読書メモ
2007年5月13日
コーポレートブランディング
神戸大学大学院教授の石井淳蔵先生の共著書です。
石井先生には、財団法人神戸ファッション協会の「ブランディング研究会」でコーディネータとしてお世話になっています。先日の勉強会で紹介いただいた小説仕立てのB to Bブランディングの本です。
普通「ブランド」という場合、B to Cのビジネスに関わることが多いですが実はB to Bのビジネスにおいても重要であるということがわかりやすく書かれています。
実務担当者が案を作り、決裁者の決裁を仰ぐことが通常のB to Bビジネスのパターンですが、候補企業の選択や、決裁をされる場合はブランドイメージの影響を受けやすいのです。
伍魚福という会社はお得意先にどのように受け止められているでしょうか?
我々はお得意先にどういう会社だと思ってもらいたいのか?我々の事業の定義は何か?「自分たちは、誰に(Who)、どのような価値を(What)、どのようなやりかたで(How)提供するのか?」今後の社内の議論ではっきりさせていきたいと思います。
投稿者 山中 勧 : 21:02
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コメント
顧客のセグメントという点はビジネスの上では重要なポイントですよね。下手な鉄砲もなんとやらでは困りますから。
弊社はほとんどが B to B の取引なため、貴社とは逆に B to C ビジネスにも力を入れるべきか決断を迫られているところです。とにかくこのインターネットを含むメディアの変貌でコンシューマーの目線がどこにあるのか全くわからない変な時代になりました。
投稿者: エプソニアン | 2007年5月14日 08:20
エプソニアンさん
商品開発の際に想定するお客様がはっきりしていないとイメージがぼやけますので、今社内でも議論しているところです。
うちの品揃えはロングテールの時代にはぴったりだと自負しています(苦笑)。
投稿者: 山中 勧 | 2007年5月15日 08:11