで上記をまとめましたが、責任重大です。先日の甲南大学での授業や学生の視察受け入れもこの事業の一環です。

流通科学大学商学部・後期の特別授業「中小企業の果たす役割」の一コマ90分。
対象は1年生15人。留学生も何名かおられます。
担当教官は、同学部の東利一(ひがしとしかず)准教授です。
伺いますと、東准教授は学部は違いますがなんと大学の同級生でした(先生が商学部で私は法学部法律学科)。ご縁を感じます。

伍魚福の商品、ビジネスモデル、自創経営や経営品質の取組み、仕事とは何か・・・。
「備長炭カシューナッツ」を試食してもらいながらの「商品の価値」の話も。

皆さん熱心に聴いていただきました。

最後に講師の私が課題を出し、学生はレポートを事後提出することになります。
私からの課題は、学校の近くにあるお店の伍魚福売場を見て、感想と改善すべき点を学生の視点で考えてもらうこと。
学生の目から見たユニークなレポートを期待しています。楽しみですね。

流通科学大学の東准教授、学生の皆さん、事務局の経済産業局と帝国データバンクの皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 17:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月23日

珍味の日2011

20111123-1chinminohi.jpg本日11月23日は「珍味の日」です。
命の糧である恵みに感謝する祭である「新嘗祭」(にいなめさい)にちなんでいます。
「いいつまみ」のごろあわせにもなっています。

伍魚福の加盟している兵庫県珍味商工協同組合では、今年も神戸北野天満神社に組合各社の珍味を奉納し、それを消費者の皆さんにプレゼントすることとしました。

今年は小売価格で約5,500円相当の珍味セットが抽選で30名の方に当たります。
応募方法については、組合のホームページを参照ください。
伍魚福の「ピリ辛さきいか天」もそのセットに含まれています。

北野天満神社への新嘗祭への奉納は今年で3年目。
20111123-2chinminohi.jpg今年はテレビの取材も入りました。
インタビューを受けている船越理事長です。

本日お昼前の朝日放送のニュースで放映されました。
いい夫婦の日の次の日はいいつまみの日。

伍魚福も楽しい食卓のお役に立てるように頑張りたいと思っています。

皆さんも是非ご応募ください。


投稿者 山中 勧 : 17:43 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月22日

2011年度グッドカンパニー大賞・優秀企業賞の受賞決定

20111122good_company.JPG本日11月22日付日本経済新聞全国版「企業1」面にも掲載されていますが、伍魚福は社団法人中小企業研究センターの選定する「グッドカンパニー大賞・優秀企業賞」を受賞させていただくことになりました。

本日その通知が速達で届きました。

今回の受賞は、伍魚福が取り組んできた経営の刷新、市場開拓、流通改革の活動を評価いただいたものです。
工場なきメーカーというビジネスモデル、それに基づく品揃え、酒販店からスーパーへの市場開拓、B2B通販事業、自創経営や経営品質の取組みなどを総合的に評価いただいたもので、全てのTEAM GOGYOFUKUメンバーの努力の賜物です。
本当にありがとうございました。

また、伍魚福を支えていただいている協力工場・協力会社の皆さん、お得意先各位、そして毎日伍魚福商品をお買い上げいただいているお一人お一人のお客様なくしてはなし得なかったことです。深く感謝申し上げます。

伍魚福が今回受賞したのは近畿地区の「優秀企業賞」で過去の「地区表彰」にあたり、「グランプリ」(全国表彰)に準じた2番目の賞です。

グッドカンパニー大賞は、昭和42年からスタートした優れた中小企業を表彰する制度で、第1回には京都セラミック(現京セラ)が全国表彰を受ける等、今回が45回目を数える歴史ある賞です。

兵庫県では、魚群探知機の「古野電機」さん(全国表彰)、血液検査機器の「シスメックス」さん(地区表彰)などが過去に受賞しておられます。
自社で申請をするのではなく、各地の商工会議所や経済産業局等の推薦に基づき評価される点にも特色があります。
今回は、神戸商工会議所に推薦を頂き、受賞することとなりました。
神戸商工会議所の皆さんにも感謝、ありがとうございました。

2011年度表彰企業リストはこちらです。

来年1月20日、東京の東京商工会議所会館で表彰式が行われます。
受賞にふさわしい企業になれるよう、今後も努力を続けて行きたいと思います。


投稿者 山中 勧 : 19:47 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月15日

灘五郷 Autumn Festa in KOBE(東日本大震災応援イベント)

20111115nadagogo02.JPG本日夕方、神戸朝日ビルディング1階ピロティで開催されている「東日本大震災応援イベント 灘五郷 Autumn Festa in KOBE」に行ってきました。
灘五郷酒造組合の主催で昨日14日から18日金曜日まで開催されています。
17時から20時まで、皆さんも是非お立ち寄りください!

数年前から、灘五郷酒造組合さんのイベントに伍魚福の珍味を使っていただいています。
今回も写真の柿ピーが伍魚福の商品です。
いつもありがとうございます!

受付で500円を支払い、おつまみとコップ3つを受け取ります。
収益金の一部は「あしなが育英会」に寄付されます。

灘の酒のブースでお好みの3種類のお酒を注いでもらって、飲み比べ。
20111115nadagogo01.JPGしぼりたて生原酒、灘酒研究会で作った8社の純米酒「灘の生一本」などいろんなお酒を選べます。1日一人1回3種類なので、毎日通っても全種類は飲めません。
今夜はハワイアンミュージックの生演奏も。

毎年恒例なので楽しみにされている方も多いようで、老若男女たくさんの方でにぎわっていました。
今年は東日本大震災応援ということで、東北の産品も販売されています。

周りの皆さんほぼ全員が伍魚福の珍味を食べながら日本酒を飲んでおられて、感動。
日本酒の振興のために伍魚福も協力を続けたいと思っています。
#個人的にも「日本酒で乾杯推進会議」に参加しています(笑)。
会場で売っているお酒も買って帰りました。

企画運営いただいている灘五郷酒造組合の皆さま、イベントに参加いただいたすべての皆さまに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 20:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月11日

大阪府工業協会で講演(IT活用事例)

20111111osaka_it01.JPG夜18時からは大阪は本町にある社団法人大阪府工業協会主催のセミナーでお話をさせていただきました。
大阪府工業協会は、昭和24年の設立で会員は1200社。
初代会長は松下幸之助さんです。

関西IT百撰優秀企業に学ぶ
中小企業のIT活用戦略<実践事例講演会>

と題する6回コースの第2回。
2010年に関西IT百撰の優秀賞をいただいたことによるご縁です。
参加者は5名と少数でしたが、2時間、途中質問もはさみながら伍魚福の経営とITの活用について説明。
基幹システムからWEBページのリニューアル、品質情報のデータベース、TG提報まで。

ITの話を中心に講演するのは久しぶりで、準備を通じてよい整理ができました。

終了後、参加者の皆さんと名刺交換。
同じ神戸市長田区の企業の方もおられて驚きました。

企画いただいた大阪府工業協会の皆さん、参加いただいた皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:43 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月30日

兵庫県立大学・宮城大学合同シンポジウム「震災復興を考える」に参加

20111030kenritsu_univ01.JPG被災地の震災からの復興をテーマにした兵庫県立大学と公立大学法人宮城大学の合同シンポジウムが昨29日から神戸で開催されています。
本日は第2日目。
神戸市垂水区塩屋町にある「兵庫県自治研修所」で開催された「被災経験者を囲むシンポジウム」にパネリストとして呼んでいただきました。
参加者は兵庫県立大学の新免輝夫副学長、岡本久之副学長、宮城大学の弦本英一副学長をはじめとする両大学の教職員、学生の皆さまや一般参加の方、約40名です。

コーディネーターを務められた兵庫県立大学経営学部の西井進剛准教授には以前、伍魚福のビジネスモデルを分析していただいたことがあります。
私自身は、震災後伍魚福に入社したこともあり「被災体験者」とは言えません。
しかし、伍魚福が阪神大震災の時にいち早く業務を再開できたこと等を「リスク分散」の観点から話して欲しいというご依頼があり、約20分お話しをさせて頂きました。
全国の協力工場でものづくりをしていること、製品の原材料も特定のものにかたよっていないこと、お得意先の小売業も全国に分散していること、物流も宅配便等を利用し、結果的に短時間で復旧できたことなど。
皆さん熱心にお話を聞いていただきました。
20111030kenritsu_univ02.JPG私の前には神戸の印刷会社、株式会社トライスの代表取締役 岸 徹さんからの震災を直に体験した経営者ならではのお話もあり、大変興味深く聴かせて頂きました。

事例報告後は、西井准教授、宮城大学事業構想学部の三橋勇教授、宮城大学食産業学部の折笠貴寛助教、宮城大学の学生さん2名、岸社長と私の合計7名でのパネルディスカッション。
伍魚福に関しては、工場なきメーカーに転換した時期の話や、震災前後での変化、量販店からの要求事項への対応などについての質問を頂きました。

我々が参加した第1部の終了後は、第2部として「地域ケア」との視点から兵庫県立大学地域ケア開発研究所所長の山本あい子教授からの報告と再び西井准教授をコーディネーターとして山本教授、宮城大学看護学部の佐々木久美子教授と学生4名によるパネルディスカッションです。
報告の中には「安心」と「安全」の違いなど、伍魚福の仕事とも関連のあるお話も多く、大変勉強になりました。

終了後全員で記念撮影して解散。
宮城大学の皆さんも大変元気で明るく、こちらが元気を頂いたような気がします。

我々も東北エリアで製造した商品の販売や、きちんと商品を供給することなどを通じて微力ながらも復興支援に努めてまいりたいと思います。

宮城大学の皆さん、兵庫県立大学の皆さん、トライスの岸社長始め、今回ご参加の全ての皆さんとのご縁に感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 16:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月25日

「魅力発信レポート」取材(甲南大学学生来訪)

20111025konan01.JPG先週18日に引き続き本日25日、甲南大学マネジメント創造学部の学生7人が来訪されました。

近畿経済産業局が大学生に中小企業の魅力を知ってもらおうということで企画した事業で、近畿の5つの私立大学の学生が中小企業を取材し、「魅力発信レポート」というものにまとめます。
この企画については、先日神戸新聞にも掲載されていました。

先週は私から、伍魚福の経営理念や経営方針等について説明をさせて頂きました。
そして本日は、学生さんの希望もあり、TEAM GOGYOFUKUメンバーへのインタビューです。

写真は、お客様サービス部生産管理チームの服部社員です。その後、お客様繁盛部店頭コミュニケーショングループの辻リーダー、お客様サービス部顧客対応チームの金円リーダー、商品部デザインチームの黒田社員、商品部商品企画チームの児島リーダーの5名に対応をしていただきました。
20111025konan02.JPGインタビュー終了後は、学生の皆さんからの伍魚福への提案です。

コトPOP形式で新しい商品の案を考えて頂きました。
学生さんならではの視点が盛り込まれたおもしろいアイデアです。

最後に皆さんの感想を聞いて終了。
伍魚福の仕事がおもしろそうという声も頂きました。
ブログへの掲載も快諾いただきました。

来訪いただいた学生さんはこれから「魅力発信レポート」の作成をされるそうです。12月に発表会を実施、良いものはWEBに掲載されるそうです。
どんなものが出来あがるか楽しみです。

学生の皆さん、対応してくれたTEAM GOGYOFUKUメンバーに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 21:35 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月23日

榎忠展(兵庫県立美術館)で榎忠さんに会う

④(大)RPM1200.jpg兵庫県立美術館から送っていただいた現代美術作家・榎忠(えのきちゅう)さんの作品「RPM1200」の写真です。

本日は、兵庫県立美術館で開催されている「榎忠展 美術館を野生化する」を観てきました。
伍魚福の山本雅男常務が榎さんと知り合いになったことがきっかけです。

榎さんは、1944年生まれ。神戸市で鉄工所に勤務しながら創作活動をされてきました。
当初は油絵作品を書かれていたそうです。著名な洋画家の鴨居玲氏とも親交があり、ともに活動もされていました。
体毛を半分剃り上げ「ハンガリーへ半刈りでいく」というパフォーマンスを行うなど、その活動は大変ユニークです。
最近は、廃材となった金属部品を加工し、磨き上げ、積み上げた未来都市のような作品をつくっておられます。

館内で上映されている紹介のビデオを観て驚きました。
神戸市長田区のスクラップ会社・兼正興業さんで素材を選び、長田区の鉄工所で旋盤で加工されています。
20111023enokichu02.JPG鋳物で作ったたくさんの銃、廃材を加工して作った大砲、大量の薬莢、金属を溶かして流した作品・・・。
そして冒頭の未来都市のような「RPM1200」。

どの作品もすごい迫力です。
大変おもしろく観せていただきました。

最後の作品を観て会場を出たところに榎忠さんご本人が。
ご挨拶をさせて頂き記念撮影。

車での帰り道、長田区東尻池町で兼正興業さんを見つけてまたびっくり。
20111023enokichu03.JPG「榎忠展 美術館を野生化する」は11月27日まで開催されています。
是非皆さんもご覧になって下さい。
ご本人とも会えるかもしれません。
本日もご縁に感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 16:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月12日

甲南大学マネジメント創造学部で授業

20111012konan_univ01.JPG本日は午後から甲南大学マネジメント創造学部の授業でお話をさせて頂きました。

この講義は、同学部の桐畑哲也准教授による『ビジネス研究プロジェクト「ニュービジネスの基礎」』及び経済産業省が推進する『産学協働教育を通じた中小企業の魅力発信事業』の一環として行われているものです。

午後の2時限を使っての授業で、合計2時間30分。
まずは1時間「『神戸で一番おもしろい会社』を目指して」と題して伍魚福の会社概要、経営戦略等についての説明。
20111012konan_univ02.JPG甲南大学のWEBによると「マネジメント創造学部」とは、少人数によるプロジェクト型グループ学習を中心に据え、「自ら学ぶ力」「共に学ぶ力」「自ら考え行動する力」を育成すること、さらに経済学・経営学を基礎とした専門教育による総合的マネジメント能力を育成することを目的としておられるそうです。

外部講師を招いての授業では、講師とのコミュニケーションを重視しておられるそうです。説明終了後の質疑応答の時間にはたくさんの質問を頂きました。

後半は、伍魚福の提案している「コトPOP」を書いてみるという実習です。
時間が80分とたっぷりありましたので、まずは自己紹介を兼ねて自分自身の「コトPOP」づくりと発表。
20111012konan_univ03.JPG自分自身のキャッチコピーを考え、POPを書いてみるという体験を通じて、今後の就職活動などに役立ててもらえればと考えての実習です。
全員個性豊かなPOPが出来あがり、とてもおもしろく聴かせていただきました。
学生さん同士ももともと顔見知りではあったそうですが、この人はこんな人だったのかという気付きもあったようです。

桐畑准教授からも普通の自己紹介と違ってそれぞれの学生さんの個性が分かりおもしろい、今後自分の授業でも初めての学生さんを迎えた時にはやってみたいという感想を頂きました。
20111012konan_univ04.JPGその後は、伍魚福の商品を試食してもらっての「コトPOP」づくりです。
今回の題材は真っ黒な「備長炭カシューナッツ」、パスタをフライして作ったスナック菓子「パスタな時間」、チルド珍味の中でも人気の「カマンベールチーズ生包み」の3種類です。

試食をしながら気に入った商品について2~3人のグループに分かれてPOPを作り、グループの中で良いものを選んで発表。
学生さんの感性でのおもしろい作品がたくさんありました。
終了後、全員で記念撮影。
20111012konan_univ05.JPGこちらが書いていただいた「コトPOP」の一部です。

商品部・伍魚福コトPOP研究所で評価を行い、おもしろい作品については、実際に店頭でも使ってみたいと考えています。
結果は後日ブログで報告をさせて頂きます。

私自身にとっても外部でのコトPOP実習はとても新鮮でした。

ブログ掲載についても快諾を頂きました。
ご縁を頂いた事務局の方、企画・設営をしていただいた学生の皆さん、甲南大学の桐畑准教授に感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月29日

近畿大学からのインターンシップ報告会

20110829kindai01.JPGお盆明けの16日から本日29日までの2週間、近畿大学経営学部キャリアマネジメント学科の吉田志光(よしだゆきみつ)くんをインターンシップとして受け入れました。

初日に私から会社概要や経営理念、伍魚福の取組みについて説明したのを皮切りに、お客様繁盛係(営業)との同行、物流センターでのピッキング作業、コトPOPの作成、受注業務、品質管理など、各部門を体験していただきました。

本日は16時からパワーポイントを用いての報告会です。

経営理念について共感を覚えてくれたそうです。
営業と同行した際、販促物の取替え等の作業をしているのにお買い上げいただいたお客様があり、感動したこと。
パソコンスキルの必要性を感じたこと。
いろんな気づきがあったようです。

「おもしろかった」との感想もいただきました。
吉田君の今後の活躍を期待しています。


投稿者 山中 勧 : 17:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月17日

地域FM局の取材を受けました(FM MOOV 76.1MHz KOBE)

20110617fmmoov.JPG本日は神戸の地域FM局、FM MOOVさんの取材を受けました。

毎週金曜日、13:00~13:15に放送される、「KCCI Presents Mooving Biz」という番組です。
KCCIは、神戸商工会議所の略称です。神戸商工会議所の協力する新番組です。

今回、会議所の推薦で伍魚福が出演することとなり、本日スタッフの方4名で収録に来られました。
この写真右の方が、パーソナリティの多田哲也さんです。
約10分間、多田さんの質問に私が答える形で収録。トークの後、多田さんの選定した伍魚福をイメージした曲がかかります。
その曲は?聞いていただいてのお楽しみです(笑)。
ビールに合うというイメージして選曲いただいたそうです。

ラジオの電波は、神戸市須磨区、長田区、兵庫区、中央区、灘区、東灘区に飛んでいます。また、放送の内容は、インターネットのユーストリームでも配信されます。
#ユーストリームではビデオ画像付です。

↓第1回の放送を聞くことができます。
http://www.ustream.tv/recorded/15240005

今回収録の番組は、7月8日金曜日、13時から放送されます。
お時間と場所が合う方は是非お聞きください。

伍魚福の回のユーストリームのURLはまた後日報告させていただきます。

ご紹介いただいた神戸商工会議所の皆さん、パーソナリティの多田さん、ディレクターの梶原さん、企画の東さん、道下さん、ありがとうございました。
どんな番組になるか楽しみですね。


投稿者 山中 勧 : 18:07 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月 5日

若きいのち-運動会賛歌-/灰谷健次郎と妙法寺小学校

20110605myohoujikko.JPG妙法寺小学校には運動会でいつも歌う歌があります。
私も子供のころ歌っていて、今でも覚えています。

「若きいのち-運動会賛歌-」
灰谷健次郎 作詞
西川光三 作曲

1.晴れたそらのもと わたしたち
心 あわせて つどいきぬ
胸をはり リズムにあわせ
進めよ 歌えよ ひびかせよ
ああ 妙法寺の 若きいのち
世界の空に はるばると とべ

2.緑の大地に わたしたち
心 はずませ 手をくみぬ
肩をはり 足なみそろえ
進めよ 歌えよ ひびかせよ
ああ 妙法寺の 若きいのち
世界の大地に ふくよかに におえ

「灰谷健次郎 作詞」とあります。有名な児童文学作家の方の名前です。
20110604undokai02.JPG上の子供達が妙法寺小学校に通うようになり、運動会のプログラムで名前を見つけて不思議に思っていました。
運動会賛歌として全国的に歌われていて、「妙法寺の」のところに自分の学校の名前を入れて歌うのかなぁ、と思っていました。

昨夜学校便り「妙法寺っ子」に掲載されていた校長先生の文章を読んで驚きました。

灰谷健次郎さんは1934年(昭和9年)生まれ。「兎の眼」、「太陽の子」、「ろくべえまってろよ」等で有名な児童文学作家で、5年前に72歳で亡くなりました。
灰谷さんは、作家になる前、神戸市の小学校教員だったそうです。
最初に勤めたのが、なんと、妙法寺小学校で、1956年(昭和31年)4月から3年間担任をされていたそうです。
作曲者の西川光三さんも1957年(昭和32年)4月に妙法寺小学校に初任教師として赴任されたそうです。このお二人が妙法寺小学校におられた昭和32年か33年にこの歌「若きいのち-運動会賛歌-」が作られたようです。

それから現在までずっと歌い継がれています。
灰谷さんが妙法寺小学校の児童のために作った作品であったということに本当に驚かされました。

私が小学生のときには、「プールの歌」というのもありましたが、ひょっとしたらこれもお二人の作品だったのかもしれません。

教えて頂いた校長先生に感謝。
児童のためにこの歌を作ってくれた若き日の灰谷さん、西川さんにも感謝。
これからも歌い継いでいきたいものですね。


投稿者 山中 勧 : 15:26 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月 4日

自然教育学習園(妙法寺小学校)でランチ

20110604undokai01.JPG次男の瞭(小学校2年生)と私です。家内の作ってくれたお弁当でデーキャンプ。

という感じですがこれは運動会のお昼休みの弁当風景です。

私の母校でもある神戸市立妙法寺小学校には、裏に地域の方から寄付された山があります。

20110604jikyoen04.JPGこの山は「自然教育学習園」(略して自教園・じきょうえん)として整備されています。

私が子供のころには時間割に「自教園」の時間があり、いも掘りをしたり、田植えをしたり、飯ごう炊さんをしたりした記憶があります。

土運びのバケツを持って走って転び、足にけがをして何針か縫ったことも(汗)。

20110604jikyoen03.JPG妙法寺小学校のホームページによると、昭和24年に6000坪の裏山を寄付され整備が開始されました。

昭和49年(私が小学2年生のころ!)整備ほぼ完了。

冒頭の写真は「緑の教室」です。
息子のおすすめ場所ということでここで昼食。
運動場の暑さがうそのよう。木洩れ日の中でゆっくり食事ができました。

昼食後、家内と少し散策。
20110604jikyoen01.JPG
私が小学生だった頃にはなかった施設がたくさんあります。

羊がいたり、ウサギやウコッケイ!の小屋も。
羊の毛刈りをしたり、刈った毛を使って工作もするそうです。

20110605ryo_shiori.JPG
こちらが刈った毛を使ってつくった「しおり」です。

拾った木の実を使っておもちゃを作ったりもするそうです。
神戸市内とは思えない、素晴らしい環境ですね。

今後も自教園を大切にしていきたいですね。
長年整備し、受け継いで来られた歴代の教職員、児童、PTAの皆さんに感謝。
楽しいひとときをありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:07 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月19日

商工会議所でコトPOPミニ講話(定浪キャプテン講演デビュー)