ブランド・デザイン

新たなブランドづくり、“デザイン・ルネッサンス神戸”。


1955年の設立以来、伍魚福が本拠としている神戸は、ユネスコのデザイン都市に認定された異国文化と日本文化が融合した国際都市です。その生活文化産業はアパレルや家具、洋菓子など、神戸ブランドとして広く知られています。また、山と海に囲まれた豊かな自然と快適な生活環境をあわせ持つ神戸は、ハイクオリティ・ハイセンスなくらしとものづくりを提案しうる、恵まれた都市です。
「デザイン・ルネッサンス神戸」に参加し、喜多俊之氏の指導のもと、新たなブランドデザインづくりに取り組みました。
デザイン・ルネッサンス神戸


お客様にもっと喜んでいただける“デザイン”を目指して。


伍魚福では、これまで「エンターテイニングフード」をコンセプトに商品づくりに取り組んできました。「エンターテイニングフード」とは、「おもてなし」「人を楽しませる」という「エンターテイニング」の意味から、食のシーンに楽しさを演出するというコンセプトのもとにつくられた食品です。また、「一人ひとりのお客様のお役に立つために」をスローガンとして、安全・安心のための品質向上や情報提供、コミュニケーションの改善等、会社全体で様々な活動に取り組んできました。その一環として、商品パッケージや売場の「デザイン」の面から「エンターテイニングフード」の考え方を追求。より洗練させて、お客様にもっと喜んでいただくための取り組みの一つとして「デザイン・ルネッサンス神戸」に参加しました。


デザイン・ルネッサンス神戸 デザインプロデュース
喜多 俊之 工業デザイナー

1969年よりイタリアと日本でデザインの製作活動を始める。イタリアやドイツ、日本のメーカーから家具、家電、家庭用品などのデザインで、多くのヒット製品を生む。ニューヨーク・近代美術館やパリ・ポンピドーセンターなどに作品が永久保存されている。また、日本各地の伝統工芸・地場産業の活性化、ブランドづくりを手掛けるなど、クリエイティブ・ディレクターとしても、多方面で活躍する。


“ちょっとうれしい”が感じられる商品へ。



「デザイン・ルネッサンス神戸」において伍魚福は、まず定番の10品のパッケージについて、お客様に「ちょっとうれしい」と感じていただくことをテーマに、デザインを見直しました。お客様が知りたい食べ方やカロリーなどの情報を載せることから始め、開封のしやすさなどの利便性も改良。そして、より伍魚福を理解していただくために、読みやすい社名ロゴに変更したり、最終的には売り場全体のデザインも見直しました。「より便利でわかりやすく、魅力的な商品をグルメ都市・神戸からお届けしたい」、そんな思いで、さらなる改善に取り組みました。


使いやすい、安心できる、楽しめる。


パッケージのデザインコンセプトは「商品を買われるお客様の目にわかりやすく」。お店の売場で伍魚福商品の楽しみ方やこだわりがひと目でわかる、ご自宅のテーブルに置いた時にも美味しさが伝わる、お皿の上に盛り付ける時にも使いやすい・・・そんなパッケージにするためのリニューアルです。今迄親しまれてきたデザインを継承しながら洗練させてポイントを見やすくし、カラーリングやマーク、安心情報の伝え方など、隅々に至るまで改良いたしました。


お酒を飲む方にも、贈り物にも。


お酒を飲む方はもちろん、飲まない方にも、お酒の好きな方への贈り物としてご参考いただけるよう、よく合うお酒との組み合わせを表した3種類のカラーで各商品をデザイン。統一されたシンプルなデザインで、ハイクオリティ・ハイセンスな伍魚福の商品のイメージを表現しています。


美味しさ、楽しさ、美しさがよく分かる売場。


伍魚福商品を「手の届く、ぜいたく」として、より身近に感じていただきたいという想いから、売場のトータルデザインも見直します。シンプルな色彩で、ちょっとぜいたくな食のシーンを表したメッセージボード、より伝わりやすく工夫したプライスカード、そして洗練され、魅力的に生まれ変わったパッケージデザインで、「美味しさ、楽しさ、美しさ」をお客様に発信していきます。


新しいブランド・デザインに込めた思い。


商品パッケージなどのデザインの改良に合わせて、「伍魚福」の社名タイプフェイスやブランドメッセージなど、企業全体に関わる表現も見直し、新たなC.I.(コーポレート・アイデンティティ)を制定いたしました。新しいブランドシンボルは「普遍性・信頼感・品格」を兼ね備えたゴシック体を基調に、親しみやすい丸みを帯びたフォルムのタイプフェイス。「伍魚福」の一文字、一文字に、私達からの思いを込めています。

「どう読むの?」というお客様の声をもとにふりがなをつけ、すべてのお客様にやさしいユニバーサルデザインを目指す姿勢を表しています。ブランドカラーのGogyofuku Blueは、「海、空、地球、誠実さ、信頼、安心、清潔さ、知性、品格、希望」をイメージ。私達が商品に込めた思いを新しいブランドメッセージ「ちょっとうれしい。エンターテイニングフード」として表現しました。

ブランドメッセージに込めた思い
1.普段の生活に「手の届く、ぜいたく」で「ちょっとうれしい」
2.人に差し上げてちょっぴり自慢「センスがいいね、おもしろいね」といわれて「ちょっとうれしい」
3.「そうそう、こんなものが欲しかった」新しい価値の提案


業者様向けサイト

  • 酒の肴仕入れWEB 業者様向けサイト

伍魚福ブログ

  • 株式会社伍魚福代表取締役社長 山中勧ブログ
  • 株式会社伍魚福 スタッフブログ

▲このページのトップへ