地域・社会とのかかわりについて

2010年7月14日

リコーさんのセミナーで講演(田村均さんとの出会い)

20100714ricoh_p_w01.JPG日本経営品質協議会の広報委員長をされている田村均さん(株式会社リコー販売事業本部審議役)です。
本日神戸ポートピアホテルで開催された「リコープレゼンテーションウェイ兵庫2010」(主催:兵庫リコー会、リコージャパン株式会社、後援:神戸新聞社)というセミナーでご一緒させていただきました。

20100714kenzennasoshiki.jpg
「健全な組織は価値観の経営を目指す」という田村さんの著書です。
本日ご一緒させていただくということで予習のつもりで読ませていただきましたが、何故経営品質なのか、どうやってリコーさんという大組織に経営品質の考え方を広めていったのかなどについて明快に書かれており大変勉強になりました。

この本の中で私が印象に残ったことのひとつに、社内にホスピタリティがあるかということを確認するための話があります。
-----------------以下引用------------------------
社内ではお客様をどのような呼び方をしているか、調べてみてください。
アンケート調査などは必要ありません。貴方が、社内の人と話をするときに、相手の人がどのように呼んでいるかを注意して聞いてください。
「客」と呼んでいますか、「お客さん」と呼んでいますか、それとも「お客様」と呼んでいますか。
-----------------以上引用------------------------

「ことばに心が現れる」(同書)

まさしくそのとおりだと思います。
TEAM GOGYOFUKUのメンバーとともに、お客様にいかにお役に立つかという話を社内ではしています。
「接遇」レベルを高めていこうという話もしています。
しかし、根底にホスピタリティ(おもてなしの心)がなければ、良いサービスはありえません。
「お客様本位」と簡単に言いますが、一人ひとりの心の奥にまでしみ込むような努力をしなければなりません。

「誰もができることを、誰もがやらないくらい徹底してやっている」(同書)

同じことをやっていても結果に差があるのはそこにあると田村さんはおっしゃいます。
愚直にやる、できるまでやり続けて行かねばなりません。

冒頭30分、田村さんから「経営品質とは」というお話です。
経営品質の本質について、たとえ話を交えながらの大変おもしろいお話でした。

20100714ricoh_p_w02.JPGその後、私から60分。
「神戸で一番おもしろい会社」を目指して
~チルド珍味で『家飲み』提案~
と題してお話をさせていただきました。

200名定員のところ、後ろ半分は机をはずして約260名。本当にありがたいことです。
旧知の方も何名か来られており、ちょっと緊張。
皆さん熱心に聞いていただきました。

20100714ricoh_p_w03.JPG私の話の後、約30分間、田村さんの質問にお答えする形式でのパネルディスカッションです。

「『経営理念』等が大切だと思うに至ったのはどういうきっかけですか?」
「さまざまな社内の施策を行うのに抵抗はありませんでしたか?」
「販売チャネルを転換するにあたって、ふつうは価格競争に陥りがちだが、伍魚福はどうやってきたのか?」

ポイントを押さえてのさすが!という質問をいただき、あっという間に時間が過ぎました。
私自身にとっても気づきの多い2時間となりました。

このような機会を頂きましたリコージャパンさん、兵庫リコー会の皆さん、そしてご出席いただいた全ての皆さまに感謝。

田村均さんとの出会いにも感謝。
講演前には、伍魚福の「組織プロフィール」(あるべき姿)を読んでのご意見を頂いたり、終了後にも私の話についてのご感想を頂いたりと、素晴らしい気付きと勇気と元気を頂きました。

今後もTEAM GOGYOFUKUメンバーとともに良い会社になれるよう、努力を続けてまいります。
本当にありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 20:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月10日

長田高校の皆さんからの声(講演後の感想)

20100710nagata_h_s_letter.JPG本日郵便で届きました。

先月18日に兵庫県立長田高等学校で授業をさせていただいたことは以前書きましたが、その後に受講した生徒の皆さんが書いた感想文、写真、掲載された学年だより(第2学年)を頂きました。

感想文の枚数は全部で110枚。
後輩(64回生)の皆さんにとって私の話がどう受けとめられたのか。
ドキドキしながら読ませていただきました。

当日の講演タイトルは、「神戸で一番おもしろい会社を目指して」でしたが、タイトルに引かれて選択したという声がたくさんありました。

「さきいか天がすばらしくおいしかったです」
「面白い話をたくさん聞かせて下さりありがとうございました」
「普段はスーパーなどで何となく見かけて何となく購入していた商品も、実はとても多くの人の協力や、思いが積み重なってできているということを普段あまり感じていなかった」
「『経営』ということに興味がわきました」
「世界一おもしろい会社になってほしいです」
「本当に駅のあちこちに伍魚福の名前が書いてあって驚いた」
「毎日、山陽電車で通学していて、いつも看板が気になっていました」
「今まで商業にはあまり興味があった訳ではありませんでしたが、話をきいて自分もやってみたいな・・・と思いました。夢を増やしてくださり、ありがとうございました!!」
「ちなみに私は白川台中学校36回生出身です」
「将来酒の肴として食したいです」
「評価は主観的なものではなく、客観的にされてこそ意味があるというのは、当たり前ながら、至極厳しいことだと思いました。地元の会社ということで、これからも応援しています!」
「僕は白川台中学校の生徒会長をやっていたのでなんかうれしかったです。笑いは起きなかったけど、話はめっちゃおもしろかったので自信をもって下さい!」
#実は私も白川台中学校の生徒会長をやっていました(山中注)。
「以前から気になってた会社でした。たしかに駅にある小さな看板は気になるものでした」
「イカ天家で大好評で、父がまた買ってきました」
「伍魚福さんのいかなごはいっつも、おばあちゃんが買ってきているので、話をいろいろきけてよかったです」
「僕自身『神戸で一番おもしろい』と自負しているので、正直、伍魚福さんにはライバル心を抱いていました(笑)」
「今回の話をきいて、経営の仕事に興味をもてました」
「会社を自分がたてた時には、参考にさせてもらいたいなと思いました」

大変うれしく読ませていただきました。

書いていただいた感想の中からキーワードを数えてみました。

すばらしくおいしい:12名。
おもしろい会社:22名。
さきいか天が美味しかった:36名。
備長炭カシューナッツが美味しかった:13名。
ししゃもが美味しかった:8名。
話がおもしろかった:26名(ほっ)。
伍魚福を知っていた:8名。
家で話をした:11名。
山陽電鉄の看板:6名。
白川台中学校:4名。

完全なフリーコメントの感想文ですので、登場した回数以上に生徒の皆さんのご家庭で話題にしていただいていると思うと責任を感じます。
若い皆さんの何らかの参考になれればとてもうれしいです。

当日の授業の中でも話をしていたのですが、伍魚福の評価をするのは、高校生の皆さんを含めた全てのお客様です。
お客様に信頼していただけるよう、日々誠実に、愚直に仕事に取り組んでいかねばと改めて強く思いました。

長田高等学校2年生の皆さん、平井校長先生をはじめとする先生方、PTAの皆さんに深く感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 14:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月18日

長田発・ようこそ先輩(長田高校で授業)

20100618nagata_hs.JPG本日午後から母校である兵庫県立長田高等学校を訪れました。

「長田発・ようこそ先輩」という総合学習の授業で6時限目、7時限目の2回授業!をさせていただきました。
長田高校のPTAが主催なのですが、今年は県の予算もついているそうで、書類には「兵庫県立長田高等学校特別非常勤講師」とあり、講師としての出勤簿にもハンコを押させていただきました。
母校で講師・・・ありがたいことです。

視聴覚室で各時限64名ずつ=128名の生徒さんにお話をさせていただきました。

自分自身の高校時代、大学の選択、就職先の選択、伍魚福へ入った経緯、会社でのさまざまな取り組みなど。

眠気覚ましのための試食をしてもらいながら(笑)、2時限無事終了。
伍魚福の経営理念の1番目「すばらしくおいしいものを造り、お客様に喜ばれる商いをする」にちなんで、すばらしくおいしいか?と聞いたところ「すばらしくおいしかった」と言ってくれる生徒さんもおられました。
ありがとうございます。

今回の授業には、私を含めて7名の卒業生が来られていました。
大手銀行の広報部長さん、お医者さん、管理薬剤師さん、中央省庁の課長の方、裁判所の調査官の方、航空・宇宙関連の技術者の方など。私も皆さんのお話を聞いてみたかったです。

終了後、校長室で記念撮影をして解散。
めったにできない体験をさせていただきました。

お世話になった長田高校のPTAの皆さん、平井校長先生をはじめとする教員の皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 21:30 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月17日

兵庫県中小企業診断協会の勉強会で講演

20100617chuushoukigyoushindanshikyoukai.JPG旧知の中小企業診断士の方からのご依頼で、本日18:30から講演をさせていただきました。

受講されているのは、中小企業診断士の方18名です。
1時間の話の後、1時間の質疑応答です。

さすがに経営コンサルタントをしておられる方ばかりですので、大変鋭い質問多数。

「伍魚福の課題はなんですか?」
「価格はどのように決めているのか?」
「品質管理はどのようにしているか?」

いろんな気付きを頂きました。

終了後、有志の方7名と食事。
酒を酌み交わしながらの本音の議論。大変楽しく、勉強になりました。

本日のご縁に感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月11日

山中会長・兵庫県功労者表彰祝賀会

20100611kaicho_shukugakai01.jpg本日18:30からは、神戸メリケンパークオリエンタルホテルにて伍魚福の会長、山中 勉の兵庫県功労者(食品流通功労)表彰祝賀会が開催されました。
兵庫県珍味商工協同組合の東村克徳理事長(かね徳・会長)始め役員の皆さんが発起人となって下さって開催されたものです。

山中会長は、同組合の前理事長で、現在は名誉理事を務めています。

会長は組合創設時からのメンバーです。永年にわたって、組合活動を通じて兵庫県の珍味業界の発展に尽力してきたことを評価いただきました。

20100611kaicho_shukugakai02.jpg兵庫県功労者の表彰は、県政の伸展、公共の福祉増進に功労のあった方、その他広く県民の模範となった方を、知事が県民を代表して表彰するというものです。

「県勢高揚」、「教育」、「農林水産」、「産業振興」など21部門での表彰があります。
会長はこのうち、「食品流通」の部門での功労表彰となりました。

平成22年は、20部門から236名が表彰。
以前私のブログにも登場した指揮者の佐渡裕さんも「県勢高揚」部門での表彰をうけられました。

伍魚福も地域の一員として、今後も兵庫県の発展に寄与して行きたいと考えています。

会長の業界での先輩も来ていただいており、懐かしい話に花が咲いていました。
最後に全員で記念撮影をしてお開きとなりました。

発起人をお勤めいただいた兵庫県珍味商工協同組合の東村理事長はじめ、役員の皆さま、ご参加いただいた皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:58 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月25日

兵庫県中小企業家同友会ブロック会で講演

20100525chushokigyoka_doyukai01.jpg本日18時30分から兵庫県中小企業家同友会の東神戸支部第5ブロック会で「神戸で一番おもしろい会社を目指して」と題して講演をさせて頂きました。

兵庫県さんの「ひょうご経営品質実践研修」でご一緒させていただいているカネヘイの宗和社長がブロック長を務めておられるご縁で呼んで頂きました。

参加者は27名。
旧知の方も何名かおられます。

約80分お話しをした後、休憩をはさみ質疑応答。たくさんの質問を頂きました。
協力工場の選定について。
マーケティングの手法について。
ランクアップノートの活用について。
時間切れで、残りの質疑は、場所を変えての懇親会へ。
皆さん大変熱心で終電ギリギリまで大変盛り上がりました。

報告者へのフィードバックシートというものも頂きました。
感想と疑問点、アドバイスが記入されています。
貴重なアドバイスも多数。

本日のご縁に感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:50 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月15日

トヨタ部品大阪共販株式会社さんでの研修会

20100515toyotabuhin_osakakyohan01.jpg本日は朝9時に京阪電車・寝屋川市駅へ集合し、トヨタ部品大阪共販株式会社さんでの研修会に参加しました。

経営品質プログラムを学んできた中でのご縁がつながり、本日の機会となりました。
伍魚福側の参加者は、幹事役を務めた佐藤次長以下、私、片岡部長、高橋部長、大橋次長、栄課長、南川係長、辻リーダーの総勢9名です。加えてコーディネートしていただいた先生方2名とともに訪問をさせて頂きました。

トヨタ部品大阪共販さんは、トヨタ自動車、大阪地区のトヨタ系ディーラーの出資によって設立された会社で年商は約420億円、本部倉庫での取り扱い部品のアイテム数は7万アイテムを超えます。
20100515toyotabuhin_osakakyohan020.jpg冒頭のバッテリーから、マフラー部品、ネジの一本、樹脂パーツに至るまで、多種多様な部品を取り扱っておられます。

商品一つひとつには小さなものも多く、コード等の識別記号を記載しにくいものがたくさんあります。そんな条件の中、大阪共販さんは、全国の部品共販会社の中でトップの物流品質(出荷ミスアイテム比率)を誇っておられます。
出荷ミスが起こる確率は、出荷100万アイテム中、数アイテム。
パーセントではなく、ppmという単位での把握をされています。

お話しをいただいたのは、常務取締役でロジスティック部門を担当されている佐久間慎二さんです。スライドや、紙資料を元に大変情熱的に、かつわかりやすく、時には厳しく、ご説明を頂きました。

物流センターの現場でいかに結果を出すか。
みんなの力を引き出し、改善し続けるか。

当社の訪問研修のきっかけは、物流センターの業務改善をするためのベンチマークだったのですが、お話の内容は経営そのもの。
素晴らしいマネジメントの仕組みに加えて、佐久間常務の「熱い思い」でめざましい結果を出しておられます。

20100515toyotabuhin_osakakyohan04.jpg印象に残った言葉がたくさんあります。

見える化だけではダメ。
見える化→言える化→直せる化。
まず見えるようにし、お互いにどうすれば改善できるかを活発に言い合えるようにする、そして実行しなければ意味がない。

「しってる」を「してる」に。
知識は活かして実践しなければならない。

ただ伝えるだけではなく、相手がそのとおり動いて初めてコミュニケーションがとれたといえる。

参加したメンバーの質問に対してもユーモアを交え、熱く語って頂きました。
前半3時間半、センター見学後、40分。合計なんと4時間を越えます。

本当にありがたいことです。どうお礼を申し上げたらよいかわかりません。
20100515toyotabuhin_osakakyohan050.jpg終了後、佐久間常務を含めて全員で記念撮影。
大阪共販さんがカジュアルデーのため、我々もカジュアルで参加させて頂きました。

佐久間常務にお礼をするとするならば、本日学んだことを活かして、伍魚福をよりよい会社にすることしかありません。
本日参加したメンバーとともに即実践。
「しってる」ではなく「してる」に。
何をするかを考え、愚直にやり続ける。
TEAM GOGYOFUKUメンバー全員で頑張っていきましょう。

お世話になりました佐久間常務を始めとするトヨタ部品大阪共販の全ての皆さま、アレンジいただいたアセッサーの先生方に深く感謝。
本当にありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 21:52 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月 6日

2009デザインルネッサンス神戸PROJECT報告会

20100506design_r_kobe.jpg本日16時より、神戸市産業振興センターにて2009年度の「デザインルネッサンス神戸PROJECT」の最終の報告会が開催されました。

冒頭事務局の神戸市産業振興財団の方からの総括報告の後、喜多俊之先生からのご挨拶。

その後、今年参加した6社の現状の取り組みについての報告です。
一番右が喜多先生です。

チルド珍味上位10品のデザイン改良を行うというのが伍魚福の課題でしたが、これを考えることを通じて、伍魚福のブランドのあり方などを整理することができました。
現在、これをまとめ、正式にキックオフできるよう準備を進めています。

本当にありがたいご縁と、伍魚福のこれからについての貴重な気付きを頂きました。

PROJECTを主催された神戸市、神戸商工会議所の皆さん、事務局を務められた財団法人神戸市産業振興財団の皆さんに感謝。

ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 21:18 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月28日

神戸商工会議所情報産業部会にて講演

20100428t_g_teiho.JPG本日午後より、神戸商工会議所の情報産業部会の総会後のセミナーで講演をさせて頂きました。

情報産業部会とは、会議所のホームページによれば「出版、印刷、放送、通信、広告、情報処理などの情報関係業並びに紙・紙製品の製造・加工・販売関係業及びこれら業種に特に密接な関係を有する会員」が所属されている部会で、部会長は株式会社さくらケーシーエスの代表取締役社長岸川和久さんが務めておられます。

今回は、伍魚福が「関西IT百撰優秀賞」「中小企業IT経営力大賞2010『IT経営実践認定企業』」に選ばれたことがきっかけで依頼があったものです。

チルド珍味で「家飲み」提案
~IT活用による欠品と期限切れの撲滅~
と題して約1時間お話をさせて頂きました。
本日の参加者は20数名でした。

当社のビジネスモデルを説明したあと、当社のIT導入の歴史、生産管理システムやTEAM GOGYOFUKU提報システム(冒頭の画像)について。

途中「さきいか天」、「焼ししゃも」の試食もしていただき少し宣伝も。

終了後部会の皆さんと名刺交換をさせて頂きましたが、さくらケーシーエスさんを始めとする有力システムベンダーや大手コンピュータメーカー、地元新聞社、地元テレビ局、地元情報誌の代表の方など錚々たるメンバーがたくさんおられました。

貴重な出会いでした。
設営いただいた会議所の皆さん、ご参加いただいた皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:15 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月21日

徳島県経営品質協議会で講演

20100421tokushima_keieihinshitsu_kyogikai.jpg本日は朝一番の品質保証会議の後、JR舞子駅経由、高速舞子からバスに乗り、約1時間20分で徳島市へ。

財団法人とくしま産業振興機構さんが事務局を務めておられる徳島県経営品質協議会(代表幹事伊勢正見阿波証券取締役社長)の勉強会での講演です。
「徳島経済センター」という、歴史のある建物での開催です。

参加者は19名。金属加工メーカー・ハウスメーカー・小売業の経営者の方、金融機関の経営品質推進室長さん、コンサルタントの方と多彩です。
経営品質協議会として5年以上の勉強をされており、皆さん経営品質プログラムにはお詳しい様子で少し緊張。

「神戸で一番おもしろい会社」を目指して
~2009年度ひょうご経営革新賞受賞報告~
と題し、当社の会社案内から、現在に至るまでの取組み内容について。

途中、ピリ辛さきいか天、北海道広尾の焼ししゃもの試食もして頂きました。

大変熱心にお聞きいただき、あっという間に予定の90分を5分ほどオーバーしてしまいました。
「顧客満足度と社員の評価についての連動性はどうか?」
「今後のアセスメントについてどうする考えか?」
「商品提案制度について具体的にどれくらいの件数でどうなっているか?」
「『すばらしく』おいしいものを作るための工夫は?」
皆さん経営品質の勉強を続けておられることもあり、鋭いご質問を頂きました。

伍魚福も計画の進捗を測定する指標の設定が充分ではありません。
改めてもっとレベルアップしなければと痛感。

「徳島県経営品質賞」は残念ながら昨年度で事業終了されたそうですが、協議会の皆さんは真剣そのもの。今後も「経営品質」を学ぶ同志としてお互いに切磋琢磨しながらともに良い会社作りに取り組みたいです。

講演終了後、名刺交換をさせて頂きました。
さまざまなコメントを頂き、大変うれしく思いました。

企画いただきました事務局の皆さま、ご参加いただいた徳島経営品質協議会の皆さまに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:39 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月16日

第21回地域ブランド研究会での講演

20100416chiiki_brand.jpg本日18:30より「第21回地域ブランド研究会」にて講演をさせて頂きました。

この研究会は、地域ブランド戦略研究所(所長:流通科学大学産業サービス学部濱田恵三教授)が開催されている勉強会で今回で3年目がスタートするそうです。

地域ブランド研究会の会長は、大阪学院大学経営学部の田中道雄教授です。
伍魚福は、この研究会発足当初から山中勉会長、一幡末嗣部長が参加しています。

今回は私がお話をさせていただくこととなりました。

「神戸で一番おもしろい会社」を目指して
~地域ブランドと「家飲み」提案~

約1時間の説明の後、質疑応答1時間。
参加人数は19名。伍魚福からも私以外に会長、一幡部長、佐々木係長、田中リーダー、豊田社員が参加しています。
大学の教員の方が主体で、後は大学院生、行政関係、コンサルタント、デザイナー、新聞記者の方も。

地域の食文化、いかなごの「くぎ煮」。
漁師の家庭料理から始まり、鮮魚店の惣菜として販売されていた「くぎ煮」をパッケージ化し、お土産物として販売したは伍魚福が最初です。
昭和46年に初めて当時の国鉄三ノ宮駅で販売させて頂きました。
まだ新幹線が開通する前のことです。

それ以来、お土産物としてはもちろん、ギフトとして酒問屋さんを通じて全国の酒販店さまに販売いただいたり、40年近く大切に育ててきた商品です。
最近では、新神戸駅でのくぎ煮フェア、地元市場での「くぎ煮コンテスト」、ネット上での「くぎ煮検定」など、さまざまな取組みを行っています。

「行政とのかかわり」の説明では、喜多俊之さんにお世話になった「デザイン・ルネッサンス神戸PROJECT」、「神戸セレクション」の話も。

質疑応答では、くぎ煮の登録商標についての考え方や、伍魚福が今のビジネスモデルに至った経緯、商品開発、ブランド、家飲み、行政の施策の活用など多岐にわたりました。

終了後、場所を変えて近くの居酒屋さんで懇親会。
こちらでも大学の先生方といろんな話をさせて頂きました。

本日の出会いに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月31日

日本理化学工業(株)会長大山泰弘さん講演会

20100331nihonrikagaku01.jpg「いきいきと働く職場作り!
~知的障がい者とともに歩んだ経営者人生~」
と題した講演を聞かせて頂きました。

日本理化学工業株式会社はチョーク(白墨)の国内シェア35.08%のトップ企業です。
法政大学教授の坂本光司さんの著書「日本でいちばん大切にしたい会社」にも取り上げられたことで、日本中に感動を与えた素晴らしい企業です。

驚くべきことに社員73名中53名が知的障がい者の方だそうです。

きっかけは昭和34年、近くの施設の先生が訪ねてこられたことから始まります。
有名な話ですので詳しくは書きませんが、2名の知的障がい者の女生徒を「職場体験」として2週間受け入れたことが全ての始まりです。
研修期間中、昼休みを示すチャイムも理解できないまま、熱心に仕事をする2人の姿を目の当たりにした当時の会社の従業員の皆さんから「是非採用してあげてください」との申し入れがあり、採用することになりました。

彼女たちはなぜ働きたいのだろう?施設にいたほうが幸せではないのか?
そのような疑問を持っておられたときに、ある禅僧の話を聞かれたそうです。

人間はどんな人でも幸せを求める。
幸せとは、①人に愛されること、②人にほめられること、③人の役に立つこと、④人に必要とされることである。
このうち、②人にほめられること、③人の役に立つこと、、④人に必要とされること、は施設では得られない。企業(で働くこと)こそが人間を幸せにするのだ。

我々健常者にとってもこれは同じことがいえるでしょう。
働ける幸せに感謝しなければなりません。

大山さんは、視察されたベルギーの福祉制度を日本にも導入したいとおっしゃっています。
ベルギーでは、行政が賃金を負担し、障がい者の方が一般の企業で働くという制度があるそうです。
障がい者の方が施設で一生過ごした場合にかかる経費は、年間500万円くらいになるそうです。これに対して、企業で働くことで、賃金分を行政が負担し、障がい者の方も自立する。
働くことで「幸せ」を感じることができ、リハビリにもなる。
「三方一両得」の制度であると私も思います。

人のために動くと書いて「働く」と書きます。
人の役に立たなければ働くとはいえない。
この「働」という漢字は日本でできた漢字「国字」です。
勤労を尊ぶ国民だからこそ出来た漢字である。
そう大山さんはおっしゃいます。

日々の仕事を大切に行ない、関係する皆さんのお役に立つこと。
働くことの出来る幸せに感謝。

努力を続けていかなければなりません。


投稿者 山中 勧 : 23:48 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月27日

『デザイン・ルネッサンス神戸』展(神戸空港ターミナルにて)

20100327design_renaissance_kobe03.jpg本日3月27日(土)より明日28日(日)まで神戸空港ターミナル2階出発ロビーにて『デザイン・ルネッサンス神戸』展が開催されています(開館時間6:00~23:00)。
神戸市と神戸商工会議所の主催で行われているもので、工業デザイナーの喜多俊之さんにデザインプロデュースを頂きました。

以前のエントリーにも書きましたが、伍魚福は、チルド珍味の上位10品のパッケージリニューアルをテーマとしてこのプロジェクトに参加させて頂きました。
いままでよりも「ちょっとうれしい」が感じられる商品になるようにしたい。
開けやすさ、食べ方、商品の情報・・・。

単品の商品デザインの改良に加え、売場全体のデザインの見直しも行っています。

20100327design_renaissance_kobe02.jpg今回はプロトタイプ(試作デザイン)を展示いただいています。

朝から会場訪問し、立ち会っていただいている神戸市のデザイン都市推進室の皆さんにご挨拶をさせて頂きました。

神戸空港のお土産店「マリンエア・マートⅡ」では同じ商品も販売いただいており、相乗効果も期待したいところです(笑)。

20100327design_renaissance_kobe01.jpg出発ロビーの真ん中です。

出発便が多い朝の時間帯は大混雑だったそうです。
春休みのせいか、空港の駐車場も満杯近い状態でした。

たくさんの皆さんにご覧いただければと思います。

お世話になっている神戸市、神戸商工会議所、財団法人神戸市産業振興財団の皆さん、、喜多俊之さん、喜多さんの事務所の皆さん他全ての皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 16:13 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月19日

JR新神戸駅「くぎ煮フェア」2010

20100319kugini_fair01.jpg本日から23日まで、JR新幹線・新神戸駅で毎年恒例の「くぎ煮フェア」が開催されます。

本日朝から設営し、11時にオープン。
新物のくぎ煮を試食いただきながらの販売です。

伍魚福では数年前から「くぎ煮」のPRのためのイベントを開催しています。
地域の食文化を育てて行きたい。
その思いで年を重ねてまいりました。

20100319kugini_fair02.jpg今年で第8回目となった長田「いかなごのくぎ煮コンテスト」で伍魚福賞を受賞された前田雅子さん(神戸市長田区)のレシピを参考にした商品も限定数量で販売しています。
ちなみにコンテストの最優秀賞は、昨年に引き続き芦屋市の大城貴子さんです。
2連覇おめでとうございます!

前田さんのレシピを参考にした「くぎ煮」を私も試食しましたが、ショウガが効いてとてもおいしかったです。

明日から3連休。
TEAM メンバーが交代で売場に立ちます。
4月から入社予定の内定者の黒田さんにもお手伝いをいただいています。

設営いただいた皆さん、お買い上げいただいたお客さまに感謝。
ありがとうございます。


投稿者 山中 勧 : 23:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月18日

平成21年度ひょうご経営革新賞受賞(表彰式・兵庫県公館にて)

20100318hyogo_keieikakushinsho01.jpg本日は、平成21年度ひょうご経営革新賞の表彰式が兵庫県公館(神戸市中央区)で開催されました。

伍魚福は、一昨年、昨年と「ひょうご経営革新賞奨励賞」を受賞しましたが、本年は、1段階上の「ひょうご経営革新賞」をいただくことになりました。
これは全てのTEAM GOGYOFUKUメンバーの日々の仕事、努力の成果です。
皆さん本当にありがとうございます。
TEAM GOGYOFUKUの皆さんを代表して兵庫県の吉本知之副知事より表彰状と記念の盾を頂きました。

実は本日は私の誕生日(44歳)。
素晴らしい誕生日プレゼントとなりました。

表彰式の後は、三和酒類株式会社の西太一郎取締役名誉会長の講演です。
有名な麦焼酎「いいちこ」の会社です。
大分県の酒造メーカー4社が合同してできた会社で、合同当時の売上3.8億円から現在では売上560億円と素晴らしい成長を遂げられました。

社内で大事にしている言葉が3つあるそうです。
1.品質第一
2.安全運転
3.おかげさまで

西名誉会長は、その中でも「おかげさまで」が日本で一番大切な言葉だとおっしゃいます。
お客様のおかげで、問屋さんのおかげで、社員の方のおかげで、他部署の方のおかげで・・・。
人は1人では生きていくことはできません。
全ての人が、誰かのおかげで生きることができます。

お互いに感謝し合える気持ちや社風。伍魚福でも大切に育てていきたい。そう思います。
20100318hyogo_keieikakushinsho03.jpg一番左の方が西名誉会長です。

西名誉会長の記念講演の後、神戸大学大学院経営学研究科教授の加護野忠男先生をコーディネータとするパネルディスカッションが開催されました。
西名誉会長、平成16年度ひょうご経営革新賞を受賞された姫路のサワダ精密株式会社の澤田脩一社長、本年度ひょうご経営革新賞奨励賞を受賞された株式会社三上工作所の島社長、私の4名がパネリストです。

加護野先生の質問に答える形で進行。
加護野先生から私には、CVSチャネルをどうするかが課題であるとの示唆を頂きました。

少し時間をオーバーして終了。
会場には、旧知の方もたくさんこられていました。
賞に恥じない企業になれるよう、今後も努力を続けていかねばなりません。

20100318hyogo_keieikakushinsho02.jpg帰宅後、床の間で記念撮影。

その後、三和酒類さんにいただいた麦焼酎「いいちこ日田全糀」で乾杯。
このお酒は、今回の伍魚福「酒の肴仕入カタログ」でもクロスMDの提案、誌上展示会コーナーに協力いただいたものです。
不思議なご縁を感じます。

今回の写真(1枚目)は、研修でご一緒させていただいた三上工作所の皆さんにカメラを預けて撮って頂きました。
当日、突然のお願いにもかかわらず快く協力いただきました。
また、自社で撮った写真(2枚目)もメールで送って頂きました。
本当にありがとうございます。

本日もいろんなご縁に感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:19 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月13日

長田駒ヶ林「くぎ煮」の昔話・友光喜代子さん92歳

20100313kugini_ms_tomomitsu02.jpg駒ヶ林婦人会、長田区連合婦人会、神戸市婦人団体協議会の会長を約40年なさっておられた友光喜代子(ともみつきよこ)さんです。
現在でも長田区連合婦人会の名誉会長をなさっています。

本日開催された第8回のいかなごのくぎ煮コンテストにお越し頂き、お会いすることが出来ました。
大正7年生まれの92歳。少し足がお悪いそうですが、目も耳もお達者で大変お元気そうです。

「伍魚福さん頑張っておられますね」とおっしゃって頂きました。
平成7年に亡くなった祖母のことも良くご存知でした。

婦人会報の最も古い記録では、昭和55年、友光さんが講師となり、神戸市の各地でいかなごの調理法の講習会をされ、現在のようにくぎ煮が各家庭で炊かれることとなるきっかけを作ってこられた「張本人(ご本人談)」だそうです。

友光さんは長楽小学校(現在の駒ヶ林小学校)に入学され、昭和4年か5年頃、二葉小学校(こちらも統合されて現在は駒ヶ林小学校)の新設でそちらに移られ2回生としてご卒業になったそうです。
友光さんが子供のころから家庭ではいかなごを炊いて食べておられました。
当時は2月、フルセ(親魚)から始まり、節分、そして花見の季節(コナ=シンコ)まで。

友光さんが子供のころですので大正末期から昭和の初めの時点でいかなごを炊いて食べておられたことになります。私が調べた中では最も古い証言です。

昭和12年にご結婚され、4人のお子様をもうけられました。
昭和43年に駒ヶ林婦人会の会長になられ、神戸市の婦人団体協議会の会長も歴任。

友光さんは最も多い時期で100kgのいかなご(炊き上がりで60kg)を炊いておられたそうです。500gずつ分けて100人の方に配っておられたとのこと。
「世間では垂水が発祥というけれど、長田のほうが古いのよ」とおっしゃいます。

私が調べた「滋味風土記」の本のお話もさせて頂きました。
昭和10年に発行されたこの本には、「玉筋魚(いかなご)釘煎」という料理が登場します。駒ヶ林と垂水どちらも掲載されていますので、昭和10年時点ではどちらの地域でもいかなご(いまよりも大きいもの)を炊いておられたようです。
詳しくはこちらのエントリーを参照下さい。

20100313kugini_ms_tomomitsu01.jpgこちらが友光さんが炊かれたフルセ(親魚)の「くぎ煮」です。
コンテストに応募いただき並べさせて頂きました。
懐かしがる方、びっくりされる方・・・。

友光さんからのこの作品についてのコメントです。

「フルセ(大きないかなご)はシンコ(小さないかなご)に比べ、脂もあり焦げやすく炊くのが難しいが、頭の先から尾の先まできれいに炊き上げる。いかなごのくぎ煮は長い伝統があり、長田住民は昔から地元の方々が大切に伝えてきました。昔はまず値段も安く、長持ちする、また栄養も高い庶民の副食として長く伝えられている、長田が誇れる食文化です。」

私も試食させて頂きました。
やわらかく、とてもおいしかったです。
伍魚福の商品本部統括の大橋次長も絶賛。
コンテストの試食では一番に売り切れました。

地域の食文化を大切に守っていきたいですね。
友光さんからは後で私の携帯にお電話を頂きました。
「お話ししていた講習会、昭和55年の会報にありましたよ」
ブログへの掲載も快諾いただきました。
本当に貴重なお話ありがとうございました。

我々も誇りを持って「くぎ煮」を守り、育てていきたいと改めて決意。
地域の皆さんととともに努力を続けてまいります。


投稿者 山中 勧 : 22:47 | コメント (0) | トラックバック (0)

第8回いかなごのくぎ煮コンテスト(2010)

20100313kugini_contest02.jpg春の恒例となっています「いかなごのくぎ煮」コンテスト。
本日神戸市長田区「丸五市場」内の特設会場で開催されました。
となりには三国志の英雄・劉備玄徳の石像が設置されています。

新長田エリアは、昨年できた鉄人28号を始め、地元にゆかりの深い漫画家の横山光輝さんの代表作である三国志をテーマに町おこしをされています。

今年は昨年よりもいかなごも獲れており、炊かれる方が増えています。
11名の方から応募いただきました。

20100313kugini_contest01.jpg今年は初めて男性の方からの応募もありました。

定番のショウガ以外にも、ニンニクを使ったり、ゴマ、山椒、レモンの皮など皆さんのこだわりをひしひしと感じます。
また、フルセ(いかなごの親魚)を炊いた昔懐かしい「くぎ煮」もあり、皆さん驚きの声を上げておられました。

10時から投票開始、定刻の14時まで全ての試食が持たず、投票は少し早めに締め切らせて頂きました。

昨年のコンテスト優勝の大城さん(今年もご応募ありがとうございます)、長田区の婦人会の名誉会長の友光さん(フルセでのご応募ありがとうございます)、神戸市産業振興局農水産課の方にもお立ち寄りいただき、ご挨拶をさせていただくことができました。

友光さんからは貴重なくぎ煮の昔話を伺うことができました。
(詳しくは次のエントリーを参照下さい。)

いろんな出会いがあり、地域の皆さんに支えられて我々も仕事ができるありがたさを改めて感じます。

コンテストではありますが、誰にとってもその家庭の味が本当は一番です。
投票結果はどんな「くぎ煮」が家庭で多いのか、家庭で好まれるのかというひとつの現れといえるでしょう。
結果は近日、くぎ煮.jp他で発表されますのでお楽しみに。

作っていただいた方の気持ちを考えると、どのくぎ煮にもこだわりが感じられ、甲乙つけがたいというのが実感です。
応募いただいた皆さん、試食・投票いただいた皆さん、設営いただいた全ての関係者の皆さまに感謝。
ありがとうございます。


投稿者 山中 勧 : 21:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月12日

2009年度「関西IT百撰表彰式」・報告会

20100312kansai_i_t_hyakusen02.jpg関西IT百撰フォーラムが、大阪市中央区の「大阪国際会議場」(グランキューブ大阪)で開催されました。

冒頭、2009年度の関西IT百撰の表彰式があり、伍魚福は「優秀賞」を頂きました。
以前にも書きましたが、管理本部統括の佐藤篤文次長以下生産管理グループのメンバーが作り上げてくれた伍魚福の生産管理システムを評価いただいたものです。

今回表彰されたのは次の企業です。
<最優秀賞>
株式会社旬材
三元ラセン管工業株式会社

<優秀賞>
株式会社伍魚福
株式会社キャラット
株式会社くれない
株式会社イーエスプランニング
株式会社エンツギウム
赤松化成工業株式会社
松村株式会社

元関西経済連合会会長で現在関西ITフォーラム会長の秋山喜久さん(元関西電力会長)から表彰状をいただいた後、全員で記念撮影。

20100312kansai_i_t_hyakusen03.jpgその後、各会場に分かれて報告会。

タイトルは、
「チルド珍味で『家飲み』提案」
~欠品と期限切れの撲滅~

約40名の方に聞いて頂きました。
2009年度の日本経営品質賞を受賞された株式会社スーパーホテルの山本会長始め、旧知の方も何名かこられており、少し緊張。

前半は私から伍魚福の案内とビジネスモデルについて説明。
ちょうどシーズンのいかなごの「くぎ煮」についてもお話しました。
今年取り組んでいる「家飲み」の提案も。

20100312kansai_i_t_hyakusen04.jpg後半は佐藤次長よりシステムの概要について。
自分がつくりあげたシステムですので力が入ります。
少し時間をオーバーし、合計約45分の説明となりました。

他の受賞企業の発表を2つ聞いた後、「関西IT百撰の会」交流会に参加。
三元ラセン管工業の高嶋社長、スーパーホテルの山本会長はじめたくさんの方とお話させていただくことができました。
関西の企業ということで各地から錚々たる企業があつまっておられ、会話の中からも得られた気づき多数。
ありがたいことです。

お会いした皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月25日

ウズベキスタンからのお客様(JICA研修受入れ)

20100225jica_kenshu01.jpg昨年8月に引き続き、はるばるウズベキスタンから4名のお客様がこられました。
恒例となっているJICAのウズベキスタン日本センター「ビジネスコース」の成績優秀者の皆さんです。マーケティングを担当されている方が多かったそうで、事前に私の作ったスライド(のロシア語版)を読み込んでこられたのがよくわかりました。

「マーケティング調査はどのようにしているのか?」
「チルド珍味の実際のシェアは?」
「競合について・・・」
「社内の商品アイデア提案制度の運営について・・・」
「協力工場との商品・販路の住み分けについて・・・」
「食の安全問題について・・・」
「世界同時不況と業績の推移の関連については・・・」

良い質問をたくさん頂き、スライドに書いていないことをたくさんお話ししました。
自創経営でも「質問が人を育てる」といいますが、「質問が講演内容をさらに充実させる」といえるかもしれません。
私もお話を聞く立場に立つことが多いのですが、もっと良い質問が出来るように努力しなければならないと強く感じました。

海外のお客様を迎えた際に感じるのは、その「真摯な姿勢」です。
絶対に何かを吸収して帰ろう、その姿勢が商品を見ながらも、話を聞く姿勢からも、講演後の感想からもうかがえます。

国自体も旧ソビエト連邦から独立して自立した新しい国です。一人ひとりが自らの組織の中で仕事をしながらよりよい企業、社会、国づくりに役立とうという強い「志(こころざし)」を持っておられるように思えます。

ウズベキスタンの方のうち3人は20歳代だそうです。
我々も見習わなければなりません。
講演終了後、お礼のご挨拶とともにウズベキスタンでお祭りのときにかぶる帽子(「チュベチェイカ」というそうです)を記念に頂きました。
早速かぶって記念撮影(上の写真です)。

本日のご縁に感謝。
設営いただきました財団法人太平洋人材交流センター(PREX)のご担当の方、通訳の方にも感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 21:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月23日

第5回KFOファッション塾で講演(神戸ファッション協会・神戸商工会議所共催)

20100223kfo_juku01.jpg本日15:30より、クオリティホテル神戸にて開催された「KFO神戸ファッション塾・食のセミナー」で講演をさせていただきました。

主催は、財団法人神戸ファッション協会さん、神戸商工会議所さんです。
約50名の方に参加いただきました。ありがとうございます。

「神戸で一番おもしろい会社を目指して」
~チルド珍味での家飲み提案~
と題して、1時間20分お話をさせて頂きました。

神戸ファッション協会さんと商工会議所さんの主催でもあり、旧知の方がたくさん来られておりちょっと緊張!
GOGYOFUKU MUSEUMの最新号、酒の肴仕入カタログ最新号もお配りして伍魚福のビジネスモデル、現在提案中の「家飲み」コーナー、経営品質プログラム、自創経営などについて。

20100223kfo_juku02.jpg終了後の懇親会では、日本酒で乾杯の後、参加者の皆さんと名刺交換をしながらいろんなお話をさせて頂きました。。

「農夫の一日の話は明日使います」
「商品アイデア評価の12の切り口について聞かせてください」
「提報を毎日見れるのですか?」
「SMでの家飲みコーナーの提案については・・・」
「会長とは××でご一緒させていただいたことがあります」
「現在82歳、旧制中学の20回生です。高校の後輩ですね、頑張ってください」
「以前料理人をしていたときに伍魚福さんのじゃこ天をおでんに使ってました。お客様には好評でしたよ」
「いつもさきいか天を食べています」
商品についてのご意見も頂きました。

本当にありがたいことです。
お買い上げいただいている一人ひとりの方がおられるから我々も仕事ができる。

ご参加いただいた皆さん、事務局の神戸ファッション協会の皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 21:38 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月 1日

地域資源活用セミナーで講演

20100201chiikishigen_seminar01.JPG本日午後から「ひょうご産業活性化センター」で開催された「地域資源活用セミナー」で、事例報告3社のうちの1社としてお話をさせていただきました。
本日の受講者は、定員を上回り、40数名と大盛況でした。

地域資源活用プログラムとは、「中小企業地域資源活用促進法」という法律に基づくもので、都道府県による基本構想に基づき指定された「地域産業資源」を活用した新しい商品や新しい役務の開発について事業計画を認定し、認定された計画に対してさまざまな支援を受けることができるというものです。

伍魚福は、以前のエントリーにも書きましたが、昨年10月、「兵庫米を活用した高級スナック菓子の製造」という事業で近畿経済産業局と近畿農政局の認定を受けました。
20100201chiikishigen_seminar02.JPG独立行政法人中小企業基盤整備機構の方、ひょうご産業活性センターの方からの事業の仕組みの説明に続き、実際に認定を受けた企業の事例報告として約20分お話をさせていただきました。

伍魚福の他には西脇市の株式会社テキスタイル来住さん、香美町の株式会社香住観光公社さんからの事例報告があり、質疑応答の後終了。

旧知の方も来られており、あらためて世間の狭さを痛感。

当社の本事業に基づく商品開発はこれからが本番です。
売れる商品を作るために努力を続けていきたいと考えています。

本日このような機会を頂いたひょうご産業活性化センターの皆さん、地域資源の事業認定にあたってお世話になった中小企業基盤整備機構の皆さんにあらためて感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 21:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月25日

神戸青年会議所広報誌「若い力」2010年1月号に掲載

201001wakaichikara00.jpg1月25日に発行された社団法人神戸青年会議所の広報誌「若い力」に掲載いただきました。
「地域経済の活性化に向けて」という特集の中で伍魚福が取り組んでいる地域活性化への活動(くぎ煮コンテスト等)、人づくりの考え方などについてお話ししたものです。
広報誌「若い力」はこちらからダウンロードできます。
#PDFファイルの21ページ目、紙の冊子では38ページに掲載。

201001wakaichikara01.jpg自創経営や、ひょうご経営革新賞についての話もさせて頂きました。

取材・編集いただいた神戸青年会議所公報戦略委員会の皆さん、ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 19:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月23日

神戸セレクション×北野工房のまち

20100123kobe_selection01.JPG2009年度の神戸セレクション伍魚福のドライフルーツ「セレブな果実」シリーズ5品と、「伍魚福セレクション」の新製品「メープルくるみ」、「海老グラタン」、「焼チーズカレー」の3品、合計8品が選ばれました。

神戸セレクションとは、神戸市の外郭団体である財団法人神戸市産業振興財団の事業として2007年度より始まったものです。
神戸らしいオシャレな商品を発掘・認定し、実店舗での販売、ネットでの販売などを通じて新しい神戸ブランドを作っていこうということを目的としてスタートし、今年度で3年目となります。

伍魚福は2008年度に引き続き2年連続で選ばれました。

今日はそのデビューを兼ねた、「北野工房のまち」での即売会を訪ねました。
20100123kobe_selection02.JPGここ北野工房のまちは、旧神戸市立北野小学校の校舎を活用して平成10年に開設されたもので、神戸の食、雑貨、ファッション関係の工房が集められた観光スポットとなっています。

その3階、旧講堂に「神戸セレクション×北野工房のまち」と題して各社が集まり、明日24日まで即売会が開催されています。
20100123kobe_selection03.JPG今日は田中修二社員、磯野紗奈江社員の2名が担当してくれています。

関係者の皆さんにご挨拶をしながら、家族へのお土産を購入。

今年の「神戸セレクション」も皆さんとともに盛り上げていきたいですね。
楽天とコラボした「神戸セレクション×楽天」のページも3月8日までの予定で開設されています。

「神戸セレクション」を主催いただいている財団の皆さんを始め、関係するすべての皆さんに感謝。

ありがとうございます。


投稿者 山中 勧 : 21:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月17日

佐渡裕さんと子供たちに感激!震災15年「長田元気アップコンサート」

20100117nagata01.jpg阪神・淡路大震災から丸15年。
テレビや新聞ではたくさんの特集番組、特集記事などが組まれています。
私自身は過去の記事にも書きましたが、震災当時は堺に住んでいましたので、実際の大震災を体験した訳ではありません。
ただ、この震災をきっかけとして伍魚福に入社し、伍魚福で働くことを通じて少しでも地域社会の役に立てないかと考えるようになりました。
人生の中でも大変大きな転機であったことは間違いありません。

今日は神戸市立駒ヶ林中学校で開催された阪神・淡路大震災15周年「長田元気アップコンサート」を聴きに出かけました。
平成17年に開催された「ありがとう長田っ子コンサート」から5年。
15年の節目の年に、神戸の街がさらに元気になることを願い、「元気」をテーマとして開催されました。

出演は、
兵庫芸術文化センター管弦楽団ホルン四重奏
みすまる保育園あじさい組(合唱・鼓笛演奏)
兵庫県立長田高等学校音楽部(合唱)
兵庫県立長田高等学校吹奏楽部
神戸市立長田中学校吹奏楽部
神戸市立駒ヶ林中学校吹奏楽部

そしてゲストは、
歌手の高石ともやさん、
五木ひろしさん、
指揮者の佐渡裕さん
の3名です。

どの演奏も皆さん一生懸命。素晴らしかったです。

中でも佐渡裕さんの指揮による3校(長田高、長田中、駒ヶ林中)吹奏楽部合同演奏は圧巻。
佐渡さんが聴衆を前に、「少し練習させてください」。
初めて会うメンバーとその場で練習が始まりました。

曲目は「アフリカンシンフォニー」。
一匹の動物としての「人間」。その動物としての「野性」的なところを音楽に表現しよう。
1回1回で消えていってしまう「音楽」。1回1回を大事にしよう。
出だしは・・・。
メロディラインは・・・。
楽器の種類ごとに分かりやすく、的確な指導をされています。
その佐渡さんの姿と、実際にそれに応えて子供たちの音が本当に変わるのに感激。

ほんの10分程度の練習で全然違う吹奏楽団に生まれ変わりました。
これは決して大げさな表現ではありません。

一日練習すればもっと変わるよ。
そうおっしゃって本番へ。

今まで音楽を聴いてこんなに驚き、感激したことはありません。
演奏後の会場は今日一番大きな拍手でつつまれました。

会社の経営も「指揮」にたとえられることがあります。
指揮者の役割とは。
目の前で素晴らしい見本を見せていただき、私も大きな「元気」をもらいました。

主催いただいた「阪神・淡路大震災15周年長田元気アップコンサート実行委員会」の皆さん、素晴らしい演奏を聞かせてくれた子供たち、ゲストの皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 17:31 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月26日

「関西IT活用企業百撰」優秀企業に選ばれました!

2009kansaiithyakusen.jpg本日は、全社統括会議。
2010年度の経営計画や組織体制について話し合いました。

会議終了後、片づけて帰ろうとしたときのことです。
管理本部統括の佐藤篤文次長があわてた様子で2階から階段を駆け上がってきました。

「社長っ!」

うわーなんか重大なクレームか!!と思わず身構えました。
関西IT百撰の最優秀賞です。」
「えーっ!」
3階にいた一同拍手!

と、大喜びしていたのですが、
事務局の書類の手違いで実は「優秀賞」だったということが29日判明しました。

#トラックバック等の関係がありますので元のエントリーをそのまま生かして、タイトルと本文を修正します。

最優秀賞が2社、優秀賞が7社選定されたそうです。

今回受賞の対象となったのは伍魚福の生産管理のシステムについてです。
300種類以上の賞味期限の短い商品をすべて見込み生産し、午前中受注分を当日に出荷するという短納期体制をとっています。
この条件の中、出荷時の欠品率が0.4%未満(上位40アイテムに関しては欠品率0.1%未満)、出荷できない社内でのロス率を0.1%未満に押さえています。
このバックアップ体制があるからこそ、2000年にゼロからスタートしたスーパーマーケット業界への販路開拓ができ、現在では売上の半分以上を占める主要チャネルとなったのです。

伍魚福の生産管理システムは、外注でつくった基幹システムに加えて、表計算ソフトを利用して社内で手づくりした独自の仕組みです。
担当してくれている佐藤篤文次長、佐々木繁係長、石田亘社員、服部亮社員、中野妙子さん、前任の佐藤文彦社員・・・すべてのメンバーに敬意を表したいと思います。ありがとうございます。

このような成果が出せたのは、決して当社だけの力ではありません。
少しずつでも長くお取引を頂いている4,000店を超えるお得意先様、小ロット対応に協力いただいている協力工場、協力会社の皆様があってのことなのです。
改めて伍魚福を支えていただいているすべてのお得意先様、協力工場、協力会社の皆さんに心よりお礼を申し上げます。ありがとうございます。

そして、審査いただいた特定非営利活動法人IT百撰アドバイザー・クラブの皆様、本当にありがとうございます。
「関西IT活用百撰」は2001年からスタートした表彰制度です。
当初は関西経済連合会の期間限定の事業として行われていたそうですが、期間限定とするには惜しい有効な事業であるということで、2003年に特定非営利活動法人(NPO法人)を設立して継続されてきたそうです。
今年が第9回になります。

過去に最優秀賞を受賞された企業は錚々たるメンバーばかりです。
今年日本経営品質賞を受賞されたスーパーホテルさん、見学に行かせていただいたサンコーインダストリーさん、東海バネ工業さん、当社のお得意先であるもりもとさん、先日ある勉強会でお会いしたツルガさん・・・。
今年の最優秀賞には、以前勉強会でお会いした三元ラセン管工業さんが選ばれたそうです。

皆さんにはまだ及びませんが、交流会のメンバーに入れていただけるそうです。

来年3月12日には、大阪国際会議場で「IT百撰フォーラム」が開催され、表彰いただくとともに、報告の講演をさせていただくこととなります。

受賞に恥じない企業になれるよう、今後も研鑽を続けていきたいと思います。
関係いただいたすべての皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:53 | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年12月12日

2009年「珍味の日」その後

20091205hagaki.jpgこちらは、伍魚福も加盟している「兵庫県珍味商工協同組合」が11月23日の「珍味の日」に実施した「ひょうご・山海の珍味プレゼント」の応募ハガキの山です。

23日の神戸新聞への広告掲載、珍味組合のホームページへの告知、24日の神戸新聞の記事などをご覧になった方から多数応募頂きました。

このハガキに加え、メールでのご応募を合計すると、1627通の応募がありました。
プレゼントは15名の方でしたので、競争率は100倍超!
20091123chinmi_set00.jpg当選者の方には、今週早々にお届けさせていただきました。
ご当選おめでとうございます!
伍魚福からは、「職人が作ったおいしいさきいか天」を提供させていただきました。
左の写真の右上に写っているものです。

残念ながら外れた方は、来年をお楽しみに・・・。

私は組合の青年会の会計を担当しているのですが、今回のPR事業ではメール・WEBでの対応を担当させていただきました。

メールに寄せられたコメントからいくつかご紹介します。

-----------以下コメントより引用----------------

神戸新聞に掲載された広告を拝見し、応募いたしました。
11月23日が「いいつまみ」=珍味の日だとは知らず、大変興味を持ちました。
しかも、由来が新嘗祭。
日本古来の風習を受け継ぐ、素敵な日なんですね。
私も家族とともに、北野天満神社に奉納されたものと同じ珍味を味わってみたいと思います。

ホームページを見ました。 11月23日珍味の日、はじめて知りました。毎日楽しんで居ります珍味も,この様な楽しい日があるとは結構な事です。組合員様の益々のご発展をお祈りいたします、

新嘗祭・・・学生時代だったか、なんとなく見た覚えのある言葉でした。
「たしか・・・にいなめさい だったような」 
しかし、その祭りの内容までははっきり覚えていなかったので、
今回の新聞広告を読んでその意味を知り、なるほどと思いました。
親になってもまだまだ勉強せねばと、改めて感じました。
少しずつでも子供たちに教えていけたらと思います。

三宮で33年間 バーを経営しております。が 今回の不景気は今まで経験のない酷いものです。少しでもあやかりますように 奉納された珍味を分けて頂く今回の企画に応募致しました。当たりますように!

昨年からの不景気で、主人の唯一の楽しみの晩酌も減らしてもらっています。
せめておつまみだけでも思う存分食べてもらいたいと思い応募いたしました。
当選したら、久しぶりに主人と一緒に晩酌でもしたいと思います。

毎晩、晩酌のお供につまみを買っては食べています。家内にはいつも怒られながらですが
寝る前の一杯はやめられません・・・(^0_0^)
いろんなおつまみを探しているのですが今回、新聞の記事でプレゼント欄があったので注目していました。
是非とも食べてみたいです!当たりますように・・・。

伍魚福のサイトで知りました。
いつも、通販で伍魚福の商品は買っています。
兵庫県にこれだけの珍味メーカーがあるのですね。
あら、ここは兵庫神戸のメーカーだったんだ!と初めて知った全国区のメーカーさんもあります。
いつも買っている珍味もあれば、正直見たことのない商品もあります。
これからは、気にしながら見てみます。

神戸新聞を購読しています。
11月22日が「いい夫婦の日」
11月23日が「いいつまみの日」
いい夫婦といいつまみ!
今年初めて知ったのですが、
酒飲み夫婦にとっては素晴らしい休日になりました。

-----------以上コメントより引用----------------

楽しいコメントをたくさんいただきました。ありがたいことですね。
一人ひとりのお客様に食べていただいているからこそ我々も日々仕事ができる。
伍魚福の商品も一日2万人~3万人の方にお買い上げいただき、召し上がっていただいています。
一人ひとりのお客様にもっと喜んでいただける商品を作り続けていきたいと改めて決意!

「いい夫婦の日」の次の日が「いいつまみの日」のコメントは秀逸!
夫婦仲良く珍味を食べていただけていると思うとやりがいがあります。

ありがとうございました。
今回のご意見などを活かして来年の企画を考えたいと思っています。


投稿者 山中 勧 : 13:16 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 6日

地域防災訓練に参加

20091206bosaikunren01.jpg本日午前中、近くの妙法寺小学校で開催された地域の防災訓練に参加しました。

今年家内が自治会の役員をしている関係で瞭(6歳)とともに3人での参加です。

こちらの写真は、煙体験ハウスです。

無害無臭の白煙が充満したテント小屋の中を通り抜ける体験ですが、全く前が見えません。実際に火事が起こったら黒い煙だったり、有害なガスが含まれていたりしますので今日のように落ち着いて避難ができるか・・・。

そう考えると避難訓練は重要だと再認識しました。 20091206bosaikunren02.jpg

AEDの使用方法の説明も受けました。

AEDの機械が自動的に電気ショックを加えるかの診断をしてくれるそうです。

 どこにAEDが設置されているかも事前に知っておく必要もありますね。

 

 

20091206bosaikunren03.jpg水が噴射される消火器(訓練用)を使っての訓練も行いました。

最後には実際に火のついた鍋の消火も見学しました。

常に防災についての意識をしておくことが大事です。

主催いただいた地域の皆さん、説明いただいた神戸市消防局の皆さんに感謝。

ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 12:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 2日

中小企業大学校・トップマネジメント講座で講演

20091202chuushokiko01.jpg本日は大阪梅田、大阪駅前第3ビルの19階にある中小企業大学校関西校のトップマネジメント講座「経営革新の進め方」というセミナーで講演をさせていただきました。
中小企業大学校は独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営されており、全国で中小企業の人材育成に取り組んでおられます。

今回の参加者は19名。
以前お会いしたことのある方もこられており、ちょっと緊張。

午前中は、協和会計情報開発株式会社・代表取締役の栗原元教さんの講演です。
「革新プランの描き方と実践のポイント」
中期経営計画の作り方、営業支援のあり方など大変勉強になりました。
支援体制の整っていない営業のことを「特攻隊」という。
伍魚福の営業は「特攻隊」になっていないか・・・。考えさせられました。

午後から1時間。
タイトルはいつもどおり「神戸で一番おもしろい会社を目指して」として伍魚福の取組みについてお話をさせていただきました。
今回のご縁をいただいたのは、中小企業大学校関西校の方が中小企業診断士の更新セミナーで私の講演を聞かれて覚えていていただいたことからだそうです。
世の中はつながっています。ありがたいことです。

20091202chuushokiko02.jpg講演後、各グループに分かれてのディスカッション。
そして各グループからの発表と質疑応答。
私の隣に座っておられるのが栗原先生です。

伍魚福の取組みの中では、外部の評価(ひょうご経営革新賞)を活用していることや、商品アイデアの提案制度の運用状況、社内の人材育成についてなどについて質問やご意見を多数いただきました。

終了後、約10名で交流会。
伍魚福の商品も提供し皆さんに食べていただきました。
同じ食品業界の方もおられ、大変楽しい時間となりました。

今回のご縁に感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 21:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月23日

2009年度「珍味の日」ひょうごの珍味プレゼント

20091123chinmi_no_hi_pr.jpg

本日付の「神戸新聞」朝刊に「珍味の日」の広告が掲載されています。新嘗祭(にいなめさい)にちなんで制定された「珍味の日」。
11(いい)月23(つまみ)日の語呂合わせにもなっています。
新嘗祭とは、さまざまな神饌(山海の珍味)を供え、自然からの恵みに感謝をする日です。

20091123chinminohi.jpg伍魚福が所属している「兵庫県珍味商工協同組合」では、神戸北野天満神社の新嘗祭に組合員の製造した山海の珍味を奉納しました。そして、奉納した山海の珍味をセットして抽選で15名の方にプレゼントさせていただくこととしています。
応募はこちらから(2009年11月26日が締切です)。
伍魚福からは「職人が作ったおいしいさきいか天」を提供しています。

また、組合の全国組織である全国珍味商工業協同組合連合会では、本日から「eつまみ.com」というネット通販サイトを立ち上げました。
こちらには伍魚福も出店しています。

11月22日はいい夫婦の日。次の日は、「珍味の日」。我々の提供する珍味で一家団欒を演出できれば社会的にも意義の深いことではないかと考えています。業界としてもお客様への提案をさらに進めていきたいと考えています。


投稿者 山中 勧 : 18:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月12日

三木商工会議所・経営革新塾で講演

20091112miki_cci01.jpg本日は、夕方6時半から三木商工会議所で開催された経営革新塾で講演をさせていただきました。

この経営革新塾は、10月22日から12月17日まで7回開催されるそうです。全国の商工会議所で同様の経営革新塾が開催されています。

7回シリーズには、有名な講師の方も多数・・・。イチロー選手や松井選手のバットを作っておられるミズノの久保田五十一氏。神戸のものづくり優良企業であるノーリツの國井総一郎社長。

お二人に続いての第3講が私の担当です。本日は19名の参加でした。「『神戸で一番おもしろい会社』を目指して~2008年度ひょうご経営革新賞奨励賞受賞報告~」と題してお話をさせていただきました。通常は別にコーディネータの先生がおられることが多いのですが、今回は私1人で担当します。伍魚福も決して素晴らしい成果が出ているわけではありませんので、当社の試行錯誤の内容をそのまま説明させていただきました。

20091112miki_cci02.jpg途中眠気覚ましに(?)、伍魚福商品(さきいか天、焼ししゃも、パスタスナック・パスタな時間)の試食をはさんだり、最後には、現在進行中の「デザインルネッサンス神戸」プロジェクトがらみのアンケートを実施させていただいたり。

経営品質のこと、自創経営のこと、ヒット商品提案制度や従業員意識調査なども説明をさせていただきました。スライドを用いて約1時間45分。皆さん熱心に聞いていただきました。

質疑応答の後、解散。車で帰途につきました。事務局の皆さんにも大変お世話になりました。

設営いただいた皆さんに感謝。ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:54 | コメント (0) | トラックバック (0)

長田南小学校からのお客様

20091112nagataminami_sho02.jpg本日午後からは神戸市立長田南小学校5年生の皆さん(児童7名と担任の先生合計8名)が見学にこられました。

長田南小学校とのお付き合いは約2年前から。毎年秋の恒例行事になってきました。

総合学習の一環として「くぎ煮」を中心に調べるそうです。
事前に質問も考えてきてくれました。
調べた結果をまとめ、クラスで共有するとともに先輩である6年生にもプレゼンをするそうです。
来社後、まず4階の会議室で私から「伍魚福は何屋さん?」という題でお話をしました。
長田がくぎ煮発祥の地のひとつであるという説明にはみんな興味津々でした。
家でくぎ煮を炊いている家庭は4人。やっぱり発祥の地のひとつだけありますね。
説明の後、社内見学です。

20091112nagataminami_sho01.jpg研究所のチルド珍味に「うわー」。

昨年から恒例の冷凍庫体験にはみんなびっくり。
リクエストにお応えして2回入ってもらいました。

本社に戻り、試食しながらの質疑応答タイム。
ここから伍魚福の珍味マイスター・山本常務に登場いただき、くぎ煮等についての質疑応答です。どれくらいの時間炊くの?仕事をしていてどんなときが楽しい?いろんな質問をいただきました。

子供の足だと30分近くかかる道のりですが、元気に帰って行きました。
企画いただいた先生方に感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 17:17 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月10日

第16回灘の酒と食を愉しむ会

20091110gogyofuku_tanosimukai03.jpg本日夕方から恒例の「第16回灘の酒と食を愉しむ会」が開催されました。
神戸ファッション協会の主催で毎年開催されており、伍魚福も8回目の出展となりました。

主催: (財)神戸ファッション協会
共催: 兵庫県、神戸市、神戸商工会議所
後援: 西宮市、西宮商工会議所、神戸新聞社、 NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西

18:30からの利き酒会の後、大和田の間にて約500名のお客様を迎えました。

20091110gogyofuku_tanosimukai04.jpg伍魚福はいかなごのくぎ煮、明石だこのやわらか旨炊き、からすみ、本乾ししゃも(若ししゃも)などを提供。

設営リーダーは、商品部の児島豊社員です。大橋弘樹次長、村田晴美リーダー、新入社員の藤原雅弘社員、磯野紗奈江社員の合計5名で担当してくれました。

いつも食べていただいてる方、今日初めて食べていただいた方・・・。

いろいろなお声をいただきました。

今後の商品開発にも活かしていきたいと思います。

20091110hyochin_tanosimukai01.jpg隣は、こちらも恒例となった兵庫県珍味商工協同組合のブースです。
私も青年会の会計としてお手伝いをさせていただきました。

組合員各社の自慢の商品を提供しました。

11月23日の珍味の日のPRも行いました。

ブースでのサービスはポートピアホテルの方にお願いしたのですが、旧知の方でびっくり。 以前ひょうご経営革新賞の審査でお世話になった、経営品質の部署の方でした。

ポートピアホテルさんには「ラテラルサービス」という他部署の応援システムがあるそうで、それでこの宴会の応援に来ていただいたとのこと。 素晴らしい仕組みですね。我々も見習いたいものです。

本日も大変楽しい会となりました。ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:38 | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年10月31日

大阪経済大学「北浜土曜講座」で講演

20091031osakakeizaidaigaku01.jpg

本日は、大阪市中央区の大阪証券取引所ビルの3階にある、大阪経済大学の北浜キャンパスで講演をさせていただきました。

少し早く着きましたので、外から証券取引所ビルを撮影。地下鉄と直結なので地下からそのまま上がることができるのですが、せっかくなので正面玄関から入場。

関西生産性本部のコンサルタントの安田弘さんが担当されている「中小企業の人的資源管理の実務」と題した7回コースの第5回目、実際の企業の取組みの事例として取り上げていただきました。
前半は、安田さんから「経営品質プログラム」についての説明。
「なるほど」と感じることも多数。ひょうご経営革新賞の応募書類の最終見直しも行っていましたので勉強になりました。

20091031osakakeizaidaigaku02.jpg後半が私の担当です。
題名はいつもと同じ「『神戸で一番おもしろい会社』をめざして」とさせていただきました。
参加者は5名。皆さん熱心に聞いていただきました。予定を少しオーバーして説明が約75分。その後質疑応答が15分程度。
「ピリ辛さきいか天」、「広尾の本乾焼ししゃも」も試食頂き少し宣伝も(笑)。

有意義な時間となりました。
安田さん、参加いただいた皆さんありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 19:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月30日

地域資源活用計画の認定

20091030kobe_np.jpg本日の「神戸新聞」の10面「地域経済」欄に「地域資源活用計画 県内新たに5件認定」「神戸・長田 伍魚福の菓子など」と掲載いただきました。

WEBにも掲載いただいています。

伍魚福の申請した「地域資源活用計画」(兵庫県産米を使った高級スナック菓子の製造)が近畿経済産業局と近畿農政局の認定を受けたことによるものです。

近畿経済産業局の報道資料はこちら

この申請にあたってはひょうご産業活性化センター、中小企業基盤整備機構の支援をいただきました。

この場をおかりして、支援いただいたアドバイザーの皆さまにお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 認定を受けたとはいえ、今後5カ年の長期にわたる計画です。実際の商品開発、デザインなどはまだまだこれから。良いものを作り上げてお客様に喜んでいただけるように努力いたします。

引き続きご支援のほどよろしくお願いします。


投稿者 山中 勧 : 20:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月13日

須磨海岸クリーン作戦に参加しました

本日は10時に須磨海岸集合。

須磨海岸を美しくする運動推進協議会(須磨区自治会連合会、須磨区連合婦人会、須磨区子ども会連合会、須磨区老人クラブ連合会により組織)が主催する「須磨海岸クリーン作戦」に参加しました。
毎年海開き前と後、2回開催されているそうです。

家内が今年自治会の副会長をしている関係で、家内と私、下の息子の瞭(6歳)とで初参加。
受付で軍手とビニール袋をもらってスタートです。

打ち上げられたゴミや煙草の吸殻、梅干しの種、プラスチック片、発泡スチロール片・・・。
昔よりもきれいになっているような印象がありますが、このようなボランティアの皆さんの活躍によるものなのでしょうか。

企業として参加されているところも数社あります。
自動車ディーラー、飲料メーカー、電機メーカーなど。おそろいのTシャツやのぼり、軍手をそろえている企業もありました。

社会貢献の一環ということだと思いますが良い取り組みに感心。

約1時間でこんな感じの山が4箇所にできていました。
キレイになると気持ちいいですね。

終了後、飲料メーカーの協賛のドリンクをいただきました。
ありがとうございました。

木陰で軽い昼食を取った後、車に積んできた自転車でサイクリング。

西は須磨駅の近くまで。
一旦自転車をおりて瞭は海へ。

ウインドサーフィンをやっている方もおられ、ちょっとしたリゾート気分です。

須磨海岸の端から端までを気持ちよく走れます。

山あり、海あり。

神戸はいいところだなぁとつくづく思います。

ただ、須磨海水浴場の入場者は年々減っているようです。
今年はインフルエンザや、雨続きだった天候のせいかもしれません。

<須磨海水浴場・年度別利用者総数>
年度 利用者総数 1日最大
17年度 113.5万人 10.0万人
18年度 80.1万人 8.0万人
19年度 88.3万人 8.0万人
20年度 84.2万人 7.0万人
21年度 64.9万人 5.0万人
神戸市のホームページより)

たくさんの方に神戸に来ていただきたいものです。

すぐ隣には水族園もあります。

瞭は張り切って走ります。

さわやかな気分で須磨海岸を後にすることができました。


投稿者 山中 勧 : 15:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月12日

感性価値創造ミュージアム in KOBE

昨日夕方から本日午後にかけて「感性価値創造ミュージアム in KOBE」というイベントに参加させていただきました。

経済産業省独立行政法人中小企業基盤整備機構が機能や価格を超えた魅力・価値観である「感性価値」を日本のものづくりに活かして行こうということで昨年度よりスタートした事業です。

昨年度は東京・青山での開催、そして本年度はユネスコのデザイン都市の認定を受けた神戸市での開催です。
神戸市立博物館(写真)を中心に朝日会館などで開催されています(明日13日まで)。

機能や素材に見合った価値=コストパフォーマンスということでは、日本のものづくりは他の国々に苦戦を強いられています。

では、日本ならではの強みを活かせる分野はなにか?

その一つの答えが商品の持つ「機能」以外の「物語、文化、哲学、新しい提案・発想の転換、自分や社会を変えるメッセージ」=「感性価値」であるという考え方です。
「愛用品」といえるようなモノには、機能や価格以外の物語や背景があります。
普段身に着けている古い自動巻きの時計、10年以上乗っている車、学生時代からずっと通っているラーメン屋さん・・・。
単に機能だけならもっといいものがたくさんあるのになぜこれなのか。

同じような機能の商品がふたつあったとき、どちらかを選ぶ決め手になるものは何なのか?

その答えが「感性価値」なのでしょう。

昨日夜から本日午後にかけて、感性価値・デザインにかかわる講演を3つ聞かせていただきました。

9月11日(金)17:30~
「EMPTINESS-日本の感性の原像-」
グラフィックデザイナー 原研哉

9月12日(土)13:00~
「デザイン都市・神戸~これからのモノづくり、感性価値を生み出す『デザインの力』」
工業デザイナー 喜多俊之

9月12日(土)16:30~
「感性価値が開く、新生ものづくり日本」
デザイナー/実行委員長 ムラタ・チアキ

いずれも著名なデザイナーの方ばかりです。
詳細はここには書きませんが、伍魚福のものづくりについてたくさんの気づきをいただきました。

今後の伍魚福の商品のデザインはどうあるべきか。
誰にどんな価値を訴えることができるのか。

市立博物館2階には、喜多俊之氏にアドバイスをいただいて進行している「デザインルネッサンス神戸」プロジェクトの展示もありました。

本年度のプロジェクトには伍魚福も参加しています。
ここに展示されるのにふさわしいモノを作り上げなければなりません。

喜多さんにご挨拶したところ、「次回のゼミナールを楽しみにしているよ」とのこと。
かなりプレッシャー(笑)ですが、TEAMのメンバーとともに良いものに仕上げていきたいと思います。
会場ではお世話になっている神戸市デザイン都市推進室の皆さんにもご挨拶。
近くの旧居留地十五番館では「感性カフェ」が開催されています。
「神戸洋菓子デザインアワード」に入賞したデザインのケーキを商品化したものが提供されています。

こちらでは「レーブ ドゥ シェフ」の社長、佐野靖夫氏のトークショーを聞くことができました。

貴重な勉強の機会をいただいたことに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 20:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 4日

神戸商工会議所小売商業部会9月度議員会での講演

本日は本当に盛りだくさんな一日でした(前のエントリーをご参照下さい)。
その合間にポートアイランドの神戸商工会議所へお邪魔し、お話をさせていただきました。

小売商業部会の議員の方の9月例会(昼食会)で約45分間。

タイトルはいつもの通り「『神戸でいちばんおもしろい会社』を目指して」。

参加されている方は、有名な会社の方ばかりです。大変緊張しましたが、何とか話を終えました。
百貨店や生協の方などが居られますので、私の持論である「『チルド珍味』カテゴリーの創設」についても説明をさせていただきました。

くぎ煮のルーツや経営品質、自創経営の話も。

このような機会をいただきましたことに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:57 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月28日

ウズベキスタン・キルギス日本センター研修受け入れ

ロシア語に翻訳いただいた私のスライドです。全く読めません・・・(笑)。

本日ははるばるウズベキスタンから4名、キルギスから4名、日本側の受入れ機関である財団法人太平洋人材交流センター(PREX)の方、通訳の方、合計10名のお客さまをお迎えしました。

独立行政法人国際協力機構(JICA)は、ビジネス人材育成を目的として「日本センター」というものをアセアン・中央アジアなどの市場経済移行国に設置しているそうです。

「日本センター」では、実践的なビジネススキルの習得のための「ビジネスコース」、日本語講座、日本文化の紹介を行っています。
この「ビジネスコース」を受講した成績優秀者が日本における研修を受けることができるそうです。

このJICAの研修を財団法人太平洋人材交流センターが受託、実施されています。

今回は8月24日から9月11日までの間大阪・東京・千葉などの企業訪問、大学教授からの講義などの研修を受けることとなっています。参加の皆さんはいずれも現地企業のオーナーや幹部をされている方です。
伍魚福がこの研修を受け入れるのは3回目。
研修のテーマは「食品販売におけるマーケティング、商品開発」です。

自己紹介の後、ロシア語への逐次通訳付きでお話をさせていただきました。
皆さん大変熱心で質問もたくさんあり、少し延長して約2時間半。
半分通訳に時間がかかりますので実質は1時間と少しですが、伍魚福の経営、ビジネスモデル、顧客価値創造のプロセス、商品開発プロセス、私が入社して以来の会社の改革の歴史などについて説明をしました。

講演終了後、ウズベキスタンの方、キルギスの方それぞれからお礼の挨拶と記念品をいただきました。
私がかぶっている帽子がキルギスの帽子です。

手に持っているのは、ウズベキスタンでお茶を飲むときの茶碗とお茶菓子のお皿です。

似合っているでしょうか?
記念撮影のあと、研究所に移動し商品の説明。
商品を見ての質問もたくさんいただきました。

海外の方にとってもこれが伍魚福の商品だとわかるようにして欲しい(同じマークを入れる等)というような声もあり、今後の商品改良に活かしていきたいと思います。

参加の皆さんからは今日の話を参考に、自社の経営にも活かしていきたいとの声も頂きました。
国は違えど企業を経営するということに変わりはありません。
お互いに努力を重ね、企業を成長させ、またいつの日か再会できればと思います。

本日のご縁に感謝。ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 21:57 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 1日

神戸空港と思い出のプレート

本日朝は神戸空港でした。

家内が東京へ出掛ける(行きは飛行機、帰りは新幹線)ため、下の息子(瞭・6歳)とともに見送りに出かけました。

あいにくの雨。
3階の室内からの風景です。

息子と二人で見ていると、いつもお世話になっている空港の売店「MART Ⅱ」の責任者の方から声をかけていただきました。
息子を紹介しますと、「ブログで知ってますよ」とのこと。ありがとうございます!

家内が搭乗した後は、屋上に上がって見送りです。
バケツをひっくり返したような雨で傘をさしていても足元はビチャビチャ。

その後、少し買い物。
今は特別キャンペーンとして、駐車場が1,000円以上の買い物で1時間、2,000円以上の買い物で2時間無料になります。
通常時期でも飛行機に乗ると1日無料、翌日から一日1,000円と大変便利です。

空港内には、思い出のプレートがあります。

今から6年前の2003年。私が神戸青年会議所に入会した際の社会貢献事業として「神戸空港土埋めイベント」というものを開催しました。
イベント参加者が持ち寄った土や石、そしてイベント会場で石にペインティングをしたものを神戸空港の埋め立て現場に埋めるというイベントです。
一人ひとりが空港の埋め立てに参加したという思い出を持ってもらい、空港に親しみを感じてもらおうという目的がありました。

実は私が発案者で、スタッフとして企画・運営を行ったものなのです。
この写真は参加者全員の名前を記したプレートです。生まれたばかりの瞭の名前も書いてあります。
到着待合室左奥の壁面に設置されています。

空港の北側の公園にはもうひとつ記念碑があります。
こちらは神戸空港が開港した2006年に神戸青年会議所が設置した記念碑です。

1968年、神戸青年会議所は「神戸国際空港」の設置を提言しました。
当時の先輩方には神戸の発展のために空の玄関が必要であるとの強い思いがあったのでしょう。

以後も神戸青年会議所は、市議会の空港設置反対決議の白紙撤回を求める運動を行う等、積極的にかかわってきました。
神戸空港は神戸青年会議所ととても縁(ゆかり)の深い空港なのです。

私の下絵に当時3歳の瞭が色を塗った親子合作のタイルもここに貼られています。
私はこの記念碑を設置した2006年に神戸青年会議所を卒業しました(40歳で定年です)。

普段は出張の行き帰りで慌ただしく通り過ぎる空港ですが、久しぶりに懐かしい場所を訪れることができました(大雨でしたが・・・笑)。

新幹線も、飛行機も在来線の鉄道も非常にアクセスが良いのが神戸の良いところです。
5月のインフルエンザ騒動で神戸へのお客さまは激減してしまいました。
少し回復してきたそうですが、まだまだ元には戻っていないようです。

全国からたくさんのお客さまに来ていただきたいと思っています。
皆さんよろしくお願いします!


投稿者 山中 勧 : 13:15 | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月21日

デザイン・ルネッサンス神戸PROJECT(喜多俊之さんとの出会い)

シャープの「AQUOS」などで有名なプロダクトデザイナーの喜多俊之さんです。

本日2009年度の「デザイン・ルネッサンス神戸」PROJECTの第1回の「デザイン・ものづくりゼミナール」が開催されました。
伍魚福からは私とデザイナーの村田晴美リーダー2名で参加しました。

このプロジェクトは、神戸市と神戸商工会議所が主催し、神戸市産業振興財団が事務局となって実施されるものです。

◆プロジェクトの概要◆ (神戸市のホームページから引用)
市では、デザインという視点で神戸らしさを見つめなおすことにより、新たな魅力と活力を創り出し、くらしの豊かさを創造する「デザイン都市・神戸」の推進に取り組んでいます。
その一環として、昨年度に引き続き、神戸商工会議所とともに、神戸のものづくり産業における企業とデザインとの出会いの場を提供し、さらなるものづくり産業の活性化をめざすプロジェクトを実施します。
本プロジェクトでは、プロダクトデザイナーであり、デザインプロデューサーとしてもご活躍されている喜多俊之氏の協力を得て、国内及び世界市場に向けた、新しい商品の開発を支援し、神戸のものづくり産業の活性化に繋げていくことを目的とします。

神戸市さんの窓口は「企画調整局デザイン都市推進室」です。
こちらは先日のグローバルビジネスプロジェクト(GBP)で神戸市チームの受け入れをされた部署です。
合同ウェルカムパーティでお会いした皆さんとも再会することができました。
神戸商工会議所と神戸市産業振興財団の担当部署の方も昔からお世話になっている皆さんです。
不思議なご縁を感じます。

本日は伍魚福の考え方や、市場の状況、商品のパッケージデザインについて喜多俊之さんに説明し、アドバイスをいただきました。
実際のデザインについては伍魚福サイドで制作を行いますが、1月までに開催されるゼミナールにおいて喜多さんからアドバイスを頂き商品デザインを完成させます。

冒頭にも書きましたが、喜多さんはAQUOSのデザインを始め、さまざまな工業製品のデザインを手がけておられます。その作品はニューヨーク近代美術館(MoMA)にも収蔵されています。

先日のブログにも書きましたが、いつかはMoMAデザインストアで伍魚福商品を売ってもらうというのがひとつの目標です。
今回のプロジェクトもそのための第一歩といえます。

お客様に対しては親切で使いやすく、でも、おしゃれでカッコいい「エンターテイニングフード」のパッケージとは?
今回の伍魚福の課題は、実際に売れている商品を改良し、さらに良いものに仕上げていくことです。
デザインからブランド戦略的なことまで含まれるかなり大きな仕事となります。

ご期待下さい。

これまでのいろんなご縁からいただいた、喜多俊之さんとのご縁に感謝。
ご指導よろしくお願いします!


投稿者 山中 勧 : 21:48 | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月15日

大阪鋲螺卸商協同組合「社長塾」で講演

本日夜、大阪市浪速区難波中の株式会社アイビー研修室で開催された大阪鋲螺卸商協同組合の「社長塾」で講演をさせていただきました。

「鋲螺」は「びょうら」と読みます。機械製造や建設現場などで使用する「ビョウ」、「ネジ」の卸をされている企業約130社で構成されている組合です。
その加盟企業のうち15社参加の「社長塾」で約65分お話をしました。

伍魚福の企業紹介と現在までの推移、実行してきた施策とその成果、経営品質プログラムからの気づきや自創経営についての話など。
ピリ辛さきいか天、焼ししゃもの試食もしていただき、少し宣伝も(笑)。

講演の後の質疑応答風景です。
「おもしろい会社とはどんな会社か」、「問屋さんとの取組みについて」等、質問も多数いただきました。

この「社長塾」のコーディネートをされているのは株式会社アイビー吉田東良社長です。
吉田さんは、2008年度のひょうご経営革新賞の伍魚福審査チームのリーダーをしていただいた方です。そのご縁のより今回の機会をいただきました。

終了後の懇親会では美味しい酒の肴とビール。
そこでも活発な意見交換があり、私自身にとっても気づきがたくさんありました。

本日のご縁に感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:54 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月19日

長田活性化研究会で講演&丸五アジア横丁ナイト屋台2009

本日は神戸商工会議所西神戸支部で開催された「長田活性化研究会」で講演をさせていただきました。

元々3月にやらせていただくことになっていたのですが、アメリカ出張の帰り便の欠航(成田の事故によるものです)でドタキャンしてしまったものです。

本日はいつものメンバーに加えて、「ひょうご経営革新賞」を担当されている県の課長さんも来られてました。

「『神戸で一番おもしろい会社』を目指して-2008年度ひょうご経営革新賞受賞報告」と題して約45分間お話をしました。経営品質プログラムの話、自創経営の話などであっという間でした。

ある有力企業の常務さんから「自創経営」を導入しているというお話を聞いて驚いたり、百貨店の店長さんと共通の知人の話で盛り上がったり。いろんなご縁に驚かされました。
19時30分過ぎに研究会は終了。
散会後、近くの丸五市場に移動して「第1回丸五アジア横丁ナイト屋台2009」の視察。

神戸新聞にカラーで紹介記事が載ったりした影響か、ものすごい人出でびっくり。
長田区長さんはじめ区役所の方、県の活性化センターの方、地元のまちづくり会社「ながたTMO」の方、商工会議所の方、大阪の百貨店の店内催事計画部長の方・・・いろんな方とお話をすることができました。

シャッターの閉まっているお店もあるものの、駄菓子屋さんもあり、早い時間には子供さんもたくさんこられていました。
こちらは長田活性化研究会のメンバーでもある丸五市場事業協同組合の西村理事長のお店、「西村鶏肉店」さんの備長炭焼き鳥、から揚げです。
飛ぶように売れていました。

私も頂きましたが、おいしかった!

先日の健康診断の結果もあり(汗)、控えようと思っていたビールも少し余計に飲んでしまいました。
商工会議所の西神戸支部の方との話も盛り上がり、結局ナイト屋台終了の22時まで会場にいました。

ナイト屋台は10月まで毎月第3金曜日(7月17日、8月21日、9月18日、10月16日)に開催されます。
18時~22時まで。

ミャンマー風カレーなど食べられなかった屋台が多数あります。また行きたいです。
ぜひ皆さんも訪れてみてください。


投稿者 山中 勧 : 22:57 | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月28日

GBPフェアウェルパーティ

今日はGBPメンバーとのフェアウェルパーティです。
社内でGBPに関わったメンバーによる手作りのパーティです。

4階の会議室に伍魚福の商品とお寿司、神戸ワインや梅酒、ビールなど。
TEAMのメンバーで設営。ありがとうございます。

トリシアは浴衣で登場。とても似合っています。

乾杯の後、英語と日本語をミックスしての歓談。
伍魚福メンバーにとってもとても刺激的で楽しい時間を過ごすことができました。

ニック、ロバート、トリシアそれぞれから挨拶いただきました。とても喜んでいただけたようです。

伍魚福の受け入れチームのリーダーを務めてくれた営業支援室マーケティングサポートチームの定浪健太リーダーです。
忙しい業務の合間をぬってのGBP対応ご苦労様でした。

一緒に今回の成果をお客様への提案に活かしてまいります。
皆さんもご期待下さい。


投稿者 山中 勧 : 22:35 | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月27日

GBP最終プレゼンと役員送別会

本日16:00から伍魚福4階大会議室にてGBP(グローバルビジネスプロジェクト)の最終報告会が開催されました。
今回は5名全員が参加してくれました。
ニック(カンザス大学)、トリシア(コネチカット大学)、ロバート(デューク大学)、ユージン(関西学院大学)、ジョン(関西学院大学)の「TEAM GOGYOFUKU」の皆さんです。

指導教官の関西学院大学専門職大学院の佐藤善信教授にも参加いただいています。
当社も約10名にて聞かせていただきました。

ブランド戦略、消費者との関係付けのためのキャンペーンなどいろんな提案をいただきました。
特に「エンターテイニングフード」を伍魚福の5つの魚のマークにちなんで5つのコンセプトに定義づけての説明には山中会長も絶賛。

6月末までに最終報告書をまとめていただくこととなっています。

テレビ大阪さん、神戸新聞さんの取材もいただきました。

テレビ大阪さんでは、6月2日17:13からの「ニュースBIZ」という番組で採り上げていただけます。
神戸新聞さんにも近日掲載される予定です。ありがとうございます。

GBPの「TEAM GOGYOFUKU」メンバーと記念撮影。
プレゼンの冒頭にも「TEAM GOGYOFUKU」の文字があり、大変うれしく思いました。
神戸での滞在は2週間ですが、ネット上のミーティングは3月から毎週行われたそうです。

これからもTEAMのメンバーとして長くお付き合いさせていただきたいと思っています。

終了後、車で移動し、須磨浦公園の「須磨観光ハウス」にて役員による送別会を開催しました。
大変和やかな楽しいパーティとなりました。

ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:13 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月23日

GBPメンバーとホームパーティ

今日は自宅にGBPメンバーを招いてのホームパーティ。
今回の参加は、トリシア、ニック、ロバートと伍魚福の定浪リーダー、河合社員です。
テレビ大阪さんのディレクターの方も取材で同行されています。

到着後、まず会長宅の座敷で「お茶」体験。
まずお茶菓子を食べてから、お茶。初めての抹茶ですが、おいしかったそうです。
1人2杯ずついただきました。

お茶を点てる体験も。トリシアはなかなか上手です。

その後、うちの庭に設営したタープの下でバーベキューパーティです。
今日は特別に神戸牛も用意しました。
#マルヨネさんご協力ありがとうございます。
サーロインの厚焼き、薄焼きにておいしくいただきました。

焼肉の後、リビングでコーヒー&デザート。
ニックはジャズピアノも披露してくれました。

駅まで徒歩でお見送りをしました。
私にとっても、家族にとってもとても楽しい時間を過ごすことができました。

設営に協力してくれた両親、妹、そして家族のメンバー、肉の買出しや取材対応してくれた定浪くん、河合さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 21:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月15日

MBAインターンシップ生の受入れ(グローバルビジネスプロジェクト)

伍魚福は、米国を中心としたビジネススクール30数校が加盟する組織CIBER(Center for International Business Education and Research)と提携し、CIBERが授業の一環として行うグローバルビジネスプロジェクト(以下GBP)の受け入れを行うこととなりました。

この写真は本日14時から行われたGBPオリエンテーション風景です。当社の受け入れチームのリーダーはマーケティングサポートチームの定浪健太リーダーです。
今日は私と高橋部長、河合社員とともに参加しました。

GBPとはMBA(経営学修士)コースにて国際マーケティングを学ぶ学生が実際にアメリカ以外の国に行って生活をしながら、現地の言葉を使って国際マーケティングについて学ぶというものです。

伍魚福は2009年5月15日より29日までの間、5名の学生をインターンシップ生として受け入れます。
伍魚福チームの学生は、米国デューク大学・コネチカット大学・カンザス大学ビジネススクールから各1名、関西学院大学大学院(国際経営コース)に留学中の米国人学生2名の合計5名です。

本日はオリエンテーション終了後、神戸市長田区のホテルサーブ神戸アスタにて神戸市(財団法人神戸都市問題研究所)チームと合同でウェルカムパーティを行いました。

指導教官は関西学院大学専門職大学院の佐藤善信(さとうよしのぶ)教授です。

このプロジェクトは既に3月からスタートしており、伍魚福の提示したマーケティング上の課題を、伍魚福の提供した資料に基づき検討を進めています。伍魚福側の受入れチーム3名とのインターネット上での会議も既に一度実施しています。

本日、同じくGBPチームを受け入れることとなっているとの合同で神戸市役所内の会議室にてオリエンテーションを行い、その後神戸市内のホテル(ホテルサーブ神戸アスタ)にて合同ウェルカムパーティ(参加者18名)を開催しました。
パーティには伍魚福から定浪リーダー、辻リーダーも参加しました。

こちらは司会を務めた河合社員です。大役ご苦労様でした。
こちらは伍魚福チームのリーダー、カンザス大学ビジネススクールのニックさんです。

伍魚福の商品の試食をしながら、和気あいあいと楽しい時間を過ごすことができました。

伍魚福チームのインターンシップ生は、伍魚福社内での聞き取り調査や営業担当との同行商談、市場調査などを行い、伍魚福の取るべきマーケティング戦略に関して報告書にまとめます。

5月27日の16時より日本における最終報告会を行い、その後フェアウェルパーティを開催します。
伍魚福チームの学生は29日に神戸を離れる予定です。

ご紹介いただいた佐藤先生、設営いただいたチームメンバーの皆さんありがとうございました。
インターンシップ生の皆さんようこそ伍魚福へ。
有意義なプロジェクトとなるよう皆さんとともにTEAM GOGYOFUKUとして頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。

<GBP全体スケジュール>
2009年3月13日~15日 GBPキックオフミーティング(米国・ワシントンDC)
3月~4月 各チームにてインターネット上でのバーチャルミーティング実施
5月15日~29日 研究対象国での現地調査
6月20日 米国での最終報告提出


投稿者 山中 勧 : 22:54 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月11日

島根県商工労働部の皆さん来社

本日、島根県の商工労働部の皆さまが見学にこられました。

島根県庁の方を始め、企業の経営者の方、金融機関の担当者の方など9名の皆さんです。
私からも約30分、当社の会社概要、自創経営や経営品質向上プログラムの取組みなどをスライドを使って説明させていただきました。
ご質問などもたくさん頂きました。

島根県の産物などもご紹介頂きました。今後も情報交換をさせていただくこととなりました。
伍魚福は全国の協力工場の皆さんに商品を作っていただいておりますので、今回のご縁も大変貴重なものです。

山中会長の友人の紹介で今回の機会をいただきました。
本日もご縁に感謝。


投稿者 山中 勧 : 21:26 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 1日

2009年新入社員入社式と「あいたい兵庫」オープニングイベント

本日4月1日より、TEAM GOGYOFUKUメンバーが2人増えました。磯野紗奈江さん、藤原雅弘くんの2名です。
入社おめでとうございます!

ピカピカのランクアップノートと一緒にスタートです。

朝9時からの入社式の後、私が約1時間。
本年度の組織や経営計画、経営品質と一人ひとりの仕事とのかかわりなどをお話しました。
その後、会長から身につけて欲しい習慣づくり、社員としての心がまえなど。

昼食の後、山本常務より自創経営についての説明です。
その後も各本部の統括リーダーからの説明など、一日中フルで研修となり、ちょっと疲れたかもしれませんね。

チームの一員として一緒に頑張っていきましょう。

話は全く変わりますが、本日は「あいたい兵庫デスティネーションキャンペーン」オープニングイベントが新神戸のクラウンプラザ神戸で開催されました。

デスティネーションキャンペーンって??という方も多いかもしれません。

「あいたい兵庫デスティネーションキャンペーン」とは?
兵庫県、県内全市町、観光関連団体、経済団体等が連携し、JRグループの実施する「デスティネーションキャンペーン」とタイアップして実施する大型観光交流キャンペーンです。兵庫県では、初の開催だそうです。
デスティネーション=Destination(目的地・行き先)という意味です。
要するに全国の方に兵庫県に来てくださいね!というキャンペーンです。

有名なものでは「京の冬の旅キャンペーン」とか、「おいでませ山口へ」などがこれにあたるそうです。

そのオープニングイベント"神戸ファッション&ライブ&兵庫食の夕べ"に伍魚福も「くぎ煮」と「有馬煮」(山椒入りのくぎ煮)を協賛させていただきました。
「神戸コレクション」の仕掛け人として有名な高田恵太郎さん(株式会社ぜんまい)が今回のイベントもプロデュースされました。

神戸コレクションにも登場するいろいろなブランドのファッションショーです。
ヴィッセル神戸の選手も4名モデルとして登場したり、なかなか迫力のあるイベントでした。

兵庫県知事の井戸敏三さんも張り切って登場されていました。
井戸知事も今日は朝から入庁式、辞令交付、臨時職員の受け入れなどをされたそうです。

伍魚福の「くぎ煮」もこんな感じで登場です。
灘五郷の日本酒のとなりで提供されました。
今年のいかなご漁は大不漁で例年の半分程度しか炊くことができませんでした。
貴重な品物です・・・。

ファッションショーが終わった後の食の時間にも舞台では民族音楽の演奏などもあり、皆さん楽しんでおられるようでした。

兵庫県、神戸市の関係の方や神戸ファッション協会の方、ぜんまいの高田さんにもご挨拶。

日本酒を少し頂きほろ酔い気分で帰途につきました。
なかなかできない経験でした。本日のご縁に感謝。


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2009年3月18日

平成20年度ひょうご経営革新賞・奨励賞受賞(表彰式・兵庫県公館にて)

本日は「平成20年度ひょうご経営革新賞表彰式」が兵庫県公館(神戸市中央区)で開催されました。

伍魚福は昨年に引き続き「奨励賞」を受賞しました。
神戸大学大学院の加護野忠男教授から選考経過の報告を頂いた後、兵庫県の中村稔産業労働部長より表彰状と記念の盾をいただきました(第1部)。

私の左に座っておられるのが今回「ひょうご経営革新賞」を受賞された株式会社アーキディレクションズの代表取締役社長の岩根康朗さんです。

第2部は報告会。
アーキディレクションズさんは昨年の奨励賞から今回はワンステップ上の革新賞を受けられました。お話の内容も素晴らしく、経営品質プログラムの社内での使い方などは大変参考になりました。

その後、私から「『神戸で一番おもしろい会社』を目指して」と題して報告をさせていただきました。
30分の予定でしたが、若干余裕がありましたので約35分。
2008年度から新たに取り組んだ「TEAM GOGYOFUKU MVP表彰制度」、「商品アイデア表彰制度」、「社長面談」、「TEAM GOGYOFUKU研修会」や「自創経営」に重点を置いてお話ししました。
終了後、「お話おもしろかったです」等の感想を何名かの方から頂きました。

第3部は講演会。
2007年度の関西経営品質賞イノベーション賞を受賞された株式会社スーパーホテルの山本梁介会長の講演です。
パート・アルバイトの方を含む全従業員に「Faith」という経営理念や行動基準などを記載したカードを持ってもらい、朝礼等で輪読して浸透を図っておられるそうです。
スーパーホテルさんは「自創経営」にも取り組んでおられます。
チャレンジシートやランクアップノートの話もされていましたが、対話の際に部下の長所を引き出すとともに、各個人の夢や目標などの話からする等、大変勉強になるお話しをいただきました。
終了後ご挨拶をさせていただき、ブログ掲載の許可もいただきました(ありがとうございました)。

表彰式終了後、お世話になった皆さんからお祝いの言葉をたくさんいただきました。
初めてお会いする方とも何名かご挨拶をさせていただきました。
MUSEUMを下さいという方もおられました。

実は今日は私の43歳の誕生日。
いろんな意味で思い出深い一日となりました。
本日の出会いと気づきに感謝。
今年の表彰状と盾です。

今年の奨励賞は「自創経営」や「TEAM GOGYOFUKU MVP表彰制度」、「商品アイデア表彰制度」などを高く評価いただいたものです。
TEAM GOGYOFUKUメンバー一人ひとりのありがとうコメントや、商品アイデア等の提出があっての受賞です。

TEAM GOGYOFUKUの皆さんの協力に感謝。
ありがとうございました。

今日の報告の最後には、この3月16日に発足した新プロジェクトの話もさせていただきました。
3月13日の経営品質のフィードバックについての社内報告会の後、山下宏光社員との社長面談の中ででてきたアイデアを実現しようとするものです。
最終消費者の方のご意見などを聞くための重要なプロジェクトとなります。
これも経営品質を学んだからこそできたプロジェクトといえます。

今後もみんなで前を向いて少しずつでも着実に歩んでいきましょう。


投稿者 山中 勧 : 19:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月14日

第7回いかなごのくぎ煮コンテスト

本日は「第7回いかなごのくぎ煮コンテスト」(主催/丸五市場事業協同組合、後援/長田区役所、協力/株式会社伍魚福・長田区連合婦人会)が開催されました。
朝からの雨にも関わらず神戸市長田区にある丸五市場内の特設会場にはたくさんの人にきていただきました。
いかなごの不漁による品不足と価格高騰で開催できるかどうか心配でしたが、遠くは姫路や芦屋から地元長田の方まで5人の方に応募いただきました。

私も試食させていただきました。
皆さん上手に炊いておられます。

ちょうど本日駒ヶ林まちづくり協議会主催の「駒ヶ林ウォークラリー」も開催されており、その参加者の方も来られていました。

11時から15時までの間に119人の方に投票いただきました。
地元の県会議員の方や、長田区役所のまちづくり課の方にもお立ち寄り頂き、ご挨拶できました。

終了後、コンテストの運営事務局をされている地元のまちづくり会社(株)神戸ながたTMOに移動し、開票。
この写真は開票中の伍魚福・山本雅男常務、佐々木繁係長です。
厳正な審査の結果、最優秀賞は芦屋市の大城貴子さんに決定!
この写真が大城さんの炊かれたくぎ煮です。
山椒、レモンの皮、寒天の粉などを使ったこだわりのレシピです。
おめでとうございます!

今日は大城さんも会場に足を運ばれており、ご挨拶させていただくことができました。
大城さんのレシピは近日「くぎ煮.JP」に掲載予定です。

JR新神戸駅で3月19日から23日まで開催される「いかなごのくぎ煮」フェアには大城さんのレシピを参考にして炊いた特別レシピのくぎ煮が、炊き上がり次第登場します。
是非皆さんお立ち寄り下さい。

本日もたくさんの方との出会いに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 17:12 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月12日

IT経営管理セミナーで講演

財団法人ひょうご産業活性化センター主催の「IT経営管理セミナー」でお話をさせていただきました。
近畿経済産業局から同財団が受託して行う事業です。
平成15年度、中小企業をITで活性化しようというITSSP事業でお世話になった中小企業診断士の大森啓司先生のご紹介で約1時間にわたりお話をさせていただきました。

伍魚福が初めてコンピューターを導入したのは、昭和55年ごろ。当時はカード式で使い勝手は悪かったそうです。
以来導入してきたシステム、オリジナルで開発した生産計画の管理システム、カタログでの卸通販事業の機能を補完するために開設した「酒の肴仕入WEB」などをご紹介させていただきました。

質問もたくさん頂き、私自身もいろいろな気づきをいただきました。
ありがとうございます。

こちらが大森先生です。

本日の機会を持たせていただいたのは大森先生によるものです。
終了後のアンケート(無記名)も概ね好評(ほっ)。

本日も素晴らしいご縁に感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:47 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月28日

長田南小学校で授業

「キャリア教育」という制度があるそうです。
文部科学省のホームページによると「子どもたちが「生きる力」を身に付け、明確な目的意識を持って日々の学業生活に取り組む姿勢、激しい社会の変化に対応し、主体的に自己の進路を選択・決定できる能力やしっかりとした勤労観、職業観を身に付け、それぞれが直面するであろう様々な課題に柔軟にかつたくましく対応し、社会人・職業人として自立していくことができるようにする」ためのものだそうです。

「ニート」などの社会問題を背景としてスタートした仕組みです。

昨年「長田ブランドたんけん隊」で伍魚福に来てくれた神戸市立長田南小学校の5年1組の4時間目の授業の時間に「伍魚福と私の仕事」と題して話をさせていただきました。

大人相手の講演は何度かさせていただいていますが、児童34名の前で話をするのは初めてで少し緊張しました。
パソコンの画面を大きく写すことのできるプロジェクションテレビが設置された多目的室で11:40より45分間。
「いかなごのくぎ煮をお母さんかお祖母さんが炊いている人?」という質問をさせてもらいましたが、3分の2くらいの児童が手を挙げてくれました。さすが長田ですね。
「伍魚福を知っている人?」という質問には、先日のたんけん隊の報告会があったせいか、ほとんど手が挙がりました。うれしいですね。

自己紹介、伍魚福の会社の紹介、習慣作りの話、農夫の一日の話。
毎日22,000人以上のお客様に食べていただいて伍魚福の商売が成り立っているという話。
サブタイトルにした「神戸で一番おもしろい会社になろう」という話。
なぜそういう会社を目指すようになったのか。どういう会社がおもしろい会社なのか。

「仕事はつらいものと思いますか?」との問いには何人かうなづいていました。
仕事の中でどういうときにやりがいや面白みを感じるのでしょう。
会社のメンバーが頑張ってくれている姿を見たとき。お客様からお褒めの言葉を頂いたとき。

みんなの成長をお父さんやお母さん、お祖父さん、お祖母さんが喜んでくれるのと似ていますねというような話もしました。

きちんと聞いてくれなかったらどうしようかと心配していましたが、みんな目を輝かせて熱心に聞いてくれました。

終わった後も何人か寄って来てくれていろんな話をしました。
たんけん隊で伍魚福に来てくれた子もおり、「覚えてる?」。
もちろん覚えています。

5年1組の教室に案内してもらい、子供たちと一緒に給食!小学校6年生以来だとすると、31年振りです。メニューは牛乳、黒ゴマパン、クリームシチュー、ブロッコリーです。
机はいくつかの島に分かれており、私も子供たちの島の中で話をしながら食べました。

同じキャリア教育で地元の「近畿タクシー」の森崎社長も授業をされたそうです。近畿タクシーさんでは、お花見タクシーやケーキ屋さんを巡るタクシーなど面白い企画をたくさんされています。
「珍味が食べられる伍魚福タクシーをつくったら?」という意見ももらいました。

食べた後は後片付け。牛乳パックは開いて廊下のバケツで洗ってリサイクルへ。
その後、早く食べた人だけが参加できる「百人一首」。自分の机に何枚か広げた札をとります。いろんな工夫をされていて感心しました。

黒板には今日の宿題が書かれていました。
宿題のひとつ「日記」。今日のテーマはなんと「伍魚福」です。
どんな日記になるのでしょう。見てみたいです・・・。

終わった後、子供たちが校長室に連れて行ってくれました。
そこで向井校長先生にご挨拶。
キャリア教育の話を伺いましたが、昨年からの「長田ブランドたんけん隊」、今年から始まった仕事の話を聞く授業も担任の森先生の発案で企画されたものだそうです。
子供たちに自分たちの街に誇りをもって欲しいという思いが込められているそうです。

めったにできない素晴らしい経験をさせていただきました。
森先生、向井校長先生、大歓迎してくれた児童の皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 20:58 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月29日

神戸セレクション2008PRイベント

今週月曜日(24日・振替休日)から本日まで「神戸セレクション2008プレイベント」がJR神戸駅南側の地下街「デュオこうべ」の地下広場「デュオドーム」にて開催されています。

本日は食関連企業による試食・展示即売会です。
伍魚福も特設売場を設けて神戸セレクションに選定いただいた「GOGYOFUKU selection」シリーズ5品を販売させていただいています。

今回の設営は神戸セレクションプロジェクトのリーダー田中修二社員をはじめお客様サービス部に所属するメンバーが交替で担当してくれています。
午前中のメンバーは、神戸物流センターの森脇社員(写真)、情報システムの佐々木リーダー、顧客対応チームの辻リーダー、消費者通販チームの豊田社員の5名です。夕方にはお客様サービス部の統括リーダーの佐藤(篤)課長も参加予定です。

直接消費者の方に試食をしていただき、ご意見をうかがえるまたとない機会でもあります。
ショートパスタをフライにしたスナック感覚の「パスタな時間」はカルボナーラ風味・ペペロンチーノ風味・ペスカトーレ風味の3種類、ジャイアントコーンはコーンポタージュ味・ブラックペッパー味の2種類です。

試食は大好評。
大人の方から子供さんまでたくさんの方に食べていただき、私が見ている間にも多数の方にお買い上げ頂きました(感謝)。

会場では、フランツさん、北海さん、まほろばさん、神戸珈琲さん、だいずやさんなどスイーツ関係、アールティさんのインドカレー、元祖「ぎょうざ苑」さんの餃子などがずらり。
お客さんもあちこちで試食をしたり、買物をされたりしていました。

私も食関連企業のコーナーで選定商品を一通り購入させていただきました。
この写真はスイーツ関係です。

他にもカレーはテイクアウトで家族の昼食となりました。本格的なインドカレー。ごちそうさまでした。
餃子は晩にビールとともにいただく予定です(楽しみ)。

家族みんなでいただきます。ありがとうございました。

楽天市場(高級珍味神戸伍魚福・楽天店)への出店準備も田中社員を中心に進めてくれています。12月上旬にオープン予定です。
1月には楽天市場において選定企業による「神戸セレクション特集」が開催される予定にもなっています。ご期待ください。


投稿者 山中 勧 : 15:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月23日

珍味の日PRイベント開催

11月23日は「珍味の日」です。
新嘗祭にちなみ、全国珍味商工業協同組合連合会にて昨年制定されたものです。

全国の珍味組合で「珍味の日」関連のPRイベントを開催しています。

当社の加盟する兵庫県珍味商工協同組合では、昨年に引き続き神戸・三ノ宮の「さんちか夢広場」にてPRイベントを開催しました。

13時から設営スタート。青年会メンバー12名+応援3名、組合からは東村理事長、船越副理事長、高島理事にお手伝いをいただきました。
14時からスタート。
夢広場の4ヶ所に別れて、珍味に関する三択クイズを出題し、正解者には大きめの珍味、不正解でも小さめの珍味をプレゼントしました。
今年は昨年よりも多い加盟各社の珍味約4000パックを提供しました。

今年は珍味の日パネルを手で持ってPR。
手が疲れました・・・。

翌日が振り替え休日でお休みということもあり、夕方も人が途切れることがありませんでした。

17時30分ごろすべての商品を配り終えてイベント終了。
今年も神戸新聞社、業界新聞などからの取材をいただきました。

当社社員も何人か激励にかけつけてくれました。

参加いただいた一人ひとりのお客様に感謝。
ありがとうございました。

追記
24日の神戸新聞朝刊の地域ニュース面に記事を掲載いただきました。
WEBの記事はこちらです。


投稿者 山中 勧 : 22:13 | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年11月17日

神戸商工会議所経営革新塾

本日は、神戸商工会議所が主催する「KCCI経営革新塾~実践コース」にて講演をさせていただきました。
この塾は兵庫県立大学経営学部の佐竹隆幸教授が講師をつとめられ、9月から12月まで8回コースで経営革新について学ぶというものです。

毎年ひょうご経営革新賞の受賞企業をケーススタディとして取り上げられているそうです。

「もっと『エンターテイニング』な企業を目指して~ビジネスモデル革新の歴史と人材育成の仕組み『自創経営』~」と題してお話ししましたが、参加メンバーには旧知の方もおられ、少し緊張しました。

約70分間スライドを元に説明をさせていただいた後、いったん退席。
兵庫県下の大企業から中小企業まで約20名が参加されているのですが、6グループに分かれて
30分間意見交換。その後再度入室し、各グループからの質疑応答を1時間行いました。

過去にも何度か講演をさせていただいておりますが、1時間にわたって質疑応答があるのは初めてです。皆さん各企業の経営に携わっておられる方ばかりで、鋭い質問をたくさんいただきました。

「伍魚福のビジネスモデルの弱みは何か?」
「協力工場を選定する基準は?」
「見込み生産を行いながらロスを最小にしていく仕組みは?」
「『習慣作り』をどのようにすすめるのか?」
「後継者の育成や技術の承継はどのように考えているのか?」
「社内部門の目標設定についてはどうしているのか?」
「成果主義と目標の設定との関係は?」

皆さん真剣そのもので、こちらも大変勉強になりました。

講演終了後、神戸駅近くの中華屋さんで交流会。私も参加させていただきました。
佐竹先生をはじめ、11名の方とさらに深い意見交換ができました。
たくさんの方との出会いがあり、大変楽しいひとときを過ごさせていただきました。

自創経営の「習慣づくり」の中に、実際知識の拡大(役に立つ知識の習得)のために「できるだけたくさんの人に接触する習慣」をつくろうという項目があります。
今日はまさしくこれを実践できました。ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月14日

第15回灘の酒と食を愉しむ会

今年も「灘の酒と食を愉しむ会」に参加させていただきました。
財団法人神戸ファッション協会が主催する「灘の酒」と「兵庫の食」の振興のためのイベントです。今年も神戸ポートピアホテルで開催されました。

参加者は約500名。今年はジャズの生演奏など、料理もホテルの渡辺祐治取締役総料理長が腕によりをかけて準備されたものです。
また、協賛の16社からも黒毛和牛・コロッケ・佃煮からコーヒー・デザートまでさまざまな食材が提供され、日本酒とのマッチングを楽しみます。
お酒はもちろん灘の日本酒です。大吟醸・純米・本醸造・生酒。灘五郷酒造組合の加盟メーカーのお酒が提供されます。

本年は商品部の児島社員とともに、新入社員の豊田社員、戌亥社員、服部社員、河合社員、金円社員の6名で設営と食材の提供サービスを行いました。

伍魚福はいかなごのくぎ煮、明石だこのやわらか旨炊き、明石だこと兵庫のりの佃煮、からすみ、干し貝柱、本乾ししゃもの6品を提供しました。

今年初めて出品したししゃもはこちらでも大好評でした。軽くあぶって食べると日本酒にぴったりです。
伍魚福ブースの設営は、当社のスタッフが全てやってくれました。

私は当社の加盟する兵庫県珍味商工協同組合の青年会の役員をさせていただいております。

そんな関係で組合ブースの設営に当たりました。
組合加盟32社のうち、12社の協力を頂き、ピーナツ、ジャイコーン、さきいか、サラミ、チーズ、あられから佃煮までさまざまなドライ珍味を提供しました。

伍魚福はこちらに先日「神戸セレクション」に選定されたパスタスナック「パスタな時間・カルボナーラ風味」と大人気の「ピリ辛さきいか天」を提供しました。

お客さまにもこの2品は大変好評でした。
お酒も料理も、協賛各社の食材もたくさんあって全て食べられなかったのが少し心残りでしたが、大変楽しいひと時を過ごすことができました。


投稿者 山中 勧 : 23:27 | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年11月 9日

神戸市立長田南小学校音楽会

神戸市立長田南小学校5年生の皆さんです。

先日「長田ブランド探検隊」として伍魚福を訪ねてきてくれた皆さんからご招待を受け、朝から学校にお邪魔しました。

受付で署名をして、校長室にて向井圭史校長先生にご挨拶。
前任、前々任の校長先生も来賓としてこられていました。校長室でしばらく歓談した後、講堂へ。

講堂はカメラやビデオを手にした父兄の方々であふれています。

1年生、3年生の演奏の後、いよいよ5年生。
車いすの児童もおられましたが、子供たちが力を合わせてひな壇に。

指揮は担任の森先生。ビシッとスーツが決まっています。
スーツの裏には「笑顔」、「大きな口で」という紙が仕込んであり、5年生の皆さんも思わずにっこり。

先日の8名の元気な顔を見ることができました。先日は体操服でしたので今日は見違えました。
笛を吹いている子、太鼓の子、アコーデオンの子・・・。
合唱も合奏も上手でした。
「音楽会ではがんばるのでぜひ見にきてください」「大きな口をあけて歌をうたいます」というお手紙をいただいていたのですが、その通り元気な歌声を聴かせてもらいました。

そのあと、「みんなの歌」のコーナーでは先生方と児童による「野に咲く花のように」。
裸の大将放浪記のテーマとして使われていた歌だそうです。

児童からの説明のあと、なんかざわざわするなぁと思ったら、講堂の後ろのほうから「裸の大将」2名が登場。
ランニングシャツに短パン、スケッチブックを持ち、リュックサックに傘を差し込んで、山下清そっくりです(体型も似てました・・・笑)。
指揮の校長先生もびっくりされていました。場内も大変盛り上がりました。

後半の部、最後は6年生です。
昨年来てくれた児童の元気な顔もあり、懐かしく拝見しました。一回り大きくなった感じがします。子供の1年の成長は早いですね。

終わりの挨拶のあと、6年生が歌で見送ってくれました。

手作りのとても楽しい音楽会でした。


投稿者 山中 勧 : 18:09 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 6日

「神戸セレクション」に認定

財団法人神戸市産業振興財団が主催する「神戸セレクション」

神戸らしいお洒落な商品を公募選定し、新たな神戸ブランドの創出を目指した事業です。
2007年から始まり本年で2回目です。

今年は応募総数34件、そのうち23件が認定されました。
食品関係が10社、食品以外(雑貨・ファッション関連)が13社です。

食品は、カレー、プリン、コーヒーゼリー、餃子、コロッケ、ケーキなど。
食品以外では、バッグ、帽子、万年筆、マッチ、パンプスなどさまざまなお洒落な商品が選ばれました。

伍魚福は、EC事業推進室の田中修二社員がリーダーとなって、「GOGYOFUKU serection」シリーズの「パスタな時間」、「ジャイアントコーン」の合計5品で応募し、認定されました。

応募書類への記載から始まり、財団の方へのプレゼンなど田中くんが頑張ってくれた成果です。
また、商品部デザインチームのリーダー村田晴美社員によるパッケージデザインも高く評価いただきました。
こちらの写真は、EC事業推進室のメンバー3名(佐々木リーダー、田中社員、豊田社員)で撮影したイメージ写真です。

11月24日から29日までJR神戸駅前の「デュオこうべ」にて「神戸セレクション2008プレイベント」が開催され、一般にもデビューします。

11月6日の神戸新聞にも掲載されています。

楽天市場でも1月末から「神戸セレクションコーナー」が設置される予定です。


投稿者 山中 勧 : 21:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月24日

会社見学会(神戸市立長田南小学校5年1組)

昨年に引き続き、今年も神戸市立長田南小学校の5年生8名が見学に来てくれました。
5つのグループにわかれて地元の会社を見学し、まとめ、発表をするそうです。
アポイントの電話も子供たちが行います。

11時からスタート。
1.「伍魚福って何屋さん?」(会社の歴史、概要など)
2.くぎ煮の工場の写真説明(山本常務より)
3.社内見学(本社2階、物流センター、研究所)
4.質疑応答と試食
という順で行いました。

こちらは2階です。
「お客さまからの注文をここで受けます」

栄課長から説明を受けているところです。

物流センターの階段です。
冷蔵庫、冷凍庫の中にも入りました。
「さむっ!」
みんな冷蔵庫や冷凍庫の中に入るのは初めてのようで、歓声が上がっていました。

こちらは研究所です。
チルド珍味の陳列に興味深々です。

日本三大珍味(うに、からすみ、このわた)や世界三大珍味(キャビア、トリュフ、フォアグラ)の説明をしました。
「本物のキャビアを初めて見た!」との声も。

事前にいろいろと調べてきてくれたようです。
みんな元気に手を上げて質問をしてくれました。

「いかなごを炊くのはどれくらいの時間ですか?」
「いかなごのくぎ煮の人気の秘密は?」
「いかなごを炊くのに機械を使いますか?」
「いかなごをとるときに他の魚は入りませんか?」
「他の味もあるのですか?」
などなど。

デジカメも持参です。
進んでますね。

今回は女子3名、男子5名、担任の先生も来ていただきました。

このあとみんなで試食をしました。
くぎ煮、さきいか天、ししゃも、パスタのスナックなど。
質問や、試食で少し時間延長になりました。

「走って帰るぞ!」と先生から言われてみんな「えーっ!」。

こちらから質問したところ、お祖母さん、お母さんがくぎ煮を炊いておられる家庭も多いようです。
来年のくぎ煮コンテストへの応募もお願いしておきました(笑)。

きちんと元気に挨拶のできる素晴らしい子供たちでした。
学校での指導も行き届いているのでしょう。

片道2キロの道のりですが元気に帰って行きました。


投稿者 山中 勧 : 22:25 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月20日

自衛艦「はたかぜ」体験航海

今日は海上自衛隊阪神基地隊(神戸市東灘区魚崎浜町)で開催された自衛艦「はたかぜ」の体験航海に参加しました。
こちらの写真は、海上自衛隊のホームページから引用させていただきました。

小さく見えますが、全長は150mあり、近くで写真を撮ると全体は写りません。

こんな感じです。

早めに到着したので子供用の制服を着させてもらい記念撮影。
アンケートを書いて抽選会に参加できたりとサービス満点?です。

頂いた資料によれば今回乗船した護衛艦「はたかぜ」の概要は下記の通りです。

基準排水量
4,600t

主要寸法
長さ:150m
幅:16.4m
深さ:9.8m
喫水:4.8m

主機械
ガスタービン4基2軸

馬力
72,000PS

速 力
30kt

#こちらは艦内での写真です。映画で見たような光景が広がっており、感動。

主要兵装
高性能20ミリ機関砲x2
54口径5インチ単装速射砲x2
誘導弾発射装置x1
SSM装置一式
アスロック装置一式
3連装短魚雷発射管x2

定員
260名

艦隊防空の要として対空目標に対して迅速に対処するために建造された、海上自衛隊5番目のミサイル搭載護衛艦だそうです。
三菱重工業・長崎造船所で建造され、1986年(昭和61年)から就役。

自衛隊の法律上の位置づけなどいろんな議論はありますが、日本も独立国である以上、自分で自分の国を守ることは当たり前のことです。
鍵をかけないで出かける人がいないのと同じことです。
家に強盗が入ってきて家族を襲ったとしたら私も武器を取って戦います。

日本を守ってくれる人がいるからこそ平和な日々を送れるのだと言うことを忘れてはなりません。
戦争をしないためにも自衛隊が存在するのだと思います。

我々に代わって日本を守ってくれている自衛隊の皆さんに感謝。


投稿者 山中 勧 : 18:30 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月28日

長田活性化研究会(くぎ煮のルーツを説明)

本日は、垂水区にある兵庫県自治研修所での2回目の講演(今回も管理職の方57名が参加されました。内容については前回のブログをご参照ください)の後、長田区に戻り、「長田活性化研究会」に参加しました。

この研究会は、神戸商工会議所西神戸支部が事務局となり、現在は25名の長田区の企業や地元商業者、金融機関の方などが集まって地域振興について議論・情報交換を行うものです。

神戸商工会議所のホームページによるとその目的は下記の通りです。

------------------------以下引用--------------------------

■ 長田活性化研究会
震災後、長田区において再開発事業などのハード整備、商業者等を中心とするソフト事業
が積極的に進められていますが、街の重要な構成要素である企業の視点や関わり方も見落と
せません。
本研究会では、長田区の企業関係者や地元商業者が集まり、企業活動の舞台となっている
長田区の活性化や賑わい創出等について、幅広く議論・情報交換を行っています。

------------------------以上引用--------------------------

今日は、参加者は私を含めて18名でした。
議題は、
1.国民生活金融公庫の地域活性化支援の取り組みについて
2.ホテルサーブ神戸アスタからのお知らせ
3.「新長田まちぐるみ活性化連合(仮称)」の立ち上げについて
4.「ASIAN de NAGATA」事業について
5.その他
ということでした。

今回「その他」のところで少しお時間をいただき、昭和10年発行の書籍・魚谷常吉著「滋味風土記」に書かれたいかなごの「釘煎(くぎいり)」の記述の紹介をさせていただきました(詳細はこちらのエントリーを参照ください)。
くぎ煮のルーツについて、現在の定説(昭和10年の垂水区塩屋の魚屋さんが発祥、昭和30年に垂水の組合長が「くぎ煮」と命名)よりも古いと思われる記述があることを説明しますと皆さん驚かれていました。
昭和10年の時点で生のいかなごを醤油と砂糖で炊きつめた「釘煎」を長田の駒ヶ林の漁業組合か垂水の魚市場に言えば取り寄せられると書いてありますので、昭和10年の時点では長田と垂水どちらでも同じように漁師の料理として確立していたということが言えるのです。

現時点ではどちらが古いとは言えないのですが長田区が「くぎ煮」 発祥の地のひとつであることは間違いありません。
「くぎ煮」はもともと漁師の料理から始まっています。
また、魚を醤油と砂糖で炊くのは料理としても普通のことですので、誰が初めて作ったかということは永遠に結論がでないと考えていますが、町おこしの一つの話題として「長田 VS 垂水」なんて言う取り組みができても面白いねというような意見も頂きました。
また、新長田駅前にできた「ホテルサーブ神戸アスタ」の総支配人さんからもホテルの食材として使っている「くぎ煮」は実は地元長田発祥の食材なんだというアピールももっとやりますという心強いお言葉も頂きました。

2009年春に実施予定の長田の第7回「いかなごのくぎ煮コンテスト」に向けてまた今後もご提案をさせていただこうと考えています。


投稿者 山中 勧 : 22:14 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月23日

兵庫県自治研修所での講演

兵庫県さんから依頼があり、神戸市垂水区にある「兵庫県自治研修所」というところで講演をさせていただきました。

「平成20年度管理職第1部研修」という研修で、県のホームページによりますとその目的は「管理職としての役割を認識するとともに、管理職として必要な知識、技術を習得する。」ということだそうです。

戴いたカリキュラムによりますと、今回の研修に参加されている方は8班67名。
1泊2日の合宿研修です。

研修の内容としては、「人事管理・公務員倫理」、「行財政構造改革の推進」、「職場のマネジメント(職場運営)」、「職場のマネジメント(多様な県民のニーズに対応する職場づくり)」、「職場のマネジメント(コーチングスキル)」など。

私が担当したのはその中の1時間、「民間経営に学ぶ」という科目です。
「もっと『エンターテイニング』な企業を目指して」と題し、会社の概要説明から人材育成のシステムである「自創経営」、会社版の自創経営と位置付けている「経営品質向上プログラム」の話、ひょうご経営革新賞奨励賞の話など。
さすがに兵庫県の管理職の皆さんだけあり大変熱心に聞いていただきました。
私自身も社長としては3年目ですので、学んでいただくというよりは、同じように試行錯誤をしているマネージャーのひとりとして体験談をお話ししたという感じです。

今までに兵庫県さんにお世話になって経営品質の勉強をさせていただいたこと、珍味組合のイベントで後援名義をいただいたこと、産地連携事業で補助金をいただき「くぎ煮パイ」を開発したことなども触れさせていただきました。

28日にも次の期の研修生の皆さんにお話をさせていただくこととなっています。
頂いたご縁に感謝。


投稿者 山中 勧 : 21:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月20日

JR新神戸駅「くぎ煮フェア」開催中!

本日3月20日から24日までの5日間、神戸の表玄関、JR新神戸駅にて2年ぶりに「くぎ煮フェア」が開催されています。

期間中は、朝11時から夕方6時半まで、いかなごのくぎ煮をお客様に試食いただきます。

神戸の春の風物詩であるいかなごの「くぎ煮」。
これを全国から神戸に来られるお客様に、また神戸から全国に発たれるお客様に味わっていただきたいとの思いからスタートしたものです。

伍魚福はこのイベントにJR西日本デイリーサービスネットさんとともにスタート当時から協力をさせていただいています。
今回のフェアには、4月から伍魚福に入社する内定者の皆さんにもアルバイトとしてお手伝いを頂いています。

今年のいかなご漁は、明石海峡での事故の影響で厳しいものがあります。

伍魚福は、お土産物としての「くぎ煮」をゼロから育ててきたメーカーとして今後も皆さんに食べていただけるように努力を続けて行きたいと思っています。


投稿者 山中 勧 : 19:54 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月19日

ひょうご経営革新賞表彰式(報告会)

本日平成19年度ひょうご経営革新賞の表彰式が兵庫県公館大会議室で開催されました。

ひょうご経営革新賞推進委員会の委員をされている財団法人関西生産性本部の辻本専務理事から選考の経緯の説明がありました。伍魚福は本年度305点ということで「奨励賞」を受賞しました。

高く評価された点としては、多品種少量生産を可能とする協力工場を巻き込んだ商品開発・生産プロセス、自創経営の浸透による組織能力の向上などです。

兵庫県の齋藤富雄副知事より表彰状と盾をいただきました。
お世話になった兵庫県の方、研修でいろんなアドバイスを頂いたアセッサーの皆さん、ともに勉強に参加したメンバーの皆さんなどたくさんの方からお祝いの言葉を頂きました。
ありがとうございました。

こちらが表彰状です。

盾のレリーフは兵庫県にゆかりの深い彫刻家の新谷琇紀(しんたにゆうき)さんによるものです。

1937年兵庫県神戸市に生まれ、金沢市立美術工芸大学彫刻科を卒業。

イタリア・ローマへ留学、帰国後神戸女子大学の教授をしながら、さまざまな彫刻作品を発表され、多くの作品が神戸市内を中心に野外展示されているそうです。

2006年には神戸三ノ宮に震災復興モニュメント「AMORE」を制作されましたが、同年8月31日に69歳で亡くなりました。

神戸市文化賞、兵庫県文化賞を受賞されています。

その後、受賞企業の報告ということで、「もっと『エンターテイニング』な企業をめざして」と題して約30分間お話をさせていただきました。

まず本年度の評価レポートを頂いての最大の気づきである「エンターテイニング」・「エンターテイニングフード」について。

伍魚福の今後のあり方を考える際に「エンターテイニング」というキーワードをもっと活かし、社内でも議論して方向性をまとめて行きたいと思っています。

そして伍魚福の会社紹介、評価を頂いたビジネスモデル、部門経営者の育成をめざす「自創経営」(農夫の一日の話も)、経営品質プログラムとの出会いと今までの取組み、今後の取組みなど。

約200名の参加者と公館の荘厳な雰囲気の中、ちょっと緊張気味でしたが、パワーポイントのスライド36枚なんとか無事終了。

後日社内向けにも同じスライドを用いて報告会を開催しようと思っています。

こちらは同じく奨励賞を受賞された株式会社アーキディレクションズの代表取締役社長岩根康朗さんです。
設計事務所を経営されていますが、会社を「サービスプロバイダー」と再定義され、社員とともに改革を行なってきた歴史などのお話がありました。

こちらは第3部で講演された福井キヤノン事務機株式会社の代表取締役社長玉木洋さんです。
2006年度の日本経営品質賞を受賞された企業です。
「良い会社づくりは『社長の哲学』と『対話』から」と題してお話を頂きました。

「『経営』とは平凡な人間が集まり目的を共有したチームワークで『非凡な成果』へ導くシステム(ドラッカー)」
「社員の家族からも『良い会社』と言われる会社へ」
「一人で努力するのは簡単、皆と一緒に努力することは面倒で難しい。しかし、一緒に成長するのは楽しい!」

同じく日本経営品質賞を受賞されたトヨタビスタ高知の横田社長から学ばれたことなどの紹介もあり、あっという間の90分でした。

名刺交換もさせていただき、ブログ掲載についても快く許可頂きました。

伍魚福の2008年度は3月から既に始まっています。

伍魚福の経営理念のひとつである「仕事を通じて人格の向上に喜びを感じる」ためにも「TEAM GOGYOFUKU」のメンバー全員で前向きに明るく、力を合わせてよい会社づくりに取り組んで行きたいと考えています。


投稿者 山中 勧 : 16:00 | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年3月15日

第6回いかなごのくぎ煮コンテスト


本日は、毎年恒例の「いかなごのくぎ煮コンテスト」が開催されました。
長田の「丸五市場」内の特設会場で試食と投票が行われました。

このコンテストは今年で6回目となります。伍魚福は第1回目からこのコンテストに協力をさせていただいています。最優秀賞、優秀賞の方への賞品提供と、最優秀の方のレシピを参考にして特製の「くぎ煮」を商品化して限定販売しています。

今回の応募者は11名。オーソドックスな生姜入りのもの、ゴマを入れて炊いたもの、レモンの皮を刻んで入れてさわやかさを出したもの、少し大きめのいかなごをたいたものなどなど、皆さんの自信作が出品されていました。

会場では試食をして投票するとともに、くぎ煮の炊き方などで話が盛り上がっていました。

本日15:00に投票が締め切られ、最優秀賞1点、優秀賞2点が決まります。

今日は山本常務、佐々木リーダーとともに試食に参加してきました。
いろんな家庭の味があります。この食文化をまた次の世代へと受け継いでいきたいですね。


投稿者 山中 勧 : 15:15 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 5日

ベトナムからのお客さま(JICAの研修受け入れ)

本日は、ベトナムからのお客さま(研修生)9名が来社されました。
独立行政法人国際協力機構(JICA)の主催する「2007年度ベトナム日本人材協力センタービジネスコース実務者研修」のプログラムのひとつとして伍魚福が選ばれ、事業概要とマーケティングについてお話をさせていただきました。
これは、JICAの研修を、関西の財界の出資で設立された財団法人太平洋人材交流センター(PREX)が受託されたことによるものです。PREXさんの関係では、2006年9月にウズベキスタンの研修生に来ていただいて以来2回目の海外研修生の受け入れとなります。


まずは研究所で伍魚福のチルド珍味の陳列例を見ていただきました。

その後、4階の会議室で質疑応答も含めて約2時間お話をさせていただきました。
JICAから来ていただいた研修監理員の方に逐次通訳をしてもらいながらですので実質は1時間程度ですが、大変熱心に聞いていただき、質問もたくさんいただきました。

特に伍魚福のチルド商品のポジショニングマップや、経営理念の落とし込み、自創経営の仕組みなどに興味を持っていただきました。
30歳代が中心ですがベトナムの有力企業から派遣されているだけあり、何かをつかんで帰ろうという気魄がものすごく、大変感銘を受けました。

その後、最寄のライフコーポレーションさんの西代店へご案内し、伍魚福の商品が実際に販売されているところも見ていただきました(一夜干焼いかなどをお買い上げいただきました)。

2月28日~3月11日までの長期間の研修です。
プログラムを拝見しますと、大学の先生の講義や企業見学による5S、トヨタ方式の4S、経営戦略、経営理念などを学び、3月11日には帰国後に各自が行なう「Kaizenプラン」の発表を行うそうです。

きっとたくさんの気づき、学びを得て帰られる事と思います。
私も皆さんに負けないように頑張ります。
本日のご縁に感謝。ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 17:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月27日

ひょうご経営革新賞奨励賞を受賞しました

2007年度の「ひょうご経営革新賞奨励賞」をいただくこととなりました。
まずは、会社を良くする活動にともに参加いただいた「TEAM GOGYOFUKU」のメンバー全員に感謝したいと思います。ありがとうございました。
また、研修を主催する兵庫県の皆さん、協力いただいたアセッサー(経営品質の審査員の資格)の皆さんを始め、ご支援いただきました皆様に感謝を申し上げたいと思います。

奨励賞とは、「ひょうご経営革新賞大賞」・「ひょうご経営革新賞」の次、3段階目の賞です。
3月19日に表彰式と報告会・講演会が開催されます。
兵庫県のホームページ参照ください。

以前にも書きましたが、応募したのは、賞をとるためではありません。会社の状態を第三者の目で評価いただき、その評価を伍魚福の経営に活かして行きたいと考えたからです。

伍魚福はどういう会社を目指しているか。
=経営品質プログラムにおいては「組織プロフィール」といいます。
私自身は経営者としてやるべきことができているか。
=経営品質プログラムにおいては「経営幹部のリーダーシップ」というカテゴリーで評価されます。

今年も大変内容の濃い評価レポートを頂きました。
3月6日には、審査員の方に来社いただいてそのフィードバックをいただきます。今年のフィードバック会議には、2008年度の各部門の長(統括リーダー)全員が参加する予定です。

経営品質プログラムは、会社の状態を8つのカテゴリーで評価します。
1.経営幹部のリーダーシップ
2.経営における社会的責任
3.顧客・市場の理解と対応
4.戦略の策定と展開
5.個人と組織の能力向上
6.顧客価値創造のプロセス
7.情報マネジメント
8.活動結果

会社の根本である「経営理念」。
1.すばらしくおいしいものをつくり、お客様に喜ばれる商いをする。
2.仕事を通じてお互いに共感を持たれる商いをする。
(お得意先から見てなくてはならない会社)
3.仕事を通じて人格の向上に喜びを感じるようにする。

この理念に基づいて会社のあるべき姿、将来像を定め、その実現のために2007年度には「ジュニアボード(第1期)」を設置して5か年の中期経営計画を策定しました。
3月から始まる2008年度は、この中期経営計画のキックオフとなる大変重要な年となります。

日本経営品質賞アセスメント基準書によると、
★「成熟度の低い組織」
成熟度の低い組織の経営は、目的が不明確でその場しのぎの状況対応が行なわれます。経営目標を実現する諸活動が抱える問題を解決するための、客観的な基準も存在しておらず、対応のばらつきも大きく、提供される製品・サービスのクオリティは低く、顧客の満足度も低くなっています。

★「成熟度の高い組織」
これとは対照に、成熟度の高い組織では、経営に関する全般的な能力が高くなっています。戦略的要素を経営に取り込み、顧客価値を実現するための明確なプロセスが定義され、計画されたプロセスに従った活動が行なわれ、その結果が把握されています。目標と実際の活動が常にデータで把握され、効果的な経営改善をどのように行なえばよいのかを常に学習しています。

今回賞をいただきましたが、これからがスタートです。
さらに伍魚福の「成熟度」を高めていく努力を続けなければなりません。


投稿者 山中 勧 : 20:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月27日

お手製の伍魚福ポスター(長田南小学校より)

先日伍魚福の見学にこられた神戸市立長田南小学校5年生の6名と先生が再び来社されました。先日の長田ブランド探検隊のまとめの報告ということです。

6名の児童の皆さんひとりひとりから先日の感想とお礼の言葉をいただきました。
「くぎ煮がすごくおいしかったです。」
「会社(の建物)が3ヶ所もあってびっくりしました。」
「お土産ありがとうございました。」
「音楽会にきていただいてありがとうございました。どうでしたか?」
「新しくできたライフ(長田店)にもピリ辛さきいか天とか伍魚福の商品ありました。」
などなど。

そして「ポスターをつくったので貼ってください。」といただいたのがこれです。
皆さんの感想、伍魚福マーク、私の似顔絵も・・・。
正直、うれしいです。

コピーをとって本社の2階、3階、物流センターに貼らせていただきたいと思います。

今回もアポイントの電話は児童の方からいただきました。最初から最後まで手作りの総合学習。大変素晴らしいです。

重ねてご指導されている先生方に感謝。ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 18:15 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月23日

珍味の日PRイベント

兵庫県珍味商工協同組合の青年会で準備を進めてきた「珍味の日」PRイベントいよいよ本番でした。

神戸・三ノ宮の「さんちか夢広場」で14:00から開催。
組合各社から募った「珍味クイズ」に答えていただき、正解者には大きめの珍味、外れの方にも小さめの珍味をお配りするというイベントです。組合各社からの協力を得て用意した珍味の数は約3200個。

「日本三大珍味はこのわた、からすみともうひとつは何でしょう?」
「日本のピーナツの生産量が一番多い都道府県は?」
「天津甘栗の名前の由来は?」

などいろんなクイズに答えていただきました。
答えは、組合のホームページに掲載予定です。
http://hyochin.com/

ちょっと難しい問題もありましたが、参加いただいた皆さんには喜んでいただけました。

さんちか夢広場のスタジオ放送のDJの方からもPRいただいたり、新聞社の取材も数社ありました。

用意した珍味も17時前にはなくなり、イベント終了。

大変充実した第1回目の「珍味の日」。来年以降もっと盛り上がるように組合としても頑張りたいと思っています。


投稿者 山中 勧 : 23:07 | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年11月20日

経営革新フォローアップ研修会

「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」という法律があります。
この法律に基づき、各都道府県を窓口として「経営革新計画」の承認を行い、承認を受けた企業は低利融資などの支援を受けることができるという仕組みがあります。

伍魚福も2005年の9月に同法の経営革新計画の承認を受けました。
当時取り組んでいた社内のいろんな改善活動をすべて盛り込んだ欲張りな計画でしたが、振り返りますと徐々にですが計画に沿って進んでいます。

伍魚福の計画は、

・新役務の開発又は提供
・役務の新たな提供の方式の導入その他の新たな事業活動

にあたるものです。内容は下記の通りです。

(1)物流センター改革
(2)商品開発体制の改革
(3)営業プロセス改革
(4)EDI化推進(対顧客)
(5)ソフト商品の開発
(6)卸通販事業の新ビジネスモデル構築

今回たまたまご縁があり、昨年度(2006年度)に計画の承認を受けた事業者向けのフォローアップ研修会で1時間事例を話せとのことで参加してまいりました。

参加者は50名超と会場となった(財)ひょうご産業活性化センターのホールもほぼ満席でした。
下記の順番でお話をさせていただきました。

「伍魚福の経営革新」
1.自己紹介と会社概要
2.伍魚福のビジネスモデル
3.経営革新テーマ
4.経営革新の進捗状況
5.今後への課題

講演を機会に伍魚福の進捗も振り返ることができ、私にとっても有意義な講演会となりました。

講演後、大学の同窓の方、弟さんが高校の同級生だという方、珍味組合でいつもご一緒いただいている方などとご挨拶をさせていただきました。

本日もいろんなご縁に感謝。


投稿者 山中 勧 : 17:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 4日

長田南小学校創立10周年記念式典&音楽会

先日(10月24日)総合学習で伍魚福へ見学に来てくれた神戸市立長田南小学校の5年生の皆さんから心のこもった寄せ書きと10周年記念式典&音楽会の招待状をいただきました。遠い道のりを男の子が歩いて届けてくれたそうです。

神戸市立長田南小学校は、今から10年前、神楽(かぐら)小学校と志里池(しりいけ)小学校が統合されてできました。それぞれ創立76年、61年の歴史ある小学校だったそうです。

両校の校区だった長田区御蔵通、菅原通、真野町などは阪神大震災で最も被害の大きかった地区のひとつです。両校とも避難所として震災の1月17日から9月(神楽小)、12月(志里池小)まで避難所となっていました。

本日会場となった長田南小学校の体育館は当時の神楽小学校の体育館でしたので、まさしく地域の住民の方の避難場所として生活の場となっていたのです。

10周年記念式典では、長田南小学校の全学年の児童225名が半分ずつに別れて歌う統合前の2校の校歌をバックに昔の学校の写真のスライド映写を見たり、来賓で来られていた統合当時の先生方からの思い出のお話、現在の長田南小学校の活動紹介等がありました。昔の難しい歌詞を子供たちは一生懸命練習して覚えたのでしょう。大変感激しました。

その後の音楽会も心のこもった素晴らしいものでした。伍魚福に来てくれた6名の児童の元気な顔も見ることができました。最後は6年生の児童が歌で見送ってくれました。自分の子供のいない学校行事に参加するのは初めてでしたが、とても楽しい時間を過ごすことができました。

昨日は長男の小学校の音楽会でした。公立の小学校はどこも同じかなぁと思っていましたが、いろんな工夫を学校ごとにされているのだということが実感できました。長田南小学校の10周年記念パンフレットにも「教育目標」→「重点目標」→「重点的取組み」の記載がありましたが、企業の経営とも共通するものを感じました。

改めて先生方と児童の皆さんに感謝。ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 2日

わっしょい長田(食のイベント)


兵庫県全料飲生活衛生同業組合連合会(外食業界の組合の連合会)が主催する食のイベント「わっしょい!長田」がJR新長田駅前広場で開催されました。

伍魚福も出展させていただき、炊き込みごはんの素、ポップコーンなどを販売させていただきました。前半はお客様サービス部の佐藤文彦、後半は同じくサービス部の田中修二が販売に立ちました。

各ブースには兵庫のおいしいものがいっぱい。西脇の人気ラーメン店や餃子、焼き鳥、すし、ビール、紹興酒などなど。仕事の合間に立ち寄りましたので、お酒は飲めませんでしたが、楽しめました。

MCC食品さんのブースには、鉄人28号が。原作者の横山光輝さんが神戸の出身ということで、新長田に鉄人28号のモニュメントが建設されることになっています。


投稿者 山中 勧 : 17:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月24日

小学生の社内見学会(神戸市立長田南小学校)

本日は神戸市立長田南小学校の5年生6名が「長田ブランドたんけん隊」として伍魚福に来られました。「総合的な学習の時間」の題材として採り上げていただき、アポイントを取る所から子供たちが行ないました。

2005年にいかなごの「くぎ煮」を長田ブランドとして認定いただいたことが今回の見学会のきっかけです。「長田ブランド」というのは、神戸商工会議所の西神戸支部を事務局として学識経験者を交えて構成された「『長田ブランド育成事業』運営委員会」(委員長:関西大学商学部 三谷助教授)が認定するもので、伍魚福を含めて27の企業、組織が選ばれています。

長田南小学校の5年生2クラスの子供たちが自分で見学先の選定を行い、8つの長田ブランドを見学、調査し、まとめて発表会をするそうです。

本日の見学内容は、
1.「伍魚福って何屋さん」スライド説明(社長)
2.社内見学(繁盛係・サービス部・物流センター・研究所)
3.試食と質疑応答(社長、山本常務)

皆さん事前にインターネットで調査をされていたり、質問を考えたりしておられ、「いかなごを一日何百万尾つかいますか?」などのユニークな質問がたくさんありました。

試食では、くぎ煮のほか、研究所で選んでもらったリクエスト商品(たこボール、とんタンスモーク、天然あわびのやわらか煮、いかスライス燻製仕立て)を食べてもらいましたが、「おいしい!」といって平らげてくれました。

小学校から片道約2キロの往復で大変だったと思いますが、元気に帰って行きました。お昼の給食ちゃんと食べられたかがちょっと心配です。
ご支援いただいた担任の先生にも感謝しております。


投稿者 山中 勧 : 23:50 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月22日

第14回灘の酒と食を愉しむ会

本日は「第14回灘の酒と食を愉しむ会」に参加しました。

財団法人神戸ファッション協会主催のイベントですが、伍魚福としては6回目の出展です。
商品部の児島豊が主担当として今回の設営を行ないました。当日のブースには、物流管理グループの南川知久係長、情報システムグループの佐々木繁リーダー、商品部で品質管理を担当している松浦由貴子を加えた4名が交代で担当しました。

今回は、JR新神戸駅や新大阪駅、神戸空港、伊丹空港、関西空港などで販売させていただいている神戸銘品部門の商品に絞って出品し、お土産としての伍魚福の商品をPRすることを主眼においています。このため、「明石だこのやわらか旨炊き」、「いかなごのくぎ煮」、「明石だこ入兵庫のりの佃煮」、「からすみ」、「帆立貝柱」、「神戸ワインの雫」の陳列と試食を行ないました。

日本酒のイベントのせいか、明石だこ、からすみが人気でした。

このイベントには、兵庫県珍味商工協同組合としても出展しており、こちらのブースにはドライの珍味2品(パスタスナック「パスタな時間」、「ピリ辛さきいか天」)を出品しました。

11月23日の「珍味の日」のPRもさせていただきました。


投稿者 山中 勧 : 23:31 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月23日

11月23日は珍味の日(PRイベント準備中)

伍魚福は、「兵庫県珍味商工協同組合」に加盟しています。
兵庫県は、日本有数の貿易港である神戸港を背景に海産物、ナッツ等の輸入業者、加工業者等、珍味関連業者も多く存在し、これらの企業を加盟者として組合も発展してきました。

全国の9つの組合の連合会が「全国珍味商工業協同組合連合会」です。略して「全珍連」。

このたび全珍連では、珍味の日を制定いたしました。これは、命の糧である恵みに感謝する祭である「新嘗祭」(11月23日)にちなんだもので、より多くの消費者の皆さまに珍味の素晴らしさやおいしさをお伝えしようというものです。「い(1)い(1)つま(2)み(3)」という語呂合わせにもなっています。

兵庫県珍味商工協同組合でもそのPRイベントを企画中です。広く市民の皆さまに兵庫県の地場産業としての珍味をアピールしたいと考えております。現在兵庫県さん、神戸市さんその他諸団体と打合せを進めているところです。あと2ヵ月となりましたが、現在実働部隊として青年会で準備を進めています。

今年はじめての取り組みとなりますが、全国各地のお店でも珍味の日にちなんだイベントができるようにPRに努めたいと考えています。


投稿者 山中 勧 : 22:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 9日

「神戸天津友好の翼」交流事業(中国・天津にて)

日中国交正常化35周年を記念して、神戸市と21世紀神戸空港活用促進協議会が主催する「神戸・天津友好の翼」交流団(団長・矢田立郎神戸市長)に参加して神戸空港発の国際チャーター便にて天津に来ました。天津は北京から約100kmに位置し、中国でも第4の都市ですが、訪れるのは初めてです。
天津市は、日中国交正常化の翌年にあたる1973年(昭和48年)に中国の都市としては世界で初めてとなる友好都市提携を神戸市と締結したそうです。

普段は国内便専用空港である神戸空港も一部が仕切られ、特設のイミグレーションや税関の窓口が設置されており、いつもと雰囲気が少し違います。神戸空港から初めて国際チャーター便が飛ぶということで、報道陣も多数取材に来られていました。

神戸空港のANA FESTAさんも特別対応のため、関西空港からいつもお世話になっている責任者の方が応援に来られており、ご挨拶をさせていただきました。

神戸空港から天津空港までは約2時間半のフライトです。今年から就航した全日空のパンダジェットが特別に用意されました。

空港では歓迎の横断幕で出迎えていただき、記念式典も開催されました。

初日は天津港の視察と郊外型の電車としては中国国内最長の「津浜軽軌道」の試乗などの行程でした。天津市の人口は約1000万人。天津港は中国北部では最大の貿易港だけあって、コンテナを船に積むための大きなガントリークレーンも多数あり、神戸との共通点を感じました。

二日目の今日は、博物館やオリンピックスタジアムの視察の後、「神戸・天津友好交流セミナー」、そして交流会というような予定となっています。

北京オリンピックを控えた中国のパワーを感じます。今日は時間を見つけて食品関係の売場の視察も行なおうと思っています。


投稿者 山中 勧 : 09:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月10日

中小企業診断協会での講演

本日8月10日、神戸市産業振興センターで開催された「中小企業診断士理論政策更新研修」(社団法人中小企業診断協会主催)で「伍魚福の経営とコンサルティング活用例」と題した講演をさせていただきました。

この研修は、中小企業診断士の方の免許更新要件のひとつ 「 新しい知識の補充に関する要件 」 のために実施する研修だそうで、診断士の方は、登録有効期間5年間で5回受講されることが必要だそうです。
本日は、第1講「新しい中小企業施策について」(兵庫県産業労働部)、第2講「診断に関する理論及びその応用」に続く第3項「事例研究」の部分でお時間を頂き、190名の皆さんに1時間20分お話をさせていただきました。

伍魚福も過去にたくさんのコンサルタントの方にお世話になってきました。私が入社してからの12年でも営業支援、システムコンサル、社内規程整備、販路開発、新卒採用、などなど。いろんな方のご縁を頂いて今があるんだと思っています。
今回のお話を頂いたのも6年ほど前に兵庫県主催の中小企業のIT化支援事業でお会いした中小企業診断士の方のご紹介なのです。

伍魚福も過去に中小企業新事業活動促進法に基づく経営革新計画の承認を受ける際や、ひょうご経営革新実践研修の受講、ひょうご経営革新賞の審査などいろんな公的支援も受けさせていただきました。
今日はそのご恩返しという意味と少しでも弊社を知っていただければという思いで引き受けさせていただき、伍魚福のビジネスモデルやお付き合いをしてきたコンサルタントの皆さんとの体験談、今取り組んでいる自創経営や経営品質プログラムの話などをしました。
中小企業専門のコンサルタントの資格をお持ちの皆さまですので、大変熱心に聴いていただき、終了後もいろんな質問をいただきました。

終了後、協会主催の懇親会へもご招待頂きたくさんの方とお話をさせていただきました。昔の伍魚福をご存知の方や、大学の先輩の方、高校の後輩の方、金融機関の方、小売業出身で当社を取り扱っていただいた経験のある方・・・。過去にいろんな場面でお手伝いいただいた方・・・。
世の中はつながっていると改めて実感させていただけた貴重な経験となりました。

9月1日に同じ講演の第2回が開催されました。
当日は少し早めに会場につき、第一講を担当された兵庫県の馬場係長さんとも懇談しました。
この方は、経営品質実践セミナーもご担当されております。
第二講も聞きましたが、林業組合との取組の例でした。中小企業診断士の方もそれぞれが「中小企業」の経営者であることを実感しました。特に自分で独立開業されるということはすごい決断だと思います。ベンチャー企業ですね。
その中で人脈を広げ、クライアント先を開拓し・・・。我々の仕事となんら変わるところはありません。


投稿者 山中 勧 : 21:35 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月22日

経営革新セミナー「経営革新を成功させる着眼点」

先日書いていました財団法人神戸市産業振興財団主催の経営革新セミナー(神戸市産業振興センター・15:00~18:00)へ出演してきました。12月の忙しい時期にもかかわらず、登録110名超と多数の方に参加いただきました。


兵庫県立大学経営学部専任講師の西井進剛先生からの基調講演「経営革新はビジネスモデル革新」の後、「既存ビジネスモデルの強化型」の事例として話をさせていただきました。
◎基調講演の中で学んだこと
ビジネスモデルの構成要素
(1)顧客への提供価値(伍魚福では、ハード商品+ソフト商品の提案によってお客様へメリットを与え続けること)
(2)対象市場(伍魚福では、スーパー、酒販店、一般消費者、観光客)
(3)組織能力(伍魚福では、協力工場のネットワークなど)
(4)競争戦略(伍魚福では、短いリードタイム、商品品質、品揃え)
(5)収益構造(伍魚福では、単価での差別化など)
(6)経営方針(顧客価値の創造によって収益を確保する)

この構成要素によって当社の現在のビジネスモデルを整理すると、大きくは次の4つに分類されます。
(1)酒販店・SM部門モデル
(2)神戸銘品部門モデル
(3)卸通販部門モデル
(4)消費者通販モデル
これに加え、当社は新たなモデルの構築に取り組んでいるところです。
当社の特徴は、「酒の肴」・「エンターテイニングフード」をベースに環境の変化に対応していろんなビジネスモデルを作ってきたということだと考えています。

一番売上比率の高い(1)の酒販店・SMモデルの中身の革新が当面の最重要課題です。今までの営業スタイルを分析し、各プロセスに分解して「見える化」と「適材適所」を実現したいと考えています。また、チルド珍味のノウハウを分析し、業態別の売れる売場作りを実現しなければなりません。

各モデルにそれぞれ改善の課題がありますが、その前提としてスピードの速い商品開発を続けなければなりません。さらにその前段階の課題としては、ビジネスモデルの革新のできる人材をいかに育てるかということだと考えています。実は一番難しい=時間のかかる課題かもしれませんが、これを実現できれば、誰にも真似のできないビジネスモデルが成立すると思っています。

コーディネータとしては、監査法人トーマツの公認会計士南方得男先生、シンポジウムでは(財)中小企業診断士協会兵庫県支部 常任理事の大森啓司先生にも的確なアドバイスや、話の整理をしていただきました。

一緒にパネラーとして出演された淡路市のミツ精機株式会社さんの三津千久磨代表取締役専務のお話も大変勉強になりました。こちらは大手企業の下請けに徹し、他の企業がやりたがらない「難しくて安い仕事」ばかりを請け負い、加工技術の改善をしていくことで他には真似のできない下請け企業となっておられます。航空機の機械系の部品やニットの編み機の部品など小ロットで短納期の仕事に進んで取り組んでこられたそうです。営業はいなくても仕事があるという当社にとってはうらやましいビジネスモデルを構築されていることに感銘を受けました。

最後の1時間は会場の方に記入いただいた質問を元にしたディスカッションでした。
いろんな視点での質問を頂き、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

自分がセミナーに出演しながら、実は自分自身にとって得るものの多いセミナーでした。このような機会を与えていただいたことに感謝したいと思います。


投稿者 山中 勧 : 22:01 | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年12月 4日

経営革新セミナーで話します

兵庫県立大学の経営革新(第二創業)をテーマにした実証研究の発表会にパネリストとして参加することとなりました。

「経営革新(第二創業)を成功させる着眼点」~経営革新のイロハ、教えます~
12月22日(金)15:00~18:00
会場 神戸市産業振興センター9階 902・903会議室
主催 (財)神戸市産業振興財団

15:00 講演 「経営革新はビジネスモデル革新」
兵庫県立大学専任講師 西井進剛氏
16:00 シンポジュウム「事例から学ぶ経営革新の実践ポイント」
株式会社伍魚福 代表取締役社長 山中 勧
ミツ精機株式会社 代表取締役専務 三津千久磨 氏
(財)中小企業診断協会兵庫県支部 常任理事 大森啓司 氏
17:00 ディスカッション(質疑応答)
コーディネーター
監査法人トーマツ 公認会計士 南方得男 氏
講演会チラシPDFファイル

講演の講師の西井先生は、当社を含めて約90社を調査されたそうで、その結果を報告いただきます。
伍魚福は「既存モデル強化型・事業承継を契機としたビジネスモデル革新」の事例として紹介され、講演の感想を話したり、意見交換・質疑応答に参加することとなりました。
ちなみにミツ精機さんは淡路の超精密な鉄工所で、ニット編機の部品や、航空・宇宙機器部品、半導体製造装置、医療機器部品等の機械加工をされており、「下請特化型・下請間の競争力強化のためのビジネスモデル革新」の事例として紹介されます。

うちはまだまだ経営革新の途上。2007年度に向けて革新テーマを設定し、経営品質の向上にチャレンジするところですが、自分自身の勉強のためにも参加させていただくこととしました。


投稿者 山中 勧 : 19:52 | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年11月17日

灘の酒と食のマリアージュ


財団法人神戸ファッション協会主催の「第13回灘の酒と食のマリアージュ」が本日開催されました。
当社は本年で5回目の出展となります。当社の所属する兵庫県珍味商工協同組合としては3回目の出展です。
神戸の伝統的な地場産業である灘の酒と神戸ブランドの食材・特産物を使ったイベントです。チケットは一般に販売され(5000円)、今回も500名以上の参加となりました。
今回は以前からのリピーターの方や新聞での広報などの影響でチケットが早々に売り切れ、主催者はうれしい悲鳴だったそうです。
第一部は「きき酒会」。吟醸、本醸造、生貯蔵、原酒、樽酒、純米酒などの種別を当てるという趣向です。
第二部がグルメパーティ。ロックフィールドさん、伊藤ハムさん、MCC食品さん、六甲バターさん、フジッコさん、UCC上島珈琲さんなど神戸の地場の企業も多数参加しています。
当社はチルド珍味を出展しましたが、日本酒との相性のせいか、からすみが一番人気でした。写真は一通りお客様に食べていただいたあとなので、お皿がさびしい状態となっています。
#もっと早く写真を撮ればよかった(とほほ)。
兵庫県珍味商工協同組合としては全部で9社の商品を展示し、皆さんに食べていただきました。意外と同じ組合の企業でもお互いの商品を知らないことが多いですね。
ジャズの生演奏や各協賛企業からのプレゼントの抽選会などもあり、参加者にも喜んでいただけたようです。

当社も神戸市に本拠を置く地域の一員として、経営品質でいう「社会との調和」の一環ととらえ、今後も同様のイベントへの協力を行なっていきたいと考えています。
社員にとっても一般の方の御意見を直接うかがったり、他のメーカーの方との交流もでき、有意義な時間となったのではないかと考えています。


投稿者 山中 勧 : 22:30 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 3日

兵庫県珍味商工協同組合

伍魚福は「兵庫県珍味商工協同組合」に加盟しています。
えぇっ!そんな組合があるの??という方がほとんどだと思います。
私も前の会社の送別会で、「今後は珍味業界で・・・」と挨拶したら、そんな業界あるの??というツッコミが入ったことがあります(苦笑)。
全国9つの地方に組合があり、「全国珍味商工業協同組合連合会」というものを組織しています。年に一回各地で全国の組合員の代表者が集まって総会、懇親会等を開催します。「全国珍味大会」略して「全珍大会」(今年は神戸で開催されました)。組合の連合会は略称「全珍連」。面白看板、新聞誤植等を集めた本「VOW」に掲載されたことがある位、一般の方は御存じない世界かと思われます。
兵庫の組合に青年会組織があり、私は青年会の会計を担当しています。今日はその会合までの時間待ちにこれを書いています。今日の議題のひとつが、11月に神戸ファッション協会主催で行なわれる「灘の酒と食のマリアージュ」という日本酒の振興を目的としたイベントへの出展です。当社も何年か前から協賛出展していますが、これに兵庫の組合でも出展しています。
神戸・兵庫の地場産業、名物と聞いて「日本酒」、「洋菓子」、「真珠」、「神戸牛」、「揖保の糸」、「豊岡鞄」などは有名ですが、「珍味」は地元の方、行政にも認知度が低く、まだまだ頑張らねばと考えております。
兵庫県の組合は、現在加盟32社。現在は当社の会長(山中勉)が理事長を務めております。青年会は組合員の後継者を中心に会員数が19名、いろんな研修会、懇親会等を開催し、日夜??業界のため、自己研鑽のために努力をしております。


投稿者 山中 勧 : 18:27 | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年9月28日

地域・社会とのかかわり

2005年度から「経営品質プログラム」を勉強しています。
元々は1988年から始まったアメリカ国家品質賞「マルコム・ボルドリッジ賞」の日本版として1996年からスタートしたものです。

当社はこれの兵庫県版「ひょうご経営革新賞」の研修会を通じて取組を進めています。

その中で一番困った、というか今まで正面から考えたことがなかったのが「経営における社会的責任」というカテゴリーです。きちんと納税して・・・位しか意識していなかったのですが、いろいろ考えると神戸市長田区に本社を置き、地域の方とともに会社が存在する以上、当然考えなければならないことなのです。

まちづくり会社の「長田TMO」さんと協働で取り組んできた「いかなごのくぎ煮コンテスト」、神戸ファッション協会主催の「灘の酒と食のマリアージュ」への協賛、兵庫県珍味商工協同組合の組合員としての活動、私個人としては、社団法人神戸青年会議所の活動(40歳なので今年12月で卒業)を通じてなど、いろんなことに取り組んでいたことへの再定義をさせていただいてます。

基本はきちんと納税することから社会貢献が始まるような気がしますが、そんなもろもろの活動についてここで書いてみたいと思っています。


投稿者 山中 勧 : 14:15 | コメント (0) | トラックバック (1)

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