地域・社会とのかかわりについて

2010年2月25日

ウズベキスタンからのお客様(JICA研修受入れ)

20100225jica_kenshu01.jpg昨年8月に引き続き、はるばるウズベキスタンから4名のお客様がこられました。
恒例となっているJICAのウズベキスタン日本センター「ビジネスコース」の成績優秀者の皆さんです。マーケティングを担当されている方が多かったそうで、事前に私の作ったスライド(のロシア語版)を読み込んでこられたのがよくわかりました。

「マーケティング調査はどのようにしているのか?」
「チルド珍味の実際のシェアは?」
「競合について・・・」
「社内の商品アイデア提案制度の運営について・・・」
「協力工場との商品・販路の住み分けについて・・・」
「食の安全問題について・・・」
「世界同時不況と業績の推移の関連については・・・」

良い質問をたくさん頂き、スライドに書いていないことをたくさんお話ししました。
自創経営でも「質問が人を育てる」といいますが、「質問が講演内容をさらに充実させる」といえるかもしれません。
私もお話を聞く立場に立つことが多いのですが、もっと良い質問が出来るように努力しなければならないと強く感じました。

海外のお客様を迎えた際に感じるのは、その「真摯な姿勢」です。
絶対に何かを吸収して帰ろう、その姿勢が商品を見ながらも、話を聞く姿勢からも、講演後の感想からもうかがえます。

国自体も旧ソビエト連邦から独立して自立した新しい国です。一人ひとりが自らの組織の中で仕事をしながらよりよい企業、社会、国づくりに役立とうという強い「志(こころざし)」を持っておられるように思えます。

ウズベキスタンの方のうち3人は20歳代だそうです。
我々も見習わなければなりません。
講演終了後、お礼のご挨拶とともにウズベキスタンでお祭りのときにかぶる帽子(「チュベチェイカ」というそうです)を記念に頂きました。
早速かぶって記念撮影(上の写真です)。

本日のご縁に感謝。
設営いただきました財団法人太平洋人材交流センター(PREX)のご担当の方、通訳の方にも感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 21:59

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