地域・社会とのかかわりについて

2010年1月17日

佐渡裕さんと子供たちに感激!震災15年「長田元気アップコンサート」

20100117nagata01.jpg阪神・淡路大震災から丸15年。
テレビや新聞ではたくさんの特集番組、特集記事などが組まれています。
私自身は過去の記事にも書きましたが、震災当時は堺に住んでいましたので、実際の大震災を体験した訳ではありません。
ただ、この震災をきっかけとして伍魚福に入社し、伍魚福で働くことを通じて少しでも地域社会の役に立てないかと考えるようになりました。
人生の中でも大変大きな転機であったことは間違いありません。

今日は神戸市立駒ヶ林中学校で開催された阪神・淡路大震災15周年「長田元気アップコンサート」を聴きに出かけました。
平成17年に開催された「ありがとう長田っ子コンサート」から5年。
15年の節目の年に、神戸の街がさらに元気になることを願い、「元気」をテーマとして開催されました。

出演は、
兵庫芸術文化センター管弦楽団ホルン四重奏
みすまる保育園あじさい組(合唱・鼓笛演奏)
兵庫県立長田高等学校音楽部(合唱)
兵庫県立長田高等学校吹奏楽部
神戸市立長田中学校吹奏楽部
神戸市立駒ヶ林中学校吹奏楽部

そしてゲストは、
歌手の高石ともやさん、
五木ひろしさん、
指揮者の佐渡裕さん
の3名です。

どの演奏も皆さん一生懸命。素晴らしかったです。

中でも佐渡裕さんの指揮による3校(長田高、長田中、駒ヶ林中)吹奏楽部合同演奏は圧巻。
佐渡さんが聴衆を前に、「少し練習させてください」。
初めて会うメンバーとその場で練習が始まりました。

曲目は「アフリカンシンフォニー」。
一匹の動物としての「人間」。その動物としての「野性」的なところを音楽に表現しよう。
1回1回で消えていってしまう「音楽」。1回1回を大事にしよう。
出だしは・・・。
メロディラインは・・・。
楽器の種類ごとに分かりやすく、的確な指導をされています。
その佐渡さんの姿と、実際にそれに応えて子供たちの音が本当に変わるのに感激。

ほんの10分程度の練習で全然違う吹奏楽団に生まれ変わりました。
これは決して大げさな表現ではありません。

一日練習すればもっと変わるよ。
そうおっしゃって本番へ。

今まで音楽を聴いてこんなに驚き、感激したことはありません。
演奏後の会場は今日一番大きな拍手でつつまれました。

会社の経営も「指揮」にたとえられることがあります。
指揮者の役割とは。
目の前で素晴らしい見本を見せていただき、私も大きな「元気」をもらいました。

主催いただいた「阪神・淡路大震災15周年長田元気アップコンサート実行委員会」の皆さん、素晴らしい演奏を聞かせてくれた子供たち、ゲストの皆さんに感謝。
ありがとうございました。


投稿者 山中 勧 : 17:31

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