「食」全般

2017年3月11日

第15回いかなごのくぎ煮コンテスト(2017年)

20170311contest09.JPG 11時からは「第15回いかなごのくぎ煮コンテスト」。

こちらの写真は、投票による第1位・大賞を受賞された川島純子(長田区)さんです。
川島さんは、3年連続の大賞受賞の快挙です。
おめでとうございます!

20170311contest10.JPG
会場はアグロガーデン神戸駒ヶ林店さん。
主催:いかなごのくぎ煮振興協会
後援:長田区
協力:株式会社伍魚福、「食のまち神戸長田」推進委員会
株式会社ホームセンターアグロ、長田区内郵便局、大阪ガス株式会社

プロが選ぶ「伍魚福賞」は、昨日伍魚福のくぎ煮審査チームのブラインドテストで選ばれた作品ですが、こちらも川島純子さんです。
ダブル受賞おめでとうございます!

川島さんのレシピを参考に、限定数量でくぎ煮を商品化して販売させていただく予定です。

<川島さんのくぎ煮レシピ>
いかなご1kg
醤油(濃口)180cc
みりん80cc
キザラ250g
酒50cc
水あめ 大1
生姜30g
<作り方>
調味料を煮立たせる
強火で煮泡をつくり、いかなごを入れて強火で炊く
アクをこまめに取り、煮泡が落ち着いたら弱火で煮詰める
20170311contest07.JPG
第2位は大城貴子さん(芦屋市)。
神戸長田くぎ煮コンテストには毎年応募されている常連で、昨年も入賞されています。
大城さんのくぎ煮には、アーモンドとくるみが入っています。
おめでとうございます!

第3位は前田雅子さん(長田区)。
表彰式はご欠席でした。
過去2回伍魚福賞を受賞されている生姜多めのくぎ煮です。
20170311contest04.JPG
長田区内郵便局の皆さんが選ぶ、郵便局賞は仲間純子さん(長田区)。

長田郵便局の髙木局長に授与いただきました。
髙木局長も地元のご出身です。
仲間さんは、昨年から参加されており、郵便ポスト型の貯金箱が欲しかったそうです。
厳正な審査の結果ですが、念願かなっての受賞です。
おめでとうございます!
20170311contest08.JPGいかなごウォークラリーの帰りに立ち寄っていただく方も多くおられ、投票は200を超えました。

ことしのいかなご漁の解禁は昨年と同じ3月7日。
コンテストへの応募作品の締め切りが3月9日ということで、皆さん時間のない中でのご応募に感謝です。

解禁当日の魚屋さんの相場は、いかなご1キロ3000円〜4000円。
史上最高値です。

今でも、3000円程度で販売されています。
20170311contest05.JPG
伍魚福の「くぎ煮」の原料も非常に高い上に、数量も少なく、年間分の数量が確保できるかどうかわかりません。

駅売店や空港売店、サービスエリアでは徐々に新物くぎ煮売場を作りつつありますが、年度の途中で品切れする可能性もあります。
20170311contest01.JPG
来年の豊漁を祈ります。

たくさんの方に愛されているいかなごの「くぎ煮」。
今回の12の作品もすべてレシピが異なります。

試食いただいた審査員の皆さんもレシピに興味津々でした。
みなさんの参考になるとうれしいです。
20170311contest03.JPG
こちらにも関西テレビさんの取材が入りました。

3月24日夕方の「みんなのニュース ワンダー」の中の「みんなのギモン」というコーナーで紹介される予定です。

この後、垂水のいかなご祭の取材に向かわれました。

どんな番組になるか楽しみですね。
20170311contest02.JPG
応募いただいた皆さま、審査・投票いただいた皆さん、
そして設営いただいた、長田TMOの皆さんを始めとするスタッフの皆さん、
協力いただいた長田区役所、長田区内郵便局、アグロガーデン、大阪ガスの皆さんに感謝。

ありがとうございました!
20170311contest11.JPG

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投稿者 山中 勧 : 18:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月16日

学研の書籍「すがたをかえる食べもの7 魚がへんしん!」に「くぎ煮」

20160616gakken01.jpg本が届きました。
株式会社学研プラス「すがたをかえる食べもの7 魚がへんしん!」という書籍です。
図書館セットとして、全国の図書館や学校の図書室に置かれる本だそうです。
大豆、米、麦、牛乳、とうもろこし、いも、魚がそれぞれ「食べもの」として加工されるところを写真で説明した7冊セットのシリーズです。

以前このブログに「自宅でくぎ煮炊き2015【レシピ付き】」という記事を書いたのですが、昨年11月、このブログの写真を使いたい、との問い合わせがあり、協力をさせていただいたものです。
20150228kugini08.JPG伍魚福の「くぎ煮」ではなく、我が家の作品です。
炊き上がったところを、我が家の食卓で撮影したものです。
長年写真を撮ってきましたが、自分の写真が書籍に掲載されるのは初めてかもしれません。
なんだかうれしいです。
20160616gakken02.jpgこんな感じで掲載されています。

巻末の「写真提供」に伍魚福の名前も。
図書館、図書室で永く読んでいただけるよう、「特別堅牢製本」されているそうです。

くぎ煮という名称ではなく、全国で通じる「つくだ煮」として紹介されています。
他には、さしみ、ひもの、かまぼこ、ちくわ、いかの塩辛、かんてん、のり、鮭フレークなど。

たくさんのお子さんに読んでいただきたいです。
大人が読んでもおもしろい内容ですので、図書館で見かけられましたら、是非ご覧ください。

編集を担当していただいた皆さんに感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 20:35 | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月 2日

自宅でくぎ煮炊き2016【レシピ付き】

20160402kugini02.JPG今年のいかなご漁は、過去最悪の状況でした。

解禁日は例年よりもかなり遅い3月7日。
初日の水揚高は昨年の10分の1程度でした。

一般の魚屋さんでは、生のいかなご1kgが2500円〜2600円。
昨年の初日よりも1000円ほど高く、主婦の皆さんも大変驚いておられました。
20160402kugini01.JPG
くぎ煮を炊くための生のいかなごも当初は確保が困難で、3月初めから関西のお土産店で実施予定だった「くぎ煮フェア」も中止せざるを得ませんでした。

お得意先はもちろん、楽しみにされていた消費者の皆さんには大変ご迷惑をおかけしてしましました。

3月の中旬になっても獲れるいかなごの量は少ないまま。
知り合いの漁師の方も「今まで経験したことがない状況」とのことでした。

20160402kugini03.JPG
しかし「くぎ煮」は伍魚福の看板商品。
くぎ煮は伍魚福でなければ、と心待ちにしていただいているお客様も多いのでなんとか少しずつ炊きましたが、価格は高いまま。
大変心苦しいのですが、値上げせざるを得ない状況となってしまいました。

そんなドタバタでしたので、この数年いつも自分で炊いていた「くぎ煮」も炊けないまま4月に。
20160402kugini05.JPG
近隣のいかなご漁も終わり、今年は炊けないな、と思っていたのですが、今日の友人のfacebook記事で近くのスーパーがまだ「いかなご」を販売していることを知りました。

さらに、別の友人も本日くぎ煮を炊いており、美味しそうな写真が記事に。

いてもたってもいられなくなりました(笑)。
20160402kugini07.JPG時期が遅いので、魚のサイズは大きくなっていました。

伍魚福の20年前のくぎ煮と同じくらいかもしれません。

近年、小さめの魚を好まれる方が多いので、伍魚福のくぎ煮も最近は小さくなりましたが、実は少し大きめのいかなごの方が、脂がのっていておいしいのです。

20160402kugini08.JPG【我が家のくぎ煮レシピ2016】
いかなご:1kg
醤油:180cc
みりん:20cc
砂糖(黄ザラ):300g
生姜:80g

生姜が昨年よりも多いのは、ちょっとサイズが大きかったから。
20160402kugini09.JPG#伍魚福の製品のレシピとは異なります(念のため)。

一般的なレシピよりも液体が少ないため、早く炊けるのが特徴です。

強火20分、中火10分くらいで炊き上ります。
煮汁がなくなるギリギリまで煮詰める勇気が固く仕上げるポイント。

醤油とみりん、砂糖と生姜を入れて鍋を火に掛けます。
鍋の真ん中に火が正確に当たるようにすると、ムラなく炊けます。
20160402kugini10.JPG煮立ってきたら、洗ったいかなごを順次鍋に投入。
ガスは全開の強火。

いかなごは少しずつ手づかみで、沸騰して泡立っているところめがけて平らになるように入れていきます。

全部入れたら、アルミホイルで落し蓋。

箸でかき混ぜたりせず、ひたすらそのまま煮詰めます。
さわると魚が崩れてしまいます。

一般的なレシピだとこの辺で「アクをとる」と書かれていることも多いのですが、私は例年通りそのまま炊き詰めます。
20160402kugini13.JPG強火20分位で、沸騰の泡が小さくなってきます。
アルミホイルの落し蓋を取り、中火に。

頃合いを見て、鍋を返します。

煮汁の量を確認しながら、あと3〜4回鍋を返します。
傾けて煮汁が見えなくなったら出来上がり。

皿の上に置いたざるにあけて、粗熱を取ります。
我が家のいかなごの「くぎ煮」完成です!

例年通り、照りのある、硬めの仕上がりが我が家流。
20160402kugini14.JPG食卓にも「くぎ煮」のいい香りが漂います。

魚のサイズが大きいのが、懐かしい感じです。
早速味見しましたが、なかなか美味しいです(自画自賛ですいません)。

最後に「くぎ煮」とともに記念撮影。
20160402kugini16.JPG地域の食文化であるいかなごの「くぎ煮」。

今後のいかなご漁がどうなるのか心配ですが、地域の皆さんとともに守り育てていきたいと考えています。

今夜はくぎ煮とともに日本酒を美味しくいただきました!
20160402kugini15.JPG


投稿者 山中 勧 : 22:24 | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月10日

広島県新規漁業就業研修受講者・修了者等講演会

20150310JF_hiroshima01.JPG本日は午後から広島です。
新幹線だと1時間ちょっと。近いですね。

広島県漁業会館で開催される、「平成26年度新規漁業就業研修受講者・修了者等講演会」での講演を依頼されたものです。

「新規漁業就業研修」とは、読んで字のごとく、これから漁業を志す方のための研修です。
終了式の後、講演会です。
冒頭、今年の修了者は6名、これから受講する方を含めて紹介がありました。
20150310JF_hiroshima02.JPG講演タイトルは「神戸で一番おもしろい会社を目指して~商品開発と顧客価値創造~」とさせていただきました。

伍魚福の商品開発、伍魚福の提供する価値、コトPOPの考え方など、90分。
途中、一夜干焼いか、クリームチーズ生ハム包みなどの試食もしていただきました。

終了後、質問タイム。
「商品開発の際に注意すべき点とは」。
「伍魚福の商品を取り寄せているが、いかなごのくぎ煮のくるみ入ができた理由は」。
いつもお買い上げいただいているようです。ありがたいです。
20150310JF_hiroshima03.JPG参加者は約30名。
場所を居酒屋に移動して、懇親会。
行政の方、漁業者の方、漁業共済の方、漁業組合の方といろんなお話ができました。

広島のいかなご漁は、島しょ部で行われ、潮の流れに仕掛ける「袋網」というものを使うそうです。こちらでも最近は不漁が続いているそうです。

有志の2次会へ参加。
駅近くの小ぢんまりした居酒屋さんです。

漁業者の方からの差し入れの真鯛を使った、鯛そうめん。
めんつゆも鯛の骨からとったものだそうです。
20150310JF_hiroshima04.JPGこちらは、広島特産の牡蠣と牡蠣養殖の際に獲れる「アズマニシキガイ」というホタテの仲間です。

「アズマニシキ」と聞いて最初はてっきり日本酒の銘柄かと思いました(笑)。

もちろん、日本酒も少しいただきました。
20150310JF_hiroshima05.JPGアズマニシキガイは、酒蒸しでおいしくいただきました。

今回の講演会は、前広島担当の繁盛係、藤原英樹社員の旧知の広島県農林水産局の方からのご縁でした。
私も約3年前の広島出張時に、一度お好み焼きやさんでお会いしたことがあります。
ひとつのご縁から、たくさんの方のご縁に。
今回のご縁に感謝です。
ありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 23:06 | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月28日

自宅でくぎ煮炊き2015【レシピ付き】

20150228kugini01.JPG今年のいかなご漁は、2月26日に解禁になりました。
初日の水揚げは平年並みとのことでホッとしているところです。今年の前評判は史上最も不漁ではないかといわれていましたので。
朝早くから漁に出ていただいている漁師の皆さんに感謝です。

伍魚福の本社のある、神戸市長田区を歩くと、家々から「くぎ煮」を炊く甘辛い香りがしてきます。
他府県の方からは「信じられない」といわれることがありますが、本当の話です。

伍魚福では、解禁日に炊いた「くぎ煮」を「KOBE 伍魚福 阪神梅田店」で当日から量り売りで販売させていただいております。
JR新神戸駅、JR新大阪駅、神戸空港、大阪国際空港(伊丹空港)、関西国際空港ほか、関西のお土産店では、製品版(タッパー入、箱入り等)を3月1日以降順次発売いたします。
20150228kugini02.JPGいかなごを洗い、炊いて、冷まして、タッパーに詰めて・・・。
くぎ煮を炊いている工場も、物流センターの包装工場もフル稼動。
お得意先様の売場作りのために、繁盛係(営業)もフル稼働です。

このため、消費者通販のお客様へのお届けは少し遅れてしまいます。申し訳ありません。
20150228kugini03.JPG私も、解禁当日に炊いた伍魚福のくぎ煮を試食。
今年は、最初から少し大きめで、とてもおいしく炊き上がりました。

もちろん、社員販売での発売は一番後回しですので、味わうためには、阪神梅田店に買いに行かねばなりません(笑)。

ということで今年も自宅でくぎ煮を炊きました。

20150228kugini04.JPG何年か前から自宅で炊いているのですが、今年は昨年と同じ「第8回いかなごのくぎ煮コンテスト・伍魚福賞」の前田雅子さんの作品を参考にしたレシピです。

前田さんのレシピでは、生姜が250gとなっていますが、ウチでは、スーパーで売っていた生姜一袋分70gにしてあります。

【我が家のくぎ煮レシピ】
いかなご:1kg
醤油:180cc
みりん:20cc
砂糖(黄ザラ):300g
生姜:70g

20150228kugini05.JPG#伍魚福の製品のレシピとは異なります(念のため)。

一般的なレシピよりも液体が少ないため、早く炊けるのが利点です。

強火20分、中火10分くらいで炊き上ります。
煮汁がなくなるギリギリまで煮詰める勇気が固く仕上げるポイント。

醤油とみりん、砂糖と生姜を入れて鍋を火に掛けます。
このときに、鍋の真ん中に火が正確に当たるようにすると、ムラなく炊けます。

20150228kugini06.JPG煮立ってきたら、洗ったいかなごを順次鍋に投入。
ガスは全開の強火です。
最初に3分の1くらい入れ、沸騰して泡立っているところに残りを入れていきます。

全部入れたら、アルミホイルで落し蓋。
箸でかき混ぜたりせず、ひたすらそのまま煮詰めます。
さわると魚が崩れてしまいます。

一般的なレシピだとこの辺で「アクをとる」と書かれていることも多いのですが、私は気にせずそのままです。

煮汁が少し香ばしい香りをさせてきます。
鍋のフチで少し焦げているのでしょうか。

20150228kugini07.JPG強火20分位で、沸騰の泡が小さくなります。
焦げていないかにおいをかいだり、鍋を傾けて煮汁の量を確認。

煮汁が少なくなってきたら、中火にし、鍋を返します。
もう煮崩れはしません。

煮汁の量を確認しながら、あと2回ほど鍋を返します。
傾けて煮汁が見えなくなったら出来上がり。

皿の上に置いたざるにあけて、団扇で粗熱を取ります。
我が家のいかなごの「くぎ煮」完成です!

砂糖多めですこし硬めの仕上がりが我が家流になっています。
ちょっと味見をしましたが、かなりおいしいです(自画自賛・・・笑)。

20150228kugini08.JPG「いかなごのくぎ煮コンテスト」に応募したくなりますが、もし優勝してしまったら恥ずかしいのでやめておきます(笑)。

スーパーで配られているレシピを見ると、お酒を入れるとやわらかくなるという記述も。
いろんなレシピを試したくなりますね。

春の風物詩「くぎ煮」。
皆さんも炊いてみてはいかがでしょうか。

伍魚福は、「いかなごのくぎ煮振興協会」の事務局を務めています。

今年も、いかなごのくぎ煮振興協会の主催でJR新神戸駅の「いかなごのくぎ煮フェア」、「いかなごのくぎ煮コンテスト」、「いかなごのくぎ煮文学賞」を開催します。
詳しくは、「くぎ煮.JP」をご覧下さい。

地域の食文化「くぎ煮」をもっと守り育てていきたいです。
炊きたてご飯にも、日本酒の肴としてもピッタリ。
本日もおいしくいただけることに感謝です。


投稿者 山中 勧 : 22:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月 1日

「おはよう朝日です」に登場

20140325ohaasa01.JPG本日朝のニュース番組「おはよう朝日です」(朝日放送テレビ)の新コーナー、「猫の手貸します!」に登場させていただきました。
「猫の手も借りたい」ほど忙しくしている会社を訪問、お手伝いをするという企画です。

写真はレポートしていただいた若手漫才コンビの「和牛」さんです。
左が水田信二さん、右が川西賢志郎さん、中央が私です(念のため)。
水田さんが手に持っているのが今回手伝っていただいた「箱入くぎ煮」です。

和牛のお二人は、3月に開催されたNHKの第44回上方漫才コンテストで優勝された若手の実力派。将来が楽しみですね。
20140325ohaasa06.jpg伍魚福は「いかなごのくぎ煮」の製造、販売で忙しいということでスタッフの方からご連絡をいただき、今回の取材となりました。
先週3月22日には淡路の岩屋漁港、くぎ煮工場、25日には伍魚福での撮影。

放送は今朝7時20分ごろから約7分間。
私も少し早起きして、会社の会議室で拝見しました。

「くぎ煮」を始めとする伍魚福商品をとてもおいしそうに映していただきました。

放送に取り上げていただいた商品はこちらです。

研究所で、お二人には「伍魚福ジャンバー」と名札を着用いただき、「経営理念」の唱和もしました(放送はされませんでしたが・・・笑)。
20140325ohaasa02.JPG研究所での商品紹介では、伍魚福が製造販売している、「炭火焼肉たむら」(たむらけんじさん経営)のお肉を使ったビーフジャーキーも紹介。

ちょうど本日の放送分から「おはよう朝日です」の火曜日のレギュラーとしてたむらけんじさんが出演。奇遇ですね。

ピリ辛さきいか天、ユッケ風生ハムなども食べていただきました。
20140325ohaasa03.JPG研究所の後は、物流センターへ移動。

白衣に着替え、「くぎ煮」の小袋へのリパック作業です。

淡路で炊いた「くぎ煮」を包装工場にて重さを量り、小袋に詰め、封をする工程です。

物流センターで普段作業をしていただいているパートの方とのスピード比較も。
4~5倍早いので和牛のお二人も驚いておられました。
20140325ohaasa04.JPG何度かテレビの取材をしていただいたことがありますが、物流センター3階の包装工場は初登場です。

今年の「くぎ煮」の販売は大変好調で、物流センターはてんてこ舞い。

夕方からは、本社のスタッフも物流センターの応援に入っています。
本当に忙しい中、撮影協力してくれたTEAM GOGYOFUKUメンバーに感謝。
20140325ohaasa05.JPG午後からは、「箱入くぎ煮」の包装作業です。

箱に2袋ずつ詰め、シールを貼り、しおりを入れてテープ止め。
それを包装紙で包みます。
一つひとつ大変手間のかかる作業です。

夕方17時まで2人で約200箱。
本気で仕事に取り組んでいただきました。

お二人に作っていただいた商品も実際に売場に並びます。
そう考えると楽しいですね。

和牛の水田さん、川西さん、お疲れさまでした!
撮影、編集いただいたスタッフの皆さん、スタジオでコメントいただいた「おはよう朝日です」出演の皆さんにも感謝です。
番組のウェブサイトにも紹介いただきました。

ありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 21:48 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月10日

「全員がいかをさばける会社」研修(GOGYOFUKU PREMIUM研修)

20131010ika_kenshu01.JPG「いかの基礎知識」を説明する南川知久課長です。

本日は「全員がいかをさばける会社」研修。
伍魚福の人材育成スローガン「全員がいかをさばける会社」。
昨年度、「神戸で一番おもしろい会社」とは何かを社内研修で考えた際にできたスローガン(山下宏光店長発案)です。

「いかをさばける」の言葉の中には、いろんな思いが込められています。

毎日暑い日も寒い日も現場でものづくりをしていただいている協力工場の皆さんのご苦労を知り、感謝の気持ちを常に持つこと。
珍味メーカーとしていかを含む原料についての知識を持つとともに、自然の恵み、命をいただいていることへの感謝の気持ちを常に持つこと。
その上で、大変な仕事でも真摯に取り組み、周りの人と協力して仕事ができる人になりたい。

今回の研修はその実現のために企画されたものです。
20131010ika_kenshu02.JPG開催場所は、会社から徒歩5分、神戸市立地域人材支援センター(旧神戸市立二葉小学校)の調理実習室です。
本日10日午前、17日午前・午後と3回(+補習)に分けて全員が受講する計画です。

それぞれ1時間40分程度、

「いかの基礎知識講座」
「いかをさばく実習」
「さばいたいかの調理実習」
「試食会」

という内容で行います。
20131010ika_kenshu03.JPG研修の講師は、伍魚福の中で「水産学科」、「水産高校」出身のメンバーによるプロジェクトチーム。
リーダーは繁盛係の藤原英樹社員(2枚目の写真中央)です。

冒頭の「いかの基礎知識講座」は南川知久課長の担当です。
いかの種類、獲れる海域、伍魚福の商品の原料、お世話になっている工場の場所など。
チルドのナンバーワン商品である「一夜干焼いか」の工場の動画を交え、わかりやすく説明いただきました。

今回の研修には、NHK神戸放送局の皆さんが取材に来られました。
ありがとうございます。
20131010ika_kenshu04.JPGもちろん私もマイエプロン持参で参加。
いろんな工場にお邪魔していますが、実はいかをさばくのは人生初めてです。

工場では5秒で1杯、一日2万トンをさばいていただいています。すごいことですね。
慣れない手つきをテレビカメラにも映されてしまいました・・・(恥ずかしい)。

でもやってみると意外と簡単でした。
大げさですが、これからの人生(や食生活)が変わりそうな気がします。
いかにも感謝しなければなりません。
20131010ika_kenshu07.JPGさばいた後は、調理実習です。

「ピリ辛さきいか天」を作っているところです。
げその部分は「いかの甘酢足」に。
胴体部分は、「いかごろ焼」に。

さきいか天は実際に使用している衣を使います。
揚げ加減がなかなか難しいですが、揚げたてを食べると感動。
この感動をお客様にもお伝えしたいです。
20131010ika_kenshu05.JPG新入社員の井上歩社員もインタビューを受けました。
工場の皆さんへの感謝の気持ちを語ってくれていました。

「いかの甘酢足」も実際に使っている調味料を取り寄せてありますので、商品に近いものができあがり、驚きました。

いかごろをしぼり出して使った「いかごろ焼」は意外と簡単な割りに本格的な見た目に。
20131010ika_kenshu08.JPGその後、各テーブルで試食会。
とてもおいしくできあがりました。ご飯が欲しい、という声も(笑)。

わいわいと楽しくためになる時間となりました。

終了後のアンケートには、今まで受けた研修の中で一番、という声も。
女性陣の中にもいかをさばいたことがない方も多く、また家でやってみたいとの声が。

NHKの記者の方もやってみたいとの感想をもらされていました。
20131010ika_kenshu06.JPG今回の準備にあたってくれたプロジェクトメンバーです(本日は、藤原雅弘社員は、内勤担当で写っていません)。

リーダーの藤原英樹社員、メンバーの南川知久課長、佐藤文彦社員、矢引幸二社員、藤原雅弘社員、都知道社員、素晴らしい準備と設営ありがとうございました。
17日もよろしくお願いします。
17日の研修へ参加予定の皆さん、お楽しみに。

追伸:10月10日18:10からのNHK「ニュースKOBE発」、20:45からの地域のニュースと2回放送いただきました。NHK神戸放送局の皆さん、ありがとうございました!


投稿者 山中 勧 : 20:18 | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月 7日

NHK BS-1「地球アゴラ」に出演

20130707agora03.JPG本日17時からのNHK BS-1「地球アゴラ」という生放送番組に出演させていただきました。
この番組は国内のBS放送だけでなく、「NHKワールドプレミアム」で海外へも配信されます。

「一度は食べたい世界の珍味」と題して、ノルウェー、バングラデシュ、イタリアに住む日本人の方(「アゴラー」と呼ぶそうです)とインターネット回線でつないで話し合う、という構成です。

「珍味」についての特集ということで、伍魚福が加盟している「全国珍味商工業協同組合連合会」に紹介依頼があり、今回の出演となりました。
私以外にも、東京の方3名、山口県の方1名、兵庫県の方1名が「珍味メーカー」代表として参加しました。
20130707agora01.JPG「413スタジオ」前での1枚です。
隣のスタジオでは料理番組の収録が行われていました。

事前に電話インタビューがあり、その際にお答えした好きな珍味「えび鉄」を名札に書いていただいています。
20130707agora02.JPG公共放送ですので、会社名なしの名札です。

今日は13時30分に東京渋谷の「NHK放送センター」に集合。
ちょうど関東地方は梅雨明け。渋谷駅から歩いて汗だくになりました。

私以外の参加者の皆さんにご挨拶。
製作スタッフの方との会議室で事前打ち合わせ、リハーサルを経て本番に臨みます。

Facebookに状況を実況中継。たくさんの方から励ましをいただきました。
20130707agora04.JPG番組の司会は三輪秀香アナウンサーと、タレントのユージさんです。

ノルウェーの「タラの舌」のソテーはなかなかおいしかったです。
バングラデシュの小魚を発酵させた「チャパシュッキー」を使った炒め物。少しにおいが気になります。これは辛かったです。
イタリアの豚の背脂の生ハム「ラルド・ディ・コロンナータ」。口の中でとろける脂と塩とハーブの味付けが絶妙でとてもおいしかったです。

韓国のエイの珍味「ホンオフェ」は代表2名が試食。私は番組終了後頂きましたが、アンモニア臭がとてもきつく驚かされました。
20130707agora05.JPGセットにはアーチストの方手書きの「珍味」パネル。
これは毎回消して書き直すようです。
一般的な珍味のイメージなのでしょうか(笑)。
20130707agora06.JPG生放送ですので、ほぼぶっつけ本番という感じです。

大体の流れは事前にペーパーをいただいていましたが、海外の方との話も弾み、あっという間の50分間でした。
とても楽しい時間となりました。珍味の奥深さを改めて感じ、大変勉強になりました。

お世話になったNHKのスタッフの皆さんに感謝。
また、一緒に出演した珍味組合のメンバーの皆さんとのご縁にも感謝です。
ありがとうございました。

【再放送のお知らせ】
7月15日午前11時よりNHK BS-1にて「地球アゴラ」再放送されます。
よろしければご覧下さい。


投稿者 山中 勧 : 23:39 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月28日

読売テレビ「マチャミ&なるみのぶっちゃけナハーレ!」取材

20120328yomiuri_tv02.JPG本日は午後から、読売テレビで関西エリアで土曜日の11時55分から放映されている「マチャミ&なるみのぶっちゃけナハーレ!」という情報バラエティ番組の収録が伍魚福で行われました。

レギュラーは久本雅美さん、なるみさん、ケンドーコバヤシさんの3名です。
本日のゲストは六角精児さん、ほっしゃんさん。お二人はNHK「カーネーション」の撮影で友達となり、今回の組み合わせとなったそうです。

六角精児さんは、テレビドラマ「相棒」の鑑識役として人気があり、ドラマのスピンオフ企画として製作された映画「相棒シリーズ 鑑識 米沢守の事件簿」に主演されるなど活躍されています。

六角精児さんが大の珍味好きで伍魚福の商品をいつも取り寄せていただいていることから、番組丸ごと伍魚福で撮影することとなりました。
「珍味なら伍魚福でしょう」と言っていただいたそうです。六角さんに感謝です。

最初に本社2階受付での会話の収録。
大橋次長が最初に対応した後、私が出て行ってご挨拶、と会社の紹介。

20120328yomiuri_tv01.JPGその後、向かいの伍魚福の研究所に移動し、陳列した商品約250アイテムを見ていただき、選んでもらっての試食を行いました。
久本さんも「テンションあがるわー」と言ってくれています。
皆さん口々に「おいしい!」を連発。

伍魚福関係の収録終了後、研究所に特設スタジオをしつらえ、「ご飯がすすむ」関西のお取り寄せ商品ベスト10の試食とトーク。
こちらはとても珍しい商品のオンパレード。
ゲーム感覚での進行で、横で聞いてて大爆笑でした。
20120328yomiuri_tv03.JPG途中「ぶっちゃけ調査隊」の浅越ゴエさんも登場、六角さんへのインタビュー。

近所の皆さんも「何ごと?」という感じで、研究所の周りには人だかりが。

タレントさんたちの撮影は18時過ぎに終了しましたが、その後、タレントさんに選ばれた商品たちの盛りつけ映像の撮影が遅くまで行われました。
スタッフの皆さん本当にお疲れ様です。

4月28日(土)の11:55から、読売テレビ(関西ローカル)での放映となります。
どんな風に編集されるのか楽しみです。

タレントの皆さん、読売テレビのスタッフの皆さんに感謝。
準備や片づけに協力してくれた伍魚福のスタッフみんなにも感謝です。

ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 21:24 | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月20日

第10回くぎ煮コンテスト・第1回くぎ煮文学賞の表彰式

20120320kugini_all.JPG本日3月20日火曜日、春分の日、快晴。
神戸市長田区の若松公園、「鉄人広場」にて「いかなごのくぎ煮振興協会」主催の2つのイベントの表彰式を開催しました。
司会は、MBSラジオ「こんちはコンちゃん」でも週1回レポーターを務めておられる「ケイちゃん」です。

こちらの写真は、本日表彰された皆さんです。
いい笑顔ですね。
20120320kugini01.JPGまずは「第10回いかなごのくぎ煮コンテスト」の表彰式。
投票で選ばれた「大賞」の磯本和子さん、伍魚福が選んで商品化する「伍魚福賞」の桑野明美さんのお二人に表彰状と副賞を授与。

磯本さんは、何度もコンテストに応募いただいておりましたが、今回が初めての「大賞」です。
桑野さんは、唐辛子入りの辛口くぎ煮で応募頂き、伍魚福の審査員の試食により選んだ「伍魚福賞」。桑野さんのレシピを参考に伍魚福にて「辛口くぎ煮」を2000個限定で商品化させていただき、その商品も副賞として差し上げました。
似顔絵つきの商品にご家族の皆さんも笑顔。こちらもうれしくなりました。
おめでとうございます!
20120320kugini02.JPG続いて「第1回いかなごのくぎ煮文学賞」の表彰式。
全国36都道府県から1031作品もの応募を頂きました。
応募いただいた全ての皆さんに感謝です。ありがとうございます。
厳正な審査の結果、グランプリ1点、準グランプリ1点、特選10作品、入選91作品が決定いたしました。

特別審査委員長の作家で俳人の三田完先生からのコメントをご紹介いたします。

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このたび創設された「くぎ煮文学賞」に36都道府県から1000編を超える投稿があった由──驚き、かつ喜んでおります。イカナゴのくぎ煮が神戸周辺のひとびとの暮しに密着し、歴史を刻んでいる証拠です。また、他の土地でも、たくさんの方たちがくぎ煮の味覚にさまざまな思いを馳せていることがわかります。
 これぞ、くぎ煮の底力といえるでしょう。
 応募作を拝見し、感服の思いはさらに強いものとなりました。どの作品も、父母から、また祖父母から受け継いだくぎ煮への愛が満ちあふれ、読者を深く頷かせる尊い作品でした。それぞれの愛に優劣をつけることなど本来できないことですが、心を鬼にして、文芸としてのユニークさ、表現の巧みさ、視点の面白さなどを秤にかけた次第です。
 みごと入賞した皆様、まことにおめでとうございます。
 惜しくも落選した方々も、来年の第2回くぎ煮文学賞に向けて、ぜひとも新たな着想を練っていただければ幸いです。
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上の写真の方は、「グランプリ」を受賞された神戸市垂水区の大濱義弘さんです。
俳句、短歌を交えたエッセイで応募頂き、見事グランプリに輝きました。

皆さんの作品への三田先生の講評です。

【グランプリ作品】(エッセイ)
「人と人をつなぐ神戸の春の香り─いかなご貧乏といわれても」
大濱義弘さん(神戸市垂水区)
 エッセイに俳句、短歌を折り込むという形式が大変ユニークで、読者を惹き込み ます。シンコ解禁を待ちわびて準備をあれこれ整える様子──こちらまで胸がわ くわくします。30キロものくぎ煮を炊く奥様のご苦労と、それを温かく見守る ご主人の視線がよく伝わってくる作品でした。

【準グランプリ作品】(川柳)
「王将が 鯛なら くぎ煮 歩の誇り」
中村利之さん(大阪府高槻市)
 鯛もいかなごもそれぞれ瀬戸内の名産。王将の貫禄と歩の底力をみごとにアピールした作品です。作者のくぎ煮への愛情が察せられ、嬉しくなりました。

【特選】(エッセイ・作文)
「いかなごくぎ煮のしおり」
辰巳明久さん(神戸市須磨区)
 これもまたユニークな作品です。十数年のあいだ、各地に送りつづけたくぎ煮に 添えたしおりを列挙したもの。ローマは一日にしてならず。くぎ煮は一年にして ならず。十数年の歳月とくぎ煮の関わりをつづったスケールの大きさに感服。

「おかんのくぎ煮」
竹川尚美さん(神戸市西区)
 ある年から変わったおかんのくぎ煮......。短いながらも、ほろりと泣かせる文章 でした。

「無題」
高橋富子さん(兵庫県三木市)
嫁ぎ先でのぎすぎすとした義父母との関係が、ゆっくりと溶けていく──家族の歴史とは、まさにこうしたものだと思います。その雪解けにくぎ煮が一役買ったとは嬉しい限りです

【特選】(川柳部門)
「根性は曲がっていないくぎ煮好き」
小田中準一さん(千葉県市川市)
 いかにも川柳らしい、からっとした作風に脱帽です。
 ええ、いかなごも、それを炊く人も、食べる人も、根性が曲がっているはずがない。

「「送ったよ」メールに飯を炊いて待つ」
三上武彦さん(東京都中野区)
 思わず笑ってしまう。でも、わかります、その気持。
 同じ作者の「遺産分けくぎ煮のレシピ欲しかった」にもニヤリとしました。

【特選】(俳句部門)
「たぷたぷと煮詰めるくぎ煮春の音」
村木美恵さん(岡山県倉敷市)
 「たぷたぷ」というくりや厨の音がいい効果を生んでいます。味もご馳走、香りもご馳走、そして、音までもがご馳走......。作者の作るくぎ煮の美味しさが伝わってくるようです。

「芳春やくぎ煮が香る港町」
安原勝則さん(兵庫県尼崎市)
 くぎ煮を炊く香りが町中に......。まさに芳春という言葉がふさわしい情景です。
 格調高い一句。

【特選】(短歌部門)
「家々の釘煮炊く香がかぐわしくマスク外して深呼吸する」
オネリカさん(兵庫県尼崎市)
 くぎ煮の季節は、ちょうど杉花粉が舞いはじめる季節でもあります。
 あの家からもこの家からも流れてくるくぎ煮の香りに、我慢できずにマスクを取ってしまう......。気取らない楽しい作品です。
 ※(家々の釘煮炊く香のかぐわしく......)とすると、いっそう格調高い歌になります)  

【特選】(詩部門)
「Spring has Come」
神戸ミュージックサロン
 くぎ煮の歌までできたとは......。感動しました。
 英語混じりの掛け合いがまことに楽しいですね。くぎ煮をテーマに心弾む、若々しい歌が誕生したことは嬉しい限りです。

【三田完特別賞】
(もうひとつ......)
 特別賞として、長野きみ子さんの「私のくぎ煮の思い出」を推したいと思います。 お母さんが巻寿司に入れてくれたくぎ煮......とても美味しそうです。
 91歳と高齢にもかかわらず、くぎ煮文学賞に応募してくださった気概に感謝。

20120320kugini_shishoku.JPGお忙しい中、特別審査委員長として作品を読み、講評を頂きました三田先生に感謝です。
三田先生と「くぎ煮」の出会いは2000年頃。
淡路島出身の作詞家・阿久悠さんからプレゼントされたそうです。
商品を通じてのご縁がつながり、今回審査いただくこととなりました。
ありがとうございます!

特選以上のエッセイ、入選した皆さまのお名前は順次「くぎ煮.JP」で公開させていただきます。
皆さんおめでとうございます。

本日の表彰式には7組の方に参加頂き、皆さんとお会いすることができました。
皆さんそれぞれの人生の中に「くぎ煮」を炊く人があり、「くぎ煮」があるということに改めて感激。

表彰式の最後には、神戸ミュージックサロンさんからの歌の披露も。
こちらはYouTubeでご覧いただけます。

とてもうれしい一日となりました。

本日は並行して、過去のくぎ煮コンテスト優秀作品の試食会も開催。
こちらも列ができる盛況ぶりでした。

「くぎ煮コンテスト」、「くぎ煮文学賞」にご応募いただいた皆さま、審査に協力頂きました三田完先生、今回のイベント設営に協力頂きました「神戸鉄人プロジェクト」・「神戸ながたTMO」の皆さん、本日の表彰式に参加いただいた全ての皆さんに感謝。
また、伍魚福の事務局を務めてくれた児島豊リーダー、本日の試食会を担当してくれた高橋英二部長、佐藤篤文次長に感謝です。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 18:02 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月30日

「家飲み」が2011ヒット商品番付・フード編の横綱に!

20111226nikkei_mj_museum01.JPG2011年、伍魚福は本日30日が仕事納めです。
今年も一年間、弊社商品をご利用頂きました全ての皆さんに感謝をしながらお正月を迎えたいと思います。

去る12月26日の日経MJ(日経流通新聞)に「ヒット商品番付」が掲載されていました。
その「フード編」を見て驚きました。

横綱になんと「家飲み」が。

記事によると、自宅で飲酒する傾向は2008年9月のリーマン・ショック以降の節約志向の高まりとあわせて徐々に拡大していたところに、今回の大震災が拍車をかけた、と分析しています。
縮小するビール系飲料の市場においては、家庭での消費が大半を占める第三のビールが1~11月で前年同期比2.4%増、発泡酒も業務用は減ったが、家庭用は同1.1%増えたそうです。
さらに家飲み派が増えた背景には、帰りがけの1杯や宴会を自粛するムードの広がりもあると指摘しています。

そういえば、以前野田総理大臣が首相官邸で飲むことが多いので「家飲み派」だという報道もありました。

フード編の上位は次のとおりでした。

横綱/家飲み
大関/備蓄用食品
関脇/ノンアルカクテル
小結/ショウガ
前頭/ソウルマッコリ
同/デカ盛メニュー
同/新・定番ブランド品(「カップヌードルごはん」など、既存のブランドを生かした商品)
同/ママ会プラン
同/塩入フード
同/ベトナム料理

震災後の「巣ごもり消費」に象徴される商品や女性がヒット商品のカギを握ることがわかります。

実は伍魚福は2010年1月号の広報誌「GOGYOFUKU MUSEUM」で「家飲み」コーナーの提案をスタートし、展示会などあらゆる機会で情報発信をしてきました。
このような形でクローズアップされるのは少し複雑な心境ですが、少しでも伍魚福の商品で充実した「家飲み」をしていただき、元気を出してもらえればうれしいです。

ツイッターやブログ、フェイスブックでも「伍魚福の商品を食べた」というような記事を見かけることがあります。
思わず人に言いたくなる、伝えたくなる、そんな「エンターテイニングフード」を今後も提供し続けます。
#「エンターテイニング」には人を楽しませる、とか、おもてなしをするという意味があります。

伍魚福を支えてくださった消費者の皆さま、小売店の皆さま、卸売業の皆さま、協力工場・協力会社の皆さま、そして全てのTEAM GOGYOFUKUメンバーに感謝です。

今年一年間本当にお世話になりありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。


投稿者 山中 勧 : 14:03 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月11日

2011年11月度全体会議、TG研修

20111111tg_kenshu01.JPGTG研修で講師を務める山田社員です。

本日は11月度の全体会議。
冒頭10月の決算発表を行った後、今年8月に実施した従業員意識調査の結果を報告させていただきました。
毎年夏ごろに実施し、今回は6回目となります。
会社が実施した施策がTEAM GOGYOFUKUメンバーにどう受け止められているのかをつかみ、毎年の傾向を比較することで良くなっているのか、悪くなっているのかを把握します。

毎年外部の審査を受けるために作成する「経営品質報告書」にはグラフ化して記載しています。

全体的な会社への愛着等に関しては、高い数値で推移しています。
みんなでさらに良い会社にしていきたいと思います。

2011年10月度「TEAM GOGYOFUKU MVP」は次のお二人です。

「ありがとうカード・接遇部門」
MVP:店頭コミュニケーション強化G 辻美穂子リーダー
推薦コメント:
【ありがとうカード】
Dr.Sumで分からなかったことを教えていただき、ありがとうございました。休み時間でしたのに、とても丁寧に教えて下さり、うれしかったです。
レンタルパソコンの件ありがとうございます。家での練習に大変助かります。又色々ご指導の程よろしくお願いします。
いつも速報メールの送信ありがとうございます。
○○社キャンペーンのはがきと案内文の封筒詰め作業をお手伝いいただき、ありがとうございました。非常に助かりました!体のご心配もいただき、ありがとうございます。
サンプルの在庫の賞味期間の問題に対応頂きありがとうございます。
出張中の社内対応をいろいろやって頂きありがとうございます。
いつもフォローしていただき、目標達成にも大きく貢献していただきありがとうございます。
いつも様々な相談にのっていただいてありがとうございます。いい勉強になります。これからもよろしくお願いします。
得意先へのfax案内の連携や出張先からの依頼事項の処理等いつも助かってます。ありがとう。
○○酒店の売上げ商品データー素早く出して頂いてくれてありがとう。

「TG提報部門」
MVP:神戸物流センター 川村えり子さん
10月の提報のポイント第一位です。

おめでとうございます&ありがとうございました。

商品プレゼンの後、TEAM GOGYOFUKU研修会です。
本日の研修は次の2本でした。

1.品質保証部の仕事
講師:南川係長

2.日本酒の歴史、楽しみ方の話
講師:山田社員

南川係長からは実際の事例写真を交えての品質保証部の仕事内容を大変わかりやすく説明してもらいました。
山田社員からは、知っているようで知らない日本酒の製造工程や、特定名称酒の区分。日本酒度などのラベル表示の見方など、酒の肴を扱うメーカーとして知っておくべきポイントを説明いただきました。
お得意先の酒販店で購入したいろんなお酒は、夕方の部で試飲。
私は夕方の部出席できず残念でした(笑)。

本日も設営・参加いただいた皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 23:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月26日

インターンシップ成果報告会(近畿大学経営学部キャリアマネジメント学科)

20111026kinki_univ01.JPG本日15:00から大阪府東大阪市の近畿大学で開催された経営学部キャリアマネジメント学科のインターンシップ成果報告会に参加しました。

会場は写真のBLOSSOM CAFEです。
1階にはセブンイレブンやハンバーガーショップ、牛丼店も入っています。
最近の大学はすごいですね。

3階ホールにて成果発表会。
今回は同学科では169名がインターンシップに参加したそうです。
その中で学生4名の報告プレゼン、企業側1社の報告がありました。

我々が学生の時代とは様変わりです。
20111026kinki_univ02.JPG報告会終了後、交流会。
浦崎直浩経営学部長のご挨拶の後、企業側の代表による乾杯で開会です。

伍魚福が近畿大学とのご縁ができたのは「関西IT百撰」の優秀賞に選ばれたのがきっかけなのですが、百撰の会合でお会いした旧知の方ともお会いできました。

京都の伏見の日本酒メーカーさんにもご挨拶。
20111026kinki_univ03.JPG伍魚福にインターンシップに来てくれた吉田志光君も挨拶に来てくれました。
久しぶりの再会に乾杯。
念のため年齢を確認して(笑)、20歳ということでビールで乾杯です。

若い皆さんとお話をし、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
インターンシップでお世話になった近畿大学の教員、スタッフの皆さん、学生の吉田君に感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 21:26 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月20日

櫻正宗Bonds Well with Beef と SAKURASAKU glass

20110820sakura01.JPG神戸の地酒、櫻正宗株式会社の「Bonds Well with Beef」とプロダクトデザイナー坪井浩尚氏デザインのグラス「SAKURASAKU glass」です。

今夜はすき焼き。
それに合うお酒ということで、秘蔵の櫻正宗さんの純米吟醸酒「Bonds Well with Beef」を冷蔵庫から出してきました。
牛肉に合うお酒として開発されたお酒です。全量兵庫県産の山田錦を使用したやや辛口の酒。牛肉の旨み、脂とよく合います。

20110820sakura02.JPGそしてこのお酒に合う器ということで、「SAKURASAKU glass」。
冷たいお酒を飲むときにはグラスに水滴がつきます。
普通はテーブルが汚れないようにコースターを敷きます。
このグラスは底の部分が桜の花の形をしています。
こういう風にテーブルに置いて、水滴がついたグラスを持ち上げると、
20110820sakura03.JPGテーブルに桜の花の形で水滴がつきます。
世界広しといえども、グラスにつく水滴の跡がデザインされたのはこのグラスが初めてでしょう。
発想の転換。すごいデザインだと思います。

家内と乾杯。
おいしくいただきました。
櫻正宗さんの「焼稀」は伍魚福の消費者通販、オンラインショップでも伍魚福の商品とのギフトセットとして販売させていただいております。
今年の父の日は、たくさんのご注文を頂き、てんてこ舞いでした。

旨い肴においしいお酒、そして楽しい器。
我々の商品もそんな食卓で皆さんに楽しんでいただきたいものです。


投稿者 山中 勧 : 21:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月 3日

神戸セレクションフェア(姫路ヤマトヤシキ)

20110203yamatoyashiki.jpg昨2月2日より、姫路の「ヤマトヤシキ」で神戸セレクションフェアが開催されています。
7日の月曜日までの6日間です。

本日少しだけ訪問しました。
神戸市産業振興財団の三好部長他にご挨拶。
昨夕のNHK神戸放送局のニュースやサンテレビ等の影響か、かなりの人で賑わっていました。

伍魚福は今回選定されたチルド珍味「ちょっとうれしい」シリーズ、以前に選定された伍魚福セレクションなどのドライ珍味などを販売しています。
田中修二社員(楽天店店長)が神戸セレクションの担当で、設営等をしてくれています。
本日売場の担当は、服部亮社員でした(お疲れ様です)。

恒例の「あなたはどっち」のPOPも活躍しています。
ちょっと一夜干焼いかが優勢なようですね。
お客様の声を直接伺う貴重な機会でもあります。中には、昨年も買ったよと言って頂ける方も。
備長炭カシューナッツも大好評でした。

私も甘いものを少しと、お酒を購入。
帰宅後、おいしくいただきました。

皆さんも是非お立ち寄り下さい。


投稿者 山中 勧 : 23:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月27日

伍魚福の「酒の肴」が提供する価値とは(「のりのりチヨコ」を食べて思ったこと)

20110127binchotan_img02.jpgこちらは伍魚福の商品「備長炭カシューナッツ」です(写真は、伍魚福オンラインショップから)。
カシューナッツの周りに紀州・みなべ町の備長炭パウダーをコーティングしてあります。
隠し味に唐辛子を少々。そういう商品です。

2004年に発売したのですが、当初は余り売れませんでした。

ところが、この2~3年、徐々に売上が伸びています。

20110127binchotan_pack02-1630_M_02.jpgあるバーのマスターの声。
「これをミックスナッツと一緒に出すと、お客様が『何これっ』って驚いてくれて、話の種になるんですよ」

ちょっと地味なパッケージですが、東京・六本木ミッドタウンにある、国産にこだわった商品のセレクトショップでも良く売れているそうです。

買った方もそうですが、買った方の友人、知人、ご家族がこれを見てびっくりする。
びっくりされ、へー、おもしろいね、という反応があって、買った本人もうれしい。

20110127binchotan_pop.jpg最近はこんな風に「謎の黒い物体」というコトPOPをつけての販売も広がっています。

伍魚福の商品がお客様に提供する「価値」のヒントがそこにあります。

この商品を改良するとしたらどうするか?
「備長炭の厚みを0.5mm増やしました!」という改良をしたとします。
でも、この商品のお客様価値が「買った方の周りの方が驚くこと」だとするならば、そのような改良をしても全く意味がありません。
この商品を買っていただいた方や周りの方にもっとびっくりしてもらうためにはどんなパッケージにするか?どんな食べ方をして頂いたらもっとおもしろいか。そういうことを考えなければならないのです。

20110127norinori_size580.jpg昨夜、家族で「神戸・須磨・のりのりチヨコ」を試食しました。
これは、須磨を盛り上げようと地元の商店の皆さんが組織している「須磨を西海岸化し隊」の皆さんが「須磨海苔」を広めるために作った商品です。
#この写真は、須磨を西海岸化し隊のページから引用させて頂きました。

隊長の尾崎秀則さんと先日神戸ファッション協会さんの勉強会で知り合い、一つ分けて頂きました。
20110127norinori_8360838783R.jpg須磨の一番摘みの海苔と粗塩を隠し味にしたチョコレートとが、意外によく合っていておいしい。
家族で食べましたが、子供たちにも、意外に合う、友達を笑わせるためには買うかも、というような感想で盛り上がりました。

その後も、わが家にあったチョコレートに味付海苔を巻いて食べてみたり、塩を一つまみ載せて食べてみたりと、さらにコミュニケーションが深まりました。

感想をツイッターで尾崎さん宛に送り、やり取りをしている中でふと気づいたのですが、「肴」という言葉自体に「酒の席での話題」という意味があるのです。

広辞苑第五版には次のように書いてありました。

さかな【肴・魚】(酒菜の意)
(1)酒を飲むときに食う物。大和物語「かたい塩-にして酒を飲ませて」。「酒の-」
(2)酒席の興を添える歌舞や話題など。狂、笠の下「のう御ぼう、なんぞ-が見たう御ざるの」。「上役の悪口を-にする」
(3)(魚と書く)(食用の)うお。魚類。「-を釣る」「白身の-」

日本語は、深いです。
我々が伍魚福の商品の価値は・・・なんて言っているはるか昔から、「肴」には酒席の話題という意味があったのです。

酒席で話題になる「肴」であることが伍魚福の「エンターテイニングフード」の要件の一つです。
「酒の肴」の言葉の意味をかみしめながら、もっともっとおもしろい商品作りに取り組まなければなりません。

気づきの元となる「神戸・須磨・のりのりチヨコ」、これを作った尾崎さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 10:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月 1日

2011年の初詣とお節料理

20110101ikoma01.JPGあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

恒例の生駒聖天さんへの初詣です。
神戸駅まで車。JRで大阪→環状線で鶴橋→近鉄で生駒へ。
生駒からはケーブルカーです。
今年は、ケーブルカーを乗り継いで、「梅屋敷」という駅まで行きました。
奥に見えているのがその駅です。
駅のホーム自体が階段状になっています。
もちろん(?)無人駅。切符はポストのようなものに入れて改札を出ます。

そこから山道を少し歩いてまず、「大師堂」。弘法大師を祀ったお堂へ。
その後、伍魚福初代社長の山中直次郎ゆかりの千手観音へ。

20110101ikoma02.JPGこちらがその千手観音です。
なんとなく初代社長に顔が似ているような気がします。

今年は山の上の方から順に下りながらお参り。
最後に聖天(歓喜天)さんへの初詣とおみくじ。
私は26番吉。
「願望叶うべし」、「待人来る」他概ね良いことが書いてありました。

「鳥居前」駅でケーブルカーを降り、例年通り「十三やきもち」を買おうとしたら、なんと閉店していました。残念。ネットで調べると昨年の1月に店を閉じられたそうです。

会社に立ち寄り、年賀状をとって帰宅しました。
20110101osechi.JPGその後、みんなでお雑煮を祝いました。
今年もいつもの「かしら芋」。
いつもと同じお正月を迎える事ができる幸せに感謝。

今年も良い年にしたいですね。


投稿者 山中 勧 : 20:28 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月25日

「ラーメン二郎にまなぶ経営学」牧田幸裕著

20101225ramen_jiro_ni_manabu.jpgサブタイトルは「大行列を作る26(ジロー)の秘訣」とあります。
「ラーメン二郎」とは、東京都港区三田が本店のラーメン店です。
私も大学1年(18歳!)のころから通っており、今でもたまに食べる大好きなラーメンです。「二郎はラーメンではない、二郎という食べ物である」という名言?がありますが、どこのラーメンとも違う大変個性的な食べ物です。

大学の体育会(洋弓部)の先輩に連れられて行ったのが始まりで、かれこれ26年間食べています。三田の二郎のオヤジさんには、洋弓部の試合の応援に来ていただいたこともあります。それ以来のお付き合いで、たまに顔を出して旧交を温めています。

先日この本の情報をネットで見つけ、購入、本日読了。
著者の牧田さんは、外資系のコンサル会社等を経て信州大学大学院の准教授をされている経営学者です。ラーメン二郎の大ファンで「ジロリアン」を自称されています。

ラーメン二郎は関東中心で2010年10月現在で35店舗の直系店があります。他にも影響を受けたラーメン屋さんもたくさんあり「インスパイア系」と呼ばれています。神戸にも最近「インスパイア系」のラーメン屋さんができ、私も何度か食べに行ったことがあります。
三田のオヤジさん(山田拓美さん)に「神戸にもインスパイア系とかいうのが出来ましたよ」と報告したところ、「何とかかんとか言わないで、『真似です』って言えばいいのによー(笑)」とおっしゃっていました。

さて、この本ですが、絶大な人気を誇るラーメン二郎を題材に、経営学というか、マーケティング戦略について分かりやすく解説されています。伍魚福でもマーケティングに力を入れていこうとしている中、大変参考になりました。

20090302jiro_jinbocho.JPGこちらの写真は「ラーメン二郎神田神保町店」の「小ぶた」というラーメンの写真です。

とんこつ醤油味ですが、脂が多く、麺が太く、野菜も山盛り、豚は分厚くと体育会系の大学生に満腹感を・・という感じのラーメンです。
昔は、「大ダブル」という麺の大きさが「大」、豚が「ダブル」というものを食べていたのですが、今では麺が「小」、豚入りの「小ぶた」でもいっぱいいっぱいです。

なかなか本の話に入らなくて申し訳ありません(笑)。

ラーメン二郎の提供する「価値」は何か?という問いに、著者の牧田さんは次の2つを上げておられます。

1.「達成感」と「爽快感」
2.店主・同志との「一体感」

長年食べている私も同感です。
ラーメン二郎ほど「挑戦する」という言葉の似合うラーメンはありません。これを完食した時の達成感と爽快感。
二郎の味が分かる者同士の連帯感。大ラーメンやそれよりも大きい「麺マシ」というラーメンを注文する人への尊敬のまなざし。不思議な連帯感、一体感がそこにはあります。

そのような価値を提供するラーメン店が他にないため、競合はありません。ブルーオーシャンの世界(戦いで血まみれの海=レッドオーシャンの反対語)です。

伍魚福の商品の提供する価値は何でしょうか。独自の価値を提供できているでしょうか。

「機能的価値」と「情緒的価値」の話も出てきます。
機能的価値とは、美味しいとか、柔らかいとか、ジューシーだとかいう製品やサービスの機能が有する価値です。我々の使う言葉で言うと「モノ」の価値ということでしょう。

反対に情緒的価値とは、挑戦する自分の勇気や周囲に対する優越感と言った心理的で数値化しにくい価値です。どんな気持ちになれるのかという「コト」の価値と言えます。
伍魚福でも「コトPOP」でお客さまに「情緒的価値」をお伝えしようとしています。

このほかにもマーケティングの理論を、ラーメン二郎を例に分かりやすく解説してあります。
再度読み返し、参考にさせて頂きたい本のひとつとなりました。
ご縁を頂いた「ラーメン二郎」のオヤジさんに感謝。
また機会があれば食べに伺います。


投稿者 山中 勧 : 16:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 4日

三浦先生のお米「忠臣蔵の資金米」

20101204chushingura_no_kome.JPG先日会社に、高校時代の恩師にお立ち寄りいただきました。卒業以来なので、ほぼ27年振りです。

剣道部の顧問をしていただいていた三浦先生。素振りをしておられた姿を今でもよく覚えています。
今は退職されて兵庫県上郡町八保の八保神社の宮司をされているそうです。仕事で長田神社に来られたついでにお立ち寄りいただいたとのこと。伍魚福がNHKテレビに取り上げられたのを偶然ご覧いただいたことがきっかけです。
先生の髪も白く(私も白くなりましたが)、65歳になられた由。
私が高校を卒業したころ、先生はまだ39歳。年配の先生だった記憶があるのですが、私が当時の先生よりも年上になっていることに改めて驚きました。

お土産にお米を3合頂きました。

お聞きすると、先生は地元上郡町の農業を守るため「忠臣蔵の資金米を復興させる会」の代表を務めておられるそうです。

江戸時代は、「赤穂の米」はブランド米。
豪商、紀伊国屋文左衛門が「究極の料理」と考えたのは毎日食べても飽きのこないお茶漬けだったそうです。ただ、材料には一流にこだわり、赤穂の米、宇治茶、宮水、信州の野沢菜を選んだそうです(日本経済新聞2003年1月11日、コラム「今どきの子ども」千葉大学教授明石要一氏から引用)。

「大石は鮓(すし)の重石(おもし)になるやらん 赤穂の米をくひつぶしけり」

これは大石内蔵助が討ち入りに起とうとしないのをじれったく思った江戸の街で流行った狂歌です。
赤穂の浅野藩は米と塩をブランド品として確立し、財政的にも豊かだったとのこと。討ち入りの資金としても米が使われたことは間違いありません。

当時の赤穂藩の米どころは、現在の上郡町が中心。明治になって赤穂と上郡の行政区分が別になったため、忘れられた存在になりました。
どんな経緯か、三浦先生が復興させる会の代表として活動をされています。
日本の農業、農村の風景を守ることで、水田の保水作用で水害も防げるそうです。

翌日朝、早速いただきました。しっかりした味があり、美味しいことに驚かされました。思わずお代わり。
その日の夕方、FAXで注文をさせて頂きました。

本日宅配便で届いたのが、冒頭の写真です。中には便箋6枚にもなる先生のお手紙が。先生の熱い思いがひしひしと伝わり感動。

先生はパソコンが苦手ということで、ホームページ等はありません。
FAXでの注文となります。
通常のお米がキロ400円+送料(神戸で630円)で分けて頂けます。
あいがも農法で無農薬を目指しているお米がキロ600円。

注文FAX:0791-23-2023(ご自宅の電話兼用なので、昼間に送信をお願いします)
「忠臣蔵の資金米を復興させる会」まで。

「忠臣蔵の資金米」を食べ、先生の熱い思いを見習いたいと思います。
元気を頂き感謝。ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 22:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月18日

SIAL視察(パリにて)

20101017sial01.JPG16日に日本を出発し、アムステルダム経由でパリに来ています。こちらは、もう冬の気候です。

2年おきに開催されるSIALという食品の展示会。会長、輸入実務を代行いただいている会社の方と3名です。

ホテルのあるサンラザール駅から、電車を乗り継いで1時間弱。巨大なエキスポ会場の全てを使っての展示会です。
20101018sial02.JPG旧ロシアの方に聞いたことがある豚の背脂の生ハムです。
脂だけの部分なので、日本人には抵抗があると思いますが、サンドイッチにすると美味しいそうです。考えれば、バターも牛乳の脂肪分ですから、同じようなものかもしれません。
食文化の違いを痛感します。
日本のコーナーでは、お世話になっている食品問屋さんの部長とバッタリ。驚きました。

フランスで開催の展示会だけあり、フランスのコーナーでは、地元の加工食品メーカーが多数出展しています。家庭料理の瓶詰などがたくさんあるのですが、缶詰・レトルトは少ない印象です。この辺も各国の文化なのかもしれません。

2日間、展示会を視察した後、パリ市内の食品店等を視察して帰国の予定です。


投稿者 山中 勧 : 15:31 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月13日

長田駒ヶ林「くぎ煮」の昔話・友光喜代子さん92歳

20100313kugini_ms_tomomitsu02.jpg駒ヶ林婦人会、長田区連合婦人会、神戸市婦人団体協議会の会長を約40年なさっておられた友光喜代子(ともみつきよこ)さんです。
現在でも長田区連合婦人会の名誉会長をなさっています。

本日開催された第8回のいかなごのくぎ煮コンテストにお越し頂き、お会いすることが出来ました。
大正7年生まれの92歳。少し足がお悪いそうですが、目も耳もお達者で大変お元気そうです。

「伍魚福さん頑張っておられますね」とおっしゃって頂きました。
平成7年に亡くなった祖母のことも良くご存知でした。

婦人会報の最も古い記録では、昭和55年、友光さんが講師となり、神戸市の各地でいかなごの調理法の講習会をされ、現在のようにくぎ煮が各家庭で炊かれることとなるきっかけを作ってこられた「張本人(ご本人談)」だそうです。

友光さんは長楽小学校(現在の駒ヶ林小学校)に入学され、昭和4年か5年頃、二葉小学校(こちらも統合されて現在は駒ヶ林小学校)の新設でそちらに移られ2回生としてご卒業になったそうです。
友光さんが子供のころから家庭ではいかなごを炊いて食べておられました。
当時は2月、フルセ(親魚)から始まり、節分、そして花見の季節(コナ=シンコ)まで。

友光さんが子供のころですので大正末期から昭和の初めの時点でいかなごを炊いて食べておられたことになります。私が調べた中では最も古い証言です。

昭和12年にご結婚され、4人のお子様をもうけられました。
昭和43年に駒ヶ林婦人会の会長になられ、神戸市の婦人団体協議会の会長も歴任。

友光さんは最も多い時期で100kgのいかなご(炊き上がりで60kg)を炊いておられたそうです。500gずつ分けて100人の方に配っておられたとのこと。
「世間では垂水が発祥というけれど、長田のほうが古いのよ」とおっしゃいます。

私が調べた「滋味風土記」の本のお話もさせて頂きました。
昭和10年に発行されたこの本には、「玉筋魚(いかなご)釘煎」という料理が登場します。駒ヶ林と垂水どちらも掲載されていますので、昭和10年時点ではどちらの地域でもいかなご(いまよりも大きいもの)を炊いておられたようです。
詳しくはこちらのエントリーを参照下さい。

20100313kugini_ms_tomomitsu01.jpgこちらが友光さんが炊かれたフルセ(親魚)の「くぎ煮」です。
コンテストに応募いただき並べさせて頂きました。
懐かしがる方、びっくりされる方・・・。

友光さんからのこの作品についてのコメントです。

「フルセ(大きないかなご)はシンコ(小さないかなご)に比べ、脂もあり焦げやすく炊くのが難しいが、頭の先から尾の先まできれいに炊き上げる。いかなごのくぎ煮は長い伝統があり、長田住民は昔から地元の方々が大切に伝えてきました。昔はまず値段も安く、長持ちする、また栄養も高い庶民の副食として長く伝えられている、長田が誇れる食文化です。」

私も試食させて頂きました。
やわらかく、とてもおいしかったです。
伍魚福の商品本部統括の大橋次長も絶賛。
コンテストの試食では一番に売り切れました。

地域の食文化を大切に守っていきたいですね。
友光さんからは後で私の携帯にお電話を頂きました。
「お話ししていた講習会、昭和55年の会報にありましたよ」
ブログへの掲載も快諾いただきました。
本当に貴重なお話ありがとうございました。

我々も誇りを持って「くぎ煮」を守り、育てていきたいと改めて決意。
地域の皆さんととともに努力を続けてまいります。


投稿者 山中 勧 : 22:47 | コメント (0) | トラックバック (0)

第8回いかなごのくぎ煮コンテスト(2010)

20100313kugini_contest02.jpg春の恒例となっています「いかなごのくぎ煮」コンテスト。
本日神戸市長田区「丸五市場」内の特設会場で開催されました。
となりには三国志の英雄・劉備玄徳の石像が設置されています。

新長田エリアは、昨年できた鉄人28号を始め、地元にゆかりの深い漫画家の横山光輝さんの代表作である三国志をテーマに町おこしをされています。

今年は昨年よりもいかなごも獲れており、炊かれる方が増えています。
11名の方から応募いただきました。

20100313kugini_contest01.jpg今年は初めて男性の方からの応募もありました。

定番のショウガ以外にも、ニンニクを使ったり、ゴマ、山椒、レモンの皮など皆さんのこだわりをひしひしと感じます。
また、フルセ(いかなごの親魚)を炊いた昔懐かしい「くぎ煮」もあり、皆さん驚きの声を上げておられました。

10時から投票開始、定刻の14時まで全ての試食が持たず、投票は少し早めに締め切らせて頂きました。

昨年のコンテスト優勝の大城さん(今年もご応募ありがとうございます)、長田区の婦人会の名誉会長の友光さん(フルセでのご応募ありがとうございます)、神戸市産業振興局農水産課の方にもお立ち寄りいただき、ご挨拶をさせていただくことができました。

友光さんからは貴重なくぎ煮の昔話を伺うことができました。
(詳しくは次のエントリーを参照下さい。)

いろんな出会いがあり、地域の皆さんに支えられて我々も仕事ができるありがたさを改めて感じます。

コンテストではありますが、誰にとってもその家庭の味が本当は一番です。
投票結果はどんな「くぎ煮」が家庭で多いのか、家庭で好まれるのかというひとつの現れといえるでしょう。
結果は近日、くぎ煮.jp他で発表されますのでお楽しみに。

作っていただいた方の気持ちを考えると、どのくぎ煮にもこだわりが感じられ、甲乙つけがたいというのが実感です。
応募いただいた皆さん、試食・投票いただいた皆さん、設営いただいた全ての関係者の皆さまに感謝。
ありがとうございます。


投稿者 山中 勧 : 21:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 1日

あけましておめでとうございます(2010初詣・雑煮)

20100101ikoma01.jpg新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

恒例の生駒聖天さんへの初詣です。
6時に家族7名で出発。
電車を乗り継ぎ8時過ぎに生駒へ。

参道での舜(14歳)と瞭(6歳)です。
20100101ikoma02.jpgこの写真の右が本堂、左が聖天さんです。

昨年も書きましたが、生駒山宝山寺は真言律宗の「寺」です。
鎮守神として「歓喜天」(聖天)を祀ってあり、商売の神様として古くから人気があるそうです。
聖天さん以外にも、学問の神様や、健康の神様などあらゆる神様がおられます。

日本人の宗教観を象徴するような場所といえるかもしれません。

20100101ikoma04.jpg
いつものように順番にお参りです。

地蔵堂、本堂、聖天さん、初代社長の山中直次郎ゆかりの千手観音、大師堂、奥の院、白龍弁財天さん、大黒天さん、開山廟(開祖の湛海和尚の墓)。

奥の院への階段の脇には、このようにお地蔵さまがたくさん並んでいます。

20100101ikoma03.jpg
瞭と舜は、順番にお賽銭を供えながら歩きます。

時には背伸びして・・・。

おみくじを引きました。
第11番「大吉」。

例年誰かが凶を引くのですが、今年は全員が吉のついたおみくじでした。

良い年にしたいですね。

20100101zashiki.jpg会社に寄って年賀状をとり帰宅。

帰宅後は会長宅のお座敷で雑煮を祝いました。
いつもと同じお正月を祝える幸せに感謝。

こうやって休ませていただいている間も、伍魚福の商品を売っていただいているお店があり、交代で商品を出荷してくれているTEAM GOGYOFUKUメンバーがいます。

伍魚福を支えていただいている全ての皆さんに感謝。
ありがとうございます。

今年も良いチームとなれるよう、全員の力を結集して頑張ります。
よろしくお願いします。


投稿者 山中 勧 : 22:02 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月31日

2010年に向けて「GOGYOFUKU MUSEUM2010年1月号」

20100101museum.jpg今年もあと数時間で終わり、新しい年を迎えようとしています。
2010年の伍魚福の方針をまとめた珍味情報誌「GOGYOFUKU MUSEUM 2010年1月号」を発行させていただきました。

誌面はこちらから。
http://gogyofuku.co.jp/museum/

巻頭の特集は「家飲みコーナー」です。
2010年、伍魚福は、消費者の皆さんにとって便利な売場を目指し、部門の枠を超えた「家飲みコーナー」の提案をさせていただきます。

実際にスーパーの売場を調査すると、いろんな売場に「酒の肴」商材が分散して置かれています。当社で行った調査では、1店で180skuを超える品揃えがありました。
青果売場ではドライフルーツやナッツ、カット野菜、水産売場では塩干、生珍味など、日配売場ではチーズや練製品・キムチ・漬物など、畜産売場では焼き豚・ソーセージ・焼き鳥など・・・。

これらの家飲み商材をひとつにまとめてみませんか?
それが2010年の伍魚福の売場提案です。

2月に開催されるスーパーマーケットトレードショーでもこの提案をさせていただきます。

個食とか、孤食といわれる現代の食生活、となりに誰が住んでいるかわからないコミュニケーションの不足している時代だからこそ、各家庭での食を通じたコミュニケーションを円滑にするための「家飲み商材」売場が実現できないか。

TEAM GOGYOFUKUを挙げてこの目標に向けて頑張ります。

2009年一年間皆さんには大変お世話になりました。ありがとうございます。
2010年もよろしくお願い致します。


投稿者 山中 勧 : 20:28 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月12日

2009年「珍味の日」その後

20091205hagaki.jpgこちらは、伍魚福も加盟している「兵庫県珍味商工協同組合」が11月23日の「珍味の日」に実施した「ひょうご・山海の珍味プレゼント」の応募ハガキの山です。

23日の神戸新聞への広告掲載、珍味組合のホームページへの告知、24日の神戸新聞の記事などをご覧になった方から多数応募頂きました。

このハガキに加え、メールでのご応募を合計すると、1627通の応募がありました。
プレゼントは15名の方でしたので、競争率は100倍超!
20091123chinmi_set00.jpg当選者の方には、今週早々にお届けさせていただきました。
ご当選おめでとうございます!
伍魚福からは、「職人が作ったおいしいさきいか天」を提供させていただきました。
左の写真の右上に写っているものです。

残念ながら外れた方は、来年をお楽しみに・・・。

私は組合の青年会の会計を担当しているのですが、今回のPR事業ではメール・WEBでの対応を担当させていただきました。

メールに寄せられたコメントからいくつかご紹介します。

-----------以下コメントより引用----------------

神戸新聞に掲載された広告を拝見し、応募いたしました。
11月23日が「いいつまみ」=珍味の日だとは知らず、大変興味を持ちました。
しかも、由来が新嘗祭。
日本古来の風習を受け継ぐ、素敵な日なんですね。
私も家族とともに、北野天満神社に奉納されたものと同じ珍味を味わってみたいと思います。

ホームページを見ました。 11月23日珍味の日、はじめて知りました。毎日楽しんで居ります珍味も,この様な楽しい日があるとは結構な事です。組合員様の益々のご発展をお祈りいたします、

新嘗祭・・・学生時代だったか、なんとなく見た覚えのある言葉でした。
「たしか・・・にいなめさい だったような」 
しかし、その祭りの内容までははっきり覚えていなかったので、
今回の新聞広告を読んでその意味を知り、なるほどと思いました。
親になってもまだまだ勉強せねばと、改めて感じました。
少しずつでも子供たちに教えていけたらと思います。

三宮で33年間 バーを経営しております。が 今回の不景気は今まで経験のない酷いものです。少しでもあやかりますように 奉納された珍味を分けて頂く今回の企画に応募致しました。当たりますように!

昨年からの不景気で、主人の唯一の楽しみの晩酌も減らしてもらっています。
せめておつまみだけでも思う存分食べてもらいたいと思い応募いたしました。
当選したら、久しぶりに主人と一緒に晩酌でもしたいと思います。

毎晩、晩酌のお供につまみを買っては食べています。家内にはいつも怒られながらですが
寝る前の一杯はやめられません・・・(^0_0^)
いろんなおつまみを探しているのですが今回、新聞の記事でプレゼント欄があったので注目していました。
是非とも食べてみたいです!当たりますように・・・。

伍魚福のサイトで知りました。
いつも、通販で伍魚福の商品は買っています。
兵庫県にこれだけの珍味メーカーがあるのですね。
あら、ここは兵庫神戸のメーカーだったんだ!と初めて知った全国区のメーカーさんもあります。
いつも買っている珍味もあれば、正直見たことのない商品もあります。
これからは、気にしながら見てみます。

神戸新聞を購読しています。
11月22日が「いい夫婦の日」
11月23日が「いいつまみの日」
いい夫婦といいつまみ!
今年初めて知ったのですが、
酒飲み夫婦にとっては素晴らしい休日になりました。

-----------以上コメントより引用----------------

楽しいコメントをたくさんいただきました。ありがたいことですね。
一人ひとりのお客様に食べていただいているからこそ我々も日々仕事ができる。
伍魚福の商品も一日2万人~3万人の方にお買い上げいただき、召し上がっていただいています。
一人ひとりのお客様にもっと喜んでいただける商品を作り続けていきたいと改めて決意!

「いい夫婦の日」の次の日が「いいつまみの日」のコメントは秀逸!
夫婦仲良く珍味を食べていただけていると思うとやりがいがあります。

ありがとうございました。
今回のご意見などを活かして来年の企画を考えたいと思っています。


投稿者 山中 勧 : 13:16 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月23日

2009年度「珍味の日」ひょうごの珍味プレゼント

20091123chinmi_no_hi_pr.jpg

本日付の「神戸新聞」朝刊に「珍味の日」の広告が掲載されています。新嘗祭(にいなめさい)にちなんで制定された「珍味の日」。
11(いい)月23(つまみ)日の語呂合わせにもなっています。
新嘗祭とは、さまざまな神饌(山海の珍味)を供え、自然からの恵みに感謝をする日です。

20091123chinminohi.jpg伍魚福が所属している「兵庫県珍味商工協同組合」では、神戸北野天満神社の新嘗祭に組合員の製造した山海の珍味を奉納しました。そして、奉納した山海の珍味をセットして抽選で15名の方にプレゼントさせていただくこととしています。
応募はこちらから(2009年11月26日が締切です)。
伍魚福からは「職人が作ったおいしいさきいか天」を提供しています。

また、組合の全国組織である全国珍味商工業協同組合連合会では、本日から「eつまみ.com」というネット通販サイトを立ち上げました。
こちらには伍魚福も出店しています。

11月22日はいい夫婦の日。次の日は、「珍味の日」。我々の提供する珍味で一家団欒を演出できれば社会的にも意義の深いことではないかと考えています。業界としてもお客様への提案をさらに進めていきたいと考えています。


投稿者 山中 勧 : 18:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 4日

「酒房 川島しょう店」さんでの会食

盛りだくさんな一日の最後は、会社から歩いて数分。
神戸市長田区の名店「川島しょう店」さんでの会食でした。
こちらは「淡路・由良のうに」です。

夕方17時からいつも勉強会でお世話になっている兵庫県立大学の當間克雄先生と、先生が指導されている大学院生の城間さんが来社され、インタビューを受けました。

城間さんは、伍魚福を研究対象に論文を書いていただいています。
2時間近く会社でインタビューを受けた後、3人で移動。

ダメで元々で電話をしてみたところ、なんと、3人の席が空いているとのこと。

川島しょう店さんは、以前「GOGYOFUKU MUSEUM」のロケでお世話になったことがあります。
何度か予約をとろうとお電話をしたことがあるのですが、いつも先約が入っておりなかなかお邪魔することができなかったのです。
こちらは名物料理の「わが家風ポテトフライアンチョビソース」。撮影のときにも登場しています。

ビールで乾杯の後、おいしいワインとおいしい料理。
店主の川島さんは震災前は酒販店を営んでおられました。ですからお酒のメニューも評判です。

「明石だこのカルパッチョ」です。

3人でテーブルを囲み、先ほどのインタビューの続きです。
アルコールも入り、議論にも熱が入ります。
写真をとり忘れて、減ってしまっていますがこちらも人気メニューの「スジ豆腐の土鍋仕立て」です。

閉店まで熱く語り合いました。
少し飲み過ぎました(汗)。

遅くまでありがとうございました&ご馳走さまでした。

川島しょう店
神戸市長田区腕塚町4-1-23
078-643-0090
です。
皆さんも是非お訪ね下さい。


投稿者 山中 勧 : 23:58 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 1日

初詣と雑煮祝い

今年も初詣は「生駒さん」です。
祖父の代からの恒例の行事です。

朝6時に一家揃って7人で出発。神戸駅に車を停めてJR・近鉄・ケーブルカーを乗り継いで片道約2時間の行程です。

生駒山宝山寺は真言律宗の寺ですが、鎮守神として「歓喜天」(聖天)を祀ってあり、生駒聖天さんとして商売の神様として古くから人気があるそうです。

いつものように順番にお参りです。地蔵堂、本堂、聖天さん、初代社長の山中直次郎ゆかりの千手観音、大師堂、奥の院、白龍弁財天さん、大黒天さん、開山廟(開祖の湛海和尚の墓)。

この写真は、白龍弁財天です。

伍魚福の登記上の本店がある創業の地に祀られている「巳さん」は、亡くなった祖母が生駒さん由来のお坊さんにお世話になって祀ったそうです。多分この弁財天さんと同じ神様だと思われます。

本堂前に戻り、おみくじを引きました。
私は第29番で吉。
会長は大吉。
次男の瞭も大吉で大喜び。

会社に寄って郵便物を取って12時頃帰宅。

そして雑煮を祝います。

こちらはお膳の前の瞭です。

今朝は5時半の起床でしたが、家族で一番元気でした。

年末から母と家内が丹精込めて準備したおせち料理です。

お正月の準備をしてくれた母と家内に感謝。

うちの雑煮は白味噌、丸もちに男性には大きな「かしら芋」が入ります。
今年の「かしら芋」は「八つ頭」という種類だそうです。

いつもと同じお正月を迎えることができる幸せに感謝。
その幸せの元である伍魚福、伍魚福を支えていただいているTEAMメンバー、そして伍魚福の商品をお使いいただいているお客様に感謝。

皆さんに支えていただいて我々の暮らしもある。ありがたいことです。


投稿者 山中 勧 : 19:28 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月16日

ししゃもの買い付け(北海道広尾町)

本年度の新製品「北海道の本乾焼ししゃも」。

国産原料にこだわったドライ珍味「酒の肴津々浦々シリーズ」の商品として発売しました。
味で高い評価を頂き、大好評発売中です。

この商品は、北海道広尾町で獲れたししゃもの干物(本乾・ほんかん)を軽くあぶり、そのまま食べられるようにしたものです。
本乾というのは一番乾燥度の高いもののことです。

ししゃもといえば「子持ちししゃも」をイメージする方が多いと思いますが、当社では子を持たない若いししゃもを商品化しました。
卵に栄養がとられない分、身に脂がのっていて、大変おいしいのです。

日本で流通しているししゃもの大部分は輸入された「カラフトシシャモ」(カペリン)という別の種類の魚です。
北海道の南部でとれるししゃもが本来の日本のししゃもです。「本ししゃも」という呼び方もされます。

旬は10月。
今年のししゃも漁は10月7日に解禁になりました。北海道全体で1200トンしか獲ることのできない貴重な魚です。
北海道の中では、今回訪れた広尾町の漁獲高が最も高いのです。

とかち帯広空港から車で南へ約1時間。
14:30過ぎ。
浜ではちょうどししゃもの選別をしていました。

ししゃもと一緒に「砂エビ」や「キュウリウオ」など他の魚も混じっています。
これを選別しているところです。

ししゃもの漁船です。
「勝丸」という船の浜頭(はまがしら)船長に話を聞かせていただくことができました。

「かけ網」という底引き網を使って朝6時から14時頃まで、水深30mまでの沿岸海域で獲ります。
海がしけたときは、「砂エビ」というエビが多く混じります。

この看板は「ししゃも」漁を行うことができる漁船の証です。

広尾漁港にはししゃも漁に出ることのできる船が50杯あります。
ししゃも漁以外の時期は、コンブや毛がに、粒貝などを獲るそうです。


水揚げされたシシャモはすぐに入札で加工業者が買い上げます。
加工場でまたサイズやオスメス(子のあるなし)などで選別を行い、一夜干しや本乾などに加工します。

伍魚福の焼ししゃも用の本乾製品は、このような形で乾燥機に入れて4日間乾かして出来上がります。

一年のうちでもこの時期しか獲ることができません。
今回、1年分の原料を確保してきました。
来年の展示会などでもいろんな形でご提案をしたいと考えています。


投稿者 山中 勧 : 22:02 | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年9月27日

おらが茶屋の独特のカレー(おらが山登山)

先日、神戸商工会議所の西神戸支部で開催された「長田活性化研究会」で長田・須磨ウオークラリーの案内がありました。
須磨コースの地図の中に「独特のカレー」の文字が・・・。メニュー名が「独特のカレー」なのです。
朝からこのカレーを食べに行くぞ!と決意し、家内と長男、次男の4人で出かけました。
長女は部活です。

地下鉄の妙法寺駅から須磨一ノ谷行きの市バスに乗って約10分。高倉台のバス停からスタートです。

この写真が「おらが山」です。
上の子供たちもお世話になった幼稚園のすぐ近くにあります。

子供たちにとっては幼稚園の遠足などでなじみの深い山なのですが、私には高校1年生のときに六甲全山縦走で通って以来の登頂となりました。

須磨海岸などの景色を眺めながら15分ほどで山頂に到着。

1階の看板にも「独特のカレー」の文字が。こちらがメニューです。
店内はこんな感じです。

景色を眺めながら食事ができます。
戦後間もなく米軍が写した航空写真や、高倉団地が造成工事中の昭和39年の写真、平成になってからの写真なども展示されています。

舜(長男)と瞭(次男)が注文したきつねうどんです。おあげさんが2枚載っています。
家内はカレーうどん。関西風のかつおだしに少し辛口のカレー。
そしてこちらが「独特カレー」です。途中ニンニクを炒めるいい香りがしていました。
ニンニク入りのカレー炒飯(多分)にカレーをかけて玉子を落としたものでしょうか。確かに独特ですね。
カレーの少し焦げた感じがアクセントとなり、なかなかの美味でした。

店主の方は、震災前まで新長田で印度屋本店というカレー屋さんをされていたそうです。
同じメニューを再現されたそうで、ネットで調べるとたくさんのファンの方がブログを書いておられます。

JR新長田駅、当時の東口から北に上がった神楽町6丁目にあったそうです。
高校2年まで、地下鉄が伸びる前は新長田駅から歩いていましたので毎日前を通っていたはず。

そういえば、カレーを食べたことがあるような気がしてきました。独特カレーではありませんが。

瞭もおいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
屋上からは360度の絶景です。

たくさんのハイカーの方が休憩されていました。

神戸空港、ポートアイランド、三宮方面の市街地から、須磨海岸、高倉台・名谷・垂水方面の団地、明石海峡大橋まで臨めます。

今日は天気もよく、和歌山や四国方面まで見えました。

おらが茶屋の全景です。

あまりの気持ちの良さに予定を変更して鉄拐山、旗振山方面へ足を延ばすことにしました。


投稿者 山中 勧 : 20:13 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月19日

真っ赤なボルシチ

本日の夕食です。
我が家に初登場のビーツをつかったボルシチです。

余りの鮮やかな赤さに驚いて思わず写真を撮ってしまいました。
なかなかエンターテイニングだと思いませんか?

ビーツは砂糖大根のこと。ビートとも呼ばれているようです。そういえば大昔、地理の時間にソ連の農作物でそんな名前を聞いたような気が・・・。

家内が友人に教えてもらったレシピで作りました。ロシア料理のボルシチにはビーツが必ず使われるそうです。今回はビーツ、たまねぎ、ジャガイモ、ニンジン、キャベツ、豚肉、牛肉を使ったレシピです。
上に載っているのは香草のディル。写真中の細長いものがビーツです。半円形のものはジャガイモ。見事にビーツの色に染まっています。

ボルシチにはトマトやにんにく、セロリを入れたり、最後にサワークリームを載せたりもするそうですが、今回の澄んだ赤い色はビーツだけの色。ベタシアニンという色素ですが酢を使うことでより鮮やかな赤になります。

ボルシチは元々ウクライナの郷土料理ですが、ロシア全土で食べられています。日本で言えばみそ汁のような位置づけらしいです。地方や家庭によって少しずつレシピが違うそうです。

子供たちにも大人気でした。みんなでおいしくいただきました。


投稿者 山中 勧 : 21:58 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月28日

美術べっこう飴「八尾商店」

須磨の大丸百貨店で人だかりができているのを見つけて覗いてみました。

べっこう飴でできたマンガのキャラクターや似顔絵、立体的な龍や七福神の乗った宝船・・・。
飴細工なのに立体的でびっくり。
「美術べっ甲飴」という名前の通りまさしく芸術的です。

乾燥剤を替えれば1年以上保存できるそうです。

大阪の八尾にある「八尾商店」の二代目龍昇(本名:笹本晋平)さんです。

瞭(5歳)のリクエストで「ゴーオンレッド」(皆さんご存知ですか?)を作ってもらいました。
見本の写真や絵があれば何でも作ってもらえます。

#写真撮影とブログ掲載についてはご本人から許可をいただきました。ありがとうございます。

初代龍昇さん(お父さん)のあとを継いで弟さんとともに商売をされています。
全国の百貨店やショッピングセンターを回っておられるそうで、年間300日位出張とか!

出来上がった作品をみてびっくり。
作っている過程を見るのがまた楽しい。
作ってもらいながらの会話も楽しい。
子供も大人も興味津々です。

瞭は持って帰って早速テレビボードの上に飾っています。
そして兄や姉に自慢。
これも楽しい。

正真正銘のエンターテイニングフードですね。

伍魚福も思わず人に話したくなる、楽しい、おもてなしの食品をどんどん提供していきたいと思います。
エンターテイニングフードは奥が深い・・・。頑張らねば。


投稿者 山中 勧 : 15:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月20日

JR新神戸駅「くぎ煮フェア」開催中!

本日3月20日から24日までの5日間、神戸の表玄関、JR新神戸駅にて2年ぶりに「くぎ煮フェア」が開催されています。

期間中は、朝11時から夕方6時半まで、いかなごのくぎ煮をお客様に試食いただきます。

神戸の春の風物詩であるいかなごの「くぎ煮」。
これを全国から神戸に来られるお客様に、また神戸から全国に発たれるお客様に味わっていただきたいとの思いからスタートしたものです。

伍魚福はこのイベントにJR西日本デイリーサービスネットさんとともにスタート当時から協力をさせていただいています。
今回のフェアには、4月から伍魚福に入社する内定者の皆さんにもアルバイトとしてお手伝いを頂いています。

今年のいかなご漁は、明石海峡での事故の影響で厳しいものがあります。

伍魚福は、お土産物としての「くぎ煮」をゼロから育ててきたメーカーとして今後も皆さんに食べていただけるように努力を続けて行きたいと思っています。


投稿者 山中 勧 : 19:54 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 1日

今年のかしら芋とおせち料理


今年のかしら芋です。これは私のお膳についていたものです。いつもよりも大きくてびっくりしました。

今年も我が家は例年通り6時出発で奈良県の生駒山へ初詣に出かけました。雪が心配でしたが天気は晴れ。いつもよりも文殊堂(学問の神様)で時間をかけて拝みました。

おみくじは吉。

その後、帰ってきてからお雑煮を祝いました。

年末から家内と母で準備したお煮しめやにらみ鯛など。これもいつもと同じ風景です。

かしら芋と格闘中の瞭(4歳)です。早起きしてお腹がすいていたらしくたくさん食べました。

こちらは舜(12歳)です。今年中学生になります。

今年もいつもと同じお正月を迎えられる幸せに感謝。


投稿者 山中 勧 : 23:08 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月17日

ソウルのホルモン焼

ソウルでもテレビや新聞によく採り上げられる人気店へ連れて行っていただき、ホルモン焼を食べました。店の名前が・・・(すいません、読めません)。
韓国では、「牛肉」の焼肉屋さん、「豚肉」の焼肉屋さん、「ホルモン焼」の焼肉屋さんはそれぞれ別の業態として存在するそうです。ここは「ホルモン焼」屋さんです。

肉のメニューはハツ、テッチャン、ミノだけです。とくにテッチャンが絶品でした。日本と違って開かずに筒状のまま焼き、食べごろになると店の方がはさみで切ってくれます。
←写真に写っているソーセージのようなものがテッチャンです。

写真に写っている煙突のような縦の筒が換気扇?換気筒?です。炭火で焼いて余計な脂も落ちてうまかった~。


お店の看板です。


投稿者 山中 勧 : 21:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月26日

北海道増毛町のすし屋さん

mashikematsukura.jpg

mashikematsukura2.jpg

北海道増毛郡増毛町・増毛駅前の「まつくら」というお店で食べた「ジャンボ生ちらし」3465円です。うにの軍艦もすごかった。


投稿者 山中 勧 : 14:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月27日

函館のイカ刺身

200606hakodateikasashi.jpg

函館の「すし新村」さんで食べたイカの刺身です。ゴロがうまいんですよね。


投稿者 山中 勧 : 15:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月13日

中国のあわび

中国の長島というところで食べたあわびです。
食べられたくないらしくお皿から逃げていくところです。
この後刺身でおいしくいただきました。


投稿者 山中 勧 : 20:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

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