読書メモ

2008年2月19日

甲子園への遺言


先週の土曜日にTVドラマを見ました。
NHK土曜ドラマ「フルスイング」の第5回です。冒頭に元プロ野球打撃コーチの高畠導宏さんの紹介(メジャーリーガーの田口選手の思い出話や過去のコーチ中のビデオ映像など)がありそのまま見てしまいました。
ドラマはフィクションですが、高畠さんの熱血教師ぶりがうかがえる内容で思わず感動して涙が・・・。
高畠さんは、プロ野球の打撃コーチを30年やり、その後高校教師に転身し、わずか1年少しですい臓がんのために60歳で亡くなったそうです。

いったいどんな方だったのかが気になり、原作である「甲子園への遺言」(門田隆将著)を読みました。
のべ30人以上の打撃タイトルホルダーを育てた名コーチがなぜ高校の教師になったのか、名コーチたる所以とは・・・。

高畠さんがある講演でプロ野球で、さらに人生そのもので大切な伸びる人の共通点を7つ挙げています。
1、素直であること。
2、好奇心旺盛であること。
3、忍耐力があり、あきらめないこと。
4、準備を怠らないこと。
5、几帳面であること。
6、気配りができること。
7、夢を持ち、目標を高く設定できること。

高畠さん自身もプロ野球の現役コーチをしながら大学の通信課程で学び教員免許を取得され、59歳で新人教師となって教壇に立たれました。ご自身も実践されたことなのでしょう。

世界は違っても全く同じです。

私自身もかくありたいと思います。


投稿者 山中 勧 : 18:28

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