経営について

2009年4月17日

「面白いから限界はない」張本勲氏とイチロー

イチローはすごいですね。
出張が伸びたおかげでニューヨークのホテルでWBCの決勝(3月24日)をリアルタイムで見ました。
その時のホテルの部屋での写真です。

本日まで九州出張。1泊2日で協力工場を回らせていただきました。
守秘義務の関係もあり、ここには書きませんが、外部のTEAM GOGYOFUKUの皆さんに支えられて仕事ができるありがたさを感じた2日間でした。
お世話になった皆様に感謝。ありがとうございました。

さて、日本経済新聞の朝刊スポーツ欄(共同)より引用です。
イチローが張本勲さんの通算安打数3085本に満塁ホームランを打って並んだという記事から。

イチローの言葉
「野球は趣味に近いもの」
「数字を目標にすると、そこに達したあとの気持ちの持ちようが難しくなる。お金を目標にしても同じこと。でも面白いからやるという姿勢で取り組めば、そこに限界はない」

記事では張本勲氏のハングリー精神と対比して書かれていました。
張本氏の言葉
「野球が駄目なら生活が駄目になった。必死に闘ってきた理由はそこですよ」
「野球とは生活そのもの」

張本氏が活躍したのは1959年(昭和34年)から1981年(昭和56年)です。
戦後の混乱を経て、高度成長期へ、日本全体が貧困や苦境の中からなんとか這い出そうと頑張った、ハングリー精神に充ち溢れていた時代だったのでしょう。

当社が有限会社五魚福としてスタートを切ったのが昭和30年。
会長が18歳。何もないところからですので、今では想像できないような苦労があったはずです。
賃借した工場での下請け企業から始まり、自社ブランドでの酒販店へのメーカー直販へ。
私が生まれたのが昭和41年。物心がついたころには包装工場と駐車場が1階、2階が自宅。
寮に暮らす人と一緒にご飯を食べていた記憶があります。
その後、現本社ビルの建設、物流センターの開設・・・。

我々はそれを受け継ぎ、さらに未来に向かって発展させていかなければなりません。
中期経営計画のスローガン「神戸で一番おもしろい会社になろう!」
まさしくイチローの言葉と共通ですね。

「おもしろい」かどうかというのは実は一人ひとりの心の中で決まります。
同じ野球をしていても、面白く感じてやる人とそうでない人がいるように、同じ仕事でもとらえ方で全然変わってきます。すべての仕事がお客様の喜びにつながっているということをイメージできればきっと面白くなってくるはずだと思っています。

「面白いから限界はない」
個人的に「おもしろがる」ことに関してはイチローに負けていないつもりです。
TEAMメンバーがよりおもしろく仕事ができる環境づくりを目指して仕組みを改善し、さらに良い会社にしていきたいと思っています。


投稿者 山中 勧 : 22:43

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