経営について

2019年8月 2日

仕事を通じてお互いに共感を持たれる商いをする

20190801crayon01.JPG昨夜9時ごろ、自宅のインターホンがなりました。
ご近所のAさん(仮名)の奥さんです。
Aさんの息子さんとは小学校の登校班で一緒でしたので、幼なじみです。
Aさんは障害をお持ちのお孫さんと一緒にお住いなのですが、そのお孫さんがこの「くれよんほっと通信」を持って帰ってこられたそうです。

※「障害」の表記については「障がい」または「障碍」と書くべきという議論もありますが、本記事では、お世話になっている「くれよん」(NPO法人知的障害児・者療育サポートセンターくれよん)さんの法人名、ウェブサイト等での表記に準じて「障害」を用います。

伍魚福を記事にとりあげていただいた、この通信を見せたくて持ってこられたのです。
読ませていただき、私も大変うれしく思いました。

障害者施設とのご縁は、数年前のいかなごのくぎ煮ウォークラリーの際に知り合った長田区役所の方にご紹介いただいたことから。
長田区の靴メーカーの「箱折り」の作業が減っていると伺い、伍魚福の商品の仕事をお願いできないかと思ってある作業所を訪問したことがあります。
その時点では条件的に折り合わず、お願いすることができませんでした。
20190801crayon02.jpgくれよんさんとの取り組みは、昨年1月から。
こちらはくれよんさんのウェブサイトからお借りした写真です。
「神戸ナッツキャラメリゼプレミアム」の箱を折っていただいているところです。

「箱入くぎ煮」、「珍味を極めるギフト」などの箱折りのほか、「神戸ナッツキャラメリゼプレミアム」では商品のセット組みもしていただいています。

今年の3月からは、「ほっと通信」にも書いていただいているように、伍魚福物流センター内のクリーンルームでのくぎ煮の小袋詰め作業もスタートしています。

きちんとした仕事をしていただき、本当にありがたく思っています。

本記事のタイトル「仕事を通じてお互いに共感を持たれる商いをする」というのは、伍魚福の経営理念のひとつです。
伍魚福の仕事を通じた「共感」が、作業をお願いする施設の方、実際に作業いただく障害者の方を通じて障害者のご家族にもつながり、また私たちにも帰ってくる。

とてもうれしい出来事でした。

お客様にももっと喜んでいただけるよう、我々ももっと頑張ろう、そういう勇気をいただきました。
くれよんの皆さん、ありがとうございます。
共に働く仲間として、今後ともよろしくお願いいたします。


投稿者 山中 勧 : 08:31

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